※この作品はR-18です。

求め合う、新婚輻射波動夫婦   作:煮魚一番

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続きになります。


第三話「交わる想い、明日の約束」

ライはカレンと一緒に湯船に浸かったまま、乳房を愛撫し続けていた。彼女の乳首はすっかり固くなり、彼女の尻から圧を受けるペニスも、元気を取り戻して勃起していた。

 

「そろそろ出ないと、のぼせそうだわ。続きは出てからにしない?」

 

「そうだな。じゃあ、栓を抜いてもらえるか?」

 

「うん」

 

カレンはライから離れ、湯船の栓を抜いた。そして膝立ちになると、彼の方に向き直る。

 

「抜いたわよ。それにしても、結構長風呂しちゃったかもね」

 

「ああ…」

 

カレンに相槌を打ちながらも、ライの視線は、濡れて光る豊かな膨らみに釘付けだった。その視線に、当然彼女も気付いており、笑いながら彼の方へ近付く。

 

「のぼせない自信があるなら、このまましちゃってもいいけど…どうする?」

 

「僕が今の状態で、風呂から出るまで抑えられると思うか?」

 

「ふふっ、無駄な質問だったかしら…んんっ」

 

ライがカレンを抱き寄せ、乳首を吸い始める。彼女は彼の頭を乳房に押し付けながら、甘い声を上げて快感に身を委ねた。

 

「んっ…気持ちいいよ、ライ…はぁっ、もっと吸ってぇ」

 

水位が下がっていく湯船の中で、ライは乳首を盛んに吸いながら、カレンの尻を撫で回し、交わる前に彼女を存分に感じさせようとした。

 

「やっ、ライ…感じちゃう、んあっ、もっと感じたいのぉ」

 

カレンが落ち着かない下半身を揺らして、ライを淫らに求める。水位が下がり、水滴が滴り落ちる彼女の秘部が現れると、彼は割れ目の中を指で弄り始めた。すると彼女の悶え方が、一段と悩ましげなものに変わった。

 

「ふぅっ、ううんっ…!感じさせて…いっぱい貴方を、んっ、感じさせてぇ」

 

股を広げ、カレンがライを誘う。彼の指が膣内をゆっくりと搔き回し、その間に水位が一段と下がって、完全に勃起したペニスがあらわになると、彼は言った。

 

「指よりもっと、僕の事を感じられる方法…するか?」

 

「うん…もちろん。今度は私からするわ…んんっ」

 

カレンは腰を落とし、ペニスを膣内へと飲み込んでいく。そして、完全にペニスを膣内に入れてしまうと、すぐに腰を淫らに振り始めた。

 

「んっ…ライが奥に当たって…あっ、気持ちいい…貴方はどう?」

 

「ああ、気持ちいいぞ。このまま一緒に気持ち良くなって、君の一番奥に出させてくれ」

 

「うん、出させてあげる。いっぱい一番奥に…んぁっ、出させてあげるからぁ」

 

カレンの動きが、少しずつ速くなる。中でペニスへの締め付けが強くなり、ライは彼女を抱きながら息を乱していく。

 

「くっ、いきなり凄いな…こんなに君が、淫らなんてっ」

 

「ライと一緒にぃ、んっ、気持ちいい事をいっぱいしたからぁ…んぁっ、もっと一緒に気持ち良くなりたくてぇ…心も体もぉ、あんっ、エッチになったのぉ」

 

「じゃあ一緒に…もっと淫らになろうか、カレン。君と一緒に、うっ、もっと気持ち良くなりたい!」

 

「うんっ、一緒に気持ち良くなろっ…エッチになろうよっ、ひあっ、ライっ…んむっ、ちゅるっ…!」

 

カレンが腰を動かしながら、ライとキスをする。熱く絡み合う舌と同様、二人の性器が淫らに擦れ合い、二人の淫らな想いがみるみる膨れ上がっていく。

 

「んむっ、はぁっ…カレンっ」

 

「あぅっ…出していいよっ、いつでも出してぇ。子宮でライの精子、全部受け止めさせてぇ!」

 

カレンが腰をくねらせて、ライを促す。やがてペニスが限界を迎えると、彼は動いていた彼女を抱き寄せ、尻を強く掴んで、亀頭を子宮口に押し付けた。

 

「うぅっ、出るっ…くぅ!」

 

「ああっ、来てるよぉ…一番奥にいっぱい出てるぅ!はぁ…また一緒に気持ち良くなってるぅ…嬉しいよ、ライぃ…」

 

二人は強く抱き合って、快感を共有した。そして湯船と二人の下半身を洗い流した後、浴室を後にするのだった。

 

 

 

二人は台所で水分を補給した後、寝室に来た。お互いにバスタオルを巻いただけの姿で向き合うと、どちらからともなくキスを始めていた。

 

「んっ、んっ…」

 

舌を絡ませる熱いキスを終えると、二人は見つめ合った。この後の交わりに期待して、二人の下半身は熱を帯び、ライが巻いているバスタオルをペニスが突き上げていた。

 

「早くしたがってるわね、ライのここ。…ふふっ、熱くて固い」

 

ライの体からバスタオルを剥ぎ取り、ペニスを撫でながらカレンが微笑む。

 

「カレンの方こそ、燃えているんじゃないか?その表情から、色々な想いが垣間見えるぞ」

 

「やっぱり気付くよね。そうよ、私も熱く蕩けてるわ。さっきまで以上に…ね」

 

カレンが体に巻いているバスタオルを、床に落とす。紅潮した肌、興奮して固くなった乳首、溢れる愛液で濡れた股間が、彼女の欲情具合をよく表している。

 

「確かに、こちらまで燃えてしまうような蕩け具合だな」

 

「でしょう?前戯だって必要ないくらいに、濡れてるわ。こっちに来て、確かめてみる…?」

 

二人はベッドに乗り、カレンが仰向けに寝転がると、ライが彼女の両脚を押し広げた。すると彼女は、秘部を指で広げ、愛液が溢れ出す膣内を彼に見せる。

 

「本当に必要なさそうだな、そして凄く淫らだ」

 

「でしょう?私ね、すぐにライと繋がりたい。貴方の熱いモノを中で感じながら、何度も一緒に気持ち良くなりたいの」

 

「僕も、カレンの一番奥に入れたい。君と繋がって、一緒に気持ち良くなって、何度も君の中に出したい」

 

「うん、そうして。貴方の精液…んんっ、全部中にぃ…ふあっ、出してぇ…はぁ、ふふっ…また繫がったね」

 

ライと一つになり、嬉しそうにカレンは微笑む。

 

「結婚して戸籍上も繫がった事で、何もかも貴方と繫がった気がする。そしたら、もっと色々な希望が出てきたわ。貴方とのより強固な絆、賑やかで温かい家庭、そして今夜も頑張ってるけど、貴方との子供…」

 

「僕も、君と同じ希望がある。そのために、色々な事を一緒に頑張ろう」

 

「うん。ひとまずは、エッチな事を一緒に頑張ろうね…ライ」

 

「そうだな…んっ」

 

「ああっ、また動いてるぅ…奥を突かれてるぅ、気持ちいいよぉ…!」

 

二人は再び、激しく交わり始めた。カレンの甘い声、ライの荒い呼吸、結合部の音が寝室に響き、行為の淫らさを物語る。

 

「んあっ、いいよっ…そこ…もっと突いてぇ!」

 

「カレン…本当に、かわいいな…ふっ、おまけにどんどんエッチになる…だからこそ、大好きだ!」

 

「うんっ、ライのためならっ…かわいくもエッチにも…ひゃっ、なるっ!大好きなライに、もっと私を大好きになって欲しいからぁ!」

 

二人はしっかりと手を繋ぎ、交わりを激しくしていく。ペニスが膣奥を何度も突いて、そのたびに膣内は締まって、窮屈な膣内でペニスは射精を盛んに促される。その快感に酔いながら、ライはカレンと唇を重ねた。

 

「んむっ…んっ、んんっ!」

 

キスをしながら腰を数回振った後、ライは動きを止め、キスも止めた。そして瞳を潤ませたカレンと、至近距離で見つめ合う。

 

「はぁ、はぁ…どうしたの?」

 

「君に見惚れていた、そして君と結ばれた事実に改めて感激していたんだ」

 

繋いだ手の中にある、カレンの結婚指輪にライが触れると、彼女も彼の結婚指輪に触れた。

 

「私にとっても、貴方と結ばれた事は素晴らしい事実だわ。その素晴らしい事実に、もっと素晴らしい事実を重ねたいものね」

 

カレンはライの手を強く握ると、最高の笑みを見せた。

 

「何度でもお願いするわ、私を…妊娠させて。ライの赤ちゃんを産む事が、私の一番の望みだから」

 

「ああ、必ず。カレンに僕の子を…産ませたい、何度でもっ」

 

「あっ、うん…何度も…妊娠させてぇ!そのためにっ、あんっ、いっぱい出してぇ!」

 

ライは再び動き始め、子宮口を亀頭で何度も突いていく。二人の下半身は熱く蕩けて、痺れるような快感に包まれ、ただ射精を待っていた。

 

「くぅ、カレン…!」

 

ライの動きが速く細かいものになり、スパートが掛けられた。するとカレンは、両脚を彼の後ろで交差させ、悶えながら告げた。

 

「うぁっ、出してっ…中にいっぱい出してぇ!」

 

「ああ…出すぞっ!ふっ、うっ…くぅぅ!」

 

「ひああっ…!中でビクビク脈打ってるぅ、はぁ…いっぱい出てるぅ…!」

 

カレンは子宮で精液を受け止めながら、ライを強く抱き締めたのだった。

 

 

 

「ねえ、まだまだする?」

 

ライと抱き合いながら、カレンが尋ねると、彼は答えた。

 

「そうだな、気持ちとしては足りないが、ふぁ…心地良い眠気もしてきたからなぁ…」

 

「実はね、私もなの。日頃の疲れもあるから、やっぱり夜はちゃんと寝ようか?」

 

「その方がいいかもな、続きは明日…ゆっくりとな」

 

「そうね…ちょっと飛ばし過ぎたからね。明日また、よろしくね」

 

二人は、急に襲ってきた疲労や眠気に逆らわず、仲良く眠りに就くのだった。翌日も愛を交わす事を、約束して。

 

 

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