Web版、第5章、95話「本気」のIF。
【あらすじ】
ランベールに囚われたオリヴィア(リビア)は抵抗空しく陵辱されていく。嫌なはずなのに女性を喜ばせるテクニックがすごいランベールによって体を開発されていき、話術によって快楽に溺れてもいい逃げ道を作られた結果、考えることを止めてしまう。
※追記:増やせるだけ挿絵を増やしました。
IF:ランベールによってリビアは陵辱され、性交のテクニックと話術で思考を放棄しだす
とある部屋。
そこに沈痛な表情のリビアがベッドに腰掛けていた。
「リオンさん……」
突然連れ去られることとなったリビアは、親友のアンジェや婚約者であるリオンの心配をしていた。
自身の役目は恐らく人質。
ならば最悪ケガはしていても死んでしまうような事態にはなっていない……はずだが、監禁され知る術がない以上不安が募っていく。
そんな時だ。
バンッ!と部屋の扉が乱暴に開かれた。
リビアが監禁されている部屋にやって来たのは、興奮したランベールだった。
「お前があの小僧の婚約者だな! あの外道騎士の!」
「――そうですけど」
突然の訪問者に怯えるリビア。
ランベールはランベールで興奮が収まらなかった。煮え湯を飲まされたガキの婚約者を捕らえ、今は自分の屋敷にいるのだ。深く考えずに私室を飛び出して目の前の小娘を確認しに来た。
血走った目をしたランベールはリビアの腕を掴む。
「来い! あの小僧への人質にしてやる」
「は、放してください!」
必死に抵抗するがランベールの掴む力は思いの他強く、リビアは振りほどけないでいた。そんな様子を見てか意地の悪い笑みをランベールは浮かべる。長年の悪癖が顔を出したとも言うが。
「よく見れば見てくれはいい。あの小僧に突き出す前に、良い格好にしてやろう。少し遊んでやる。光栄に思うがいい」
下卑た笑みを浮かべながら器用にズボンを脱ぎ始めたランベールに、リビアは一瞬こんなところで何をしているのかと思考が止まり――直後、
「や、止めてください!」
「王国の女がどんな声で鳴くのか楽しみだ。今まで幾人も鳴かしてきた
ニヤニヤとこちらの反応を楽しむかのように近づいてくる姿に嫌悪感を覚えるリビア。
こうなったらと、青ざめながら魔法で吹き飛ばして隙を作ろうと魔力を練るが……
「その程度でどうにかなるとでも思ったか?」
ランベールの紋章が輝き、発動しかけていたリビアの魔法を打ち消してしまった。
「――嘘。そんな……どうして……」
「これが現実だ。さぁ、楽しもうじゃないか。あの小僧のことなど忘れてしまうほどヒーヒー言わせてやる」
リビアはその言葉に背筋がぞわりと震えた。
ランベールが舌なめずりをしながら服に手をかける。
「いや。放して! リオンさん助けて!」
少女の願いに――物語の英雄は来なかった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
――ビリビリッ!
ランベールがリビアの服を下着ごと引き裂き、若い女性持つ瑞々しい肌を兼ね備えた大きな胸が露わになってしまった。
咄嗟に腕で隠そうとするが力任せにどかされる。
「いやあああああああああっ! み、見ないでください!」
「いい声で泣くじゃないか! はしたなく悶えさせてやろう!」
「んぁっ、んん――っ!?」
ランベールは無理矢理リビアの胸を掴み、揉みしだいていく。
まだ婚約者にも触れさせたことのない胸を好き勝手にされたことによる嫌悪感を抱きながら、せめてもの抵抗で声を上げまいとするリビア。
「ふあっ、ぁ……ん、ふぅぅぅん……!」
しかし、意志とは関係なく体の方が反応してしまう。
何度も揉まれていく内に乳首がぷっくりと立つ。
(こんな、どうして……! こんな人に触られて感じるなんておかしい……! 聖樹の力? それとも……!?)
リビアは自分の体の反応に戸惑った。
このような状況で気持ち良さを感じてしまうなどありえない、と。
その様子を見たランベールは気を良くした。
(ふん、やはり小娘だな。オマエぐらいの大きさの胸を持つ女ならすでに抱いておるし、アブノーマルのも含めて巨乳にできることは全部試した後だ!)
ランベールはただ闇雲にその巨乳を弄んでいるわけではない。これまで数々の女性を手込めにしてきた経験は技術として、どうすれば女を意志とは無関係に気持ちよくさせるかが分かるようになっていたのだ。
抵抗する乳臭い少女に快楽を刻み込むなど容易い。
反応を楽しむように胸を揉み続け、抵抗していた腕の力が目に見えて緩んだ隙を狙って片方の胸の先端に口を近づける。感じだしたことで吸いやすく立ったリビアの乳首をマジマジと見た後、口に含んで強く吸い出した。
「あむっ――ぢゅうううううううううう!」
「ひゃあんっっ!?」
思わず大きな声が出るほどの快感で背中を反らすリビア。
胸の先端を中心としてまるで電流が走ったかのような未知の感覚に襲われた。
ランベールはタイミングを見計らって空いた片手でスカートをずらし、大事な場所を守るには些か心許ない白い布地を晒した。
魅惑的なリビアの太ももをゆっくりとランベールの手が撫で、下着の外側に手が掛かる。その間も片方の巨乳は揉み続けてることで抵抗する意志を削いでいった。
「あ、やだぁ……」
「なんだ? まさか未通女か?」
「それの何が――うひぃんっっ!」
その言葉にリビアの頬が赤くなったが、そんなことお構いなしにランベールの指が下着の中心に触れる。
「ひうっ!? あっ、あっ……」
布越しに秘所を他人に触られる、その感覚にリビアは小さく悲鳴を上げた。
油断したところで一気に下着を脱がされ、脚を閉じようとするがランベールは脚と脚の間に体を滑り込ませてそれを阻止する。
「――っ! ~~~~~!」
「ほぉ、ここまで使われてない綺麗なマンコを見たのは初めてだ」
結果、ランベールの目に映ったのは穢れを一切知らないにも関わらず、すでに水気のある綺麗な秘所であった。
ついに大事な場所が見られてしまったことに、リビアは顔から湯気が出るのではないかと思うほどの恥ずかしさで声すら出すことができなかった。
リビアの誰にも直接触れさせたことのない秘所に、鼻息が荒くなったランベールの指が伸びる。
「や、やめて……!」
制止の声を無視してランベールの指が秘所に触れた瞬間――ビクッ!とリビアは体をビクつかせた。ゴツゴツした指先が割れ目をなぞり始め、その感覚に震えてしまう。
(何で? 何で、私……!?)
ゆっくりと指が動く度に自分の意志に反して体が勝手に反応してしまう。
リビアは自分の変化に戸惑いながら、必死で声を押し殺した。
そんな反応を楽しむようにランベールがさらに指を動かす。グチュグチュと音を立てながら徐々に膣内へと指が侵入しだす。
「んっ、んぐっ! あぁぁっ!♡」
女を喜ばせるための指の動きに我慢したくても反応するリビアと、その様子を見て優越感から笑うランベール。
「どうしたどうした? ここはもうこんなに愛液を出してるじゃないか。感じているのか? ガキのくせに体は正直だなぁ」
「そんな……こと……!」
否定したくても、体が反応しているのはどうしようもない事実。
ただの生理反応だと言い張るには、リビアの顔は性的興奮の感情が見えすぎていた。自覚してしまっているから余計に混乱してしまう。
(なんで? なんで?)
リビアが戸惑っている間にもゴツゴツした指が膣内をかき混ぜるように動く。動きは少しずつ早くなっていき、女の弱点を刺激する。
――グチュグチュグチャ……
「ぅいっ♡ ああっ、きも……ち……♡」
これが相手を考えない乱暴なものであれば違っただろう。
しかしランベールのテクニックは強引ではあるが、終始女性を気持ちよくさせる動きであったのだ。幾人も抱いたことによって得られた経験は伊達ではない。
心の中ではどれだけ否定しても――性的快感による気持ち良さは誤魔化せない。戸惑うリビアだったが、段々と気持ちよくなっていくのを自覚して僅かに口にも出してしまった。
(何で私の体、気持ちいいって思ってるの……!?)
それは男を求めるメスとしての本能か。
嫌がりながらも感じてしまう自分に混乱するが、膣内のある一点を押された瞬間に今まで以上に体が反応してしまう。
「――!? あ、はぁあああああああああああああああっ♡♡」
「お? 見つけたぞ。ここが最も感じるのだな」
暴かれたリビア個人のメスとしての弱点。
そこをランベールは逃さず重点的に刺激し続ける。何度も指先で押して、擦り、気持ちよくさせようと動かす。
必死に耐えようとするリビアだったが、快楽に耐え切れず身をよじるばかり。
そして――絶頂を迎えてしまった。
「~~~~~!!♡♡♡」
――プシャアアア……
ランベールの指を締め付けるかのように、リビアの膣内が激しく痙攣する。脳がスパークし、秘所から潮を吹いてしまう。
「ハァーーー、ハァーーー、ハァーーー」
(イっちゃった……)
脱力感に襲われ荒く息を吐くしかできない中、ランベールはまだ満足していないようだった。パンツを脱ぎ捨て、数多の女性を泣かせてきたことで淫水焼けした黒い剛直を取り出す。
(? 何あれ? ……まさか、お……ちんち――)
初めて見るものに疑問符を浮かべるが、それが男性器であることだけは分かってしまった。戸惑うリビアに見せつけるようにして、ランベールは手に持ったものを
「やだぁ……」
恐怖で震える心と体を無理矢理押さえつけて逃れようと試みるが、それは無駄な努力だった。人生で1度も経験したことがない快楽のせいで体に力がまるで入らず、僅かに身をよじることしかできない。
「おねがい……やめ――むぐっ!? うぇえ、むぶ」
「れろぉお……ふ~む、口の中の味も上々だな」
「やぁ……いやで――うむっ、れるるるっ……!」
ニヤニヤと笑うランベールの顔が近づいてきて唇を奪われる。舌が入り込み口の中を犯していく感覚は不快でしかないものだったのだが、拒絶するだけの体力がなかった。
(こんな形で……私の、初めての口づけが……汚れて……)
唇は離れたが、リビアはもうすすり泣くことしかできなかった。
「さて、待ちに待った瞬間だ。いくつになってもこの時は楽しくて仕方ない」
ランベールはリビアに覆い被さりながら左腕を首近くに置いて体を支え、右腕で完全に勃起した肉棒を持ちながら秘所に狙いを定める。一気に挿入せずに焦らすよう入口付近で擦りながら。
「っふ、ひうぅ……やめ、あっんんっ……!」
秘所を熱の籠もった肉棒で擦られる甘い快感、それに体が何かを期待している。心で否定したくともリビアの肉体は屈服していた。
それに加え、絶対に受け入れたくないのに――受け入れれば、これまで以上に気持ちよくなってしまう確信があるという……背徳感。屈服済みの肉体に引っぱられる形で、無意識の内にそんな考えをしてしまう頭の中はぐちゃぐちゃだった。自分がどうすべきかの思考が鈍ってしまっていた。
肉棒が秘所を擦る動きが止まる。
一瞬だけやめてくれたのかと淡い期待をして――それを裏切るよう一気に肉棒が入り込み処女膜を貫いた。
――ずぶぅううううううううう!!
「い、痛い! いたいぃぃぃぃぃっっっ!! ――むぐぅぅぅ!?」
突然のことに悲鳴を上げてしまったリビアだったが、すぐにランベールの口で塞がれてしまいくぐもった声しか出せなくなる。
子宮口まで到達した肉棒は、その圧倒的存在感を昨日まで男を知らなかった乙女の膣内で自己主張していた。
(私の初めてが……やだぁ……助けてリオンさん……!)
そんな願いも空しくランベールは腰を激しく動き始めた。
破られた処女膜の痛みは大きく、しばらく内側から来る激痛しか感じない。
「ひぎっ! ぃた、うあああっ! ぁあああああああ……!」
「少しの間痛みは我慢しろ、儂のは中々に凶悪な大きさだからな。ほぐれてくれば、どんどん快感も感じるようになる。ほれほれ、子宮の入り口と肉棒の先端がキスをしているのが分かってきているんだろう?」
「い、やっ! そんな、こと……あゔっ!? 言わない、でぇ……!」
どうにか否定しようとするリビア。
しかし、事実として痛みが段々と和らいできたことで、ランベールの言う通り子宮を押し上げてくる肉棒のもたらしてくる気持ち良さを理解し始めていた。
何度も肉棒で突かれることで、愛液が分泌され、痛み以外の感覚がどんどん生まれてくる。
だが認めたくはなかった。それを認めてしまえば……もう戻れない。
「やぁあん♡ もう、ほんとに、これ以上はぁん……!」
「はっ! こんな気持ちのいいマンコを持っているくせに、何を嫌がっとるかこの淫売め!」
容赦ない攻め立てによって膣内の快感が限界に近づき、再び絶頂を迎えようとしていた時だった――不意にランベール動きが止まる。
「あうっ、はぁぁぁぁぁ…………ぇ?」
先程まで子宮に響いていた蕩けるような衝撃はなくなり、秘所の入り口に亀頭が入り込んだ状態で止まっていた。
「ぁ…………」
一瞬だけ、物欲しそうな声を上げてしまったリビアはすぐに我に返る。
だがランベールはそれを聞き逃さなかったのか、ニヤリと笑うとピストン運動を再開した。それもさっきまでのように単純な出し入れではない、確かな技術によって裏付けられた女を喜ばすための動きだ。
「ふぁああっ!? な、なに……これぇ♡ さっきと、ちがっっっ!?♡」
「ここか? ここがいいのか? ん~?」
「あっ、あっ、あっ、それ……ダ、メぇ!♡」
そんな問いに答える余裕もなく悶えるしかないリビアに対し、ランベールはさらに強く攻め立てた。カーブを付けるように出し入れし、女としての弱い部分を見つけてはそこを必要以上に擦る。そのたびにリビアの脳内は快感による電流が流れ、快楽物質がどんどん生成されていく。
「あ゙ぁぁぁ、あーー♡ ……こんな……おゥ、はぁん♡」
短時間でリビアの体はランベールに開発され、体の全てが快感に震え、意識を失わないようにするので精一杯だった。
いや……意識を失った方が幸せだったかもしれない。
(ダメ……これ以上されたら、頭がバカになっちゃう……)
「何、気にするな。今感じているのは人としての本能であって貴様のせいではない。仕方ないことなのだ」
「私の、せいじゃ……? しかた、な……?」
「そうだ。だから安心して快楽に身をゆだねろ」
「身を、ゆだね……?」
そう言いながらランベールはさらに動きを早める。
グチュグチュと音を立てて少女の子宮に肉棒を押しつけ責め立て、根元まで肉棒を無理矢理押し込むことにより、その剛直の先端は子宮口をこじ開けて中にまで侵入しだした。
「――! お、おゥ! お゙、ぉおおおおおおおおっっ……!!?!?」
「どうだ。これが子宮セックスだ。これをされればどんな女も快楽に逆らえなくなる! 体だけでなく心でも覚えろ! これがセックス! これこそが人が当然のように持つ気持ちいいという欲求だぁ!」
「お゙ぉっ♡ お゙あ゙っっっ♡ あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁぁ……♡♡♡」
リビアの口から獣のごとき下品な声が意志とは関係なく出る。
ランベールは陵辱の限りを尽くしながら服を脱ぎ、残ったリビアの服もブレザーを脱がせ、薄い生地の服は力任せに引きちぎる。結果、2人は生まれたままの姿で性行為をしていた。
「あぁ、オマエのマンコは最高だな! 大きな乳。整った顔立ち。バランスの取れた男を喜ばせるための体。そして……快楽に抗えない弱い心。王国の乳臭いガキであること以外、満点だぞ小娘ぇ!!」
体位が変わる。
より女性の膣内の深くに肉棒を差し込み、男の精液を子宮に流し込むための姿勢――所謂、種付けプレスの格好に。
「――っ♡ ~~~~~!!?♡♡♡」
もはや言葉もなかった。
リビアは言語化できない喘ぎ声を部屋に響かせ、されるがままに陵辱される。
その激しいプレイに、ベッドがギシギシ音を鳴らしてしまう。
そして、ついに――
「さあ出すぞ。中に出すぞ。子宮の奥へ中だしするぞ!」
「あっ、あ゙、やぁぁん♡ それ、は……それだけは……!!」
最後に残った理性で拒否をするリビアだが、ここまできたランベールにとってどんな答えが返ってこようと関係なかった。
肉棒が今までで一番子宮へと叩き付けられ……お互いに絶頂した。
――ビュルルルルルルルル! ドビュッ! ビュルルルッッッ!
「う、ぉおおおおおおおおおおおおおお!」
「ぁああああああああああああああああ!」
力強く打ち付けられる熱い奔流に翻弄されながらも懸命に耐えようとしていたリビアだが、そんな抵抗など無駄だと言わんばかりに子宮をランベールの濃厚な精液が穢していく。異様な熱さをもった粘性の高い液体が直接子宮内に出され、溢れんばかりのそれはお腹が膨らんだのではと錯覚するほど子宮全体を満杯にした。
絶頂に達した瞬間、膣内が痙攣して快楽により限界に達する。
……ドクン……ドクンという音が聞こえてきそうな勢いで吐き出され続けた中出しはようやく終わり、余すことなくランベールの吐き出した精液を受け止めながらリビアは体を震わせていた。
「……ふぅー、これでお前は儂のものだ」
「あ…あ…」
目から光を失い、脱力してしまうリビア。
いつか好きな人のために初めてを捧げよう――そう思って守ってきたものはこの日あっけなく散らされてしまった。
そんな彼女にランベールは話術によって止めを刺す。
「分かるか? まだ俺のモノはオマエの中で堅さを保っている」
「ぁ…………」
「俺は何度だってできるぞ? 何度でも、気持ちよくさせてやれる。想像してみろ、幸福に満ちた絶頂をまた味わえることの甘美を」
完全に堕とすために、リビアの耳元で優しく語りかける。
わざと膣内に入れたままの肉棒をピクピクさせて存在感を意識させる。
「なん、ども……? ぅ……気持ち、よく……?」
「そうだ。たった一言だ。たった一言、今の偽りない気持ちを言葉として出せ。それだけでオマエは幸せになれるのだぞ?」
「しあわ……せ……」
「そう、女としての幸せだ。苦しみから解放される魔法の言葉だ」
「苦しく……なくなる……?」
「正直に答えろ――俺とのセックスは気持ちよかったか?」
「………………」
リビアは、自分が何を言おうとしているか分からなかった。
難しいことを考える余裕もなく、ランベールの声が麻薬のように脳を侵食していった。別のことを言いたいはずなのに、その言葉があと少しのところで出てこない。
「……き、ぃ…………ぃです」
「ん? もっとハッキリと喋らんか」
リビアの心は強くなかった。
今感じている絶望感から逃げ出せるのであれば、何でもよかった。
それが、もう後戻りできないことでも…………
「――気持ちいい、です……」
その答えにランベールは満足そうに頷いた。
「そうか、気持ちいいか。ならもっと気持ちよくしてやる」
そう言って再び腰を振り始めたランベールにリビアは甘い声を上げるのだった。
「あんッ♡ あ、あ、あっ、んん~~~♡♡」
――気持ちいい。
その感情だけがリビアの頭を侵食していく。
ランベールの肉棒が自分の膣壁を擦っていくのが、子宮の入り口を再び突いているのが、ヒダヒダのある部位を亀頭のカリが出される時に抉るのが、セックスによる気持ち良さがどんどん分かってしまう。
(あぁ……私、もう戻れない……自分から、この人に……)
そんな絶望感を感じながらも、快楽に溺れていく自分をどこか他人事のように感じながら気持ちよくなっていく。
痛みはいつの間にか消え、快感だけが伝わる。
自分を陵辱しているランベールへの嫌悪感もどんどん薄れていった。
「んあっ♡ ああぁ……♡ んんん~~~♡♡」
「気持ちいいだろう? オマエは悪くない」
ランベールの言葉にリビアは反応してしまう。
「私のせいじゃ……ない……? あんっ♡」
「そう、オマエのせいじゃないぞ。全ては勝手に反応するその体だ」
「私が、……ふぅん♡ 弱いからじゃ、ぁ♡ ……ない?」
「そうだ。セックスで快楽に溺れるのは当たり前だ。気持ちいいに決まってる。だからありのままの自分を受け入れればいいのだ」
(気持ちよくなりたいって思ったのも、私が悪いんじゃなくて……)
ランベールは先程披露しなかった女を喜ばせるテクニックでリビアを責める。耳に舌を入れ舐め回し、指で乳首を丁度良い力加減にコリコリ刺激し、激しく腰を動かす。肉棒全体で膣内を余すことなく擦るように抽挿し続ける。
「もう何も考えるな。考える暇があればセックスに集中するんだ」
その甘い誘惑はリビアの理性を溶かしていく。
そうだ、余計なことを考えているから辛いのだと。
何も考えていなければ心が苦しまなくて済むと。
(そっかぁ……そうですよね……)
思考を停止させられたリビアは……ついに考えるのをやめてしまった。
すると、不思議なことにずっと気持ちよさが増してくる。
「舌を出せ」
「ふぁい……」
命令されるまま口を開くとすぐに舌が絡められて口内や唇を犯される。その口づけに対して無意識のうちに自分から舌を絡ませてしまうリビア。ついには自分の方から口内へ舌を差し出し、ディープキスをしていることに気付いたが、
(頭がぼーっとする。……舌を絡めるの、気持ちいぃです♡)
リビアはもう考えることをやめ、ただ与えられる快楽を受け入れることにした。……むしろ、そうしないと壊れてしまうと思ったから。
もう何も考えない。考えたくない。
ただ快楽に堕ちるだけであるならそれでも構わない。
「あぁん♡ エッチなの、すごく気持ちいいです♡ もっと、おちんちんください」
無意識の内にリビアは都合の良い解釈をしだす。
きっとこれはただの夢だと、目が覚めれば自分の婚約者が格好良く助けてくれているのだと、だから――夢の中なら何をしたっていいでしょと。
「さっきより、あっ♡ おちんちんの、形……分ってぇ♡」
そうでなければおかしい。そうでなければいけない。
そうでなければ――大好きな婚約者がいるにも関わらず、父親ぐらい年の違う男性に犯されて喘ぎ声を出しながら気持ちよくなっていることになる。
「私、わるくなっ♡ ない、から……体が、勝手に気持ちよくなるのがっんん♡ 悪いんですからぁ♡」
だから……これは現実じゃないのだと、自分に言い訳し続ける。
「もっと、いっぱい、突いてぇ!」
涙を流しながら快楽に蕩けた表情をしだす。
いつか覚める夢だから、自分は悪くないのだと。
「……んふっ♡ ちゅっ……」
口づけをして唾液を交換しあい、頬を上気させた顔を離して淫靡な笑みを浮かべるリビア。涙を流すその目に理性の光は無かった。
そんなリビアを見て楽しそうに笑みを浮かべるランベール。
「ようやくメスになったようだなぁ?」
その言葉の意味を理解しようにもできないままリビアは黙って微笑むだけだった。その表情が興奮を煽る材料になり、さらにランベールの肉棒が膣内で大きくなる。
(めちゃくちゃにされてもいい……気持ちよくなりたい……)
リビアは自分を求めてくるものが欲しくて欲しくてたまらなかった。
そんな感情が高まり、胸の奥底から熱いものが込み上げてくる感覚と共に子宮が強く疼いた。
(ほしい……)
これまでの経験則もあり、リビアの表情からその気持ちを察したランベールは腰を振る速度を早める。
「オラっ! もう2度と戻れないほどの快楽を教えてやるッ!」
「あぁん! あ! ああぁん♡ あ、ぁ、ぁあアン!!♡♡♡」
淫靡な音を鳴らして肉棒がリビアの膣内を蹂躙する。
激しいピストン運動で突かれるたびにリビアの胸が大きく揺れる。
「うぁあん♡ 気持ちいい……気持ちいい……!」
最早抵抗する意思を完全に失ったリビアはランベールの腰の動きに合わせて自ら腰を動かしていた。その顔には快楽による喜びに満ち溢れており、陵辱されていることへの絶望感など欠片もありはしない。
否。それはもう陵辱ではなかった。
男女がお互いに性器を繋げあい気持ちよくなるただのセックスであった。
ほんの僅かにあった理性の残りも次第に曖昧となる。
(もう戻れない……ごめんなさい……)
消えていく。
大好きな婚約者の顔が、唯一無二の親友の顔が……
だが、思考を放棄したリビアには関係なかった。何も考えずに肉棒から得られる気持ち良さを求めている今のリビアは――淫乱であった。
「これ好きぃ……気持ち良すぎるぅぅぅ……♡ もっとぉ♡ もっと、奥のほう、ズボズボって突いてください♡♡」
もっと欲しいとばかりに膣内は肉棒を締め付けて離そうとしない。
子宮口が疼き、早く精液を出して欲しくて仕方ないといった様子だ。
ランベールもラストスパートをかけるかのように腰を動かすていく。
「さあ2度目の中出しだ。自分の欲望を素直に言ってみるんだ!」
「あ♡ あ♡ あっ♡ ほしい、熱いの、ひぅ……欲しいのぉ!! ビュルビュルってしたの、いっぱいいっぱい奥にぃいいいいっ!」
激しい抽挿が繰り返されれば、肉棒の形を覚えこまされている膣内は締め付けを強めていく。、その刺激に耐え切れずついに大量の精液が再度子宮に向けて吐き出された。
――ビュルルルルルルルルルルルルルっっっ!
子宮の奥で精液を受け止めたリビアは、体を痙攣させながら悦びを感じる。
「すごい♡ 熱いぃぃぃ♡ 気持ちいい♡ きもひぃぃ……」
もうリビアには“気持ちいい”という感情しか出てこない。
元々持っていたはずの感情を置いてけぼりに、より強いオスを求める動物のメスとしての本能だけが表に出てくる。
「ふぅ……年甲斐にもなくはしゃいでしまった。そろそろ――お?」
「……~~~♡」
何度も何度も肉棒を打ち込まれ、子宮の中を蹂躙されるような感覚にすっかり虜になってしまったリビアは両足をランベールの腰に回し、逃げられないようにガッチリホールドしていた。両腕も首元に回して離さないようにしている。
それはまるで、恋人のようで――
(ふむ、ここまで見事に堕ちるか。これまで抱いた女の誰よりも淫乱になろうとは。だが、このシチュエーションは悪くない)
――どうせだ。最後にその綺麗な顔も穢してやろう。
そうランベールが考えた途端、疲れから僅かに萎えはじめていた肉棒が堅さを取り戻す。
「あは♡ おちんちん、おっきくなったぁ……♡」
「くくく、ここまで淫乱の素質があったのは予想外だぞ小娘」
蕩けきり、快楽を求め、どんな男でもその気にさせてしまう表情。
未成熟の少女だからこそ出せる淫気に、肉棒は完全復活を果たした。
膣内から抜けるか抜けないかの位置まで肉棒を引き抜く。先程の射精で出した分の精液が僅かな隙間から溢れ出すのが見えた。同時に、リビアの表情が“抜いたらいやだ”と切なげに歪む。
それらを確認したランベールは――ドチュッ!という音が実際に聞こえるほど勢いよく肉棒を子宮に向けて叩き付けた。
「ひゃああああああああああああ!?♡」
その瞬間、リビアは再び絶頂する。
嬌声と共に体を大きく跳ね上がらせ、未だ膣内に残っていた精液が逆流して秘所から大量に噴きだした。
「ひぃん♡ やっぱり奥、突かれるの大好きぃ……♡」
快楽の余韻に浸るリビアにランベールは腰を小刻みに動かし、柔らかくなった子宮口をほじるよう蹂躙しだす。
その感触にゾワゾワと背中に痺れるような快感が走る。
――ずぷぷッ……ドチュッ!! グリッ……
緩急をつけながら肉棒を前後に動かされ、その度に膣内を押し広げられる感触と共に膣内の弱点を責められる。子宮口を突かれるたびにリビアの口からは甘い声が漏れ、口元から涎が垂れる。
「どうだ? どうだ! これが欲しかったんだろ! もっと喘いでみせろ!」
「んぁん♡ そうです♡ これぇ、ふぅん♡ ほしかった……です♡」
腰を打ち付けられる音と共にリビアの胸が上下に揺れ動く。
子宮口に肉棒をぶつけられるたびに腰に回した両足に力が入る。膣肉が締まり、肉棒から精液を搾り取るように絡みついていく。
それらがランベールの強い快感へと繋がり、先ほどとは打って変わって余裕の無い表情を見せ始めた。
(あ……この人もイキそうなんだ……♡)
「なかなか気持ちいいマンコだが、どうやら限界のようだ」
(一緒にイケば……もっと気持ちよくなれるのかな……?)
リビアは意識してさらに膣壁で肉棒を締め付け、より深いところへ男を迎え入れようとする。その姿は、とても処女を失ったばかりの少女とは思えなかった。
「最後の中だしだ! そのあとオマエの顔にたっぷりマーキングしてやる!」
「は……い……♡」
その言葉に反応して精液を受け止める用意をするリビア。
ランベールが腰を強く打ち付け、亀頭が子宮口を再びこじ開けて奥に侵入してきた。瞬間、熱い精液が膣内へ放出される。
――ビュル~~~~~!!
「んぅぁああああああああああ♡ イっクぅぅぅうううううううううううう!♡♡♡」
それと同時にリビアもこれまでで一番強い絶頂を迎えた。
足をピンと伸ばして腰を浮かせ、体を硬直させる。弓なりに仰け反らせ、全身を痙攣させるように震わせ、膣肉はこれでもかというくらいに肉棒を締め付け、精液を搾り取ろうとする。その痙攣に促されるように大量の精液が吐き出されていく。その間も子宮口は亀頭を咥え込んで離さず、貪欲に精液を飲み込んでいくようだった。
「ぐおおおおお! 玉袋に残った精液、全てオマエにくれてやるわああああああ!!」
「ひゃ、どろどろひたの、いっぱいぃ……♡」
肉棒を抜いたランベールは、快楽の波に飲まれるリビアの顔に最後の一滴となるまで残りの精液を掛ける。
綺麗な顔にべっとりと白濁液がかかり、それは重力に従ってゆっくりと下へ落ちていった。胸元へ到達した精液は、その豊満な双丘の谷間に吸い込まれていくように垂れていく。
(あったかい♡)
ランベールの精液で全身を汚され、男としての欲望を一身に浴びたリビアは幸福感――そして空虚感を感じていた。
残酷なことに、セックスが終わりを迎えたことで中途半端に理性が戻ってしまった。考えるだけの余裕が生まれてしまったのだ。
リビアの目からとめどなく涙が流れ落ちていく。
「私……何やってるんだろ……?」
思考が定まらないまま、口を開いて僅かに息をしたまま、
リビアは光のない目で天井を見つめ続けた。
「その顔がよく似合うぞ、変態娘め」
「……」
屈辱的な言葉を掛けられたリビアは反応すらできない。快楽が途絶えたことで肉体的な疲労が一気に襲い掛かり、しばらくは指先1つ動かせそうになかった。
「くくく、この状態の小娘を人質として突き出したらあの小僧はどんな顔をするんだろうな? ハハハ、ハーハッハッハッハ!」
~BADEND~
すっげースムーズに出力されたわ(笑)。
手直しが必要なのは変わらないけど、大まかな流れとか欲しい言葉はAIが出力したままなのもある。
このIFは他にも書かれている方がいらっしゃったので、事前に見て展開など差別化も図ってこのようになりました。
たぶん、存在知らなくてもこうなっただろうけど……
※追記:AI挿絵増加について。
「ワ、ワシは悪くない! 自分で作っといてあれだが小説もAI挿絵も好みなのが悪いんじゃ! 挿絵を増やしたこの手が悪いんじゃ!(半天狗風)」