※この作品はR-18です。

求め合う、新婚輻射波動夫婦   作:煮魚一番

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久しぶりの、続きになります。


第四話「蕩ける朝、盛んな二人」

翌朝。カーテンの隙間から光が差し込む寝室のベッドで、ライは目を覚ました。

 

「ん…」

 

「おはよう、ライ」

 

「カレン…もう起きていたのか、おはよう」

 

自分の腕に抱いていたカレンに声を掛けられ、ライは優しく微笑む。

 

「もう外が明るいな、だいぶ寝てしまったか」

 

「そうでもないわ、いつもより少し遅いだけよ」

 

「そうか…」

 

カレンがライの首に腕を回し、抱き着いてきた。乳房を胸板に押し付けられてペニスが反応し、彼はボンヤリした意識を覚醒させる。

 

「朝から積極的だな」

 

「そうよ。起きて貴方の寝顔を見ながら、どれだけ抱き着きたいと思ったか…んむっ…」

 

話し続けようとするカレンの口を、ライの唇が塞ぐ。舌を絡ませ、ディープキスへと移行しながら、二人は息を弾ませていく。

 

「ふぅ…。ねえ、こっちにもキスして」

 

カレンが乳房をライの顔に押し付けると、彼は乳房を優しく揉みながら、その滑らかな肌にキスを始めた。

 

「んっ…気持ちいい…あっ、もっとしてぇ」

 

カレンの求めに応じて、ライは乳房に隙間なくキスをしていき、やがて乳首を口に含むと、音を立てて吸い始めた。すると彼女の喘ぎ声に、艶かしさが増した。

 

「ああっ、吸われてるぅ…!舌が絡んできて、もっと気持ち良くなってる…ふぁっ」

 

カレンはペニスに手を伸ばすと、優しくしごき始めた。

 

「んっ…ライのここ、大きくなってきたわね。私の乳首を吸って…興奮してきた?」

 

「それもあるし、うっ…カレンに触られて気持ち良くなって…」

 

「じゃあ、このまま触って、もっと気持ち良くしてあげる」

 

カレンが竿の根元や陰のうを触り始め、ペニスの反応が更に大きくなった。ムクムクと天井に向けてせり上がるペニスを見て、彼女は甘い声を出しながら微笑む。

 

「あんっ…どんどん大きくなってる、熱くて固いわ。んっ、いいわよ…もっと吸って…気持ち良くさせて。私も貴方を…んんっ、気持ち良くするからぁ」

 

指に先走り液を絡ませながら、カレンはペニスをしごき続ける。彼女の頭の中では、ペニスを膣内に挿入されて、膣奥に射精される妄想が膨らみ、彼女の下半身は淫らに濡れていた。一方のライも、彼女の中に精を放ちたい欲望が膨れ上がり、早く繋がりたいと本能が叫んでいた。

 

「カレン…っ」

 

ライがカレンの腰に手を回すと、彼女は手を止めて体の位置をずらし、彼の顔を見下ろした。蕩けた瞳で彼を見据え、再びペニスを弄くり回す。

 

「ライ、私…んっ…んんっ!」

 

カレンはライに馬乗りになると、ペニスを膣内へと誘い、彼と繫がった。そしてすぐさま、腰を淫らに振り始めた。

 

「ああっ、固い…のが奥に当たるぅ、ひぁっ、気持ちいいよぉ!」

 

「いきなり締め付けが…凄いな、搾り取られそうだ…くっ、気持ちいい…!」

 

「うっ、うんっ、なって!一緒に気持ち良く、なってぇ!はぁっ、はあっ、また私の子宮にいっぱい出してぇ!」

 

膣内の締め付けが強く、ライは全身が震える程の快感に襲われた。早くも精液が出そうになるのを抑えながら、カレンのいやらしい動きや、激しく揺れる乳房に見とれている。

 

「あっあっ、ライっ…熱いのいっぱい…んっ、熱いのいっぱい中にぃ…注ぎ込んでぇ!」

 

腰を振りながら、カレンはライの精液を求め続ける。性欲を満たすと同時に、自分を母親にしてしまうかもしれない白濁液を、彼女は遠慮なく求めた。そんな彼女の求めに押されて、彼の下半身は熱く燃え上がり、堪えて彼女をより気持ち良くさせようという気概は、ほとんどなかった。

 

「くっ、出すぞっ!少し早いが受け取って…うぅっ!」

 

「あっ、あはぁっ!中でビクビクしてるぅ…熱いの注がれてるぅ…!ふふっ、気持ちいいよぉ…」

 

膣奥に注がれる精液を感じながら、カレンは蕩けた笑みを見せるのだった。

 

 

 

カレンはライの上に倒れ込み、彼と両手を重ね合わせ、指を絡ませ合っていた。互いの結婚指輪を撫で、想いを確かめ合いながら、彼女は下腹部を彼の下腹部に押し付けた。

 

「ねえ、まだする?それとも、朝御飯にする?」

 

「どうするかな。実はまだ、熱が収まらなくて」

 

「そうね。中で落ち着きのないモノをグリグリされて、私も興奮が冷めないわ」

 

膣内のペニスを感じ取りながら、カレンが微笑む。

 

「このまま、もっとしちゃおっか。いっぱい貴方を感じたいの」

 

「じゃあ、次は僕が動きたい」

 

「わかったわ」

 

二人は繫がったまま、タイミングを合わせて体勢を入れ替えた。そして、仰向けになったカレンを見下ろし、ライは結合部から彼女の下腹部へと指をなぞらせていく。

 

「もっと君を求めて、愛したい。君に僕の子を産んで欲しいから」

 

「私も貴方の愛を、もっと受け止めたいわ。いっぱい産みたいもの…貴方の子をね、んっ、はぁっ、ライぃ…」

 

ドロドロになった膣内で、ペニスが動き始めると、カレンは甘い声で喘ぎ始めた。彼女の腰をしっかり掴んだライが、何度も膣奥を突いて、次第に動きを速くしていく。

 

「ライっ、いっぱい…んっ、いっぱい突いてぇ。いやらしい私…感じながら、ひぁっ、いやらしく動いてぇ」

 

「ああ、いくらでも動くっ…はぁ、君を全身で愛してっ、孕ませるためにっ!」

 

「うんっ、うんっ、孕ませてぇ!今日っ…ああっ、ここでぇ!」

 

激しく悶えるカレンを見下ろしながら、ライは掴んだ彼女の腰を軽く浮かせ、より動きを激しくした。膣奥を何度も突き、呼吸を乱しながら、彼女への想いを膨らませていく。

 

「はあっ、はあっ、カレン…!」

 

「んんっ、いいよぉ!いつでも出してぇ!」

 

ライの性欲は疲れも我慢も知らない状態になり、ペニスを最高の興奮状態にさせ、彼は必死になって腰を振り続けた。やがて亀頭を子宮口に押し付けるように、腰を深く突き入れると、ペニスがビクッと震えた。

 

「あぁっ、流し込まれるぅ…ライに精液、流し込まれてるぅ!貴方の赤ちゃん、んんっ、孕ませてぇ…!」

 

ライはカレンの膣内に精液を注ぎ終えると、彼女と熱いキスをした。そして、空腹を自覚して朝食の用意を始めるまでの間、二人は休む事なく交わり続けたのだった。

 

 

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