浴室に繋がる洗面所に入ると、ライは全裸になり、服を脱衣籠に入れた。そしてカレンも、捲れ上がったキャミソールを脱いで、パンツを引き下ろした。するとパンツにできた染みを見て、彼女が微笑む。
「凄くエッチな染み、できてる」
言われたライが見ると、ちょうど秘部から精液が垂れ、パンツに落ちて新たな染みを作った。それを見て彼は唾を飲み込み、カレンの下半身から目を離せなくなってしまっていた。
「本当に淫らだな」
「うん、予想はできたけどそれ以上だわ。そしてライも、ここに来る途中からそうだったけど、下半身が凄くエッチな事になってるわよ。ほら、こんなに…ふふっ、凄く熱くて固い…」
ペニスを手で包み込み、カレンは淫らな笑みを見せる。
「もう、ここでしたいわ。ライのここを、すぐに感じたいの」
「完全に発情しているな、カレン。だが僕も抑えられないから、そうしようか」
ライがしゃがみ込み、カレンの脚からパンツを脱がせると、彼女は床に仰向けになり、大きく両脚を広げた。そして指で秘部を押し広げ、愛液や精液でトロトロになった膣内を彼に見せながら誘う。
「中はきっとヌルヌルだから、すぐに奥まで入れられるわ。だからもう、入れて…また中にいっぱい出して」
「もちろん、そうする。カレンの中を…うっ、僕の子種で…!」
「はぁぁ…またライが中に来てるぅ、あっ、もうそんなに激しくぅ、んんっ、動かれたら気持ち良くなっちゃうぅ!」
早くもライは腰を激しく振り始め、ペニスで膣内を搔き回されて、カレンが悦びながら悶える。洗面所に淫らな湿った音が響き渡り、行為の激しさを物語る中、彼はもう一度子種を膣奥に放つべく、必死に腰を振る。
「ああっ、カレン…大好きだ、もっと君に夢中になりたい!」
「私も大好きぃ、ひあっ、ライの事…大好きぃ!貴方に夢中になりたいっ、んんっ、貴方を夢中にさせたいっ、だからぁ…もっと来てぇ!」
ライはカレンの腰を強く掴むと、膣の一番奥へと亀頭をぶつけ始めた。膣内でペニスが固さを増していき、柔肉と何度も擦れ合う事で、二人は気が狂いそうな快感を覚え、より深く交わりにのめり込んでいく。
「カレンっ…くっ、カレンっ!」
「らっ、ライぃ…!」
二人は両手を重ね合わせ、強く繋ぐと、ライがカレンに覆い被さって、下半身を激しく打ち付け始めた。彼女は彼の腰の後ろで両脚を交差させ、膣奥に感じる熱を逃がすまいとする。
「もっとカレンと…したい、うぅっ、カレンの中を僕で満たして…!」
「私もライとっ、いっぱいエッチな事したいよぉ!あんっ、私の中っ…ライの精液で満たして…欲しいっ!」
二人は至近距離で互いの吐息を感じながら、淫らに交わり続ける。中でペニスがもっと固くなり、ライはカレンの膣内をより激しく搔き回していき、彼女は乱れながら欲望を叫んだ。
「だっ、出してぇ!子宮にいっぱい…熱いのを出してぇ!大好きなライのあそこでぇ、うあっ、私を孕ませてぇ!」
するとライは繋いでいた手を離すと、カレンを強く抱き締め、速いリズムで腰を振り始めた。そして彼女の耳元で、息を荒くしながら囁く。
「はぁっ…必ず、今夜か明日で君を…はっ、孕ませる…!僕達の子を…見たいんだっ」
「うっ…嬉しい、んんっ、嬉しいよライ…!その通りにしてぇ、ふっ、私をお母さんにしてぇ!」
ライの動きが激しくなり、ペニスが膣内で膨らむ。彼は夢中で腰を振り、しかし射精が始まる瞬間、図ったように亀頭を子宮口に押し当てていた。
「ぐっ…!」
「んんっ!熱いのがまた…来てるぅ!はぁ…いっぱい一番奥にぃ、ライの赤ちゃんの種…注がれてるぅ…!」
熱い精液がカレンの膣奥に再び注がれ、二人は抱き合って快感を共有するのだった。
射精が終わってしばらくの間、二人はまだ抱き合っていた。やがてライが体を起こすと、カレンと鼻を突き合わせるような至近距離で、見つめ合う。
「ライ…中が溶けそうなくらい、熱いわ…んむっ…」
カレンが言い終わらないうちに、ライは彼女の唇を塞ぎ、舌を絡ませながらキスをした。そして終わると同時に、彼女は潤んだ瞳で彼を見つめる。
「こんなキスをしたら、ふぅ…まだ熱いのに、もっと熱くなっちゃう」
「熱が収まらないから、ついしてしまった。だが洗面所の床は固いから、背中が痛くなるだろう。風呂で仕切り直そうか」
「そこは気にならないけど、このまま私を寝かせておくのは、ライの方が気になるかしら?私は少し、余韻に浸りたいけど」
「じゃあ、こうしようか」
「あっ…」
ライはカレンを抱き起こすと、自分は床の上に座り、太ももの上に彼女を乗せた。膣内でペニスの角度が変わり、彼女は気持ち良さそうに息を吐きながら、彼に抱き着く。
「んっ、これなら私は楽だけど、貴方は重くない?」
「カレンが余韻に浸る間だけなら、大丈夫だ。それに僕も、余韻に浸りたくなった」
ライはそう言って、カレンの背中に片手を回しながら、もう片方の手で乳房を愛撫し始めた。
「あっ…ふふっ、余韻に浸るだけじゃなくて、三回戦が始まってない?」
「いや、あくまで余韻に浸るだけだ。次に始めるのは、雰囲気次第でいいと思う」
「そうね…んっ、じゃあしたくなった方から声を掛ける事にして、少しだけ…やっ、乳首をそんな風にされたら余計に感じちゃう…」
二人はしばらくの間、洗面所の床の上で抱き合って、互いの事を愛撫しつつ、繋がっている膣奥の熱を感じて余韻に浸るのだった。
「そろそろ行くか、カレン」
ライがカレンに言うと、彼女も頷いた。
「そうね。一度どかないと、ライの脚が痺れちゃうから…んっ」
カレンは腰を浮かせ、ペニスが膣内から抜けた。すると中から溢れた精液が、ライの太ももに垂れ落ちて、二人は同時にその様子を見て、言いようのない興奮を覚えた。
「エッチな落ち方ね」
「ああ、想像以上にな」
「また…燃えてきちゃったかも」
カレンが曲げていた膝を伸ばし、完全に立ち上がる。ライの目の前にある彼女の股の間から、絶えず精液が滴り落ち、彼は唾を飲み込んだ。
「これは…我慢しろと言うのが無理だな」
ライが立ち上がると、ペニスがカレンの下腹部に当たり、今度は彼女が唾を飲み込んだ。
「こんなに大きく…ねえ、またしちゃう?」
「今度は場所を変えて、浴室に行こうか。すぐに温まれるように」
「うん」
二人は浴室に入ると、ライが扉を閉めると同時に、カレンは壁に手を着いて、彼に向けて尻を突き出した。彼は何も言わず、秘部から糸を引いていた精液を亀頭ですくい上げ、そのままペニスを彼女の奥へと挿入した。
「ふぁっ、ああっ…何度入れられてもぉ、熱くて大きいの…気持ちいいよぉ」
「カレンの中も、入れただけで凄く気持ちいいぞ。これからもっと、気持ちいい事を…んっ、するからなっ」
「うんっ、いっぱい気持ちいい事…あんっ、一緒にしようよぉ!ふああっ、奥にジンジン…感じるぅ!」
ライに後ろから突かれて、カレンは乳房を激しく揺らしながら、淫らに悶える。二人の性器は立て続けの交わりで敏感になり、より大きな快感を求めて、行為は激しさを増していく。
「突いてぇ、ライっ…んあっ、いっぱい奥まで突いてぇ!」
「ああ、カレンの一番奥まで…何度でも…くっ、突いて…気持ち良くするぞ!」
膣奥をライがペニスで何度も突き、掻き回す。カレンは嬌声を上げて悶え、膣内が次第に締まって、二人の得る快感がより大きくなっていく。
「さっきより中で擦れて…気持ち良くなってきた!」
「うんっ、ふあっ、私もぉ…凄く気持ち良くなって…あふっ、きたよぉ!ライの精液ぃ、早く受け止めたいよぉ!」
「待ってろ…そう遅くないうちに、うっ、中に出すからっ!中に出して君を…母親にするからっ!」
「うんっ、うんっ、しっ…してぇ!私をライの赤ちゃんのぉ、あんっ、お母さんにしてぇ!」
ライはカレンの腰を引き寄せると、思いの丈をペニスに込めて、膣奥を突いていく。
「あっ、あっ、ライっ、意識飛んじゃいそうなくらいっ…ひぅっ、気持ちいいよっ!」
カレンは両手と両脚を踏ん張って、脱力しそうになるのを我慢しながら、膣内射精を今か今かと待ち構える。ライは一層締まる柔肉の気持ち良さに、射精が近いのを悟り、彼女に告げた。
「そろそろ出すぞっ、カレン!ふっ、一番奥に全部…出すからっ、全部…受け止めてくれっ!」
「うんっ、全部…一番奥にぃ、んんっ、受け止めるからっ、出してぇ!」
カレンの求めを聞いた直後、ライは精液が出そうになるのを感じ取り、力一杯腰を突き入れて、亀頭を子宮口に押し付けた。
「ああっ、一番奥にぃ…注がれてるぅ!ライの精液ぃ、いっぱい来てるぅ…!お母さんにされてるぅ…ライの赤ちゃんの、はぁ…お母さんにぃ…!」
ライの精液が膣奥を再び満たすのを感じながら、二人は結合部が蕩けそうな快感を共有し、悦びに震えるのだった。
体を洗った後、二人は一緒に湯船に浸かっていた。
「連続でしちゃったけど、体力は大丈夫そう?」
後ろからライに抱き締められているカレンが、軽く後ろを振り返って尋ねる。
「休息を挟めば、大丈夫だと思うが。カレンの方はどうだ?」
「私も同じかな。時間はたっぷりあるから、お互いの気持ちや体と相談しながら、貴方に満たされたいわ」
「そうだな、じっくり君を感じさせてもらおう」
「んっ…」
ライが乳房を優しく揉み始め、カレンは甘い声を上げると、後ろに寄り掛かって、尻をペニスに押し付けた。
「そうね、じっくり…愛し合いましょう。あっ…赤ちゃんを確実に、迎えるためにね…」
二人は湯船の中で、互いの体を感じながら、発散した性欲を補い、徐々に気持ちを高めていくのだった。