捕食者サキュバスさんの食べ歩き日記 作:仮面紳士
「それそれそれー!」
「「「ぎゃああああああ!?」」」
平均よりやや身長の低い、童顔巨乳のピンク髪少女が腕を振るう。
プルンと胸が揺れ、同時にいくつもの魔法が生み出されて発射された。
初級魔法の中でも基本中の基本、魔力を弾丸にして飛ばすだけの魔法『魔弾』だ。
ピンク色の魔力の塊が無数に宙を舞い、敵に叩きつけられる。
魔弾は発動が簡単で容易に連射できるという利点こそあるが、魔力の変換効率で言えば他の初級魔法にすら遥かに劣り、威力はとても低い。
だが、そんな最弱魔法でも彼女の規格外の魔力があれば必殺の奥義となる。
マシンガンのごとく連射される魔弾が、彼女の現在の敵である盗賊達を滅多撃ちにしていた。
「アハハ! 弱〜い♡」
「こんのクソガキ……! ごぇっ!?」
「舐めてんじゃね……ぐぎゃ!?」
「ち、ちくしょう! 強ぇ!?」
女の子一人に手も足も出ない盗賊達。
だが、彼らは決して木端のごとき存在ではない。
──『タイアードの一味』。
Aランク賞金首、『衰弱』のタイアードが率いる、名の知れた凶悪な賊だ。
それが一方的にやられているのは、ひとえに相手が悪いからとしか言えない。
「魔弾! 魔弾! 魔弾☆」
「「「ぐはぁあああああああああ!?」」」
Sランク冒険者、『桃色魔女』レミー・セクシャルテ。
何体もの大魔獣を討伐し、悪魔や魔王の一角すら退けたことのある若き英雄。
世界に十人もいないSランク冒険者が相手では、いくら同種の中では上澄み中の上澄みとはいえ、盗賊ごときが勝てるはずもない。
……そう。本来なら盗賊達には万に一つの勝ち目も無い。
しかし、それはレミーが真剣に本気で戦っていればの話だ。
「え!?」
突然、レミーの魔弾が消えた。
あれだけ派手に連射していたのに、いや派手に連射していたからこそ、使えなくなった。
「敵を侮り、油断、慢心。英雄と言っても、所詮は小娘だな。能力値が高いだけで、心構えがまるでなってねぇ」
「親分!」
「おお! やってくれたんか!」
「あんた最高だぜ!」
盗賊達がヤンヤヤンヤと騒ぎ始める。
一方、レミーは顔を青褪めさせて、この現象を引き起こしたと思われる盗賊団頭目、『衰弱』のタイアードを睨みつけて叫んだ。
「わ、私に何したの!?」
「おいおい、英雄様は俺ごとき眼中に無いと見える。俺の二つ名すら知らなかったのか? 俺の二つ名は──『衰弱』だぜ?」
タイアードは下卑た顔でニヤリと嗤った。
「俺は衰弱魔法の達人なんだよ。お前に気づかれないように魔法を使って、魔力の消費速度を上げたんだ。
そうとは知らず、いつもの調子であんだけバカスカ撃ってりゃ、魔力切れにもなる」
レミーの顔色が更に悪くなった。
彼女は膨大な魔力量を、それこそ人類の限界値と言われるほどの魔力を持っていると言われている。
だが、タイアードの計算では、既に充分すぎるほどの魔力を消費させた。
「ってわけで、ここからはお楽しみタイムだ。お前ら! そいつをとっ捕まえろ!」
「「「ヒャッハー!」」」
「い、嫌ぁぁぁぁあああああ!?」
レミーは悲痛な声を上げながら、盗賊達に押さえつけられた。
そこにタイアードが近づいていき──彼女の胸元の服を容赦なく引きちぎる。
「ひっ!?」
「ハッハッハ! チヤホヤされて調子に乗り過ぎたな小娘ぇ!
油断してなきゃ絶対負けねぇような相手に負けて、これからグッチャグチャにされる気分はどうだ!?」
「いっ!?」
タイアードはレミーの飽満な胸にしゃぶりつく。
相手のことなど考えず、ただ己の欲望に従って乱暴に揉みしだき、綺麗な桜色に噛みついて跡を残す。
まるでフワフワの菓子のような極上の揉み心地。
加えて、ニヤニヤと笑いながら視姦する盗賊達の存在により、屈辱と恥辱に震えて涙目になっているレミーの姿は、最高のスパイスだ。
「いいねぇ! 最高に股間にクルぜ!」
そうして、彼はズボンを下ろし、自慢のイチモツを取り出した。
大きく、黒く、硬く、えげつない形状をした、女泣かせの剛直を。
「この胸のおかげで我慢汁が止まらねぇ。お礼によぉく塗り込んでから挿れてやるからなぁ」
「嫌っ!? 嫌ぁぁ!?」
レミーがジタバタと暴れる。
だが、魔力が切れた今は見た目通りの華奢な小娘。
筋肉モリモリの盗賊達による拘束を外すことなどできず、簡単にMの字に足を開かされ、その秘裂にいやらしくヌメった亀頭を擦りつけられた。
じっくり、たっぷり時間をかけて、焦らすように準備を整える。
そして、覚悟が緩む瞬間を狙い澄まして──不意討ち気味に一気に剛直を突き入れた。
「ああああああああああ!!??」
「ッ……! こいつは……!」
そうして、とうとう生意気な英雄マンコをぶち抜いたタイアードが感じたのは、感嘆だった。
レミーの秘所からは血が流れている。間違いなく処女だ。
だというのに、熟練の娼婦ですら比べ物にならないほど淫靡に、タイアードの剛直に柔肉を絡みつかせてくる。
まるで男を喜ばせるためだけに生まれてきたかのような、最高の肉壺だ。
「ハーッハッハッハッハッハ! 本当にお前最高だぜ、小娘!
初めてのくせにこんな具合が良いなんざ、根っからの変態ドM魔法使いだなぁ!」
「ひぐっ!? そんな、あぐっ!? わけ、ないもん!! いぎぃぃっ!?」
「おらおら! 上の口ではそう言っても、下のお口は素直だぜっと!」
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ズン! ズン! と、容赦の無いピストンがレミーの柔穴を抉る。
女泣かせのイチモツが柔肉を蹂躙する度に、彼女の口から悲鳴が漏れる。
それを最高のBGMにして、タイアードは腰を振り続けた。
「出るぞ……! 孕め! 英雄マンコで盗賊のガキを産め!!」
「やだぁ!! 赤ちゃん、やだぁぁぁ!!」
「ぐっ……!」
「あああああああああああああ!!!」
タイアードの子種がレミーの子宮に注ぎ込まれる。
ドクドクと肉棒が脈打ち、妊娠確実と言える量の精液を吐き出す。
「あ、ぁぁ……」
「その絶望顔、ソソるねぇ! 一発じゃ治まらねぇぜ!」
「そ、そんな……あっ!?」
あまりにも抱き心地の良いレミーの体にタイアードの興奮は収まらず、即座に二回目を始めた。
腰を突き出す度に胸がプルンプルンと揺れ、小鳥のさえずりのような声で嗜虐心をソソらせる悲鳴が上がる。
その光景は目の毒だった。
お楽しみ中のタイアードにとってではなく、親分が使い終わるまで待てをされている盗賊達にとって。
「な、なあ親分。俺達にもちょっとくらい使わせてくれよ!」
「あぁ? テメェら、親分を敬う気持ちってもんがねぇのか?」
「いや、こんなエッッッロイもん見せられたら、さすがに我慢の限界だっての!」
「「「そうだそうだ!」」」
「ふむ……」
タイアードは少し考えた。
チラリとレミーを見ると、イキリ立つ盗賊達を見て震えている。
その様子を見た瞬間、タイアードの口角がニチャァと吊り上がり、即座に方針は決まった。
「いいだろう。テメェらにも使わせてやる。ただし、前の穴はしばらく俺のもんだ」
「あっ……」
そう言って、タイアードは体位を変えた。
もう抗う体力も無さそうなレミーを上に、自分は彼女の下に寝そべる。
頭目の意図を察したようで、盗賊達もまたニチャァっと笑って、まずは一人が肉付きの良い桃尻をガッチリと掴んで割り開き──
「それじゃあ、ご相反に預からせていただきやす!」
「ッッッ!?」
流れ出た彼女の愛液と精液で充分に濡れたレミーのアナルに、自分のモノを突き入れた。
二穴。
前と後ろの穴を同時に貫かれ、レミーは悲鳴を上げる。
「いぎぃぃぃ!? 無理!! 無理ぃぃぃ!?」
「無理じゃねぇ! やるんだよ!」
「ああああああああああああ!!??」
前後からサンドイッチにされ、二つの男根で体の中をゴリゴリと削られる。
「ヒッヒッヒ! 俺のも頼むぜ!」
「おごっ!?」
続いて、また一人の盗賊が、今度はレミーの口にイチモツを突っ込んだ。
当然、彼女の負担など欠片も考えず、喉マンコの奥の奥まで突っ込んで蹂躙する。
「おい! 俺のもシゴけ!」
「じゃねぇと……!」
「んんんんんん!!??」
更に二人賊が彼女左右に立ち、まだ空いている彼女の手に自身の肉棒を握らせた。
奉仕を強要するために、左右の乳首を同時に摘んで、思いっきり握り潰しながら引っ張る。
その苦痛に耐えかねたのか、彼女は素直に手でのご奉仕を開始した。
「おおお、尻穴気持ちええ!」
「喉マンコもやべぇ!」
「おっふぅ! 手までイイぞこいつ!」
「生粋のビッチだなぁ!」
「んーーーーー!!!」
体中を凌辱されて、レミーは涙を浮かべながら悲鳴を上げた。
下から一番大切な穴を串刺しにしたままのタイアードは、そんなレミーの姿に満足げな笑みを浮かべ。
「おら! イッちまえ! 変態ドM肉便器魔法使い!!」
「んぁあああああああああ!!??」
トドメとばかりに、下から突き上げながらクリトリスをシゴきまくる。
苦痛か、それとも一周回って快楽になってしまったのか、レミーは盛大に破裂した。
潮吹きなのか失禁なのかわからないものをまき散らし、全ての穴がギュゥゥッと締まる。
「ぐっ……!」
「うっ、出る……!!」
「喉の奥で受け止めろ!!」
「ああ、こっちもイク!!」
「ぶっかけてやるぜ!!」
「ッッッ!!!」
五人揃って射精した。
穴という穴から体の奥に、更に両サイドから噴き出した白濁液が体の外まで淫らに汚していく。
「た、堪んねぇ!」
「おい、交代だ! 俺らにもヤらせろ!!」
「んむぅ!!??」
当然、そんなものを見せられて他の連中が我慢できるはずもなく、レミーは休憩も無しに次の男達に犯された。
膣、アナル、喉、手。
だけに留まらず、脇、髪、胸、柔肌、ありとあらゆる場所を使って、野蛮な男達はレミーを貪り食らった。
「あっ、あっ、あっ、あぁ!?」
「いいぞいいぞ!」
「もっと鳴け!」
「ああああああああああああ!!!」
交代しながら何時間もぶっ通しで、一人の少女に雄としての欲望の全てをぶつけた。
気持ち良い、心地良い、堪らない。
快楽で頭が痺れる。
限界を超えて精液が生産される。
「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「がぁああああああああ!!」
男達は、雄達はただの獣となって……否、それ以下の肉棒人形となって、延々と精を吐き出し続けた。
一人、また一人と体力の限界に達して倒れ、倒れた仲間達が二度と起き上がらないことに気づくことなく、狂乱しながら
そして──
「ハハハハハハ!! ハハ、ハ…………は?」
仲間達が全滅し、一人で腰を振り続けたタイアードが、最後の最後になって、ようやく異変に気づいた。
体が、動かない。
性も根も尽き果てたように、指一つとして動かせない!
「あー、楽しかったー!」
「!?」
そうして崩れ落ちたタイアードの目の前で、蹂躙されて泣き喚いていたはずの少女が元気に立ち上がって、精液まみれの体でぐっぐっと伸びをした。
「いやー、良かったよー。むくつけき男達による容赦の無い責め! 良いプレイだった!」
「プ、レイ……!?」
なんだそれは?
タイアードの目が驚愕に見開かれる。
そんな彼をレミーは「よっ」と呟きながら軽く蹴飛ばし、仰向けにした。
彼女のほっそりとした足が、力を失った剛直を踏み潰し、足の裏でシゴイた。
すると──
「うぐっ……!?」
最後の力を振り絞るように、女泣かせのイチモツは硬度を取り戻した。
「さあ、これでフィニッシュ!」
「あっ、がっ……!?」
レミーは足コキを開始した。
出尽くしたはずの精液が、タイアードの魔力と生命力を削って再装填され、発射の準備が進んでいく。
相応に死線を潜り抜けてきたAランク賞金首の直感が言っていた。
これを出してしまったら、自分は干からびて死ぬということを。
「待っ……!?」
「ダーメ♡ ほーら、逝っちゃえ! さ〜ん、に〜、い〜ち……ゼロ!」
「あ゛ぁ……!?」
発射。
衰弱し切ったタイアードの最後の一発が噴き出す。
レミーは足の親指と人差し指で剛直を摘んで自分の方を向け、血飛沫のように飛び散った白が体にかかる感触を楽しんだ。
顔にかかった最期の一発を、レミーはペロリと舐め取って。
「ごちそうさまでした♡」
干からびた死体の山に向かってそう言った。
凶賊、タイアードの一味、壊滅!