「はぁ……二人目よ………ルーデウス」
「ああ、よく頑張ってくれた」
エリスが出産した。
二人目の子は女の子だった。
名前はクリスティーナだ。
クリスティーナ・グレイラット。
「でも……女の子だったわ」
「何か問題が?」
「……ルーデウスは、この子もいつか犯すんでしょ?」
「信用がないな。実の娘に手を出したりは……否定はできないが、お前が嫌ならしない」
「……別に嫌じゃないわ。よく知らないけど、アスラ貴族には
「オレは別にアスラ貴族じゃない」
「でも、王女に手を出したってシルフィが言ってたわ」
「いつの間に仲良くなったのか?」
「幼馴染なのよね。私よりも先に手を出してたって」
「そうだな、初めては別の人だが、最初に手を出したのはシルフィだ」
「…………そう」
「エリスらしくないな、言いたいことがあるならはっきり言え」
「……ルーデウスは、その……好きなの? もしかして、私より、シルフィのことの方が……んっ♡」
「――不安にさせたか?」
「…………少しだけ、あっ♡」
「……そうか。なら、子供はもう産まなくていい」
「えっ……?」
「――オレにはお前がいてくれれば十分だ」
「……ぁ、ぁ、っ♡♡」
二人もいれば十分だろう。
これから嫁が増えていくことを考えても、妊娠している間は激しいセックスができないことを考えても。
彼女はオレだけのペットであって、子産み袋ではない。
「オレの子供を産んでくれてありがとう、エリス」
「あっ……♡♡ ルーデウス、んぁ……♡♡」
「――ご褒美といっちゃなんだが、今日は一日中相手してやる、嫌か?」
「っ♡♡ 嫌じゃないわっ♡♡♡ ――お゛ォ゛っ♡♡ んン゛っ♡♡」
セックスは別に子供を作る為だけにするわけではない。
子作りではない、ただ快楽を得る為だけに子宮に精子を注ぎ、孕みようのない
そんな退廃的なセックス。
この引き締まったケツも、腰まで伸びた紅蓮の頭髪も、その朱色の舌も、くびれのある腰も、触るとわかるしなやかな腹筋も、いつもは猛々しい喉も、その出会った時から巨峰に実った大胸筋も、太いふとももも、硬い指も、ぜんぶがぜんぶオレのものだ。
誰にも渡しはしない。
「――お゛っ♡♡」
ケツを叩いて豚のように喘ぐその声も、攻めるとすぐ受け身になるそのよわよわな舌も、エロい腹筋も、オレの棒を根本まで受け入れる喉も、
「ぃ゛っ♡♡ ちくびダメッ゛っ♡♡ おっぱい出ちゃうッ゛っ♡♡ イ゛っぐぅっ♡♡♡」
射精するように母乳を吹き出して絶頂する雑魚すぎるチクビも、オレの腰を掴んで離さない太ももも、指をしゃぶってやるとゾクゾクと身を震わせるその様も、そのすべてがオレだけにしか見れない。オレだけのエリスだ。
「
「ィ―――~~~ッッッ♡♡♡ ――イグゥゥゥッッッ♡♡♡♡♡」
プシャプシャとしょんべんをまき散らし、無様に絶頂するエリス。
その子宮にドクドクと注がれている種なしの精液。孕まず、されど濃密で煮えたぎったアツアツの精液に、余韻でイキ狂う。
狂いそうなほどの多幸感と快楽で頭が馬鹿になり、不安だの心配だのといったくだらない考えが吹き飛んでいく。
忘れていた、己にとって何よりも大事なものを思い出す。
「――ちゅぽっ♡♡♡ じゅずずずっ♡♡ じゅぽっ、じゅぽっ♡♡♡ ――はふぅ♡♡♡ ごめんなさい、ルーデウス♡♡ 私どうかしてたみたい♡♡」
思い出したかのように意を決して、まん汁と白濁でどろどろになった肉棒をしゃぶり綺麗にしたエリスは言った。
「他の女も、子供たちも、今はどうでもいいっ♡♡ 私、ルーデウスとずっとセックスしていたいっ♡♡ ずっと、この先も、ルーデウスの
「――それでこそエリスだ。おいで」
「――っ♡♡♡♡♡」
母として、あるいは人として、エリス・ボレアス・グレイラットは間違っているのかもしれない。
娘への愛はある、他嫁への情はある、されど、彼女にとって大事なのは彼との時間だけであり、他は何もいらないのだ。
ルーデウスさえいればいい。
彼女はもうとっくにそういう風に壊されてしまっている。
それはあるいは彼女にとって、最も幸福なことなのかもしれない。
もはや人の言葉は使われず、互いの意志は合致し、獣あるいはそれより卑俗に二人は交じり合った。
――
「ぉ゛っ♡♡ やめて、戻らなくなっちゃうっ♡♡ んぁああっ♡♡」
「何がどうせ何も感じないだ、普通に感じまくってるじゃないか」
身体的成長が止まっただの化け物だのなんだの言っていたが、オレのちんこを咥え込んで喘いでいる様はただの普通の女の子だ。
それはオレと同郷であり転移者であるという、リアルJKだ。これをヤらない手はない。
魔法陣の研究をしているらしく魔力を融通して欲しいというから、一度だけシて定期的に魔力と魔石を渡す契約を結んだ。
何も感じないだの自分で触っても感じないだの自分は屈しないだの男って下半身に脳みそが付いているただの獣よだのこれも彼に会う為仕方なくよだの、あーだのこーだのと言ってたが、結局はこの有様だ。
「ぉ゛ぅっ♡♡ しらないっ♡♡ こんなのしらなぃぃぃぃっ♡♡ 彼とシたときだってこんなことなかったのに、イ゛っ♡♡ かはぁっ……♡♡ なんで、あんたなんかにぃぃ、いやぁあぁぁあああっ、――イ゛っグ♡♡♡」
「それでこんだけ
「ひっ――♡♡♡ やめ――あ゛っ♡♡」
「最近の女子高生は発育がいいな、そのくせ未経験が多いってんだから、歪な国だよあそこも」
どいつもこいつも見ているだけで何もしやしない。ま、何かしたら捕まるだけだが。
ここは日本じゃない。まして強姦でもない。
この世間知らずな娘に男というものを教えてやろう
「へばってないで腰を振れ、オレはまだ
「――ぉ゛っ♡♡ っ゛……♡♡ 子宮ッ゛、潰れてっ゛……♡♡♡ うあぁ゛っ♡♡」
「お前はもうオレのものだ」
「ぁ……キスは……♡♡ んちゅっ♡♡ んっ、んんっ……♡♡ ぅ……♡♡」
「気持ちよさそうな顔しやがって、このメス犬が」
「あぅっ゛っ♡♡ やめてっ♡♡ 乱暴にしないでっ♡♡」
「じゃあどうして欲しいんだ?」
「っ……♡♡ 最低よ、あんた……――ッ、おねがいっ、突いてっ♡♡♡ あなたのその逞しいので私のおまんこを、ぉ゛っ♡♡ ぅ゛っ♡♡ ぁ゛っ♡♡ イグイグイグッ゛、ぉ゛っほ♡♡」
「へったくそなおねだりだな。ああいいぜ、好きなだけイかせてやるよ! その成長の止まった体、永久にオレの子作り人形にしてやるッ!」
「ぁぁぁぁああああああああああっっっ♡♡♡♡♡♡」
絶頂。それと同時に射精する。
収縮し射精を催促するまんこにお望み通り注いでやった。
異世界産のように特別さはない普通のマンコだったが、こっちの世界では二度とお目にかかれない現代日本の女子高生まんこということがその価値とそれを汚した興奮を肥大化させていた。
「はぁ……っ♡♡ はぁ……っ♡♡ ……これで終わり?」
セックスをするのは一度だけ、それが契約だった。
しかしこちらを煽るように流し目で聞いてくるその様子だと、まだまだ足りないようだ。
「好きなだけヤってやるよ、朝までな」
「っっっ♡♡♡」
一度ヤってしまえばもう逃れられない。
ナナホシ・シズカ。あるいは七星静香という少女はもう彼のちんぽなしでは生きていけなくなってしまった。
朝まで子宮に注がれ、その足を彼の腰に絡めていることだろう。
――