ルイジェルドと別れた。
あれからリーリャとアイシャ、エリスと息子のアルスと五人で過ごしている。今はフィットア領に向かっていた。
「お゛っ♡♡ お゛お゛っ♡♡」
「リーリャ、
「んお゛っ!?♡♡♡ お゛お゛おおおおおおっっ♡♡」
道中、馬車の中で中出しをキメる。
それを見てまだ幼い息子に乳をあげていたエリスがぶーたれる。
リーリャに挿入しながら、エリスのマンコも弄り続けていたせいだろう。
「る、ルーデウスっ、もう我慢できないっ♡♡ はやく、はやくぅ♡♡」
「淫乱なお母さんをもつと大変ですね、アルス」
「――ぎぃっ♡♡♡ イグっ♡♡ イグぅぅぅうう♡♡♡」
「もしかして今、アルスに胸を吸われてイったんですか?」
「ち、ちがうっ♡♡ ちがうのっ♡♡ ルーデウスがいきなり挿入したからっ、お゛ぐっ♡♡♡」
「嘘つき猫め」
一度出産を終えたにも関わらずその性器は綺麗なままだ。
しかし膣内は違う。前よりもうねりが増し、初物特有のキツイ締め付けではなく、男を労わるような柔らかい締め付けに変わった。
「息子におっぱい吸われながらイけ」
「あひっ♡♡♡ いぐぅぅぅぅうううううう♡♡♡」
アへったままおっぱいをあげ続けるエリス、何でもないように乳を吸い続ける息子、親子揃って大したものだ。
――
馬車には当然アイシャもいる。
だがオレはまだ手を出していない。
まだ五歳だ。いつかの獣族同様小さすぎて入らない。
それに未だに実の妹に対して勃つかわからない。
母親に対しては劣情を抱いたが、妹に対してはどうか。
今のところはそういった気持ちは湧いてこない。
だが、
「お兄ちゃん……♡ アイシャにはえっちなこと、してくれないの?」
狙ったような上目遣いで聞いてくる彼女は、その年齢にそぐわず賢すぎる。
どうやらリーリャは彼女がオレに使えるよう教育していたそうで、アイシャはそれに従ってオレに手を出されようとしている。
しかし、それにはあまりに体ができていなさすぎる。
だから、今は気分で調教するだけに止めている。
「――お゛っ♡ ぴぃっ♡♡ おにいちゃんっ♡♡ おにいちゃんっ♡♡ なにこれっっ♡♡ あたまばかになっちゃうっっ♡♡」
クリとポルチオの感度開発に、アナルも弄らせている。
フェラや手コキは呑み込みが早くやはり才女であることが窺えた。
この調子なら喉奥で絶頂できるようにそのうちなるかもしれない。
子宮の上をぐりぐりしながら、パンツ越しにクリを摘まんでやればぷしゃぷしゃとパンツを汚して絶頂する実の妹。
将来が楽しみだ。
――
フィットア領に帰ると、そこに帰る家はなかった。
「………」
「ルーデウス様……」
「大丈夫。エリス、行こうか」
「……ええ」
結果から言えば、エリスの家族は皆亡くなっていた。
しかし朗報もある、ギレーヌは生きていた。
「ギレーヌ……!」
「エリスお嬢様……!」
「久しぶり、ギレーヌ」
「……ああ、お前は生きているだろうと思っていた。――よくぞお嬢様を守り抜いてくれた」
「ええ、まぁ」
「見て、ギレーヌ! この子、私とルーデウスの子よ!」
「!! なんと……おめでとうござ」
「――ご子息を御産みになったのですか!!?」
近づいてきたのはアルフォンスだった。
ボレアス家の執事だった男だ。
驚愕と衝撃を受けた表情で無遠慮に近づいてきた男をオレは止めた。
「な、何をなさるのですルーデウス殿! いや、もしや貴方がエリス様を? であるならば相応の責任を、いや、まずはルーデウス殿を婿として……」
あーだこーだと男は戯言を垂れ流していたが、至極どうでもいい。
「エリスに近づくな。殺すぞ」
「んなっ!? 貴方は何を言っているのか分かっているのですか!? だいたい、貴族でもない貴方がエリス様と結ばれることなど許されぬことで――!」
「――アルフォンスッッ!」
「関係ない。エリスはやらない。こいつはオレのものだ」
「……んっ、ルーデウス」
エリスを息子ともども懐に抱き入れて見せつけてやる。
絶対に渡すものか。奪おうと言うのなら――貴族など滅ぼしてやる。
「大丈夫よ、ルーデウス。何処にもいったりしないわ」
「……」
「私の体も、心も、ぜんぶルーデウスのものなんだから」
「……ああ、ごめん。落ち着いた」
逆にエリスの胸に抱きしめられて頭から血が引いていく。
だが、拒絶心がなくなったわけじゃない。
「エリスは連れていく。ギレーヌは来るか?」
「……エリスお嬢様が行くのなら、私も付いていこう」
「馬鹿な、フィットア領はどうすると!?」
「悪いが、中身のなくなった箱に興味はない。勝手にしてくれ」
「エリス様、エリス様は……っ」
「私はルーデウスのものだもの。ルーデウスの言う通りにするわ」
話は決まった。
男は憤慨していたが、知らん。
名前を覚える価値もない。
――
開拓村にシルフィはいなかった。
死んだ確認も取れていないが、どこにいるかもわからないとのことだ。
ふざけている。
「お゛ぐっ♡♡」
何故、転移事件は起きたのか。
何故、親しい者たちは死んだのか。
何故――オレはこうまでも弱いのか。
「ギレーヌ、オレは弱い」
「ぐっ……♡♡ はぁ、はぁ……♡♡ どういう、意味だ……?」
「もっと強くならなきゃいけない。じゃないと何も守れない。オレの手の中にあるモノさえ守り切れない」
リーリャは取り戻した。アイシャは手に入れた。
新しく増えたものもある。
だが、元からあったものの喪失感は消えない。
――絶対に取り戻す。
「力を貸してくれ。その為に、お前もオレのものになって欲しい」
「なにをっ、オ゛っ♡♡ んぎぃぃいっ♡♡」
ギレーヌの背筋を昇って脳に電撃が走る。
触れられた尻尾の付け根から、耳の弱いところから、子宮口から、とどまらぬ刺激が脳を突く。
甘美にして強烈な快楽が本能を揺さぶる。
獣族として、メスとしての本能を刺激する。
「オレがお前のご主人様になる。オレのものになってくれるか?」
「ま゛っ♡♡ いったん止まれ゛っ♡♡ こ、壊れっ゛っ♡♡」
「答えは〝イエス〟か〝はい〟だろ」
「ッ――ン゛オ゛っ♡♡♡」
「誰がご主人様かわからせてやる。オレのものになれ、これはお願いじゃない。――命令だ」
「お゛っ♡♡ ん゛お゛っ♡♡ お゛ふっ♡♡ ん゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡♡♡」
尻尾を引っ張ってやればイキ狂い、ケツを叩いてやれば絶頂する。
ケツ穴にアナルビーズを入れれば喜んで受け入れ、子宮口を叩いてやれば嬉ションする。
そこまで調教してようやく、ギレーヌはオレを主人と認めた。
まったく、手のかかる子猫だ。