俺は現在、千冬さんの車の助手席に座っている。
「久しぶりだな、弥勒?」
千冬さんはニヤリと笑いながら此方を見る。
「……お久しぶりです、千冬さん」
俺は内心ビクビクしながら、なんとか挨拶をする。
「千冬"さん"?なんだ、前みたいにお姉ちゃんとは言わないのか?」
お姉ちゃん。俺が小さい頃、千冬さんと二人きりになった時に呼んでいた。まあ、流石に今は心身共に成長したからな!…コミュ症だけど。
何と言うか、千冬さんを見ているとあの日の事を否が応でも思い出してしまう。ヤバい……あの日の事を思い出して、ちょっと息子が大っきくなって来た!!
「…流石に今は言いにくいです」
気取られる訳にはいかない。ズボンの左足の部分に息子を寄せ、あの日の事ではなく、ゴリゴリマッチョメン二人のオイルレスリングを想像しろ!!
「………」
「おい、顔色が悪いぞ?車にでも酔ったのか?」
息子が萎んだのはイイが吐き気がヤバくなった。
「いえ、大丈夫です」
「そうか。なら、いいんだ」
そこから次の交差点までは静かだった。
「しかし、まだ春先だと言うのに暑いな」
千冬さんはそう言うとシャツの胸元のボタンを三、四個外し、胸元に空気を送るようにパタパタとした。胸の谷間に垂れる汗が色っぽい。
俺は不覚にもそれを見てしまい、完全に勃起した。
「…ほう、コレはまた見事に勃起したな?」
「っ!?」
──見られた!?
「あの時より、更に成長したのか」
コレはもう無理だ。千冬さんがドSモードに入ってる。何故分かるかって?そんなの、俺が千冬さんに何回か犯された事があるからだよ。
「どれ、久しぶりに抜いてやろう。ほら、ズボンを脱がしてやる」
「いやっ、車の…運転…しないとっ…」
俺は車のハンドルから手を放し、俺のズボンを下げようとする千冬さんの手を外そうとしながら言う。
「それなら、大丈夫だ。実はこの車なんだが束が改造してな、自動で運転してくれるんだ」
束さーん!?いらない事しないで!!
「だから、安心しろ。さぁ、手を放せ」
「……っ!!」
それでも、俺は手を放さなかった。だって、これ絶対放したらアウトでしょ?
「そうか、放さないのか。……なら、このまま射精させてやろうか、ん?」
千冬さんはそう言い、先程まではズボンを下げようとしていた手を俺のチンポに置き、摩り始めた。
「…やめっ…て」
「何故だ?貴様が勃起したから射精させてやろうとしているのに。それにやめろと言うわりに、コッチは元気にビクビクしているぞ?」
千冬さんは俺の耳元で囁く。
「どうする?このままだとズボンにビュービュー精子撒き散らせてズボンを汚してしまうぞ。汚したまま、IS学園に行くか?」
ダメだ。選択肢がない。
「ぬ…脱ぎ…ますか…らぁっ…手っ、止め…って」
「くくっ、仕方が無い奴だな」
千冬さんは手を放し、俺に脱ぐように催促した。俺さ、思うんだよ。こう言うのってさ、普通ショタの奴がヤられる事だって。俺、ショタ顏でもないし、身長は173cmあるしさ。全然掛け離れてんだけど。
てかさ、逆じゃね?何で俺が受け身なの?俺が攻めじゃダメなの?
…あっ、俺コミュ症だから攻めるの無理だ。
「どうした?サッサと脱がないか」
……諦めて脱ぐか。
「随分と大きくなったじゃないか?あの時でさえ、15cmはあったのに今は倍の30cm位あるんじゃないか?」
…恥ずかしい。
千冬さんが言った通り、俺のチンポは何故かデカイ。俺の予想だが多分、束さんが関わっていると思う。だって、小さい頃に束さんからドリンクを飲んだ次の日からチンポの大きさが段違いになってたし。
あまりにも変わってしまったから、ビビって千冬さんの所に相談しに行ったなぁ。そしたら、犯されたけど。
まぁ、流石に今はもうチンポの成長止まったからいいけど。
「ふー」
「くっ」
ビクンッ
千冬さんが俺のチンポに息を吹きかける。たった、それだけの事なのに俺は酷く快感を得た。
そして千冬さんは、俺のチンポに鼻を近づけスンスンと臭いを嗅いだ。
「臭いが濃いな。青臭くて堪らん」
その言葉に顔が紅くなっていったのが理解できた。
「それでは、まずは手コキからだ」
そう言うと、千冬さんは俺のチンポに唾液を垂らし、手で扱き始めた。
じゅぷじゅぷと音がなる。
「くっ…はぁっ」
快感が強過ぎた所為か、声が漏れ始めてしまった。
「なんだ、もう我慢できないのか?」
此方の目を見つめ、千冬さんはニヤリと口角を上げた。
「ほら、隣の車を見てみろ」
千冬さんにそう言われ、隣の車を見るとスーツ姿の女性が運転していた。
「多分、仕事の営業か何かだろう。なぁ、想像してみろ。次の信号が赤で止まった時、隣の車がこの女性で偶々、此方を見てしまった場合を」
千冬さんが囁く。
「多分、顔を真っ赤にして此方を見るだろうな。そして、此方を見ながら手をマンコに持っていき、ぐちゅぐちゅと隠れてオナニーをするんだ(まぁ、本当は束が作ったバーチャル機能のお蔭で、向こうからは普通に車に乗っているようにしか見えないがな)」
千冬さんの言葉はあまりにも色っぽく、俺は射精寸前になっていた。
「千冬さっ……でるっ…」
「くくっ、まだダメだ」
キュッとチンポの根元を締め付けられた。俺は射精出来なかったので、自分のチンポを見ると、根元を紐で縛られていた。
「そん…なっ……何…で?」
苦しさを紛らわせ千冬さんを見ると恍惚な表情をしていた。
「何で、だと?そんなの罰に決まっているだろう?」
俺、何か千冬さんを怒らせるような事したっけ?つーか、前よりドSになってない?
「IS学園に素直に来なかったろう?それに私がズボンを脱げと言った時に脱がなかった事もある」
千冬さんはそう言いながら、扱くスピードを上げた。
「うっ…くぁっ!?」
「だから、暫くはそうしておけ」
何分経ったのだろう。アレから俺は四回イかされた。だが、まだ一度も射精はしていない。
そして今は何をされているかと言うと、フェラをされている。
んちゅぢゅぽっぢゅぽっ
「ふー、大きさもアレだが太さもある所為でアゴが疲れるな。……よし、シートを倒すぞ」
俺は返事が出来ない状態なのでコクリと頷いた。
「さて、それではお待ちかねの挿入とイこうか」
千冬さんはそう言うと、いそいそとパンツを脱いだ。
整えられているが少し毛深い千冬さんのマンコが見えた瞬間、俺のチンポは大きく跳ねた。
「そんなに慌てなくてもキチンと挿入させてやるさ」
千冬さんはそう言いながら、俺のチンポを手に取り、自分のマンコに宛てがい、腰を下ろしていく。
そのまま、俺のチンポはズブズブと千冬さんのマンコに入っていく。
「ん、んんっ、……大き…過ぎだ……馬鹿者」
そして、千冬さんは俺のチンポを根元まで飲み込んだ。
「くはぁっ、…アレ以来、ヤっていないからな。中々っ、堪えるっ」
千冬さんの中はヌメヌメとしていて、根元から上に向かって徐々に締め付けてくる。
──動かしたい。
俺がそう思った時には、勝手に腰が動いていた。
「あっ…落ち…んんっ…つけ、…馬鹿…者っ…っ!?」
千冬さんの子宮口を何度も叩く。
じゅぽん!じゅぽん!
「やめっ…待てっ……言って…るだろ…っ」
じゅぽん!じゅぽん!
千冬さんが止まるように言うが、俺は止まらない。否、止められない。
「ダメっ…イク…イクイク…イクぅぅぅうう!!」
じゅぱん!!
千冬さんにトドメを刺すかのようにチンポを叩きつけ、俺は紐の所為で射精出来ないチンポをビクビクと飛び跳ねさせイった。
「……おい、馬鹿者。ちゃんとイキたいか?」
先程まで、身体を震わせていながらイっていた千冬さんが呼吸を整え、聞いてくる。
「い、イキたいですっ…」
「そうか。しかし、先程貴様が乱暴に突いた所為で腰を上げる事が出来ない。つまり、出す時は必然的に中に出してしまう。しかも、今はコンドームを持っていなかった所為で生でハメている。
危険日ではないとは言え、アレだけイジメぬいたから精子も濃くなっているだろう。もしかしたら、妊娠してしまうかもしれない。それでも中に出したいか?」
「出したいっ……俺っ、ちゃんと責任、取りますっ!赤ちゃん出来たらっ、千冬さんと結婚してっ!幸せにっ、しますっ!からっ、だからっ!」
俺がそう言うと千冬さんは優しく微笑み
「冗談だ。…だが、その言葉、嬉しかったぞ」
優しくキスをした。そして、
「それじゃあ、一気に腰を振ってやる!一緒にイクぞ!」
腰を激しく振り始めた。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ!
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ!
「イクかっ!?イクのか!?」
「イキます!イク、イク」
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ!
「なら、トドメだ!」
じゅぱんっ!
「イッパイ出せ!」
千冬さんはそう言い、俺のチンポの紐を解いた。
「んぁ〜っ!出るっ!!」
「くはぁっ!?私もイクぅぅぅうう!!」
俺はドプドプと千冬さんの中に注ぎ込んだ。
「はぁはぁ…」
息も絶え絶えになりながら、俺は千冬さんに抱き付いていた。
「ふふっ、貴様も立派な雄になったんだな」
その言葉に俺は照れてしまい、顔を横に向けた。
「照れるな。…気持ちよかったぞ」
千冬さんは俺の耳元でそう言い、俺の顔を自分の方に向かせ、また
チュッ
優しくキスをした。
ムクリ
「…あっ」
「ふふっ、もう一度、するか?」
俺は素直に頷いた。
はい、千冬さまによる飴と鞭でした。
リアルで俺も使いますが、やり過ぎると変に懐かれるので気をつけましょう。