着ている服を全部剥ぎ取られ、3人の男に輪姦されている。そんな現実を僕は受け入れられずにいた。
「どうした? もっと声を出せよ!」
四つん這いにさせられ、バックから錦戸が突いてくる。こんな格好をしていると、僕が錦戸に服従させられていると感じる。とても屈辱だった。奴のペニスが出し入れされる度、快感が伝わり吐息が漏れる。声を出すと負けた気がするので必死で我慢して耐える。しかし、それでも漏れてしまう声が恨めしかった。
逃げられないように腰をがっしりと掴まれて、激しく突かれる。パンパンと局部どうしがぶつかる音がいやらしく響く。その音によって、僕が男たちによって凌辱されているのだと思い知らされる。
「ぅ、は、あ、ぁ、やめ、やめて」
激しく突かれる事で、全身が震えだす。抑えようとしても抑えきれない快感が僕を襲う。錦戸が逝きそうになっている僕に気付き、指でクリスリスをいじり始める。太い指で乱暴に捏ねくり回され、痛みと共に快感が伝わり、身体がびくびくと反応する。腰が逃げ場を求めて、ぐねぐねと勝手に悶え始める。
突かれる快感とクリトリスの快感が混ざり合い、より大きな快感が下腹部から腰、背中へと急速に広がっていく。そしてその快感が脳に達し、頭が真っ白に焼き尽くされる。
「ぅ、っぅぅ、あ、いっくぅうぅぅ! あぁああ!」
全身が燃える様に熱くなり、その熱で蒸発するかの様に感じた。声が、今までに無いぐらい大きな声を僕は張り上げていた。その声は僕の意志を無視して勝手出た。そして僕の意志とは無関係に、叫び声を上げ、震え、痙攣する。
「お、おおぅ、おーーぁ」
錦戸も雄叫びを上げ、僕と同じタイミングで逝ったようで、僕の中に熱いものが放たれた。
錦戸と一緒に逝ってしまった。
錦戸の女にされたみたいですごく嫌だった。こいつに全て僕が支配されてしまった様な、こいつの思い通りにされてしまった様な、そんな悔しさに僕の感情が苛まれる。
そして、僕の中に入っていたものが乱暴に引き抜かる。その刺激でまた声が出た。
「いい声で鳴けるようになったじゃないか?」
錦戸が満足そうに言い放つ。勝ち誇った姿に、僕はまた敗北感に押しつぶされそうになっていた。
周囲で僕の姿をスマホで撮影している二人の男もニヤニヤと笑っている。たくさん僕の乱れた姿を動画に収めたに違いない。僕が盛大に逝ったところを、張り上げた叫び声もしっかりと撮影されているのだろう。それが記録され、何度もこいつらに再生されるかと思うと、死んでしまいたくなる。
「よっしじゃあ跨れや」
錦戸は、そう言うと僕の腰を掴んで仰向けに寝転び、僕の秘部に自分のペニスを差し込んだ。
なんとか逃れようと脚を踏ん張るが、土で滑って思うように踏ん張れず、仲間の男二人に身体を掴まれてそのまま身体を沈められた。錦戸のペニスがズボッと奥まで入ってくる。
「ひっぅ」
刺激の強さに声が漏れる。強く擦れて痛みを感じ、引き抜こうとしたが、抑えつけられて抜くことが出来ない。その状態で、下に寝そべっている錦戸が腰を激しく動かしてくる。跳ね上げられた身体を、他の男二人に引き戻される。
「あっが、あっ」
痛みと快感が混ざり合い、情けない声が漏れる。
しばらく続けられて、徐々に身体が慣らされる。一通りスムーズに動き始めた頃合いで、錦戸に身体を抱き締められ、そのまま錦戸に覆いかぶさるような姿勢にされる。
「んじゃあ、俺は尻いただくぜ」
取り巻きの一人が、僕のお尻を掴んで両に開き、お尻の穴をほじくり始める。
「ふぇ、何? そこ? やめろ。離せ!」
尻の穴を使うつもりなのを悟って必死に抵抗する。が、錦戸に身体をがっちりと抱え込まれていて、身体を動かすことが出来ない。
その間に、秘部の濡れた愛液を尻の穴に塗りたくられ、また穴の中に愛液を付けた指をねじ込まれてる。尻の穴の中で指が動き、穴を広げようとほぐしてくる。
指が抜かれると直ぐに、太いものがずんっと挿し込まれた。
「痛い、痛い! ほんとに痛い、から、やめろ」
尻の穴が押し広げられ、抵抗も無視してずんずん奥へ進んで来る。
「あ、っや、痛い、いたいいい」
奥まで入り切らなかったらしく、一旦引き、そしてまた奥へと、何度も繰り返しながら奥へ奥へと入ってくる。
「ぅ、ぅ、ぅ、あ、あ、や、ふ、ぅ、ああ!」
声にならない声を張り上げる。何度も出し入れされる毎に痛みに慣れていくと共に、ペニスが奥へ奥へと入り込む。錦戸に入れられているペニスとお尻から入ってくるペニスで挟まれ強い刺激が下腹部を中心に広がっていく。
「ああ、や、もう、やめて、おねがい」
気力が失われ、やめて欲しいとお願いするようになってしまった。これ以上されたら、僕自身どうなってしまうのか怖かった。このまま快楽に溺れてどうにかなってしまうのではないか? それが怖かった。
「そろそろ黙ろうか?」
もう一人の男が僕の口に何か器具を塡め始めた。無理やり器具により口を大きく開かされ、閉じる事ができない。そんな僕の口の中に自分のペニスを突っ込んできた。
「んぐぅうう」
喉の奥までペニスを突っ込まれて呼吸が苦しくなる。
「おお、おう、めっちゃマンコ閉まるようになったぜ」
呼吸が苦しくなって藻掻くことで身体が緊張し、それがよく閉まる事に繋がったようだった。錦戸のやつを喜ばせる結果になっていることが悔しくて涙が出そうだった。
「ん! ふう! んん!」
バンバンと喉にペニスを突っ込んでいるやつを手で叩き、苦しさを伝える。
「ちっ、しゃーねーなあ」
「くはっ、げはぁ」
ペニスが抜かれ、酸素を求めて喘ぐ。
が、直ぐにまたペニスを喉に突っ込まれる。
「んぐう」
呼吸が出来ずに、苦しくて、意識が飛びそうになる。
秘部やお尻も激しく擦られて、快感で脳が焼き切れそうになっていく。
「いくぞ!」
錦戸の声に合わせて、三人がフィニッシュに向かう。
喉に秘部にお尻に激しい刺激が与えられる。
僕はもう何を感じているのかわからなかった。いやもう既に絶頂の中に居たのかもしれない。
「あ、っつ、あああああ!」
誰の叫びだっただろうか? 錦戸か? 他の二人か? はたまた僕の声だっただろうか?
絶頂して果てる。そんな光景をどこか他人事の様に感じていた。
どれぐらい経ったのだろうか? 意識を失っていたのかもしれない。気が付くと、僕は横たわっており、口に塡められていた器具は外されていて、僕の口からは精液がたくさん垂れ流されていた。そして秘部やお尻の穴からも同じ様に、精液が垂れているのを感じた。
「誰にも言うんじゃねえぞ」
スマホをチラつかせて、口止めをしてくる。誰かに言えば、こいつをばら撒くという脅しだった。よくある脅しだが、まさか僕自身がそれで脅される事になるとは、男だった時には思いもよらなかった。
錦戸たちが立ち去る後ろ姿を、倒れたままで、しばらく呆然と眺めていた。
今起きた事が、現実だと思えなかった。僕が、女の子になった僕が、男に乱暴されて逝かされて、中出しされるなんてありえない。そんな事が起きるはずがない。いや、これはそんな現実を受け止めたくないという僕の心だ。こんな現実があっていいはずがない。そう思わないと心が壊れそうだったのだ。これは夢で、目が覚めたら僕は犯されてなんかいなかった。そうなる事を望んでいた。
そんな事をぼんやり考えながら、その場にへたり込んでどのぐらい時間が過ぎただろうか。どれだけ時間が過ぎたところで、夢から覚める事は無く、いつまでもこの竹藪の中に座り込んでいる方が現実である事が変わる事はなかった。
竹藪の中が更に暗くなり始め、もう夜になっていると思われた。周りもよく見えなくなってきていた。
そうだ、急いで中を洗わないと。錦戸たちに何度も何度も中出しされたのだ。一刻も早く中を洗わないといけなかった。このままでは妊娠してしまうかも知れないからだ。いや、実際には、もう既に遅いとは思っていたが、しかし抵抗しない訳にはいかなかった。意味のない事だろうけど、それは僕の意地だった。
薄暗がりの中、周りがわずかだが見える。それを手がかりにして剥ぎ取られたショーツやブラ、そして制服をかき集める。
身体中に痛みを感じながらも、下着を付け、制服を着た。身体の痛みはクラブ活動のトレーニングによる筋肉痛だけではない。長時間身体を弄ばれ、いろんな体位をさせられたせいに違いなかった。
あいつら、元男だからって好き勝手しやがってと思ったが、そもそもに、元々女でもこんなふうにしたかもしれない。他の女の子もこんな目にあっていたりするのだろうか?
よたよたと痛む脚をなんとか動かしながら、フェンスの壊れた場所にたどり着き、駐輪場に入った。ぶん投げられたカバンを探す。駐輪場の端っこの方に僕のカバンは転がっていた。カバンを拾い上げて、自転車に跨って学校を出る。ペダルを漕ぐ度に、秘部からじわじわと奴らの放ったものがショーツに染み出してきて気持ち悪かった。
家に帰ると、母に怒られた。遅くなるなら連絡しなさいと。僕は本当の事を母には言えなかった。伝えたら警察やらなにやら大事になりそうな気がしたからだ。警察沙汰になったら、身体を調べられたり、色々とどんな事をされたのか説明しないといけなかったり、それよりもなによりも、僕が錦戸たちに犯された事をたくさんの人に知られる事が苦痛だった。だから、母には伝えずに、ちょっと友達と話し込んで遅くなってしまったと嘘をついた。
汗をかいたからと偽って、急いでシャワーを浴びる。手遅れだと思うけど、出来るだけの事はしておきたかった。このまま妊娠とかになれば、さらに事態が悪化してしまうからだ。堕胎するにもお金が掛かるだろうし、産む気もない。それに何処まで隠し通せるかもわからない。
秘部にシャワーを当てて一通り流した後、指を突っ込んで中の精液を掻き出す。ぬるぬるとしたものを指で掻き出しながら洗い流す。あいつらどんだけ出したのか、すごく沢山の量が掻き出された。
シャワーを当てながら、指で自分の秘部から精液を掻き出している姿は、我ながら惨めであり、屈辱だった。