※この作品はR-18です。

英雄戦姫GOLD ボクが考えたブリタニア漂着ルート 修正版   作:シベリア!

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第9話『ネロ捕獲作戦』

 

ウィーンでの騒動とレオナルド・ダ・ヴィンチの加入からいくばくかの時間が過ぎた。

フランス陸軍はビザンツ帝国から正式な入国許可を得て……カール大帝不在の状況で出された許可を『正式』と呼んで良いのかどうかはさておき、入国許可を得て各地で発生する暴動への対処に追われている。

人々を狂わせている黒い球を回収する黒い箱は相変わらずチハヤにしか作動させられないため、フランス陸軍は暴徒を物理的に張り倒して拘束している。

後でチハヤがまとめて黒い球を抜き取り、正気に戻す算段である。

 

一方、チハヤ達GOLD商会とテンプル騎士団はビザンツ帝国から離れ、欧州の大国、ローマへと来ていた。

長靴のような形をした半島付け根にあるこの都市『ヴェネツィア』……の近くにあるのどかで美しい漁村で、ある人物と待ち合わせをしている。

 

「それにしても遅いねぇ、カエサルって人」

 

待ち合わせ場所として指定された、さびれた小料理屋の中でボールスがそうぼやく。

 

「カミサマが言いました、時間に無頓着な者にはロクなのがいないと」

 

「まあまあ……あの方、

 ガイウス・ユリウス・カエサル殿はローマの執政官(コンスル)です。

 内政を司り、同時にローマ軍の司令官でもありますから、

 欧州全体が暴動騒ぎで混乱している今、とても多忙なのですよ」

 

「そんな凄い人が、どうして俺達を呼び出したりしたんだろうな?

 しかもこんな人気のない場所に」

 

「ん~、GOLD商会とテンプル騎士団の共通点といえば、

 協力して暴動に対応してるってことくらいしか思いつかないし、

 その辺の事で呼ばれたんじゃない?」

 

ボールスの言う通り、ローマ国内でも謎の暴動騒ぎによって被害が生じている。

ローマ国内で流通している新聞には、連日暴動騒ぎを知らせる記事が一面を独占していた。

 

独占していたが……

 

「……何かちょっと手ぬるい感じがするですぅ」

 

「クックもそう思うか?」

 

「フランスやビザンツの惨状に比べると、なんと言うか……

 国の機能そのものが麻痺しないよう、手加減されてるような……

 うーん、考えすぎかもですけど」

 

「ローマ元老院は暴動騒ぎに対してロクな対策を取っていない。

 意図的に無視しているのか……?」

 

「大した対策もしていねーのに、大した被害は出ていない……

 それだけでローマが犯人って決めつける訳にもいかねーですけど、

 何かしらの理由があるかもですぅ」

 

「そうすると、カエサルって人から話だけ聞いてハイ、

 サヨナラという訳にはいかないだろうな」

 

「フランス軍が対応してるって言ってもビザンティンの状況も心配だから、

 早めに終わる用事だといいんだけどねぇ」

 

「しかしまぁ、ローマは欧州でも有数の金持ち国家ですぅ。

 ナポレオンの大陸封鎖でブリタニアとの交易は禁止されてたですけど、

 上手く交渉してローマとの交易ができるようになれば、

 商会の収入が大きく増えるですぅ」

 

「クーちゃんはお金の話になると急に元気になるねぇ」

 

「金、金、金、騎士として恥ずかしくないの……」

 

「この世が戦場なら金は実弾ですぅ! アーサー王はその辺が分かってないから、

 ドレイク提督も職を辞して国外逃亡しちまうですぅ!」

 

「カミサマが言いました、そうそう美味い話はないものだと」

 

「えぇい、少しくらい夢を見させろですぅ!」

 

なお、今回はナポレオンとランスロットは欠席である。

 

ビザンティンの暴動はかなり広範囲になっており、ナポレオンはローマまで来るだけの余裕は無かった。

ランスロットは人手が足りないとナポレオンに懇願されてビザンティンに残った。

 

それにローマに呼ばれたのはGOLD紹介とテンプル騎士団であって、フランス軍ではない……それどころか、フランス軍は来るなと念押しされたのだ。

 

「……何で来るなって言って来たんだと思う?

 ローマってフランスの同盟国だったよな」

 

「知らねぇですぅ。 何かフランスには言いづらい何かがあるんじゃねーかですぅ」

 

ビザンティンで頻発する暴動は、やはり闇の玉が原因であった。

闇の玉を唯一安全かつ効率的に回収できる俺がビザンティンを離れるのは、暴徒鎮圧の効率を考えると不安があるが……

 

「まあ、心配してもしゃーないし、向こうは向こう、こっちはこっちで頑張ろーやないか」

 

「そうだな、ダ・ヴィンチの活躍を期待しているよ」

 

「おー、まかしといてー!」

 

ダ・ヴィンチはフランス軍がビザンティン国内で活動できるように便宜を図ってくれたものの、自ら暴動に参加し、制作途中だった騎馬像や壁画を毀損した責任を取る形で、ビザンティンの軍事顧問を辞職した。

 

「でも本当に良かったのか、これで?

 闇の玉に操られていたって言えば、クビにならずにすんだかもしれないのに」

 

「えーんよ、気にせんで。

 あないな破天荒な話、信じてもらえんかもしれんし、助けられた恩義も返さなあかんし、

 ウチの大事な作品潰した連中をとっちめんとあかんし、

 収入が安定したらウチの作りたいモン作らせてくれるんやろ? けっこー期待しとんで」

 

「ああ、もちろんだ。 約束は守るよ」

 

そんな事を話しながらカエサルを待っていると、廊下からパタパタという足音が聞こえてきた。

 

「ごめんなさい、待たせてしまったわね。

 私がローマの執政官のカエサルです。 初めましてGOLD商会の皆さん」

 

「あ……ええ、どうも、GOLD商会総帥のチハヤです」

 

一瞬、何を言われたのか理解できなかった。

もとい、目の前に広がる光景が理解できなかったのだ。

 

「(……半裸、だな)」

 

「(ダーヴィーと負けず劣らずの半裸だね)」

 

「(なんや、裸族かいな? 見てるだけで恥ずかしいわー)」

 

「カミサマは言いました、痴女スレスレであると!」

 

「思ってても口には出すんじゃねーですぅっ!!」

 

カエサルはGOLD商会の主要メンバー全員から痴女認定を受けていた。

 

頭には月桂樹の冠、そして『SPQR』の刻印が描かれた槍……それ自体はまあ、神々しさすら感じる見事な一品ではあるが、あっけにとられるような性質の物ではない。

 

しかし薄い膜のような服……ハッキリ言って振り切れていた。

そう、できれば服と表現したくない布を纏った美女がそこにいたのだ。

 

「お元気そうで何よりです、カエサル殿」

 

「パイヤン、今回の事は本当に……どうお詫びすれば良いのかわからないわ」

 

しかし、パイヤンは少しも動じずに話を始める。

あまり長い間呆けている場合ではなさそうだ。

チハヤは頭を大きく振り、無理やり思考をあの服とは呼べないナニカから外す。

 

「(もしかして半裸が流行っているのだろうか?)」

 

「ろしゅつど……また負けた……」

 

「対抗意識持たなくていいよパラっち、むしろ持たないで」

 

「(頑張れボールス、負けるなボールス商会の肌面積は君が握っているぞ……

 いや、本当に頑張ってくれ、お願いだから)」

 

チハヤは心の中でボールスにエールを送りつつ、カエサルとの話し合いに臨んだ。

 

……

 

…………

 

………………

 

「ええと、つまり話を要約すると……ネロさんを止めてほしい……という事ですか?」

 

「ええ、あの娘ったら昔から良くない悪戯を繰り返してきたのだけれども、

 最近は特にエスカレートしてきて……

 一刻も早く止めないと、本当に取り返しのつかないことになってしまうわ」

 

「悪戯って、どんな事をしでかしたですぅ?」

 

「それが、その……」

 

カエサルさんが、パイヤンの方をチラリと見る。

するとパイヤンが少し迷ってから、代わって返答をする。

 

「我々、テンプル騎士団の拠点に火を放つ、騎士団のメンバーに猛獣をけしかける、

 簀巻きにしてカタコンベという地下埋葬所に押し込める……

 拠点の壁に落書きをする、インスタントゲリラライブで子供じみた悪口を言う、

 まだありますが、聞きたいですか?」

 

「想像以上に洒落にならねーことしてるですぅ!?」

 

「でも聞く限りじゃ、テンプル騎士団に対してだけ攻撃してる感じだね。

 何か心当たりあるんじゃないの? 恨まれるようなことをしたとか」

 

「とんでもございません。 我々は欧州の安定のために日々力を尽くしております。

 一体何が彼女の気に触れたのか、私どもにはさっぱりでして」

 

「でも、それだけ洒落にならねー悪戯ならローマ国内の法でも犯罪になるはずですぅ。

 普通に逮捕して裁判にかけるのがスジじゃないですか?」

 

「それはそうなのだけれども、頻発する暴動の相手をしなくてはならないし、

 隣国カルタゴの動きが最近、妙な感じだから、ローマ兵は動かしたくないの」

 

「わかります、わかりますとも、大事な大事な妹分を想う気持ち……

 私どもにも痛いほど伝わってまいります」

 

「ありがとう、パイヤン。

 直接的に被害を受けている貴方達が一番ネロを恨んでいるはずなのに、

 こんな事を頼んでしまって、本当に申し訳なく思っているわ」

 

この時、チハヤはパイヤンの姿に少しだけ違和感を覚えた。

彼女は本気で、本心から穏便に事を収め、ネロを助けようとしている……少なくともチハヤにはそう見えた。

 

「(しかし、自分が責任者となっている団体に対して破壊工作じみた行動をとられて、

 そんなに簡単に許す事はできるのか?)」

 

チハヤの中でそんな疑念が湧き上がる。

テンプル騎士団は武装勢力と言うよりもむしろ、宗教団体といった面が強い。

だから恨んだり憎んだりするよりも、許す方が彼女達の性に合っているのかもしれない……そう思い直そうとした。

 

したが……すぐに本当にそうか? 本当にそう思うのか? と、自問自答してしまう。

自分で考えておいてなんだが、とても説得力が感じられなかった。

 

しかし、そのネロという人が、何の目的があってテンプル騎士団を攻撃しているのは気になる。

 

「わかりました、お引き受けします」

 

「無論、テンプル騎士団も力をお貸しいたしましょう。

ネロ殿がこれ以上の罪を重ねる前に制圧いたしますよ」

 

「ええ、あの娘の事をお願いするわ」

 

……

 

…………

 

………………

 

カエサルとの会談を終えたGOLD商会及びテンプル騎士団はヴェネツィアの港に向かった。

逃げ回るネロを追うべく、テンプル騎士団の持ち船を借りる事となったのだ。

 

「問題は、目標の逃げ足が異様に速いことですぅ」

 

「ええ、その通りです。 我々も何度もネロ殿を捕まえようとしたのですが、

 いつも追いきれずに見失ってしまうのですよ」

 

「それじゃあ、ネロにお菓子でもでも括り付けるとかどうかな?

 食べ物を前にしたランちゃんの脚力ならならきっと追いつけるっしょ」

 

「誰がどうやってお菓子を結ぶですか? それにランスロットは別行動中ですぅ」

 

「聖アッティラの……聖なる手榴弾……」

 

「それだっ!」

 

「それだ、じゃねーですぅっ!! 持ってもいねー武器を作戦に組み込むなですぅ!

 あとアッティラを勝手に聖人認定すんなですぅ!」

 

パイヤンは漫才をする商会メンバーをニヤニヤしながら見ている。

チハヤもギャグマンガ染みた空気に中てられる前にそそくさと逃げ出し、小声で尋ねる。

 

「パイヤン、アッティラってのはどんな人なんだ」

 

「野蛮人と呼ばれるガリア人の中でも一際恐れられるヘグウェティイ族ですらビビる

 ゲルマン人すら追い散らしたフン族の親玉ですよ」

 

「えっと、それは聖人……なのか?」

 

「むしろ蛮族と呼ばれていますねぇ」

 

「そうか……なんというか、すまん。

 それより真面目な話、逃げるネロを上手く追いかける作戦とか、ないかな?」

 

「ええ、腹案ならばもちろんございますよ。

 総帥殿は、追い込み漁というものをご存知ですか?」

 

俺は視線でクックに助けを求める。

 

「総帥は知らねーみてーなんで私が説明すると、

 追い込み漁はイルカを獲る時なんかに使う漁法ですぅ。

 具体的には、あらかじめ網や船で逃げ道を塞いだ上で、

 行き止まりまで誘導するように獲物を追いかけるですぅ」

 

「その通りです。 そこで今回はGOLD商会の皆様に、

 予想される逃走ルートをあらかじめ塞いで頂きたいのです」

 

「そう簡単に行くかな……罠を見破られる可能性はないのか?」

 

「その可能性はゼロではありませんが……低いと思いますよ。

 ネロ殿はテンプル騎士団を目の仇にしておりますが、

 今はまだGOLD商会を敵に回したことを知りませんので」

 

「なるほど、それなら商会の行動にさほど注意を払わないかもしれないな」

 

「とすると残った問題は、どこでネロさんを捕まえるかだな……」

 

「ああ、それに関しても一つ案がございます。

 彼女はとても派手好きなので……それを利用しようかと」

 

……

 

…………

 

………………

 

ズドドドド、という音と砂塵を巻き上げながら、遠くから大勢の人々が駆けてくるのがわかった。

 

「総帥、ホンマに来よったで」

 

物陰から潜望鏡らしき筒を覗きながら、ダ・ヴィンチがそう報告してくる。

 

「パイヤンの策が凄いのか、それともネロさんが単純なのか……」

 

一団の先頭を走る人には見覚えがある。

カエサルから受け取った絵姿と照らし合わせ、ネロ……本名、ネロ・クラウディウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクスの特徴と一致するのを確認した。

 

「ちょっともー、何で観艦式を襲撃する計画がバレてんのよーーっ!!

 完璧で幸福な計画だと思ってたのにー」

 

パラメデス曰く、観艦式は襲撃するもの……らしい。

パイヤンもノリが良く目立ちたがり屋ならば、襲撃に来る可能性が高いと言っていた。

どうやら彼女はノリが良くて目立ちたがりなのだろうかと、チハヤは思った。

 

悔しそうな叫びを上げながら、騎士団から必死になって逃走するネロを見ると、このまま袋叩きにするのが可愛そうにすらなってくる。

 

「カミサマが言いました、悪は滅びる定めにあると。

 総帥、遠慮は不要です、やってしまいましょう」

 

「まあそうだな、カエサルさんとの約束もあるし、

 闇の玉に操られているのなら、早く解放しておかないといけない。

 総員、戦闘準備だっ!!」

 

チハヤの号令とともに、各々が得物を構え物陰から飛び出した。

 

「うげっ!! 今度は挟み撃ち!?

 いくらネロちゃんが可愛いからってやりすぎじゃないの!?

 あーーん、もうっ!! こうなったら蹴散らして逃げるわよーっ!」

 

 

 

 

 

……戦闘開始……

 

「いつもの、いっくよ~……スーパーチャージ!」

 

「そんじゃ最初からクライマックスでいきますか、クレシューズ!!」

 

「ちょっとこれ卑怯でしょ、もーバカ! 信じられなー……ぎゃわぁーーーーーっ!!」

 

……戦闘終了……

 

 

 

 

 

GOLD商会がネロの一団と激突した次の瞬間、連中は四方八方へと分散し、文字通り蜘蛛の子を散らすかのように逃走を始めた。

 

後方から一団を追いかけていたテンプル騎士団と共に、逃げ惑う連中を必死になって捕らえていき、太陽が西の空へと消えていく頃……

 

「ぜぇ……ぜぇ……すっげー疲れたですぅ……」

 

早朝から日没までの間、逃げまわる集団を片っ端から追いかけ、追い詰め、ふん縛るという重労働を行い、GOLD商会及びテンプル騎士団はほぼ全員が肩で息をしていた。

 

「ネロは……ぜぇ……はぁ……逃げられて……もーたなぁ……」

 

汗を吸ったダ・ヴィンチの服が透け、肢体に張り付き、以前の格好以上に艶めかしい光景を出現させていた。

 

チハヤはできる限り見ないようにはしているが、一瞬でも気を抜くと視線が彼女の居る方向に近づいてしまう。

 

それはそうと、捕縛に成功したのは全体の8割前後、その中にネロの姿は無かった。

ネロの逃げ足を少しばかり過小評価していたのかもしれない。

 

「かっ……カミサマは……ぜぇ……ぜぇ……言いまし……た。

 もう少し……普段から……運動した方が……ぜぇ……良いと……」

 

ジャンヌは産まれたての小鹿のようにプルプルしながら、旗を杖代わりにして立っていた。

 

「パラっち、逃げた方角わかるかな?」

 

パラメデスは無言で首を横に振った。

 

「わかんないか……まっ、しゃーない、しゃーない。

 ちゃちゃっと切り替えて、次の作戦考えないとね」

 

「総帥、汗すげぇですぅ。 水でも飲むですぅ」

 

チハヤはクックから受け取った水筒の中身を一気に飲み干し、ゆっくりと深呼吸をする……

 

「ああ、ありがとう。 だいぶ呼吸が楽になったよ」

 

「ネロを追わなきゃいけねーですけど、走れるですか?」

 

「しょ、正直キツいかな……」

 

チハヤの両脚は棒のように固くなっていて、少し動かすだけでも痛みが走る。

この様子だと、何日か筋肉痛に苦しめられるかもしれない。

 

「それにしても気になるのは……」

 

「ええ、そうですねぇ。 やはり総帥殿も気になりますよねぇ」

 

「ああ、捕えた人達に、闇の玉に憑かれていた人が一人もいなかったことだ。

 ネロさんは闇の玉の影響を受けていないのか。

 それともネロさんだけが闇の玉に憑かれているのか……

 もし仮に彼女が闇の玉に憑かれていないのだとすれば、あの娘は何故、

 どうしてテンプル騎士団を襲ったんだろう」

 

チハヤがそう呟くが、その答えを持つ者はいない。

 

「(テンプル騎士団は……パイヤンは……本当に信用してもいいのだろうか?)」

 

口には出さなかったが、チハヤの中ではテンプル騎士団に対する疑念のようなものが積み上がりつつあった。

 

そんなことを考えながら、チハヤは僅かに見え隠れするダ・ヴィンチの乳を……

 

「さっきからダ・ヴィンチをエロい目で見すぎですぅっ!!」

 

……見ていたのがバレて、クックに後頭部を殴られたのであった。

 

 

 

 

 

GOLD商会構成員

 

チハヤ(総帥)

ランスロット(ビザンティンで暴動鎮圧中)

ボールス

パラメデス

クック

ジャンヌ

ダ・ヴィンチ

 

協力者

ナポレオン(ビザンティンで暴動鎮圧中)

パイヤン

 

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