ここは、シャーレのとある部屋。激務に次ぐ激務で疲弊しきった先生を癒そうと、ここに一人の生徒がやってきていた。
「先生、遅いです……」
ふわっとした茶髪を緩やかに広げ、ソファに座りながら小さなミントケーキを食べる少女、栗村アイリ。彼女は今日、「スイーツを一緒に食べる」、という名目で先生を呼び出していた。その下にある「欲」を隠して――。
「はむっ」
彼女が最後のひと切れを口の中に入れた次の瞬間、バタッと扉が開く音がして、「彼」が入室してきた。
「ごめんアイリ!遅れちゃった!」
「もう、遅いですよ!」
アイリは笑顔を見せながら、先生を自らの隣に座らせた。
「えっと、スイーツを食べるんだったよね?」
「はい、そうです!とびきりのスイーツがあるんですよ!」
「へぇ、そうなんだ。それはどんなスイーツなのかな?」
「……それは、もうそれぞれの目の前にあるじゃないですか」
先生はその一言を耳に入れ、少し動揺した様子で隣に座る少女を覗いた。彼は、そこにいた栗色の少女に、いつもとは明らかに異なる雰囲気を感じ取った。
「まだ、お気づきになられないんですか?」
アイリは蠱惑的な表情で先生の耳元に近づき、目一杯吐息を使って小声を出した。
「私にとってのスイーツは、先生、なんですよ?」
アイリは先生のチャックをゆっくりと下ろしながら、さらに吐息を増して続けた。
「だから……私をスイーツにして下さいませんか?先生♡」
「だ、ダメだよアイリ!そんなこと!」
――口はそう言った。しかし、体はその言葉を拒否した。端的に言って、彼の性欲は限界に達していたのだ。そこにあるのは、オスを誘惑するメスと、それに応えようとするオス、ただそれだけであった。
アイリはチャックを下ろし、ズボンを取り去った。そして、彼の足元へと移動し、最後の砦の下着をゆっくりと下ろした。先生もそれに応えるように、足をゆっくりと外へ開いていく。
「わっ、先生のおちんちん、すっごくおっきくなってます♡」
それは、興奮の証そのものであった。先生は、アイリに……一人の美少女に、限りなく興奮しきっていた。
「ご、ごめんアイリっ、シャワー浴びてないんだけどっ……」
「大丈夫です♡その方が『好都合』ですから♡」
アイリは肉棒の根元を優しく握り、亀頭の方へと顔を動かす。そして、すんすん、と鼻から息を吸い込み、オスの匂いを堪能し始めた。
「あまい……甘いです♡男の人だけが持つ……女の子をえっちな気分にさせるダメな匂い♡だけど……だからこそ、ずーっと嗅ぎたくなる、そんな匂いです♡」
「く、臭くないなら良かった……」
「――はぁん……♡」
「……アイリ?」
「ご、ごめんなさい……!なんだか匂いでクラクラして……トリップしちゃいました♡」
アイリは根元に握った両手をゆっくりと上下させながら、体をソファへと移動させた。そして、先生の口元へ顔を寄せ、柔らかいながらも「積極的」なキスをし始めた。
まずは唇だけ。それから舌をじわじわと入れる、優しさと肉欲の接吻。激しさはないが、そこには間違いなく、二人の感情がこもっていた。
「チョコミントの味だ」
「――ダメでしたか?」
「いや、アイリらしくていいよ……」
「えへへ……。良かったです♡」
アイリは先生の左肩に右手を預けながら、柔らかな左手でシコシコとしごく。それからもう一度。ミントの香りを漂わせながら、先生の口元で囁く。
「この口……私の口と、えっちしてみませんか?」
先生は、あまりに整ったアイリの顔から目を逸らしながら、二回頷いた。
「あはははは……♡嬉しいです♡それでは……」
アイリはもう一度彼の足元に移動し、根元から舌で舐め上げながら、先生の目をしっかりと見つめた。
それから、竿の半分程度まで口に含み、そのまま執拗な程に亀頭を舐め始めた。
「アイリッ……それヤバっ」
まさしく、絶頂のカウントダウンが始まった瞬間だった。いつでも射精させられるぞー、という一種の主張。弱点を攻められた一匹のオスは、彼女にひとつの問いかけをした。
「アイリッ、どこに射精せばいいっ?」
声に余裕はない。そして、アイリはそれに呼応するように根元まで一気に咥え込み、グッポグッポと品のない音を立て始めた。それは、口に出して良い、そういう合図だった。
清楚で上品で甘いスイーツが大好きな女の子が、濃艷で下品で苦いミルクを求めて尿道を吸い上げる。
先生は、アイリの答えに気を許し、彼女を汚す液体を喉奥へと突き出した。
びゅるっ、びゅるるるー♡びゅっるー♡
ぴゅっく、ぴゅっく♡
優しさに満ち溢れた射精が、今終わった。そして、それを受け止めた少女は、その全てを余すことなく味わい、先生に成果を見せつけた。
「えぁー」
そう言って見せた白濁液を、喉を鳴らしながら飲み込んだ。
「アイリ……そんなことされたら、まだ――」
「分かってますよ♡」
「収まらない」。その言葉は言わせない。とでも言わんばかりに、スカートをぴらりとめくり、淡い緑と濃い茶色、まさしくチョコミント色の勝負下着を見せつける。
そして、ソファに寝転がり、受け入れ準備が万端なことを示す。
先生は、彼女のセーラー服をゆっくりと脱がし半脱ぎの状態にさせた。パンツと同じ柄のブラが、少し膨らんだ胸を包んでいる。
「アイリ、制服着たままでも……」
「大丈夫です♡汚してしまっても、それも大切なトッピングになりますから♡」
先生はスカートを捲り、パンツをするすると脱がす。そして、収まりのつかないソレをゆったりと膣へと運んでいく。
「んぁっ♡」
彼女は小さな声を漏らす。そして、口元を両手で隠した。
「先生の、おっきくて……」
「もしかして、痛い……?」
「い、いえ……♡初めてなんですが……♡予想していたよりはっ♡痛くないっ……はうぅ♡」
その言葉を聞いた先生は、ゆったりとしたピストン運動を始めた。そして、目の前に寝転ぶ一人の少女に愛を伝えるように、激しく腰を打ち付けていく。
「んっ♡あぅ♡好きです、せんせいっ♡はぁ♡」
「ぐっ……私も好きだぞアイリっ」
「んぁ、ふふっ♡恋人っ♡みたいですね♡」
受け入れきった正常位。愛そのものの形。二人の間に障壁は、ない。
「動き、速めるぞ……」
「はい♡ふぅっ♡」
パンパン、という音が鳴る度に、先生の持つ「甘い香り」が少女の膣壁に染み付いていく。オスが、交尾の証をメスに印づける。彼は無意識のうちにマーキングをしていた。他の誰のものでもない、自分のものだと。
「アイリの腟内なか、良すぎるっ」
「うれしっ♡いっ♡ですっ♡」
「締め付けがっ……スゴすぎて……」
互いの欲を最大限にぶつけ、「交尾」という行為へと昇華させる。カリが膣壁をこすり、鈴口がポルチオをいじめる。二人は、それぞれの体に「快楽」を感じていた。
「そろそろ、イきそっ……う」
「わたしもっ♡イきますっ♡」
オスは腰の打ち付けを最大限まで高め、最後の
「ナカで、いいかっ」
「もちろんっ♡はぁっ♡ですっ♡デキてもっ♡いいですからぁ♡」
先生はアイリへとキスをし、そのまま子宮口へと
びゅぅぅーっ♡びゅるるるるっ♡どっぴゅー♡
びゅっ……♡ぴゅっく♡
「はぁ、はぁ」
二人は、息を切らしながら、互いに顔を逸らした。しかし、またすぐに見つめ合う。
「せんせっ、だいすきです」
アイリは、目にハートを浮かべながら言い切った。
「私も、好きだよ」
愛の交換を済ませ、二人はまた日常へと戻ってゆく――。
読了ありがとうございます。反応等なんでも受け付けておりますのでよろしくお願いいたします。アイリ美少女すぎる……。
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アイリ→次:アオイ