タイトル通り、竿役はあいつです
『秘密基地と夕陽と修羅場と苦味と』で起きたIFルートです
「もう知らん!どうにでもなってしまえ!」
秘密基地の一部屋でユウは叫んだ。
屋上で一発目を出すと、百代は満足するどころかその性欲は更に上がるばかりであった。
全裸になり、求める限りユウのちんぽを離すことなく行為を迫り続けたのだ。やがて屋上はまずいと判断し、風間ファミリーのいる部屋とは別のフロアで激しいセックスを繰り広げた。
その結果がこれ。
部屋の中心には、激しい快楽によって完全に脳が焼かれた川神百代がいた。顔は下品に破顔し、だらしなく舌が伸びきっている。鍛え上げられた逞しい肉体はビクビクと痙攣し、武神と謳われる力強さの面影は一切ない。
この女に、水城ユウは命運を文字通り握られていた。
空気握力によって距離が離れていてもペニスを握りつぶされるという、悲惨な現状。ユウは仕方なく、彼女の思い通りに従っていた。
だがもう我慢の限界が来た。
例え息子を握り潰されようとかまわない。
この女から逃げ切ってやる。
その覚悟を胸に、ユウは百代を保健室に放置して自由のために外へ出る。
この時のユウは知らなかった
あまりの快感によって、百代がちんぽにかけた気のマーキングが消滅していたことを。
「お゛……ぉほ❤︎……ぃ、いぐぅっ……❤︎」
一人、部屋に残された百代。
快感によって、もはやまともな思考は不可能。
体も、少し触れただけで絶頂する始末。
これは一つの可能性の物語。
川神百代という雌の人生が決まった、分岐点。
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「なんだよ、これ……」
彼はそれを目にして腰を抜かした。その目にはとんでもない光景が映っていたからだ。
風間ファミリーアジトの誰も使っていない一室に、ある女子生徒が寝そべっている。その女子生徒は、あの川神百代だった。
武神、最強の武士娘、無敗の女、世界最強、完全チート女と、あだ名は様々の学園のマドンナ。その強さと美貌から、学園内外に多くのファンがいる。彼もその一人だ。
そんな彼女が全裸で、まるで潰れたカエルのような姿で眠っていた。全身は汗だく、ビクビクと震える肉体の振動によって胸がぷるぷると震えている。そしてなにより、淫裂から垂れる白い液体……そこからむわぁ…っと漂ってくる男臭い匂い。
完全にレイプされた後の光景だ。しかもその顔は普段の強く凛々しいものではなくて、快楽に溺れて破顔しきっていた。
あの川神百代が、だ。
あの川神百代が、今目の前で。夢でも見ているのかと少年———風間翔一は目をパチクリさせている。
「どーなってんだよこれ」
翔一はここに来るまでの記憶を思い返す。
今日は水城ユウの最後の勧誘の為にアジトへ招待した。彼を我がファミリーの一員にすべく、出来る限りのもてなしをしたのだった。
しかし、結果はやはり拒否。屋上から一人降りてきた彼の答えを聞いて、ショックのあまり翔一は頭からずっこけた。
風間翔一は、水城ユウをとても気に入っていた。確かに恋敵ではあるが、敵無しだったあの武神、川神百代に果敢に挑み続けてきた彼の生き様は同じ男として憧れの存在といえよう。
だからこそ勧誘を続けてきた。しかしそれは軍師大和の出した提案により、諦めざる終えなくなった。非常に残念な結果に終わったが、男らしく後腐れなく受け入れることとした。
その後、ユウは帰宅して残った百代を除くメンバーでいつも通りの集会を行った。通話も繋がらなかった為、まだ決闘が続いているものだと思い、それ以上は詮索しなかった。
やがて時間になり、メンバーが家に帰っていく。終わりの頃には、既に外は真っ暗な真夜中。
いざ自分も帰ろうと思ったその時、別のフロアから何やら妙な声が聞こえてきた。
もしや幽霊か⁉︎冒険とスリルとロマンを求める男、風間翔一の魂が震えた。
恐怖など微塵もなく、ワクワクと胸を高鳴らせて声の聞こえた部屋のドアを開けると、そこには幽霊よりもとんでもないものを発見したのだ。
そして今に至る。
決闘で今日は来れないものと思っていた彼女が、なぜこんな場所でアクメを決めているのか。翔一は呆然と、全裸の川神百代を凝視する。
そんな中で、
(しまっ……た……)
百代は微かに意識を取り戻していた。
決闘の不完全燃焼を解消する為に、ユウの肉棒をむしゃぶりついたのが仇になった。ヤッてヤッてヤリまくったことで、完全に快楽で身体が麻痺してしまっている。意識は戻ったものの、痙攣して声すら出せない。
そこへやってきたキャップ、風間翔一。
仲間にこんな醜態を見せてしまったことで、完全に自分の人生が終わったと百代は意気消沈していた。
すると、翔一は……
「これ……まさかラブドールってやつか?」
(…………………………………………………………は?)
時が止まった。アヘ顔なのは変わりないが、心の中で百代は先程の翔一の発言に耳を疑った。
今、この男は自分のことをなんと言ったのか。
それは聞き間違いなどではなく、
「普通に考えたら、モモ先輩がここにいるわけねーしな。こんな顔するわけもねーし……ったはー!しかしよくできた人形だなぁ」
(バカかこいつッッッ⁉︎)
子供の頃からの付き合いでバカだアホだと思っていたが、まさかここまでバカだとは百代自身も予想できなかった。
冒険バカ、学校の学より祭りが好き、十五歳児、冒険家になるから成績はどうでもいいと断言した男。完全に床に倒れている百代をラブドールと勘違いして、翔一は興味深そうにジロジロと観察する。
「さては大和のやつ、これでお楽しみしたな?くっそーズルい!ズルいぞ、自分だけ隠れてモモ先輩とのセックスの練習してたなんて!」
(待て待て待て待て、どうしてそうなる!)
「この出来は多分、九鬼製だな。クッキー作るぐらいだし、確か第四形態は完全人型フォームだったような……あ〜、成程!モモ先輩モデルのラブドールだな!」
あいつ特注でこんなもの買ってやがったんだ!と、何やらとんでもない方向へ勘違いが起こってしまっている。このままではナニをやらされるかわかったものではない。
この際、バレても構わない。百代は気づいてもらえるよう、声を上げようとしたが……
「あ゛……ぁへぇ……❤︎」
「うぉ、流石は九鬼製のラブドール。声帯機能までついてあるのか?感触の方は……」
「ん゛ひぃ❤︎⁉︎」
ぐにゅう❤︎豪快に爆乳を鷲掴みにされたことで、身体がビクン!と激しく反応してしまう。ユウとの行為によって完全に出来上がってしまっている。少しの刺激でも絶頂してしまう程に。
「うおおぉ、こりゃヤバいな!マジでリアルな胸の感触だ!……触ったの初めてだけど……」
抜群の弾力がクセになったのか、今度は馬乗りになって、両手でがっしりと掴みかかる。手に体重を乗せて、たわわな乳房が指の形に変わるぐらい強引に。
「ほぉ゛おおおお〜〜❤︎❤︎❤︎」
「気持ちよくて面白え〜!なんだこれ!」
触り心地も抜群で、ぐにゅぐにゅと揉めば揉むほど百代は喘ぎ声を上げる。まるでそれは人形のよう、翔一は子供のようなキラキラとした目で揉みしだいていく。
(や、やべろ゛ッ……キャップ!よせぇ……❤︎)
「はぁ゛ん❤︎ぐうぅ……お゛❤︎おほぉ〜❤︎‼︎」
「あ、やべ……勃ってきたわ……」
(は?まさか……⁉︎)
馬乗りになっているため、翔一の股からじんわりと熱が帯びていくのを百代は感じ取った。そう、美女の裸を見て、その胸を揉みしだけば男はどうなるか……それは一つだ。
「大和も隠れて使ってたんだから、俺も使っちまお……最近、こういうの興味出てきたしよ」
そう言って、翔一はズボンをパンツごと脱ぎ捨てた。ボロン、と完全に勃起した彼の肉棒が曝け出される。
ユウのモノと比べれば爪楊枝にか見えないイチモツだ。しかし、それは日本男子の同年代と比べたら十分に立派な代物といえよう。
例えるならばマシンガン。連射性に長ける性能を持つそのちんぽを、百代の膣口に当てがう。
「さぁ〜て、俺も大人の階段のぼろうかね!」
(ま、待てキャップ!快感のせいで、子宮の結界が消えているんだ!それ挿入れたら殺———)
「それ!」
「ッ———————❤︎❤︎❤︎」
初めてなのでペニスをゆっくり入れて膣に慣れさせる、などということはしない。風間翔一はその性格らしく、一気にソレを根元まで押し込んだ。
容赦のない挿入に、百代は激しいアクメを決めて背中をのけ反らせる。膣口からは噴水のように愛液が噴射した。
翔一はというと、生まれてこれまで感じたことのない挿入という快感に震えていた。冒険以外にも、こんなにも心を興奮させるものがあったなんて。ブルリと腰を振るわせる。
「あったけぇ〜……!九鬼の技術力凄すぎだろ……人形なのに、人肌の温もりじゃねぇか!」
(ほんッ、ものだ……バカぁ……‼︎)
濡れているとはいえ圧迫感のある膣肉。百代は僅かに残った意識を集中させて、挿入された肉棒を追い出すべく膣全体に力を入れる。
「ぐ、締め付けが凄いな……!」
外へ外へと追い出そうとしていくが、翔一も直ぐに負けじと押し込んで膣口を侵す。
グググッ、と着実に挿入されていく。
(挿入るな!挿入ってくるなぁぁあ!)
しかし快楽に侵された身体では、この程度の抵抗が限界だった。上手く力がらいらず、麻痺による痙攣でビクンビクンと反応して膣の力が緩んだ。そのときを狙い、翔一は一気に腰を前へと突き出す。半分まで呑まれていた肉棒は膣内へと勢いよく侵入を果たし、ボコッと形を歪ませる。
不覚、一瞬のことだった。愛する男以外に遣わすまいと思っていたまんこに、別のちんぽが挿入されてしまった。
性器同士の熱い抱擁。ユウのように脳を焼く程の強烈な快感はないが、百代の意思に反して膣内は喜んでいる。
「んぅっ……ほぉ❤︎」
「へへ、いつか本物のモモ先輩ともセックスしてみたいぜ」
翔一は、百代のいやらしい重みを備えた胸を両手で鷲掴みにして体支えながら腰を前後に揺すり始めた。狭く押し寄せてくる膣壁の中を肉棒が抽送する。
「ぁっ、はっ、お゛……ぢんぽぉ❤︎」
「声まで完璧にモモ先輩だな!つーかちんぽとか、あの人言わねぇだろ」
肉棒を締め付けながら迫って来る膣壁でペニスは根元までギッチリと搾り上げられ、愛液で包まれて蕩けそうな心地を堪能する。
同時にぐにぐにとおっぱいを物のように握るが、彼女は痛がるどころか気持ちよさそうに甘い吐息を漏らすばかり。完全に快感に溺れてしまっている。強く握られた程度では、痛覚と認識しない程に。
初めての性の体験は風間翔一の心に火をつけた。動きは次第にヒートアップしていき、さらなるピストンを行う。
「おおおおおおおおおお‼︎‼︎」
「んほ⁉︎お、おお❤︎んほぉぉお❤︎❤︎」
腰使いの速さはさながらマシンガン。高速でリズムよく腰を動かして、膣に肉棒を馴染ませる。こんなにいいラブドールを味わっていた軍師にズルいと思いつつ、翔一は今は自分が楽しむとしようと勇んだ。
両手で百代の体を抱きしめ、密着した彼女の膣内に肉棒を出入りさせる。段々と激しさを増し、百代の声はより艶やかに変質した。
「はぁ……!ああ❤︎はぁん❤︎う、んんゔ!」
喘ぎ声が、翔一の右耳を零距離で襲う。穴に吹き抜けて奥へと当たった。突然の刺激に「おわっ……!」と声を漏らして背筋を震わせながらも、ちんぽのピストンを速める。
艶やかな喘ぎ声によって興奮が煽られ、大きく膨れ上がっていく肉棒。さらに勃起して肉厚になった竿で膣壁を擦り、丸々と膨れた亀頭で奥を何度も小突く。
熱々でキツキツの極上まんこ。その味に男としての欲望は高められ、じわじわと睾丸から湧き上がる熱を感じた。それは興奮の防波堤を容易に壊し、翔一に快楽の波が押し寄せた。
「ぅ、ああっ……!」
どびゅるるるっ、ぶびゅびゅぶっ、ぶびゅーっ!膣奥に押し込んだ肉棒が震え、子宮へとおびただしい量の精液を撒き散らした。
「射精る!全部射精ちまうぅ!」
「あ、あぅっ……❤︎んほぉ❤︎ユウ、いがいの……がぁ……❤︎」
百代は快楽に当てられた色気のある表情で、瞳に涙を溜めながら翔一の子種を子宮で受け止めていた。
「はぁ、はぁ……あれ?今、ユウって……」
まさか……そうハッとなった瞬間、翔一の顔面に拳が飛んできた。
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あれから五年後———川神院。
武の総本山の入り口である大きな門の前で、ある女性が腕を組んで佇んでいた。
彼女は川神院総代、川神百代。武神として世界最強の座に君臨している武道家で、一児の母である。そんな彼女が鍛錬もせずにここにいるのは、ある者が今日帰ってくるからだ。
そしてその者はやっときた、
「おぃーっす、ただいまー!」
まるで子供のような元気いっぱいの声が川神院に響き渡る。門を潜って帰ってきたのは、背中に大きなバッグを背負ったバンダナの男性だった。れっきとした大人なのだが、その笑みはまるで少年のように眩しい。
そんな彼の顔面に、百代はにっこりと笑いながら拳を叩き込んだ。
「どこに行ってたバカ夫!」
「ぶべらぁ‼︎」
妻の正拳突きによって夫の身体が宙を舞う。あらゆる冒険に耐えた屈強な肉体は空中で三回転して、頭から地面に激突……しなかった。三回転目で身体を翻し、まるでヒーローのようにシュタッ!と華麗なる着地を決めた。
「へへへ、甘いぜモモ。これまでの冒険とお仕置きによって、正拳突きぐらいじゃ倒れ……ふぐぉ⁉︎」
得意顔で立ちあがろうとしたその隙をついて、百代の蹴りが腹に突き刺さる。思わぬ二撃目に翔一は腹を抑えて倒れ込んだ。
苦悶の唸り声を上げる夫を見下ろし、妻は大きくため息を吐いて頭を抑えた。
「お前は……いつになったら川神院総代の夫としての自覚を持つようになるんだ?」
「もう持ってるつもりなんだけどなぁ〜……でも、冒険が俺を呼んでるんだよ!」
「私も呼んでるぞこのバカぁ!」
再び宙を舞う翔一。今度は腹の痛みのせいで着地が決まらず、今度こそ頭から激突した。
川神百代と風間翔一。
あれから、二人は結婚した。
翔一の勘違いから始まってしまった行為の結果、受精してしまったのだ。こうなってしまったからには仕方がないと、百代は受け入れ、翔一もそれを承諾した。
その事実が報告された時は、世間はもう大騒ぎだった。てっきり、彼女は水城ユウと結ばれるのだろうと、誰もが思っていた。
でなくても百代の隣を狙う大勢の男を押し退けて、彼女を手に入れたのはまさかのダークホース。
イケメン四天王エレガンテ・クワットロの一人で、川神大戦で九鬼英雄を下しF組の勝利へ導いた男。それによって彼の名も広まっていた。
驚きはするものの、天性のカリスマ性を持つ翔一に不満を持つ者は意外と現れなかった。
世間も、世界の武道家達も、川神学園も、何より風間ファミリーの反応が凄まじかった。
特に直江大和によって激しい一悶着起きたのだが……聞くも恐ろしい、語るも恐ろしい出来事だったため、置いておこう。
その後、風間翔一は川神百代の夫として川神翔一となり、門下生となって武道の世界に足を踏み入れた。
しかし、やはりというべきか彼の自由人さは止まる所を知らず、中退したら冒険冒険冒険とどこかへ言ってしまう始末。
元々、まともに卒業して社会人になるつもりはなかった男だ。その活動は世界に評価され、川神百代の夫という立場もあってかなり有名になっているが、川神院からしてみれば悩みの種でしかない。
「ほら〜、ドイツのお見上げもあるしさ」
「今回はドイツまで行ってたのか……」
差し出されたお見上げを受け取って、箱の中身を見る。そこに入っていたのは、ドイツ製の髪飾り。
長く美しい髪を持つ百代にぴったりの装飾だ。
「なんだかんだ、今日は俺達の結婚記念日だろ?急いで帰ってきたんだぜ」
「ふん、ちょっとは女心が分かってきたな……」
婚約を結んでからは、女心のおの字も知らない彼を何度殴り殺そうと思ったことか。しかしこうして少しは成長している所を目の当たりにして、百代は悪い気分ではないと笑みをこぼす。
元々美女だったが、子供を産んで結婚してからその美貌はさらに美しくなっていった。
それを目にした瞬間、翔一は頬を染めて、ぽ〜っと口を開けて見惚れていた。
「なぁ、モモ……今晩さ……」
「わかってるさ、翔一」
勘違いから始まった不本意な結婚だった。
しかし今では子供も生まれ、なんだかんだ幸せを謳歌している。
妻は夫の唇を指で撫でて、囁いた。
「今夜は寝かさないぞ❤︎」
ドイツ———リューベック。
軍事基地にて、一人の男がスマホを眺めていた。画面にはある夫婦の幸せそうな写真が送られてきている。
子供の頃から乗り越えんと目指してきたライバルと、メンバーに入れようと勧誘してきた後輩、そしてその二人の息子。
絵に描いたような実に嬉しそうな家族の顔を見て、ユウ・エーベルバッハは頬を綻ばせた。
「なんだ、結構幸せそうだな」
「ユウ、中将から呼び出しですよ」
「ああ、今行くよ。マルギッテ」
同じ軍人である妻のマルギッテと共に、ユウは次の戦場へ向かうのだった。
●風間翔一→川神翔一
川神学園2年F組。→川神院門下生兼冒険家。
風間ファミリーのキャップ。
冒険と自由を愛する風の男。
ある日、アジトの一室で放置された百代を発見、ラブドールと勘違いして犯す。その結果、百代を受精させてしまった。
ユウや大和を恋敵としてライバル視していたが、まさかの逆転ゴールインしてしまう。
その後は百代と結婚、川神院の門下生となるが、冒険家も諦めきれず抜け出しては旅に出ている。そして妻にしばかれている。
息子はマシンガン。
●川神百代
川神院総代。
翔一の妻。
最強のチート女にして、無敗の女。
大和、翔一、ユウを含めた4人の修羅場を勝ち抜いた絶対の勝者……だったのだが、ユウの我慢の限界が来てアジトに放置された。
快楽によって動けないところ翔一に発見されて、ラブドールと間違えられ犯されて受精してしまう。子供に罪はないと、不本意だが彼と結婚する。ユウにフラれたのもあり、初恋も仕方なく踏ん切りがついた。
その後は自由人な夫に頭を悩ませているが、なんやかんや生まれた子供と幸せに暮らしている。
●子供
百代と翔一の子供。
性別は男の子。
この世界線における百代の子供。
父親の遺伝子を濃く受け継いでしまっている。
父の冒険について行って、母を悩ませている。
●ユウ・エーベルバッハ
本来の世界では百代と結婚している男。
ここではあまりの理不尽に我慢の限界が来たことにより、百代をアジトに放置した。
百代が妊娠したことは少し罪悪感を感じていたが、意外と幸せそうにしていたからよしとした。
妊娠によって百代が武道家としての活動を休止したことにより、打倒百代ができなくなってしまった。
目標を失ったことで武道家を引退……しようとおもったが、マルギッテからドイツ軍にスカウトされて軍人としての人生を歩む。
川神院とは今も交流を続けている。
この世界線では、マルギッテと結婚している。
●マルギッテ・エーベルバッハ
この世界線における、真の勝者。
強敵と書いてトモと呼ぶ水城ユウを軍に誘い、様々な交流の果て添い遂げた。
クリスとその父親の中将も、彼女の結婚には多いに祝福した模様。
夜の方は夫と激しく愛し合っている。
とまぁ、まず最初は比較的“平和”なルートでした
風間が報われるIFがあったっていいですよね
次からは、バッドエンドだったり肉便器だったり過激な描写盛り沢山なので
か〜な〜り描写が……というより百代が酷い目に遭います
天の声「お前、戦闘描写と過激セックス描写は筆乗るからな」
そ、そんなことないッスよ!
次回、マジヤバです