豊かなバストがピンク色の薄手のセーターを盛り上げている。
絵梨那が歩みを進めると豊満な膨らみは暖かな春の空気の中をプルンプルンと揺れ弾む。
駅前の商店街を歩くと、すれ違う男たちは必ず93㎝のHカップバストに目を止める。
オッパイだけではなく、絵梨那は168㎝と背が高く、脚もすらりと長い。
透き通るような白い肌にキラキラと輝く亜麻色の髪をなびかせている。
抜群のボディラインと美貌を誇っているのにもかかわらず、絵梨那はそれを気取るところがない。優し気な眼差しからはいつも母性に溢れ安らぎを与えてくれる。
つき合い始めて半年ほどになるが、こんなイイ女を連れて歩いていると寛哉はいつも誇らしい気分になった。
それにもうすぐ絵梨那とは結ばれることになっている。
婚約者の実家のある地方の中核都市まで、二人連れだって電車を乗り継いできて、これから両親にあいさつに行くところだった。
商店街の出口に差し掛かると、春の風がいたずらに強く吹き荒れて、絵梨那は思わずよろめき寛哉の腕を掴んだ。
「えりちゃん、大丈夫?」
柔らかな乳房が寛哉の腕にムニュンと押し当てられる。
その甘美な感触を味わうと、今すぐにでも、淑やかな女の艶めかしいカラダをおもいっきりまさぐりたくなる。
無意識に手がオッパイに伸びていた。
「もう、そうやってオッパイばっかり!そんなんだとパパとママに結婚を認めてもらえなくなるかもだよ」
鈴の音のような声をあげ、ふくれっ面をする。たまらなくかわいらしい。
「ごめんごめん」
寛哉は絵梨那の頭をポンポンと叩いて、くびれた腰に手をまわしたまま、連れ立って通りを歩いて行った。
下半身はもうすでに絵梨那と交わりたくて、ジンジンと硬くなり始めていた。勃起したペニスのせいでズボンの股間がこんもりと盛り上がる。
絵梨那とは体の相性が抜群だった。
寛哉のペニスは常人よりもかなり大きい。
これまで付き合った女の子たちからは、そのサイズを気味悪がられ、いざ挿入しても痛いと嫌がられ、結局恋愛が長続きしなかった。
ところが絵梨那は寛哉のイチモツを拒まず受け入れ、気持ちよさそうに感じてくれた。
いつも満たされた幸せなセックスができた。
絵梨那とのデートのあとは、その細身には不釣り合いなほどの豊満な乳房を実らせたカラダを何度も抱きまくった。
二人はいくつかの通りを渡って静かな住宅街の一角にある双羽家の前に辿り着いた。その土地の古くからの資産家と聞いていただけあって、大きな庭を構えたなかなか立派な邸宅だった。
リビングに通され挨拶をすると、絵梨那の両親は快く寛哉を迎えてくれた。「おまえに娘はやらん」などというガンコおやじは、もはやドラマの中の人物になってしまっていた。
むしろ堅苦しく頭を下げた寛哉に義父は握手を求めてきた。娘をよろしく頼むよ、という具合に両親は寛哉を家族の食卓に招き入れる。
絵梨那の母が手料理をふるまう。絵梨那は隣で久しぶりに味わう母の料理を嬉しそうに口に運んでいる。
寛哉も遠慮がちに箸をつけた。シンプルな筑前煮や豚の生姜焼きだったが、その素朴な味わいが寛哉にとってこの双羽家に受け入れられているのだと実感させてくれた。
料理を盛り付ける義母は、おっとりとした物静かな立ち居振る舞いにもかかわらず、その乳房だけは艶やかに、たわわに実っていた。
絵梨那ほどのサイズではないにせよ、このバストに目を奪われない男はいないだろう。
まだまだ女ざかりで、とても成人した娘がいるようには見えず、20代後半と言っても通じそうなほどだ。
優しい目尻の天女のような容貌と、男を誘う豊満な巨乳はしっかり娘に受け継がれている。寛哉は『いい娘さんを産んでくれてありがとうございます』と心の奥で密かに感謝した。
すぐに双羽家に打ち解けた寛哉が、巨乳義母の作った料理に舌鼓を打っていると玄関のほうからドアの開く音がする。たしか高校生の妹がいると聞いていた。
トタトタと廊下を歩く足音が近づいてくる。
年頃の女の子にいきなり、新しく家族になりますと言うのは、気恥ずかしい思いがして、少し緊張してきた。
なぜだか寛哉だけでなく絵梨那と義両親も箸を止め、そわそわしながらリビングの入り口の引き戸を凝視している。
「ただいま~」
制服姿の女の子が引き戸を開けてリビングに入ってきた。
あらためて挨拶をしようと立ち上がった寛哉は、妹の姿を目にして度肝を抜かれた。
オッパイが爆発的にデカい。
バスケットボールほどもあろうかという大きさの乳房が二つ、ブラウスを限界までパツパツに引き延ばして盛り上がっている。
義母や絵梨那など比べ物にならないほどの大きさだ。
一般的な巨乳など完全に置いてけぼりにしてしまっている。
背丈は小柄だが、規格外のバストのせいで服はサイズの合うものがないのだろう。胸元の布地はかわいそうなくらい引き延ばされている。
今にもはじけ飛びそうなボタンの隙間からは、真っ白なブラだけでなく乳肌までもがチラリと覗いている。
ブラジャーさえもサイズが合っておらず、カップの縁からオッパイの肉がムッチリとはみ出しているのが制服ごしにも見て取れた。
少女は手にしていたスポーツバッグをソファの上にぞんざいに投げ捨てると、食卓へ向かい歩いてきた。
当然その巨大なオッパイは少し歩くだけでもバルンッ!ボインッ!と揺れる。
もはや暴れると言ったほうがふさわしいくらいの激しい躍動だ。
「ママごはん」
まるで母親そのものが食事であるかのような言い草だ。
少女は乳房をダップン!と弾ませ食卓の椅子に座った。
「みぃちゃん、今日は部活早かったのね……」
料理を用意するために、義母はそそくさとキッチンに向かった。声が少し震えているようだった。
「ちょっとケガした人が出たから早めに終わったの」
返事をしながら、スマホをいじり始める。
「お姉ちゃん、帰ってくるのひさしぶりじゃん。なんかあったの?」
妹は画面に視線を落としたまま尋ねた。
「そうなの。……ねぇ、みぃちゃん」
「なに?」
顔を上げて姉を見る。
「お姉ちゃんね、今度、結婚することになったんだ」
絵梨那は寛哉の肩をトンと叩いて促した。
「岩倉寛哉……っていいます。よろしくね」
名を名乗って会釈をすると、寛哉は腰を不自然に「く」の字に曲げたまま顔を上げて少女に目を合わせた。
とんでもない爆乳を目の当たりにした瞬間からペニスが強制的に勃起に導かれ、ギンギンに怒張しきっている。
今さらながらそれに気づいて慌てて隠そうとしたけれど、それでも視線が少女の乳房に吸い寄せられてしまう。
制服が窮屈そうにパンパンに膨らんでいる。
どんな男でも一瞬にして惑わし虜にしてしまう魔性の乳房。
婚約者とその家族が見ている前でなければ、理性などかなぐり捨ててむしゃぶりつきたいくらいだ。
「美依那……アタシ」
美依那の声は、女の子にしては少し低音で深みがある響きで、絵梨那よりも年上に思えるほどだ。
肌は、艶のある小麦色をしており、高い位置でポニーテールに結わえた髪を強めにアッシュブロンドに染めているので、ギャルっぽい印象が強いが、顔の化粧っけのなさは10代らしい自然な可愛らしさだった。
顔のつくりは絵梨那よりも少し丸みを帯びているが、同じく母譲りのとびきりの美人だった。
けれども、その目つきだけは似ても似つかないものがある。
琥珀がかった丸く大きな瞳には、見つめられると竦みあがるほどの眼力がそなわっていた。
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