※この作品はR-18です。

英雄伝説 絶の軌跡   作:神帝

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四話です。
ついに、ゼツ・ルーフェイが動き出します。


四話 ゼツ・ルーフェイ旅立つ

数日間ブライト家に遊びに行ってエステルとヨシュアと仲良くなっていた。

 

ロレント空港

 

そして、今日ロレント空港からゼツがボースに向けて出発しようとしていた。

 

「見送りなんて、いらないのに。まあ、数日間楽しかったです、ありがとうございます。」

 

「気にするな。こちらこそ色んな話を聞けて良かった。あんまり無理をせず、身体には、気をつけろよ。」

 

「はい、カシウスさんも身体には気をつけて下さいね。エステル・ヨシュア、またな。」

 

「うん、またね。」

 

「気をつけて下さいね。」

 

そうこうしているうちに、アナウンスが流れ、時間となった。

 

そんなこんなでロレントを出発したわけだが、何故歩いてボースまで向かわないのかと言うと、ぶっちゃけ面倒くさいからであった。

 

「ねじれなんて、リベールにあるわけないしな。一応各地を回ってみて、異常がないか調べるか。」

 

「これからおれの優先すべき行動は

 

①各地の異常があるかどうか調べ、ねじれが発生してる場合、排除する。

 

②ハーレムを作る為、その人物あるいは関係者に接触し、好感度を上げる。

 

③他のオリジナルキャラがいるかどうか調べる。

 

といった感じで進めていくか。」

 

これにはいくつか問題がある。

 

「ねじれを排除するやり方は、知らんしな。ハーレムメンバーの今の年齢が低くいのが多くて、好感度が上げづらいな。オリキャラは各地を回っていたら会えるが、やばい奴だったら嫌だな。憂鬱すぎる。適当にこなしていくか。最初の目的地は、マーシア孤児院だな。ここでテレサ院長の好感度を上げておけば、クローゼを攻略しやすいだろうな。多分。ボースは適当に回って、さっさとルーアンに行くか。」

 

そんな邪な考え方をしている内に、アナウンスが流れボースに着いた。

 

「ボースに着いたが、そういやメイベル市長って確か結構美人だったな。とりあえず、覚えておいて損はないだろう。」

それからゼツは、ボース周辺を回って異常ないか調べた。

その後、ボースを後にしルーアンに向かって歩き出した。

今回は、飛行船ではなく歩きなのか、理由は孤児院に行く為、飛行船使うと逆に面倒くさいことになると思ったからである。

 

かなりのハイペースで、ルーアンの関所に着き、もう夜だったため、そこで一晩を過ごし、また孤児院に向かって歩き出した。

 

しかしながら、街道を歩いていても魔獣達が全く寄ってこないのである。

理由は、ゼツが出している殺気にある。まだ、子供だが歴戦の猛者みたいな殺気を出し、無駄な戦闘を避けている。

だから、移動がスムーズなため予定より早く孤児院についた。




感想・アドバイスありましたらよろしくお願いします。
リィンのカップリングをアリサ・ラウラ・エマの三人の中の誰にしようかと思います。
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