※この作品はR-18です。

スライムに転生したから淫乱巨乳魔女と触手プレイでぬるぬるセックスする   作:おせちの片隅

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ジェルスライム Lv52

 実験室から魔法陣の図書室に続く、開けっぱなしの扉の前。

 

「ぁ゙ーーーーっ……♡ ぁ゙ーーーーっ……♡ あぁぁ゙っ……♡」

 

 床の上でビーズクッションスライムになった俺は、M字開脚でだらりと脱力しているライラを後ろから抱きしめていた。スライムボディの中にライラを半分ほど収納しているとも言えるだろう。だって抑えとかないとずり落ちてくからさあ。

 あと汗がもったいないから、飲むじゃん?全身ちゅむちゅむするじゃん?触手這わせるより包んだ方が早いよね。

 

 頬を上気させたライラは紫の瞳をとろけさせ、切なげに眉を下げている。

 ライラ汗もおいしーね、ちゅっちゅっ。

 

「はーーっ……はーーっ……はーーっ……♡」

 

 さすがにハイヒールでカエル座りの連続アクメはキツかったらしく、途中倒れそうになったからクッションになった。いやー、俺、スライムでよかったな。俺がスライムじゃなかったらライラはここまで所構わず無節操に触手セックスしてないんだけどな。……してないよな?

 

「ぁーーー〜〜〜……っ♡♡」

 

 広げられた脚の間、ぬるぬるおまんこには俺のデカチン触手がずっぽりぶっちゅりハメられたまま。触手ちんぽがデカすぎてライラの薄いお腹はぽっこりだ。

 

「ぁああッ……!♡」

 

 時折、ビクンッ!とつま先が痙攣する。

 俺もう動いてないんだけどね。ハメてるだけ。ライラのみちみちぬるぬるきゅんきゅんおまんこが俺に吸い付いて、勝手に甘イキしてるだけだ。かわいーね。

 

 とはいえそろそろ抜きますか。ゆーっくりね。ゆーっくり。

 衰え知らずのデカチン触手を、ぬ、ぬ、ぬっ、と少しずつ引き抜いていく。

 

「あ゙ぁっ、ぁ゙、ぁ、ぁ、」

 

 ぬぬぬぬっ、ぬぅっっっぽん!♡

 

「ぁあぁぁああ゙ッッ……!♡」

 

 びっくんッ!とライラが痙攣し、開いた膣口からどろぉぉぉっ♡と大量のスライムザーメンが流れ出た。ライラのえっちなおまんこは濃厚ピンク色の内壁を見せつけて、ひくっ♡ひくっ♡と口を開けたまま。出しきったかと思えば、こぷっ♡と音を立ててまたこぼれる。

 エッッッッッッロ。

 エロすぎんよライラちゃん。もっかいする?

 

 そのライラはくったりと目を閉じたきり、糸が切れたように動かない。

 

 ほげげ!!!?

 昨日の全力全開触手プレイの後と同じ状態じゃん!?

 やべやりすぎた!とととりあえずベッド!ベッド行こ!寝かそ!

 

 アタフタと慌てた俺はまずライラの運搬を最優先事項とし、なぜか超巨大イソギンチャクスライムを形成した。

 いや違うんだ、揺らしたら悪いと思って。

 俺は頭がバグっていた。さらにバカになっていたので、イソギンチャクの全触手でライラをそーっと持ち上げ、丁寧かつ迅速に移動を開始する。さながら王蟲の触覚群に支えられるナウシカの様相である。バカが功を奏してライラの容体に負担はなかった。はずだ。

 

 ベッドに横たえられたライラの呼吸は、ふう、ふう、と小さい。

 えっと気道確保して、えーとえーと、えーー、そうだ!ポーション!ポーションあるじゃん!

 

 スライム枕としてライラの頭部を支えつつ、触手をにょーーーーんと伸ばして実験室へ。俺の体積はどう変形させても俺であるため、触手だろうと全方位感知を備えている。やっぱスライムでよかったなあ!

 あったフラスコ!床に置きっぱ!これ回復のポーションだよな!?

 ポンッと栓を引っこ抜き、極細触手の先っぽをインッ!薄めた栄養ドリンクの味!はい確定!

 

 ライラーーーッ!!ポーション!持ってきた!

 

「…………ん、」

 

 ライラ!

 震える睫毛が持ち上げられ、ライラがかすかに微笑んだ。

 

「やだ、ごめんなさいね……心配させちゃった……」

 

 いや俺がごめんだよ完全に俺のせいでしょ。ヤりすぎで気絶するとか。

 とりあえずポーション、はい、飲んでっ。

 

「ふふ、本当に心配してくれたのね。ありがとダーリン。平気なんだけど……せっかくだから頂こうかしら」

 

 平気なわけないやん!?と憤慨するも、ライラは自力ですっと上体を起こした。え、マジで平気なん。ライラは「ありがとう」と微笑み、触手が差し出すフラスコを軽やかに受け取る。

 くぴくぴ飲んでる。マジで平気なん……?

 

「けほっ」

 

 あーーーーー!ほらーーーー!なわけねーじゃん!!

 

「お水……」

 

 待ってろ持ってくっから!!!

 シュバッと体を伸ばし、俺(触手)は颯爽と実験室へ向かう。

 

 水どこだよ!!!!?

 

 このファンタジー異世界に水道なんぞない。とりあえず壁際にデカい水瓶が見えるのでそれを抱え、重っ。一本じゃ無理っ。本体から増援を四本ほど送り込み、えっさほいさと抱えて本体方向へ引き寄せる。あっこぼれた。許せ魔法陣、有事だ。

 

 寝室の入り口に水瓶を見つけ、やだぁ!とライラがおかしそうに笑う。

 

「それは調合用よぉ。飲料水は棚の上。窓のところよ。青い魔石が入った、蛇口付きのガラス瓶があるでしょう?」

 

 そんなん言われても異世界わからんて〜〜〜〜!!

 

 まだ初心者なんやて。生まれて二日目。頼むで。

 

 言われた通りに蛇口のついたガラスの大瓶を触手で掴む。ひんやり。大瓶の中に水滴が見える。内外の温度差で結露しているのか。青く輝く魔石は自然光だけでなく、自らも光を発しているように見えた。手早くそれを運ぶと、ライラはベッドサイドの水差しを──まずコレがあったじゃん!!!──引き寄せ、蓋を開けて水を注ぎ足した。

 

 要するにこれはウォーターサーバーらしい。

 蛇口に触れると、魔石から見る間に清水が産み出される。コックを捻ると注がれる。はー、なるほろね。隣に赤い魔石のヤツもあったけど、あっちはお湯かな。

 

「ん、すっきりしたわ」

 

 おかわりいっすか。なんぼでも注ぐっすけど。

 水魔石のガラス瓶を抱えて意気込みアピールにスクワットしてみせる。スライムボディを伸ばし、戻し、伸ばし、戻し、ハイヨッ、ホイヨッ。

 

「ふふふ。ありがとう、平気よ。戻しておいてくれる?」

 

 アイヨッ。

 

 ついでにバカデカ水瓶も抱えてきちんと戻したわけだが、その間ライラにくすくす笑われてしまった。いや、まあ、元気になってくれたんなら全然いーよ。ライラの優しい顔は微笑ましげで、これがちっとも悪いもんじゃないから、まあ、ライラならなんでもいっかなって、思えた。

 

 

 

 

 

 さて。

 所変わらず寝室の、ドレッサーの鏡で首元をチェックするライラは何事か思案している。

 

「んーー……」

 

 俺はドレッサーの上である。相変わらず裸ハイヒールのライラ(の揺れるおっぱい)を前にして、イタズラもせずに大人しくしている。えらいとおもう。

 

「三粒。妥当なところね」

 

 そう呟き、やけに取っ手の多い引き出しを開けた。うおっまぶしっ。

 そこにはネックレスやら指輪やらイヤリングやら、金銀ビカビカ輝く宝飾類が納められていた。

 

「間違えた」

 

 ぼそりと呟き御開帳から秒で閉じられる。

 七個ある取っ手のうち先とは違う二つを掴んで、次に開かれた時、中身は様変わりしていた。

 

「ダイヤは充分ね。ルビーを足そうと思って忘れてたんだわ」

 

 赤、青、白、緑、奇妙なマーブル、薄い緑、黄色、目を見張るほどの数の宝石だ。大粒小粒も様々なそれが引き出し中にじゃらじゃらと溢れかえっている。物色されまくってひっくり返された安売りワゴンの中みたいだ。宝石のバーゲンセールかて。

 

 ライラの白い指先がちょいちょいと選別し、五つのダイヤをつまみ上げた。

 続いて首の後ろに手を回し、豪奢なネックレスを外し始める。

 

「んしょ」

 

 ちなみに「すげーモンつけてんな」と思いつつ「すっげー値段しそう」以外の感想が出てこないため伝えてこなかったライラのネックレスだが。デカいのがついててジャラジャラしててギラギラしている。

 

 ダイヤっぽいやつ(※実際ダイヤらしい)がやたらと(※二十四粒)連なってるチョーカーが三段重なり、中央にポイント使いで緑色を白く濁らせたみたいな宝石(※グランディディエライト?なんそれ?)がついて、その下に逆三角形(※ホロー・カポション・トリリアントカット??呪文か?)のデカい紫の宝石(※アメジスト)が金装飾(※正解)の台座に乗せられ、紫の宝石とチョーカーを繋ぐようにたぶんダイヤ(※正解)がぐにょんぐにょん(※フリルデザイン)しており、ぐにょん(※フリル)の所々に緑色をなんかアレしたみたいな宝石(※グランディディエライト)が水滴(※ペアシェイプ・ブリリアントカット)みたいにぶら下がっている。

 

 つまり、ギラギラのジャラジャラで、デカいのがバーン!ついてる。

 そういう重たそうなやつだ。首こらないの?

 

「これはマジックアイテムなのよ」

 

 実用性があるらしい。

 ライラの趣味かと思ってたよ。

 趣味でもあるんだろうな。語るライラはちょっぴり自慢げだ。かわいい。許す。

 

「魔力を浸透させて、貯蔵して、増幅し、回復してくれる。いわばタンクね。魔法行使をスムーズにさせる補助具でもあるわ。ダイヤは全ての事象において最も完成された魔宝石の一つよ。他にもルビー、サファイア、エメラルド、アレキサンドライト、五大魔宝石と呼ばれるものはそれに見合うだけの、代えがたい利便性を備えているわ。ただ私と一番相性が良いのはアメジストね。ここ、この一番大きな、複合トリリアントカットの石。すてきでしょう?紫は女の肌を美しく魅せるのよ。アメジストと相性の良いグランディディエライトを環状に配置して、癒しと循環を促しているわ。それから──……」

 

 めっちゃ喋るじゃん。

 

 えー、つまり、なんだ。

 ライラの豪華絢爛ネックレスは魔力タンクで。

 HP自動回復でMPコスト削減でクリティカル上昇のバフ盛りのデバフカットの反射防御完全要塞その他ほにゃららを全自動でしてくれる、と。

 

 生まれたてのスライムが出くわすには早すぎる装備だと思うが???

 

「こういう魔宝石の扱いは私の得意分野ね。だから──」

 

 パチン!とライラが指を鳴らす。

 すると突然、空中に画面がポップした。

 

 

『ライラ・クリスタル

 種族:魔女

 二つ名:「濃艶洒脱な紫水晶」「パティスリー・ミシェルの常連魔女さん」

 称号:「億万を纏いし宝飾の魔女(マジック・ジュエル・マスター)」』

 

 

「──ついた称号が、これってわけ」

 

 すげえ。なんこれ。

 これが称号?俺にもあるっていう、あの?

 てか二つ名の二つ目、なにそれ。ライラ甘いもの好きなんだ。かわいいかよ。

 

 えちょちょ、ねえねえ俺の称号も見たい見たい。

 懇願の意を込めて触手で俺を示しつつ、ライラの腕をぺちぺちぺち。

 

「ダーリンもステータスが見たいの?」

 

 見たいよ!!!

 肯定の意を込めてぺちぺちぺちぺち!はよ!はよ!

 

「そういえばそうよね、解析スキル持ちじゃなきゃ誰のステータスも見えないんだもの。自分のことなら知りたいわよね。ふふっ、はいどうぞ」

 

 ライラは優しく微笑んで、パチン!と再び指を鳴らした。

 画面がもう一つポップする。

 うおおおおっ!待望のステータスが、今、そこに!

 

 

『ダリオン・クリスタル

 Lv 52

 種族:ジェルスライム

 スキル:「粘液」「吸着」「流動」「物理耐性」「全方位感知」他

 特殊スキル:「触手四十八手」「紫水晶の庇護」

 称号:「約束されし万世飽食(エターナル・セックス・モンスター)」』

 

 

 ほげーーーーーッッ!!!!?

 

 称号!!!!オイ!!!!称号のルビ!!?!?

 なんつう読み方させやがる!!やめろ!バカ!その最低のルビをやめろ!誰だよこんなん考えたヤツ!?この世の神か!?

 

 はーーつっかえ。神とかまじねーわ。クソがよ。

 

「称号って、普通、途方もない努力や研鑽の果てに至るものよ。それを生まれながらにして持ってるんだからあなたは特別な存在だわ。私のかわいい、えっちなスライムさん?♡」

 

 ライラが妖艶に笑いかけてくる。その顔がエッチなんよ。

 

 手元では作業を進めている。五つのダイヤを握り込み、両手で挟み潰すと、透明とも銀色ともつかない色の液体が流れ出る。次第に細かな結晶となり、卓上に置かれたネックレスにさらさらと降り注ぐ。黒濁していた三粒のダイヤに吸い込まれていき──見る間に輝きを取り戻した。

 

「今夜は月光を浴びせておきましょう」

 

 そういうものらしい。

 

「この一粒だって濁り始めるのにひと月はかかるのよ?それを三粒も潰しちゃうなんて、ダーリンったら容赦ないんだから。そういうところが好きなんだけど♡♡」

 

 ダイヤが戻るまではこれね、とアクセサリーボックスから紫のイヤーカフを取り出した。首元が隠されていないライラは新鮮だ。

 

 うーん、えっちい。ムラムラする。そろそろイタズラしてもいいだろうか。

 

「さてと」

 

 ライラがすっと立ち上がる。くそっおっぱいに吸い付くタイミングを逃した。

 

「それじゃ、お風呂に入りましょうか」

 

 入りゅううううううう!!!!!!!

 

 

 

 

 

 浴室は寝室の横、階段を少し下ったところにある。半地下とも言おうか。緑青色のタイル張りの床に、ガラス張りの壁と、ドーム天井。あまりに開放的な作りである。山の上の一軒家だからできることだ。じゃないとライラの裸が覗き放題になってしまう。なんだそれ興奮するな。

 

 円形のジャグジーが一つと、猫足のバスタブが一つ。

 今回はバスタブを使うようだ。

 鎖に吊るされた蛇口付き大瓶の中には、緑と、ピンクと、白の魔石。コックを捻ると乳白色のお湯が勢いよく出てきた。中々に濃い魔力を感じる。これ自体が魔法薬ってことか。

 

「不老の術を完成させてから垢で汚れるってことはないんだけど、まあ、気分の問題ね。魔女になりきれてなかった頃の名残というか、たまに入りたくなるの。水を飲むのもそういう気分だから」

 

 どぼぼぼぼぼ、と増える水嵩を眺めながらライラが指を振る。

 足の長いサイドテーブルと、グラスと、氷と、レモン水がやってきた。

 

「だからこれも、そういう気分なのよ」

 

 濃艶洒脱に微笑んで、バスタブのフチにくっついていた俺を抱き上げる。ライラは乳白色の湯船にとぷんと足を入れた。

 




 次回:お風呂セックス。

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