※この作品はR-18です。

人妻ライブ配信 -Sex or Money-   作:Scorcher

55 / 57
最終回です。筆者基準ではハッピーエンドとなっています。少なくともC.E.75の世界情勢よりはまともな状態だと思います。

実際こうした配信コンテンツを扱った作品の着地点というのは、本当にどうすればいいんでしょうかね。明確な答えはないと思いますが、物書きとしては答えを出すしかないものであります。

次回はエピローグです。エロはあります。それでは、もう少しだけ本作にお付き合いをよろしくお願いします。


Scene52:ただ一人の視聴者

「おごぉっ……おぉぉぉ……!だ、ダメッ……いぐっ、イグの止まらな……おひぃっ!」

「千鶴……腰の動きが止まっているぞ。」

「おふぉっ……ちょっ、待って……!イったばっかでまだ……チンポ気持ちよく出来ないからぁっ……!」

 

だらしなくお尻を震わせるだけ姿を夫に見せてしまう私。彼のチンポで感じすぎてしまい、もうまともに動くことが出来なくなろうとしていた。

 

「それじゃあ……今度は俺がまた千鶴のマンコを気持ちよくするよ。」

「えっ……?あっ……!?ダメっ、待って……私まだイったばっかで……きゃぁぁぁっ!?」

 

そう言うと夫は、お尻を突き出して突っ伏す私と繋がったまま勢いよく起き上がり、自ら膝立ちとなり、私を四つん這いの格好にしてしまった。

 

「ちょっと……!?いやぁぁぁっ!!!!後ろからは恥ずかしいってばぁっ!」

「でも配信だと、バックで突かれることばかりを考えていたんだろ?だったらこれが良いのかなぁ……って。」

「いいけどっ!いいんだけど……!こういう格好、あなたはそんなに好きじゃないでしょ?」

 

いつも顔を合わせながらセックスをしていたので、後ろからチンポをハメられるこの格好というだけで私は昂っていた。でも、夫がそうでないのなら、私も気乗りがしなくなってしまうはずだった。でも

 

「いいや……いまの千鶴とだったら、この格好でしたほうが気持ちよくなれそうだ。」

「うぅぅっ……もう、バカ。勝手にすればいいじゃない……!」

 

愛のないセックス、動物の交尾みたいな交わり。そんな格好ですることがお互いの望みとなっていた。そして彼は、再び猛り狂ったチンポを私のマンコへと突き込み始めるのであった。

 

「おひぃっ……おぉぉっ、お゛お゛お゛お゛お゛!!!!これっ、これすっごぉっ!んぐぅぅぅっ!!!おごぉっ……チンポっ、チンポ奥までくるっ!んんぅぅぅっ!!!おぉぉぉぉぉぉっ!!!!」

「はぁっ……はぁっ……いいぞ、千鶴っ!このデカ尻と、マンコを……俺以外の男に見られていたんだな……!」

「おぉぉっ、おっ、おぉぉぉぉぉ!!!!は、はいっ!はいぃっ!見られ……見られてましたぁっ!マンコもケツ穴もぜんぶ見せてっ……んひぃっ!いっぱいオモチャ突っ込んでっ!いっぱい男のチンポ抜きまくっていたのぉぉっ!!!」

 

ベッドがギシギシと軋む音を立て、私のお尻に腰がぶつかりまくるパンパンという音が延々と響く寝室。夫にだけしか見られていないのに、私は気が狂ったように乱れていた。

 

「そんなに千鶴は……チンポが好きなんだな……!俺以外の……どんな男のチンポも……!」

「おひぃっ……おぉっ、おっほぉぉぉぉぉぉっ!!!はいっ、好きっ、大好きですぅっ!チンポっ、男のチンポが大好きですぅっ!あなたのチンポよりデカいチンポっ!こんな粗末なチンポよりもぶっといデカマラチンポが大好きなのぉっ!」

「うぅぅっ!?んぐっ……ふんぅぅぅぅぅっ!!!」

 

“粗末なチンポ”という最低な言葉。それを聞いた瞬間、夫のチンポは激しく震え上がり、その腰使いは私の身体を壊すくらいに激しくなっていた。

 

「んぐぅっ……んぐぉぉぉぉぉっ!!!ごめんなさいっ、ごめんなさぁぁぁいっ!!!チンポに失礼なこと言ってごめんなさぁぁぁぁいっ!!!んっふぉぉぉぉぉぉっ!!!」

「ああ……いいぞ、千鶴……こんなの……最低で……本当に……最高だっ!」

「あっひぃぃぃぃぃんっ!!!してっ、してっ、してえぇっ!!!もっとチンポっ、いっぱいチンポぉっ!頭の中までチンポとマンコでいっぱいにしてぇっ!んんんぅっ!!!あぁぁっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!いぐっ、いっぐぅっ!わらひまた……またぁっ……あぁぁぁぁぁぁ……!!!!」

 

もう、チンポのことしか考えられなくなっていた。配信では日常茶飯事なことだったけれど、夫とのセックスでチンポで頭がいっぱいなるのはこれが初めてだった。

 

「んひぃっ、んほぉっ、んっほぉぉぉぉぉんっ!!!わらひ……良かったのぉっ!このチンポっ、このチンポと結婚してよかったのぉっ!」

「なに……バカなことを……俺たちは夫婦だっていうのに……!」

「あぁぁんっ!!!そうっ……そうよぉ……!夫婦ぅっ……夫婦だからタダでマンコ使わせてるのぉっ!お金をもらわずに……おひぃっ!マンコにチンポハメさせちゃってるぅぅっ!!!」

 

少なからずとも、身体を使ってお金を稼いでいたことで生じていた後ろめたさ。しかし、それさえも夫とのセックスでは興奮の材料でしかなかった。むしろ、その卑しさが彼のチンポをさらに怒張させようとしていた。

 

「くぅぅぅぅ……!こんな……人様に見られてると知って興奮する俺もバカだけど……見られて興奮する千鶴が……ふんぅぅぅぅっ!!!」

「んんぅぅぅっ!!!あぁぁぁんっ!!!見てっ、もっと見てぇっ!いっぱい見られたいのっ!マンコにチンポが入ってるところもっ、デカ尻に腰パンパンぶっつけられてるところも全部ぅっ!おぉぉぉっ!!!おっ、おぉぉぉぉぉ!!!」

 

ただ一人の夫で、たった一人の視聴者。彼のあらゆる感情の篭もったチンポが、私を再び絶頂に向かわせようとしていた。

 

「ダメッ……わたし、もうダメェッ!イキマンコしたばっかなのに……また、オマンコからすごいのキちゃうのぉっ!」

「はぁっ……はぁっ……!千鶴のマンコ、すぐにイキやすい淫乱マンコだったんだな……!」

「くひぃっ……!んんぅぅっ!!!ち、違うわ……!淫乱じゃなくて、ただ弱いだけっ……!イくのがガマン出来ない……クソザコマンコなだけだからぁっ!」

「くぅぅぅ……!ああ……そうだな。俺のチンポなんかでイくマンコは、どうしょもないクソザコだなっ……!」

 

気持ちが同じ方向を向くのがこんなに嬉しいことだなんて。こんな風に思いをぶつかり合わせて、ベッドの上でセックスをするのが気持ちいいだなんて。

 

私たちまだ、お互いをよく知る必要がありそうだった。性癖、好きな体位、嗜好、夜の生活に必要な情報を互いに教え合うことを考えるだけで、心が高鳴るのであった。

 

「ええっ!イクッ、イっちゃうのっ!あなたのチンポっ、大してデカくないチンポっ!気持ちいいだけでしょっぼいチンポでイくのぉぉぉぉぉぉっ!!!!」

「んんんぅぅっ……んぐぉぉぉっ!!!ち、千鶴っ!千鶴ぅぅぅぅぅっ!!!」

「おぉぉぉぉぉっ!!!イグッ、いぐいぐいぐいぐぅぅぅぅっ!!!わらひまたっ、オマンコっ、マンコズボハメでイっぐぅっ!夫チンポでいぐっ!お嫁さんマンコですっごいイクのぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!」

 

私が絶頂した瞬間、夫のチンポからもドクドクと熱いものがマンコの中へと注ぎ込まれるのを感じる。2度目の射精だからなのか勢いなかった。それでも、チンポが脈打つ感覚は確かに膣内へと広がっていた。

 

「あぁぁぁ……あっ、だ、ダメっ……こんなの、わたし……絶対、これぇっ……!」

 

なんとか四つん這いの体勢を維持していた私は、夫と共に迎えた絶頂と同時にベッドへと突っ伏してしまう。そして夫はそんな私のマンコから、未だに萎えようとしないチンポを引き抜くのであった。

 

「んぐぅっ……んんんぅぅっ!!!千鶴……!ふんぅぅぅっ!!!」

「んひぃぃぃっ!!!あっ、あぁぁぁ……ち、チンポぉ……ぬ、抜けちゃったぁ……!」

 

勃起したチンポがマンコから抜けるという幸せ。膣内でザーメンを出してすぐに萎えるのではなく、ビンビンとなった状態のまま抜かれるという喜び。私は今夜だけで、夫とするセックスの気持ちよさを骨の髄まで味わっているような気がした。

 

「んんんっ!?やだ……精子が、オマンコから垂れてきちゃってる……!」

 

愛液とは異なる、明確な粘り気のあるドロリした感触。二度の中出しをされて溢れ出てくる精液の感覚に、私は恥ずかしさを感じていた。

 

「マンコからしっかり垂れてきているぞ。でも、こんな光景を見られるのは俺だけなんだよな。」

「んぅぅっ……やめて、そんな恥ずかしいこと言わないで……!」

「別に恥ずかしがることでもないだろ。あっ……でもシーツが汚れるから……ほら、ティッシュ。」

 

そう言いながら夫は、零れた精液でベッドシーツが汚れるのを防ごうと、私に箱から出したティッシュを差し出してくる。でも、そんな気遣いをしてくる彼に私は不満そうに言葉を返す。

 

「いらないわよ。このままずっと、いやらしいオマンコをずっとあなたに見ててほしいんだから。」

「うぅっ!いや、でも……んんぅぅぅっ!!!」

 

私は顔を振り向かせて、夫に対しそう言葉を口にする。愛液と精液が垂れ続ける私のオマンコ。そんなオマンコとお尻を見つめる夫は、2度の射精をして萎えたチンポを自らの手で扱いているのであった。

 

 

 

◇

 

 

 

翌日。私は毎週の定期的な配信を休止した。“月のもの”が来た時以外は休んだことがなかったのだけれど、それ以外で休んだことは一度もなかった。

 

それと同時に、私は配信活動を行う理由の半分を失った。私のチャンネル視聴者の人たちは寂しく思うのか、理由を察してくれるのか。それともすぐに別の配信者のもとへと行ってしまうのか。

 

それでも、本当に大切なものに気付かせてくれた配信サイトと、私を見てくれた視聴者に感謝をしていた。そんな思いを胸に抱きながら、私はこの淫欲に満ち溢れた世界を後にするのであった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。