ついに、人外なあの人に目をつけられてしまいました。
あれから、ツァイスに着いたゼツはエルモに向け、出発し、街道の様子を見ながらエルモに着いた。
そこで、二日ほど滞在し、温泉にもゆっくりと入りエルモをあとにした。
ツァイス周辺を探索し、グランセルに向けて出発。
グランセルに着いたゼツは、空港に向かいリベールを後にした。
それからの約二年間は、とてつもない出来事があった。
七曜暦1198年
カシウスから連絡が入り、D∴G教団の壊滅作戦に参加して欲しいと連絡があり、その作戦に参加した。
その時、こんな子供が役に立つのかと言う意見もあり、カシウスと模擬戦をし、その様子を見た人達は皆黙ってしまい賛成をしてくれた。
その時、カシウスが
「手を抜いただろう?」
と言われ曖昧に返しながら、壊滅作戦の準備をしていた。
ゼツは、アルタイルロッジの突入班に選ばれ、子供の救出をガイ達に任せ、ゼツは魔獣や教団の人間を倒していくことに専念し、無事教団の壊滅作戦は終了した。
カシウス達と別れ、再び世界各地を回ってプリズム草の在り処を探しに回ることにした。
そんな時、某所に古代遺物の近くにプリズム草があり、それを回収に来たアイン・セルナートとルフィナ・アルジェントと一緒に幻獣を倒し、アイン・セルナートからは騎士団に入らないかと何度か勧誘されたが、断った。
理由は、騎士団に入ると何かと面倒なためである。
この年の重要な出来事があった。
身喰らう蛇の使徒 第七柱 鋼の聖女 アリアンロードにばったり会ってしまったのである。
逃げようかと思ったが、鉄機隊に囲まれていたため逃げることが出来ず話を聞くことになってしまった。
「貴方の力を見させてもらいます。私が勝ったら、結社に入ってもらいます。」
「(これ、負けフラグだよな。しかも、観察されてたっぽいし、最悪だ。)分かりました。ただし、条件があります。一年間だけ、結社に入るということでお願いします。」
「分かりました。では、行きますよ。」
勝負はあっさりと着いてしまい、ゼツは一年間だけ結社に入ることになってしまった。
その後、某所で結社のメンバーが集まり、顔合わせをすることになった。そこには、道化師 劫炎 剣帝 幻惑の鈴 痩せ
狼 死線 怪盗紳士などが集まっていた。
(メンバーが多いので、名前の最初の字を表記します)
カ「そういえば、君って渾名とナンバーはどうなっているんだい?」
「そうだったな。No.00 神帝 ゼツ・ルーフェイだ。」
ヴァ「マジかよ!00ってありえないだろ。」
レ「確かに、聞いたことがないな。」
そんな話をしていたら、アリアンロードが来て、
ア「私が、盟主に頼んで例外としてそのナンバーにしていただきました。」
ブ「鋼がそこまでするとは。よほどの実力があるということか。」
「そんな力はないよ。アリアンロードさんに瞬殺されるぐらいだよ。」
ア「謙遜することはありません。貴方はあの時、本気で戦っていないのですから。」
「「「「「「「!!!」」」」」」」
「どうして分かったんですか?」
ア「手合わせをする時に、すぐに分かりました。負けるつもりで戦いましたね。」
「確かに、負けるつもりで戦いました。それに、全力を出しても勝てなかったはずですから。」
ア「そうですか。私には、貴方は私以上の力があると思っているのですが。では、またいずれ手合わせをお願いしますね。」
そう言ってアリアンロードは、その場から去っていった。
シ「ゼツ様、今の話本当ですか?」
マ「本当かどうか知らねえが、その年でそれだけの力を持っているのは大したものだと思うがな。」
「嘘か本当かと言われると嘘かな。だけど、俺自身知らない力があることは確かかもしれないけど。」
ル「その力って分かっているのかしら?」
「さあ、何にも知らないんだよな。父親がそう言っていただけで。」
ブ「何せよ。一年だけとはいえ結社に入ったのだから歓迎するよ。」
そんなことがあり、結社に一年限定とはいえ、入ることになった。
それからというもの、カンパネルラとは色々と話をしずらいことがあり、マクバーンとレーヴェとヴァルターとは、手合わせをすることがあり、ルシオラさんとはお茶飲み友達で、ブルブランとはたまに美について色々と語られたり、シャロンさんとは任務がある時は、時々一緒に行動することがあり、アリアンロードさんとは、手合わせをしたり、鉄機隊の手合わせもしたりという結社時代を過ごしていた。
喋り方がおかしい人がいるとは思いますが、暖かく見守って下さい。
ナンバーについては、他の数字だともういる可能性があると思うので、00にしました。
ゼツの隠された力は当分解放はされません。
聖痕ではないことは確かです。
感想・アドバイスありましたらよろしくお願いします。