※この作品はR-18です。

狩りの終焉 一部   作:伊駒辰葉

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エロシーンが続きます。
緊縛? これって警報がいるんだろうか……。
このくらいはソフトですよね?w


結局おまえの趣味かよ!(by.ラスティ 2

 常磐はそんなラスティをじっと見つめている。舐めるようにラスティの翠色をした肩まである髪から顔、首から肩、胸、腹と常磐の視線が降りて、股間から足先までを見てからまた視線が来た道をじっくりと戻っていく。常磐の視線を感じているうちにラスティの細い秘裂から愛液が垂れて流れた。

 

「ふむ」

 

 腕組みをして呟いた常磐にラスティはかっとなって怒鳴った。

 

「何で見てるだけなんだよ!」

 

 ほぼ反射的に力をこめた腕に縄がより一層食い込む。その痛みにラスティは顔をしかめた。ベッドの支柱が縄に強く引かれて嫌な音を立てる。

 

「続けていいのか?」

 

 驚いたように目を見張って常磐が言う。ラスティは歯を食いしばって俯いた。常磐がわざと驚いた風を装っていることは判っている。だが真っ正直に触ってくださいと頼むのは腹が立つ。ラスティはじれったいものを感じながら上目遣いに常磐を睨みつけた。

 

「睨むな。俺が悪かった」

 

 そう言って笑ってから常磐がするりと下履きの腰紐を抜く。緩んだ下履きを片手で押さえながら常磐はベッドに上がった。横たわったラスティの胸辺りに跨って下履きをずらす。目を見張ったラスティが身構える間もなく、常磐は股間に屹立したペニスをラスティの口の中に突っ込んだ。思わず呻いたラスティの口の中を熱いペニスが奥まで擦る。頭をつかまれて逃げ場をなくしたラスティは苦しさに眉を寄せた。

 

「欲しいなら欲しいと言え」

 

 ペニスで乱暴に何度か喉を突かれたラスティは苦し紛れに舌を動かした。より狭くなった口の中をペニスが出入りする。薄目を開けたラスティは出来るだけいっぱいに口を開けた。頭を前に出して自分からペニスを根元まで口に入れる。するとそこで漸く常磐が腰の動きを止めた。唾液がたっぷりと絡みついたペニスをラスティは夢中でしゃぶり始めた。唇に乗せた舌先で根元からペニスの先端までをなぞり、亀頭部分を口に咥えて吸い上げる。かつて教えられた通りに熱心に愛撫をし始めたラスティの頭を常磐は優しく撫でた。

 

「いい子だ」

 

 宥めるように頭を撫でられたラスティは薄目を開けて常磐を見上げた。その間もペニスへの愛撫は止めない。唇の環でペニスの先端から根元までをなぞりながら唾液をすする。そうしながらラスティは口の中で舌を巧みに動かした。ペニスの皮膚の表面に浮き出した血管をなぞるように舌を動かす。そうしているうちに常磐の手が止まり、腰が揺すられ始める。ラスティは今度は舌を広げてペニスに吸い付きながら喉の奥にその先端を導いた。

 

「上手くなったものだ」

 

 ため息のような吐息を零しながら常磐が言う。その直後、ラスティの喉に熱いものが飛び込んできた。思わずむせかけて慌てて息を止める。ラスティは注がれた常磐の精液を零さないように嚥下した。喉を鳴らして精液を飲み下すラスティに常磐が笑みかける。口を開けてペニスを吐き出したラスティは、まだペニスに絡み付いている精液を丹念に舐め取った。最後に先端に窄めた唇をつけてペニスに残っていた精液を吸う。それからラスティは漸く顔を上げた。唇を舐めてとろんとした目を常磐に向ける。常磐に口唇奉仕しながら強い快楽を感じてしまったのだ。

 

「よし。きちんと飲み干したな」

 

 常磐が指でラスティの唇を撫でる。ラスティは小さく頷いて早くくれとねだった。疼きが強すぎて身体が妙に熱っぽいのだ。

 

「何をどこに欲しいんだ?」

 

 ラスティの身体から降りながら常磐が言う。その声に愉悦の響きを感じ取ってラスティは身震いした。

 

「常磐のが、あそこに」

 

 足元に膝をついた常磐を見上げ、ラスティは震える声でそう告げた。自然と呼吸が乱れて熱いため息が漏れる。

 

「いい子だ。望みどおりくれてやろう」

 

 頷いた常磐がラスティに圧し掛かる。熱いものが陰唇に押し当てられたと思った直後、狭い膣内を太く屹立した常磐のペニスが押し広げていく。ラスティはか細い声を上げて首を仰け反らせた。だが常磐は半分も挿入しないうちにペニスを進めるのを止めてしまう。ラスティは嫌がって首を横に振った。

 

「なんだ要らないのか」

 

 少し眉を寄せて常磐があっさりとペニスを抜いてしまう。ラスティは強く首を横に振った。膣壁が大きく脈打って愛液がとろりと膣から零れ落ちる。

 

「や! 欲しい!」

 

 悲鳴のような声をあげてラスティは涙に濡れた目で常磐を見た。酷く残念そうな顔をしていた常磐がまじまじとラスティを見る。

 

「そんなに欲しいのか?」

 

 呆れたという響きのこもった声にラスティは何度も頷いた。常磐に貫かれるのを待ち望んでいるかのように膣壁は脈打っている。見下げられたラスティはお願い、と常磐にねだった。

 

「素直になったものだな。その素直さに免じて再開してやろう」

 

 ありがたく思え。そう続けながら常磐が苦笑する。再びペニスをあてがわれた自分の股間を見ながらラスティは悦びの声を漏らした。左右に大きく開かれたラスティ足の間に常磐が身体を進める。あられもなく晒された股間に常磐のペニスが食い込んでいくのを見ていたラスティの肌が快楽にさっと粟立つ。




常磐の趣味全開です。
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