※この作品はR-18です。

婚約者の妹   作:温羅六

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美依那は大量の食事を摂取し、規格外の筋肉とオッパイに栄養を蓄え去っていった。
義母と絵梨那は突然、寛哉に帰るように言い出したが義父は彼を引き留めた。
不穏な空気が双羽家に漂っていた。


03:背徳感

 仄暗い部屋で、淡い桃色のルームランプがベッドで睦合う二人の男女を照らしている。絵梨那の白い肌が光を受け柔らかく輝いている。

 寛哉はほっそりとした絵梨那の裸体を背後から抱きしめ、首筋に頬を摺り寄せる。太腿や肩、それからたわわに実ったオッパイを優しくまさぐっていく。

 指が吸い付いてしまいそうなほど、しっとりとした肌に包まれた女の体は、壊れてしまいそうなほど柔らかい。

 ほのかに甘い香りのする洗いたての髪の匂いを胸に吸い込むと、唇でそっと耳たぶに噛みつく。

 そのまま頬にキスをしようとすると、絵梨那は不意に首をひねって寛哉の唇を遠ざけた。

 酒の匂いが気になるのだろうか。シャワーを借りた時に、しっかり歯を磨いたはずだ。それに、そんなに深く飲んだ覚えもない。

 そもそも酒の席は盛り上がらなかったので、すぐに切り上げた。

 義父は娘二人の幼い頃のとりとめのない話をしていたが、どうにも落ち込んだ様子であった。にこやかな口元も、何かを隠そうとする作り笑いに見えた。絵梨那も義母もそれを押し黙るようにして見ていたのは気味が悪かった。

 滑らかな絵梨那の肌を撫でていると、そんな不可解な思いも徐々に収まり、次第に欲情が勝ってきた。

 股間の一物がムクリと首をもたげる。

 あの義妹のとんでもない爆乳を目の当たりにしてしまったために、絵梨那のカラダでは物足りなくなってしまうんじゃないかと、少し心配になったが、寛哉の大きなペニスはしっかりと腕の中のオンナの身体を欲していた。

 少しキスを嫌がるようなそぶりを見せたのが、さらに興奮を誘う。

 まだ髪の乾き切らない頭を支えながら肩を抱き寄せ、追い撃ちをかけるように唇を重ねる。柔らかな唇の間に舌を差し込み、チュパチュパと吸いたてる。

「ダメッ!」

 絵梨那は声を押し殺しながら言う。

 かまわずにキスで追い打ちをかけ、口の中で少し乱暴に舌を絡ませる。

 少し抵抗するかのように痙攣するが、やがて肩から力が抜けてきた。

 何度カラダを重ねてもこういう風にウブな感じ方をするところが可愛らしい。

 筋肉が弛緩し柔らかくなった体をしっとりと抱きしめてまさぐっていく。寛哉の指が肌を滑ると絵梨那はカラダを捩らせる。

 臍のあたりから腹をなぞり上げてゆき、たわわに実ったHカップバストを捕まえる。手に余るほどのボリュームがタップンと弾む。

 細い体に不釣り合いな大きなふくらみ。まさに豊穣そのもののオッパイ。大きいだけでなく、美しい釣り鐘型の乳肉はすべてを包み込んでしまうほどの優しい柔らかさに満ちていた。

 この極上の乳房を自分だけのものにして好きなだけ撫でまわし、揉みしだいていると思うと、それだけでヨロコビがこみあがり陰茎が痛いほど張ってくる。

 たゆんたゆんの乳肉を、円を描くように撫で上げ、ピンと張ったサクランボのような乳首をキュッとつねり上げる。

 絵梨那は乳房への愛撫を受けて身じろぎしながらも、怯えたように唇を噛んで声を押し殺している。

 絵梨那のオッパイは感度もいい。

 本当は乳への愛撫がダイスキなはずなのに、そうやって堪えているのは、やはり自分の実家で情事に及ぶことへの気恥ずかしさがあるかもしれない。

 それは寛哉とて感じていることだったが、婚約者の部屋でのセックスという背徳的なところが、さらに興奮を掻き立てた。

 少し激しく虐めるように豊かな乳房を揉みしだきながら、股間をまさぐってやると、陰毛がグジュッと濡れているのを感じた。膣はもう蜜であふれかえっていた。

 しっかり感じてるじゃないか。寛哉は女のカラダを仰向けにした。

 細い体から溢れそうなくらい、ふっくらと盛り上がった美しい乳房がタップンと波打ち、余韻でタユンタユンと揺れている。

 絵梨那は快感に抗おうとして優しい瞳を硬く閉じ、眉根に皺を寄せている。

 おいしそうなオッパイが目に飛び込んできたとたん、寛哉は無意識のうちにむしゃぶりついていた。

 舌先でよく張った乳首を転がし、乳輪を唇で甘噛みをして乳房を引っ張り、チュパッ、チュパッと音を立てながら何度も柔らかな乳肉をしゃぶりあげた。

「そんなにしちゃだめ」

 絵梨那は囁くと、寛哉の頭を掻き抱いてHカップのバストに深くうずめた。

 柔らかな乳肉が顔全体を包み込む。子供くらいなら余裕で窒息させてしまうほどのボリュームだ。

 寛哉はふっくらと盛り上がる滑らかな乳肌に頬を摺り寄せた。

 安らぎしかなかった。

 その安らぎに身をゆだねていると、どんな不安や悩みも立ち消えてしまう。

 オンナの中にぶち込みたいという純粋な思いだけが昂ぶり、ペニスをさらに硬くさせていった。

 最大限に勃起した寛哉のペニスの長さは18㎝まで達する。

 ズルリと向けた赤黒い肉の塊。今まで寛哉に抱かれた女は皆、挿入されることを嫌がってきた。

 だけど絵梨那は拒まなかった。清楚な顔をしているくせにデカチンが大好物なのだ。

 寛哉は絵梨那の脚をカエルのように広げた。

 濡れそぼった女陰がルームランプの光をうけてヌラヌラと淫らに光っている。

 張り裂けそうな亀頭を膣にあてがう。

 腰を沈めていくとケーキに刃を入れるように陰茎は膣を切り裂いていく。

 陰唇が太い男の肉をうまうまとしゃぶり上げながら飲み込んでいく。

 暖かな膣の中で寛哉の大きなペニスは無数の肉襞に迎えられる。

 ゆっくりと腰を振りながら、膣の深いところまで突き上げる。

 ピストンするごとに豊かな乳房がバウンッと揺れるのを見ると、さらにペニスがビキツッ! と張る。

 さらにリズミカルに腰を振っていく。

 けれども絵梨那は歯を食いしばったままじっと堪えている。

 どうしたんだろう。いつもなら快感に身をゆだねて美しい声をあげるはずなのだが。

 寛哉はなんとしても喘がせてやりたくなった。

 絵梨那の体に覆いかぶさると、柔らかな唇に吸い付いた。

 口の中で舌を深く絡めあったあと口を放すと、互いの唇の間に唾液の糸が引かれる。

「今度は後ろから突いてあげるね」

 正常位でオマンコを貫いたまま絵梨那の片足を持ち上げると、巨根を軸にして女の体を裏返しにして後背位に持ち込んだ。

 ぷりんと突き出た桃尻が寛哉の腰骨にグイッと押し当てられる。ペニスにもさらに強い絞まり具合が伝わってくる。

 絵梨那も当然、膣の中イッパイにこの巨根を感じているはずだ。

 寛哉はむっちりしたお尻を掴み、激しく腰を振り始めた。

 雌肉がペニスをねっとりとしごきあげる。

 肉がぶつかり合いパンッ!パンッ!パンッ!と小気味よい音がする。

「ちょっとダメッ……そんな音たてちゃ」

 絵梨那は感じているというよりも咎めるように言った。

 なにやら尻を寛哉から離そうとし始めている。

 しかし、こんなに気持ちいいのにペニスのストロークを止めるなんてできない。

 寛哉はパンパンッ!と腰を振り続けた。

 ドアがガチャリと開く音がした。背徳感を楽しんでいた寛哉もさすがに血の気が引いた。

 振り向くと部屋の入口に美依那の姿があった。




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