「お待たせしました旦那様、お紅茶にございます」
「おう、ありがとな」
メイドから渡された紅茶の匂いを嗅ぐ。
うん、相変わらずいい香りだ。
そして紅茶を飲むと、ほんのりとした温かさと共に独特の渋みが口に広がる。
うむ、やはりいい味だ。
この紅茶を優雅に飲んでいく俺。
見ているだけで絵になる、様になってるなぁおい。
「美味いな、ありがとうバーゲスト」
「お褒めに頂き、感謝いたしますわ」
彼女はバーゲスト、晴の守護者にしてアモーレファミリーのメイドだ。
その見た目は巨体でありながら、女性としての高貴さと品位を感じさせる絶世の美女でもある。
彼女は元々イギリスの貴族令嬢で、生まれつき丈夫で健康な身体に恵まれ貴族として英才教育を受けてその一環で騎士道を教え込まれてたそうだが、生まれつき食欲が異常に強く、胎児それも生まれた瞬間から血肉を求めることから、産んだ母親は我が子への愛情が恐怖へと変わり、家族や親戚から距離を置かれてしまったらしい。
だが、バーゲストの伯父だけはそんな彼女に臆することなく愛し、どんなことがあっても見捨てずに育てた。
彼女が成人になって間もない頃、そんな伯父が何者かに殺された。
第一発見者だった彼女を、周りがよってたかって犯人に仕立て上げ、冤罪を掛けた。
それを境に、違法な研究施設に犯罪者として横流しされて、本名を取り上げられてブラックドックと呼ばれて非人道的な扱いを受けてきた。
生傷は絶えなかったらしいが、それでもすぐに再生するし、その身体能力も異常に高かった。
そこの辛うじて残された資料でわかったことだが、彼女があれだけ恵まれた身体と身体能力を持っていたのは、どうやら体内が彼女の属性である晴の炎の影響によって、それらが活性化していたからで、異様な食欲もその活性化で消費した分を無意識に補おうとしてらしい。
後に、晴以外の雨、嵐、雷の属性を移植する実験中に暴走し、研究施設は壊滅し灰となった。
暴走が収まり、茫然自失となった彼女は、雨と嵐と雷の3つのリングと、それに対応する3つの匣を持ち出して、絶望から本能に身を委ねるように彷徨っては行く先々で破壊活動を行った。
彼女と会ったのは、そんな時だ。
組織の縄張りの近くで好き勝手暴れてるって事件が入ったんで、楯無と七罪と共に出向き、何とか押さえ込んだ。
あの時の彼女はヤバかったな。
気配からして察した。
初手で楯無が雨の鎮静で動きを鈍らせてから、七罪の霧の構築による変身で身動きが取れない手のひらサイズのぬいぐるみに変身させて無力化してなかったら、どれだけヤバかったか。
彼女が持っていた匣兵器を調べてみると、雷の匣には籠手と鎧と鎖、嵐の匣には2頭の凶暴なドーベルマン、雨の匣には超大型リボルバーが入っていた。
どれも強く消耗も激しいものばかりだ。
これらを使いこなす彼女もそうだが、これらを開発した研究施設がどれだけ常軌を逸脱してたか、想像もつかない。
無力化してからというもの、バーゲストはまるで死んでるかのように動かなかったし、何も話そうとしなかった。
それもそうだ、元々異様な食欲のせいで家族から見放され、育ての親の伯父を殺され、自身は人殺しに仕立て上げられ、違法な研究施設に横流しされて非人道的な扱いを受けた末に本能に身を委ねて暴走したんだ。
色んなことが積み重なりすぎて、自暴自棄になっても可笑しくはない。
でもだからって放って置くことなんてできねぇし、処分として殺しても根本的な解決にならない。
だから、彼女のメンタルケアを行ったし、否定せずにちゃんと彼女の全てを認めることで心を開いたのか少しずつ話すようになってくれた。
当主となって以降、一番忙しい日々だったな。
そして、彼女の体質から、晴のアモーレリングとかつて親父の代で作られた晴の聖剣の匣を渡そうとしたが、こんな血塗られた獣が誰かの役に立てるわけがないと一度は断られた。
だが、そんな彼女こそ晴のアモーレリングと晴の剣を振るうに相応しいと言いくるめた。
自分が獣であることの恐怖心を持ってるなら、痛みを知ってるからこそ、誰も傷つけたくないという優しさがあるからこそ、誰かを守る為に力を振るえる。
お前さんほど優しくて強い奴を獣なんて呼んだら、俺が悲しむぞとか何とかな。
そんな言葉で説得したら、最終的には泣きながら受け入れてくれたよ。
それか以降、彼女はアモーレファミリーの晴の守護者となり、騎士道精神の名の下に弱き人を守り、時にはメイドとしてこうして奉仕してくれたりする。
精神的に安定したからか、戦闘では周りに被害が及ばないよう配慮するようになり、時には敵からの攻撃からその巨体を盾に周りの人たちを守ったりもしていた。
それと、彼女にアモーレリングと一緒に渡した晴の聖剣だが、あれは使用者に強力な晴の活性の恩恵を与えるけど、過剰な活性化によって暴走し、体が耐えきれなくなるものだが、彼女のあまりにも頑丈な体躯によって難なく使いこなし、本気を出した時には彼女が聖剣に嵐の炎を纏わせることでより攻撃力を上げている。
彼女はこれを聖剣凌辱と呼んでいる。
それと、元々が気品ある性格で、家事も得意だし、ケツとタッパと胸がデカいし、面倒見が良い女神様みたいな人だ。
アモーレファミリーではご意見番も兼任してたりする、男としてこの有能さには舌を巻くしかなくてな。
「この紅茶もお前が?」
「ええ、本日はアールグレイの茶葉を使用しました」
「……よくわかってるじゃねぇか。
俺好みだ」
彼女の淹れた紅茶はいつだって美味いのだ。
それに飯もそうだ。
家事も上手くて料理も美味い。
バーゲストは、良い嫁だ。
「うん、紅茶ありがとうバーゲスト」
「光栄ですわ。それと……」
カップから口を離し、美味かったと感謝の言葉を述べる俺に彼女は物欲しそうな視線を向けてくる。
…あぁ、そうだな。
「そう言えばここ最近溜まってんだよな。
カップを片付けてからで良いから、頼んでもいいか?」
「はい、畏まりました」
席から立つ俺にスカートの裾を摘み上げお辞儀をする彼女。
彼女は言われた通り、カップを片付けてからもう一度ここへ来た。
そして。
「んっ、はむっ、ちゅっ♡」
「くっ、おぉ…っ」
ベッドに座った俺のズボンとトランクスを脱がせ、その場に跪き息子を頬張り始めた。
俺の守護者になってからも、彼女はその血肉を求める異様な食欲は多少収まったとはいえ消え去ったわけではない。
時々、こうしてご奉仕させることで、その食欲を抑えている。
そのために最近は抜いてなかったし、溜まっちまってる。
「うぐっ、むぅぅ……ちゅぱっ♡はむっ、じゅずずずずっ♡」
あぁやべぇ、舌遣いと口の中の温かさにもう出そうだ。
今日は一滴残らず注ぐぜバーゲスト!
「あぁっくぉぉ!出すぞ!しっかり飲め!」
その直後、我慢出来なくなった俺は勢いよく彼女の口内に息子を突っ込んだ。
その瞬間、俺の息子の先っぽが膨らみ溜まった熱を解き放つ。
「んふぅぅうぅっ♡」
目が白黒し、体がビクつきそうになりながらも頑張って喉を下っていく。
そのデカい口でも、必死に息子がいっぱいになるように。
「ふっ、はぁ……はぁ……」
彼女も射精量にも慣れていたつもりだったが、今日はいつもより量が多く感じたらしい。
額に汗を浮かび上がらせながら熱を持った表情で息子を見つめ、唇から少し零れた精液を指で掬って口に含むと、もごもごとしながらそのまま体内に取り込んでいく。
「……旦那様、お加減はいかがですか……?」
「……最高だ。
また上達したな」
「はい、この身は旦那様のため。
旦那様がお喜びになられるのであれば、私は喜んでご奉仕いたしますわ」
そんな愛おしいセリフを聞きつつ、俺の息も段々と整ってきた。
そして息子はビンビン、息子は臨戦態勢。
「ふふっ、旦那様の殿方の象徴はまだまだ元気ですのね♡」
エプロンを脱いで、メイド服を開けさせると、ぷるんっ!とその見た目でもわかるくらいヤバい爆乳が露となる。
ブラジャーもズラしてたゆんたゆんと揺れるそれは、何度見ても美しく魅力的で、思わず見惚れちまうよ。
そして、息子を爆乳で挟み先端を咥えながら上下に動かし始めた。
「はぁ、はぁ……あぁっ!」
彼女のマシュマロのような肌の温かさに蕩けそうになる。
左右から来る圧倒的快楽に息子はさらにデカくなった。
そんな俺を見つめながら微笑むバーゲスト。
ヤバい、たまらん可愛すぎる!
もう堪忍袋の緒が切れたぜ!
「あぁ出ちまうっ!全部受け取れぇっ!」
ブビュルルルビュルぅ!!ビュッボォッボォッ!!!
「はぐぅぅぅぅんんっ♡♡」
噴き上がった精液を真正面から受けながら、あまりの気持ち良さに体をビクビク震わせる彼女。
そんな彼女を見た瞬間、背筋に電気が奔るような衝撃と共にさらに元気に息子は復活し、彼女の開けたメイド服と下着を剥ぎ取り、その筋肉が引き締まった太腿を開いて愛液でトロトロになったソコへ息子を突っ込んだ。
「にゃぁぁんっ♡♡ お、おっきすぎぃぃぃっ♡♡」
正常位で犯し始めた直後、彼女は堪らず嬌声を出しちまっていた。
それに構うことなく本能のままに腰を振るい、彼女を蹂躙する。
「にゃあぁっ!お、おくぅぅぅぅんんっ♡し、子宮にあたってりゅうぅぅ!!」
いつもより感じているらしく彼女の声は高くなり甘さを増していく。
普段から鍛えてたり晴の活性で筋肉が引き締まってるとはいえ、やはり女特有の柔らかさがあって抱き心地も良い。
そして何より、彼女は感度が良くて極上の名器を持ってる。
肌もすべすべで白くてもっちりしっとりした感触に病み付きになるほどだ。
「ひあっ、はぁ♡旦那しゃまのおひんぽぉきもちよしゅぎりゅうぅぅ!」
更に最高なのは彼女の方から求めてくることだな。
俺から激しくされたり求められたりするのが好きらしい。
そんな風に言われて激しくしないってのは野暮だよな!
バーゲストが可愛すぎるのが悪くて俺の息子がビンカンなの悪くねぇよな……っ!! ああもう我慢できねぇ、膣内に出してやっからなぁっ!
パァンパァンパァンパァンパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!
「くぅっ、いくぞぉ!!バーゲストぉぉ!!」
ビュルルルゥゥゥぅぅッ!!ビュッブビュルルルビュッブッッッッ♡♡♡
思いっきり最奥まで突き刺すと、俺の精液が解き放たれた。
勢いよく出た精液が大量にバーゲストに注がれていくのがわかるくらいに彼女の子宮へなみなみと注ぎ込んいく。
彼女の身体は絶頂によってガクガク震えてしまっていた。
そんな時でもなお彼女は健気に俺の愛欲を全て受け止めてくれた。
そしてそのまま息子を抜くと、ぱっくり開いた穴から出てきたのは逆流してきた大量の精液。
「ああっ♡いけませんわっ♡
旦那様の種がこぼれてしまいますっ♡♡」
両手で股を開いて、精液を塞き止めようとしてる姿がまた可愛らしいというかエロいというか、俺の息子がもう臨戦態勢に入り始めて、ここでお預けってのも辛い。
なので今度は四つん這いにさせて、こちらにお尻を向けさせての立ちバックだ。
パンパンパンパァンパァンパンパンッ♡
「あぁ旦那しゃまぁぁ、旦那しゃまぁっ♡」
すっかり蕩けちまってるな。
目はとろーんとして、上の口からは舌が少しだけはみ出てるのは何とも言えない色気が出てて良いな。
普段は強い癖にこういう時は俺に甘えてくれるこのギャップがたまらないな!
あぁたまんねぇ、息子も復活しきったらもう一回出してやるからよ!
パァンッパチュンッパンッパンッ!!パンパンッ♡パンパンパンパンパンパンっ!!!
「イクぅぅん、あぁぁぁっ!」
はぁはぁ……まったくもってけしからん女だよお前は。
そんなに俺の種が欲しかったのか?
さっきからずっとイキっぱなしじゃねえか。
そんなイキッぱなしの淫乱なメイドさんにはご褒美を上げないとな……!
ビュルルルルルゥッ!!ビュゥウウウッッ!!ビュグッ♡ビュグ……っ!♡♡
「あぁん、旦那様の熱い子種が中にいっぱい♡旦那しゃまで満たされちゃいますぅ♡」
たまらねえぜまったく。
このあと、バックで3回出してからその後も様々な姿勢で何回かやってバーゲストがへばるまでやって、最後は向かい合って5回くらいした。