ある日、突然アズサから座標が送られてきた。
送られた座標を基に向かってみると、そこはトリニティの閑散とした空き教室だった。
「来たね、先生」
「急に呼び出して……どうしたの?」
「ハナコが、『コハルちゃんは性知識が豊富ですよね♡』と言っていた」
は、ハナコ……。あの子はまたそういうことを言って……。
「私はそれを盗み聞きする程度だったが……。それにしても、まるでコハルだけが特出しているかのような口ぶりだった。私だって高校二年生だ。勃起した男性器を女性器に入れて
「ちょ、ちょっとそんなこと言っちゃダメだよアズサ!」
「ダメなんてことはない。全てが虚しいものだとしても、生命の理を妨げることは出来ない。――私が知っているのはそれだけ」
「そ、それに誰かツけてるかもだし……」
「ここなら狙撃の危険性は低いし、盗聴はクリアリング済み、尾行者はトラップで遮れる。つまり、ここなら先生と二人きりになれるという訳だ。だから……」
アズサが私の腰元に抱きつき、上目遣いで言葉を紡ぐ。
「だから、私に教えてくれないか?『繁殖』以外の、『性』を」
「――それはできないよ。いくら生徒のお願いだとしても、そんな行為を教師である私がする訳にはいかないからね」
「でも、ズボンがこんなに膨らんでいる。今の先生は勃起しているんじゃないか?勃起は性的興奮を得た時にするものだと習った。先生は私に……興奮しているんじゃないか?」
アズサがズボンの上からぎこちなく触ってくる。それは刺激する、というよりも、どのような形をしているか確かめるような手つきだった。
「どう、先生?教える気になった?」
「い、いや……」
「――本当に先生は不用心だね。今の先生は捕虜みたいなもの。そうやって曖昧に答えていたら、なにをされるか分からないんだよ?」
アズサはそう言って、私のズボンを思いっきり下ろした。
「良くないことをやっているってことは分かる……。でも、私は先生に教えて欲しいんだ」
アズサは、肉棒を上下に動かすでもなく、押して刺激を与えるでもなく、ただ軽くポンポンと触る程度に留めた。
「び、ビクビクしてる……。ねぇ、先生。ここを触ったらどうなるの?オーガズムってどういうの?どう触るのがいいの?」
私はアズサを止めようと考えた。――いや、待てよ?もしかしたらこの子は、本当にまともな性教育を受けていなくて、色々な発散方法も知らないんじゃないか?それを放置してしまうのは、あまりにも酷じゃないか?幸い、受精のことは知っているようだし、ナカにさえ出さなければ……。
「アズサ、上下に動かしてみて」
「上下?こう?」
アズサは、自らの小さな両手で包み込むように竿を握り、ぎこちなく動かし始めた。それは、まさに「初めて」の触り方だった。ペニスに触れるどころか、そういった映像すらも見た事のない、そんな触り方。
アズサはビクビクと痙攣するペニスに片目をつぶって怖がりながら、意図せずとも焦らすような手つきで扱いてくる。
「せ、先生、こんなのでいいのか?もっとこう……変化をつけたりは……?」
アズサは不安そうな表情をしながら、上目遣いで質問する。私は……その表情に背筋がゾクゾクと震えてしまった。
「なら、咥えてみる……とか?」
「咥える……?なるほど……はむっ」
アズサは手コキを続けながら、亀頭だけを優しく咥えた。
「あとは、舐めるとか」
「うぅん……?えぁ」
アズサはそのまま口を少し空け、舌先でチロチロと舐めてくる。確かにすごく気持ち良いものではなかった。しかし、どちらかと言えば、アズサが頑張って咥えている、その事実に快楽を覚え始めていた。
「ど、どんな感じ?先生」
「気持ちいいよ、アズサ」
「きもちいい……?どんな気持ちよさなんだろうか……」
アズサはペースを早めたり、遅めたりすることなく、一定のスピードで手コキを続ける。
「アズサ、スピード早めてみて」
「は、早める?大丈夫なのか?まあ、先生が言うなら……」
アズサは表情をさらに不安に染めつつ、かなり早いペースで扱いていく。
くちゅ……♡くちゅ♡くちゅくちゅくちゅ……♡
アズサの知識とは程遠い、淫猥な音が響いていく。ローションも何も無い、私の露とアズサの唾液だけで構成された音。それが、彼女の手によって鳴らされている。アズサは見境なくペースを早め、私の快楽は限界を迎える。
「アズサ……イきそ……」
「『イく』……?絶頂、射精か。いいよ、許可する」
アズサは先程までの不安そうな表情とは裏腹に、興味ありありで肉棒を覗く。そして……
びゅ〜っ♡びゅっ♡びゅるるるっ♡びゅうぅ〜♡ぴゅっく……♡
私は、アズサの顔にめがけて精子をぶちまけた。アズサの顔が、白い肌が、さらに白い精液で染まる。
「おぉ、これが射精……これが精液……」
アズサは顔に付いた精液を指で拭き取り、自然とそれを鼻の前へ持っていった。
「すんすん……なかなかに凄い匂いだな……♡」
アズサの好奇心に、火がついた。
「すんっ♡あぁ、くさい……でも、先生の匂いなんだと考えると、とても嬉しい気分になる」
アズサは精液まみれの顔で竿に近づき、裏筋の近くにぴったりと鼻をくっつけた。
「すぅ〜♡とても濃い匂いだ……♡陰茎って、こんなに魅力的な匂いがするんだ……♡こっちはどうかな……」
アズサはムスコを堪能するように、色々なところを嗅いでくる。玉、カリ、付け根の部分……。アズサは今までしたことのないであろう恍惚とした表情を浮かべながら、すんすん♡とひたすら息を吸い込む。
「アズサ、陰茎って呼ぶのは良くないかな。カジュアルな呼び方してみよっか」
「カジュアル……?ちんちん……?」
「せ、せめて『お』をつけて欲しいな」
「おちんちんか……ふふっ、おちんちん、ね♡」
アズサはそう笑いながら、初めてやるであろう色っぽい息遣いを肉棒にかけた。
「はぁ……♡あっ、ダメ!」
アズサはいきなり大きな声を上げた。
「私、匂いにばかり夢中になって……先生を置き去りにしてしまっていた……」
「大丈夫だよ、アズサ」
「いいや、大丈夫じゃない。もっと色々教えて欲しいんだ」
「……じゃあ、アズサも『気持ちいいこと』、体験してみよっか」
「――!わ、わかった」
アズサはまた不安そうな表情を浮かべた。しかし、その表情は少しずつ赤く染まり、恥ずかしそうな顔へと変わっていく。そして、私が彼女の長めのスカートを少しずつ下ろすと、紫がかった白い可愛らしい下着が姿を現した。
「は、恥ずかしい……」
「大丈夫だよ。ほら、ここに寝転んで、少し股をあけてみて」
アズサは両目をつぶりながら、かき集めた机に身を預けて細い脚を外に開いた。私は内ももをさすさすと触りながら、アズサの反応を伺ってみる。彼女は口元に手を当てながら、強く目をつぶってぷるぷると震えている。
「んっ♡な、なんだか声がでてくる……」
「我慢しなくても良いんだよ、おかしなことじゃないから」
「んぁっ……♡そうなんだ……」
アズサはそう言いながらゆっくりと目を開け、今の状況を確認しようとする。
「も、もう……ソコにばっかり集中しないで……」
「じゃあ、キスでもしようか?」
「わ、わかった……」
私は内ももを触りながら、アズサの柔らかな唇に、優しく口付けをした。それから、下はスジに、舌はアズサの唇に触れ、それぞれの隙間を丁寧に刺激する。
下着をずらし、腟口の濡れ具合を確認する。十分に濡れていることがわかったら、中指をゆったりと挿入れていき、指を曲げてGスポットを探す。
「んぁぁっ♡」
アズサの反応がいちばん大きい場所を見つけ、強弱をつけながら刺激する。愛撫する手と反対の手を彼女の胸に当てながら、やわらかさを確かめるように優しく揉む。そこまで大きくないが、すごく小さい訳でもない、そんな絶妙な胸の先にある乳首を服の上から触り、アズサの反応はさらに大きくなる。
「じゅる……んぅぅっ♡」
アズサは、今までに経験したことのない快楽に、ただ嬌声をあげることしかできなかった。
私は少しずつスピードを早め、彼女を絶頂へと誘う。
「んぅっ♡はぁっ♡」
くちゅくちゅ♡と水音がたち、アズサの顔はさらに赤くなる。そして……
ぷしゃぁぁぁぁ♡ぷしっ♡ぷしゅうぅっ♡
アズサは盛大に、潮を吹いた。
「えっ!?わ、私、漏らしてしまった……!?」
アズサは驚きのあまり目を丸くした。どうやらオーガズムより潮の方に気を取られてしまったようだ。
「いや、これはおしっこじゃないんだ。これは潮」
「しお?よく、わからない……」
アズサは混乱しているようだ……。
「大丈夫。変なことじゃないから」
「そう……?なんだ……」
アズサが混乱しているのをよそに、私のムスコはギンギンと隆起していた。アズサはその様子を見て、私にひとつの許可を出す。
「せ、先生……セックスも、やってみてほしいな」
アズサはそういいながら、ねだるようにくぱぁ♡と広げた。私は、知識のない彼女が考え出した最適解に丸をつけるように、ゆっくりと膣口から肉棒を入れていく。
「うぅっ……いっ……」
アズサが少し苦しそうな声を上げる。すると、竿の横から血液がぽたぽたと垂れてくる。あまり多くはないが、血の雫が二滴ほど垂れた。
「痛かった?」
「ううん、ちょっとだけだから大丈夫。それより、動いてみて」
私はアズサの言う通りにピストン運動を開始する。一度動く事に、アズサの表情がだんだんと柔らかなものへと変わっていく。
「んっ♡な、なるほど……あっ♡」
アズサの初体験の腟内が、うねりながらカリに刺激を与えてくる。膣口から奥まで、ギッチギチに締まり、とても強い快感を与えてくれる。それは、初めてとは到底思えないほど快感を与えることに特化した……名器だった。
「アズサっ……気持ちいいか?」
「んっ……♡あっ♡きもちっ♡いいよっ♡?」
「よかったっ……」
パンパンパン!腰と腰がぶつかり合う音が響く。アズサの小さな体に、私の全身がズシンと乗っかる。彼女はこれくらいの重さは苦でないかもしれないが、私はこの状況に一種の征服感を覚えていた。
ズッチュズッチュ♡パンパン♡
「んぁぁぁっ♡」
アズサの腟内は、挿入れたばかりのときはひたすらキツく、固かったが、今は柔らかく、うねるように射精を促してくる。それは、アズサの得意とするゲリラ戦のようだった。地形を変え、状況を変え、その時々に最適な形に収まる、そんな戦い方。それに近かった。
「うぅっ♡んぁっ♡さっきのっ♡くるっ♡」
「私もそろそろっ……」
私は絶頂の気配を察し、限界まで待ってから外に出そうと考える。そして、その考えをアズサに伝えようと試みる。
「流石に外に出そうと思っ……!?」
私が提案しきる前に、アズサの両足が私の腰元に回った。そして、ホールドするようにギュッ♡とアズサの体に引き寄せられ、私たちは抱きあった形になった。
「アズサッ!?」
「せ、先生っ♡私は……赤ちゃんができてもいいと思ってるっ♡あっ♡」
「な、なにを……」
「信頼出来る大人だから……♡その人との子供なら、きっとかわいい子が産まれると思うんだ♡」
アズサは……完全に気持ちよさを知った顔になっていた。私が……アズサをこうしたんだ。
「おちんちんから精液、出して♡?私に……♡
そんなこと言われたら……射精すしかなくなるじゃないか……!私は、責任を取るがごとく、鈴口をアズサの子宮口にぴったりとくっつけ、濃厚な種付けプレスを見せつけた。
びゅるるるるるるっ♡びゅ〜ぅぅぅっ♡どっぴゅぅぅぅうぅっ♡びゅっっ♡ぴゅっく♡ぴゅっく……♡
「はぁ……はぁ……」
やってしまった……。私は出してから冷静になった。
「こ、これが……せっくすか……!」
アズサは希望に満ち溢れたような顔をして、出されたばかりのお腹を二回撫でた。
「先生、ありがとう。とてもいい勉強になった」
「そ、それは良かった……」
「また、シてくれるよね?」
「そ、それは……」
私はやっぱり、結論を誤魔化してしまった。
読了ありがとうございます。反応等なんでも受け付けておりますのでよろしくお願いいたします。
ᓀ‸ᓂ<私はこんなことやらないし言わないぞ!
マシュマロもあります↓
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