人妻ライブ配信 -Sex or Money- 作:Scorcher
おそらく現実でこんな知り方をする人間はいないと思います。ただ実際、どういった経緯でああいう配信に手を出すきっかけが生まれるのか気になるものです。
まだまだ導入パートなので割とテンポよく進みます。次回が準備と初配信となります。
「んんっ……んんっ!あぁっ!あぁぁんっ!!!あぁぁっ……!すごいっ、これっ……いいっ!!!」
夫がいない日の夜。私は彼と共に夜を過ごす寝室で、自らを激しく慰めていた。室内に響くのは私のいやらしい声。そして、私の膣内に挿入された無機質な性玩具、いわゆるバイブと呼ばれるオモチャの振動音であった。
「あぁぁっ!!!ダメッ……気持ち……いい!あぁぁんっ!!!オマンコ……すごく感じて……んんんぅっ!!!もっとオマンコの奥まで……あぁぁぁぁんっ!!!」
ブルブルと震えるバイブを膣内、オマンコのあらゆる場所へと侵入させて、ベッドに寝そべる私は快感を求める。夫がいない日は決まって、こうして自分でオマンコを慰めていた。
「あぁぁぁぁっ!?ダメッ……そこダメっ!あぁぁんっ!!!そんなトコ入っちゃ……あぁんっ!!!そこはオチンチンで突いちゃダメなのに……んんんぅぅっ!!!」
夫のペニスが届かない場所でも、バイブだと届いて快楽を味わえてしまう。太さよりも長さを重視した形状をしているため、実際のセックスよりも刺激の溢れる快楽を得られてしまうのであった。
「んんんんんぅっ!!!!ダメっ……わたし、もうっ……イっちゃうっ!オマンコ……オマンコで、もうっ……んっ、んんぅぅっ!!!!んんんんんぅぅっ!!!!!」
声を発することもなく、私は絶頂を迎える。夫とのセックスでは淫らに声を上げているものの、本当は声なんていくらでも我慢が出来てしまう。それでも淫らに喘ぐのは、夫が懸命に私を気持ちよくしてくれることに応えたい一心でしかなかった。
「んんんっ……はぁっ、はぁっ……んん……はぁぁぁ……!あぁんっ!す、すごい……まだ、オマンコの中がイったままで……んんぅぅぅっ!!!」
自分で慰めたほうが気持ちいいだなんて、決して夫には言うことは出来ない。彼は仕事に疲れていても、私の求めには応じてくれる。毎日とはいかないものの、そんな彼とのセックスには感謝をしなければいけないと思う。でも、それでも私は
「んんんんっ!!!あぁっ、あぁぁぁんっ!!!いやっ……わたしまだ……あぁぁんっ!!!イったのに……イったばかりなのに……あぁぁぁんっ!!!あっ、あぁっ、いやぁぁぁぁぁっ!!!」
夫のペニスとは違って、バイブは私が絶頂をしても萎えることはない。一日一善、一回のセックスでは一度しかイケないに対して、私が自慰行為を行う時は必ず複数回の絶頂をしてしまうのであった。
「んんんんっ!!!んんぅっ!!!!んぅぅぅぅぅっ!!!!ダメッ、これっ……オマンコ……オマンコまたっ……あぁぁっ!!!んっ、んんぅぅっ!!!!んんんぅぅぅぅぅっ!!!!」
ペニスが抽挿されるのよりも激しく、私はオマンコにバイブを出し入れして快感を求める。こんなことで夫とのセックスよりも感じてしまう。自分に嫌気が差しながら、私はオナニーで2度目の絶頂へ向かうとしていた。
「あぁぁぁっ!!!イクっ、わたし……また……イクっ、イクぅっ!イクぅぅっ!!!!んんんんんぅぅぅぅぅぅっ!!!!!」
そして、再び絶頂をするのと同時に、私は身体を弓なり反らしてビクビクと震わせる。絶頂の満足感を得て、オマンコからは大量の愛液が零れ落ちる。それらは全て、予めベッドの上に強いておいた大きめのタオルに吸収されるのであった。
「あぁぁぁ……んんっ!!!はぁ、はぁ……ダメ、わたし……二度もイっちゃって……んんんぅっ!あぁぁっ……こんな、いやらしいことなんてぇっ……!」
全身が疲労感に襲われ、息が上がり過ぎて苦しさを覚える。それでも二度目の絶頂で得た快楽に私は満足をしていた。
「はぁ……はぁ……んんぅっ!ごめんなさい……わたし、こんな……一人で感じてしまって……!」
ただのオナニーだというのに、夫に対して持ってしまう罪悪感。これでも昨日彼とセックスをしていたので、身体はある程度満たされていたはずなのに。それ以上に快感を求めしまう自分の身体を呪うしかなかった。
「ふぅぅぅぅ……んっ、んんっ!!!早く……寝ないと。午後のシフトでも……早く寝ておかなくちゃ……」
必死に現実を直視して、快楽の余韻から抜け出そうとする。ベッドの傍に置かれたティッシュを複数枚取ると、私は大量の愛液を零した膣口を適当に拭いていく。
「んんんっ!!!まだ……感じちゃうなんて……ダメっ……!」
淫らな自分から目を背き、パジャマを着直して寝床へとつく。明日夫が帰ってくるまでには、良く妻に戻らなくては。そう思いながら私は襲い来る睡魔に全てを委ねるのであった。
◇
ある日のパート勤務中。シフト都合上で休憩時間となっていた私は、同僚である主婦と2人でお茶の時間を楽しんでいた。
「あーあ……しっかしホント、ここの仕事だけじゃお金が貯まんないわね。」
「当然でしょ。シフトなんて午前か午後の何時間なわけだし、時給だって多いってわけじゃないし。」
私の向かいに座る同僚はスマホを弄りながら、自身の給与や稼ぎついて愚痴を零す。仕事自体に不満がないのは私も彼女も同じなようで、必然的に賃金面での世知辛さが露わになっていた。
「私たち主婦がそんなしっかり稼ぐ必要はないでしょ。ある程度……そう、本当にちょっとした贅沢が出来るかな……っていうお金さえあれば……」
「甘い!甘すぎるわよ。ママさん連中の目を見てみなさい。店長とは無言のうちに賃金アップの交渉だと言わんばかりに圧力を掛けているのよ。おちんぎんはいくらあっても困らないってのが、あの人らのスタンスだって滲み出ているわ。」
「お、おちんぎんって……なんかちょっと下品というかいやらしいというか……」
私も彼女も20代後半という、アラサーに片足を突っ込む年齢であり、互いに未だに子供いない家庭でもあった。一方でこの職場には、子を設けて職場に復帰をしているアラサーの壁を越えている、人生の先輩という女性たちも数多く存在しているのであった。
「はぁぁぁ……将来のために、楽して稼げる仕事なんてあるわけがないわよね。」
「そうよ。別に楽しいわけじゃないけど、今のままでもコツコツとやっていけば貯め込むことは……」
「そ・れ・が……いいものを見つけちゃったのよね。」
「えっ……?」
そう言ってスマホを弄っていた彼女は、いつになく邪な笑顔となりながら、お茶を啜ろうとしていた私に顔を向けてくる。
「ラクってわけじゃあないけど、楽しい思いが出来て稼げる仕事よ。」
「そんなものなんて……あったとしても、絶対に良くないものだと思うんだけど……」
「まぁ……良いか悪いかと聞かれたら、絶対に良いとは言えないこともしれないわね。はい、コレ。」
そう言うと同僚は自らが弄っていたスマホをテーブルに置き、私のもとへと差し出してくる。お茶を飲んでいた私はそのコップを置くと、差し出されたスマホの画面を覗き込んで確認する。
「うぅっ……!?な、何よコレ……!」
そのスマホ画面の中には、無数のサムネイルが並んでおり、どの画像にも肌を露出した如何わしい姿の女性たちの姿があった。大した知識がなくてもすぐに理解が出来てしまった。少なくとも、それが俗にいうアダルトサイトだということだけは。
「すっごいわよ、ここ。普通の配信サイトなんかよりも稼げちゃうんだから。」
「で、でもこれって……その……ふ、服を脱いだりして……そのっ……!」
「ええ、そうよ。逆に言ってしまえば、服を脱ぐだけでもお金がもらえる場所ってこと。結構ドキドキして楽しいんだから。」
信じられなかった。どれほど貞操観念が低ければ、こうしたサイトを利用することが出来るのか。私はこうして明け透けに話をする彼女に対して、軽蔑の視線さえも向けようとしていた。
「もしかして……本当にも、利用しちゃったの?」
「えっ……?う、うん……まぁ……そうね。まだそんなに多くないけど。意外と稼ぐことが出来ちゃったりもしたわ。」
私の問いかけに、彼女は途端に歯切れが悪くなってしまう。どうやら如何わしいことをしているという自覚はあるらしく、それを含めて楽しんでいるようでもあった。
「まぁほら、直に見られたりするわけじゃないし、実際に誰かとナニをするわけでもないから。割とカジュアルに使ってもいい場所だと思うよ。」
「そ、そうなの……かなぁ?」
スマホの画面を見つめながら、私は彼女の言葉に疑問を抱いていた。でもきっと、強い正義感と高い倫理観持った人間であれば、このような行為は止めるべき、そう言えたはずだった。しかし、私にはそう声を上げることが出来なかった。つまりそれは、私が“その程度”の感性を持つ人間なのだと、そう思うには十分なのであった。