※これは『IF:ランベールによってリビアは陵辱され、性交のテクニックと話術で思考を放棄しだす』の続きという設定です。
【あらすじ】
婚約者の助けを待ち、しかし無情にも犯されてしまったリビアは1人シャワーを浴びながら泣いていた。
そこに現れたランベールによって再び犯されることとなるが中出しはされず……
さらに、自分と似た立場だった人物のセックスを見てしまい、体の疼きは我慢の限界を迎えようとしてた。
全てはランベールの計画とも知らず……
ザーーー、とシャワーの流れる音だけが聞こえる。
「………………」
温かみを感じられるよう作られたピンクタイルのシャワー室には1人の少女がおり、その少女の醸し出す暗い雰囲気と無言がシャワーの音と相まって、見る者がいれば室内の色合いとは真逆の冷たく・寂しい気持ちにさせる。
「……く、……う、ぁ……」
少女の名はオリヴィア。
友人からは“リビア”の愛称で親しまれている学生だった。
親友と共に婚約者を訪ねて異国の地に足を踏み入れ、ちょっとした誤解からいざこざがあったものの概ね平穏に過ごしていた王国の少女だ。
「……っ、ぅぅぅ……ぐす……」
だが、平穏は壊された。
聖樹を巡る一連の騒動でついにこの国が婚約者を襲撃したのだ。リビアもその最中で連れ去られた。無理矢理ではあったものの、人質の意味もあるのかそこらのホテルよりよっぽど立派な部屋に通され大人しくしていたのだ。
自分1人では逃げようにもすぐ捕まってしまうだろうと思い、きっと時間さえ掛ければ素敵な婚約者が救い出してくれるに違いないと、囚われのヒロインになったかのような思考で心配と不安に押しつぶされつつも希望を持って持ち続けた。
しかし、
「ぅぅぅ……ぅぁぁぁ……うわああああああああああああああああああああああああああああああんっっっ!!」
その翌日、リビアは屋敷の主人に犯された。
あらゆる初めてを奪われ、蹂躙されてしまった。
何よりもリビアが自己嫌悪するのは、処女を奪われ唇を奪われ犯し尽くされ中出しをされ、絶望と精神的苦痛に耐えきれずランベールの口車に乗ってしまい思考を放棄したことだった。
「ごめんなさい……ごめんなさい……、リオンさん……ごめんなさい。アンジェ……ごめんなさい……」
夢だと思いたかった。とにかく現実を否定したかった。自分は綺麗な身体のままだとい信じ込みたかった。
思考を放棄しだした己の姿は――ただの淫乱だった。
自ら男を求めて抱きつき、熱い精液を子宮に欲しがる女。快楽に負けて巨大な肉棒に突かれることを喜ぶ女。
我に返るまで自分はそんな存在に成り下がっていたのだ。
(あぁん♡ エッチなの、すごく気持ちいいです♡ もっと、おちんちんください)
(もっと、いっぱい、突いてぇ!)
(すごい♡ 熱いぃぃぃ♡ 気持ちいい♡ きもひぃぃ……)
昨日の出来事がフラッシュバックする。
快楽に溺れて泣きながらも蕩けきった顔の自分を……
「う゛っ……ぉえ……」
リビアは胃液が逆流するような気持ち悪さに襲われて嘔吐しかける。幸いなことに胃の中はほとんど無かったため実際に吐き出すことはなかった。犯されたあと、放心状態だったリビアはうろ覚えだが“事情を理解している”メイドによって体を拭かれ、栄養価の高い飲み物を飲まされていたおかげで何も食べていないにも関わらず不調になっていない。
逆に体調がそこまで悪くないせいで、こうしてハッキリと物事を考える頭があることを考慮すれば不幸だったと言えるが。
「く、っ……ぅぁ、やん……」
何よりも問題だったのはリビア自身の体であった。
疼くのだ。
体が快感を求めて。
「私、どうして……ぅん……♡」
先程からその大きな胸が、秘所が、疼いて仕方ない。
無意識の内に手を伸ばして弄ってしまう。普段はそのようなことをしないため不慣れな手つきで乳首やクリトリスを刺激するが……足りない。
むしろ中途半端に刺激したせいで物足りなさが増してしまった。
「これじゃ……本当に、淫乱じゃないですか……」
シャワーから出るお湯に混じって瞳から溢れた涙が落ちていく。
目を逸らしたかった。否定したかった。正気に戻った心では一連のことを嫌悪しているのに、大事な場所の奥深く――子宮がまた熱いのが欲しいと何度も疼く。
そして心と体が繋がっている以上、男に抱かれたいという体の欲求が僅かに心にも影響を与えていた。
「違う」
――太くて大きいのが欲しい……
「そんなこと、ない」
――アレを今入れられたら……
「私はっ!」
――絶対に気持ちいい……
「あんな、おちんちんなんて――!」
「これがどうした? また犯してほしくなったか?」
「――っ!?」
聞き覚えのある声にバッと振り返れば、そこには自分を犯した張本人であるランベールが立っていたのだ――リビアと同じく裸で、股間を大きく勃たせた状態で。
「な、何で……!?」
「何故? 何を言うかと思えば、自分の屋敷のどこにいようと勝手だろう。小娘がどうなったかと来てみればシャワー中だったのでなぁ? 入って見ればうな垂れて泣いてるばかりでこちらに気付かないじゃないか」
リビアは自分がよりにもよって目の前の人物が入ってきたことに気付かなかったこと、よりにもよって裸の状態で逃げ場の無い場所に追い込まれていることに絶望した。
そして、ふと目線が下を向いて、
「ヒッ――!」
昨日、散々自分を喘がせた巨大な肉棒を目にすることになる。
「あぁこれか? 最初はオマエの泣く姿を後ろから見ていただけだったが……途中から自分を慰めていただろう?」
「そ、れは」
ランベールはリビアに近づき、その
「……昨日の気持ち良さが忘れられずにオナニーしてたか?」
「そんなこと、あるはず……!」
「では何故……さっきから目がこの巨根を捕らえたままなんだ?」
「え?」
本人は気付いていない無意識のことであったが、リビアの目は途中からランベールの肉棒をずっと見ていた。
確かに恐怖の感情はある。
しかし、それ以上に見えたのは……
「期待したんだな?
「そんなこと! ある、はず、が……」
咄嗟に否定しようとした言葉はどんどん小さくなっていった。
自分は嫌だと思っているはずだ。これは間違いない。
だが同時に、
「ちょうど良い。その堕ちた体の次は心もワシのものにしよう」
「や……だ……こないで」
「昨日も言ったが……オマエは悪くないぞ? オマエを無理矢理犯すワシが悪いんだからな? さぁ、大義名分は寄越した。今度はお互いに楽しもうじゃないか」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「ほれ、大人しくせんか」
「嫌ぁ、離してください……」
ランベールはリビアの両手首を上へ持ち上げ、その裸体を隠せなくする。
そして胸へと顔を寄せ、舌先で乳首を舐めた。
「やぁんっ」
「はむっ、ちゅる、レロぉ」
ランベールは昨日のように乱暴にするのではなく、まるで初心な少女を調教するようにゆっくりとした丁寧な舌使いで攻めていく。優しく舐められたリビアの乳首は徐々に硬くなり、ランベールはそれに気付きニヤリと笑った。
「ん……っ! あっ、やぁ……っ♡」
「ほれ、どうした? もうこんなに固くなっているじゃないか。そんなに気持ちいいのか? 乳首を舐められて気持ちいいんだろ?」
「違っ……違います、これは……」
「何が違うんだ?」
「ひぅん!」
乳首を甘噛みされる。リビアは突然の刺激に悲鳴を上げるが、ランベールはお構いなしに責め続けた。何度も甘噛みしては唇で挟んで吸い上げ、そしてまた軽く噛む。その度にリビアの体は大きく反応し、甘い声が漏れ出す。
「くくく、良い反応だ。たまにはこういうのも悪くない」
ランベールは再び乳首を口に含むと舌先を使ってチロチロと転がした。
そしてもう片方の乳首は指先で摘まんでコリコリと弄ぶ。
「くぅん……♡ あ、やぁ……だめです……!」
両方の胸から異なる刺激を与えられ、リビアは腰をくねらせながら悶えた。しかし、その程度で逃れられるはずもない。むしろその動きが逆にランベールを興奮させたのか、彼は更に激しく攻め立てる。
「ほれほれ、どうだ? 気持ちいいだろう?」
「違……っ、違いますぅ! こんなの……私、気持ちよくなんか……!」
リビアは必死に否定しようとするが、体は正直に反応してしまう。ランベールの巧みな技術により彼女の秘部からは愛液が溢れ出し始めていた。
「なんだ、もう濡れてきたぞ? いや、元々濡れていたのが溢れだしただけか」
「違います……これは、シャワーの……」
「下手な言い訳はいらん」
ランベールがリビアの膣内に指を入れると、そこは既に洪水状態になっていた。
「ひぁっ! あ、あ……っ♡」
「ほう、これはまた凄いな。どんどん溢れてきている」
ランベールはそのまま指を前後に動かし始める。最初はゆっくりと優しく動かすだけだったが、次第にその動きが激しくなり、最終的には膣内全体を擦るような激しい動きに変わっていった。
「あっ♡ ああんっ♡ いやぁっ、やめっ、ああっ♡」
「ほれほれ、どんどん出てくるぞ」
「やぁっ、あんっ♡ だめぇっ、そこぉっ♡」
リビアの弱点を見つけたランベールは執拗に攻め立てる。その度に彼女は甘い声を上げ続けた。やがて限界が訪れたのか、体が痙攣し始める。それを見て取ったランベールはさらに強く擦り上げた。
そして、ついに……
「いやぁ! あああああああああぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」
一際大きな声を上げてリビアは絶頂に達してしまった。力が抜け、今も流れ続けるシャワーのお湯で濡れたタイルの上に座り込んでしまう。
「はぁ、はぁ……っ」
「どうだ? 気持ちよかっただろう? 処女ではなくなったおかげでより奥の方を楽しめることができただろう?」
「――っ! だ、誰が。 ……!?」
再び反論しようとして顔を上げたリビアが見たのは、眼前で主張するランベールの肉棒だった。座り込んでしまったためにちょうど目線の位置に肉棒がくることとなったのだ。
「はぁ、はぁ、はぁ……!」
嫌でも思い出す昨日の犯された記憶。
目の前の巨根に貫かれ、淫乱になってしまった自分の姿。
恐怖と興奮が同時に襲い掛かり息が荒くなってくる。
「ふむ……そういえば口でさせたことはなかったな。よし、この肉棒と精液の味を直接味あわせてやろう」
「? 一体、何を――むぐっっ!?」
ランベールが突然、リビアの頭を押さえつけると肉棒を彼女の口の中に突っ込んできた。突然のことに戸惑うリビアだったが、すぐに状況を把握したようでなんとか逃れようとする。
しかし……
「ほれほれ、どうした? もっとしっかり舐めないと終わらんぞ?」
「んぐっ! ふごぉ!?」
口の中に広がる強烈な味に思わず吐き出しそうになるが、それを許さないと言わんばかりに頭を押さえつけられてしまい身動きが取れなくなってしまう。そして、そのまま前後に動かされてしまう。
「んぶっ、ぶふっ!? ふぐぅ~~っ!!」
口内を蹂躙される感覚にリビアは涙を流しながら悶える。しかしランベールはそれを気にする様子もなく、むしろ楽しそうに腰を動かし続けた。
(苦しい……!)
喉奥まで突かれるたびに吐き気が込み上げてくるが、それでも必死で耐えるしかなかった。そんな様子を楽しむかのようにランベールの動きはさらに激しさを増していく。
「いいぞ。口マンコも一級品だな。ほら、歯を立てるな! もっと奥まで突いていいのだぞ!」
「んんっ、おぶっ、ぐっぽぉっ!」
口内をかき回されながら必死に抵抗を試みるものの、歯を立てる云々以前に無理矢理太くて大きな肉棒を入れられているせいで、鼻で息を吸うのが限界でろくに力が入らない。
そんな中、ランベールは相手のことなどお構いなしにさらに動きを加速させた。そのあまりの激しさに今まで口内に入りきっていなかった巨根が喉奥にまで侵入してしまい、えずきそうになってしまうほどの嘔吐感がリビアを襲う。
だがそんな苦痛の中、いつの間にか快楽が混ざっていることに気付いてしまう。
(気持ち悪いのに……なんで……っ)
口いっぱいに広がる苦味と臭みがリビアの思考を鈍らせる。
「さあ、ラストスパートだ。精液を飲み込め。その味を覚えろ。自分が誰の所有物になったのかその体で思い出せてやる!」
「んぶっ、ぶふっ! ふぐぅ~~っ!」
「よし出すぞ! 喉の奥に直接流し込んでやる!!」
――ビュルッ! ビュルルルルルルル~~~!
「んんんっ~~~!!??!?」
次の瞬間、大量の精液が吐き出された。口内を満たしていく粘っこい感触に吐き気を覚えつつも吐き出すことは許されず、そのまま飲み込まざるをえなかった。
「げほっ、ごほ……っ! おえっ、うえぇぇぇ!」
ようやく解放された時にはもう息も絶え絶えで、その場で無理に飲まされた精液を吐き出した。そのせいで嫌でも精液の苦い味を認識するしかなかったリビアは、吐き出せるだけ吐き出すまで酷い味に眉間に皺を寄せるしかない。
「どうだ? ワシの精液の味は?」
「エッホ…………最悪、です」
「その割には頬が赤くなってるぞ? まぁいい。なら次は下の口でも味合わせてやろう」
「――っ! 下って……」
「もう分かっているだろう。いつまでも生娘みたいな反応をするな。……しかし、そうだな、せっかくだ。ただセックスするだけもつまらん。趣向を凝らすか」
そう言ってランベールはシャワー室の壁に設置された容器の蓋を外して、それをリビアの体に掛け始めた。
「ひぅっ、冷たっ!?」
「ただのボディソープだ。ほれ、塗っていくぞ」
「あっ、やだぁ。ぬるぬるが……ぅん♡ イヤらしい触り方、しないでぇ……」
リビアの体にボディソープが塗りたくられていく。ぬるぬるしたボディソープで胸やお尻をランベールのゴツゴツしたで手で満遍なく塗られると、滑りが良くなったせいで余計感じてしまい、不快感より未知の気持ち良さの方が先に来てしまう。
そして、過剰にボディソープを塗られてぬるぬるになったリビアを無理矢理立たせると、立ちバックの姿勢でその秘所に肉棒をあてがった。
「そぅら、オマエがずっと欲しがっていたモノが入るぞぉ~?」
「いや、ダメぇ……
リビアの抵抗とも言えない――ともすれば別の副音声が聞こえてきそうな声にランベールの興奮は最高潮に達し、
――ズニュッ!
「ぅあ、あああああああああああああああん♡」
「うお!? 何という名器だ。昨日まで未通女だったなんて信じられん気持ち良さだ」
ゆっくりとした動きで腰を振り始める。その巨根は深く入り込み、子宮口を押し上げた。そのあまりの快感に、リビアの思考は真っ白になる。
「あ♡ これぇ……♡ 気持ちいいぃぃ」
鈍った思考の中、リビアは自分の子宮が歓喜しているのを感じた。やっと欲しいモノがきてくれたと、もっと奥まで突いてとキュンキュンしだしている。
(――っ!? ダメ! そんなはずない。これはただの生理的な現象で、私、本当は嫌なはずで……!)
――パンパンパンパン!
「あんっ♡ ああんっ♡ んあああああああはぁんっ!♡」
リビアの持つ大きな胸が躍る。
ボディソープでぬるぬるになった体をランベールに触られながら犯されることで、快感が全身で感じるようだった。シャワーで少しずつ洗い流されながらも巨乳が弾む度に先端から流れた液体が飛び散る光景は――淫靡だった。
(脚に力が入らないのに、体をおちんちんと手で支えられながら犯されて……!♡ この体勢、子宮が喜んで……♡)
――ズニュッ! ズリュリュッ!
「ううぅ~っ♡ こんなの、気持ちよくなんか……ぁん♡」
リビアは自分の心の声を否定するかのように、快楽で喘がないよう我慢したかったがほとんど無意味だった。
実際、本心がどうなのかは当のリビア自身も分かっていない。
それでいて肉体はランベールから与えられる快楽を嬉しがっている。膣奥までしっかり押し付けるように腰を動かしているため、肉棒が与える快感は並大抵のものではない。
「どうだ、これが欲しかったのだろう? 自分の指でするよりずっと気持ちいいだろ」
「うぅん、違っ……んんっ♡ これは、生理反応でぇ……っ♡」
「それにしては気持ちよさそうな声が出ているぞ?」
「それはぁ……あんっ♡ あっ♡ ああぁんっっっ♡」
ついにリビアの口からは甘い声ばかりが漏れ出るようになった。ランベールの肉棒で感じていることはその声音で一目瞭然だ。それでも尚否定しようとする彼女の姿に嗜虐心が煽られるのを感じたランベールはさらに激しく腰を打ち付ける。
――パァンッ! パァンッ! パァンッ!
「ほれ、正直に言え! オマエは儂のものになったのだ! そうだろう!?」
「ああっ!♡ もうやだぁ……私のおまんこ、おかしいぃのぉ!!♡♡」
「何がおかしいだ。こんなにも締め付けてくるではないか!」
「やぁんっ♡ そんなぁ♡ あっ♡ あっ♡」
リビアがいくら否定しようとも体は正直だった。ランベールの肉棒をしっかりと咥え込み、離そうとしないかのように膣壁が絡みつく。
「ほれ、イケっ! イキながら自分が淫乱だと認めるがいい!」
「あぁっ♡ もうダメぇ……イク♡ イキそう……!」
「さあ今日最初の中だしだ! 子宮の中にたっぷり注ぎ込むぞぉ!」
「いや、
「子宮に注ぎ込んだ瞬間に果ててしまえ!」
「だめ、だめぇ……!
――そして、
「そぉらああああああああああああ!」
「イックぅぅぅぅ………………ぇ?」
ランベールの精液がリビアの子宮に――出されなかった。
「? ? ? ぁ、ぅ?」
混乱するリビア。
あれだけ中だしすると、子宮に注ぎ込むと豪語したにも関わらず奥深くを突き上げただけで肉棒から何も出さなかったのだ。ランベールの言葉通り、子宮に出されるのと同時に絶頂する予定だったリビアの体は酷く寂しさを感じていた。……それが、何を示すのか本人も知らずに。
「ふぅ~」
「んぁんっ♡」
膣内を蹂躙していた肉棒が一気に引き出される。
「はぁ、はぁ……な、何で……?」
「“何で?” 何を言ってる? 中だししないでと叫んだのはオマエじゃないか? 儂はオマエの望み通りに中で出さなかっただけだぞ?」
「あ」
ニヤニヤと笑うランベールにリビアは自分が
「オマエ、今自分がどんな顔をしているのか分かっているか?」
「え? それ、は……」
「ちょうどそこに鏡があるんだ。今の自分を見てみろ」
それだけ言うと、ランベールはシャワー室から出てしまった。
取り残されたリビアは火照りが全く収まらない体を抱きしめながら、言われたとおり壁に付けられた鏡を見る。
「あ……」
そこに映っていたのは再び犯されたことで絶望する少女でも、中に出されなかったことで安心する少女でもなかった。
そこに映っていたのは――
欲しかったものがもらえずに寂しがっている顔をした女だった。
ザーーー、とシャワーからお湯が出る音だけが聞こえる。
リビアはただ自分の体を抱きしめながら、言葉もなく静かに泣いた。
本当は分かっていたのだ。
やめてと言いつつもエッチな行為を望んでる自分が心の奥深くにいたことを。無理矢理犯されているからという大義名分を貰って快楽を感じれるだけ感じてた自分がいたことを。ここまでされたらしかたないからと本当は子宮に熱いものをたくさん出してもらいたかった自分がいることを。
リビアは婚約者のリオンを愛してる。親友のアンジェを大事に思っている。ランベールなど心から嫌っている――はずだった。
「……リオンさん、私の体は……もう……」
どんなに心で否定しようとも、体は完全にランベールに屈服していた。ランベールからもたらされる快楽によって心まで屈しかけている。
シャワーが流れる音だけが聞こえる。
精液がもらえなかった子宮は、押さえが効かないほど疼くばかりだった。
* * * * *
「――! ――?」
「~~~♡」
意気消沈のまま、できるだけ何も考えないようにしたリビアは脱衣所で体を拭いていると繋がっている寝室――ランベールに処女を奪われた部屋――から何か声が聞こえてきた。
(まさかあの人、部屋で待ち伏せしているの……?)
また何かされるのではという不安と、もしかして……という淫乱の思考の両方が思い浮んだことに自己嫌悪しつつ、そっと扉を僅かに開けて部屋の中を確認すれば……
「あん♡ あん♡ あぁん♡ 気持ちいいですランベール様!」
「そら! 旦那の粗チンと比べながら喘げ!!」
(え……?)
そこには、壁に手をついたメイドを後ろから攻めているランベールの姿があった。
記憶が確かなら、あれは事情を知っているリビアの体を拭いていたメイドのはずだ。ウェーブのある茶髪の髪を持つ美しい大人の女性だったはずだが……
メイドはガーターベルトに包まれた下半身を露出し、秘所を守る下着をずらしていた。そのずれて露わになった秘所にランベールは自慢の肉棒を突き入れピストン運動をしている。
(まさか、あの人も無理矢理? ……違う)
あれは一方的に犯されているのではない。合意の上でのセックスだ。
ランベールの腰使いに合わせてメイドは艶めかしい嬌声を上げていた。そのメイドの顔は完全に蕩けており、口の端からは涎が垂れているほどだ。
(あんな幸せそうな表情を浮かべて……)
自然と――ほとんど無意識にリビアは手で自分の秘所を弄りだす。
「あんっ♡ そこっ♡ そこが気持ちいいですランベール様ぁ♡」
「ここが良いのか? オマエはここを擦られるのが好きだな?」
「ああっ♡ そうです、そこです! そこが気持ちいいんですぅううっ♡」
気が付けばリビアの指は自然と秘所の割れ目へと移動し、膣内へ通じる小さな穴をクチュクチュと弄りだしていた。その刺激で膣からは愛液が漏れ出し、それは指と指の間を伝って床にポタポタと垂れていた。
「はぁ、はぁ……んっ♡」
(あのメイドさん、すごく気持ち良さそう……)
ランベールとセックスしているメイドもそうだが、それを見ているだけのリビアもまた、初めて見る他人のセックスという光景に興奮している。
「旦那では届かない奥を突かれて幸せそうな声を上げよって!」
「ひぃん♡ あ、あの人のことは悪く言わないでぇ♡ ただ、ランベール様よりもおチンポが小さいだけなのぉ♡」
「え?」
リビアは驚いて目を見開らく。
あの2人は今何と言った? メイドの女性は愛する夫がいる? なのに、夫以外とセックスして喘いでる?
「さぁそろそろ出すぞ! いつものように言え!」
「あはぁん♡ ご、ごめんなさいアナタ♡ アナタのことは愛しているけど、ランベール様のチンポの方がアナタのものより何倍も気持ちいいの! 浮気セックス気持ちよくて頭バカになるの~~~♡」
ランベールの腰使いが激しくなり、衣服に包まれているはずのメイドの胸が弾む。
「どこに出して欲しいんだ! 言ってみろ!」
「あひぃ♡ んんっ♡ 子宮に、1番大切な場所に出して! ランベール様の熱いザーメンを注ぎ込んでください! 中に出してエエエエエエエエエエエエぇぇぇ!!」
――どぴゅ! ドビュビュビュウウウウウウウウウウゥゥゥ!!
「ぬおおおおおおおおお!」
「いやぁああああああああああああああん♡♡♡」
セックスしている2人が体を震わせる。見ているリビアからは何が起きてるか想像するしかないが、昨日自分にも注がれたとんでもない量の濃い精液がメイドの大切な場所を蹂躙しているはずだ。
「はぁ、はぁ、はぁ……! すごい……本当に気持ちよさそうに……」
自分がされたわけではないにも関わらず、体が火照って心臓がドキドキしている。膣内を掻き回す指から信じられないぐらい愛液が出てくる。
何よりも――
(あれは……今、メイドの人に出されてるのは……)
リビア自身気付かないほど無意識に思ったのは――
(本当なら……私に出されるはずだったのに……)
中だしされたメイドを羨ましいと思う気持ちだった。
リビアが興奮している間にメイドは身支度を整え、ランベールに軽く会釈して部屋を出て行った。残ったのは今も肉棒を天高く勃起させているランベール本人だけだ。
「さて」
ランベールはゆっくりと脱衣所から顔を覗かせるリビアの方へ振り向く。
「儂とメイドのセックスを見た感想はどうだ?」
「――っ! 気付いて……」
「あんなに興奮しながら見ていれば誰でも気付く。おーおー、大洪水ではないか?」
「!? それ、は――」
ランベールがニヤニヤと笑いながら近づいてきても動くことができず、自分でしていた惨状にリビアは顔を赤らめる。2人のセックスを覗きながらオナニーしたことで、少し前にシャワーで洗い流した手と秘所はテカテカと光るほどに汚れていたのだから。
「あ、あの、メイドさんは……」
「あ奴は数年前――大体今のオマエと同じ年頃の頃から我が家で働き始めたメイドでな。儂の部屋のベッドメイクをしている姿にムラムラして抱いたのだ。当時は恋人だった夫に操を立てていたが、淫乱の素質があったんだろうな……犯され始めは恋人に謝っていたのに途中から自分で腰を振るようになっていた」
「それって……!」
それはまるで、自分のようではないか。
「むしろその時の事が切っ掛けで寝取りプレイにハマったらしいな。最後まで隠し通して結婚し、今は子供も生まれたんだぞ? くくく、懐かしい。ワシより小さな肉棒の旦那とせっせと子作りし、産休を終えた1年後にすぐワシの寝室を訪れたんだ。『あの人のチンポじゃ満足できなくなりました。どうか抱いてください』とな」
「………………」
リビアは絶句した。
それは単純にメイドが夫を裏切ったことにではない。自分と似た状況に陥った彼女が結婚して子を授かったあとも、目の前の男に抱かれることを望み、実際にセックスしていたことにだ。
それはまるで――未来の自分がそうなるのではと……
(私も……そうなるっていうの? この疼きは、リオンさんと結婚できて、アンジェと一緒に幸せな家庭を作ったとしても無くならないの?)
それは時間さえ経てば身体の異常も元に戻ると、心のどこかで信じていたリビアにとって絶望する事実だった。
例え奇跡がいくつも起こってここでのことがバレずに婚約者と、親友と、幸せになっても――ランベールの呪縛から逃れられないのではないかと。同時に――自分もバレないまま、あのメイドのように気持ちよくなれるかもしれないという期待がいつの間にか芽生え始めていた。
「あ…あぁ……」
ダメだと分かっているのに、目の前でまだそびえ立つ肉棒から目が離せなくなる。自分もあのメイドのような幸せを感じさせる顔になりたいと、2つの相反する感情がせめぎ合って何も言葉が出なくなる。
そんなリビアの心の内を、ランベールはその表情から正確に察した。……あとは戻れないところまで堕とすだけだと。
「そんなに苦しそうな顔をするな。そら、こっちに来い」
「え……ぁ……?」
ランベールはリビアの手を引いてベッドへ誘導する。決して強く引っぱられるわけでもなかったが、思考が混乱しているリビアはまるで親に手を引かれる子供のようにベッドまでついてきてしまった。
「ほぉら、ワシの胸に倒れてこい」
「あう……」
先にベッドへ倒れ込んだランベールは自身の上にリビアを乗せる。リビアも最後の方だけ急に強く引っぱられてバランスを崩し、ランベールに抱きつくような形で倒れてしまった。
(男の人の体……こうやってみると、私のと全然違う)
ランベールは肥満体型だが無駄に脂肪があるだけでなく適度に筋肉が付いている。さらにメイドとのセックスで汗をかいていたので、オスのフェロモンを発していた。リビアはゼロ距離で抱きあったことで嫌でもそれらを認識し、メスとしての本能が熱く湧き出てきていた。
「な、何をするつもりですか? また、私を犯すんですか……」
「いや? どうやらオマエはオレに犯されるのが嫌らしいからな。素股でその性欲を解消しようと思っただけだ」
「すま……?」
「素股も知らんか。本当に初心だな。ほれ、こうやってマンコとチンポを擦り合わせるんだ。女が上になることが多いエッチだ」
ランベールはお互いの性器同士が重なる位置にリビアの体を微調整し、肉棒を秘所に入れるのではなく、肉棒の裏側と秘所が擦られる格好にした。
「うぁ……!? 何、これ……ん、んんっ♡」
ランベールをリビアの安産型のお尻を鷲掴みにして前後に動かす。
リビアが体に密着している部分に目をやれば、自分の股に挟み込まれた肉棒がゆっくり動いているのが見えた。それがセックスとほとんど変わらない行為であることは分かったが、秘所を擦る肉棒の感触に体が反応してしまう。
「う、くぅ……これ、ダメで、す……」
「何がダメなものか。オマエの体も十分嬉しそうだぞ」
「だってぇ……あ♡」
前に動いた肉棒がリビアのクリトリスを擦り上げた。
(おちんちんでそこ擦られるの……すごい……♡)
直接膣内を擦られるのとはまた別の快感だった。
むしろ刺激が強すぎない分、肉棒の太さや熱さを意識せざるを得ない。
「あ、ぅん♡ は、ぁ……♡ くぅん♡」
「ハハハ、素股ではローションを使う場合もあるが愛液の量が多くていらんなぁ」
そのままランベールは亀頭を陰核に擦り付けながら肉棒をグラインドさせていく。さらにお尻や胸をを揉むことも忘れない。リビアは嬌声を上げることしかできなくなる。
「あっ♡ あっ♡ こ、れぇ♡ ふぅぅ……♡」
リビアはランベールの胸板に手を置きながらながら体を震わせる。もうその体は完全にメスとして出来上がっていた。
しかし、それでも最後の一線を越えない。それはリビアの理性が抵抗しているとかではなく、いつでも膣内に肉棒を侵入させることができるにも関わらずランベールがそれをしないからだ。
(挿れたい……)
下半身から伝わる快感で子宮がキュンと疼く。
膣内がもう準備は万端だとヒクヒク痙攣する。
(挿れたい挿れたい挿れたい挿れたい挿れたい挿れて挿れて挿れて挿れて挿れて――早く、おちんちん入れてください!!)
もう限界であった。完全な生殺しだ。
リビアは自己嫌悪で泣きそうになりながらランベールが自分の秘所に肉棒を無理矢理、何だかんだと言って……入れてくることを望みだした。
ランベールはリビアが自分の思い通りになっていることに気をよくする。
素股で性欲を解消する? そんなわけない。
シャワー室で犯しつつも中出しせず途中でやめることで、リビアの疼きを大きくさせたまま鏡で今の自分を見せて淫乱なのだと誘導した。メイドとセックスしてたのもわざとだ。今の自分と似た境遇の、その成れの果てを見せることで興奮で思考が鈍ったところに“自分がああなっても仕方ないこと”だと刷り込む。
(やはりこの小娘は最高だ。あの小僧を思っているくせに、儂との行為でどんどん隠れた淫乱へと変貌している。あのメイド以上の逸材だ。本当に……王国の人間であること以外満点だぞ!)
だからこそ、ここで止めを刺す。
昨日のように“思考を放棄していたから”という言い訳ができない、後戻り不可能なところまで堕としきる。
「は、ぁん♡ ぃううう……ぇ?」
リビアは突然ランベールが素股を止めたことに気付いた。ただでさえ生殺し状態なのに、また止められたらどうなってしまうか分からない。それとも自分が入れないでくれるのか、と疑問を口にした瞬間に裏切って貫くつもりなのか。
だが、それならそれで――
「もう動かさないぞ」
「え?」
「十分性欲は解消できただろう? そのまま上から退くならワシは着替えて自分の部屋に戻る」
「っ! ここまで、しておいて……!」
「何が問題だ? シャワー室の時点で入れるなと懇願してきたではないか? ワシはさっきのメイドで1度出しているから問題ないぞ。昨日は乱暴にしたから、今日はできるだけオマエの望みを叶えてやっているだけだ」
「それは……それは……!」
リビアは様々な感情を混ぜたように顔を歪める。
本当ならすぐにランベールの上からどいて再びシャワーを浴びるべきだろう。……だが、できない。もはや自分で押えることができないほど子宮がキュンキュンしているのだ。ここから何もなければ自分は狂ってしまうかもしれない。半ばそういう確信がある。
「だがそうだな……オマエが
ランベールは両腕を頭の後ろに組む。リビアを捕らえるものは何もなくなった。
「ハァーー、ハァーー、ハァーー……!」
息づかいが荒くなる。自分がきちんと呼吸できているか分からない。唯一分かるのはリビア自身が大きな肉棒を手に持ち、腰を浮かせ始めたという事実だけだ。
――クチュ
肉棒の先端が秘所の入り口に当たる。
荒い息のままリビアはランベールを見つめる。何か自分が傷つくことを言って欲しいと。少しでも、最後の一線を越えないための一言を自分から言ってくれと。
なのに――
「ぐす、ひぐ……なんで……何も言わないんですか……」
「ワシから何か言うことはない。だが、何か言葉が欲しいと言うなら……」
わざとらしく間を置き、自慢の肉棒と秘所がキスをしている場所を見ながら――
「今入れれば……絶対に気持ちいいぞ?」
ピキッと、リビアの中で何かにヒビが入る音がした。
「ここまで来たんだ。よく我慢したと言っていい。これ以上我慢する必要はない」
「あ……あ……」
「純粋に楽しもうじゃないか。そうすれば、今度こそ1番奥に精液を注ぎ込もう」
リビアの中の大切な何かは……砕けた。
「………………アハ」
リビアは腰を下ろし、濡れた膣内で肉棒を飲み込んだ。
――ずぶぅぅぅ……!!
「うああああああああああああああああああああんっっっ♡♡」
最奥まで突き入れた肉棒に嬌声を上げる。リビアは両手をランベールの胸板に置いたまま、狂ったように腰を振り始めた。
「あ♡ あ♡ んああッ♡ きもち、いい♡ おくっ、気持ちいい!!♡♡♡」
焦らされ焦らされ焦らされ……我慢の限界だった子宮を突き上げる肉棒に、膣内を余すことなく擦りつけるその巨根に、リビアは歓喜の声を上げた。いつもの優しく大人しい少女の面影はなく、オスの肉棒でメスに堕ちた淫乱な少女の顔があった。
「気持ちいい♡ おちんちんで、子宮をズンズンするの、奥の方突かれて、頭おかしくなるぐらい気持ちいいです!♡」
「辛抱堪らん様子だな」
「ずっと、我慢してましたから♡ あッ♡ ああんっっ♡ もう、我慢の限界だったんです! 耐えるなんて無理だったんです! うぁぁっ♡」
「自分で腰を振るのはどうだ? 儂が動くのとは違うだろ?」
「全然違う♡ 自分で気持ちいいところ、見つけて、好きに動くの……いい!♡」
リビアは肉棒で膣内をかき回すよう、突き上げていない場所がないよう、腰を動かす。もう歯止めが利かない状態だった。途中でやめろと言われても絶対に肉棒を抜かないだろう。
「熱くて、堅くて、太くて、抉られて……♡ やぁん♡ 気持ちいいのが、止まらない♡」
リビアは思考を放棄したわけではない。むしろ欲しかったモノが手に入ってクリアになったぐらいだった。
だが、もう何もかもが手遅れ。
最初、シャワー室にいた時はこんなことするつもりなんてなかった。再び犯され、自分の変化に悲しくなっても、こんな風に自ら腰を振るなんて考えつきもしなかった。
だが、
(私の体……このおちんちん無しじゃ、まともでいられなくなってたんだ)
とっくに体はランベールによって屈服されていた。
それこそ、これ以上優秀なオスはいないと本能に語りかけていたのだ。
その様子をランベールは見つめる。楽しみで仕方がないと彼の目は語っていた。
自分を見つめるその視線と意味に気付いたが……リビアにはもう関係なかった。自分はもう壊れてしまっている。体が言うことを聞いてくれない。だから、この快楽に身を委ねてしまいたい、と。
(だって、私はもう……)
――ぐちゅ!ぐちゃ!ずちゅん! ずちゅん!
「これすき♡ おまんこ、ぐちゃぐちゃにかきまわすの、すきぃぃい♡」
腰を振る度に肉棒の形を膣内で感じる。奥の奥まで突き上げる肉棒が子宮を揺さぶり、その度に頭が真っ白になりそうになる。
リビアはランベールの胸に置いていた手を後ろに回し、わざと不安定な体勢になった。 それにより膣内の上の壁を中心に新しい刺激と快感が体を駆け巡った。
「あん♡ あん♡ うぁ、ぃぃん♡ あっ♡ あっ♡」
「本当に気持ちよさそうだな。弾む巨乳が目の保養になる。むぅ、儂も非常に気持ちいいぞ。そろそろ……射精が近くなっている」
「ホント? 本当ぉ?♡ 嬉しいです♡ 今度こそ、今度こそ……!」
「さて、どうしようか……」
「酷いこと言わないでください♡ こんな体にした、あっ♡ 責任、とってくださいいいぃぃぃぃぃ♡」
ここまで来て子宮に精液を出してもらえないなんてありえない。リビアは腰を降り続けながらランベールに非難の眼差しを向ける。こんな体にしたのはアナタだろうと。
「なら、さっきのメイドと似たようなこと言ってくれないか? そうすれば興奮が最高潮となって精液を出してしまうだろう」
「え? メイドさんの言ったことって……ひんっ♡」
先程のランベールとセックスしていたメイドの言っていたこと――不貞を謝りながら浮気セックスに溺れるような言葉を自分が? 婚約者であるリオンに置き換えて?
「そ、そんなの、できるわけが……!」
「背徳感のあるセックスが気持ちいいのはもう分かりきっているだろ。今のオマエ自身がそうだ。あのメイドの顔を思い出してみろ。騙されたと思ってやってみればいい。言葉で出すともっと気持ちよくなれる」
「私……私は……」
こんな自ら腰を振る淫乱になっても、リビアはリオンのことを愛している。だが他でもないあのメイドが、自分と似た境遇だったはずのメイドが、謝りながら懇願する姿は――
(絶対に……気持ちいいに決まってます)
いつの間にか止まっていた腰使いを再開する。
セックスによる淫靡な音が部屋中に響いた。
「うあっ♡ あん♡ ご、ごめんなさい、リオンさん……!」
「アナタのこと、愛してる……愛してるけど……んぅ♡」
「このおちんちんが、気持ちよすぎるのぉ!」
「リオンさんのはまだ見てないけど、ひん♡ これより、大きくて太いだなんて思えないんです! こんなおちんちん、探しても他にあるだなんて思えないんです!!」
「だから、ごめんなさい。私、今から……リオンさん以外の男性の精子を……自分から欲しがりますぅぅぅっ♡♡」
リビアの腰使いが激しくなる。ランベールの顔を見て余裕がなくなってきているのを……射精しそうになっているのを察する。
「出して出して、出してぇぇぇぇぇぇぇ!」
「うぐっ、限界だ。最後に具体的に言うんだ! 何をどう欲しい!?」
「精子! 精子ください! おまんこの奥にある子宮に、あるだけ全部、注いでください! いっぱいいっぱい中だししてください!!」
「なら最後だけ突き上げてやる! いくぞぉ!」
「あひぃんっっ♡♡ 子宮、ゴリってぇええええええええっ♡」
それまで動いていなかったランベールは、リビアの動きに合わせて腰を大きく突き上げた。その衝撃で肉棒の先端が子宮の入り口にめり込む。
――ドピュウウウウウウウ!! びゅる、びゅるるるるるっっ!
「ぁ――――――はぁん♡♡♡」
リビアの子宮に特濃の精液が流し込まれた。
肉棒で入り口を塞がれたことで、一滴残らず子宮を蹂躙していく。優秀なオスの証である精子が子宮を満たしていく感覚に酔いしれる。
(信じられないぐらいお腹熱いのに……自分から浮気セックスしていたのに……自分から中だしを望んだのに……ものすごく気持ちよくて幸せな気分になってます)
リビアはランベールの上で繋がったまま天井をボーっと見つめる。
ただただ、今はこの気持ち良さを全身で感じたかった。
一筋の涙が頬を伝うが、一体どんな感情で流れた涙なのか分からなかった。
奇しくも、その時のリビアの表情は……中だしされたメイドと同じ幸せに満ちた女の顔であった。
~BADEND~
「オマエさえ良ければ昨日今日の一件は隠してもいい。部屋も変え、服も着せ、“何もなかった”ことにしよう。口裏を合わせてやる」
「……どう、して」
「あの小僧との交渉次第ではあるが“綺麗な体”という体で返すこともできるぞ? ちょうどメイドにも使った良い道具があるしな」
「……何が望みですか?」
「何、“機会があれば”……オマエを抱きたいだけだ。無論、この屋敷にいる間にまた抱くかもしれんが」
「…………」
「心はあの小僧にくれてやろう。だが……」
「その体はワシのものだ。いいな?」
「………………はい」
~TRUEEND?~
ぶっちゃけ寝取りもので【オリヴィア&ランベール】の組み合わせ完璧じゃね?
この話で終わらせるつもりだったのにもう1コこれの続きエピソードが作れそうだわ。具体的には人妻オリヴィアの浮気。
AIイラストも慣れてきたな。
限度はあるけど一気に幅が広がった感じ。
《おまけ》
【チンポの味を覚えさせられた淫乱リビア】
【挿絵表示】
「ぢゅる……れぅ、れろぉ……おちんちん、おいしい……♡」
「舐めるのも上手になったなぁ? 肉棒の味を覚えたメスはいつ見ても良いものだ。。だが、“おちんちん”なんて言い方はするな。オスとして優秀な肉棒のことは“チンポ”と言え」
「お、チンポ……? はい……。チンポ……ちゅ♡ ちゅ♡ チンポ……♡」
「儂のチンポは最高かぁ?」
「おチンポ、おいしいです。熱くて……堅くて……――っはぁ♡ こんな大きなものが私のおまんこを掻き回してたんだと思うと……♡」
【夜になってもチンポを欲しがる発情リビア】
【挿絵表示】
「ランベール様ぁ♡ チンポ、私のマンコにください……! もう我慢できません♡♡」
「はっはっは。夕食後にすぐ誘えばノリノリで肉棒を欲しがるとは」
「だって……! お夕食のメニュー、どれも精がつくものばかりだったじゃないですか! 疲れてたはずなのに良く分からないお薬で元気になって……体の内側も熱くて……!」
「だったら媚びろ。恥ずかしがらずにどうしてほしいか言うがいい」
「す、素股で十分おチンポを大きくしましたし、私のおまんこも濡れ濡れなんです♡ だから、お願いします。キスして。おっぱい揉んで。大きなチンポで……私とセックスして。余計なこと考えなくていいぐらい、メチャクチャにしてください……♡」