原作三巻での出来事。
【あらすじ】
ライザー・フェニックスとの戦いに勝利し、リアス・グレモリーを取り返した主人公イッセー。
しかし、その代償に左腕がドラゴン化してしまった。
このままでは生活にも支障が出る。治す方法は高位の存在に体からドラゴンの力を定期的に吸い出してもらうこと。
治療を担当することとなった姫島朱乃に治療の最中、自分に恋をしたと告げられるイッセー。濡れた白装束をはだけさせ、朱乃は“浮気”を提案して――
※原作がちょっとギャグテイストなんで、原作の雰囲気を壊さないようイッセーの言動などにも影響は出てます。
IF:ドラゴンの力を吸い取る儀式中、朱乃から浮気を提案されて呑んでしまったら……
イッセーは先日の戦いに勝つための副作用で左腕がドラゴン化してしまった。
今は仲間たちの努力もあって一時的に元に戻っているが、定期的に力を吸い出さなければ、またドラゴンの腕になってしまう。
そうならないよう、仲間であり先輩でもある朱乃に力を散らす儀式をしてもらうこととなったのだが――
「お待たせしましたわねイッセーくん。準備ができたので早速始めましょうか」
「は、はい! よろしくお願いしまぁす!」
髪をおろした朱乃は白装束姿だったが、儀式のためか全身が濡れているせいで肌が透けているうえに、その肢体に張り付いて官能的な格好となっていた。しかもよく見ればノーブラ・ノーパンというおまけ付き。
自分は上半身裸で、薄暗い和室の中というシチュエーション……もう
朱乃は朱乃で、わざとらしく胸の辺りを手で撫でるせいでイッセーの股間が反応してしまう。
(え、エロすぎるぅううううううう!)
何とか平静を保っている間に儀式が始まる。
朱乃はその口でイッセーの指を咥え、妖艶に吸い始めた。
――ちゅぱ……
「――っ」
(何度も思うけど、女の子の口の中って……ぬるっとして、あたたかくて、唇が柔らかくて……)
しかも、指先をちゅーちゅーと吸われているのだ。
イッセーは頭の中がピンク色になるほど気持ちよかった。
――ちゅぴ、ちゅぱ、ちゅる……
朱乃はわざと卑猥な音を出して反応を楽しんでいた。
「あらあら、そんなウブな反応を見せられるとサービスしたくなっちゃいますわ」
「サービスですと!?」
朱乃は濡れた白装束越しに自身の爆乳をイッセーに押し当ててくる。その胸の柔らかさにイッセーの興奮も自然と高まってしまう。
「私と……浮気してみる?」
「う、浮気!?」
朱乃は言う。
先日の戦いでボロボロになりながらも何度も立ち上がった姿に、そして敵を倒して見せた姿に……女として感じてしまったと。
「うふふ、これから起こることはリアスやアーシアちゃんにも内緒にしてあげますわ。燃えるでしょ? 二人だけの秘密って♡」
「マジ……ですか……?」
妖艶なその声がイッセーの脳に麻薬のごとく浸透していく。
「私も一度体験してみたいの。年下の男の子に体を求められて、肉欲のまま貪られるのがどれ程すごいのか」
それは余りにも猛毒すぎる言葉の一撃で――
「私のこと……抱いてもいいですわよ」
イッセーの理性は陥落した。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
朱乃が白装束をはだけさせる。
すでに乳首は見えてしまっており、あとほんの少しでずらすだけで全貌が露わになりそうな状態だ。
「イッセーくんはおっぱいが好きなんでしょ? 私のもの、思う存分めちゃくちゃにしてもいいですわ」
「おっぱい……朱乃さんの、おっぱい……!」
引き寄せられるように爆乳へ手が近づく。そして――その爆乳を鷲づかみにした。
「ぃやあん♡」
「や、柔らかい!」
朱乃の爆乳を揉みしだき始めるイッセー。
単に柔らかいだけではない。張りと弾力もあり、濡れていることで手に張り付いてくるのだ。
(うおおおおおおおおおおっ! オレ、朱乃さんのおっぱいを本当に揉んでいるんだ……!)
夢中になっておっぱいを激しく揉みしだいていく。
すでに白装束の上側が脱げたことで迫力満点な朱乃の胸は全体を見せており、揉まれることで形を変えていくのが良く分かった。
イッセーはその圧倒的なボリュームに魅了され、夢中で揉み続ける。
「ん……! んあ、は、ぁん♡ はぁ、はぁ、すごいですわぁ…」
荒々しい揉み方に朱乃も体をビクンとさせて感じてしまう。
(まさか年下の男の子におっぱいを蹂躙される日が来るなんて……でも、全然嫌じゃない。むしろ――これが、恋なのね)
揉みしだかれることで胸がぐにゃりと変形し、朱乃の呼吸もどんどん荒くなっていく。
「あっ、はぁぁん♡ そんなおっぱいに夢中になっちゃって……可愛いですわ」
「最高です。生きてて良かったぁ……」
「んんっ♡ ほぉら、おっぱい揉むだけでいいんですの? 乳首も弄って構いませんのよ?」
「ち、乳首まで!? それって、摘まんだり……吸ったりも……!?」
「当然ですわ。どのくらいの力でとか深く考えず好き放題してくださいまし」
「じゃあ、摘まんじゃいますよ?」
恐る恐る乳首に狙いを定めて、両手の親指と人差し指それぞれでピンク色の乳首を摘まみだす。
――きゅっ
「はぁんっ! 胸がピリピリしてぇえええ!」
朱乃は乳首を強く摘ままれて快楽を感じた。自分でするのとは全く違う感覚に戸惑いながらも気持ちよくなっていく。
「今度は……吸い、ますね……」
「ええ。思う存分味わってください」
ゴクリと、生唾を飲み込むイッセー。
そしてついに、朱乃の乳首を口に含んで吸い始めた。
――ちゅ、ちゅぱ……ちゅぽ……
「はぁん♡ ぅあん♡ もうっ、赤ちゃんみたいですわイッセーくん」
「おいしい。美味しいです朱乃さんの乳首……!」
朱乃の乳首は感じている証拠にピンと立っており、吸い応えがあった。
イッセーはその柔らかさと弾力を味わいながら、夢中で乳首をしゃぶり続ける。
「はぁ♡ 上手ですわ。もっと強く吸っても大丈夫ですわよ」
「はい!」
――ちゅぅううううっ!
「んひぃいいいっ!♡ こ、こんなに気持ちいいなんてぇえ♡」
あまりの快感に朱乃は体を仰け反らせてしまう
それでもイッセーは乳首から口を離さず、さらに激しく吸い始めた。
「んひぃ! あぁあん♡ す、すごいですわ……!」
朱乃は肉欲のまま胸を吸われる快楽に酔いしれる。
乳首もただ吸われるだけでなく、舌で舐め回され、軽く甘噛みされた瞬間――
「――!? ぁ、ああああああああああんっ!♡」
全身を電流が走ったかのような快感が襲い、朱乃の足が震えだし、少々――イってしまった。体から力が抜け、前のめりに倒れてしまう。
「わっ! 朱乃さん!? だ、大丈夫ですか!」
突然倒れ込んだ朱乃を受け止めたイッセーは、そのまま押し倒される形で畳の上に転がった。
「はぁ……はぁ……♡ ごめんなさい。軽くイっちゃって、力が抜けてしまったの」
「いえいえ、無事なら良かったです!」
こんな時でも心配してくれるイッセーに朱乃は胸の奥がキュンとなるのを感じた。
(あぁ……もっと、この子を気持ちよくさせてあげたい……♡)
ふとイッセーの下半身を見れば、そこにはズボン越しでも分かるぐらい大きなモノがテントを張っていて――
「うふふ。イッセーくんのここ、苦しくてたまらないって主張してますわ♪」
「それは…………はい」
「遠慮する必要なんてありませんよ。……私が脱がせて、あ・げ・る♪」
イッセーの腰を浮かせ、ズボンを脱がしていく朱乃。残ったパンツも一気に下へとやり、テントを張っていたモノが外へ開放される。
「あらあら♡ 立派ですわねイッセーくん。本で見るのと全然違います♡」
露わになった肉棒は我慢汁を出しながら、天を向いていた。
グロテスクな見た目であるはずなのに、女としての本能か目が離せずにいた。
「うっ、そんなマジマジと見られますと……恥ずかしいぃいいいいいい……!」
「もうっ。ここまできて、何を恥ずかしがっておりますの?」
今更両手で顔を覆って恥ずかしがるイッセーにちょっぴり呆れながらも、その可愛らしい姿にSっ気が刺激され、自分のようにイかせてしまいたくなった朱乃。
「イッセーくん。今度は私がしてあげます」
「な、何を?」
「フェラチオ♪」
イッセーの心臓がドクンッと跳ね上がる。
指でされた時のよう自分の息子を吸われてしまったらと思うと、心臓がバクバクした。
「うふふ、もうこんなになって……すごいですわ♡」
朱乃は妖艶に微笑むと、イッセーの股間の前に顔を近づけた。
片方の手でその濡れた爆乳を揉みしだき、もう片方の手で目の前のそそり立った肉棒を優しく撫でる。
「はぁ、これがおちんちん。……たまりません。熱くて、固くて……それに、オスの匂いがして……」
「朱乃さん、オレ……我慢できません……!」
「いいですわ。指にしてあげたみたいに、たくさん舐めてあげる♡」
朱乃はそう言うと先端にキスをするよう舐め回し、亀頭を軽く咥えこんだ。
――ちゅぴっ、ぬるっ……ちゅぱぁっ、れろっ……じゅぽぉっ♡
「うぁあっ!」
「うふふ。はわいい声でふわ♡」
亀頭を重点的に攻めながら、朱乃は竿の部分にも舌を這わせていく。
「れろっ、ちゅるっ……んふ♡ どう? 私のお口、気持ちいい?」
「はいぃいい! あ、朱乃さん上手すぎですぅうう!」
あまりの快楽にイッセーは腰が抜けそうになってしまうが、何とか堪える。
そんなイッセーの様子に満足したのか、朱乃はさらに強く肉棒を吸い上げ始めた。
――ぢゅるるるるっ!
「んくっ! し、搾り取られるぅ」
朱乃のバキュームフェラにイッセーは思わず腰を上げてしまう。
だが、朱乃は逃がさない。肉棒に吸い付いたままさらに激しく吸い上げた。
――ぢゅるるるっ、れろっ、ちゅぱぁっ……じゅぽっ!
その激しい吸引にイッセーの限界も近くなる。
(あぁあああっ! もうダメだ! これ以上は…!)
我慢の限界に達しそうになり――しかしそこで吸い付いていた口が離れてしまった。
「はー、はー、どう……して……?」
疑問に思うイッセーに、朱乃は意地悪な笑みを浮かべる。
「あら、あのままお出ししたかったの?」
「超出したいです。朱乃さんのフェラ、気持ちよすぎて玉袋もパンパンなんです!」
「私で気持ちよくなってくれて嬉しいですわぁ。で・も……せっかくだからイッセーくんにしてみたいことがあったの」
「そ、それは……?」
朱乃は爆乳を両手で持ち上げながら見せびらかすようタプタプさせる。
「パイズリフェラ♡」
「――!? な、何ですと……!?」
「したく……ありませんの?」
「めっちゃしてもらいたいです!」
「うふふ。素直なイッセーくん可愛いです。私も初めてなので勝手は分かりませんが――えい♡」
朱乃の爆乳が肉棒を挟み込む。その圧倒的な質量に、イッセーは息を呑んだ。
「お、ぉおおおおおお……この光景、夢にまで見た……!」
「うふふ♡ 私のおっぱいで気持ちよくなってください」
――むにゅっ、むにゅっ、むにゅんっ♡
「うほぉおおおお! オレのが朱乃さんの胸で見えなくなってるぅうううううっ!」
極上のマシュマロに包まれたかのような快感が肉棒に走る。
平均より僅かに大きいはずのイッセーの肉棒は、2つの質量に挟まれほとんど見えなくなっていた。その光景に興奮が高まっていく。
パイズリという未知の快楽に一瞬で昇天しそうになったが、ここでイってしまってはもったいないと何とか堪える。
――むにゅっ、むにっ……ちゅるっ、 じゅぽじゅぽ、ずずずっ♡
爆乳による激しい上下運動と柔らかさ、そしてその状態でのフェラに腰が抜けそうになるほどの快感を感じた。
「うおぉ、気持ちいい……オレのチンコ、溶けちゃいそうだ」
「じゅる、あむ、じゅるるるるっ! ふふ、段々コツを掴んできましたわ」
その快感に耐えようと歯を食いしばるが、それでも声が漏れてしまう。
そんなイッセーの姿を見て、朱乃も興奮してさらに攻め立てる。
――ちゅぱっ、れろっ……じゅぽぉっ♡
パイズリフェラが激しさを増していった。和室中にお互いの荒い息づかいと淫靡な音が響く。
そしてイッセーはついに限界を迎えてしまう。
「も、もうダメだ! 我慢できないぃいいいいっ!!」
「じゅる! ずずっ! じゅるるる♡ らひへくらはい。ほのまま、お口のなはにぃ……!」
肉棒が玉袋から込み上げてくるものによって大きくなる。爆乳と柔らかくて温かい口に包まれたままイッセーは――盛大に射精した。
――びゅるるるるっ! どぴゅ~~~!
「んぐっ!? じゅるる、んんん~~~♡」
凄まじい勢いで飛び出した精液が朱乃の口内を蹂躙する。
あまりの多さに朱乃は口を離してしまうが、それでも射精は止まらない。顔から胸にかけてイッセーの出した精液で汚されてしまった。
しかし、朱乃はそれを不快には思わなかった。
むしろ愛おしそうにその白濁液を指ですくい取ると……口に含み舐め取ったあと、ゴクリと飲み干したのだ。
「あぁ♡ これが男の子の味なのですわね♡」
「はぁ、はぁ、はぁ……朱乃さん……最高でした……!」
初めて飲んだ精液の味にうっとりしながら、朱乃は自分の秘所に手を伸ばす。
「イッセーくん……私、もう我慢できませんわ……ここにアナタのが欲しいの……♡」
朱乃は秘所を閉ざす淫靡な肉を指で開いて見せる。くぱぁ……と開かれた先にあるその穴は、すでにびしょ濡れでいつでも挿入できる状態だった。膣肉をヒクつかせ、今か今かと
「うっ! そんな誘われ方したら……オレ我慢できなくなっちゃいますよ!」
「……お願い、来て。私だって限界なんです。イッセーくんのおちんちん、おまんこの中に……入れてください」
朱乃は股を大きく開き、M字開脚しながらおねだりする。その姿にイッセーはもう肉棒をそこに入れることしか考えられなかった。
最低限狙いを定めた後、勢いよく挿入する。
――ずぷんっ!
「――っ。ぁああ!」
「あ、ああああああんんっ!♡ おっきいぃいっ! 中に、入ってぇえええ♡」
朱乃の秘所は簡単にイッセーの大きなモノを飲み込んでいった。信じられないほど濡れていた膣内は、たっぷりの水気を含んだ音を出して簡単に肉棒を迎え入れた。そして一番奥まで入ると、それだけで軽く絶頂してしまう。ついに好きな男性と繋がったことに歓喜していたが、余りの気持ち良さに理性が吹っ飛んだイッセーはそのまま抽挿を開始する。
それは朱乃が求めた肉欲のまま自分を蹂躙されるセックスで――
パンッ!パンッ!と激しく肉がぶつかり合う音が和室に響き渡る。
「ぁああっ!♡ すごぉい、しゅごいぃいいいっ!♡」
イッセーの激しい動きに朱乃はただただ快感に喘ぐことしかできない。
そんな様子に興奮したイッセーはさらに動きを加速させた。朱乃もそれに合わせ自ら腰を動かし始め、お互いが上り詰めていく。
朱乃には自分の子宮が下りてきて、イッセーの肉棒から放たれるであろう欲望の塊を受け入れる準備を始めたのまで理解した。
「んっ♡ は、ぉ、ああん♡ 気持ちいい! おまんこ、……やんっ♡ イッセーくんので突かれて、擦れてぇん♡」
「朱乃さん……! 朱乃さん、朱乃さん、朱乃さん…!!」
そして、ずんっ!と勢いよくイッセーの肉棒が子宮の入り口を突き上げた。
瞬間、今までのは何だったの言うくらいの強烈な快感と幸福感をお互いに感じ、それが引き金となって頂点から弾け飛んだ。
――ドクッ、びゅるるるるるるるるるるるるるるっっっ!!
「――っ!? ~~~~~~♡♡♡」
子宮に大量の精液が注がれる。自分では決して届かない場所へ熱い奔流が流れ込んでくる。朱乃の頭の中は真っ白になった。
2人は同時に絶頂し、お互い体を震わせながら快楽の余韻に浸る。
暫くの間繋がったまま抱き合っていた2人だったが、イッセーが体を起こすと再びピストンをしだした。
「はぁん!? イッセーくん、私まだ敏感で――!♡」
「フゥー! フゥーー!」
お互いに知らないことだったが、今のイッセーはドラゴンの力を宿している影響で生殖本能が非常に高く……絶倫となってる。
さらに初めての生殖行為に興奮が高まりすぎて、理性のネジが飛んでいた。
――ズンっ! ずりゅ、ずりゅ、ずん!
射精直後で敏感になった状態での激しい抽挿。
朱乃は快楽のあまり意識が飛びそうになるが、それを許さないとばかりイッセーは更なる追撃を仕掛ける。
朱乃を抱き抱えると繋がったまま激しくピストン運動を再開させた。
パンッ! パンッ!と肌と肌がぶつかり合う音がする。抽挿が繰り返され、子宮口に亀頭がめり込み刺激を与える。
その強烈な快感に朱乃は喘ぎ続けるしかなかった。
(これが、肉欲のまま蹂躙されるということなのね……気持ちよすぎて意識が飛んでしまいそう♡ なのにイッセーくんったら私の体を使って快楽を貪って……嬉しいですわ♡)
朱乃は自分が愛されていることに心の底から感謝し、悦びながら快楽に溺れていった。
やがて限界が近づいたイッセーは膣の奥にまで突き入れたまま二度目の射精をする。
――ビュルルルっ! どぴゅ、どぴゅうううううう!
「おほ♡ ぉおおおおおおおっ♡」
大量の精液が再び子宮に叩きつけられ、その刺激で朱乃は再び絶頂してしまう。
連続での絶頂と中だしされる感覚によって、脳細胞ひとつひとつに至るまで陵辱されてしまったような錯覚すら覚えるほどだった。
(あぁ……♡ やっぱりすごいですわぁ♡)
2度も交わったというのに、まだ満足できない様子で秘所を疼かせている。
見れば、イッセーの方もまだまだできそうな雰囲気だった。肉棒は相変わらず膣内で堅さを保っている。
(せっかくですし、ここでイッセーくんが今まで溜めていたもの全部吐き出させた方がいいかも?)
朱乃はイッセーの耳元で囁く。
「まだ、全然足りませんわ……もっと欲しいです」
その言葉にイッセーも応えるようまたも抽挿を再開しだした。
朱乃は喘ぎ声を出しながら、この激しさが全く衰えずにあと何回もされてしまえば自分でもどうなるか分からず、ちょっと早計だったかと考えて――
(もうなるようになってしまえ、ですわ♡)
細かいことは未来の自分たちに丸投げすることにするのだった。
2人はその後、何度も体位を変えて交わり続けたが……やがて体力を使い果たして泥のように眠ってしまう。
* * *
何時間経ったのだろうか。しばらくして朱乃が目を覚ますと、そこには見事な土下座するイッセーの姿が……
「ほんっっっっっとーーーに、申し訳ありませんでしたあああああああああああああ!!」
「あ、ら……どうし、たの、イッセーくん?」
体がどうにも重たく(特に腹部が)、頭が上手く回らない朱乃は困惑してしまう。
「……最初の2、3回はまだしも、途中から全然朱乃さんのこと考えずに腰振ってましたぁ」
イッセーは誠心誠意謝罪する。
肉欲に溺れてセックスすることしか頭になかったが――さすがに10回戦はやり過ぎだったと。
最後の射精を終え、糸が切れたように眠ってしまったイッセー。で、起きてみれば膣内から受け止めきれなかった大量の精液を流して、気絶したかのように眠る朱乃がいたわけである。鼻が若干バカになっているが和室中に精液の臭いが充満してる始末。
人生どころか悪魔生でも初めて「やっちまった!?」となったわけだ。
顔を青くして謝罪するイッセーに、しかし朱乃は冷静に分析する。
(うーん……まさかここまで絶倫具合がすごいなんて。これもドラゴンの力かしら? 性的な意味でも定期的に発散させておかないと、今後の成長次第ではリアスはまだしもアーシアちゃんは受け止めきれないかもしれませんわね……少なくとも、冷静に女の子のことを考えられるぐらいには慣れていただかないと)
「……イッセーくん」
「――たので、怒られる覚悟を……な、何でしょうか?」
「とても気持ちよくて燃えた時間でしたわ……また、私のこと抱いてください♡」
「………………はぃ」
今後、イッセーは自分以外の女の子を何人も抱くだろう。その時ひどいことにならないよう、朱乃は自分の体で“女”を覚えてもらうことにした。表向きの理由は親友と可愛い後輩のためだが……
「うふふ、今度は私がリードしてあげないとね♡」
何てことはない。合法的にイッセーとセックスがしたいだけであった。
様子を見に来たリアスが部屋の惨状を見て修羅場になるのは数分後のことである。
「AIのべりすと」にも慣れてきたからか、おかしな展開になることは減ったな。 ただやっぱり、長く続いて欲しいのにすぐ展開が終わってしまうのだけがいただけない。どうにかならないか?
「ハイスクールD×D」では京都編がエロかったのでその辺も機会があったら書く予定。
・AIイラストを大きく変えました。
正確には髪を下ろして、白装束にして、部屋を怪しい雰囲気にできました。こういう挿絵を作りたかったのですが、昔は難しかったんですよね……
・AIイラスト追加。
エロい。