※この作品はR-18です。

【完結済】眠れる師匠のわて様を好きに使っていい日   作:あいいろ ののめ

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本編『眠れる師匠のわて様を好きに使っていい日』
寝ている師匠を好きに使っていい日。


 人狼であるオレは幼い頃から街外れにあった館にロノミアと呼ばれる存在と住んでいた。

 

 ロノミアはオレにとっての恩人で、魔術の師匠で、街の人にとっては医者で、自称大魔女の大吸血鬼で、昔に幼いオレを拾ったと言うがオレに小さい頃の記憶は殆ど無い。

 その頃の出来事で覚えてることと言えば、拾われた当初の子どものオレを見下ろす大人のロノミアとその背丈以上に大きな黒いコウモリに似た翼を怖がり、事あるごと彼女の手に噛み付いていたことくらいか。

 雪国の冬景色と同じくらい白いロノミアの手はオレが触るなと噛み付くせいで何度も血塗れになっていたが、特に気にした様子もない彼女の傷はいつの間にか綺麗に治っていたことが当時は気に食わなかった。

 

 それより後にも彼女はオレを犬畜生だと思ってご飯に生肉を出してきたり、濡れることを嫌がる小さなオレを無理やり風呂場まで引きずって行ったり、寝苦しいにも関わらず毎晩抱き枕代わりに使われたりと今でも散々な目に遭った記憶ばかりが蘇る。

 

 ただ、そんな気に食わない天敵との関係も時間を経ることで変わる事になるのだが……

 

 

 

 

―――それでもとうとう、ロノミアの姿が目に見える変化を迎える事はオレが大人になりかけるまで訪れなかった。

 

「どうしたのガジュ、わて様の顔をそんな風に眺めて楽しい?」

 

「それ、つまらないって言ったら師匠は拗ねるじゃないですか。」

 

「当たり前でしょう。古の吸血鬼はこの美貌によって人々を魅了し血を啜ったの、だからそれをつまらないと言う人間はわて様らには無価値と同じじゃない?」

 

 毛先がピンク色の白髪にカールを掛けた彼女はオレを連れ歩く先でいつもハーフアップに纏めた後ろ髪を黒い翼と一緒に揺らしている。

 そして今も目の前で頬杖を付きながらまっすぐこちらを見つめてくる彼女の自信家な顔立ちを象徴するようなつんと尖ったまつげや、夕日の沈み掛けた時間に見える紫と紺の交ざった色合いの瞳を初めとした彼女の顔。

 それらはただでさえ可愛らしい少女の顔立ちに更なる大人びた魅力を天が二物とばかりに与えたような姿だった。

 

「……じゃあ逆に聞きますけど。オレがこうやって机で本を読んでる姿をさっきからずっと見てて楽しかったですか?」

 

「あらガジュ、わて様が自ら退屈するような暇潰しを趣味にしてると思っていたの?

 楽しいに決まってるじゃない、だってわて様が眺めているとガジュはころころ表情が変わるんだもの。ならじっと見つめても変わることのない本の文字を見てるよりは面白いでしょう?」

 

「気が散るのでどこか行ってくださいよ」

 

「イ・ヤっ♪」

 

 ときどきオレよりも子供っぽい所がある彼女は背中にコウモリに似た翼が生えた吸血鬼という存在らしく、それが普通よりも長い寿命を持つせいでオレよりも外見の変化が少ないことも理解した。しかし……

 

 

 

 

「……んすぅ」

 

 椅子に座ったまま、開いた本を握り締めたまま眠りこけるソレを前にオレは溜め息を吐く。

 外見の変わらないだけならまだしも、所構わず眠りこける彼女の3歳児とほぼ変わらない警戒心の無さはどうかと思う。

 

 オレはどうにか彼女が起きてくれないかと彼女の名前を呼んだり、ぐっと掴んでいた本を取り上げてみるがロノミアの起きる気配は無い。

 

「まったく…そんなパジャマで寒くないのかな、師匠は。」

 

 椅子に座るロノミアが着ているネグリジェの大きく開いた背中から生えた翼を一瞥する。

 彼女の黒い翼はとても存在感があるというか、今も地面に届いているソレは注意しないと踏み付けてしまいそうなくらいとにかく大きい。それは彼女の身体よりも翼の方が大きいとひと目でオレが思うくらい、彼女が本気で翼を羽ばたかせると巻き起こる強風は目を瞑りたくなるぐらいだ。

 そんな大きな翼を持ったロノミアが着る服はどれも背中側が開いた特注品で、そうじゃ無いとまともに服が着れないらしい。

 

「………」

 

 眠ったロノミアの身体を抱え上げると彼女からふわりと草木の香りが漂って来る、その人っぽくないとまで感じる彼女の自然に近い香りは普段なら心が落ち着くものだったが……。

 

 

 

 

 

 

 月明かりの僅かな光が窓から差し込み館の真っ赤な絨毯と廊下を照らす、幻想的な夜。

 その静寂の中で聴こえた音は獲物を前に喉を鳴らす獣の唸り声のようにも思えた。オレはロノミアを起こさないよう静かに足を進め、彼女の部屋の扉を開けて立ち入る……と言っても普段からこの部屋で彼女の抱き枕代わりにされているオレには今さら彼女の部屋を見ても特にこれといった感想は出てこないんだが。

 

 ロノミアの寝室は机の上にある蓄音機やバイオリンに似た弦楽器、レコードのぎっしり詰まった棚を除けば、部屋で使う小物はそれなりの大きさをしたひとつ棚の中に纏められ綺麗に片付いた小さな部屋だった。

 ひとつだけ客観的な違和感をあげるのならその部屋に置かれたベッドは2人用で、それにしては生活感の薄い部屋だという事くらいか。

 

「部屋に着きましたよ、師匠」

 

「…すぅ……」

 

 一応の礼儀として部屋の主に声を掛けるが、返ってきたのは彼女の健やかな寝息だけ。

 ベッドに降ろされても変わらずぐっすり眠るロノミアはもうすぐ大人になろうとしているオレと同じか、それよりも若くさえ見えた。

 

 その白い後ろ髪をハーフアップに纏めている髪留めに手を伸ばすと、髪留めの解かれた髪が枕へ流れ落ちた拍子にさっきまでよりも強い草花の香りに包まれる。

 

 それだけでなく髪留めの近くに見えた彼女の白い首筋から鼻腔を擽る甘い香りで頭がぼうっとして、彼女の首元に顔を埋めるとさっきまで知覚していたものが脳裏を過ぎっていく。

 両腕で感じていた女性の腰や太股の柔らかい肉感、薄い肌着の上に乗った髪が描いていた彼女の胸元の曲線や、その布地が重力に沿うせいで浮き上がる彼女の身体付き。

 オレは手に持っていた彼女の青い髪留めをベッドの隅へと乱雑に投げ捨て、小さな声で囁きかけた。

 

「…そんな風にしてたらまた(・・)悪戯しちゃいますよ師匠?」

 

「………。」

 

 小さく開いた口から空気の出入りする音は聴こえてくるが、返ってくる返事は無い。

 現にさっきまでオレに抱えられて蔵書室からここまで来る間も彼女は眠ったままだった、そんな彼女に今さら小さな声量で声を掛けても起きないのだろう。

 

 普通なら眠っている相手に手を出すことは、本来なら法によって裁かれるべき行為だ。

 だが今日ロノミアが着けていた青い色の髪留めは、その夜が『寝ているロノミアを好きに使っていい日』の印だった。

 

 オレはゆっくりと右腕をロノミアの身体に近付け、肌着の上から谷間の見える胸を鷲掴みにする。

 

「ん……」

 

 今日は本を読んでいる間もオレには度々その髪留めが視界に入っていたがロノミアは今日、オレを揶揄うためだけにわざわざその髪留めを着けたままオレの目の前でにやにやしてたと思うと少し苛立ちを覚え、いつもより強く胸を揉みしだくと上を向いた彼女の口はさっきよりも少しだけ大きく開いていた。

 そして今度は両手をロノミアの胸に押し当てその柔らかさを確かめるようにゆっくり指に力を込めると、徐々に胸が握りこむ手の形に合わさりロノミアの表情が少しだけ歪む様を眺めて楽しむ。

 

 

 

 

 あの髪留めはオレが発情期を迎えるとほぼ毎日のように盛ってしまうので毎回確認しなくて済むように決めた合図だったんだが……それがいつからか、今日みたいにロノミアがオレの性欲を煽るための道具のひとつになっていた。

 

「今さらですけど、どう考えても師匠が悪いですよね……?」

 

 そんなものを着けたまま目の前に居られるとオレはとてもだが本を読んでいる場合じゃ無いし、よく考えてみればその原因は目の前に居ると分かるとオレはその鬱憤を晴らすように胸を揉む力を強くした。

 すると寝ているはずのロノミアの息が上がり心なしか頬も紅く染まっていたが、それでも彼女は起きる様子が無いみたいだった。

 

「下着、脱がしますからね……」

 

 眠るロノミアに声をかけながら彼女のネグリジェの中に手を伸ばし、ショーツの脇に指を引っ掛ける。

 寝ているロノミアを起こさないように指を彼女の脚の上で滑らせる感覚でショーツを脱がせていくと、ネグリジェの中から現れた白いショーツのクロッチ部分にはロノミアの愛液が糸を引いていた。

 

 まだ軽く胸を揉んだだけで下着から引く糸に、オレは彼女の両脚を掴み上げるような形でその秘部を目の前に露出させる。

 すると静かに目を瞑った状態で脚をぐいと開かされた拍子にめくれ上がったネグリジェの中は、今日はまだそこまで愛撫をしていた訳でもないのにもう準備ができてるかのような濡れ具合だった。

 

 ロノミアのネグリジェを掴んで捲り上げると、彼女の下半身どころかお腹までが無防備な状態で目の前に晒される。

 さっきまで掴んでいたロノミアの脚は開いたままで、ほっそりとした腰付きが眩しいお腹を前にすると、また無意識の内に喉が鳴る。

 

 

 邪魔な布を避けたオレはそのままロノミアの下半身に顔を近付け、彼女の秘部を這わせた舌先に感じたのは甘い愛液の味だった。

 昔は苦味もあったと思うが、最近は苦さよりもその中にある甘い味をよく感じるようになった気がする。

 

 今日みたいな濡れようならこのまま舌を膣中に伸ばしても大丈夫そうだが、まずは愛液を味わうような感じで表面を舐めたり、キスをするような唇の形でまだ半勃起状態のクリトリスを優しく吸いあげてみたりしてこれから本格的な責めに入る為の準備を続ける。

 

「……っは、…んん……」

 

 寝ているロノミアの口からは寝苦しそうな吐息が溢れていたが、オレは気にせずにオーラルセックスを続ける。

 師匠のM字に開かせた脚の間に顔を埋め、舌先で腟内を解していくと彼女の身体は眠っているのにも関わらずクリトリスを完全に勃起させてしまった。

 

 一度オレは顔を離してロノミアがちゃんと寝ているか確認すると、小さな陰核を立てて割れ目をヒクヒクさせる下半身のよく調教された秘部とは裏腹に、彼女の寝顔は頬がほんのりと赤くなっている以外は本当にすやすやと言った表情をしている。

 その普段と変わりない寝姿とは対照的な開脚ポーズを晒し続ける下半身に、オレはいま師匠である彼女を日常の中で犯している実感が湧いた。

 

「ほら、もう唇でクリトリスを挟めますよ。こんな恥ずかしい姿にさせても寝ている師匠には反応出来ないのが残念ですね」

 

 唇でまだ皮を被っている陰核を咥えたまま、今度は指を彼女の膣中に挿れていき、ロノミアのGスポットを指で弄りながらクリトリスを唇で引っ張ったり、吸い込んだりして彼女の弱い部分を外と内側の両方から責める。

 眠っているロノミアの身体はオレがすることを無防備に受け入れるしかなく、執拗に弱い箇所だけを焦らすような力加減で悪戯され続けた肉体は浅イキを繰り返しながら膣をいじめる指を男根と勘違いして締め付けていた。

 

「じゃあそろそろ師匠のここ、今日も勝手(・・)に使わせて貰いますね」

 

 ベッドから一度降りてズボンと下着を脱ぎ捨て、魅力的なメスの痴態に興奮していた陰茎を露出させるとオレはその先端をロノミアの小さな陰核に当てた。

 

「男同士だとこう言うの、兜合わせって言うらしいですけど。

 こうすると師匠のクリちんぽの小ささが分かり易くてオレは結構気に入ってるんですよね、師匠もそう思いません?

……だってほら、どっちが強そうかなんて一目瞭然じゃないですか。」

 

 陰茎を押し当てると師匠のちっちゃな陰核が揺れ動き、大きな陰茎に対して力負けしている様子がよく見える。

 

 そうやって自分勝手な欲望を軽く発散させたオレはいよいよ、陰茎をロノミアの膣に挿入するためのコンドームを着用した。

 本当だったら動物的な本能のまま行為をしたくもあるが、寝ている師匠を隠れて犯すという建前上、行為の後に彼女を浴室まで連れて行って膣の中にある精液を綺麗に洗い流して誤魔化すというのは、ちょっと無理がある。

 

 この袋は今も寝息をたてている彼女が明日起きた後にもバレないよう、後腐れなくこのメスを蹂躙するために必要不可欠な道具。そう考えればまた別の興奮が昇ってくる。

 オレは彼女の膣にゆっくりと亀頭の先端を挿入しながら話し掛けた。

 

「師匠が早く起きないと、弟子に都合のいいオナホ扱いされちゃいますよ……?」

 

 さっきは指で焦らしていたGスポットを今回は亀頭の笠裏で引っ掻きながら、両手をネグリジェの内側に潜り込ませて師匠の両胸を鷲掴む。

 こうやって彼女の膣の弱い部分を責めながら同時に胸を揉むことで、あたかも胸を乱暴に揉まれて気持ちよくなっている錯覚をロノミアの肉体に教え込む。こうやって毎日のように師匠に快楽を教え込んでいくことで、乱暴に胸を揉まれること自体で気持ちよくなれるよう眠っている間に師匠の身体は覚えさせられていく訳だ。

 師匠は眠っている訳だからそれを拒むことは出来ないし、仮に起きても拒めない身体にこれからするのだと思うと更に興奮が込み上げる。

 

 師匠は眠っているはずだが呼吸が既に荒い、まだ浅くて軽いピストンしかしていないのに。

 

「師匠の体も良いって言ってるみたいなんで、次はポルチオ開発しましょうか」

 

 ゆっくりと、陰茎が膣を押し広げて奥まで届くとロノミアの呼吸が一瞬詰まったような音が聞こえた。

 オレは少しだけ動きを止めてロノミアの呼吸が元に戻ったのを見計らい、亀頭をぐりぐりと子宮口に押し付ける。その行為は激しい動きこそ無いが、子宮を小突かれるロノミアの肉体はもう既にソレが男根であることを何度も教え込まれているので膣をうねらせてその動きをねだってくる。

 

「あー…寝ている師匠のオナホまんこ、入れてるだけで気持ちよくしてくれるの最高ですね……♡」

 

 そんな言葉に返事でもしてるかのように師匠の膣はきゅうきゅう締めあげるので、オレは一度男根を引き抜くとロノミアをうつ伏せに寝かせ、膝を立たせることで下半身を持ち上げさせる。

 臀部の浮き上がった姿勢のロノミアの秘部からはさっきまでしていた行為の愛液が垂れ落ちていた。

 

 オレはロノミアのほっそりとした腰を両手でしっかりホールドすると、今度は容赦のないピストンを打ち付ける。

 さっきまでの眠っている相手に対する遠慮を含んだ行為ではなく、正真正銘本物のオナホを使っているような感覚で子宮口を思いっきり叩いた。

 

「っ!!♡♡…っふ……♡♡…ぅ゛……っ♡♡♡っふぅぅ゛…♡♡………っ゛♡♡♡」

 

 うつ伏せに寝ている師匠は枕に顔を埋めていたのでその表情を見ることはできないが、何度も眠姦された身体の反応は素直すぎるぐらい分かり易い。

 

「っんん゛……っ!♡フー……ッ♡♡…ぁ゛♡お゛っ♡♡…ん゛ぉ゛っ……!!♡♡♡」

 

 ロノミアが絶頂を迎えても逃げ場を与えず、その絶頂時の締め付けさえ良いように使い、たとえ彼女が起きたとしても快楽漬けにして犯し倒すつもりのピストンを続ける。

 深イキしたロノミアはズボズボと音をたてながら潮を吹いてベッドシーツを汚していたが、オレは亀頭を絶頂の最中にいる彼女の子宮に押し付けるとそのまま登ってきた精液を留めることなく吐き出した。

 

「……っ♡……すぅ…っ♡フー…♡…すー……♡フー……ッ♡」

 

 静かに寝息を立てながらも、臀部を突き出すような姿勢の秘部からはだらしなく愛液の糸を引いてベッドシーツを汚すロノミアの姿を眺めることで言葉にし難い充足感を得ると、寝ているロノミアの耳に顔を近付けて囁いた。

 

「今日はもう我慢しますけど、発情期が来たらこんなのじゃ終わりませんからね。それじゃおやすみなさい、ロノミア師匠……」

 

 オレは師匠の服やベッドを整えてからブランケットを被せ、精液が貯まって丸く膨らんだコンドームの証拠隠滅をするために部屋を後にする。

 いつもなら寝る時はロノミアの抱き枕にされるのだが、この場所に戻ってきたらまたムラムラしてしまいそうなので今夜は自室でゆっくり寝ることにした。

 

 





 評価や感想、待ってたりします。

おまけ回リクエストアンケート 睡眠姦多めのその2

  • わて様を眠姦ハメ撮りし一緒に鑑賞会する話
  • 眠姦ハメ撮りの後、脅迫レイプごっこする話
  • 都合よくロリ化したわて様を眠姦する話
  • 狼化した弟子にわて様が獣姦レイプされる話
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