人妻ライブ配信 -Sex or Money- 作:Scorcher
本当の意味でヒロインの欲求が満たされたことは未だにありません。最終目標は気持ちいいセックスですからね。
というわけ次回からが本作の佳境。美少女の皮を被った悪魔が登場します。
「お゛お゛お゛お゛お゛っ!?お゛っ、おっごぉぉぉぉぉぉっ!!!と、届いちゃったぁっ……!おごぉっ!わ、わらひ……オマンコのおくぅっ……ぶっといのでいっぱいぃぃぃぃぃぃっ!!!!」
意識を失いそうな気持ちよさ。オマンコをギッチギチに広げられているのに、私の身体には気持ちいいという感覚だけしかなかった。何本かのチンポ、何本ものバイブを挿入してきたけど、こんなにオマンコを押し広げられたのは初めかもしれない。
「やだっ……これっ、本当に……奥に当たって……あひぃっ!おっ、おぉぉぉぉぉっ!!!こんな太いチンポとセックスなんて……セックスなんてぇっ!あぁんっ!!!」
『ホントに全部入った?』
『スカートで隠れているから分かんないな』
「ほ、本当ですからぁっ……!おぉぉっ!!!オマンコの奥までぜんぶっ……ぶっといオモチャでいっぱいなっちゃってますからぁっ!お゛っ、お゛っ、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」
あまりに異常な感じ方をしているからか、スカートを履いていた私が過剰な演技をしていると疑われてしまう。そんな視聴者の疑いを晴らすために、私が出来ることは一つだけだった。
「んんんんぅぅっ!!!あぁぁんっ!こうやって……腰を浮かして……んんぅぅっ!!!?だめっ……ちょっと動いただけで、オマンコがもっと気持ちよく……んんんん!!!!」
私が深く沈めていた腰を浮かせると、吸盤で床に引っ付いたディルドの根元が露わとなる。私はさらにカメラを手に取り、その周囲へと近付けて彼らに対して見せつける。
「ほらぁ……もうオモチャがマン汁でドロドロになってますからぁっ……!あぁぁぁぁ……オマンコ汁がドバドバ溢れて……おもちゃチンポがぬるぬるのテカテカになっちゃってるのぉっ……!」
『これは本当に挿れちゃってるね』
『このサイズのディルド飲み込むとかエグい』
「はいっ……初めてだったのぉっ!こんなにぶっといの……チンポでもオモチャでも初めてだったからぁっ……あぁぁんっ!!!で、でもっ……でもぉっ!」
感動と快感に包み込まれていた身体は、勝手に動こうとしてしまっていた。浮かしていた腰を再び沈め、さらにもう一度浮かせていく上下運動。私が夫としているセックスと同じような動き。ただ、オマンコを押し広げているモノの大きさは比べ物にならなかった。
「あぁぁぁぁぁ……あっ、あぁぁんっ!!!すごっ……ひゃぁぁんっ!!!オマンコぉ……オマンコ壊れちゃうっ……こんなぶっといオモチャズボハメしたら……おひぃっ!おぉぉっ!?チンポとセックス出来なくなっちゃうのにぃっ……あぁぁぁっ!!!」
『チズさんの腰振りセックスだ:¥1000』
『もう本番解禁しちゃいましょう:¥800』
「んんんんぅぅっ!!!そ、そんなのダメですっ!あぁぁんっ!!!本物のチンポなんて……チンポとセックスなんてぇっ……浮気になるからダメですよぉっ!」
『なんで旦那以外が前提なんですかね……』
『浮気がダメって倫理観を持っててえらい:¥300』
挿入されるモノが太ければ太いほど、私の性欲も増そうとしていた。指オナでは物足りずバイブを突っ込み、夫とのセックスでも物足りずにぶっといディルドを突っ込み腰を振る。
「セックスぅっ……セックスなんて見せられないですからぁっ!これはただの……んんんぅっ!!!オマンコにぶっといのを突っ込んで……おぉぉんっ!腰をガクガクしてるだけのオナニーなんですからぁっ!あぁぁぁぁんっ!!!」
そう声に出して言っていないと、本当にセックスをしている気持ちになりそうだった。配信で本物のセックスをする勇気なんて私にはなかった。裸になっておっぱいやオマンコを丸出しにしても、そんなオマンコにバイブを突っ込んでみたりしても、いま私を映している配信画面に、異性と繋がっている姿なんて晒せるわけがないのであった。
「んぐぅっ……んんっ……!はぁっ……はぁっ……ダメっ……腰が止まんないっ……んひぃっ!!!あぁぁぁっ!!!太いのが奥に出たり入ったり……あぁぁんっ!!か、拡張されてるのが分かっちゃうっ……んんんぅぅぅぅっ!!!」
『これは見事な自己研鑽:¥1000』
『旦那のちんぽでも感じる努力をして:¥1500』
「あひぃっ!し、してますっ、してますよぉっ!夫のチンポだって気持ちいいですかぁっ!あぁんっ!中出しセックスでいっぱいイっちゃうのっ……あぁぁんっ!!!ザーメンがナカにドピュドピュっていっぱい……んっぐぅぅぅぅぅっ!!!」
バイブやディルドとは異なり、夫のチンポはしっかりとオマンコに精液を出してくれる。あのオマンコの渇きを満たしてくれる感覚は、彼とのセックスでしか味わえなかった。だけど
「ダメなのぉっ……!気持ちいいって、夫のチンポが気持ちいいって……主人とのセックスだけで満足してたのに……スケベなオナニーのほうが気持ちいいなんて認めたくないのにぃっ!あぁぁぁぁぁぁっ!!!」
夫のチンポは気持ちいい。出してくれる精液の量もそれなりで、オマンコでイクことも出来る。ただ、その頻度は私が求めているものとは程遠い回数の性生活が未だに続いているのであった。
『旦那さんとはご無沙汰なの?』
「んんぅぅぅっ……もう、先週からはずっとオナニーばかりしてます……!んんぅぅっ!!!セックスレスが続いてますし……配信やめるのよりも先に……夫と別れちゃうかも……」
『それは困るよ』
『人妻じゃなくなったチズさんなんて、価値が半減しちゃうでしょ』
「え゛っ!?そ、そんなに下がっちゃうんですか!?じゃ、じゃあ……絶対に別れたりはしませんからっ!んんぅぅぅっ!!!で、でもっ……でもぉっ……!」
この配信に来てくれる人の多くが、“人妻”である私を目当てにしているのは分かっていた。しかし私はいま、その妻として下半身事情を起点とした窮地に立たされているのであった。
「あぁぁんっ!ダメッ、だめぇっ!ずぼずぼぉ……ぶっといチンポでズボズボされてないのぉっ!こうやって……あひぃっ!オマンコの奥までずっぽしハメられるデカチンポぉっ!おひぃっ!おぉぉぉぉぉっ……!わらひのマンコに……ギチギチ入ってくるチンポがほしいのぉっ……!」
どうしてもオマンコがぶっといチンポを求めてしまう私の身体。こんなに太いディルドをハメて腰を振っているというのに、私はチンポの温もりを欲してしまっていた。
「おっ、おぉぉぉっ!!!お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お!!!!イグっ……いっぐぅっ!わらひ……ぶっといのでイぐぅっ!見ててっ……いっぱい見てぇっ!ぶっといオモチャでオマンコっ……い、いっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」
激しく腰を振り乱したまま私は絶頂をしてしまう。なのに、腰を止めることが出来なかった。イっているオマンコで私はさらに快感を求めようとしていた。
『チズさんのイったの?』
『全然腰止まってないじゃん』
「はいっ……!い、イきましたぁっ!でもっ……おひぃっ!オマンコっ、オマンコがもう止まんないのぉっ!おっほぉぉぉぉぉっ!!!イキマンコしちゃってるのに腰がガクガクして……んっほぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!」
夫を相手にこんな腰使いをしてしまえば、きっと彼は壊れてしまうかもしれない。あるいはあまりにも淫らな私を目の当たりにして、引いてしまったり突き放そうとするかもしれない。
「イってるっ!わたしイってるのにぃっ!おひぃっ!おっ、おぉぉぉぉぉんっ!!!ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!わたしっ、わたしぃっ!おぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!」
誰に謝っているのか、自分でも分からなかった。プレチャにも行かず、期待外れともいえる配信をしてしまった視聴者に対して。それとも、夜の営みに不満を持ち、夫のペニスでは満足出来ないことに対してなのか。
ただ、そうして誰に対して謝るだけで、私の身体は醒めようとしていた。そして、次第に腰は自然と動かなくなり、私はカメラの前で膝立ちとなって、オマンコからディルドを解放したのであった。
「んんんんぅぅっ!!!あんっ……!うぅぅっ……床がびしょ濡れになっちゃった。」
『これは跡が残りそうですね』
『掃除代だよ:¥1000』
「あっ……ありがとうございます……って、大丈夫ですからっ!ちゃんとティッシュで拭き取った後に濡れ拭きをすれば……」
そうして床に引っ付いたぬるぬるになったディルドを取り、愛液が零れたフローリングの床を拭いてみると、私がとんでもない腰振りをした周囲だけが、不自然にキレイとなってしまうのであった。
「うぅぅっ……強く拭きすぎたのが逆効果だったかも。」
『ここがオナニー現場ですって言っているようなもの』
『飲み物でも零したって言い訳するしかないね』
「はぁ……やっぱり、あまり激しいプレイはお風呂でしないとダメみたいですね。」
『そんなに気持ちよかったんだ』
『今度プレチャがある時は参加したいです』
大事なところを見せない全編無料の配信だったので、その視聴者の数は先日見た“彼女たちの”配信と同じくらい、3000人近くの視聴者が見てくれていた。投げ銭の額も、私が悩んでいた傍らで十分な額に達しているのであった。
「はい……もしよろしければ、来てみてください。プレチャだとしっかり脱ぎますので。配信は続けますし、夫と別れたりもしませんので……今後も見てもらえればと思います。」
性欲は発散出来て、金銭も十分に得られる配信だった。しかし、それでも私自身が抱える悩みは解消されていなかった。これは私の悩みであり夫婦の問題。いくら画面越しの視聴者に打ち明けても解決など出来るわけがなかったのだ。
「はぁ……他の夫婦って、どんな方法で解決しているのかしら。」
欲求不満を解消するために始めたはずの配信だったはずが、気付けば私の不満はさらに加速をしようとしているのであった。
◇
数日後。一応の日常を取り戻した私は、いつも通りにパートの仕事に勤しんでいた。
「稲葉さん、お客様が途切れたら品出しのほうに行ってもらえますか。新商品の数が思ったより多いみたいなんで。」
「はい、分かりました。」
店長からの要請で、レジ対応からフロア内の品出しへと向かう。そこでは山積みとなった段ボールと格闘する複数人の同僚たちが忙しそうにしていた。
「ああ稲葉さん、来てくれたのね。それじゃあこの箱の中身を向かい側の棚に詰めてくれるかしら。」
「向かい側からですね。分かりました。」
開封されていない段ボールを抱えて、彼女たちと私は早速作業へと移る。何よりも効率と速度が優先される作業。そうした中、申し訳なさそうな雰囲気の声が私の後ろから聞こえてくる。
「あの、すみません。」
「はい、なんでしょうか。」
聞き覚えのある声だった。こうしてフロア内で仕事をしているとお客様、特にお年寄りの方からは商品に関する問い合わせを受けることも多かった。
しかし、私の訪ねてきた声の主は若い女性。別に珍しいわけではない一方で、どうして聞き覚えがあるように感じたのか。その答えは、私が作業の手を止めて振り返った瞬間、理解すること出来てしまった。
「……っ!!!!?」
「歯ブラシとかの日用品の売り場どこか分からないんですけど……」
見覚えのある顔。忘れるはずがなかった。マスクもせずに晒していたのだから。整った顔立ち、美少女といって差し支えない容姿。そしてあの配信の光景。
言葉を失った私の前で商品の場所を聞きに来たのは、アヤと呼ばれる女その人なのだったのだから。