※この作品はR-18です。

抹消ヴォイスのヒーローアカデミア・R18版   作:M.T.

4 / 4
アンケートで得票数の多かった洗脳プレイです。
よかったらどーぞー。





洗脳プレイ

 平日の午後10時。

 子供用のベッドで、三人の子供がすやすやと眠っていた。

 6歳くらいの男女の子供と、4歳くらいの男の子だ。

 ひなたと人使は、ベッドで気持ちよさそうに眠る我が子を微笑ましそうに眺めていた。

 

「大丈夫。三人ともぐっすり寝てる」

 

「じゃ、行くか」

 

「…うん」

 

 人使が声をかけると、ひなたはコクっと頷く。

 二人は、変装して夜の街へ繰り出した。

 人使の車で移動する事約5分、ひなたと人使が来たのは繁華街にある高級ラブホテルだった。

 子供がまだ物心つくまでは、子供を別室に寝かせて自室で行為に及んでいたのだが、子供が大きくなってきたので流石に自室でするのは憚られ、週に1度、子供が寝静まってからホテルに移動して発散するようになったのだ。

 二人がチェックインしようとすると、フロントのスタッフが二人の正体に気付いたのか、何も言わずに最上階の一番広い部屋に案内してくれた。

 別に二人とも贅沢をする為に高級ホテルを行きつけにしているわけではなく、トップヒーローにもなれば下手に安いホテルに行くと一(・)部(・)の(・)暇(・)人(・)に見つかって有る事無い事を呟かれる可能性が高いため、民度が高くきちんとプライバシーを守ってくれる場所を選んでいるのだ。

 

 二人が案内された部屋に行くと、そこには非現実が広がっていた。

 キングサイズのダブルベッドに、まるで城のような内装。

 大きな窓からは、繁華街の夜景を一望できる。

 

「えっと…じゃあ僕先にシャワー浴びてくるね」

 

「あ、うん」

 

 ひなたが言うと、人使は少し頬を赤らめて頷く。

 既に子供を三人産んでいても、結婚当初の初々しい感じは二人とも抜けきっていなかった。

 ひなたと入れ替わりで人使がシャワーを浴びてくると、バスローブを着て戻ってきた人使にひなたが話しかける。

 

「ひー君、僕、ひー君に洗脳されてみたい」

 

「は?」

 

「ひー君に洗脳されるってどんな感じか、確かめてみたいの。僕を練習台だと思って、洗脳してみてよ。僕、ひー君のお願いだったら何でも聞いてあげる」

 

「練習台って…俺、ひなたを傷つけるような事は」

 

「あはは、ひー君は優しいね。でも女の子の好意を無碍にするなんて、ヒーロー失格だぞ」

 

「女の子(・)って歳でもないだろ」

 

「何か言った?」

 

「何にも」

 

 ひなたが語気を強くしながら尋ねると、人使は誤魔化す。

 小柄な体格と童顔のせいか中高生にしか見えないひなただが、こう見えてももうすぐ28歳になる大人の女性で、小学生と幼稚園児の子供を持つ三児の母だ。

 人使は、自分の頭を掻きながら、可愛らしいパジャマを着ているひなたをチラリと見る。

 

「そうは言っても…というかそもそもお前、俺の“個性”効かないだろ」

 

「それは大丈夫。“個性”封じるリングつけてきたから」

 

 そう言ってひなたは、腕時計型の“個性”制御装置を見せる。

 

「僕、ひー君に洗脳されたいの。お願い」

 

 ひなたは、人使に詰め寄って懇願した。

 すると、ひなたを洗脳するのを渋っていた人使もようやく折れた。

 

「…わかった。じゃあ、ひなた」

 

「はぁい」

 

 人使が声をかけると、ひなたはニコッと微笑んで返事をした。

 するとひなたの目からは光が消える。

 

「いいか。今からお前に命令するけど、先に二つルールを決めておくぞ。俺の質問には嘘をつかずに答えろ。それと、少しでも嫌だって感じたら命令には従わずに『嫌だ』って言え。わかったら一回頷け」

 

「………」

 

 人使が命令すると、ひなたはコクっと一回頷く。

 人使は、訓練によって条件付きの命令ができるようになり、それによって『特定の条件を満たした場合のみ、後から下す命令Aには従わず、代わりに命令Bに従う』という命令ができるようになった。

 ひなたを傷つけない為の配慮だったが、それと同時にどこまでひなたが尽くしてくれるのかを試す為の命令でもあった。

 

「んじゃあ、まず…ズボン脱げ」

 

 人使が命令すると、ひなたはパジャマのズボンを脱ぐ。

 するするとズボンが白い足を滑っていくのが、何とも扇情的だ。

 ズボンを脱いだひなたは、人使の目の前で気をつけの姿勢を取る。

 桜色のランジェリーに包まれたひなたの秘所は、バスローブの下でギンギンに勃っている人使のモノを受け入れるためか、既に濡れている。

 どうやら、肉欲に飢えているのは人使だけではなかったようだ。

 

「それじゃ、次はキスしろ」

 

 人使が命令すると、ひなたはベッドの上に座っている人使に歩み寄り、頬に両手を添えてそっと唇を重ねた。

 これだけでも十分人使はときめいたのだが、ここで人使は、さらに意地悪な命令をする。

 

「おいおい、それはキスって言わないぞ。お前なら、俺がどういうキスを求めてるのか、わかるよな?やり直し」

 

 人使が言うと、ひなたは耳を赤くして口をモニョモニョさせながら、もう一度人使に近づいた。

 ひなたの反応を楽しむ為に敢えて肉体の動き以外は操っていないため、人使の命令に対して『恥ずかしい』と思う感情は残っていた。

 ひなたは、今度は押し付けるように強めに唇を重ねると、唇の隙間から舌をねじ込んだ。

 そのまま自分の舌を人使の舌に絡めて口内を舐め回すと、唇の隙間からクチュクチュと小さく音が聴こえる。

 ひなたが人使にキスをしている間にも、人使はひなたの首筋を、肩を撫で、そして胸を触ってきた。

 

「ん…ぁ…」

 

「感じてんの?」

 

 人使がひなたの胸を揉むと、ひなたは小さく声を上げる。

 人使が尋ねると、ひなたはこくっと頷いた。

 そのままパジャマの胸元の隙間から手を差し込んで直接胸を揉むと、ひなたは小さく身を捩りながら脚をモゾモゾさせる。

 

「んっ…あ、ひぁ…ふぁ…っ」

 

「胸見せて。パジャマは着たままな」

 

 人使が命令すると、ひなたはパジャマの前ボタンを開け、ブラジャーを上にずらして胸を見せる。

 すると、白くてハリのあるDカップの乳房がぷるんと揺れる。

 人使に揉まれたおかげか結婚当初よりは大きくなったが、大きすぎるわけでもないちょうどいいサイズの美乳だ。

 

「何か最近胸育ってきてないか?何かしてる?」

 

「うん…ひー君のために、いっぱいご飯食べて、ちゃんと寝て、マッサージして、頑張ってお胸大きくしたんだよ」

 

「何かそう言われると嬉しいな」

 

 ひなたがほんのりと頬を赤らめながら言うと、人使がクスッと笑う。

 人使がそのままひなたの首筋に噛みつきながら胸に手を伸ばすと、ひなたの身体がぴくっと震える。

 ひなたの心臓の鼓動と体温が掌に伝わり、人使の心はときめいた。

 ひなたは、身体が小さいせいか心拍が速い上に体温も高く、小動物を連想させた。

 

 人使は、ひなたの首や肩に噛みついて自分のものだという印をつけながら、ひなたの胸を掬うように揉みしだく。

 そのまま指先で乳首を弄ると、ひなたはぴくっと身体を跳ね上がらせながら甘い吐息を漏らす。

 側面を揉みながら乳首に吸い付くと、ひなたは高い声を上げながら身を捩った。

 

「ひゃあ、あ、んぁあ…っ!」

 

「胸だけでイクとか、相変わらず感度良すぎだろ」

 

 ひなたが痙攣すると、人使はクスッと笑う。

 そのまま左手でひなたの胸を揉みながら、右手でひなたの内腿を撫で、そのままショーツ越しにひなたの秘裂を撫でた。

 ひなたは、ピクピクと痙攣しながら人使にしがみつく。

 

「ひぎっ…!ぅあ…は、あ…っ!」

 

「パンツ脱いで。脚広げて、まんこ見せろ」

 

 人使が言うと、ひなたはショーツを脱いで脚を開き、指で秘所を開いて見せる。

 既に三人も子供を産んだというのに、ほとんど形が崩れておらず、綺麗なサーモンピンクをしている。

 そして子供を産むための穴は、物欲しそうに蜜を垂らしながらヒクヒクしていた。

 

「すごいヒクついてる。ここにちんこ挿れてほしいの?」

 

「………」

 

 人使が尋ねると、ひなたはコクっと頷く。

 人使の質問には、嘘をつく事ができない。

 ひなたは、人使とのセックスを渇望していた。

 

「だったらオナニーしろよ。お前がいつもやってるやり方でな」

 

 人使が命令すると、ひなたは人使に秘所が見えるようにベッドに座り、指を唾液で濡らしてから自分を慰め始めた。

 肉芽を擦り、指を蜜壺に出し入れし、空いた手で乳首をいじる。

 クチュクチュと卑猥な音が鳴り、洪水のように蜜が溢れ出してベッドのシーツを濡らすが、ひなたは意に介さず洗脳オナニーを続けた。

 ひなたの視線の先には、人使のそそり立った逸物があった。

 

「ん…ふぅっ…あっ…ひ、ひぃくん…やっ、ダメ、そこ…んんっ、弱いの…!」

 

 ひなたが自分の名前を出しながらオナニーしているのを見て、もしやと思った人使は、ひなたのスマホを操作してファイルをチェックする。

 すると、人使のヌード写真を納めたファイルを見つけた。

 ひなたは、普段から人使をオカズにオナニーしていたのだ。

 

「お前、俺をオカズにオナニーしてんのか」

 

「っ…うん」

 

「奇遇だな。俺もお前をオカズにオナニーしてたから」

 

 人使は、ひなたのオナニーを見てフッと笑う。

 人使もまた、普段からひなたのヌードをオカズにオナニーしていた。

 人使は、ひなたの脚を掴んで開くと、ひなたの内腿に口づけした。

 

「そんなにいじめてほしいなら、望み通りにしてやるよ」

 

 人使は、ひなたの饅頭のようなそれの割れ目に指を引っ掛けて左右に開くと、直接しゃぶりついて愛撫し始めた。

 AV男優顔負けの舌技が、ひなたの身体を甘く蕩けさせる。

 ひなたは、釣れたての魚のようにビクビクと痙攣しながら高い声を上げる。

 

「きゃうっ、あっ、やっ、んあっ、ああっ、ひぃっ、あぁああっ!!」

 

 人使は、右手でひなたの乳首をいじりながら、左手の中指と薬指を蜜壺に挿れて膣壁を掻き回し、舌で肉芽を突く。

 人使のテクニックに、ひなたの身体が蕩ける。

 どんなに強くなろうと、ベッドの上では人使には敵わないという事を、散々思い知らされてきた。

 まさかの三点攻めに、ひなたは激しく潮を吹きながら絶頂を迎えた。

 すると人使は、ひなたの尻の肉をかき分け、その奥にある菊門に舌を沿わせた。

 ひなたは、それに驚いてか、身体を跳ね上がらせて身を捩る。

 

「ひぃっ、んやぁっ…!」

 

「動くな」

 

「っ……」

 

 人使が命令すると、ひなたの動きがピタッと止まる。

 ひなたが動かなくなると、人使はひなたの菊門を舌でほぐし始めた。

 思わぬ刺激に、ひなたの身体がピクピク跳ねる。

 

「ん…ひぁ、きゃうっ、は…ぁ…」

 

「あんまり匂わないな。もしかして、浣腸でもした?」

 

「…うん。僕、そろそろひー君にお尻の方もしてほしいなって思ってて…それで、一応…」

 

 ひなたは、顔を赤らめながら人使の質問に答える。

 すると人使はポカンとする。

 ひなたは、人使とのアナルセックスを所望していた。

 おそらくアダルト作品を見て興味が湧いたのだろうが、人使に引かれるだろうと思って中々言い出せずにいたのだ。

 ひなたが恥ずかしがりながら言うと、人使はどっと笑い出した。

 

「ははっ、やっぱ面白いわお前。じゃ、そろそろいくぞ」

 

「ふあ、あ、ぁあ…!」

 

 人使がひなたの菊門に指を入れて腸壁の弱い部分を刺激すると、絶頂を迎えたひなたの身体が跳ねる。

 ひなたがぐったりとしてベッドに横たわっていると、人使はひなたのシルクのような黒髪を撫で、巨根をひなたの顔の前に近づけた。

 

「しゃぶって」

 

 人使が命令すると、ひなたはうっとりとした表情を浮かべながら人使の男根をしゃぶった。

 じゅぽじゅぽと音を立てながら、亀頭をしゃぶり、裏筋を舐め、線の綺麗な指で竿を扱く。

 

「うん、そうそう。いい感じ」

 

 ひなたのテクニックに、人使は思わずふ、と熱い息を漏らす。

 本来なら、洗脳されて無理矢理フェラチオをさせられるなど、ヒーローとしても女性としても屈辱の極みのはずなのだが、ひなたはむしろ喜んでいる様子だった。

 洗脳の“個性”持ちである人使と付き合って結婚している時点で察しはついていたが、ひなたにはMの素質があった。

 普段は理性が働いているため歪んだ肉欲を表に出す事はなかったが、ひなたは人使に屈服させられて激しいセックスをする事に興奮を覚える質だった。

 洗脳されて理性が働かなくなった今、隠された本性が剥き出しになったのだ。

 人使は、ひなたの頭を掴んで口内に射精した。

 するとひなたは、トロンとした表情を浮かべる。

 

「〜♪」

 

「飲んで」

 

 ひなたがうっとりとした表情を浮かべていると、人使が命令する。

 するとひなたは、口の中に吐き出されたものを飲み込んだ。

 

「美味しい?」

 

 人使が尋ねると、ひなたは笑顔を浮かべてコクコクと頷く。

 

「そろそろいいかな」

 

 そう言って人使は、ひなたの洗脳を解いた。

 するとひなたの目に再び光が宿る。

 洗脳が解けたひなたは、きょとんとした表情を浮かべる。

 

「あれっ…ひー君…?何で“個性”解いたの…?」

 

「やっぱり洗脳してセックスすんのって何か違う気がする。それってレイプと一緒じゃん」

 

「そんな事ないよっ!僕、ひー君に洗脳されたいの!ひー君の事大好きだもん!」

 

 人使がいきなり洗脳プレイをやめると、ひなたは人使に必死に訴えかけた。

 必死になるあまり、ひなたは耳や首まで真っ赤にして目に涙を溜めていた。

 人使は、ひなたの言葉を聞いて一瞬ぽかんとする。

 洗脳の“個性”を嫌がらない者はいても、自ら洗脳してほしいなどと言ってくるのはひなただけだった。

 

「…ははっ、何だそれ。変なの」

 

「変でいいもん。ひー君の事大好きって気持ちは、誰にも負けないから」

 

 人使が笑うと、ひなたはぷぅっと頬を膨らませ、人使の手に自分の手を重ねる。

 ひなたの大きくて丸い碧眼には、人使の顔が映る。

 ひなたは、どこまでも人使に一途だった。

 人使は、そんなひなたを愛おしく感じた。

 

「そんなに俺の事好き?」

 

「世界一」

 

「本当に俺の言う事、何でも聞いてくれんのか?」

 

「当たり前でしょ」

 

 人使が尋ねると、ひなたは即答する。

 ひなたは、雄英の入試で一目惚れしてから14年間、たったの一度も絶える事なく人使ただ一人だけを一途に想ってきた。

 人使の為に身を削る事も、ひなたにとっては至福であり、決して苦痛ではなかった。

 

「じゃあ自分でおねだりしてみろよ。俺はお前が嫌がる事を無理矢理する趣味はないからな。“個性”使わなくても、それぐらい自分で言えるだろ?」

 

 人使は、あえてひなたを洗脳せずに指示を出した。

 するとひなたは、顔を真っ赤にして小動物のように震える。

 人使は、ひなたがどうして欲しいのかをとっくにわかっていた。

 あえて洗脳を解いておねだりをさせたのは、ひなた自身の意思で最後の一線を踏み越えさせるためだ。

 洗脳の“個性”を使って好き勝手しておいて、最後の一番おいしいところでは“個性”を使わない、人使らしいやり方だとひなたは思った。

 それと同時に、そんな狡い事をされて夢中にならない方がおかしい、とも思った。

 

(ひー君…ホントずるいや。最後の一番おいしいとこは“個性”を使わないなんて。そんな意地悪な事されたら…余計好きになっちゃうに決まってるじゃない)

 

 ひなたは、顔を赤らめながら脚を開いて性器を人使に見せる。

 ひなたの秘所からは、蜜が洪水のように溢れており、花びらがはしたなくひくひくしていた。

 

「…お願い。僕のちっちゃいおまんこにひー君の硬くて大きいおちんちん挿れてほしいの。僕、ひー君にも気持ちよくなってもらえるようにがんばるから」

 

「だったら上に跨って自分で挿れろ。俺の事も気持ちよくしてくれるんだろ?」

 

 人使がそう言ってベッドに仰向けになると、ひなたはコクっと頷く。

 ひなたは、赤黒くそそり立ち血管が浮き出てグロテスクにも見える肉棒の上に跨る。

 それの先端は、既に我慢汁で濡れており、間接照明の光を浴びててらてらと光っていた。

 ひなたは、ゴクっと生唾を飲みながら、右手で竿を掴み、左手で自分の秘部を開き、自分の秘部に人使の男根をあてがう。

 双子の出産経験もある経産婦といえど、自分の体格に見合わない巨根を挿入するのは、いざとなると緊張が込み上げてくる。

 それに加えて、ひなたの気のせいではあるのかもしれないが、結婚当初に比べて人使のそれが少し大きくなっているような気もしていた。

 

「ふぅーっ、ふぅーっ…」

 

 ひなたは、息を荒くしながら、ゆっくりと腰を落とす。

 少しずつ、肉の襞が陰茎を包み込んでいく。

 そしてついに、ひなたの一番奥深くまで突き刺さった。

 

「〜〜〜〜〜〜っ!!」

 

 子宮口を突かれる感覚に、ひなたは一瞬で絶頂に達し、ばちばちと脳内が文字通りスパークする。

 許容量を超えた快感が一気に押し寄せ、もはやまともな思考すら覚束なくなる。

 

「はっ…かひゅっ……ぁ……」

 

 脳に酸素が足りなくなったひなたは、顔を上に向けて口をパクパクさせており、鼻血がつぅっと流れていた。

 凶悪なまでに大きなものが小さな身体に突き刺さり、ひなたの臍の下はぷっくりと浮き出ていた。

 ひなたは、快楽に全身を支配されながらも、愛する男を喜ばせる為にゆっくりと身体を動かす。

 

「っは、すげぇ…吸い付きやばっ」

 

 ひなたが腰を動かすと、人使は熱い息を吐く。

 動くたびに、ひなたの蜜壺が人使の肉棒にきゅうきゅうと吸い付き、ハリがあり形の良い双丘がぷるぷると揺れる。

 表現しようのない快感が、人使に襲いかかった。

 

 人使は、何気に学生時代はクラスの中で一番女子にモテた。

 整っていて色気のある容姿、クールでミステリアスでありながら自然と異性に気遣いができる紳士的な性格、素で女性を悦ばせるテクニック、どれを取っても高ポイントで、まさに女性にモテる為に生まれてきたような男だ。

 対してひなたは、いつまでも末っ子感が抜け切れず、クラスの男子のほとんどからは異性として見られていなかった。

 性技に関して天性の才能を持つ人使に比べ、ひなたはセックスのテクニックもさほど巧くはなかった。

 一見ちぐはぐに見える二人だが、ベッドの上での相性は抜群だった。

 

 ひなたは、テクニックは高くはないが、極上の名器を持っており、セックスの回数を増すごとに妖艶さが増していた。

 抱くたびにエロさが更新しているため、人使はひなたの身体を飽きずに堪能する事ができていた。

 一度ひなたを抱いたら、他の女性では満足できない身体にさせられてしまう。

 人使が女にモテる為に生まれてきた男なら、ひなたは男に抱かれる為に生まれてきた女だ。

 

 ひなたが妖艶な表情を浮かべると、とうとう肉欲を抑えきれなくなった人使は、ひなたを押し倒して今度は自ら腰を振る。

 ひなたの小さな身体が人使の大人の男の身体に押し潰され、小さな花園が凶悪なもので蹂躙される。

 まさに種付けプレスの状態だ。

 カリが膣壁をぐりぐりと抉り、膣壁の襞が肉棒を包み込む。

 

「あっ…あんっ、あんっ、ひぁ………はっ、はぁっ……かはっ……!」

 

 ひなたは、何十回も絶頂を繰り返して息が絶え絶えになりながらも喘ぎ声を上げた。

 ビブラートのかかったソプラノボイスが、人使の脳内を甘く蕩けさせる。

 数分間の激しい交わり合いの末に、とうとう人使に限界が訪れる。

 

「出すぞ。しっかり受け止めろよ」

 

「うんっ……あっ、ふあぁっ、はっ、い、いぐっ、いっぢゃ…ぅぁ、あぁああああっ…!」

 

 

 

 どぴゅっ、どぴゅぅ、びゅる、どくっ、どくん!

 

 人使がひなたの中で果てると同時に、ひなたも絶頂を迎え、身体を仰け反らせてびくびくと痙攣する。

 まるで吐き出された精液を飲み干すかのように、膣や子宮が人使の肉棒にきゅぅと吸いついてくる。

 腹の奥に押し寄せる熱い濁流に、ひなたの身体は軽いパニックを起こし、肉棒が引き抜かれると同時に激しく潮を吹いた。

 

 ひなたが呼吸を整えていると、ひなたの痴態を見て、人使は再び元気さを取り戻す。

 ひなたが寝返りを打ってうつ伏せになると、人使はひなたの豊満な尻を持ち上げ、ぐいっと尻肉を掴んで左右に広げる。

 ピンク色で張りのある菊門が、まるでこれから起こる事に対して期待しているかのようにひくひくしているのが見える。

 

「確かこっちでもしてほしいんだったな」

 

「あっ…ひーくんっ…」

 

 人使が言うと、ひなたは羞恥のあまりプルプルと震える。

 人使は、ひなたの腸内と自分の肉棒をローションでヌルヌルにし、ひなたの菊門に肉棒をあてがい、ぐちゅぐちゅと擦り合わせて具合を確かめる。

 ひなたの菊門は、先程の洗脳プレイ中に開発したおかげか、人使の肉棒が当てられた途端、キュッと硬く閉じていたのが異物を受け入れるかのように少しずつ緩んでくる。

 洗脳プレイの影響がまだ残っているのか、ひなたの身体は、術者である人使の男根にすっかり媚びていた。

 尻穴がちょうどいい具合に緩んでくると、人使は腰を前に推し進めた。

 ゆっくりと時間をかけて、少しずつ肉棒を腸内に収めていく。

 そして…

 

 

 

 ズンッ

 

「きゃうっ!!」

 

 ずぷん、と巨根が根元まで腸内に押し込まれ、ひなたの身体がビクッと跳ねる。

 奥まで挿れられた瞬間、ひなたは今まで感じた事のない絶頂に達した。

 大きなものを押し込まれたせいで少しだけ肛門が切れて血が滲んだが、そんな事はひなたにとってはどうでも良かった。

 最愛の男に尻の処女を捧げられた悦びと、得体の知れない快感が、いとも容易く痛みを押しのけた。

 

 

 

 ぐちゅっ、ずちゅっ、ずぶっ、ばちゅっ、ばちゅんっ!

 

 パンパンパンパンパンパンパン!

 

「お゛っ、おしり、ずんずんくるのぉっ…おなか、ぐりぐりさりぇて…なにこりぇ、こんにゃのしらにゃい…!」

 

「はは、ケツ穴まで名器かよ。本当、お前最高だわ」

 

 人使が腰を動かすと、肉棒が腸壁をぐりぐりと抉りながら行き来し、その度にひなたは軽い絶頂を何度も繰り返し喘ぎ声を上げる。

 肉のぶつかり合う音と、粘膜が擦れ合う卑猥な音が、ラブホテルの一室に響き渡る。

 ひなたの尻は、入り口はキツく締まっていながら腸内はふわふわと柔らかく、まさに極上の名器だ。

 ひなたは、枕に顔を埋めて全身で息をしながら、人使に媚びるように菊門をきゅうきゅうと締めつける。

 初めてのアナルセックスに、お互いすっかり夢中になり、他の事などどうでも良くなっていた。

 

「あー、そろそろイキそう」

 

 人使は、ボソッと呟いてぶるっと身震いする。

 すると、その直後だった。

 

 

 

 びゅる、どぴゅ、どぴゅぅるるるっ、びゅくっ、びゅくっ!

 

「あ゛っ、ひぁ、んんっ、あ゛、はぁっ、あ゛ぁあああっ!!」

 

 人使が腸内に射精すると同時に、ひなたも絶頂に達する。

 目の前がチカチカする、などといった表現が生温いくらいの強烈な快感に全身が支配され、頭の中がショートする。

 ひなたは、菊門から白濁液を垂らしながら潮を吹き、ベッドにうつ伏せに倒れ込んだ。

 とうとう快楽が許容量を大幅に超え、ひなたの意識は微睡の中に落ちる。

 鼻血やら涎やらを垂らしながら気絶したひなたの頭を、人使はまるでペットを愛でるかのように撫でた。

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 その後も人使は、ひなたの愛を試す為に、普段のひなたなら絶対に恥ずかしがってしないような事を命令した。

 

「似合ってるぞひなた。スカート捲って」

 

「…………」

 

 人使が命令すると、露出度の高いメイド服を着たひなたは赤面しながらスカートを捲る。

 すると下に穿いていた白と水色のストライプのスキャンティが丸見えになる。

 スキャンティのクロッチ部分は、ひなたの蜜でビショビショになっており、素肌の色が透けて見えていた。

 胸の部分が切り取られていて、程よく実った白く形の良い双丘が丸出しになっていた。

 人使は、メイド服だけでなく、スクール水着やブルマ、セクシーランジェリー、ビキニ、セーラー服、ミニ巫女服、チャイナドレス、バニースーツ、ミニサンタ服、ナース服、ミニスカポリス、シスター服、ボンデージ、ボディコンなど、ホテルのクローゼットからひなたに似合いそうな服を見繕って着せ、高画質のカメラで撮影した。

 

 首輪をつけて猫の真似をさせたり、洗脳プレイの感想を原稿用紙に書かせたり、思いつく限りの淫語を言わせたりもした。

 ひなたは、一度も人使の命令を拒否せず、それどころか命令を実行する度に頬を赤らめてうっとりした表情を浮かべた。

 どんな命令をしてもそれに喜んで従うくらい愛されているのだと思うと、人使はより一層ひなたの事を愛おしく思った。

 

「ぇあっ、れろっ…むちゅっ…」

 

 ひなたは、光の宿っていない目を人使に向けながらパイフェラをしていた。

 程よく実った双丘で肉棒を挟み込んで擦り、亀頭をチロチロと舐める。

 最初はひなたを洗脳して言いなりにする事に対して抵抗を覚えていた人使だったが、光のない瞳を向けられて奉仕をされると、それはそれで興奮するものがある事に気がついた。

 ひなたの碧色の沈んだ瞳は、どんな宝石よりも綺麗だと人使は思った。

 

 ひなたとの洗脳プレイを堪能した人使は、ひなたの洗脳を解く。

 すると、我に返ったひなたはみるみると顔を赤くしていく。

 

「きゃああああっ!!?」

 

 正気に戻ったひなたは、自分の醜態を思い出して耳まで真っ赤にしながら毛布に包まって叫ぶ。

 そんなひなたを見て、気まずくなった人使は、首を押さえながら謝る。

 

「…ごめん。調子乗りすぎた」

 

「っ……!」

 

 人使が謝ると、ひなたはさらに顔を赤くする。

 人使のどこか憂いを帯びた表情は、他のどんな男よりも色気があるとひなたは思った。

 人使は、気まずそうに頬を掻きながらひなたに話しかける。

 

「その…もしアレだったら、今日の事は忘れさせるけど…」

 

「やだ」

 

 人使が言うと、ひなたはニコッと笑う。

 ひなたは、この日初めて人使の命令に背いた。

 子供のように無邪気に笑うひなたを、人使は愛おしそうに抱きしめた。

 

 

 

 

 

どんなシチュ見たいです?ちなみに今考えているのは下の3つです。(ひーひーカップルのエッチ以外は書きません)

  • 洗脳プレイ
  • 性転換エッチ
  • IFストーリー 若気の至りルート
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