※この作品はR-18です。

狩りの終焉 一部   作:伊駒辰葉

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百合警報継続中!
でも微妙に百合ではない気もします!w あ、ftnr警報か!
エロシーンです!


百合なんだかフツーなんだか 2

「あなたの時とは違うわ! あなたは、今の水輝さんを育てたとも言える重要な存在だもの。だけど、あたしは……」

「育てていようがいまいが、そんなことはどうでもいいのよ! あなた、知らないの!? 水輝はどうしようもない女たらしなのよ!」

 

 渚は怒りと苛立ちをこめてそう吐き捨てた。感情のままに手に力が加わり、ついペニスを強く握り締めてしまう。痛みにも近い感覚を味わってから渚は慌てて手から力を抜いた。宥めるように先端の部分を指先で撫でる。

 

「知ってるけど、問題無いわ。だって、水輝さんはあたしの存在なんて知らないんだもの。水輝さんが見ていたのは優一郎だもの」

 

 だからあたしは消えても大丈夫。力なく呟いた祐を渚はぎらりと睨みつけた。

 

「あなたばかなの!? それともわざと言ってるの!? 誰が後でフォローをすると思うのよ! 今は気付いてなくても後で気付くってことくらい判るでしょ!?」

 

 怒りに任せて叫んでから渚は祐に圧し掛かった。身体を重ねるように傾けて右手に握ったペニスの先端で陰唇をくすぐるように撫でる。

 

「あたしはあなたみたいに強く生きられないわ! 生き残ったら喜々として水輝さんにマスターになってもらって、紫さんの身代りを務めるわ。本当にそれでいいの!?」

「上等よ! あの喫茶店を一人で切り回すのは大変なのよっ。せいぜいあなたに頑張ってもらうわ!」

 

 祐の叫びに早口でそう返してから渚はふと真顔になった。自分で言ってから気付く。きっとそうなった方が水輝にはいいのだろう。今の偽りの笑みとは違う、本当の安らぎを水輝は得られるのだ。それが例えあの場所に限られたことであっても、それは水輝にとって掛け替えのない時間になる。

 

 ため息を吐いて渚は苦笑した。

 

「あたしは、優一郎だった時の記憶もすべて持っているわ。あなたにした事も全て覚えてる。ごめんなさい。そして」

 

 ありがとう。そう続けて祐がぴたりと抵抗を止める。いい子ね、と微笑みかけて渚は祐の頭を優しく撫でた。

 

「あなたは悪くないわ。いいえ、結果を考えたら彼も悪くないの。これは私の八つ当たりよ」

 

 そう告げて渚は少しだけ腰を進めた。濡れた亀頭部分を愛液の溢れる膣口に入れたところで思わず身震いする。祐の機体に存在する歪みが痛みに近い刺激をペニスに与えているのだ。

 

「くっ! ああふっ!」

 

 眉を強く寄せて祐が悲壮な声を上げる。渚はそのまま姿勢を固定してペニスを手で擦り始めた。

 

「これではお互いに痛いだけね。少し我慢して。先に出すから」

 

 身体を合わせて渚はそう祐の耳元に囁いた。手で竿部分を擦りながらペニスを軽く揺する。亀頭部分で祐の膣口を弄りながら渚は身体の奥底からこみ上げる衝動に意識を集中した。渦巻いた金色の力が熱を帯びて下腹部に集まってくる。

 

「あっ、ああっ! なぎさ、さん……」

 

 掠れた声を上げた祐の髪を渚は優しく撫でた。長い髪をかき分けて祐の耳朶を軽く噛む。身を震わせる祐の耳を舐めながら渚は熱い息を吐いた。

 

「いいわ……あなたの淫穴……これからここに何度も水輝のを咥えこむのね」

 

 吐息混じりに告げて渚はびくん、と腰を震わせた。自然と甘い声が漏れる。熱を帯びた金色の蜜状のものを膣に受けた祐が弾かれたように背を反らす。

 

「んぅ! 水輝……さんっ!」

 

 泣いているような声で水輝を呼んだ祐の膣内に注ぎ込まれた蜜がゆっくりと歪みを矯正していく。渚はそれを読みながら細くした舌先で祐の耳を執拗に舐めた。そうしながら右手を絶えず動かして祐の膣口を嬲る。

 

「ほら、どうして欲しいの? 言ってごらんなさいな」

 

 嗜虐的な快感にぞくりとするものを感じながら渚は祐にそう囁いた。蜜と愛液の混ざったものが渚のスカートの中で卑猥な音を立てる。粘ついたその音をわざと立てるように渚は亀頭部分で膣口を捏ねまわした。

 

「んうっ! そこ、感じる……! 生身と全然違って……ああっ!」

 

 渚が手を動かすたびに祐が面白いくらいに身体を跳ねさせる。渚はしっかりと片腕を祐の腰に回した。胸で胸を押さえて右手を小刻みに揺する。

 

「だらしないお口ね。私のものを舐めながら涎をいっぱい垂らしてるのよ」

 

 ふふ、と笑って渚は右手を上下に動かした。抜けるぎりぎりのところまで膣口を上に引っ張って、続いて会陰をぐっと押し込むように手を下げる。渚の亀頭部分だけを咥え込んだ祐の膣口が上下に口を歪め、その度に透明な雫を垂らす。

 

「んふっ! だって、そういう風に作られた作り物……だもの」

 

 涙の浮かんだ目をして祐が頼りない声で言う。それを聞いた渚はくすくすと笑った。昂奮にペニスはかたく勃起したままだ。

 

「その作り物のお口に水輝を咥えこむのね。ねえ、いつもどんな風に犯されるの?」

 

 そう訊ねて渚は祐の首筋に唇を落とした。舌先で首筋を上から下に向かってなぞる。首の付け根に甘噛みする渚の頭を祐が両手に抱え込む。

 

「あふんっ! 最初は優しくて、でも、だんだん激しく、最後は、失神するくらい、ああんっ!」

 

 祐の説明を聞いた渚は思わず身震いした。水輝が祐を犯している様を想像して昂奮してしまったのだ。自然と犯される自分を想像しつつ渚はうっとりと笑んだ。自然と腰が前に進み、ゆっくりとペニスが膣壁を分けていく。ペニスの半分ほどを膣内に埋めたところで渚は腰を動かし始めた。残っている歪みが強すぎて、これ以上奥に入れたら痛いからだ。

 

「ここに水輝が入るのね……。あっ、絡み付いて……」

 

 恍惚の表情で言いながら渚は祐のブラウスを開いた。ブラジャーをめくって乳首に吸い付く。

 

「んっ、だめ! 身体が、勝手に反応して、ああんっ!」

 

 甘えた声で鳴きながら祐が身を捩る。だが渚は片腕にしっかりと祐の腰を抱えて離さなかった。自動的にスイッチの入った祐の機体の奥から低音が響く。うねり始めた膣壁の動きを感じながら渚は乳首を軽く歯に挟んだ。その瞬間、祐が激しい声を上げて身を強張らせる。渚は祐の感じる快楽を読み取りながら熱を放出した。歪みを焼き尽くす金色の蜜を噴出しながら一気に腰を進める。溢れる蜜の勢いに乗せてペニスを寝根元まで膣内に埋めてから渚は上体を起こした。

 

「もう少し残ってるわね」

 

 うっとりとした面持ちのまま呟いて渚は祐の腰を両手につかんだ。頭を振って長い髪を顔の回りから追い払う。

 

「んふっ! なぎささんと、みずきさんの力が……ああんっ! あたしの、身体のなかで、いりまじって、ああっ!」

「あっ! 急に動かないで!」

 

 熱を放出して敏感になっていた亀頭部分を蠢く膣壁に擦られて、渚は一転して切羽詰った声を上げた。欲求に憑かれたように身体が勝手に動く。短く甘い声を漏らしながら渚は夢中で腰を揺すり始めた。激しい水音を立てて祐の膣内にペニスが出入りする。

 

「いいっ! 凄く、いいわ!」

 

 陶然とした顔で言って渚は乱暴に祐の身体を横に向けた。邪魔をしていた祐のスカートを手で引き裂いて片方の腿の上に乗る。もう片方の祐の腿をしっかりと手で押し上げながら渚は腰を揺すった。昂奮のままに祐の膣奥を何度も突く。

 

「あはっ! うふぅうん! もっと、もっとちょうだいっ! いいっ、いいのぉ!」

 

 激しい声を上げて祐が淫らに腰を振る。渚はその声に触発されたように高い声を上げた。器の中に渦巻く力が熱となってペニスから迸る。

 

「あっ、止まらない! また出るぅ!」

 

 蜜の満ちた祐の膣内でペニスが張りつめる。渚は狂ったように腰を動かして祐の膣をペニスで擦りたてた。奥にねじ込んだところで快感が弾ける。渚は蜜を大量に放出しながら身体を震わせた。

 

「あっ、あっ! あふぅううんっ! みずきさぁああん!」

 

 叫ぶように鳴いた祐の身体が金色の光に包まれる。だが夢中で犯す渚はそのことには気付かなかった。祐の豊かだった白い乳房が若干、小さくなり、ウエストが細くなる。紫より引き締まった身体に変化した祐の髪と瞳が淡いブルーに変化していく。その色は金色の渚の光越しに見ると、透き通った翠色になっていた。

 

 二人して疲れ果ててベッドに倒れこむまで渚は祐を犯し続けた。浄化の光に焼かれた紫の残留力が空気に散る。だがベッドに眠る二人にはその様は見えなかった。




百合っていうか、ftnrでしたね!(汗)
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