エロイベントは無しになってしまいましたが、ある意味甘々の展開になりました。
更新遅くなってすみません。
閃の軌跡2をやっていたら遅くなりました。
クレアに指定された場所と時間に待っていたゼツであったが、当の本人がまだ来ていなかった。
「それりゃあ、無理だろな。何せ今日の事件の報告とかあるし、何をするにしても女性は時間がかかるからな。気長に待つとしますか。」
ーそれから数分後ー
「すみません、お待たせしました。」
「そんなには待ってない・・・。」
予想していた通り、クレアは遅れて来たが、軍服ではなく私服で来られ、しかもかなり綺麗だったため、ゼツは言葉を失ってしまうぐらいであった。
「あの〜、どうかされたましたか?」
「あまりに綺麗だったので、言葉を失っていました。」
「ふふふ、ありがとうございます。本題に入る前に先に、食事を済ませましょうか?」
「そうですね、それがいいと思います。」
食事をしている間、二人は他愛もない話をしながら食べていた。
「終わりましたし、本題に入りましょうか。」
「構いませんよ。それで、俺に聞きたいことって何ですか?」
「ゼツさん、貴方自身についてです。情報によると貴方は、1197年以降にリベールや各地でその存在が確認されていますが、それ以前では何も出てこなかったです。一体どういうことですか?」
「やっぱりそのことでしたか。予想はしていました。流石にここでは喋れないので、俺の泊まっているホテルまで一緒に来てもらえますか?」
「構いませんよ。では、行きましょうか。」
二人は会計を済まし、導力トラムでガルニエ地区にあるホテル≪デア=ヒンメル≫に向かった。
ホテルに着いた二人は、ゼツの泊まっている部屋に入り、椅子に座りゼツが喋り始めた。
「今から話すことは他言無用でお願いします。信じられない話かもしれませんが、全て事実です。話したとしても妄想とかと思われるので、話さない方がいいと思います。」
「分かりました。話して下さい。」
そうしてゼツは、クローゼに話したことをクレアにも話した。
「なるほど、僅か十一歳で剣聖の域に達していた理由が分かりました。このことを他に知っている人はいますか?」
「いますよ。名前をあげるとクローディア・ファン・アウスレーゼ、シャロン・クルーガー、サラ・バレスタイン、エルティナ・ライゼ・アルノールがこのことを知っています。」
「そうですか。その方々は、貴方のハーレムに入っているんですか?」
「エルティナだけ違います。彼女は予定外の人物ですから。」
「なるほど、そうでしたね。」
「ところでクレアさん。これだけのことを話したので、何かそちらもそれ相応のものがいりますよ。」
「そうですね、分かりました。何がいいですか?私に出来ることなら、構いませんが。」
「なら、クレアさん。俺と結婚を前提としたお付き合いをして下さい。」
「ちょっ、ちょっと待って下さい。他の方にもそんなことを言ってるんですか?それとどうして私なのですか?」
「他の人には言っていませんし、俺はクレアさんのことを愛してますから。」
「あ、あ、愛してますですか⁉︎えっと、待って、待って下さい。」
クレアは、ゼツのその一言で頭が少しパニックになっていた。
理由としては、そういうことを言われ慣れていないのが原因である。
そんなクレアを見たゼツは愛おしと思い、クレアの正面に立ち顔を持ってキスをした。
「ゼツさん、一体なに、ん、ん、んん〜ん。はあ、はあ、はあ。」
「すみません、クレアさんがあまりに可愛かったので。もっとしてもいいですか?」
「まって、待って下さい。ん、ん、んん〜、ん〜ん、ん。」
「フゥ〜、これ以上は止めておきます。」
「ん、どうしてですか?」
「これ以上すると理性が保てなくなるからです。代わりにお風呂と一緒に寝てもらえますか?」
「そうですか。分かりました、構いませんよ。」
それから二人は照れながらもお互いの体を洗い、お風呂に入った後、少し話をした。
「ゼツさん、どうしてあれ以上しなかったのですか?」
「まあ、俺はクレアさんのことを愛していますから、クレアさんの想いを尊重したいので。ただ、キスをしてしまってすみません。」
「ふふふ、構いませんよ。もう少し考えさせてもらえませんか?」
「構いませんよ。待ってますから。それじゃあ、寝ましょうか?」
「はい、おやすみなさい。」
そんなことがあり、二人は寝ていたが、クレアが朝起きた時、何故かゼツがクレアを後ろから抱きしめられていた。
「(いつの間に。でも、これは流石に起きられませんね。)ゼツさん、起きて下さい。」
「ん、あ、おはようございますクレアさん。もう朝ですか?」
「ええ、そうですよ。あと、腕を離してもらえるとありがたいのですけど。」
「すみません、いつの間にか一緒に寝ていたんですね。直ぐにどきますね。」
こんなことを言っているが、クレアが寝た後ゼツは、こっそりクレアのベットに忍び込み一緒に寝たのであった。
それから二人は、着替えて朝食を取り、ホテルを出た。
「宮殿への招待の日時が分かりましたら、これで連絡したらいいんですね。」
クレアが手に持っているのは、ゼツが渡した携帯であった。
「ええ、お願いします。」
「では、また後日連絡しますね。ゼツさん、目を閉じてもらえますか?」
クレアの言う通りにしたら、唇に柔らかい感触が伝わり、目を開けたらクレアがキスをしていた。
「昨日の夜のお返しです。では、また。」
そう言ってクレアは、導力トラムに乗っていった。
そういうゼツはというと、
「あれは反則過ぎだろ。可愛い過ぎ。」
そんなことを言っているゼツは、顔が真っ赤であった。
もう少し更新早く出来たらなと思うんですが、中々上手く文章に出来なく、悪戦苦闘しています
こんな作者ですが、暖かく見守ってもらえるとありがたいです。
感想・ご意見あればよろしくお願いします。