【あらすじ】
とある秘密の実験室。
そこでは涅マユリとの勝負が付かなかったことで生き残った《第8十刃》ザエルアポロ・グランツと、戦利品として持ち帰った拘束される涅ネムの姿が。
ザエルアポロはネムの膣内に施された秘密を探るべく実験する。さらに死神と破面の交配が可能かどうかの実験にまで手を伸ばすのであった。
※今回はIF要素が強めのためHな描写は控えめです。
IF:ザエルアポロの華麗なる実験記録~被験者、ネム~
歓喜。
それが今の自分の感情であると桃色の髪をしたメガネの男――"
それは自らの死の形である“狂気”とも取れるものであったが、件の
「……素晴らしい。このボクと張り合えるだけはある。霊性科学において他の追随を許さない成果を今まで上げてきた自負はあったが、やはり別視点の――死神としての視点から技術を極めてきた結果はボクでも舌を巻くものばかりだ。
ザエルアポロは目の前に並べられたいくつもの試験管を、宝石でも目にしたかのようなウットリとした眼差しで見つめる。
「特に目を引くのが薬品関係だ。悔しいが、この分野に限ってはあの男――涅マユリの方がボクよりも進んでいる。あの時、
僕ですら想像するのが恐ろしい効果の薬品を部下に仕込むのか?と、数刻前まで争っていた男の科学者としての“狂気”に賞賛を送る。
「あぁしかし、自分に匹敵する科学者との技術発表会は心躍るものだったねえ。
両手を天高く上げて侵入者の少年たちや彼の死神と巡り会えた喜びを噛みしめる。
確かに痛みを伴う経験をすることとなった。あのバカっぽい赤髪の死神と、
涅マユリは
「なあ? 君もそう思わないかい? 憐れな
「ヒュー……ヒュー……」
ザエルアポロが振り返った先、そこにいたのは立ったまま拘束され、まるで干からびたかのような有様となった護廷十三隊所属、十二番隊副隊長、涅ネムの姿であった。
そもそも、何故このような状況にあるのか。
事の発端は涅マユリがネムの体内に仕掛けた罠をザエルアポロが寸前で見破り、勝負が振り出しに戻ったことだろう。
本来であればネムの体内に干渉した時点で投薬されるはずだった薬が不発に終わり、涅マユリは苦虫を噛んだかのような表情になりつつ十二番隊隊長として再び戦うこととなった。お互いに科学者としての手札を切りながら涅マユリは死神としての力で、ザエルアポロは
そんな中、
「全く……ボクの後任ともあろうものが力任せに暴れて……。決戦前、従属官の犬っころを一時的に
ザエルアポロたちがいるのは地下深くに作られた秘密の研究所だ。何の素材で作られたのか不明な真っ白の壁ばかりの空間となっている。万一の時の避難先であり、この研究所のことは上司である愛染にさえ秘密にしている徹底ぶりだ。
ちなみに例の犬――クッカ・プーロは別室にて餌をたらふく食べている。
「さて、愛染様は現世に行かれたようだし、上の連中はヤミーに任せれば問題ないだろう。かつてのボクに劣るとはいえ、全力のヤミーを止められる奴はあの場にいたとは思えない。なら最低限自分の仕事を完遂したボクは自分にご褒美を与えるべきだ。自由な研究というご褒美を……」
そう言いながら、ネムを見て舌舐めずりをする。
「さぁ、遅めの
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「ふむ……まずはその干からびた体を何とかするか。このままでは肉体に負荷の掛かる実験で安定したデータが取れないしね。……そう考えると
ザエルアポロはガチャガチャと実験器具の置いているところから顔に掛けるバイザーのような物と、ウゾウゾと蠢く――胴体の長い大きな1つ目のイモムシ型霊蟲を取り出し、意識が朦朧とするネムに見せつける。
「ヒュー……な、に…を……ヒュー……」
「あぁ無駄に喋らないでいいよ。君の意見は聞いていないからね。ちなみにこれは僕が改造した霊蟲で、口も無ければ足関節も無いただの道具さ。頭部の大部分が目玉だろう? 直接見ることが難しい場所に突っ込んで、見た映像をこっちのバイザーに映し出すんだよ。ちょっとした透視ができるだけでなく、必要なデータも数値化する優れものと言えばいいね」
バイザーを顔に装着したザエルアポロは霊蟲を片手にネムへと近づき、
――ビリリッ!
躊躇することなくネムの股を覆っていた下着を引きちぎった。
「――!? コヒュ…な、ぁ……!」
しわくちゃになった顔をネムは歪ませる。
いくら涅マユリの実験の都合で何度も裸にされることがあるとはいえ、それは涅マユリが父親に当たる人物だから何も思わないだけだ。
だが、ネムにだって羞恥心はある。
ただでさえ干からびた体では力が入らないというのに、両手は後ろで拘束され、両足も少し開かれた状態で枷が付けられている。そう、
するとどうなるか?
少し下から覗けば、女性の大事な部分が丸見えとなる。
「や、め……ヒュー、ヒュー……」
「だから意見は聞いていないんだよ。……あの男が君に再生関係の
潤滑剤を全体に塗った霊蟲を秘所の入り口にあてがい馴染ませる。ネムは不快感を感じながら嫌だと体を揺らすがそれだけ。
力も禄に入らず、その好意はザエルアポロの
「それじゃあ、君の一番見せたくない場所の秘密を暴いてこうか」
――ズニュ、ぐじゅうぅぅぅ……
「ひっ!? ――あ、かは……!」
霊蟲が秘所を押し広げ、中へと侵入されていく。
その目玉が、膣内の全てをザエルアポロの視界いっぱいに映し出す。
「ほうほう……! やはり人造的な死神と言っても、女である以上は
「~~~っ!」
ネムはもう言葉を発することもできなかった。
女としての大事な場所を無遠慮に覗かれてること。芋虫のような霊蟲を膣内に入れられ、ウゾウゾと体をくねらせながら奥へ奥へ入り込んでいくそこそこの太さのあるソレに――性的な快感を得てしまっていること。
それにどうしようもない悔しさと恥ずかしさをが湧き上がる。
(見、ないでぇ……それ以上、奥に入ってこないで……! 内側の壁が、霊蟲が動く度にビクビクと……! 助けて。助けてくださいマユリ様ぁ!)
ネムの内心を無視して霊蟲は奥へ進む。
そして、ついに子宮口にその大きな目をぶつけた。
「あ、奥、ダメです。 ヒュー……抜いて、くださ……」
「何がダメなんだい? 霊蟲越しに見る子宮の入り口は誰でもいいから熱い欲望を欲しいと言っているように見えるけど。分かるかい? 外から入ってきた空気が淫液と混じって少し泡立っているよ」
ザエルアポロはわざと羞恥を煽るような言い方でネムを追い詰める。初々しい反応を見せる度に自身の下半身に血が巡っていくのを感じ取っていた。
「ふふ、
霊蟲の位置を微調整する。
バイザーから得られる情報から当たりを付けたのは、膣内の真ん中辺りにある上の壁。映し出される常人には理解できない数値からどのような再生技術が使われているのか、天才の頭脳を回転させ解析を進め――
「はぁ~~~?」
珍しく、只人のような呆れた声が口から出た。
「………………涅マユリ、奴は何を考えてこの技術を作ったんだ? 膣内に仕込むのは理解できる。一番大事な再生を司る仕掛けを目では確認できない場所に施すのは全く不思議じゃあない。僕だって同じ場所か、もしくは喉の奥辺りに仕込むだろう。しかし、やり方が……」
そこまで言ったザエルアポロはネムの方へ顔を向け――その困惑していた顔を、狂気的な笑みへと変えた。
「ハハハハハ! 副官くん、君をその干からびた姿から元の姿に戻そうじゃないか! 敬愛する“マユリ様”とやらの技術で! 嬉しいだろう? 今すぐ実験しようじゃないか!!」
「ヒュー……何を――あひんっ!?」
嫌な予感を覚えたネムの秘所から力任せに霊蟲を引っ張り出す。
床へ放り投げた霊蟲には眼中にない。バイザーも脱ぎ捨て、自分の指にに潤滑剤を塗り込んでいく。
「死神の女を鳴かせるのは初めてだが……膣内の構造が同じなら問題あるまい。さあ、お互いに楽しもうじゃないか」
そう言ってザエルアポロは潤滑剤でぬめりけを帯びた指を――
――ボジュッ!
躊躇うことなく秘所に突き刺した。
「うっ♡」
「感度は良好そうだねえ。それに
ネムの驚愕と快楽で見開いた眼をを覗き込みながら、感覚を頼りに膣内に入れた指を強引に動かす。
狙うのは先程見つけた仕掛けが施されているはずの上の壁だ。
――グジュグジュグジュっ!
「あ゛ッ ぅぐっ うッ あはっ♡」
熱の籠もった愛液がどんどん溢れだし、自らの指が濡れていくことも構わずに指を折り曲げ何度も何度も膣内の壁を刺激してく。
最初は探るようだった手つきも、確信を得てからは一点に集中して擦り、押し上げる。
「さあイキたまえ! 我慢などするな! 僕の指で大事な箇所をグジャグジャにされる快楽に身を委ねろ!!」
最後の仕上げとばかり、抉るように膣内の一点を指全体で押し上げた。
瞬間、ネムの頭で快楽のスパークが弾ける。
「あう………………うあああああーーーーーっ♡♡」
――プシャアアアアアアアアアア……
それまでの我慢が全て弾けたかのように大量の潮を股から噴出させるネム。羞恥心など感じる余裕もなく目の前がチカチカと光り、生まれてから初めて味わう絶頂に体が震える。
一方、噴き出た潮によって右手がベタベタになったザエルアポロは……
「なん、だと……!?」
目の前の光景が信じられず、目を見開くこととなった。
それもそのはず。
つい先程まで干からび、処置をしなければ死にかねないほど弱っていたネムの体は……
――つるーん♪
物の見事に潤いを取り戻して完全復活していたのだから。しかも、心なしか以前よりも肌艶が良くなってる気もする。
「ど、どうなってる!? 確かに体を再生させる類いの霊性技術が使われていることは予想できたが、再生速度と効果が異常だぞ! 完全復活していると言っても良い状態にまで回復させるなんて、一体どんな技術を組み込んだんだ……! 素材は? 科学的要素は? そもそも、どうやって肌に潤いまで? 無から有を生み出すことはできないとすると、事前に生命活動に必要な分とは別に圧縮した水分を下半身部分に隠していた? あの潮は排出された不必要分の水分だった? まさか、膣内の壁を何度も押す行為は仕込まれた技術を手動で活性化させるのが目的だったというのか……ぶつぶつ」
ザエルアポロはまたしても科学者として自身の上を行かれたことに驚愕しながら、口元を押さえて思考の海に沈んでいく。
「はぁ、はぁ、ぐっ……んんっ……ダメ、ですか」
ネムは復活直後こそ放心していたが、すぐに冷静になるよう改造されていたのか拘束具を破壊しようと試みた――が、見た目以上の力を宿した手足をいくら動かしたところで拘束具が外れることはなかった。
とんでもない硬度の素材を使っているのか、はたまたネムすら知らない霊性技術によって壊すことが不可能なのか。どの道、自力での脱出は困難であると肩を落とす。
「――いやしかし、それだと女の体に悪影響が確実に出る。先程調べた限りではそのような兆候はどこにも……ん? ああ、すまない。君のところの隊長が有する技術力に色々思うことがあってね」
本当に新しい発見があって楽しいよ、とメガネの位置を整えるザエルアポロ。その手が自分の分泌した液体でベチャベチャになっているのを見たネムは羞恥と不快感から顔を歪める。
「さて、科学者として君の体をもっと詳しく調べてみたいが、一旦頭の中を整理する時間も欲しいのが現実だ。しかし、今の実験で僕の情欲が刺激されたのも事実でね。ほら見たまえよ。服の上からでもそそり立っているのが分かるだろ?」
「――っ!? それ、は……」
ザエルアポロが指した先、自身の股の間から服を押し上げるように
それはネムの予想通りなら……
「……随分と、下品なのですね」
「
ザエルアポロは拘束されたネムに近づく。下半身を意識させるような動きで、愛液で濡れた秘所が丸見えとなっているネムに。
「それは君も同じだろう? 反応を見るにちゃんと性的快感はあるようだし、僕のを見た時に顔こそしかめていたが――股から愛液が溢れていたよ?」
「そ、そんなこと――!」
そんなことはない。そうはっきり言いたかったのに、それ以上の言葉が口から出ない。
あり得ない。あってはならないのだ。
ザエルアポロが股を、恐らくは生殖器を立たせている姿を見た時に指でイカされた膣内が――
「疼いたんだろう……? もっと欲しいと、女の本能が心の奥から顔を覗かせたんだろう? 恥ずかしがることはないよ。いくら人造的に創られた死神とはいえ、女性であることに違いはない!」
元からそういう風に作られてたのだろうか。ザエルアポロはいくつかある服の金具や紐を弄ると下半身の服が全て脱げ、
「え、ぁ、ぇ……何故……?」
ネムの口から思わずといった形で出た言葉。それはザエルアポロのペニスを見たからではない。
自分とて科学者の助手のような立場なのだ。男の生殖器がどのような形で変化し、どのような役割を担っているのかぐらい当然知っている。何なら今すぐ断面図とそれぞれの器官の名称を書けと言われてもできるだろう。
「んー? 僕の自慢の一品がどうかしたのかい?」
「どうも何も……!」
そう。ネムが驚いた理由は――
「どうして……生殖器に
恥もなく見せつけてきた勃起済みの男性器。その亀頭と呼ばれる先端部分に丸い穴がポッカリと空き、男性器の向こう側が僅かに見えてしまっているのだ。
「あぁ、この
ザエルアポロはネムが驚く理由を予想したうえで、「不思議だねぇ」とわざとらしく首を傾げる。
「まさか……それがアナタの
「
狂気的な笑みを浮かべながらネムのすぐ側まで近づき、自身のペニスをしごきながら隠すこともできないでいる秘所に先端を擦りつける。
「あ! うぅ、ぅぅぅ……や、め……んっ♡」
「潤滑剤は必要ないな。君の愛液で濡れ濡れだよ。ほらほら! 擦りつけるときに僕のペニスと君のクリトリスがキスをしてるよ? いい加減何もかも諦めて快楽に身を委ねた方がマシだと思うけどねぇ? この実験は何日も掛けて行う予定だから諦めが肝心だぞ」
「実験……? ――ぅあん♡」
「君が干からびてる間にちょっとばかり調整してね……本来であれば難しいはずだからね。死神と
「ま、まさか!?」
ネムから血の気が引く。
目の前の
「さあ! 今日最後の実験を始めよう!!」
――ズブ、グジュブッ!
「あ゛っ♡ うあっ♡」
ネムが何か言う前に、ザエルアポロは秘所の肉をこじ開けて己のペニスを膣内へと侵入させていく。
「あああああ~! 気持ちいいねぇ! 面白みのない構造だけど、身動きが取れない女死神を犯す行為に興奮するよ」
「ぃやっ、いや……です。抜いてぇ……♡」
「嫌だ? それは今の君がしている顔を鏡で見てから言いたまえよ。性的興奮をしているのが丸わかりだぞ。ほらほら、平均より長くしてあるからこの体勢でも奥深くまで届くうだろう?」
「んあっ♡ あ、んんっ…! おぐ、つかれぇ……!」
「呪うなら性的快感を司る神経をそのままにしたあの隊長を呪いたまえ! これだけ改造を施しておいてそこに手を付けないから、こうやって無様に喘ぐことしかできないんだよ!」
「マ、ユリ……ふぅん♡ さまを、悪く……いわなっ」
「聞こえないねぇ!」
――パチュ、パチュ、パヂュッ!
「――!? お、お゛ほおおぉぉぉっ♡ ひう♡ あぁん♡」
ピストン運動が加速する。
まるでペニスで子宮口を乱暴にノックするかのような腰使いにネムの秘所から愛液が飛び散り、
手足を拘束された状態では、たただた喘ぎ声を上げることしかできなかった。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ ひぅ、あ゛う゛ぅ……♡」
「う~ん、ここかい? それともこっちがいいのかい?」
「やめ、だめ、そこ……擦られるとぉおおお♡」
膣内でペニスは硬さと大きさを増して肉壁を押し上げ、ザエルアポロが見つけた性感帯を重点的に攻められることでネムの出す声はどんどん甘美なものへと変化していった。
なまじ改造された肉体として試験管の中で生み出され、マユリに仕える副官として多忙を極め、性に対して自慰行為などの自由に知る権利を持っていなかったネムは元から快楽に抗う術が無いに等しかったのだ。
だからこそ、性行為のテクニックにも長けたザエルアポロに良いようにされてしまう。
――ズブブッ! ズヂュッ グジュゥ……ドチュッ!
「あん♡ あ゛っ! だめ……んんっ♡ 頭、おかしく……なっちゃ……♡」
「ほらイきたまえよ! この淫乱死神が! 敵である
「んああぁっ♡」
ザエルアポロのペニスが膣内を蹂躙し、子宮口をさらに突き上げる。ペニスは膣肉と絡み合い、強い締めつけなどお構いなしに射精を目指して膨張する。
同時にネムは己の限界を悟った。
何かが、今まで経験したことのない何かが内側から溢れ出そうになっている。知識としてだけ知っているそれは……、体が無意識に期待してしまっているそれは……
「イ……っクぅ♡」
「そうだ、イってしまえ! 僕のペニスでよがり狂え!」
膨張したザエルアポロの長いペニスが子宮口を一気に押し上げる
そして、
――ドビュッ! ドビュルルルルルッ!!
「ぐぉおおお……全部、受け止めろぉおおおおお!」
「イックぅうううううっっっ……!!♡」
――ドクッ、ドクッドクッ……ゴポッ……
ペニスから大量の精液が吐き出され、ネムの子宮内へと注ぎ込まれていく。膣内で収まりきらない量の白濁した液体は、膣口からドロリと溢れ出て白い床をより白く染めていった。
「あぁ~気持ち良かった。こうやって女に自分の欲望を吐き出すのはいつ振りだっけね?」
恍惚とした表情で息をつくザエルアポロ。
ネムとの性行為がよほど良かったのか、秘所から取り出したペニスは未だに勃起したままだ。それどころか先程よりも反り返り、更なる快楽を求めてビクビク震えているようにも見える。
そして犯されていたネムは、
「あ……はぁ……ぁへえ♡」
ビクンッ! ビクンッ!と拘束された状態で快感に体を震わせていた。
絶頂に達したことで膣内が痙攣を起こし、その刺激によってもたらされる快感でイキっぱなしになっている。
そんなほとんど反応らしい反応も返せないネムの目から零れた涙を舌で舐め取りながらザエルアポロは邪悪な笑みを浮かべた。
「この程度でそんな有様じゃ明日からが思いやられるねえ? 言っただろう? これは交配実験だって。様々なパターンを試しながら君が孕むまでずっと続けるんだ。明日も、その次の日も、ずっとずっと……。まあ、今日はこれで終わりなんだ。ゆっくり休むといい。……どこまで君が壊れないか楽しみにしてるよ」
放心したネムの顎を持ち上げ、口づけをする。
そのペニス――亀頭に空いた孔からは愛液と精液が混じったものが重力に引かれて落ちていった。
疲れた。
R18だけどマジメにIF展開考えたから疲れる。でも仕方なかったんだよ。原作でネムを復活させた『マユリ式"ピー!"術』ってどう考えても手マンでイカせてたよな!と思ったらこの話書くしかないよ。
IF要素としては、
①ザエルアポロが投薬される仕組みにギリギリ気付いて対策をした。
②ヤミーが全力を出せるよう前任者としての配慮でクッカ・プーロを避難させた。
これらが起こった世界線です。
ぶっちゃけ今回、全然AIのべりすと活用してません。
◇から先、97%は自筆です。
というのも、やはり設定が複雑なためかAIに任せることができない描写が多く、また任せられそうなのも変な展開になる率が高いのです。
……何だよ「ザエルアポロの亀頭の孔にネムの女性器を入れ込んだ~」って。展開がメチャクチャですわ。