時系列は原作開始から5年後のひーちゃんと心操くんの結婚初夜です。
面白いと思っていただけましたらお気に入り・感想よろしくお願いします!
あと、書いて欲しいシチュがあったら活動報告に投げて下さい。
4年後、6月下旬。
この日はひなたと人使の結婚式で、ちょうど二次会が終わって帰ってきたところだった。
あれからひなたと人使は高校卒業後に二人で事務所を立ち上げ、プロヒーローとして大活躍していた。
ひなたがビルボードチャートトップ10入りを果たした事で経済的な余裕も出来てきたため、二人で式を挙げる事にしたのだ。
ひなたは、綺麗に高い位置で編み込んだ髪をほどきながら人使に話しかける。
髪をほどいたひなたは、髪を伸ばしているせいかどことなく相澤に似ていた。
「楽しかったねー、披露宴」
「うん。まさか皆来てくれるとは思わなかった」
ひなたと人使は、楽しそうに式や披露宴の時の話をした。
人使はあれから背が伸び体格もしっかりして大人の男性へと成長を遂げたのに対して、ひなたは高校生の時からほとんど身長が伸びず身長差はもうすぐ40cm差にまで開こうとしていた。
胸もAカップと控えめだったが、大人の女性の色香を放っておりどことなく成長が感じられた。
普段は子供のように無邪気なひなたも、ウェディングドレスに身を包み、タキシード姿の人使の隣を歩く姿は淑女そのものだった。
「ねえひー君、先お風呂入ってきていいかな?」
「ああ、うん…」
そう言ってひなたは、先に風呂に入った。
ひなたは、部屋に隣接した眺めの良いバスルームに入ると、自分の身体を隅々まで洗った。
「大丈夫かな…見苦しいとこ、無いよね?」
ひなたは、人使に求められてもいいように、全身の汚れをくまなく落とした。
シャワーを浴び終えたひなたは、今日の為に買っておいた新品の下着を手に取り、ドキドキと胸を鳴らしながら身につけた。
着替え終わったひなたは、寝室に戻ると人使に声をかけた。
ひなたの格好は、猫の肉球の模様のガーリーなパジャマだった。
「ひー君お待たせ」
「おう」
ひなたが声をかけると、人使は読んでいた本を閉じてひなたの方を見る。
数秒間無言でひなたを眺める人使に、ひなたは首を傾げながら尋ねる。
「ん?どうかした?」
「ああ、いや…」
ひなたが尋ねると、人使は首の後ろを手で押さえながら視線を逸らす。
(もっとエロい格好してくんのかと思った…何変な期待してんだ俺…!)
(エッチの準備してるのかと思った…!何はしたない事考えてんだ僕…!)
二人は、自分だけがセックスする気満々だと思い込んで恥ずかしくなり、お互いに気まずくなっていた。
高校の頃はひなたの方から人使を誘っていたのだが、ストイックで紳士的な人使はひなたの誘いを断っており、自分が痴女だと思われて幻滅されるのが嫌だったひなたは人使の前でそういった話をする事は一切なくなった。
人使も人使で、ひなたを襲いたくなる事は何度もあったが、一度断った手前そう易々とは手を出せなくなってしまい、高校を卒業した後もなかなかひなたとの距離を縮められなかった。
お互いに気まずくなりながらも、ひなたが人使に声をかける。
「ひー君、次お風呂入ってきなね」
「う、うん」
ひなたが言うと、人使は入れ替わりでシャワーを浴びた。
シャワーを浴び終えた人使がTシャツにスウェットパンツといった格好で戻ってくると、ひなたは人使と一緒に同じベッドに横になった。
部屋の照明を消し、ベッドの横に置かれた間接照明の光だけがぼんやりと二人を照らす。
軽いスキンシップ程度にイチャイチャしていると、人使がひなたの手を取って話しかける。
「…なぁひなた。俺達、もう夫婦なんだし…いいよな?」
そう言ってひなたの手を握る人使は、顔を微かに赤らめていた。
そしてよく見ると、部屋着のズボンの股間部分を膨らませていた。
それを見たひなたは、自分の身体で興奮してくれているのかと嬉しくなり、胸をドキドキと高鳴らせた。
かくいうひなたも、パジャマの股間部分に小さくシミができており、顔を赤らめながら脚をモゾモゾ動かしていた。
「えへへ…奇遇だね。僕もちょうど同じ事考えてた」
ひなたが言うと、人使は、ひなたの髪をそっと撫でた。
そのままそっとひなたの小さな唇に口付けると、ひなたは目を瞑って人使の首に両腕を回してぐいと引き寄せた。
強弱をつけ角度を変えながら何度も唇が重なり、ちぅと唇を吸われ甘噛みされると、ひなたは艶めかしい声を漏らして足をモゾモゾさせる。
「んっ、ん…んむっ、はっ、んん……」
自然と緩んで開いた唇をペロリと舐められ唇の隙間から舌が入り込んでくると、ひなたは目をトロンと蕩けさせて人使の舌を受け入れる。
舌先で弄ぶようなキス、舌を吸って甘噛みするキス、ねっとりと舌を絡め合うキス、二人は甘く融かすような大人のキスを繰り返した。
ひなたが口を開けて舌を出すと、人使は舌を出して舌先同士を絡め合う。
ひなたは、自分から人使にキスをして舌を入れると、自分の唾液と人使の唾液を口の中で混ぜて絡めた。
粘ついた水音が鳴り、息継ぎの間にすっかり熱くなった息を吐く。
にちゅ、くちゅ、くちゅくちゅ、ちゅぷっ
「んむっ、ぇあ…は、むちゅっ…」
ひなたが艶めかしい声を漏らしながら息継ぎをしていると、今度は人使の方から舌を入れる。
上顎や歯列を舌先でなぞられ、背筋がゾクゾクする感覚を覚えたひなたが腰を捩ると、人使はそれに応えるようにひなたの背中に回した手をツゥッと腰の方へと滑らせた。
人使は、ひなたの本人でさえ気付かないような僅かな変化をほぼ無意識的に感じ取り、そこを攻める事でひなたに脳が蕩けるような快感を与えていた。
ひなた以前の交際経験が皆無の人使にそのような芸当ができるのは、本人の素質も起因しているが、ひなたの事を愛しているからだった。
ひなたは耐え難い快感に頭の中がガンガンと鳴り、両足を爪先までピンと伸ばす。
その直後、ひなたの身体がビクッと大きく跳ね上がり、股間からは大量の愛液が漏れ出す。
「んっ、んんっ…!」
ひなたがビクビクと身体を痙攣させると、人使はひなたから唇を離し、舌先と舌先がツゥと短い銀糸で繋がっていた。
そのまま支えを失ったひなたが後ろに倒れそうになると、人使はひなたの腰を掴んで押さえた。
キスで絶頂したひなたは、とろんとした瞳を向けており、パジャマのズボンの股間部分は失禁したかのようにビショビショに濡れていた。
ひなたが首や耳まで真っ赤にして息を整えていると、人使はひなたの頬に貼り付いた髪を撫でながら尋ねる。
「……もしかしてさ、イった?」
「イっ…え?」
人使が尋ねると、ひなたはキョトンとした表情を向ける。
すると人使は、ひなたの左耳にふっと息を吹きかけ、にゅる、と耳に舌を入れる。
そして熱を帯びて真っ赤になった軟骨部分や耳朶を弄ぶように甘噛みすると、ひなたの身体がピクっと跳ね上がる。
「やっ…!ちょっ、そこダメ…!」
「ん…ひなた可愛い」
人使は右耳も同様に舌と歯を使って愛撫し、首筋にツゥと舌を伝わせかぷりと甘噛みし、鎖骨に舌を伝わせてぢゅっと吸う。
ひなたは、ピクッと身体を跳ね上がらせて高い声を漏らす。
その間にも人使はパジャマの上からやわやわと小ぶりな胸を揉み、探るように胸の先を軽く押す。
ひなたは、腹の奥がきゅんと疼き、身体をピクンと跳ね上がらせる。
人使は、ひなたのガーリーなパジャマの襟に手をかけた。
「脱がすよ」
「ぁ…うん」
人使が声をかけると、ひなたは顔を真っ赤にしてコクリと頷く。
すると人使は、パジャマのボタンをひとつずつ外していく。
パジャマがスルッと肌触りの良いきめ細やかな肌の上を滑り、ひなたの上半身が晒される。
鍛え抜かれた身体にはうっすら脂肪が乗っていて、小柄で控えめではあるが美しい体型だ。
ひなたはセクシーな白いレースのブラジャーをつけており、ブラジャーの中に小ぶりな胸がすっぽりと収まっていた。
所謂勝負下着というやつで、大胆な下着をつけているひなたを見た人使は思わずドキッとする。
右の胸元のほくろが、さらにセクシーさを強調していた。
赤面して初心な反応を見せる人使に対し、ひなたはクスッと笑いながら尋ねる。
「ひー君…興奮してくれてるの?」
「うん…」
ひなたが上目遣いで色っぽい笑みを浮かべると、人使は照れ臭そうに首に手を当てる。
初めてのセックスに緊張しているひなただったが、それは人使も同じだった。
初めて恋人の裸を間近で見て口数が少なくなり、つい癖を出してしまう人使を、ひなたは愛おしく感じた。
人使は、緊張しながらもひなたの胸をブラジャーの上から優しく揉んだ。
人使が焦らすようにひなたの胸を触ると、ひなたは身を捩りながら甘く鼻にかかった声を漏らす。
「あの、ひー君…」
「なに?」
「えっと…その、直接、触ってほしくて…」
ひなたがおずおずと伝えると、人使はひなたの背中に手を回すと器用にブラホックを外した。
支えが無くなったブラジャーがするっと落ち、上半身だけ裸になったひなたは胸を両手で隠していた。
「は、恥ずかしいよ…」
「手、どけて」
ひなたが顔を赤くして胸を隠していると、人使が手をどけるよう言った。
ひなたがふいと顔を横に向けて胸を隠していた手をどけると、控えめなサイズの美乳が露わになった。
ひなたの胸の先の桃色の小豆大の突起はピンと勃って主張しており、ひなた自身もそれを察してか恥ずかしがって頑なに人使と目を合わせようとしなかった。
よく見ると、ひなたの全身は古傷だらけだった。
人使は、日々の戦闘で傷だらけになったひなたの身体を見て、ヒーロー活動で全身ボロボロになった相澤を思い出した。
「…ごめんね、こんなボロボロの身体で…可愛くないし、ゴツいし、貧乳だし…やっぱり男の人って、もっとおっぱい大きくて女らしい身体の方が好きなんでしょ?」
「俺、そういうの気にした事ねぇけど」
「…え?」
「ひなたは可愛いし、カッコいいよ。その身体は、ひなたが街の人達を守る為にすげぇ努力してきた証拠だろ?」
「ひー君…」
人使がひなたの頭を撫でながら言うと、ひなたは頬を緩める。
ひなたは今まで、自分に自信が持てなかった。
犯罪組織のモルモットだった過去を持ち、どうせ自分を愛してくれる人間などいないだろうと心に壁を作っていた。
そんな自分を一人の女として見てくれる人使の事が、ひなたは誰よりも愛おしかった。
「触っていい?」
「う、うん…」
人使が尋ねると、ひなたは顔を真っ赤にしながらコクリと頷く。
すると人使は、ひなたの小ぶりな胸を下から掬い上げるように揉む。
「んっ……」
「柔らか…力入れたら潰れちゃいそう」
人使がひなたの胸を揉むと、ひなたは鼻に抜けるような声を漏らしながら身を捩る。
小柄なひなたの胸は人使の手の中にすっぽりと収まり、人使の手の中で粘土のように形を変えていた。
ひなたの肌はほんのりと熱を帯びていて柔らかく、汗ばんでいるせいかしっとりとしており、触れると指に肌が吸い付いてきた。
人使は、ゆっくりと時間をかけてひなたの胸を優しく揉みほぐし、ひなたを内側から蕩けさせていく。
「んん…ひー君、それ、きもちい…」
「そっか。じゃあこれは?」
「んっ…!!」
人使がひなたの胸の先の突起を軽く摘んでくりくりと弄ると、ひなたは甲高い声を上げる。
人使は、ひなたの乳輪を指でなぞったり、突起の先端を擦ったり、突起を摘んでみたりしてひなたの官能をじわじわと高めていく。
触られている部分にジンジンと熱がこもっていき、腹の奥がきゅんと疼く。
すると人使は、今度はひなたの左胸の突起を口に含んだ。
「ひぁ…!」
ひなたは、突然の甘い刺激に思わず身を仰け反らせて嬌声を上げる。
人使は、コリコリと硬くなった突起を舌先で弄んでかぷっと甘噛みし、乳輪を舌でなぞり、まるで赤ん坊が乳を飲むかのようにひなたの胸の突起をチュパチュパと吸う。
さらに、右胸の突起も摘んで捏ねくり回す。
左胸の乳首が敏感になってきたところで今度は右胸の乳首を口に含み、左胸と同様に貪る。
右胸を吸われながら、口の中で散々弄られた左胸の乳首をツンと突かれ捏ねくり回されると、ひなたの身体がビクビクと反応してしまう。
「は、ぁふっ、ひぅっ…!」
「は、エロ…」
「ひゃあん!あっ、んんっ…!」
人使に両胸の乳首を弄られたひなたは絶頂に達し、身体を仰け反らせてビクビクと痙攣した。
股間からはじわっと蜜が滲み出し、パジャマの股の部分がシミになっていた。
ひなたがふぅと一呼吸おくと、人使はひなたの腹の中心を走る腹筋の縦線に舌を伝わせる。
人使はそのまま滑るようにひなたの細く引き締まった腰を撫で、そして内腿を撫でるとゆっくりとひなたの秘裂をなぞった。
するとパジャマの上からでもくちゅりとしっかり淫らな水音が鳴る。
ぷにぷにとした陰唇の割れ目に指の腹を侵入させ、指の腹で肉芽をくにくにと弄び、蜜が溢れ出ている入り口を軽く指で押した。
人使はひなたの秘所への愛撫を続けながら、頸から肩、脇や二の腕、背中から腰にかけて、キスを落としたり舐めたりして、自分のものだという証をつける。
そしてひなたをベッドに押し倒し、ひなたの穿いているパジャマのズボンに手をかけ、するすると下ろしていく。
パジャマの下には純白のTバックの紐パンを穿いており、ブラジャーと同じレースがついていた。
左腿の付け根には、保須事件の際にステインに斬りつけられた切り傷が残っていた。
パンティのクロッチ部分は愛液でぐっしょりと濡れており、パンティ越しに軽く陰裂をなぞっただけで指先にぬちゃ、と愛液が糸を引く程だった。
「ひなた、すげぇ濡れてる…」
「やだぁ、言わないで…んゃっ、ひぅっ、んんっ…ぅにゃあっ」
人使がパンティ越しにひなたの陰裂をなぞっていると、ひなたは耳まで真っ赤にして両手で顔を覆う。
ぷっくりと浮き出た肉芽を擦ると、くちゅくちゅと水音が鳴る。
そして人使がひなたの両脚の間に顔を埋めてすんと鼻を鳴らすと、ひなたは慌てて軽く上半身を起こし心操の頭をぐいと押した。
「ちょっ、やだ、そんなとこ嗅がないで…」
「んん…いい香り」
「っ…ばっ、馬鹿じゃないの…そんなわけ…」
ひなたが恥ずかしそうに頭を押しのけようとしてくるのも気にせず人使がひなたの匂いをパンティ越しに嗅ぐと、採れたての果実のような甘く瑞々しい女の香りが人使の鼻の奥に広がる。
人使は、フッと若干挑発的な笑みを浮かべながらひなたのパンティを下ろしていく。
パンティがするすると健康的で肌触りのいい脚の上を滑り、糸を引いた蜜がひなたの秘所とパンティを繋いでいた。
人使は、ひなたのパンティを丸めて鼻に押し当てて匂いを嗅いだ。
「すげぇいい匂いする…」
「言わないでよ…恥ずかしいから」
「もっとちゃんと見せて」
「あっ」
パンティを脱がされたひなたは、生まれたままの姿をしていた。
脚をきつく閉じたままだったので、人使がゆっくりとひなたの膝を割ってM字開脚させる。
女にとって最も大事な部分が丸見えになり、ひなた本人は耳まで真っ赤になった顔を背け、人使は目を見開いて魅入っていた。
恥丘には産毛のような細く柔らかい陰毛が申し訳なさそうに数本生えており、ぷにぷにとした大陰唇はなだらかな曲線を描いていた。
その間には縦の筋があり、ぴっちりと閉じていた。
すっかり濡れそぼった陰唇を親指でくぱぁ、と開くとにちゃ、と粘ついた音がした。
ひなたの秘所は乳輪同様綺麗な桃色をしており、皮を被った陰核、形の整った小さな小陰唇、尿道口、そして小さく開き中からとろりと蜜が溢れ出た膣穴、全てが丸見えだった。
その小ささも相まってか開きかけの蕾を連想させ、膣穴にはまだ破られた痕跡がない処女膜が確認できた。
雄英時代から想いを寄せていた女の秘所を見た人使は、ごくっと生唾を飲んでいた。
「これがひなたのまんこ…」
「やだ、あんまり見ないで…」
「何で?すごく綺麗だよ」
「んっ…!」
ひなたが真っ赤になった顔を手で覆ってブンブンと首を横に振っていると、人使が再びひなたの両脚の間に顔を埋め濡れそぼった秘部にふっと息を吹きかける。
するとひなたの身体がピクッと跳ね、くぐもった嬌声が漏れる。
人使は、右手の中指を唾液で濡らすと、ひなたの具合を確かめる為に入り口からつぷっと指を入れる。
しばらくつぷつぷと浅く指を出し入れしていた人使は、ゆっくりと指を奥に押し進める。
すると膣内に異物感を覚えたひなたは、思わず目をぎゅっと硬く閉じる。
ひなたの膣壁は、異物を押し戻そうときゅぅと強く締まった。
「ん゛…」
ひなたは、目を瞑って唇を硬く閉じていた。
するとそれを見た人使は、あまりにも狭い膣内とひなたの反応から、ある可能性を思い浮かべる。
「ひなた…お前、もしかして………処女、か?」
「……うん」
人使が恐る恐る尋ねると、ひなたは恥ずかしそうに視線を逸らしながら頷いた。
「っていうか逆に聞くけど、今までずっと経験あると思ってたの?」
「…すまん。その、さ…過去が過去だし、無理矢理やられててもおかしくないかなって…」
ひなたが尋ねると、人使は思っていた事を正直に伝えた。
人使は、交際するまでキスすらした事がないひなたの事なので遊んでいる可能性は無いと思っていたが、過去にモルモットとして扱われていたという経緯から、生みの親にレイプされているのではないかと思っていた。
ひなたがたまに冗談混じりに関係を迫ってきた事があったのも、自分とのセックスで嫌な思い出を上書きする為だろうと思っていて、まさかひなたが処女だとは思ってもいなかったのだ。
するとひなたは、ため息をつきながら言った。
「僕の生みの親、そもそも僕を人間扱いしてなかったからそういうの無いよ」
「なんかごめん」
「ううん、いいの。…処女は面倒臭いと思われると思って黙ってたけど」
「面倒臭い事あるかよ。むしろ結構嬉しいかも」
「え、そうなの…?」
「男は皆、好きな女の初めてでありたいって思うもんだぜ?」
「ひー君…」
人使が言うと、ひなたは恥ずかしそうに赤面して俯く。
すると人使は、何かを思いついたのか、ひなたの両脚を掴む。
「…何かさ。前知ったんだけど、初めて
「えっ?」
「ひなたのここ、舐めてもいいか?」
そう言って人使は、ひなたの脚を開かせて濡れた花園を見つめる。
人使が何を言っているのかを理解したひなたは、かぁっと顔を真っ赤にして必死に抵抗した。
「だ、ダメだよ!汚いよ!おしっこするところだよ!?ひー君が病気になっちゃうよ!」
「なんねぇしひなたのなら汚くねえよ。どうしても嫌だっていうならやめるけど…」
「………」
人使が言うと、ひなたは顔を真っ赤にして数秒黙り込む。
羞恥のあまり耳や首まで真っ赤にして目に涙を溜めている一方で、蜜でてらてらとしている秘部は物欲しそうにひくひくしていた。
ひなた自身、自分でも身体に込み上げた熱をどうしたらいいのかわからなかった。
優しい人使の事だから、嫌だとハッキリ言ってしまえば、ひなたの事を気遣ってその後の行為をやめてしまうだろうと思ったのだ。
ひなたは、ふぃっと顔を背けて自らゆっくりと脚を開いた。
「……ん」
「お利口さん」
人使は、ひなたの脚や尻にキスを落とし、口づけを少しずつ秘所へ近づけていく。
ひなたをギリギリまで焦らし、じわじわと昂らせていく。
秘部にちゅっとキスを落とすと、そのまましゃぶりついた。
初めて経験する甘い刺激に、ひなたはだらしない声を漏らしながら身を捩る。
「ひゃんっ!!あっ、ひ、ひぃくん…!くすぐったいよ…んゃっ…!」
「こら。暴れないの。んむ…甘じょっぱくて…美味しい」
「んんっ…!そ、そんな、わけ…きゃうっ、ぅあ、し、舌入れちゃいやぁ…!」
ちゅぷちゅぷ、くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃ、じゅるるるるっ
ひなたが首を横に振っていると、人使がさらにひなたの秘部を舐め回す。
初めはチロチロと探るように舌を沿わせていたのが、ひなたが慣れてくるとベロベロと全体を激しく愛撫する動きに変わった。
熱い舌が淫らな水音を立てて満遍なくひなたの股間を蹂躙する。
肉芽を覆う皮を指で剥くと、勃起して硬くなった肉芽を舌先で転がしちゅっと吸い付き、桃の花を連想させる小陰唇を甘噛みし、蜜壺に尖らせた舌をねじ込むと蜜で濡れて熱を帯びた壁面をぐちゅぐちゅと掻き回す。
舌が生き物のように膣内で動く度に、蜜が溢れる。
人使は、秘所から溢れる蜜を吸い取るが、入り口から蜜が止めどなく溢れ飲み切れなかった。
ひなたの蜜壺は水蜜桃のように香りも味も甘くてみずみずしく、ほんのりと尿の匂いと塩味がした。
人使は、ひなたの肉芽を指で擦ったり軽く抓ったりしながら、蜜壺に舌を挿入してほぐしていく。
人使は、勤勉で禁欲的な割にはテクニシャンだった。
舌を挿れると同時に左胸も愛撫されたひなたには、もはや快楽から抜け出す術はなかった。
「すげ、どんどん溢れてくる」
「んゃあ…!!ひぃくんの舌が、ナカで、動いてる…んんっ、ゃあっ、お豆こすっちゃ…やぁ…!」
人使が舌を動かす度に、ひなたは甘く妖艶な声を漏らす。
今舐められているのは排泄と生殖の為の器官で、女にとって一番大事な場所で、決して舐めるようなところではない、ひなたはそう思っていた。
「ひぃくんっ、そこ、びりびりする…っ、んんっ、ふぁ、あ、ひゃあんっ」
頭ではダメだと思いつつもひなたはこの状況を悦んでおり、舌がいい所に当たるように両手で人使の頭を掴んで自分の股間へと押しつけ、両脚を爪先までピンと伸ばしていた。
口からは涎を垂らし、目は上を向いて顔は紅潮し、完全に快楽に堕ちた顔をしていた。
ダメだとわかっている事をする背徳感、汚いと思っている部分を最愛の男に舐めさせている背徳感、それらがひなたを興奮させていた。
人使は、中指と薬指を口に入れて唾液で濡らすと、ひなたの肉芽を舌で転がしながらつぷっと中指をひなたの膣内に挿入する。
すると、長い時間をかけて愛撫されてほぐれてきたおかげか、先程とは違ってすんなりと指が入っていき、奥へと誘うように膣肉が指に吸い付いてくる。
人使は、舌でひなたの花園を愛でながら、膣内で優しく指を掻き回してひなたが感じる場所を慎重に探していく。
「ひぁ…!んんっ、ひ、ひぃくん…そこ…んんっ…!なんか…ぞわぞわする…!」
「ここか?」
「ひゃっ!なっ、なにこれ…ふっ、ぁあっ………やっ、あんっ…あたま、変になっちゃうよぉぉ…ひぁっ、んんんっ!!」
人使はひなたの膀胱裏を見つけると、そこをトントンと二本の指で押す。
クリトリスをちぅっと吸われながら敏感な部分を押され、ひなたは腰を浮かせて身を捩りながら絶頂に達した。
ひなたが二、三度絶頂を繰り返し、子宮口が降りてくると、人使はそこを二本の指で刺激した。
するとひなたは、今までで一番大きな絶頂に達する。
「ひっ、ひぃっ、んぁ…!おしっこ出ちゃ…んんっ……!!」
ひなたの視界がばちばちと弾け、脳内がガンガンとうるさく鳴り響き、全身が抗いようのない快感に支配される。
高く持ち上がった腰はガクガクと痙攣し、膣穴からは粘ついた愛液がダラダラと垂れ、尿道口からは透明な液体がぶしゅ、ぴゅ、ぴゅと勢いよく飛び出る。
あまりの快感に、絶頂と同時に潮を吹いたひなたは、全身を痙攣させつつもベッドに身を預けた。
ベッドのシーツは、ひなたの股間から出た潮や愛液ですっかりびしょびしょに濡れていた。
ひなたは、自分の股間から吹き出た液体に困惑してポロポロと泣き出した。
人使は、息を荒くして泣いているひなたの頭を撫でながら尋ねる。
「ひなた。大丈夫か?」
「ふぅ…ふぅ…ひ、ひぃくん、ごめんなさい…お漏らししちゃった…」
「うん。それはいいんだけど、どこか痛かったりするか?」
「………」
人使が泣いているひなたを心配して尋ねると、ひなたは首を小さく横に振る。
泣きながらも気持ち良さそうに余韻に浸るひなたを見て、人使は安堵すると同時に興奮した。
一人前のヒーローになる為に切磋琢磨している姿しか知らなかった人使は、ひなたが自分の前で初めて見せる乱れた姿に欲情していた。
先程まで泣きながら荒くなった息を整えていたひなたは、少しずつ落ち着いてきていた。
すると人使は、ひなたの脚を開いて再びひなたの秘部に口付けると、潮で濡れた秘部を舐め始める。
「ふぁ!?ちょ、ちょっと、ひぃくん!?んんっ…ダメ、き、汚いからぁ…!」
「だからひなたのなら汚くないって。ん…しょっぱい」
「んっ、んぅぅ…!」
人使がひなたの花園を口で愛でると、ひなたは腰を浮かせてガクガクと身体を揺らす。
ひなたが絶頂に達してだらしなく口を半開きにしていると、人使はそのままひなたにキスをしてくる。
するとひなたの口の中には、甘じょっぱさと桃の果実のような瑞々しい香り、そして甘い香りに混ざってほんのりと磯のような香りが広がり、思わずくらりときてしまう。
「ふぁ……」
ひなたがとろんとした目を向けると、人使は愛おしそうにひなたの頬を撫でる。
ひなたの肌は赤く火照っていて、全身が汗ばんでしっとりとしていた。
絶頂の余韻に浸っていたひなたは、人使の顔を覗き込みながら話しかける。
「ねぇひー君、今度は僕が脱がしてあげるね?」
「いや、俺は……」
「脱がすの!僕だけ気持ちよくなって不公平だもん。今度は僕がひー君を気持ちよくする番だよ」
そう言ってひなたは人使に抱きついてキスをすると、人使がひなたにしたように両耳を口の中で弄び、そのまま首筋に舌を沿わせ鎖骨を舌でなぞる。
人使の着ていたTシャツを脱がせると、人使の鍛え上げられた上半身が露わになる。
ひなたは、人使の身体を見て顔を紅潮させドキドキしつつ、胸板へと舌を滑らせ、左胸の乳首を指先でくりくり弄りながら右胸の乳首をチロチロと舌先で弄ぶ。
すると人使の身体がピクッと跳ね上がり、熱い吐息が漏れる。
「ちぅ…」
「んっ…」
「えへへ…ひー君、気持ちいい?」
「うん…」
ひなたが今度は右胸の乳首を指先で弄り、左胸の乳首を舌先で弄びながら上目遣いで尋ねると、人使は顔を赤くしふっと吐息を漏らす。
そのままひなたは人使のズボンの膨らみに手を伸ばして軽く撫で始め、人使の逞しく割れた腹筋の縦線をつぅと舌でなぞると、部屋着のズボンに手をかける。
「それじゃ、脱がすね」
「ああ」
ひなたが人使のズボンを脱がすと、人使の穿いている黒いボクサーパンツの股間部分が大きく盛り上がって主張しており、その先端が先走り汁で濡れてパンツに染みができていた。
そっと手を添えると、布越しでも硬さと熱さが伝わってくる。
ひなたが触角をピコピコさせながらパンツ越しに人使の股間を扱くと、人使は赤くなった顔を軽く手で隠した。
「えへへ、ひー君顔真っ赤だよ?可愛い♪」
「しょうがないだろ…俺だって初めてなんだから」
「………え?」
人使が恥ずかしそうに言うと、ひなたはキョトンとする。
そして数秒間考えてその言葉の意味に気付くと、目を丸くして驚く。
前戯だけで10回以上は自分をイカせてきた男が童貞だと言われても、信じられるわけがなかった。
「えっ、嘘!?ひー君、童貞なの!?」
「…うん」
「嘘だぁ!そんなわけ…!だって、何か手慣れて…」
「予習したんだよ、そういうの。ひなたに痛い思いさせたくないし…その、初めてはいい思い出にしたいから」
ひなたが動揺していると、人使は頬を染めて首の後ろを手で押さえながら答える。
人使は、ひなたと出会う前は“個性”を理由に主に女子に避けられ、酷い時は冤罪をかけられた事もあり、恋愛とは無縁の人生を過ごしてきた。
人使の外見を気に入って擦り寄ってきた女子も、彼の周りにいた人間の言う所の『
人使は、ひなたが自分の“個性”も含めて純粋に慕ってくれた事で救われたのだ。
人使がそういった経験が全く無いとは思えないほどキスや前戯が上手かったのは、彼自身の素質もあるが、一番の理由はひなたへの愛だった。
人使が恥ずかしそうに打ち明けると、ひなたは緊張が解けてどっと笑い出した。
「ぷっ、あはははは!!」
「何がおかしいんだよ」
「ごめんごめん、だって嬉しいんだもん。ひー君と一緒だなんてさ。僕、ひー君みたいに上手くできないかもしれないけど、尽くすよ。ひー君の奥さんに相応しくなれるように頑張るから。だから僕の事、ちゃんと見てて?」
ひなたは、人使に自分の想いを伝えると、パンツに手をかけた。
ドキドキと胸を鳴らしながらごくりと生唾を飲んで人使のパンツを脱がす。
すると紫がかった紺色の陰毛が露わになる。
「えへへ、ひー君って下の毛も紫なんだねぇ」
「うっさい」
ひなたがケラケラと笑いながら言うと、人使がひなたを小突く。
ひなたは冗談を言いつつも人使のパンツを下ろし、脱がせていく。
するとボロンっと赤黒く血管が浮き出た巨根が溢れ出た。
「わっ、おっきぃ…」
自身の目の前でそそり立つ二十センチ程の剛直に、ひなたは元から丸い目をさらに丸くする。
ひなたが男性器を見たのは、幼少期に相澤と一緒に風呂に入った時に見たのと、雄英時代に通形のを半ば事故で見てしまったのが最後で、勃起した男性器を間近で見るのは生まれて初めての事だった。
ひなたは、人使の勃起したペニスを前に戸惑いを見せる。
「えっと…これ、どうしたらいいんだろ。僕も口でした方がいいのかな?」
「ひなた、無理はしなくていいからな」
「む、無理なんかしてないもん!僕はひー君の奥さんだもん、僕がひー君を気持ち良くしてあげなきゃ」
ひなたは、戸惑いながらも肉棒に両手を添えて先端にちゅっとキスをした。
唾液を絡めた舌で亀頭や裏筋、睾丸をペロペロと舐めると、口を大きく開けてカリ首あたりまで咥え込み歯が当たらないよう慎重に口の中で肉棒を舐めた。
人使のソレが大きすぎるせいかひなたは眉を顰めて涙目になっており、時折苦しそうな声が漏れていた。
「ぇあ…はむっ、んんっ、んぐっ…ひー君…どぉ?ちゅぷ、ぁむっ、気持ち、いい?」
「うん、すげー気持ちいい」
「ん、じゃあ僕、んむっ、もっと頑張るね。むぐっ、れろっ、じゅぷっ、じゅるっ」
じゅるっ、じゅぷっ、じゅぶっ、じゅぶっ、ちゅぱっ、れろっ
ひなたが肉棒を舐めながら尋ねると、人使はふ、と短く息を吐く。
するとひなたは、さらに深く肉棒を咥え込み、ぎこちない動きで肉棒を舐めつつ不慣れな手つきで竿を擦る。
ひなたのフェラは上手いとは言い難かったが、気持ち良くなってもらおうと唇や舌、内頬の肉や手を使って一生懸命に奉仕するので、その愛らしさに人使は興奮を覚えていた。
ひなたが目を瞑って髪を耳にかけながら人使のペニスをしゃぶっていると、人使は一瞬ひなたに恩師である相澤を重ねる。
ひなたは相澤と同じ癖っ毛の黒髪に色白の肌をしており、特に目を瞑ってリラックスしている時の顔は相澤によく似ていた。
尊敬している恩師の愛娘にこんな事をさせているという背徳感が人使の中で沸き起こったが、それが却って人使の雄を昂らせた。
「っ…ひなた…俺、イキそう…」
「むちゅっ、ぐむっ…うん、いいよ、僕の口の中に
ごぷっ、どぴゅ、びゅるるっ、どぷっ、ごくっ、ごくんっ!
人使が少し眉を顰めひなたの頭を掴みながら言うと、ひなたはえずかない程度に奥まで咥え込む。
するとその直後人使がブルリと身震いし、ひなたの口の中でびくびくっ、と痙攣した肉棒から精液が飛び散る。
口や鼻の奥に広がる濃い雄の香りに、ひなたの脳内が揺らされる。
ひなたの喉の付近に熱い精液がどばっと広がり、ひなたは思わず目を瞑って顔を顰める。
「んぐっ…!」
人使がひなたの口から肉棒を引き抜くと、ひなたの口の端から精液が溢れる。
その直後、ひなたは左手で口を押さえて大きく咳き込んだ。
咽せ返るひなたの背中を人使が優しく摩ると、ひなたは口の中や咳き込んだ時に手の中に吐き出した精液を一度全部飲み干してから返事をする。
「んん…!!げほっ、ぇほっ!!」
「大丈夫か?」
「っ………うん、平気…」
「それそうやって飲むもんじゃねえだろ」
「えへへ、これ美味しい。もっとちょうだい?」
ひなたが妖艶な笑みを浮かべながら言うと、人使は思わずドキリとする。
ひなたの欲情した表情に、人使はたった数十秒程で元気さを取り戻す。
「じゃあ今度は口じゃなくてこっちな」
「あっ」
人使がひなたの陰裂を指でなぞりながら言うと、ひなたはピクッと身体を跳ね上がらせる。
人使はひなたをベッドに仰向けに寝かせて少し高めの枕にひなたの頭を乗せ、ひなたの脚を軽く開く。
「それじゃひなた、いくぞ」
「う、うん」
人使がひなたの割れ目に自身の剛直をあてがおうとすると、ひなたはビクッと怯えてしまう。
指を2本挿れただけでもきつかったのに、人使の太くて大きい肉棒を挿れたら裂けてしまうのではないかと不安がっていた。
だが逃がすまいと人使に右腰を抱え込まれ、ぴと、と性器同士が密着した。
ぬち、ぬちと性器同士を擦り合わせ、ひなたの愛液が人使のペニスに絡まる。
「大丈夫。優しくするから。ゆっくり深呼吸して、身体の力抜いて」
「うん」
「痛かったら無理しないで言って」
「…うん」
人使が正常位で素股をしながらひなたに声をかけると、ひなたは人使のTシャツを鼻と口に押し当てて深呼吸する。
しばらく深呼吸を繰り返していると、身体の震えが止まり全身から力が抜ける。
熱い肉棒が股間に擦り付けられる快感に身を委ねていると、カリ首が肉芽に当たりビクッと身体が跳ね蜜壺から蜜がこぷりと溢れ出る。
すると人使は、ぱくぱくと物欲しそうに開閉しているひなたの膣口に、くちゅりと音を立ててペニスの先端をあてがう。
ひなたがふぅーとゆっくり何回か深呼吸して目がトロンと蕩けてくると、ゆっくりと腰を前に推し進めた。
「んっ…」
にゅる、と亀頭の先端が膣穴に埋まり、小さな膣穴を押し拡げていく。
猛々しい男の証が、女性にとって神聖な場所をこじ開ける。
そのままゆっくり腰を前に進め、鋒が何かに当たって動きが止まる。
乙女の純潔の証、処女膜だ。
「ひなた…いい?」
「うん…僕の処女、ひー君にあげる」
「ん、それじゃ、いくぞ…!」
「ひぅっ……!」
人使は腰にかけた力を強め、太く硬い肉棒がぷちぷちと音を立てながらひなたの純潔の証を引き裂いていく。
裂かれた処女膜から血が滲み、繋がった部分から愛液に混じって流れ出した血がシーツに緋色の染みを作った。
「っく……」
人使は、生まれて初めて女性の膣の感触を味わった事による幸福感、ずっと好いていた女の処女を奪い自分の女にしたという達成感に満たされていた。
だが、ひなたの声によってすぐに現実に引き戻される。
「う、ぅう…痛っ…たぁ……」
「!」
ひなたは処女を散らされた痛みに眉を顰め、硬く瞑った目から涙が溢れ出ていた。
きちんとほぐしていても、元々小さな穴に大きなものを挿れようとしているのだから、当然多少の痛みや出血は避けられなかった。
膣口から血を流しながら泣いているひなたを見て、人使が心配する。
「ごめん、痛かった?」
「…っ、ちょっと…痛い…」
「じゃあ抜くか?」
「抜か、ないで…」
「でも血が」
ひなたは首をふるふると横に振るが、膣口から血が垂れ、呼吸も絶え絶えになっていた。
人使がペニスを引き抜こうとすると、ひなたが人使の腕を掴んで止める。
「お願い、最後までやって」
「何でそこまでして…」
「好き、だから…ひぃくんの事、好きだから…!僕を、君だけのものにして…!」
ひなたが泣きながら言うと、人使は目頭が熱くなる。
人使は、溢れそうになった涙を拭ってから、ひなたに微笑みかける。
「…馬鹿な奴」
「へへ、知ってる」
「いくぞ」
「んっ」
人使はひなたの頬を撫でてそのまま滑るように首筋を、そして左胸をやわやわと揉む。
胸の先の突起をくりくりと捏ねると、次第にひなたの膣内も緩んでくる。
少し腰を進めれば、ずぷぷとひとりでに奥へと入っていく。
「ん…平気、もう痛くない…」
「このまま奥まで入れるよ」
「うん…」
ズンッ
「ひぎぃ!!」
人使は根元まで押し込み、一気に奥を押し上げる。
腹の奥に重いものがのしかかり、息ができなくなる。
その瞬間ひなたの視界がばちばちと白飛びして強制的に絶頂させられ、膣肉で強く肉棒を締め付ける。
初めての経験に対する恐怖も、破瓜の痛みも、全ていとも簡単に消し飛んで頭の中が真っ白に塗り潰される。
「っ……きっつ…!」
ひなたは生まれて初めて経験する身体の内側から突き上げられる快感に呼吸が絶え絶えになり、人使も初めて経験する膣内の感覚に眉を顰めて奥歯を噛み締め何とか射精感を堪えていた。
処女の、しかも小柄な女性の膣に巨根が押し込まれているため、互いに窮屈そうにしており、ひなたの臍の下あたりは膣内に入ったペニスでぷっくりと小さく浮き出ていた。
「はぁっ、はぁっ……!」
「ひなた、全部挿入ったよ。奥当たってんのわかる?」
「ぁふ…ふぅっ、ふぅっ…おなか、くるし…っ、おく、あたって…」
人使が息を荒くしながらひなたの奥に肉棒を押し込むと、ひなたは息を途切れさせながらも口の端から涎を垂らして蕩けた表情を浮かべる。
人使は、奥歯を噛み締めて射精を堪えながらひなたの腰を掴む。
「くっ……動くよ」
「う、ぅんっ…………ひぅっ!!」
人使がゆっくりと腰を引くとギリギリまで血の混じった愛液で濡れたペニスが引き抜かれ、再び一気に奥まで突き抜ける。
するとひなたの身体が再び大きく跳ね、ひゅーひゅーと喉を鳴らす。
しばらくは探るようにゆっくりと動いていた人使も、ひなたが感じているのを確認しながら次第に腰の動きを速めていく。
「ふあっ、ぁ……はっ…ひぁっ…あっ、あんっ、あんっ…ぁ…んんっ…!!」
(ひぃくんのおちんちん、ぼくのおまんこに入ってくる…!かたくて、おっきくて、あついのが、奥までずんずんきてるよぉ…!すごい、これ、あたま、ばちばちする…!ぼく、ひぃくんに洗脳されちゃう…!セックスって、こんなに気持ちいいんだ…)
「っふ、エロすぎだろ、お前…!うっ、くぅっ、すげぇ、締まる…ヤバ、ちんこ溶ける…!」
(ひなたのまんこ、キツくて、熱くて、やわらけえ…すげぇ、絡みついて、ツブツブしてて、吸い付いてくる…我慢してねえとイっちまいそうだ…!セックスって、こんなに気持ちいいのか…)
パンッパンッパンッパンッパンッ!
ぐちゅっ、ぐちゅっ、じゅぷっ、ずぶっ、ずぷぷっ、ぱちゅっ、ぱちゅん!
ギシッ、ギシッ
肉のぶつかり合う音、つながり合った部分から聞こえる水音、ベッドの軋む音が響く。
ベッドの上に散らばった二人の下着や破瓜の血が妙に生々しかった。
奥を突かれる度にひなたの腹がぽこ、ぽこと小さく浮き出る。
膣壁とカリ首が擦れ合い、膣の一番奥をコツンと突かれる度に、ひなたは呂律の回らない喘ぎ声を上げる。
ビブラートのかかったソプラノボイスが、人使の脳内を甘く融かした。
動く度に膣肉が人使のペニスから子種を搾り取ろうと吸い付き、ザラザラした膣壁が亀頭を刺激し、熱い襞が蚯蚓のように蠢いてペニスに絡まり吸い付いてくる。
ひなたの膣はミミズ千匹と数の子天井、更には俵締めをも併せ持った極上の名器だ。
それだけでなく、初めは怯えていたひなたが快楽に溺れた表情を浮かべながら口の端から涎を垂らしてよがっているのを見て、人使は普段の純真無垢で真面目なひなたとのギャップに興奮を覚えていた。
はじめはひなたを気持ちよくするはずが、人使は気が付けば一心不乱に腰を振っていた。
そしてひなたは、身を引き裂く程の快感に溺れながらも、何とか必死に酸素を取り入れようとしていた。
小さな波のように何度も絶頂に達し、脳内が、視界がぱちぱち弾け、人使が動く度にまるでスイッチのオンとオフを切り替えるように意識の喪失と覚醒を繰り返す。
お互いこれが初めてのセックスだったが、二人はお互いの性器を最高のものだと思える程に身体の相性が良かった。
「やっ、あっ、あんっ!あっ、き、きもち、いい、よぉ……ひっ、ひぃ、く……あっ、ふあっ、んっ…ひゅ、き………ぁ、らい、ひゅき………!」
「俺も…大好きだよ、ひなた」
ひなたが呼吸を乱しつつも人使を呼ぶと、人使は涙で濡れたひなたの頬を拭いながらひなたの唇にキスをする。
ひなたにキスをしていた人使もまた、目に涙を浮かべていた。
人使は義務教育の間中ずっと人間関係に苦しんでいて、自分を愛してくれる女性など現れないと思い込んでいた。
しかし今繋がり合っている女は、愛の言葉を叫びながら、離すまいと両脚を腰に絡め、子種を搾り取ろうと蜜壺を締め付け、全身の細胞一つ一つで燃え上がる愛を伝えようとしていた。
どこまでも自分に一途なひなたに対し、人使は、自分は愛されているのだと実感し、目頭が熱くなっていた。
ラストスパートとばかりに律動が速まり、ひなたも爪先を天井に向けてピンと伸ばす。
「あっ…はっ、はぁっ、ひ、ひぃ、く…ん…あっ、あぁっ、んあっ…!」
「ひなた…俺、もうイキそう……」
「っ…うん、
人使の男根がひなたの性感帯を強く突くと、ひなたの膣口がギュッと締まって膣壁がびくびくと痙攣し、子宮が降りてくるような感覚を覚える。
一匹でも多くの子種を吸収できるよう、子宮がザーメンを吸い上げようとしているのだ。
人使がブルリと身震いし、ひなたの奥を突き上げた瞬間に男根がびくびくと痙攣する。
「ひなた…………うっ!」
「っ──────!!!」
どぴゅぅ、びゅくっ、びゅるるっ、どぷっ、どくん、どくんっ!
人使の解き放った子種がひなたの膣内に敷き詰められ、その奥の子宮にも流れ込む。
人使がひなたの膣内に射精すると、ひなたはその瞬間に絶頂を迎え、びくびくと身体を跳ね上がらせ声にならない悲鳴を上げた。
熱い精液がマグマのように注がれる感覚が伝わり、ひなたは視界がぱちぱちと点滅して鼻からつぅと赤いものが垂れる。
「あ、あつい…ひー君の、いっぱい出てる…」
(ぁ……今、排卵した…これ、絶対妊娠してるよぉ…)
ひなたは、人使と繋がったまま腰をガクガク揺らしており、行為の余韻に浸っていた。
ひなたが鼻血と涎を垂らしながらぼんやりしていると、人使がひなたの顔をティッシュで拭く。
人使がずるりと男根を引き抜くと、ぬぽっと亀頭が膣穴から抜け、膣穴から破瓜の血に混じって出したばかりの精液がこぼれ出てくる。
その直後、ひなたの身体がガクガクと痙攣し尿道口からぷちゃ、ぴゅっ、ぴゅと断続的に大量の潮が噴き出した。
「喉乾いたでしょ。水飲む?」
「う、うん…」
ひなたが耳や首まで真っ赤にしてぼんやりと一点を見つめていると、人使は気を利かせてひなたに尋ねる。
ひなたが頷くと、人使はペットボトルの水を口に含んでひなたの小さな唇にキスをし、口移しでひなたの口に水を流し込んだ。
ひなたは、口から涎を垂らしてとろんと蕩けた目を人使に向ける。
「ひぃくん…すごく気持ちよかったよ…僕、ひぃくんが初めてで良かったぁ…」
「俺もだよ、ひなた」
ひなたが人使に体重を預けると、人使はひなたの頭を撫でる。
ひなたは、ふと血と愛液と精液で汚れた人使のペニスに目がいく。
人使の剛直は、二回連続で精を解き放ってもなお硬さと大きさを維持していた。
ひなたは、ごくっと生唾を飲むと、人使のペニスをチロチロと舐めて掃除し始めた。
「んふふ、ちょっと鉄臭いけどおいしい♪」
「鉄臭いのはお前の血だろ」
ひなたは、幸せそうな表情を浮かべながら人使のペニスをしゃぶった。
ペニスを全体的に舐めて唾液でぬるぬるにすると、今度は自分のピンと勃った乳首を擦り付けた。
ひなたが自分の平らな胸を使ってペニスを扱くと、人使の下半身が蕩ける。
「ひなた…それヤバ、
びゅくっ、どぴゅ、どぴゅう、びゅるるるっ!
人使は、ブルッと身震いし、ひなたの顔や胸に精を浴びせた。
ひなたは、顔や胸にかかった精液を指ですくい、悪戯っぽく微笑みながらそれを舐めた。
「えへへ、いっぱい出たね」
ひなたが妖艶な笑みを浮かべながら言うと、人使は思わずドキッとする。
薄桃色の唇を舐めながら上目遣いで見つめると、精液がなだらかな胸の谷間を伝い、それを見た人使は再勃起した。
再び硬さと大きさを取り戻した剛直がピクンと震えると、ひなたはごくっと生唾を飲み、下半身がキュンと疼く。
その後も、人使とひなたは何度も体位を変えて抱き合った。
二人とも日々のパトロールで忙しくて性欲が溜まっていたのに加え、ひなたが毎日人使の為に作る精のつく食事が効いていたのか、二人とも一切萎える事なく交わい続けた。
人使があぐらをかいて招き入れるように自分の左腿を軽く叩くと、ひなたはゆっくりと立ち上がって人使に歩み寄り、人使の眼前で膝立ちになって自分の割れ目に人使の肉棒をあてがった。
ひなたが人使の剛直の上に跨り、人使の首の後ろに手を回してしゃがみ込むと、自重で奥深くまで突き刺さり、ひなたは肺の空気を全て押し出されて一瞬意識が飛ぶと同時に絶頂に達した。
人使は、ひなたの人形のような身体を抱きしめ、はじめはゆっくりだった腰の動きを次第に速めていく。
身長の割に豊満なひなたの尻を揉んで噛み付くようなキスをしながら下から突く。
舌と舌を絡め合うディープキス。
唇の隙間からはくちゅくちゅと音が漏れ、繋がった部分からはぐちゅぐちゅと卑猥な音が盛れる。
「ひなた。俺、お前の事誰よりも幸せにするからよ。産んでくれよ。俺とお前の子供」
「いぎぃ……!う゛、産むっ、からぁ…!おねがい、
「
どぷっ、びゅ、ぶびゅぅ、びゅく、びゅくっ!
二人は、互いを強く抱きしめながら同時に達した。
まるで種付けを望むかのようにひなたの膣口はきゅぅと締まり、子種を搾り取ってきた。
意識の飛ぶような絶頂を味わったひなたは、全身で息をし、トロンとした目を向けた。
ひなたが仰向けにベッドに倒れ込み、息を整えていると、人使が声をかける。
「ひなた。四つん這いになって尻こっちに向けろ」
「…え?こう?」
「脚上げて。膝に枕噛ませるから」
「うん…」
ひなたは、人使に言われるがまま四つん這いになって尻を向け、枕を膝に敷いた。
すっかり人使の虜になったひなたは、まるで洗脳でもされているかのように従順だ。
ひなたが豊満な尻を人使の方に向けると、人使は背後からひなたに覆い被さるように抱きつき、そのまま挿入した。
その瞬間、ひなたは視界がぱちぱちと弾け、淡いエメラルドグリーンの光を放ちながら髪を逆立てた。
ひなたが“個性”を暴発させそうになると、人使はひなたの左耳を噛んで抑え込んだ。
人使は、左手でひなたの左胸を撫で、右手で秘所の肉芽を擦りつつ、後ろから激しくピストンした。
獣のような荒々しい行為に、ひなたは最初は戸惑いつつも、次第に快楽の虜となっていった。
耐えがたい快感に、ひなたが甘い悲鳴を上げると、人使の中でひなたへの嗜虐心が芽生え、ひなたの両腕を掴んで手綱のように引っ張りながら犯した。
「ふぁあっ、あっ、ひゃあっ、ひぃくん、すごい、あんっ、おく、ずんずんくるのぉ…!いぐっ、またいっぢゃう!」
ぐちゅっ、じゅぽっ、ずぷっ、ずぶっ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
人使が腰を振るたびに、肉と肉のぶつかり合う音と、卑猥な水音が響く。
ひなたの股からは、愛液や人使の精液がポタポタと零れ落ち、シーツに滴る。
「っは、お前、最高だぜ。ひなたの
びゅるっ、どびゅるっ、どぷっ、どぷっ、どぷん!
人使がひなたの一番奥で三度目の膣内射精をすると同時に、ひなたが絶頂に達した。
膣内に熱くて濃厚なものが注ぎ込まれ、ひなたの身体は大きく跳ねた。
人使がひなたの両腕から手を離すと、ひなたはそのままうつ伏せにベッドへ倒れ、肉棒がずるりと抜けた。
三回連続で致したひなたは、ペットボトルの水に目をやる。
人使は、ペットボトルの水を口に含み、行為の直後で疲れているひなたに口移しで飲ませた。
その後はベッドの縁に座ってひなたと抱き合いながらイチャイチャしていた人使だが、ひなたと肌を密着させているうちに再び元気を取り戻し、ひなたの胸を撫でながら腿に欲の証をぐりぐりと押し付けた。
するとひなたは、人使に背を向けた状態で自ら割れ目に肉棒をあてがい、そのまま後ろに体重をかけて座り込んだ。
逞しいものが奥深くまで突き刺さり、絶頂を迎えたひなたはばちばちと視界を白飛びさせる。
人使に体重を預けたまま息を整えながらふと前を見ると、目の前の姿見に自分達の姿が結合部までしっかり映っていた。
ひなたが羞恥で顔を真っ赤にしながら姿見から顔を背けたので、人使はひなたの顎に手を添えて噛み付くようにキスをした。
舌を激しく絡め合う官能的なキスをしているところも、腰を振るたびにひなたの割れ目の中に人使の肉棒が行き来するところも、目の前の鏡に映っており、それを恥ずかしがるひなたを見て、人使の中で燃える肉欲がさらに加速していく。
人使が右手でひなたの右胸を揉み、左手で肉芽を捏ねると、ひなたの身体がピクッと跳ねる。
「んむっ、んんっ、れろっ、は…んっ、あんっ、ぇあ……」
「ひなた…ずっと、好き…だぜ…!イクぞ、お前の奥に………っ!」
びゅぅぅぅ、びゅるるっ、どびゅぅ、ぶぴゅっ、ぶぴゅるっ!
人使が後ろからひなたの胸を揉みながらキスをし、二人で同時に果てた。
ひなたは、声にならない悲鳴を上げながら人使の膝の上で息を整え、人使もひなたを後ろから抱きしめたまま息を整え、互いに行為の後の余韻に浸る。
人使がひなたをベッドに寝かせ、軽いピロートークを交わす。
すると今度はひなたが人使を押し倒し、人使の上に跨った。
ひなたは、人使のそそり立った肉棒の上に膝立ちしながら妖艶な笑みを浮かべていた。
「ふふっ、今度は僕が動くね」
「ひなた…」
「ひー君、僕、いっぱい尽くすよ。いっぱいごはん作るし、ひー君が困ってたらいつどこにいたって駆けつけるよ。だからお願い、幸せになってよ。それが僕にとって一番幸せだから」
そう言ってひなたは、人使の肉棒を自分の割れ目にあてがい、ゆっくりと腰を沈めた。
自重で肉棒が奥深くまでずぶっと突き刺さり、ひなたは全身に電撃が走るかのようにビクビクっと痙攣した。
挿入しただけで絶頂を迎え、倒れそうになる身体を両腕で支えて息を整えながら、ひなたはゆっくりと身体を動かした。
「ひぎゃっ、あああっ、深いっ、おくまで、ひぃくんのが、はいってる…!んぁあっ、あっ、あんっ、いやぁんっ」
ひなたの小さな身体が、人使の逞しい身体の上で跳ね、その度に甘い悲鳴が部屋に響き渡る。
“個性”の関係上ボイストレーニングをしているからか、ひなたの声は艶やかでよく通る。
無意識に“個性”を使っているせいか、ひなたのソプラノボイスが人使の脳内で共鳴し、脳内麻薬を分泌させる。
美しい声で魅了し、小柄な身体で踊り跳ねる様は、まるで妖精の女王ティターニアだ。
人使は、ぷるぷると震えているひなたの小ぶりな胸に両手を伸ばし、小さな蕾を指先で弾きながら優しく胸を揉んだ。
「はぁっ…エロすぎんだろ…!すげえ綺麗だ、ひなた…!うっ、イクっ……!」
どぴゅるるるっ、びゅく、どくっ、どくん、どくんっ!
「あ゛っ、はぁっ、んあ゛ぁああっ……!!」
人使は、ひなたの胸を揉みながら、ひなたの一番奥に射精した。
その直後、ひなたは潮を吹きながらビクビクと全身を痙攣させ、そのまま意識を失って人使の身体の上にうつ伏せに倒れ込んだ。
ひなたが気を失うと、人使はひなたの膣口からぬぽっと肉棒を引き抜き、ひなたに毛布を被せた。
気がつくと、時計の針が4時を指していた。
二人はダブルベットの上で全裸で抱き合っており、部屋には二人の性臭が漂い、シーツは二人の体液でベトベトになっていた。
ひなたはベッドの上で股を開いたまま気を失っており、ひなたの股からは白濁液が溢れ出ていた。
人使は、先に眠ったひなたを抱きしめながらも、自分の腰を摩った。
「やりすぎた…腰痛え…」
人使は、筋肉痛を起こした腰を摩っていた。
人生で一度もした事がない動きを一晩で十回近くしたため、人使は腰を痛めていた。
それでもなお、ひなたの控えめな胸が目に入ると、再び元気を取り戻した。
処女相手に散々発散しておきながら、どこまでも欲望に忠実な自分の下半身に、人使は自分でも引いていた。
(マジかよ…俺って性欲強い方だったんだな……)
人使は、自分ではそこまで性欲が強いとは思っていなかった。
学生時代は特に女性を抱きたいという欲もなく、ただヒーローを目指してひたすら鍛錬に打ち込んでいた。
女性が恥ずかしい格好をしていたら視線を逸らすか自分の服を貸す、そういった紳士的な対応をする男だった。
この時は彼自身も気付いていなかったのだが、彼は性欲が弱いわけではなく、むしろ人一倍強かった。
5年以上も想い続けた恋人に初めてを捧げた喜びが、人使の中に眠っていた性欲に火をつけた。
するとその時、人使の隣で毛布がモゾモゾ動く。
「んぅう〜…えへへ、ひー君だいすき」
ひなたが寝ぼけて抱きついてくると、人使はひなたの頭を撫でながら抱き寄せ、そのまま一緒に眠りについた。
その頃、ひなたの卵管を泳いでいた人使の精子がひなたの卵子にぷちゅっと結合していた。
◇◇◇
「ん……」
朝7時、人使は自室のベッドで目を覚ました。
ベッドに横たわっていた人使は今全裸だった。
隣には一緒に寝ていたはずのひなたがおらず、どこに行ったのかと思い起き上がる。
すると、ちょうどその時ひなたが人使を起こしにくる。
「ひー君、おはよ〜。朝ごはん作ったよー」
ひなたは、満面の笑みを浮かべながら人使を呼びに来た。
おたまを持って起こしに来たひなたに、人使が尋ねる。
「ひなた、お前まさかずっと朝飯の仕込みしてたのか?」
「うん、まぁね。あ、ついでに昨日汚しちゃったシーツも洗って干しておきました」
(女の人ってすげぇ…)
ひなたが平然と言うと、人使は思わず舌を巻く。
初めてのセックスで何度も気絶するまでイカされくたくたになって動けなかったにもかかわらず、少し休んだらいつもの調子に戻って家事を完璧にこなしているのだから、驚くのも無理はなかった。
「今日もスタミナつくご飯作ったから、ちゃんと残さず食べるんだぞ?」
「ありがとな」
ひなたが人使に詰め寄りながら言うと、人使はひなたに礼を言った。
ふとひなたを見ると、耳や首には赤い痕が幾つもついており、そのうちのいくつかには絆創膏が貼られていた。
そしてひなた自身は、まだ処女膜が破れた痛みが残っているのか、心なしか股を庇うようなぎこちない歩き方になっていた。
人使は、ひなたに無理をさせてしまったのだと思い、申し訳なさが今になって込み上げてきた。
「ひー君何してんのごはん冷めちゃうよ?」
「ああ、うん。悪い」
ひなたが人使に声をかけると、人使は頭をかきながらダイニングのテーブルについた。
テーブルの上には、作りたての二人分の朝食が置かれていた。
ゴボウの炊き込みご飯、アサリの味噌汁、豚の生姜焼き、卵焼き、夏野菜のお浸しといった、ひなたが人使の為だけに作った朝食だ。
今日は、さらにそこに鶏ささみと豆腐のおろしポン酢ハンバーグもついていた。
人使は、疲れているにもかかわらず朝早く起きて自分の為だけに朝食を作ってくれたひなたの優しさに、思わず心がときめいた。
その後、二人でひなたが作った朝食を食べたのだが、ひなたはいつも以上に幸せそうな表情を浮かべていた。
「どうした?」
「えへへ、何だかこうしてると夫婦みたいだなぁって」
「みたいっていうかもう夫婦だろ」
「あはは、そうだったね」
ひなたの発言に人使がツッコミを入れると、ひなたは幸せそうに笑った。
朝食を終えると、二人は素早くコスチュームに着替え、一階にある事務所に顔を出した。
「おはよー」
「「「「おはようございます、ボス!!」」」」
事務所に顔を出すと、サイドキック達がひなた達に挨拶をした。
ひなたは、一人一人の出勤状況を確認してから、自分の席に座り仕事を始める。
左手の薬指には、昨日人使から貰ったプラチナのリングが輝いていた。
年齢:20歳
身長:147cm
体重:47kg
スリーサイズ:77/57/89
本編の主人公。
イレイザーヘッドこと相澤消太の長女で、旧姓は相澤。
雄英卒業後に心操人使と結婚し、その日のうちにイチャラブセックスで処女を卒業した。
黒髪翠眼の美女だが、幼児体型のせいか小学生に間違われる。
夫の人使の事が大好き。
ひなた's バスト
ちっぱい。乳首は綺麗なピンク色で、感度も良好。
ちなみにAカップ。
ひなた's ヒップ
巨尻。ハリがある。
ひなた's プッシー
上付き。毛は生え揃っていない。綺麗なピンク色。
濡れやすくイきやすい。
ミミズ千匹、数の子天井、俵締めの三拍子揃った名器。
年齢:20歳
身長:187cm
体重:80kg
本編のもう一人の主人公。
本編ではひなたの介入によってヒーロー科に合格し、大幅に強化している。
雄英卒業後にひなたと結婚し、その日のうちにイチャラブセックスで童貞を卒業した。
高校入学後から身長が伸び、体格もがっしりし、薄めに髭をたくわえている。
妻のひなたの事が大好き。
人使's ボディ
色は白め。痩躯だが筋肉質。
鍛錬や戦闘でついた古傷が身体中にある。
人使's マグナム
巨根。カリ高。紫がかった紺色の毛が生えている。
絶倫。5時間ぶっ続けでヤり続けても萎えない。
人使's テク
才能マン。
童貞とは思えないテクニシャン。
身も心も溶かされ、まるで洗脳されているかのような錯覚に陥る程。
どんなシチュ見たいです?ちなみに今考えているのは下の3つです。(ひーひーカップルのエッチ以外は書きません)
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洗脳プレイ
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性転換エッチ
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IFストーリー 若気の至りルート