臨月の若い妊婦が、少年の小さな陰茎をしゃぶり込む。皮を剥かれた亀頭を悩ませ、そのまま激しい射精をその口の中で果たしてしまう。
「如何か? おのこの悦びは?」
少年はつい、うなずいてしまった。これまでザルモールには尻に挿れられるだけで、射精の快感を体験させてくれなかったからだ。
いや、性別変換の魔法をかけられる前は、前の穴と後ろの穴の両方を掘られ、放埓な射精を受け止めさせられるだけだった。
ザルモールだけでは無かった。その沢山の部下にもだ。山の上の庭園で。彼は『百合園』、ザルモールが部下の為に造った慰安所にいる女から生まれた子供だった。
母と同じく。また、他の『妖精』たちが産んだ子供達の様に、ザルモールの部下達の『褒美』として身体を弄ばれた。
初めての放精を果たした陰茎は、ゆっくりと力を失いつつあった。
だが、エムラという王の妃は、性器から小便器に戻りつつあるそれを口に入れたまま、舌を搦めて舐めまわし続けていた。
もう充分。そう言って突き放そうとしたが、エムラにしっかりと抑えられてしまう。
小さく細い手が尻に伸びる。醜く崩れた肛門にその指が押し込まれる。
少年はひっ、と叫んでのけ反った。肛門性交で性の快楽の道具に育っていたそれは、かきまわされるたびに彼の欲情を昂らせた。
エムラは口を離す。小さな陰茎は強く硬直していた。彼女は肛門から指を抜いてゆっくりと仰向けに倒れ、脚を開いた。
「来て?」
脚を広げた真ん中が少年の目に映った。少年よりもたかだか数歳上の少女の歳なのに、既に出来上がった女の陰。経産婦のそれであり、醜く崩れた淫婦の糜爛でもある。
その複雑かつ放埓とした襞が、ぬめりを帯びた露で艶めかしく光っていた。そこには男の本能を惹き付ける魔力が満ちていた。口淫と射精を知って本能を意識してしまった彼は、膝を付き、硬直した小さなものを襞の中に埋め込んで入った。
うめく。あまりの心地よさにだ。とても暖かく、心が満たされてしまう。
「ゆっくり、ゆっくりでいいよ?」
少年はエムラの柔らかな腿を抱えながら動き出した。生温かい肉を亀頭がかき分けることで生じる快楽が、腰の動かし方を教えてくれた。
「じょうず、じょうず」
エムラは褒める。彼女は少年が押し込んでくるとすりつけた。自分から呑み込んで来る腰のせいで、少年は更に深い悦を覚えた。
せわしない溜息をつきながら、エムラの肉壺と混ざり合う。この感触で少年は昔のことを思い出した。まだ童女の身体だった頃のことだ。
ザールモウが生み出した粘状の生物に陰核を引っ付けられるという『虐待』を受けた。その生き物は陰核の突起を見つけると、小さく窪んで作った穴に閉じ込め、しごくように動いた。
あれは恐怖を忘れさせる悦を与えてくれた。少年は四六時中それをつけて、飽きるまで陰核の刺激に淫した。
そして、エムラと今行っている男子の陰茎を女の膣穴に挿れて動かす行いは、それによく似ていた。ただあれは亀頭だけをしごくだけだったが、男の性器はそれ以外も敏感なものだと教えていた。
潤いに満ちた女の股の中は、口でされるよりも心を高ぶらせ、快感を得させてくれていた。
「とっても楽しそうなお顔ね?」
エムラが大きな乳房と膨らんだ腹を揺らしながら笑う。
「更に気持ちよくなりたかったらね、今よりもっと速く動かすの」
言われた通りにした。エムラも頬を赤く染めだしていた。会陰と会陰とがぶつかることで快感が生じていたのだ。
少年は夢中になって腰を振った。それから激しい刺激を感じてぐったりとなった。魔光王の妃の中に精を放った彼は、ようやく背後に視線を感じ出し、気だるげな様子で振り返った。
「初めての
笑みを浮かべながら魔光王は言う。まっすぐに立ち、勃起したものを妃の1人にしゃぶらせながらだ。
「エムラに乞えばもうひとたび、その中で精を放つまでたゆたうがよい」
腰が勝手に動いていた。尿道に残っていた精汁を押し出しながら、エムラの
一度射精を果たした性器は感度が増していた。亀頭の先から陰茎の奥までむずがゆかった。
もっと吐き出したい。幼く活き活きとした身体の中にある本能が彼の慎みを奪った。
「ああっ……激しいわ。もっともっともっと貪って?」
エムラに促されるまま彼は腰を激しく動かした。またすぐに陰茎から貫くような快感が起こった。ここでやっと、少しだけ理性を取り戻せた。
「善き哉。もっと享受せよ。そなたが為した事は、この魔光王の意をよく汲んだゆえ、遠慮は致すな」
だが、少年はエムラにではなく、魔光王に情欲を覚えた。
あまりにも美しいその王の裸身は、女の心をも蕩かす香気に満ちていた。
「では一度、我もそなたに与えねば。これは特別ぞ」
王は女達を散らせた。それから少年に横になれと命じる。
小さな体が横たわると、王は脚を広げてその上に跨った。大きく腫れあがったものとぶらさがるものを手で掴んで引き上げ、女の証拠となるものを示した。
エムラが本来持ってあるべき、美しくすぼんだ裂がそこにあった。
「心安らかに致せ。余が終わりまで導く」
王が腰を落とす。屹立したままの小さなものを飲み込んで来た。
エムラのそれとは比べ物にならぬ締りだった。そして、熱い。
だが、その肉が多量の粘液を伴って陰茎を上下に舐め出すと、少年は思わず声をあげて喜びだした。
王のそこの感触は、あまりにも至福のものだったからだ。
吸い上げて押し込んで来る女陰と、肉のある乳房を弾ませながら魔光王を見て、少年は夢うつつの境地となった。何度も絶頂し、出し尽くすまで魔光王のそこを愉しんだ。
もう枯れ果て、出せなくなっても屹立は止まらなかった。それでも王は離さなかった。
「このまま眠りにつくまで繋がったままに致そう。そなたはただ、余の中で泳ぐがよい」
魔光王は脳髄に心地よく伝わる声でささやいた。少年の性本能は増々昂った。いや、女として『異性』に抱く情欲もだ。
ゆっくりと腰を動かし、蜜壺で小さな男性器を撫で愛でる魔光王の陰茎に、少年の手が伸びた。
たくましくて硬いそれに手を伸ばし、さする。少年の掌は、性が変わる前の時と変わらず、きめ細やかでしっとりとしていた。
小さな手で美しい直立をさすり、魔光王に奉仕する。王は太腿と尻の動きを止めた。引き抜くと少年を抱え上げ、柔らかな乳を押し付けると、醜く歪んだ肛門に指を挿れた。
「もとの性の感情が勝るか。であるならば、それを思い出すか、この肉の根で」
指が引き抜かれ、代わりに王の皮膚と粘膜が張られた錫杖が窄まりに入り込んで来た。
貫かれる痛みと快感。少年は雌の表情を浮かべた。王の豊かで温かい乳房に吸いついた。
「そなたもこれを求めるか……赤子の様に吸い立てるがよい」
王は授乳を施しながら少年の菊門をゆっくりと責めた。彼は啓かれた快楽の器官を愛でられながら、夢中になって吸い続けた。
窄まりとその奥を
しばらくして、魔光王の屹立が一層激しくなった。太い血管を脈打ちながら、王は下半身
「果てる。しっかりと受け止めよ」
直腸の中に生暖かいものが注がれた。
その時少年は確かに、女として絶頂を受けていたが、同時にその小さな男性器から精を放っていた。
卑賎な臣下の身で、王の気高き肌を穢すという、大変な
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