※この作品はR-18です。

狩りの終焉 一部   作:伊駒辰葉

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エロシーンです!
ftnr警報は出しっぱなしにしてます!(汗)
百合警報も続きます!


渚、初めてのことにテンパる 2

「ちょ、ちょっと! 大丈夫なの!?」

 

 そう言いながら渚は眞子を少し揺すった。

 

「もうしわけ……ありま……せん。渚さまに失礼の無いようにと、ショーツを着用したのが、失敗だったみたいです……」

「要するに下着を剥げばいいのね!?」

 

 慌ただしく告げてから渚は眞子のスカートを問答無用でめくり上げた。慌ただしくショーツを引き降ろして、手で眞子の股間に風を送る。ヒューマノイドの機体は加熱し易く、特に中枢のある股間に熱が集中しやすいのだ。

 

「渚さまっ、あっ、んっ!」

 

 艶かしい声を漏らして眞子が身じろぎする。渚は慌ただしく周囲を見回してから眞子の股間にそっと指で触れた。熱を帯びた眞子の陰部はすっかり潤んでいる。それを指先に感じ取った渚はごくりと唾を飲んだ。

 

「よ、要するにここを冷やせばいいの?」

 

 無意識に熱っぽい目で眞子を見ながら渚は訊ねた。渚の片腕に抱かれて脱力していた眞子が小さく頷く。

 

「渚、さま、このままでは、わたくし、壊れてしまいます。開脚して緊急冷却装置を発動しますので、むこうを、向いていていただけ……ますか?」

「ちょっと待ちなさいっ」

 

 鋭い声で言って渚は眞子を両腕に抱え上げて部屋に戻った。ベッドに駆け寄って眞子を降ろしてから慌ただしく自分のスカートの中に手を入れる。ショーツをずり下げて足から抜き取り、渚は改めて眞子に向き直った。

 

「私が冷やしてあげるわ。それでは駄目?」

 

 にっこりと笑って渚は眞子に告げた。

 

「あの、かまいません、けど! あっ、ん、あそこが熱くて、だめ……」

 

 甘い声を上げて眞子が足を開く。渚はベッドに乗って眞子のスカートを無造作にめくり上げた。自分のスカートの裾を唇に挟んで持ち上げてから膝で眞子に擦り寄る。ペニスを眞子の陰唇に触れさせたところで渚は薄く笑った。唇を開けてスカートで二人の陰部を隠してから渚は上半身を少し前に倒した。

 

「欲しいと言いなさい。私に犯して欲しいって、言いなさい」

 

 情欲に囚われた目で眞子を見ながら渚はペニスの熱だけを身体の別の場所に転移させた。ペニスの代わりに熱を帯びた陰部がどっと潤みを吐き出し、渚の腿に伝う。

 

「なぎささま、夢、みたいです……です、けど、だめ……です」

「何故? 言わないとさして上げないわよ」

 

 熱をなくし、冷たくなったペニスの先で眞子の陰部をつつきながら渚は薄い笑いを浮かべた。力なく首を横に振った眞子をもっと苛めたいという欲求に駆られる。渚はうっとりとした面持ちで眞子の胸をつかんだ。

 

「わたくしは……機械仕掛けの、人形、ですから。なぎささまを受け入れるためには、プログラムを書き換えないと……だめ、なんです」

「あら。じゃあ、冷やせないわ」

 

 首を傾げて渚はそう告げた。熱を失っていてもペニスはそそり立ったままだ。渚はスカートの中に片手を入れて亀頭部分で眞子のクリトリスを捏ねた。熱く膨れたクリトリスを冷ややかなペニスの先端で何度も撫でる。

 

「なぎささま、いじわる、しないで……」

 

 泣きべそをかく眞子のクリトリスを嬲りながら渚は妖艶な笑みを浮かべた。

 

「しようのない子ね」

 

 そう言って渚は手を動かしてペニスの先端を眞子の陰唇の間に動かした。眞子の膣口はしっかりと閉じている。どうやら優一郎が貞操を守るために眞子の膣口を何らかの形でロックしてしまっているらしい。渚は舌打ちをして亀頭部分だけを眞子の陰唇の間に挟んだ。眞子の熱を急速にペニスに吸収する。そうしながら渚はちゃっかりと眞子のクリトリスを指で嬲った。

 

「あっ、んっ! なぎささまっ! ゆめ、みたい! なぎささまが、わたくしの、ああっ!」

 

 小さな突起を指先で執拗に嬲りながら渚はスカートの中でペニスを扱き始めた。しっかりと蓋をされた膣口部分を亀頭で捏ねながら男茎を手で扱く。

 

「もうすぐ出るわ。一緒にいくのよ、眞子」

 

 上体を倒して渚は眞子の耳元にそう囁いた。耳朶に軽く噛み付きながらクリトリスを指先で押し潰す。悲鳴じみた声をあげて背を反らした眞子の膣口に渚は思う存分に射精した。吐き出された精液が眞子の機体にこもった熱を急速に冷ましていく。

 

「んふっ、なぎさ、さま……」

 

 うっとりとした面持ちの眞子の上から退き、渚はベッドを降りた。剥き出しにされた眞子の陰部に絡み付いていた渚の精液が熱を吸収しては消えていく。渚はそれを確認してから体温を元に戻した。ティッシュで丁寧に愛液や残っていた精液を拭ってからショーツを身に着ける。

 

「プログラムエラー。異常性交動作を検知しました。停止します」

 

 不意に機械的な眞子の声がして渚は慌ててベッドを見た。

 

「なぎささま……素敵で、し」

 

 眞子が快楽の余韻の残った顔のままでかくん、と動かなくなる。渚はああ、とため息を吐いて額を押さえた。どうやら優一郎以外の誰かと少しでも交わると停止する仕掛けになっていたらしい。ごめんなさいね、と渚は詫びてから眞子のスカートを戻した。




渚がうっかり暴走するのは水輝と良い勝負かもです。
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