※この作品はR-18です。

真剣で肉欲に溺れなさい!IFルート【完結】   作:寝坊助

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マロードルート3

 

 

 

 チャイルドパレス———それはマロードの本拠地とされる、川神征服のための中心となる場所だ。

 そこで重要なパーティが開かれていた。

 川神市を主な拠点として活動しているマロードの組織には、表か裏かを問わず、様々な分野に隠れた協力者が存在する。

 

 大企業の重役、有名団体の幹部、警察組織の高官……多くの著名人を始め政治家や議員達も多数顔を出している。

 ビッグネームが揃って、チャイルドパレスのパーティ用会場に集まっていた。参加者は皆、一様に……男ばかり。

 

「どうも、先生。本日はよくお越しくださいました。ごゆっくりとお楽しみください。」

 

「いやいや、本日はこんな盛大なパーティーを楽しませてもらっているよ。マロード君」

 

 パーティに招待され、来日した重役達に話をつけていく。全員がマロードの計画に重要となる駒達だ。成功の暁に甘い汁を啜ろうとする者、中には不利益な情報で脅した者もいる。

 こんなことが表の世界にバレれば即首が飛びかねないが、そんなリスク以上のリターンがこの男にはあった。

 

 一人一人に仮面が付けられている。

 パーティの催しの一環だが、それだけではない。ただ付けているだけでなくジャミング機能も搭載しているため、正体がバレないための処置だ。

 更に、建物の周囲には屈強な部下達と川神院元師範代率いる板垣一家が見張っている。万が一が来ても安全だ。

 

 最近、どっかの命知らずな学生に探りを入れられているが、決定的な情報が得られないのはこれが原因だった。

 

 マロードが今話しているこの男は、この中で一番の権力者である上院議員。政界で上手く立ち回り、権力を使って私服を肥やす悪漢。

 マロードの計画に最も投資しているのも、彼である。

 

「……しかし、少々お疲れのご様子。どうでしょう、ご休憩(・・・)なされては?」

 

「ぐふふ、そうさせてもらうよ。今日はどの娘が私を癒してくれるのかな?」

 

 マロードの案内で会場から出て、議員は休憩室……とは名ばかりのプレイルームへ招待された。

 これもサービスとして、マロードは重役達に極上の女を用意して贔屓にしてもらっているのだ。

 

 プレイルームのドアが開かれる。

 そこには、マロードが議員を楽しませるために用意した美女が待機していた。煌びやかなドレスを見に纏い、女も仮面を被っている。しかし、これまでマロードが紹介してきた女の誰よりも美しい、魅力的なモデル顔負けのプロポーションの持ち主だ。

 

「先生、ご紹介します。今夜先生のお相手をさせて頂きます、モモです。」

 

「……は、初めまして。先生のお相手をさせて頂きます……モモです」

 

「ほほう!あの人気の風俗嬢かね?噂は聞いているよ、仕事が忙しくて予約ができなくてねぇ」

 

 ジュルリと舌舐めずりをして、女の美貌を視姦する。

 ひと目で気に入ってもらえたことを確認したマロードは、モモ———川神百代を一瞥しプレイルームへ出て行った。

 

「ごゆっくりとお楽しみくださいませ……」

 

 パタンとドアが開き、二人きりになる。

 さっそく服を脱ぎ始める議員を前にして、百代はギュッと唇を閉めた。

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

ーーーーーー

 

 

ーーー

 

 

(あいつ……!)

 

 風俗の次に命令された仕事は、スポンサーのご機嫌取り。マロードはとことん、私の女体を使い潰すつもりらしい。

 大和は最近、あの男についての情報を集めているようだ。あいつが早く証拠を掴んで解放される時を望んでいるが、これといった成果は上がることはなかった。

 希望を持つだけ無駄のようだ……。

 私の方からなんとか情報を大和に送ろうと考えたが、そう言った分野はマロードの十八番だ。すぐに統制されてしまって、失敗に終わる。

 あの野郎は多くのメディアや情報屋と繋がって、真実と偽情報を巧みに操り影すら掴むこともできない。忌々しいことに、これまで誰も正体を掴めなかった謎がよくわかった。

 

 未だに解かれることのない見えない首輪に繋がれて、私は今日も長い夜を迎える。

 そうこうしている間に、議員が全裸になった。

 

「ぐふふ、こんな素晴らしい美女を相手にするのは初めてだよ。年甲斐もなく、張り切ってしまいそうだ♪」

 

(ッ……なんて匂い‼︎)

 

 本能が危機を知らせる。どっぷりと太った腹に、全身から汗が滲み出ている香水と汗の匂いが混ざり合って、少し離れていても吐き気を催すほどだ。

 なんといってもその肉棒。この日のために洗っていないのか、チンカスがこびりついているじゃないか……しかも、イボでボコボコに歪んでいる。ユウやマロードですらもっとまともな形をしてるぞ。こんなものを、今から挿入れなきゃならならないと思うと、反射的に一歩後ずさる。

 

 ニタニタと気持ちの悪い笑みを浮かべる議員に、手を掴まれる。そしてズンズンと凄まじい勢いで進んでいき、ベッドへ押し倒された。

 逃すまいと手をガッチリ掴まれ、覆い被さられる。荒い鼻息と呼吸が顔を撫で、口から垂れた涎が私の肌へ染み込んでいく。

 

 犯られる———。

 

 これから行われる行為が頭をよぎり、逃れようと身体を動かすが、上手く力が入らない。

 最初にマロードに犯された時に打たれた薬と同じものを、ドレスに着替える際に投与されていた。

 

(体……が……やめ……)

 

「んふふふ♪いい表情(かお)だ、激ってきたぞぉ〜」

 

 強引に頬を押し当て、擦りし始める。

 まるで女児がぬいぐるみを頬擦りするかのように、議員は上からのしかかり私を抱きしめ贅肉の塊を寄せ付けてくる。

 身につけているドレスは露出が多いから、ぬるぬるの感触が直で伝わってきた。既に全身はローションのように、議員の汗で濡れていた。

 いうなれば、こいつは巨大なナメクジだ。重い体重に体液でぬるぬるの身体で、じっとりと絡みついてくる。抵抗することもできずされるがままの私は身を捩って抜け出そうとするが、その動きが女体を議員の身体に擦り付ける結果になってしまう。

 

「いい動きだぁ〜♪そんなに私に擦り寄ってきて、欲しがりだな君はぁ〜」

 

 ビンビンに勃起した肉棒を膣口に押し付けられる。ノーブラノーパンだから、スカートを捲られればすぐにまんこは顔を出す。

 脂肪を押し付けグニグニと絡み合いながら、議員はその膣に己の肉棒を強引に捩じ込んだ。

 

「あ゛ぐッッッ……⁉︎」

 

 ゴリュリッ……挿入と同時に膣内が一気に広げられる。イボがゴリゴリと膣壁を抉り、私の身体の負担などお構いなしにピストンを開始する。

 肌が重なり合う乾いた音じゃない、ぐちゅごちゅと肉が擦れ合う気色悪い音がプレイルームに響く。

 こすれあう肌からは粘着性の高い体液が溢れ、議員はよだれをたらし始めていた。

 

「お゛⁉︎お゛ッ、や……やべ……ぇ゛ああ⁉︎⁉︎」

 

「おおおおおおお‼︎なんというまんこだ!締め付けてくるぅ‼︎」

 

 ぶちゅッ‼︎ごちゅッ‼︎どちゅッ‼︎

 

 どうやら私は気に入られてしまったらしい。これまで食い散らかしてきた女は数知れず、その中で私の膣圧の感触にすっかり虜となっている。

 一体化してしまいかねないほどに密着する私達は、遠目から見れば人間とはかけ離れた生き物のように悍ましい姿だろう。

 

「ゔっん‼︎来たぞ、この日の溜めた甲斐があった!膣内(ナカ)で射精すぞぉぉお‼︎」

 

「お゛ッ、おお……!ま、まで……それだけは……」

 

 びくんッ!と大きく議員のちんぽが揺れると、ピタリと動きが止まった。亀頭を子宮口に押し付け、この雌を孕ませんとする射精だ。

 

「射精る!射精る!射精る!…………射精だぁ‼︎」

 

 ブッ!ピュルルルルルルル!!

 

「んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッ❤︎❤︎❤︎」

 

 満面の笑みで声を上げる議員が、私の身体をギュッとホールドして中出しを開始する。

 流れ込む快感と悔しさに、私は歯を食いしばって耐える。あまりの精液の多さに、あっと言う間に結合部からザーメンが逆流してきた。

 尿道口から精液が流し込まれるたびに、ビクンビクンと議員の腰が震え、それに反応して私の身体も痙攣する。

 当然、これで終わりじゃない。

 

 ビリィッ!ビリリリィッッッ!

 

 議員が、私が身につけているドレスを引きちぎる。かなり高価なものだが、お構いなしに剥ぎ取られて全裸にされた。

 露わになる女体、目の前でぷるんと揺れる爆乳。ドレスを来ていた時よりもはっきりとわかるその美貌は、議員の肉棒をさらに勃起させる。

 

「まだまだイクぞぉ!」

 

「んあぁあああッ⁉︎はぁ、ん、あぁああ❤︎」

 

 快感によって痙攣する身体を成す術もなく押さえつけられ、力強く議員の魔羅を打ち付けられる。その度に膣内を蹂躙するピストン、休憩の暇すら与えられることのないこの激しさは身体の負担が大きい。

 しかし、

 

「うおぉああッ!す、すばら……しい!いぃ、いいぞぉ……‼︎私専用にほしいぐらいだ!」

 

「あ゛、ぁああっ!おふ❤︎や゛、やめ……❤︎」

 

 快感のため、肉欲のため、私の身体が壊れようともどうでもいいくらいに、やつは腰を打ち続ける。

 上院議員の権力を使い、数多の女を泣かせてきたテクはまるで、歴戦のAV男優のようだ。風俗で相手をした男達よりも数段違う。適確に女の感じる場所を攻め立て、感じさせる……慣れた動きだった。

 腰を打つ度に、おっぱいがばるんばるんッと大きく揺れる。その激しさは増すばかり、やがて議員はラストスパートに入る。

 

 腰をしっかりと両手でつかみ、引き寄せ……射精が近いのか、さらに一回り大きくなったペニスを膣内で暴れさせる。

 

「ん、ぎっ、はぁあ……んああぁあああッ❤︎‼︎」

 

 膣を圧迫感が襲い、まともに呼吸すら危うくなる。息苦しい、酸素を取り込むのが難しい。

 私の苦しむ様を見て、議員は嗤っている。今からこの女に中出しをする、そう思うだけで何度でも射精できそうだと言わんばかりに、やつの興奮は止まらない。

 そして、膣内(ナカ)で議員の欲望が弾けた。

 

「んあぁああぁあはぁああ〜〜〜〜ッッッ❤︎❤︎❤︎」

 

 二度目の射精。最初と同じぐらいに熱く、そして重い。大量のザーメンが流れ込んできた。

 射精が止まるまで、やつはその白濁液をしっかりと私の腹の中に注ぎ込み……それが終わると、満足したようにペニスを引き抜いた。

 直後、こぽっと音を立てて、精液がこぼれ出る。爆発のような快感と、それに伴う疲労に私はほぼ満身創痍。満足に動けない。

 

「ふぃ〜、もう私は君にメロメロだよ」

 

 議員が両手を後ろへ突いて、項垂れる。

 どうやら終わったようだ。微かに残った意識の中で私は安堵した。

 そして誓うのだった。

 

(あいつ……殺す……)

 

 もう限界だ……!

 映像で脅されていいように扱われる毎日。

 きっと映像を消去する気なんてない、私が死ぬまで使い潰すつもりだ。なら、こっちも従ってやる道理はない。

 

(薬が……切れたら……覚え、てろ……)

 

 今は薬の効果と快感で動けないが、効果が切れて自由に動けるようになったら即、マロードの頭を殴り潰してやろうと心に誓う。奴だけじゃない、今目の前で満足そうにしている議員も。風俗でいいように犯してくれた客の顔も全員覚えている、誰一人として逃しはしない……そう思っていると、

 

「おや、そちらはもう終わったので?」

 

 議員でもマロードでもない声が部屋に入ってきた。

 この部屋にはドアが二つある。出入り口とは違う、別のプレイルームに通じているドア。そこから別の男が入ってきた。

 

「あまりにも締まりがよくてね、ちょっと休憩中してたんですよ」

 

「ほほう!絶倫のあなたがそこまで言うと肉壺とは、マロード君の紹介する雌はいつもレベルが高いねぇ」

 

「そちらはどうなので?」

 

「いやはや、最近の若者は情けないですな。みんな、壊れてしまいましたよ(・・・・・・・・・・)」

 

(……は?)

 

 男の言葉に、私は視線だけを隣のプレイルームへ向けた。

 そこは今いる部屋より広い、乱交用プレイルームだった。覗くだけでも大勢の男達と、やつらを相手にする私と同じマロードが用意した女達が戯れているのがわかる。

 ……と言っても、一方的に男が女を犯しているだけだ。全員が虚ろな目をしており、目から涙を流してただただ快楽を受け止めている。表情からは正気が感じられない、ただのセックスドールだ。

 壊れてしまった、とはつまりそう言うことだ。

 

「ではこの娘をお使いになられては?さっき使ったばかりだが、まだまだ締まりはいいぞ」

 

「おお!ではお言葉に甘えましょう」

 

 ……は、うそだろ?

 

 そんなやつらの会話を耳に入れて、隣のプレイルームから男達が流れ込んできた。全員が裸で、まだヤリたりないと肉棒をビンビンに勃起させている。

 やつらの目がベッドの上の私を見ると、ニタニタと笑いながら取り囲んでくる。

 悍ましい光景、まさに地獄。

 

「ま、待て……やめ、来るな!ちょっと待て!」

 

 い、今からこいつら全員を相手にするのか⁉︎そう理解した私は顔を蒼白とさせる。なんとか身を捩り逃げようと試みるが、麻痺して立つこともできない。

 ゆっくりと、涎を垂らしながら迫り来る雄の群。

 やつらが私に対して行うのは、己の性欲を発散させるための行為。そこに私の意思や配慮は一切ない。

 

 

 ———壊される。

 

 

「あ———」

 

 手が、肉棒が、私を取り囲んだ。

 逃げ道はない、抵抗の力もない、助けもない。

 全方位が脂ぎった肉肌の壁によって囲まれる。一匹の雌が雄の群れに対してできることは一つ、ただ食い散らかされるのみ。

 

 私は、叫んだ。

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 犯される、犯される、犯される……

 

 射精(だ)される、射精(だ)される、射精(だ)される……

 

 変わる、変わる、変わる……

 

 その繰り返し。

 

 何時間もの間、悪夢のような輪姦大会が繰り返された。この日に味わった責め苦は、私の心と脳に強く残り続けることだろう。

 

「ん゛ん゛ん゛ン゛ンんんんぉお゛ごおおおおおおお゛お゛お゛お゛⁉︎⁉︎⁉︎ぉぼ!ガッ、ゔぇ゛‼︎ああがッッッ‼︎やべ……だずげッ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛‼︎‼︎‼︎」

 

 逃げようにも身体が動かない。

 そこへ全体重でのしかかられて、肉棒をまんこにぶち込まれて、腰を振る、振る、振る。

 

「んん!射精ますぞぉ!」

 

 中出し。

 一番奥に黄ばんだザーメンを射精される。

 そして次の男に交代。

 白濁液でいっぱいになったまんこに、新しいちんぽが挿入されてまた腰を振る。

 

「いい締まりだ!イク!」

 

 また中出し。

 子宮の中はもう性液でいっぱいだ。

 何十人と違う男達の遺伝子が混ざり合う。

 

「はぁ、はぁ……あ゛〜、奥で受けとなさい!」

 

 そして中出し。

 逆流して外に漏れ出る。

 下へ落ちた性液がベッドに染み込んでいく。

 その上で、私はよがり狂う。

 

 ひたすらまんこをちんぽでかき回される、その繰り返し。

 せめてもの抵抗で侵入者を拒もうとする肉壁を、しかし豊富に流れ出る愛液に手伝われたペニスに出入りされ……腹の中をぐちゃぐちゃにされる。

 色欲に狂った雄達による欲望のままに繰り返される陵辱に、膣がこすれ……悲鳴を上げる。そして子宮に、また新しい灼熱の白濁液が注ぎ込まれる。

 

「いや〜、絶品の乳ですな〜」

 

「これほどまでに大きな胸は見たことがない!」

 

「ぢゅる、んちゅ〜〜……んん、美味!」

 

「お゛‼︎お゛お゛ぉ……‼︎」

 

 特に男達の気を引いたのは豊満に実った乳。手でぐにぐにと揉みしだかれ、好き勝手に変形させられ、乳首をつままれる。

 アメのようにべろべろと舐められ、吸われ、母体のシンボルを汚される。ちんぽを挟まれてしごかされ、精液で白く染められていく。

 

「ほぉ゛〜、口の中もぬくぬくだ」

 

「たまりませんなぁ……どの穴もキツキツだ!」

 

(い、息が……できな……!)

 

 口やアナルに……穴という穴に指や舌、ペニスを絶え間なくねじ込まれていく。

 食べ物の通り道であるはずの口、排泄器官として発達した肛門を、雄どもの数えきれない滾った肉棒が力強く出入りし……先走り汁と精液で汚していった。

 特に肛門姦は、便が何度も往復しているかのように不思議な、しかし強烈な快感を私に与え、呼吸さえ妨げていく。

 

「おや、もうギブアップかね?」

 

「まだまだ!若いもんには負けはせんよ!」

 

「ふぅん!……んお゛〜〜射精るぅ〜〜‼︎」

 

(おぼれ……せーえきに……おぼ、れ……し……)

 

 始めは恥も外聞もなく泣き叫んでいた私の心も……次第に沈黙していく。心の中で声をあげることすらできないほどに、意識が混沌に落ちていく。

 肉の隙間から、そんな私の様子をマロードが満足そうに見ているのが、視界の端に移った。

 その顔に憎しみを向ける感情すら残すこともできず、ただただ受け止めるのみ。

 

 

 ……あれから何度、輪姦のグループが交代したかもう覚えてもいない。私はただ……膣と胸と肛門と口を使われるだけの、心が壊れたラブドールになろうとしていた。

 

 屈すまいと、思っていたが……これ以上は、心が本当に壊れそうで……。

 

「ではこれでラストとしよう!ほぉ〜〜‼︎」

 

 激しくまんこを凌辱される。

 黙ってそれを受け入れる。

 抵抗する力も気力も残っていない。

 だが膣内から感じられるちんぽの形から、自分を犯しているのが誰かわかる。

 最後の最後で、あの上院議員だ。

 豚のくせに、猿のように腰を振る。

 

「んん!射精る!全部吐き射精るぅ‼︎」

 

 ぐつぐつと煮えたぎったモノが子宮に中出しされて、とうとう私の意識は消えた。

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

ーーーーーー

 

 

ーーー

 

 

 

「最高の夜をありがとう、マロード君!これからの投資は惜しまないよ」

 

「満足していただけて、私も感激でございます」

 

 その後、悍ましき雄の宴は終わった。

 全てを百代に射精(だ)し終えた男達は満足した表情で身なりを整え、チャイルドパレスから出ていく。その全員が主催者であるマロードを高く評価して褒め称えていた。

 マロードは深く頭を下げて、招待したスポンサー全員の見送りを終えると、プレイルームへと戻る。

 

 ドアを開けると、気が遠くなるほどの悪臭がマロードを襲った。流石のこれには口元を抑えて、部屋へ入っていく。

 中はもはや、この世のものとは思えないものとなっていた。床や壁に精液が飛び散り、白くガピガピに固まってしまっている。

 その部屋の中心、白い水たまり……精液だまりができている所に、一匹の雌が倒れている。

 男達の肉欲と性液を身一つで受け止め続けた結果、ピクリとも動く気配はない。

 脚は開いたまま硬直し、ガバガバに開き切ったまんことアナルからはゴポゴポとザーメンが漏れ出ている。白目を剥き、口は開きっぱなしで、口内にはたっぷり精液が含まれいる。おそらく、胃の中は白濁液で満たされているのだろう。

 

 清掃のために入ってきたスタッフも、そのあまりにも人道からかけ離れた悲惨な光景に吐きそうになる。

 

「し、死んでいるのでは……?」

 

「普通の女なら、な」

 

 だがこの雌は武神だ。

 あらゆる攻撃に耐え抜く強靭な肉体を持っている。彼女は今、これまで鍛えた自慢の肉体を呪っていることだろう。壊れるのなら、いっそ一思いに壊れてしまいたかった……と。

 

 マロードはそんな百代を抱き抱える。

 精液がスーツに媚びつこうと気にも留めない。お姫様抱っこで百代を持ち上げ、プレイルームから出る。

 

「浴場の用意はできてるな?」

 

「はい」

 

 

 

 チャイルドパレスに設置された広大な浴槽。

 ライオンの石像の口から流れ出る天然の湯が、プールほどの広さを誇る浴槽を満たす。湯から出る湯気の香りだけでも、疲れ切った身体を癒す効果がある。

 そこで、マロードは百代の身体を清める。

 

「ん……はぁ❤︎あぐ……うッ……あぁん❤︎」

 

 湯を手で掬い、百代の女体を優しく撫でながら、こびりついた性液を洗い流していく。

 タオルなどは使わない。この美貌は、直接己の手で感触を味わわなければもったいない。

 ゆっくりと頭から湯をかけてやり、ザーメンがこびりつき固まった髪を元のつやつやの質感へと戻す。

 次に顔。額から下へ瞼、鼻筋、頬、顎へかけて。首から肩、腕へと滑らかな皮膚の質感を取り戻させていく。

 なんと言っても重要なのは、胸。男どもに弄ばれて手痕がついているそれを、マッサージのように揉みほぐしてやる。

 

「んふぅ❤︎あ❤︎あ❤︎あん❤︎はぁあ……❤︎」

 

 下乳、谷間に手を挟んで隙間に残った性液を取り除く。触るからにはやはり感じてしまい、百代は気持ちよさそうに喘ぎ声を漏らす。

 胸が終われば、腹から下へ尻に。細いくびれを流れるように、もちもちの尻を揉み込んでいく。

 そして最後に太ももと脚。つま先まで湯を通し、全身くまなく綺麗にしてやった。

 一見、元通りとなった百代の身体。

 だがまだこれで終わりではない。

 

「次は、内側だ」

 

「んひぃ❤︎⁉︎」

 

 ぐにぃっ、と指で開いたのは膣口。

 外見は綺麗にしても、やはり膣内にはまだ大量のザーメンが残っている。これを取り除く。

 百代の肩を抱き、身を寄せ付けて抑える。そして片足を上げさせて股を開くと、そこへ二本の指を挿入した。

 

「ん゛ふッ⁉︎お゛、ぉほ〜〜❤︎❤︎」

 

 ぐちゅぐちゅと、中を掻き回すマロードの指使いに、百代が反応を見せる。意識は失っているが、快感から逃れようと身をくねらせて逃げようとしている。

 肩を抱く手に力を入れて押さえ込む。

 そして三本と、四本とまんこに挿入する指の数を増やしていく。奥へ奥へと膣内をほじくり広げていき、その隙間から溜まっていた精液が流れ出ていく。

 指の動きに反応して、膣壁がきゅうきゅうと手を締め付けてくる。その感触がなんと心地のいいことか。

 

「さっき犯されまくったばかりだというのに、もう締まりが戻ってきたな」

 

 くつくつと喉を鳴らすマロード。

 さらに奥へ手を押し込むと、身体がビクン!と大きく跳ねた。ガクガクと顎が揺れ、上を向いて唸り声を上げている。

 

「お゛……ぁ゛……あぅ゛……❤︎」

 

「ここか」

 

 最も性液が溜まっている場所を掘り当てる。そこに指を入れて、膣にあるザーメンを全てかき出すため、一気に手を引き抜いた。

 

 ドビュルルルルルルルルルル‼︎‼︎

 

「ほぉ゛おおおおお〜〜〜〜❤︎❤︎❤︎」

 

 それはまるで決壊したダムのように、大量の精液が百代のまんこから吐き出された。

 内側から外へと流れ出る衝撃は、百代を再び絶頂させる。

 舌を出してアヘ顔を晒し、ビクンビクンッと身体を震わせるその様に、武神の姿はどこにもなかった。

 

「さぁ、ベッドへ行こうか」

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

ーーーーーー

 

 

ーーー

 

 

 

 

 

 気づくと、私はベッドへ連れ込まれていた。

 そこはプレイルームじゃなくて、マロードの自室だ。最初にあいつに犯され、全ての終わりが始まった忌々しき場所。

 またあの陵辱の時間が始まってしまうのか。嫌だと思いながらも、私は抵抗する気力すら失っていた。

 

 今、私はマロードに支えるように後ろから抱きしめられている。やつは私の顎に手を添え、顔を自分の方へ向けさせられる。パクパクと開閉する私の口に、ゆっくりと口付けをしてきた。

 

 ———ちゅ。

 

「ん……ゃ、め……」

 

 嫌がり、顔を逸らす。

 もはやそれしか抵抗できないほどに非力だ。

 だがマロードにはそんな拒絶の意思など関係ない、この顔にキスの嵐を降らせていく。

 

 口付け音が部屋にこだまする。

 

 ちゅ———ちゅちゅッ———チュゥ———。

 

 額に印をつけるように、キスを。

 

 頬を撫でるように、キスを。

 

 首筋を舐めるように、キスを。

 

 唇に愛を囁くように、キスを。

 

 マロードの口付けは終わることはない。

 絶対に逃さないように私を抱き締めてガッチリとホールドし、自分のものだと証明するかのようだ。

 それは風俗の客や議員のような貪るものじゃない。恋人への愛を証明するかのような、優しいキスだった。

 

 ここ最近、道具のようにされるがままだった私にとって、それはとても新鮮に感じられた。

 あの人を人とも思えない鬼畜が、こうして労わるよう私を扱うなんて、信じられなかった。

 だが胸の中で、この行為が悪くないと感じている自分がいるという実感が、一番信じられなかった。

 

(こいつは私を地獄に叩き落とした奴だぞ……こんな奴に……)

 

「百代、愛してる」

 

 キスをやめると、マロードは私の耳元で吐息をかけながら囁く。その言葉を聞いた瞬間、ドクンッと胸が大きく高鳴った。

 

(バカな……私が……ときめくなんて……)

 

「どうした?そんなに顔を赤くして」

 

 やつの顔が近づくと、トクトクと心拍が上がっていくのがわかる。気づかないうちに赤面し、表情はトロンと蕩けたものに変わって潤んだ瞳でマロードを見つめていた。

 

(なんだ、これ……私が……私じゃ、なくなる……)

 

 戻って来れなくなる、そう予感した。

 

 

 

 

 支配には、飴と鞭が必要だ。

 

 力で押さえつけたり、弱みを握って脅したりするのは簡単だ。

 

 しかし、それでは反発心が残る。

 

 スプリングのように、押し込めば押し込むほどに、その相手は反発の意思を強くする。

 

 それは支配とは言えない、屈服だ。

 

 屈服は、いずれ時が経てば叛逆の可能性がある。

 

 支配とは、心酔なのだ。

 

 心から支配されたいという想い、それこそがなによりも強い鎖となって魂を縛り付ける。

 

 支配に最も重要なのが、飴なのだ。

 

 川神百代はこの数ヶ月、あらゆる地獄の責め苦を味わってきた。肉体は緊張し、ストレスに蝕まれているころだろう。

 俺はキツく絡まった糸を解くように、それを優しく解放していく。

 

 急激な状況の変化は、精神をも巻き込むもの。

 

 肉体の硬直が解かれるとともに、心も安らかにリラックスされていくのだ。人として扱われず犯され続けた先に待っていたのは、愛しむような労いの愛撫。

 

 川神百代は【雌】ではなく【女】として、この俺マロードを求めるようになっていく。

 

「はぁ、はぁ……ぁぅん……❤︎」

 

 子猫のような甘えたアヘ声を上げる。

 まだ俺への敵対心が残っているが、肉体は完全にマロードを求めている。優しくしてほしい、他の男達とは違う、愛のあるセックスを欲している。

 俺からの寵愛を求めている。

 それは心までも影響を及ぼす。

 本人は気づいていないだろうが、熱く潤んだ百代の視線はずっと俺の肉棒に注がれている。

 

 あと、一押し……。そう思った瞬間、タイミング良くスマホの着信音が鳴った。俺は一旦、百代への愛撫を止めてスマホを手に取った。

 

「ぁ……」

 

 武神の口から思わず溢れた声を聞き逃さない。

 苦しみの数ヶ月で唯一の至福の瞬間、それに水を刺されたことで残念そうに呟いた。すぐにハッとなる百代、しかしその表情の変化を俺は見逃さない。

 

「今日はここまでにしよう。身体を休めるといい」

 

(やめろ……そんな、優しい言葉をかけるな……)

 

 くくく……わかるぞ、百代。

 元はと言えばこの俺のせいなのに、最低のクズのはずなのに、脈動は止まってくれないんだろう?俺を求める身体の疼きを止められずにいるんだろう?

 

「待って……くれ……」

 

「……なにかな?」

 

 背中越しに、震える声を聞き取る。

 内心ほくそ笑みながら振り返ると、そこには顔を朱く染め、もじもじと身体を揺らしながら百代が上目遣いで懇願していた。

 

「シテ……くれ……」

 

 言った。

 言ってしまったな。

 こいつは今、越えてはならない一線を越えた。

 だが、言ってしまったからにはもう止まらない。

 

「欲しい……もう欲しくてたまらないんだ……どうにかなってしまいそうで……頼む……」

 

「お前に命令権があるとでも?」

 

 ピシャリと言い渡す。

 今、二人の立場は俺が上だ。百代が求めて、俺がそれのいう通りにする義理はない。それ相応の頼み方があるだろう?と、目で訴えてやると百代は……指先をベッドに添えた。

 

「ま……」

 

 これを言ったらもう戻れなくなる。

 

「ま……」

 

 完全に風間ファミリーを裏切ることになる。

 

「ま……」

 

 最低の女として全てを失う。

 

「ま……」

 

 頭ではわかっているのに、求めてしまう。

 

「ま……」

 

 深く、深く……女は頭を下げて額を擦り付けた。

 

 

「まいりました」

 

 

 ———土下座。

 

 完全なる敗北、隷属のポーズ。

 俺が好きなポーズだ。

 そこにはもう、武神と呼ばれた最強の武道家の姿はなかった。女として、目の前の男の寵愛を求める無様な小娘……ただそれだけの存在。

 

「私はもう、あなたに逆らいません。思い知らされました、私は快楽に負けた嫌らしい雌でございます。ここに敗北を宣言いたします……」

 

 遂に落ちた、あの武神が。

 歓喜のあまりゾクゾクと身体を震わせる。

 これまで、何度百代の殺気に当てられ死にかけたか。それでも手を替え品を替え、彼女の心を支配した。

 これこそ、生まれつき支配欲の塊である俺が最も生きた実感を得られる瞬間なのだ。

 

「なので、あなた様のご寵愛を……どうか……」

 

 スマホの電源を切る。

 再びベッドへ上がり、腰を下ろして、百代を迎え入れるために両手を広げた。

 

「さぁ、おいで———百代」

 

「はい、マロード様」

 

 うっとりとした目で、百代がそれに応える。

 さっきまでこの俺を殺すことしか考えなかった女とは思えない、悦びによる従順さを見せるてくる。

 お互いを抱きしめ合い、身体を密着させる。相手の体温を感じるため、背中に手を回してゆっくりと撫でていく。

 やがて百代の細い手は俺の首から、顔へと伝って見つめ合う。愛する者を脳裏に焼き付けようと、ジッと俺達はその体勢で動かない。

 やがて距離は少しずつ縮み、唇が触れ合う。

 

「ん……んぅ……❤︎」

 

 初めて百代から求めた口付け。

 これこそが身も心も支配されたという証だ。

 ぴとっと、お互いの熱とわずかな水分を感じて顔が離れる。そのキスは4、5秒ほどの短い時間だったが、俺が百代への愛を確信するには十分だった。

 

「しゃぶれ」

 

「はい❤︎」

 

 命令にも従順だ。もう反抗的なあの女は百代の中にはいない。

 俺の身体から離れると、百代は再び土下座のような体勢をして肉棒に頬を擦りつけた。

 

「あはぁっ……❤︎」

 

 喜びに染まった吐息をこぼしながら、大きく口を開けてペニスをじゃぶる。顔を上下し、舌で舐り、下品に音を立てながら味わう。

 百代がちんぽと睾丸を口と舌で濡らしていく。それを見下ろす俺の支配欲は止まるところを知らず、その頭を撫でる。

 さらさらの髪が指の隙間を通る。その感触は百代も感じており、幸せそうに目を細めた。

 

「受け止めろ」

 

 快感は絶頂に達する。

 ぶるぶる震えるちんぽを、百代の口の中に押し付ける。こいつもそれに応えて咥え込み、熱々のザーメンを受け止めた。

 歓喜しながら、粘っこい性液を咀嚼して喉を鳴らしながら飲み込んでいく。そして全てを飲み干したと証明するため、くぱぁ…と口を開いてこの俺に見せつけた。

 いい娘だ。

 

「股を開け」

 

 飴の時間だ。

 褒美として、こいつの求めた快楽を甘えるとしよう。

 遂に来た、と一切の抵抗もなく百代が股を開く。

 射精したばかりだというのに、その淫靡な姿を見ただけで俺の男根は再びギンギンに勃起する。

 ちんぽを、百代の膣に捩じ込んだ。

 

「あはっ、んっ❤︎んふっ、んふぅ……❤︎」

 

 ゆっくりと、膣内から百代の体温を感じるように動く。それは肉欲をぶつけるための穴として使うものではない、相手が求めるものを与える愛のあるセックスだ。

 激しさはいらない。必要なのは快楽の実感のみ。互いの肢体を相手の身体に絡め合い、寄せ付け合い、愛し合う。

 

 突く、捻る。

 突く、捩る。

 突く、絡める。

 一つ一つの動作を丁寧に行なっていき、確かな快感を生む。それが百代の心を、さらに俺の虜にさせていくことだろう。

 抜くことなど考えず、愛液で糸を引く膣内を肉棒で掻き回し、種付けプレスを続けていく。

 百代の豊満な胸に甘えながら、両手両足で抱き着かれながらのセックスは魔性の魅力を有していた。

 そして、

 

「イクぞ」

 

「はい、全て受け止めますマロード様❤︎」

 

 ギュッと抱きしめる力を込める。百代の子宮口に亀頭をぐりぐり押し込み、一番奥で中出しした。

 

 ビュルルルルルル……!ゴポッ、ゴポポ……ッ!

 

「お❤︎おお゛ぉぁぁあ〜〜〜❤︎❤︎」

 

 くくく、凄いアクメだな。あれだけ嫌悪していた中出しで、今では幸せを感じているじゃないか。

 ザーメンが流れ込んでくる感覚に身をブルブルと震わせながら恍惚としている顔に、真正面にある絵画を見せつける。

 一人の男に跪き、恍惚の表情ですがりついている大勢の女達が描かれている俺の理想を体現した絵。その女達の中に、お前も加わったのだということを実感させる。

 

 射精が終わると、俺はゆっくりとちんぽを百代のまんこから引き抜いていく。

 

「あん❤︎は、あぁ……❤︎」

 

 まだ抜きたくない、ずっと繋がっていたい。言葉には出さないが、そんな意志を込めて膣に力を入る。

 

「おい、ちんぽを離せ」

 

「んん……」

 

「まだヤリたいと?ふふ、悪い娘だ」

 

 愛おしく百代の頬を撫でる、まるで猫のように嬉しそうに受け入れる。

 きゅうっ……と膣の締まりが強まり、結合部から内側の膣肉がめくれていく。俺はそんなことお構いなく、ちゅぽん❤︎とちんぽを引き抜いた。

 

「あひ❤︎」

 

 ベッドで仰臥し、脚を左右に開いてみっともないガニ股になった百代。その膣からごぷっ、ごぽぉっと新鮮な精液を溢れ出しながらアヘ顔を晒している。なんと、劣情を抱かせる笑みであろうか。

 

「百代、改めて俺に忠誠を誓うのだ」

 

「はい、マロード様❤︎」

 

 勃起させたペニスを見せつけると、百代は服従の証として土下座をし、宣言する。

 

 

 ———私、川神百代は全てを捨てます。

 

 ———身も心もあなた様のモノとして捧げます。

 

 ———いついかなる時も、あなたを愛する雌としてこの力を振るいます。

 

 ———これからの生涯を、ロード様専用の肉便器として尽くし続けることを、ここに宣言いたします。

 

 

「では、誓いのキスを」

 

 百代は押し付けられた亀頭へ唇を近づけ、

 

 

「—————————ちゅ❤︎」

 

 

 永遠の愛を誓った。

 

 

「ふ、ふふふふふふ……あははははははは‼︎」

 

 ここに、武神は堕ちた。

 

 女として、雌として闇の王に服従したのだ。

 

 これから始まる、川神征服。

 

 終わりの時は、直ぐそこだ。

 

 

 

 

 

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