※この作品はR-18です。

生徒を五十音順に嗅がせるアーカイブ   作:トーチ・ミツユ

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マゾ行政官にオシオキを……《アコ編》

 今日はアコに呼ばれてゲヘナにやってきた。なんだか切羽詰まった声で「早く来てください!!」と言われたので、何かと思って急いだところ……。

 

「と!て!も!イライラします!」

 

 ――どうやら大した用もなく呼ばれたようだ。

 

「うぬぬぬぬぬ……!万魔殿の意味不明な書類 ( ゴミ)に悩まされ……美食研究会は今日だけで8軒も店を爆破したそうですし……先生も遅いですし!」

 

 アコは死んだ目をしながら、私に向かって大きな声を出した。

 

「も!の!す!ご!く!イライラするんです!!」

 

「そ、それは分かったけど……とりあえず仕事は片付いたんだよね?」

 

「はい、なんとか片付けました。しかし――」

 

「しかし?」

 

「それもこれも!全部先生の対応が遅いから悪いんです!」

 

「お、横暴だ!!」

 

「はぁ!?横暴などではありません!!この理論か横暴かどうか……賭けますか!?」

 

「えぇっ!?」

 

 ど、どうして賭ける話になったんだ!?話が大きく飛躍するということは、アコは強く賭けたがっている……のか?

 

「――まぁ、良いよ」

 

「そっ?そうですか?わかりました」

 

 アコは表情を見せないようにしつつ、興奮した息遣いでルールを語りだす。

 

「そうですね……もし私が負けたら……」

 

 アコは大きく目を見開き、改まって宣言した。

 

「先生とえっちして差し上げます!」

 

「――じゃあ、私が負けたら?」

 

「私の願いを一つ聞いてもらいます!」

 

「……」

 

 アコははみ出た横乳を軽く引っ張りながらそう言った。間違いない。この女は私とセックスしたがっている。恐らく、自分から誘うのは癪なので、賭けという形にして「仕方なく」やるという体 ( てい)にしたいのだろう。

 

 ――アコが勝ったら結局誘うことになるのでは……?

 

ま、まあ、そんなことはどうでもいい。とにかく何かしらで決着をつけなければ。

 

「どうする?またコイントスで決める?」

 

「ふふっ、お断りします。今回は私との『えっち』が景品な訳ですから、少し私の勝率を上げさせていただきます……!」

 

 アコはそう言いながら、横乳からサイコロを取り出した。あまりにも露骨すぎるだろ……。

 

「三の倍数が出たら先生の勝ち、それ以外は私の勝ちです。さぁ!早速振りましょう!えいっ!」

 

 コロコロ……机にサイコロが転がる。

 

「――ろ、六ぅっ!?」

 

 アコは明らかにたじろぐ演技をした。私は白々しい彼女を見て、そのサイコロを二度三度振ってみる。

 

 六、六、六。全て六。つまり、このサイコロはイカサマサイコロだ……!

 

 つまり、アコは自ら負けに行った……ということ?

 

「これはどういうこと?アコ?」

 

「な、なんでもいいじゃないですか!」

 

「これ、誰かに言いふらしちゃおっかなぁ」

 

「な!?――う、うぅ……あぁ!もう!!分かりました!!私とえっちしてください!!こう言えば良いんでしょう!?」

 

 アコは涙目になりながら叫んだ。私はその姿に、それなりの興奮を覚えてしまった。

 

「アコ……?私とシたいってことはよく伝わるけど……今は我慢しないとダメ」

 

 私は自ら肉棒を取り出しながら、アコに向かって押し付けた。

 

「イカサマをしたオシオキ。私がいいって言うまで、匂いを嗅ぐ以外のことは禁止ね」

 

「――ッ!?」

 

 アコはとても驚いた表情をした。今度は演技ではなく本気で。

 

「そ、そんなっ!」

 

 アコはそう言いながら手で竿を触ろうとする。

 

「こらっ!なに触ろうとしてるの!言葉も理解できない本物のワンちゃんになっちゃったの?」

 

「くっ……うぅ……」

 

 アコは屈辱的な表情を浮かべながらその場に座り、「すんすん♡」と強い鼻呼吸を開始した。

 

「――嗅がないっていう選択肢もあるんだよ?」

 

「私をこんな気分にっ♡すんすんっ♡させておいてっ♡すぅ〜〜っ♡そんな選択肢を取らせるなんて許しません♡くんくんくんっ♡」

 

 だんだん、アコの怒り(イライラ)が性的興奮(ムラムラ)に変わっていく。しかしまだ、挿入れてはいけない。そのもどかしさが、彼女をさらに興奮させていった。

 

「すんっ♡すんすんすんすんっ♡すぅぅぅ〜っ♡」

 

 アコは怒りと恍惚の混じった表情でこちらを睨む。私は、上からニヤリと笑い、さらにアコのマゾ的感性を刺激していく。

 

「な!なんですかその顔っ♡くんくんっ♡」

 

 アコは夢中で嗅いでいる。さて……そろそろかな。

 

「それじゃあ、ここまでね」

 

「えっ?」

 

「おしまいだよ」

 

「えっ、えぇぇ!?」

 

 私はそう言いながらパンツを一時的に上げた。アコは大きな声を出し、困惑した表情で見つめてくる。

 

「私も暇じゃないからね。これ以上はちょっと、ね……?でも?しっかりとしたお願いができるんだったら考えてあげなくもないよ?」

 

 アコは半泣きになりながら、その場に正座した。

 

「う、うぅ……えっちするためだけに呼び出してごめんなさい……お願いですっ……私に挿入れてくださいっ……♡」

 

 アコは土下座しながら、私に懇願してきた。い、いや、かわいくおねだりくらいだと思ってたんだけど……

 

「――よし、じゃあシよっか」

 

「――♡!」

 

 アコはすくっと立ち上がり、すぐそばにあった壁に横向きに寄りかかった。私はアコのタイトなスカートをぴらりとめくってからパンツをずらし、すでに濡れ濡れになった腟内に、グッと一気に侵入する。

 

「あっん♡!」

 

 アコの大きな嬌声が響く。

 

「こら!バレちゃうでしょ!」

 

「ごっ、ごめんなさいぃっ♡んぁっ♡!」

 

 私たちは側位の体勢になり、そのままピストン運動を開始する。アコの腟内は、入口こそ柔らかいが、奥はとてもギチギチでペニスを離そうとしない。竿を手前に引き出すことに苦労しながら、奥側に集中配置されたヒダで徹底的に刺激されてしまう。

 

「あんっ♡んぁぁっ♡」

 

 相変わらずアコは大きな声で喘いでいる。そして、その声に負けじとバチュバチュッ♡と水音が響き、パンパンッ♡と肌の触れ合う音が轟く。さらに、その中に微かに鈴口と子宮口のキスの音が微かに流れ、交尾の四重奏を奏でている。

 

「せんっ♡んあぁぁっ♡せいっ♡きすっ♡してっ♡お゛っ♡」

 

 私はアコの『キスの懇願』に応えるように口を運び、彼女と濃厚すぎるディープキスを開始する。彼女の水色の髪から、女子高生特有の甘い香りが漂ってくる。私はその香りを嗅ぎながら、さらにピストン速度を早めていった。

 

「ぷはぁ♡んぁぁっ♡すきっ♡せんっ♡はぁ♡せいっ♡すきぃ♡」

 

「好きっ?なのっ……?」

 

「いやぁ♡きらいなのぉっ♡せんせいっ♡ぁあっ♡きらい♡」

 

「私はっ……アコのこと好きだぞっ……」

 

「す、すきぃっ♡」

 

 アコは自分の感情に右往左往しながら、肉棒に強い快楽を求めだす。

 

「もっとっ♡はげしくっ♡してっ♡」

 

 私はその指示に応じるように、さらに深く、早くピストンしていく。

ぱんぱんっ♡ぱんっ♡ぱんぱんぱんぱんっ♡

 

「お゛っ♡んぉぉ゛っ♡いっ♡んぉ゛っ♡」

 

 アコの声がだんだんと濁っていく。私の体にも、駆け巡るような射精直前の感覚が流れていく。私は胸元の穴の空いた部分から手を入れ、カリカリと乳首を刺激してから柔らかさを堪能するように揉みしだいた。

 

「おおお゛お゛っ♡それだめっ♡」

 

 私は素早いピストンをしながら、胸全体を強く刺激する。そして、私のペニスは射精に向けてどんどんと膨らんでいった。

 

「アコっ、そろそろっ」

 

「だしてっ♡はらませてっ♡あかちゃんのもとっ♡ぜんぶっ♡」

 

 私は子宮口にピタッとくっつけ、絶頂の感覚に身を任せた……!

 

「んおお゛おおっ♡いぎゅぅ゛ぅぅぅぅ゛っ♡」

 

プシッ♡ぷしゃぁぁぁぁっ♡ぴしゅっ♡

 

びゅ〜♡びゅるるるるるるぅ♡びゅぅぅぅぅっ♡びゅっびゅ♡ぴゅぅぅぅ♡ぴゅっく、ぴゅっく♡

 

 潮吹きの音と、射精の音が交わるように響き、アコは仰け反りながら舌を出して絶頂した。私が竿を膣から抜くと、彼女はそのままその場に倒れ、四つん這いの格好になった。

 

「はぁ……はぁ……」

 

「んおっ♡またいぎゅっ♡」

 

 アコは絶頂後も潮で床を汚している。なんて女だ。

 

「アコ、あんなに『すきすき』言ってぇ。やっぱり私のことが好きなんだ?」

 

「は、はぁ♡!?好きじゃないし、孕ませて欲しくもないんですけどぉ♡!?」

 

 私は強がるアコにカチンときて、まだ精液でドロドロの膣にもう一度挿入していく。奇しくも、アコが四つん這い、私がその上から被さるようなバックになった。

 

「んお゛っ♡おおお゛っ♡」

 

ぱんっ……♡ぱんっ♡ぱんぱんっ♡

 

 獣のような体勢でピストンしていくと、アコも獣のような声を出す。それはもう、先程までの人間的な「セックス」の域を超越し、ただの「繁殖行為」でしかなかった。愛とか、気遣いとか、そんなことはどこにもなく、ただ互いの体に気持ちよさを覚えるだけの交尾。私たち二人の現在地点はそこだった。

 

ギシギシっ♡ぱんぱんっ♡ぎしぎしっ♡

 

 私のピストンは一定のリズムを刻みながら、どんどんと加速していく。私が深めにピストンすると、先ほど以上に奥にペニスが入る。

 

「う゛っ♡おぉ゛っ♡」

 

 アコは舌を出しながら、その先から涎をとろとろと垂らす。床がアコの体液でびしょびしょになっている。

 

「んお゛っ♡いくっ♡いくいくいぐいぎゅっ♡」

 

 互いの絶頂が近づいてくる。私はラストスパートを切り、そのまま全体重をアコに乗せ、潰すかのごとく射精した。

 

びゅるっ♡びゅるるるるっ♡びゅっくぅぅぅ〜♡びゅ〜るるる〜♡どっぴゅ〜♡ぴゅっく……♡ぴゅっく……♡

ぷしゃっ♡ぷしゅっ……♡

 

 射精量は格段に増えたが、潮の量は減ってしまった。アコは無様なアクメ顔を晒しながら、限界といった様子で痙攣している。

 

「はぁ……はぁ……出した出した」

 

私はピロートークをしようとするも、アコは震えながら動けないでいた。「起きろー」と声をかけるも、彼女は反応を示さない。ヘイローはノイズ混じりだ。困ったな、早く帰りたいんだけど……。

 

「――なにも言わないなら、あとの処理は全部やってね」

 

私は時間を言い訳に、薄情なセリフを言い放ちながら、痙攣するアコを放置してその場から立ち去った。アコは相変わらずイキ顔で涎を垂れ流すばかりだった。




読了ありがとうございます。反応等なんでも受け付けておりますのでよろしくお願いいたします。アコこの後キレてそう

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