原作4巻での出来事。
【あらすじ】
三大勢力による秘密の会談が一誠たちの通う駒王学園で行われたが、テロリストたちの襲撃を受けてしまう。
その身に宿す力の危険性から旧校舎でお留守番をしていたギャスパーと、1人では寂しいだろうと付き添った同級生の小猫は隙を付かれて人質になってしまった。
己の無力さと哀しみにくれる中、監視をしている姉弟の魔術師――それぞれショタコンとロリコンはギャスパーと小猫を見ながら欲望が大きくなり……
三大勢力の会談。
天使・堕天使・悪魔の首脳陣による和平のための重要な会談。それが今日、行われていた。
会場となったのは駒王学園。
参加者は最重要事項である“神の不在”を知る者たち。この会談の行く末次第では歴史上初の三大勢力のいがみ合いが無くなる平和を実現することも可能であった。
しかし、どこの世もそれを快く思わない者たちはおり――
「まだ各陣営のトップを殺せないの!」
「クヒヒ、姉上……まだまだ戦いは始まったばかりですぞ?」
場所は旧校舎。
そこには会談を邪魔するため、あわよくば各陣営のトップを抹殺するために集められたテロリストたちが揃ってた。
「うっ……ぐす……」
「ギャーくん、泣かないで」
そのテロリストと同じ部屋におり、しかしまともに身動きも取れずに捕まっている2人の少女(?)がいた。
どちらもリアス・グレモリーの眷属。
1人は小柄な
ちなみに、捕らわれる直前に抵抗したためかなり強引に拘束用の魔方陣を発動された結果、逆さまの状態で身動きが取れないでいる。そんな格好で手足が広げられたポーズでいるために、重力で制服のスカートが捲れて可愛らしいパンツが丸見えになっていた。
もう1人は同じく小柄な
今回のテロを成功させるために現在進行形で利用されている人物であり、彼の持つ
この場にいるテロリストの役目は人質も兼ねた小猫とギャスパー2人の監視。
本来ならもう数人ほど魔術師の者たちがいたが、人質の2人が何もできない状態であることと、そろそろ本格的な戦いが起きるだろうとの予想から旧校舎の各所に散らばることとなった。
なので現在この部屋にいるのは小猫、ギャスパーを除けば魔術師の姉弟たちの4人となったわけだが――
「暇ねぇ」
「暇ですな」
何もやることが無かった。
人質の見張りが仕事ではあるが他の大多数のテロリスト同様この2人も楽観主義というか、想定が甘いというか、多少の苦労こそあれ自分たちが最終的に勝つと疑っていない――厳しくいうなら疑おうと思うことすらしないめでたい頭の持ち主だった。
さらに別の共通点もある。
「あぁ、それにしても……何て理想的なショタなのかしらあのハーフヴァンパイア。年齢に不釣り合いな小柄な肉体、骨格なんて性別にケンカ売ってるレベルで女の子のものに近いわ。ショタ検定一級をあげたくなっちゃう♡」
「姉上は実年齢が低いショタより、実年齢と合ってないショタをご希望でしたからな」
「当たり前でしょう!! そのギャップが良いんじゃない! それを言ったらあの逆さま女なんてアンタの好みドストレートでしょ」
「当然ですとも。ロリは世界の至宝です。あぁしかし、年齢と共に成長していき魅力が落ちてしまうことの残念さといったら……我が初恋のロリがいつの間にかグラマス体型になっているのを見て世界を――神を呪いましたとも」
「その気持ち、分かるわ。私も同じような理由で神に反逆したくなってこの組織に入ったんだから」
姉弟揃ってヤバいタイプの変態であった。
ショタコンの姉とロリコンの弟。どちらも下らない理由でテロリストになっている。親御さんは泣いていいだろう。
そんな2人だからこそ同じ結論に向かう。
「あのショタを快楽でイカせたらもう人生に後悔なんてないのに……」
「あのロリっこを我が舌技と愚息で思うがままにできたら……」
「「………………」」
「「あれ? 今の状況チャンスなのでは?」」
姉弟はお互いに頷き合い、ガシッ!と握手を交わした。
この部屋には自分たちだけ。外の連中はしばらく帰ってこないはず。テロも時間を掛ければ自分たちの組織が勝つよねきっと。ガハハ、欲望に素直になろうか!――と、一瞬のアイコンタクトで伝え合った。
「あまり時間は掛けられないけど……」
「短時間なら……ジュルリ」
「「――っ!」」
2人の姉弟テロリストたちの視線がそれぞれの獲物――ギャスパーと小猫をロックオンする。
ギャスパーは性知識の無さから未知の恐怖に体を震わせて、小猫は普段一誠が向けてくるものとは明らかに違う生理的嫌悪感に背筋が寒くなって、それぞれ身震いした。
「この――テロリスト……!」
「クヒヒ、何ともまあ大事なところを舐めやすそうで」
「ヒィィィィィっ! こっち来ないでぇぇぇぇぇぇぇっっ!!」
「大丈夫よ~、お姉さんが気持ちよくしてあげるから♡」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「近くで見ると本当に可愛いわね。それにお肌も……え? いくら若いからって綺麗すぎない? うわっ、すべすべ……」
「ぁぅ、ほっぺ、すりすりしないで~……」
「最高の逸材過ぎてもう2度と出会えないショタ……可愛い。可愛い! も~~~♡ ちゅっちゅしてあげる~♡ ちゅっ、ちゅっ、ちゅう~~~!」
「うひぃぃんっ!? ぃやん! 首ぃ、キスしちゃらめぇんっ! 強くするのもダメだから~~~!」
魔術師の姉はギャスパーの抗議を無視してキスの雨を降らす。
首筋に何度もキスをし、時たま強く吸う行為を繰り返す。その度に出るギャスパーの声に姉はゾクゾクとした背徳感を感じて余計興奮することになる。
「ギャーくん!」
「クヒヒ、キミの相手は私ですぞ? あぁ、最高の眺めです。ロリのパンティをこれほど間近で眺めることができるとは……」
「くっ、変態……!」
「変態ですが、何か? 惜しむらくは逆さまで拘束されているせいで基本キミの顔が見えないことですな。代わりに健康的な太ももと大事な場所を守っているパンティを拝めるのでプラマイ0ですが」
「……だったら、普通の姿勢で拘束しなおせばいい。顔がよく見える」
「ご冗談を。ほんの僅かでも魔法による拘束が緩めば、その瞬間に並外れた力で私共を殺すでしょう? そんな危険な賭けをするぐらいなら多少の不満は匙です」
小猫は内心で舌打ちする。
実際、今無闇に拘束を解こうと暴れてないのはチャンスが訪れた時に全力で拘束を破壊するためだった。僅かでも緩めば可能性もあったが、テロリストもそこまでバカではないらしい。
「それにしても、美しい。パンティを少しだけ押し上げて自己主張するプニマンが布1枚隔てた先にあると思うと――溜まりませんぞ! は~、おパンティくんかくんか!」
「――!? い、いや! 変態! 嗅がないで……!」
「ああそうですか。では――代わりに中央のスジをパンティ越しになでなでしましょうか?」
「何を……はっっっっっ!? ぃやんっ!」
「はぁ……はぁ……! 夢のような焦らしプレイですぞ!!」
「やっ! あっ、あっ、あっ、ぁああんっ!♡」
変態の弟は人差し指で優しく小猫のパンツの中央――布1枚隔てた先にある秘所の入り口をパンツ越しに擦る。布越しに感じるクレパスの食感を頼りにそこをなぞり、数往復に1回はクリトリスがあると思わしき部位を強く擦る。
普段自慰行為などしない小猫は、それまでの人生で感じたことのない快感にどうすればいいかも分からず身を捩らせるばかりである。
そうやって姉弟ともに相手に快感を与えていけば次の段階だ。
「はぁ、はぁ、首にキスするのダメぇ……」
「ふふ、いいわよ。じゃあ、別の所にキスしましょうか♡」
「へ? 別って――んぐっっっ!!???」
魔術師の姉は首元から唇を離すと、そのままギャスパーの口に吸い付いた。
キスはキスでもディープキスだ。それも欲望に狩られたかなりエグめの。両手で頬を押さえ込み、強引に舌を入れてギャスパーの舌と無理矢理絡め合った。
「ちゅっ、ちゅるるっ! んく……んぅ~~♡ じゅるるっ!」
「んんっ!? ~~~~~ッ!!」
そのせいでギャスパーは息も絶え絶えな状態で、生まれて初めてとなる粘膜同士の接触に目を白黒させることとなる。
「ギュポッ! あ~、ショタの口の中ベロベロできるなんて最高~♡ もっと、もっとよ!!」
「はひぃ、はひぃ、いや~! 舌入れないでぇぇ――んぐっっ!!?」
ギャスパーは息苦しさに目尻に涙を浮かべるが、魔術師の姉は欲望のまま口内を蹂躙していく。舌が絡まり合い唾液が混じる水音と、ギャスパーの荒い息遣いだけが部屋に響いた。
「ふむ、姉上も夢であったショタの唇を奪えたようで何よりですな。では私も次の段階にいきますか」
「フーッ! フーッ! フーッ!」
「ほらほら息を整えて。すぐにもっと気持ちよくしてあげますから」
魔術師の弟は実の姉がベロチューしている光景を見ながらも、目の前にある小猫のパンツの中央を指で擦る行為をやめなかった。これに声も出なくなってきているのは小猫だ。まともに自慰行為したことなどないというのに、もう何分も大切な場所を弱すぎず強すぎない絶妙な力加減で擦られており、慣れない快感のせいで息も絶え絶えになっていた。
「くひひ、分かりますかロリッ子よ。もうパンティ越しでも隠せないぐらい中央が湿っておりますぞ? 中がどうなっているのか気になってきますねえ? では、確かめて見ましょうか」
魔術師の弟の指がパンツの端に掛かる。何をするつもりか察してしまった小猫はなり振り構わず全力で魔方陣の拘束を解こうとするが、相も変わらずビクともしない。羞恥心と自身の非力さに涙が込み上げてくる。
「ごくり! 今更ながら私も緊張しますね……。パンティをずらした先にあるのは~~~? ……おおぉっっ!! 何と素晴らしいロリマンコなのでしょうか! 産毛1つないプニプニのお肌、水気を帯びたピッチリ閉じているクレパス! 男を、性を知らない生マンコ! ああぁ……神はここにいたのですね!」
「~~~~~/////」
小猫はあまりの屈辱・羞恥に言葉もなく涙流すが、大事な部分を無遠慮に見られているというのに何もできなかった。これほどまだに無力さを憎んだのはいつ以来だったか。
しかも魔術師の弟の荒い鼻息が露わになったクリトリスに当たるせいで、何度もビクついてしまっている。
「もう我慢なんてできません! 姉上と同じく目の前のこれを好き放題しましょう! ん~ちゅ! レロぉ、ベロベロベロベロ!!」
「あ♡ や、いやだ、あっ、んんんんん~~~~~!!♡♡♡」
魔術師の弟は小猫の秘所に顔を埋めて好き勝手に舐め回した。
直接的かつ遠慮のない行為に、突然の強すぎる快楽。それが襲ってきたことで小猫もギャスパーと同じく目を白黒させて悶えることになる。
「クヒヒ、キミのマンコ綺麗でおいしいですぞ。秘所があふれる蜜が私の舌にねっとりと絡みつくのです! レロロロロロッ!」
「~~ッ/////」
魔術師の弟は挑発するかのようにわざとらしく音を立てて吸い上げる。さらに舌を秘所の入り口に差し込み、今度は中を舐め回すように動かした。
あまりの快感・不快感に腰が浮きそうになってしまうが、拘束されているせいでそれも叶わない。ただ快楽を与えられるだけの小猫は必死に歯を食いしばって声を押し殺すしかなかったが……
(だめぇ……もう……)
小猫の頭の中はもう真っ白になりかけていた。
自分の意志とは無関係に溢れ出る声。頭が蕩けそうになる快感で自分が自分でなくなるかのような錯覚に陥る。それを何度も繰り返された結果、小猫の体はついに限界を迎えた。
(あ……あぁ……私……わたしぃ……)
――プシャアアアアッッ!
我慢が限界に達し、小猫は潮を噴いてしまう。
「おおおぉっ! これは素晴らしい! 全部飲まねば! ジュロロロロロロロッ!」
魔術師の弟は口内に勢いよく噴出された潮を一滴も無駄にするものかと飲み干していく。その味と匂いを堪能した魔術師の弟は満足げな笑みを浮かべた。
「あひぃ……あひぃ……」
代わりに小猫の方は酷い有様だ。
逆さまの格好のせいで分かりづらいが、目はぐるりと上を向き、舌を出しながら荒く息をしている。強すぎる快楽に意識を手放し掛けていた。
「あらあら? 向こうの子、アナタと同じような顔してるわよ? よっぽど気持ちよかったのね♡」
「あへぇ……ぁ、ぅ……」
魔術師の姉に口の中を蹂躙され続けたギャスパーは、奇しくも小猫と同じような顔になっていた。口の端から魔術師の姉のものと合わさったヨダレが垂れている。
「それじゃあ、メインディッシュのお時間よ。ディープキスなんて目じゃないぐらい気持ちよくしてあげるからね♡」
「な、何をする気、ですかぁ……? ひゃぁっ!?」
「ふふふ」
魔術師の姉はギャスパーのはいているスカートの中に手で太ももを撫でながら潜り込ませていき、目当てのブツの状態を確かめる。
――サワサワ……
「ひぃやあんっっっ!? な、何? お股、変な……!?」
「あらあらあら♡ 本当に見た目も言動も女の子みたいなのに……ここは大きくなっているのねぇ♡」
そう言いながらギャスパーのパンツの膨らみ――勃起した肉棒を触り続ける。
「? ? ? ? ?」
これに戸惑ったのは当のギャスパーだ。何せギャスパーにはその生い立ちもあって性知識がほぼないのだ。さらには性格的なものに加えて趣味が趣味なので信じられないことだがこれまで勃起したことが1度も無かった。それが先程の強引なディープキスで無理矢理快楽を植え付けられた結果、初めてまともな生理反応として現れた。
ギャスパーの表情から大凡のことを察した魔術師の姉は舌舐めずりをする。
(やっぱりこのショタは最高よ! 例え今日死んだとしても悔いはないわ!)
魔術師の姉は我慢できないとばかりにギャスパーのパンツをずらして同年代に比べれば小さな――しかし、しっかりと勃起した肉棒を取り出した。
「え!? これ、おしっこする時の……何でこんな、大きく……? は、腫れてる……?」
「違うわよ。これは……アナタがオスとして気持ちよくなる準備ができた証拠なの」
魔術師の姉は崇拝するかのようにギャスパーの肉棒――と言うには可愛らしさが残るオチンチンに手を合わせる。
「いただきます」
「へ? いただくって、『ジュポッ♡』なにぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおんっっっっっ!!!??」
そして、迷わずオチンチンを口に咥えた。
その瞬間にギャスパーは電流が走ったかのような快感で頭の中が真っ白になる。感じたことがない未知の快楽だった。
「やだ、ショタチンポおいしい♡ グボッ、グボッ、ジュルルルルルルッ!」
「ぃやああああああああああんっっ!」
(な、何これ? おちんちんがジンジンしてっ……!?)
魔術師の姉の口で舐め回され、吸い上げられるという今まで経験したことのない刺激に、初めての感覚に早くも脳の処理が追いついていないギャスパーはわけも分からず身悶えする。
一方、魔術師の姉の方はそんなギャスパーなどお構いなしでしゃぶりつくしていく。口内で忙しなく舌を動かして刺激を与え続けたり、カリ部分を舐め回したり、はたまた口を窄ませて凌辱するかのように下品なフェラ音を響かせたりもした。
「はぁ、はぁ、や、めて。ギャーくんに酷いことしないで」
「こんな状況でもお友達の心配をするとは、素晴らしいロリです。私も姉上同様我慢できません! 我が愚息をそのロリッ子口マンコで鎮めてもらいましょう!!」
「え? ヒィ」
魔術師の弟はすぐさまズボンを脱ぎ捨てて、小猫への度重なる変態行為によって限界まで勃起した肉棒を外気にさらした。小猫は逆さまで拘束されている関係もあり、目の前で見たこともないフル勃起状態の肉棒を見るハメになり――
「や、やめ――おえぷっ!?」
「ぉおおおおおおおおおっ! 何という口マンコの柔らかさと温かさ! 腰が勝手に動いてしまいますぞ!」
魔術師の弟は小猫の頭を両手で固定して、そのまま強引に腰を動かした。その勢いで肉棒が喉奥を突く。ただでさえずっと逆さまの状態だったせいで頭に血が上り始めているうえに、先程のクンニと潮吹きで体力が削られ、乱暴にフェラをさせられているせいで小猫は抵抗らしい抵抗もできずにされるがままとなっていた。
「はぁ、ロリの口は最高ですなぁ! 初めての口マンコがキミで私も幸せです! ああ、先走りの液が口の中に……!」
「ぷぁ、ひゃへて……! もう、やめへぇ……!」
小猫は息苦しさと吐き気で涙と涎を垂れ流す。しかし魔術師の弟はそんな小猫の苦しみなど気にも留めずに、さらに腰を動かしていくのだった。
――ジュポ! ジュッポ!! グプッ! グポッ!!
魔術師の弟は口内の感触を楽しむかのように肉棒をギリギリまで引き抜き、また押し込む。喉奥や舌の上、頬の裏と様々な箇所に容赦なく擦り付けて蹂躙する。
そうしているとギャスパーの方が限界を迎えつつあった。
僅かなオチンチンの膨張から魔術師の姉はより一層激しくフェラをする。
「やっ、ぁ、ひぃんっ♡ やだ、おしっこ、出ちゃいそう~~~!」
「ジュロロロッ! それはおしっこじゃなくて精液って言うのよ? じゅる、ギュポッ! うふふ、出しちゃえ♡ 出しちゃえ♡」
同時に、魔術師の弟も限界が近づいていた。
「はあ、はあ! 私も射精しそうですぞ! 早漏ではないはずなのですが、こんなロリッ子を穢して興奮しないわけがありません! 口の中に私の遺伝子をたっぷり注ぎ込みましょう!!」
「ぐぶ、おえっ、ジュプ、ジュプ、ギュプッッ!」
ギャスパーのモノを咥える魔術師の姉のフェラ音が、小猫の口を犯す魔術師の弟がするイラマチオの音が、それぞれ大きくなる。
――そして、
「やだやだやだ、おしっこでちゃううううううううううううううう!!♡」
「ふぉおおおおおおおおお! 我が精子よロリの喉奥にいいいいいいいいいい!!」
――びゅる! びゅるっびゅるっ! びゅるるるる!
――ドビュッッッ! ドビュウウウウウウウウウウッ!!
「はぁあああああああん♡ 念願のショタ精液~~~♡」
「んぐっっっ!? ごぽっ、んんんんんん~~~~~!!!??」
長い射精が終わり、部屋には4人の荒い息づかいだけが響いた。
初めての射精で性根尽き果てて顔を真っ赤にするギャスパーと、そんなギャスパーの表情を見て興奮の絶頂に達しながら口に残った精液を飲み干す魔術師の姉。
光をなくした様子の瞳でどことも言えない場所を見つめながら大量の精液を口から零して顔を汚していく小猫と、そんな小猫の表情を見ながら己の生は今日この日のためにあったのだと確信する魔術師の弟。
対照的な2組の荒い息だけがしばらくの間続いた。
【蛇足】この後2人の姉弟は魔法も使って部屋で何も起こらなかったかのように偽装したぞ。様子を見に戻ってきた他の魔術師たちにバレない辺り無駄に技術がある。さすがにレイプ目なギャスパーと小猫に関しては疑われたが。リアスとイッセーが乗り込んで倒されるのはこの数分後のことだが、姉弟は倒される瞬間でも「「我が生涯にいっぺんの悔い無し!」」とのたまった。
【妄想】部屋で起こったことが軽くトラウマになったギャスパーと小猫は先輩ズにも相談できないまま悶々と過ごすが、両方とも性欲を持て余しつつ発散方法が下手なため、お互い同じ秘密を共有しあう仲というのもあって、本番以外のエッチな行為をお互い相手にしてあげるようになった――とかだったら普通にエロいな。
まさかのギャー助×小猫ちゃんルート開拓。
「あの日から、おちんちんが腫れること多くて、小猫ちゃん、どうしよう……」
「あれからお股が疼く……ギャーくん、手伝うから、私のも舐めて……」
今回は挿絵無し。
作ってみたけど状況が特殊だったので納得できずボツにしました。