※この作品はR-18です。

【完結済】眠れる師匠のわて様を好きに使っていい日   作:あいいろ ののめ

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ショタ人狼とししょうの初めてのお話

 

「あ…」

 

 お土産に貰ったお酒を飲んだししょうはなんだかうわの空。でもこっちを見て小さく何かを言いかけたことに疑問を持った直後にはもの凄い風の音がして、それでぼくはいつの間にかソファーで上の空…じゃなくて天井を見上げていた。

 目の前にはししょうが居て、小さく空いた口の中から見える鋭い牙に赤い液体が滴っている。その液体は果実の香りが強かったけど中からは血の匂いがして、それに…ししょうの瞳はいつもより強い紫色に輝いている。

 暗闇のなかでつよく光る夕空色のししょうの瞳が獲物だって言ってるのが解るとぼくは、視線を外せなかった。

 

「………」

 

 ししょうの束縛から逃げられないと思ったぼくは次に来る痛みを想像して目を閉じる。さすがにししょうでもガブッて食べたりは、しないよね…?

 

「…痛…っ!いたい…いたいよ…ししょ…う……?」

 

 首元に来た痛みは想像していたより鋭利で、思ったより怖い。

 身構えていても思わず体がこわばり、ソファーを握る指先にも力が入る。肩に来る痺れがだんだんと全身へ伝わって、脱力感から次第に体の感覚が無くなってきた。

 

 吸血鬼が血を吸うのは本で知っていたけど、ししょうがなんで今までこんな事をしてこなかったのか理由が解った気がする。

 心臓がばくばくとして危険だって言ってきて、いつもならあんなに速く走れる脚が竦んで言うことを聞かない…でも、動けたとしてもししょうがしがみついてる状態からは抜け出せなかったと思うけど……。

 

 肩の傷口から溢れる危機的な感覚に思わず身体をよじらせて逃げたくなるけど、こういう時って…あまり下手に動くと傷口が開くってししょうは言っていたから……ガマン……。

 じっとしてるとぴちゃぴちゃって、ししょうは猫みたいに傷口を舐めてる音がした。

 

「ぷは…ぅ……っ」

 

 ようやく顔が離れたことで見えたししょうに、ぼくはさっきとは違う意味でドキドキした。

 満足気な表情をするししょうの目尻の下がった瞳に、しっとりと濡れた唇が微かな月の光を反射して目が離せなくて、少し前までは無心で肩に顔を埋めていた口元から艶やかな吐息が溢れる。

 そんな仕草のひとつひとつに、ぼくは何となく…ししょうの『色あざやか』と言っていた言葉の意味がわかったような気がした。

 

「…っ?」

 

 血を吸い終わって、どことも言えない場所を見ていたししょうが突然ぴくりとして動きを止める。それを不思議に思っているとししょうはぼくのお腹を見てるみたいで、それでぼくはその近くの確かな違和感に気付く。

 同時にししょうはぼくのズボンを脱がせようとして、中から勢いよく違和感の正体が現れた。

 

「えっ…え……?」

 

 その腫れて大きくなっていたものに、ぼくは今度こそ病気だと思った。なのにししょうはじっとそれを見つめてから…突然咥えようとする。

 ぼくはししょうの正気とは思えない行為に思わず彼女の額に手を当てて頭を抑えようとした。

 

「だっだめだよししょう…!そこからたぶん血は出ないから…っ!!」

 

 ししょうをなんとかしてどかそうとするけど、ししょうの舌先がぺろりとぼくの腫れた所を舐めたときに思ってもない湿った刺激で体全体の力が緩んでしまう。

 その隙にししょうはぼくのそこを咥えちゃって、それからは……

 

「ししょ…ぅあ…っ」

 

 ししょうはちゅーっ、ちゅううって。ぼくの腰が浮き上がってしまうくらい、口で吸い付いてきた。

 ぼくは下半身が熱くなって、さっきの痛みはガマンできたのに今度は上擦った声が勝手に出てしまう。ししょうは必死にそこに吸い付いて血を出せって、ぼくにそう言ってるみたいだった。

 

「はぁ…っ血、でない…でないか、らぁ……ひ…っ。もうやめ…てっ、ししょう……だめ…っ…」

 

「……」

 

「は…ぁ………ししょう、諦めてくれた……?」

 

 それからのぼくの記憶は正直、曖昧だった。ぼくの腫れた部分から口を離したししょうは、ぼくの腫れた部分と同じ場所についてる穴で跨るようにして咥え込んでしまった。

 ぼくは何が起きてるか解らなかったけどししょうに抱き締められると頭がふわふわとして、何かが出てきてしまいそうなのを必死にガマンしてると声が勝手に出てくるし、結局ししょうが腰を動かしているうちに何回も…ししょうの中でおもらしをしてしまった。

 

「はー……っ♡はーー………♡」

 

 ししょうがやっと大人しくなったと思った頃に、ぼくの頭のなかは気持ちよかった記憶だけが残っていた。

 

「すぅ……すぅ……」

 

「ししょう…? なんで寝てるの……」

 

 さっきまであんなに元気というか、ぼくにはどうしようもないくらいだったのに。いつの間にかソファーの上でししょうは眠っている。

 少ししてからぼくは思い出して、病気になっていた部分を見てみたけど、いつの間にかあんなに大きく腫れていた部分は治ってるみたいだった。

 もしかしてししょう、ぼくのこれを治してくれたのかな…?

 

「ししょうのここ…白いのが溢れてるけど、これ、ぼくの……?」

 

 眠っていたししょうの穴の中から垂れてきたのは、おしっことも違うようなもの。でも…ぼくは冷静になって考えてみると、ししょうとは全然違う身体をしてるみたいだった。

 

「ししょうには羽が生えてて、ぼくは尻尾がある…」

 

 やっぱりさっきの穴が気になって、もっと見えやすいように寝てるししょうの脚を拡げようと手で掴むとししょうの太ももはぐにぃって、同じ脚の形でもぼくとは触り心地が違っている。

 他にも違うところがあるのと思って服を捲ってみると、お腹の辺りはなんだか美味しそうな形に見えてくる。その上はひと目で分かる差があったけど、そこはお風呂でいつも見るからいいや。

 

 ぼくはししょうの体についてる穴を拡げてみると、その中から白いどろどろが溢れてきた。おもらしとは違うって解ってても、ししょうの中から出てくる液体の量の多さに段々とぼくは恥ずかしさに苛まれてくる。

 だって、ガマンできなくて出てしまったことに変わりは無いんだもん。

 

「…あ……」

 

 ししょうの身体を触っていたぼくがそう小さく声を出してしまったのは、せっかく治ったと思った場所がまた大きく腫れていたからだった。

 

「…ししょうは寝てるけど、もう1回すれば治るかな?」

 

 ししょうの代わりにぼくが腰を動かせば良いもんね。そう思ったぼくはさっそく、ししょうの穴に腫れたものを入れてみようとする。

 けどししょうのそこは湿っていて、ぼくは自分のものを抑えながらじゃないと上手く入らなそうだったので何回かししょうの穴の上を滑っていたけど、何回か繰り返しているうちに寝ているししょうの口から声が聞こえて来る。

 

「ん…んん……」

 

「…これはこれで気持ちい…っけど、やっぱり中の方が…」

 

 そのときのししょうの声はいつも会話をしている時とも違っていて、なんだかさっきの自分を思い出す。

 

「あ、先が入った…。ししょうのここ、いつも寝る時に抱き締められてるみたいな感覚だけど、ずっと熱い……」

 

「……」

 

「後はとにかく、腰を動かせばいいのかな……」

 

 ぼくは見よう見まねでゆっくり腰を押し込んでみると、先端に感じていた気持ちいい感覚がその全体に伝わって腰が引けてしまいそうになる。

 それだけでもすごく気持ちがよかったけど、少しづつ自分で腰を動かすことに慣れたぼくはさっきししょうがしていたときの、もっと速いペースを思い出しながら身体を動かしてみる。

 

「おっ♡おーー…っ♡」

 

 するとししょうと身体がぶつかる度にぱちゅぱちゅと子気味良い音が部屋に響く。それはししょうが腰を動かしていた時に感じたふわふわとした快楽の方法だと覚えてしまうと、ぼくは自分の口から意図しない声が出てくるのも気にせず夢中で腰を振った。

 

「はぁ…♡はぁ……っ♡」

 

 それでまた気持ちいい感覚がひと際大きく登ってきたので再びぼくはししょうの中でおもらしをしてひと息ついていると、ししょうの服が尖っているような違和感を見つける。

 それはさっき、いつも見てるからいいやと思っていた場所だけど……腰を振るたびに揺れていたその場所の違和感に一度気付いてしまうとぼくはそれがどうしても気になってしまって、ししょうの服を恐る恐る捲り上げた。

 

 でも、ときどきししょうは健康診断って言ってぼくは自分からこうやって服を捲らせられるのを思い出して、だからこうするとぼくの方が大医者さんになった気分。

 

「わ……」

 

 大医者さんの気分ですっかり忘れるところだったけど、ししょうの服を捲って見えた胸はその先がつんと尖っている。そのせいでさっきは服がそうなってるように見えたけど、自分のそこと比べてみてもやっぱりししょうの方が胸の先は硬くなってるみたいだった。

 そしてなんでか分からないけど、それを見てるときにぼくの喉がぐるるって…美味しそうに思ったの?

 

「…あれ?」

 

 でも、さっきは揺れ動いていた場所が硬いのはおかしいと思って、ぼくは思い切って手のひらで触れてみる。

 

「柔らかいんだ…」

 

 ぼくの手のひらが沈み込んで見えなくなりそうなくらい柔らかいししょうの胸に、ますます不思議になってししょうの身体をぺたぺた触っているとししょうの穴がきゅーって。一瞬だけ気持ちいい感覚に包まれた。

 その瞬間はししょうの身体もビクッてしていて、さっきのぼくみたいに腰が浮き上がっていたから…寝ているししょうの体もこうすると気持ちいいのかもと、今度は色んなことを試しながらぼくはししょうの身体を触り続けてみる。

 

「ふ…っ♡んふふ……♡♡」

 

 胸を触りながら腰を動かしているとししょうは寝ていてもさっきのぼくみたいに声が勝手に出てるみたいで、ときどき擽ったそうに寝息を立てていた。

 お風呂でししょうの服が塗れて肌に張り付く姿は何回か見た事があってもこんな風に触れることは初めてで。手のひら全体で感触を確かめたり先端の硬い部分を摘んだりしていると、ぼくの腫れ上がった箇所は小さく収まるどころかさらに大きく膨らんでいるような気がした。

 

「ししょうって柔かくて…ずっと触ってたくなる……それにししょうも声が出て…もしかしたら、気持ちいいのかな……気持ちいいなら嬉しいかも……」

 

 こうやって身体を触ると穴が締め付けるように動いて気持ちよくなれることが分かるとぼくは、目の前にある身体をどんな風にすればもっと気持ちよくなれるのかを探りながらまた腰振りを再開する。

 

「ししょうの穴、毎日使いたい……♡気持ちいい…♡♡もっと締めてししょう…っ♡♡」

 

 初めて繊細に意識する雌の肉体は初めての経験と呼ぶには鮮烈過ぎたのかもしれない。ぼくには無い膨らみの指が沈み込んで溺れてしまいそうな感触に、こうやって気持ちよくなれる為としか思えないような穴。

 

 当時の自分自身に自覚のあった訳では無いが、ここ数日間は師匠よりも強引な人との三人での生活が中心だった。

 その嵐のような油断ならない日々からの解放と共に訪れた今までに知る由もなかった快楽の数々、それらはある種の緊張感で抑圧されていた思春期の少年が持つ不安定な感情のブレーキを破壊するには充分過ぎたんだ。

 それは誰かがこれまでに築き上げつつあった、師匠と弟子という一線を引いた関係性からは程遠いもので。

 

「ぉ……っ♡♡」

 

 初めて見るししょうの絶頂は目を瞑って眠り続ける綺麗な横顔に反して、小さく開いた口から可愛らしい声が微かに聴こえてくるものだった。

 これまで想像することも無かったししょうの姿に…それがどうしようもなく愛おしくなって、ぼくは幼いなりの特別な意味を持つ行為だと知っていながらししょうの口にキスをした。

 

「ん…♡」

 

 衝動のままにしたキスをじっと堪能する間、このままで居たい心情に反して自身に生えた尻尾は激しく揺れ動いていた。

 結局キスを終えても衝動は止むこと無く、次第に刺激の物足りなさを覚え始めるとししょうのしなやかな片脚を抱きかかえて陰茎を更に奥へと押し込み、今度は体格差のある彼女の身体を起こしてソファーに座らせるとその豊満な胸元に顔を埋めながら無心で腰を打ち付けたりと。

 想像の至る限りにししょうの穴で気持ちよくなれる方法を模索し続けた。

 

「ししょう…また来そうだから…♡きゅーってして…♡♡」

 

 すっかり覚え込んだあの昂る感覚が迫るとぼくは眠っているししょうの胸の先端を摘んで引っ張ることで穴を締め付けさせる。

 そうやって吸血するみたいに吸い付いてくるししょうの中でした何度目かもわからないおもらしはひたすらに快楽を貪り尽くされるような解放感で満ちていて、ぼくはようやく萎んで大人しくなった箇所が穴から引き抜いてもまだジンジンと残る感触がありながらも肌寒さを覚えるとズボンを履き直し、そのまま気を失うように眠ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次の日。

 朝ぼくが起きるとまず首元に違和感があった、それで違和感に手を伸ばそうとすると…

 

「駄目よガジュ、まだ巻いたばかりの包帯を剥がそうなんてね」

 

「ほーたい?」

 

 ソファから起き上がると、目の前に来たししょうは何日か前のときみたいにぼくの頬に手を当てた。

 

「ししょう…?」

 

「……ガジュ、怖かったでしょう?」

 

「なにの話?」

 

「貴方の首の傷のことよ。痛くなかった…筈は無いでしょうね、結構深くまで刺さってたみたいだもの。

 とても怖い思いをさせたでしょうから……ごめ…」

 

「怖くなかった!!」

 

 ウソだけど。

 

「…そ、そう……? 本当に怖くなかったの……?」

 

「ぜんぜん怖くなかったよ〜〜〜」

 

 今日はししょうが珍しく弱そうだから、ぼくはふんぞり返ってみる。

 

「……。歯牙にもかけないような貴方の反応には何かカチンと来たけれど…まぁ、良いわ。」

 

 あれ、少し前まではろのみあの方が怖がってると思ったのに。見上げても見えるのはいつものろのみあの姿だった。

 

「うぅーん…?」

 

 ぼくが不思議になってるとろのみあと視線が合ったけど、昨日のことを思い出したせいで怖くて目が離せない……。

 それでししょうを警戒してしまっていると頭の上にししょうの手がポンって。それで固まってた頭が動くようになると、ししょうはぼくの頭を撫でてるみたいだった。

 

「なんで撫でてるの…?」

 

「理由が無ければ撫でちゃダメかしら?」

 

「うん、だめ。そうやって気を引いてお風呂に連れてくから。」

 

「……。貴方が思ったよりも大人だったから偉いの意味を込めて撫でているのよ、これならいい?」

 

「うーん……いいよっ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――おそらく師匠も覚えてない、オレの初体験の記憶。

 あの日に半ば逆レイプをされて以来、眠っている師匠を見たときにふと抑えが効かなくなりそうになることがある。

 

 もちろん今では師匠も青い髪留めという合図があるのでよほどでも無ければ我慢は効くのだが、当時は行為の意味も知らなかったので気持ちよさ目当てに何度も師匠の身体を性処理道具代わりにしてしまったのは……結果として今は許されているし、お互い様でもあるので気にしないことにしようか。

 

 

 




 

おまけ回リクエストアンケート 睡眠姦多めのその2

  • わて様を眠姦ハメ撮りし一緒に鑑賞会する話
  • 眠姦ハメ撮りの後、脅迫レイプごっこする話
  • 都合よくロリ化したわて様を眠姦する話
  • 狼化した弟子にわて様が獣姦レイプされる話
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