賢者探偵ボナパルト フランス探偵書院の事件簿 作:馬門戒明/輪島ライ
探偵ボナパルトは大人の男だが時には童心に帰りたくなる。主に性的な意味で。
「ちゅうちゅう……やはりうさたんを介して飲むカゲキヨ君の母乳は格別だな。一生飲んでいられる気分だ」
「またまたー、そんなこと言って先生はおっきなおっぱいが好きなだけでしょ? 照れ隠ししちゃってー」
「照れ隠しであることを祈りますよ本当に……」
哺乳瓶を持った風切は探偵事務所のソファに上半身裸で腰掛けている宇佐子のGカップの乳房に粉ミルクを垂らし、ボナパルトは宇佐子の乳首に吸い付きながら流れてくるミルクを飲んでいた。
時折宇佐子の乳首を舌で舐め回すボナパルトを見て風切は既にひどく勃起しており、宇佐子は異母弟のペニスをズボンの上から左手で撫でていた。
この事務所では恒例となっている擬似授乳が終わると宇佐子は興奮のあまり異母姉を押し倒さんばかりの風切にも乳房を差し出し、ボナパルトはアシスタント2名が盛り合い始めたのを微笑ましく見守りながら城築警部補から数日前に受け取った捜査協力依頼書に目を通していた。
「ミロのヴィーナス盗難事件とはこれまた変わった事件だな。しかも事件現場はキリスト教系ミッションスクールの小学校か」
「むちゅううううぅぅぅ、先生それ何の事件れしゅか? ちゅっちゅっ……」
「カゲキヨ君、私に質問するかうさたんの乳を吸うかどちらかにしなさい。このアレジオン目黒国際学園小学校では校舎の外れに模造品のミロのヴィーナスの像が飾られていたが、それが何者かに盗まれたというんだ。附属高校の卒業生がかつて個人で造ったものだから商品価値はないに等しいし、わざわざそんなものを盗む奴はいないと思うがもし外部の人間の犯行だったら学校の保安にも関わってくるからな」
「ミロのヴィーナスって確か両腕がない裸の女性の像でしたよね? 美術の教科書とかで見たことあります……おっとぉ」
宇佐子が乳を吸わせながら左手で風切のペニスを上下させていると風切は予告なしに射精し、宇佐子は自分の左腕にベトベトと降り注いだ異母弟の精液をペロペロと舐め取った。
「まあいい、とりあえず現地に行くとするか。ちなみにカゲキヨ君、精液の匂いを漂わせながら小学校に行くのは流石にアウトだぞ」
「すみません先生、姉ちゃんちょっと一緒にシャワー浴びない?」
「何を言うか、君の全身を隅々まで洗うのはこの私の仕事と決まっている。ついでに風呂場で私の股間を洗いなさい」
「ええー」
ボナパルトはささっと服を脱ぐと風切を探偵事務所の浴室に連れ込んで右手で奉仕させ、全裸の風切の顔面に精液を放つと満足して風呂を出た。
それから数時間後、ボナパルトと2名のアシスタントは電車に乗って目黒区にあるアレジオン目黒国際学園小学校の敷地内に入っていた。
探偵が校内を捜査に訪れることは事前に生徒たちにも告知されており、ボナパルトは目についた小学生に聞き込みを始めていた。
「君は小学5年生のえりなちゃんか。ミロのヴィーナス盗難事件について何か知っていることはないか?」
「直接見た訳じゃないですけど、学童の後輩の男子たちがミロのヴィーナスの噂をしてるのは聞いたことあります。状況証拠にもならなそうですけどねー」
「いや、小学校低学年の男子がミロのヴィーナスに興味を示しているというのは興味深い情報だ。高学年なら分かるけどな」
「まあおっぱい丸出しですもんねー。わたしもっとでっかいおっぱい見たことありますけど」
「そうなのか。参考として聞くがここにいるうさたんと比べるとどっちが大きい?」
「こっち」
「先生小学生女子とエロトークで盛り上がらないでください! ともかくありがとうえりなちゃん。今から学童に行ってみるね」
えりなという名前の小学5年生から有力な情報を得ると、ボナパルトは2名のアシスタントを連れてこの小学校の学童保育を訪れた。
この学童は両親共働きもしくはシングルの家庭である小学3年生以下の生徒たちが夕方まで過ごす場所であり、ボナパルトは学童指導員の女性を見つけて質問を始めた。
「かくかくしかじかなのですが、ミロのヴィーナスに興味を示している男子たちがいるというのは本当ですか? それは芸術としての観点でしょうか?」
「ええ、小学3年生の男子数名なんですけど両腕がない女性の像っていう所が面白いみたいで。流石に盗んだりはしてないと思いますけどね」
「そうですか。ところでこの学童にはお風呂場はありますか?」
「お風呂場ですか? 夏休みや冬休みの宿泊行事で使われる小さな温泉がありますよ。私たち指導員もたまに使わせて貰うんです」
「流石は私立のミッションスクールですね。ここまで来る間に汗をかいたので私たちも入っていいでしょうか? 子供たちにその場で聞き込みをしようと思います」
「はいっ? あの、探偵さんとそこの若い男性だけですよね……?」
「いえ、この3人全員です。私たちはファミリーのようなものなので混浴でも大丈夫ですよ」
「ええ……」
身長154cmでGカップのゆるふわ系女子である宇佐子が男たちと一緒に入浴するという事実に学童指導員の女性はドン引きしたものの、当の宇佐子がノリノリでバスタオルをカバンから出し始めたのでドン引きしながら3名を学童の中にある温泉に案内した。
ボナパルトは今学童にいる小学3年生の男子全員を温泉に呼ぶよう学童指導員の女性に依頼し、久々に温泉に浸かれると聞いた男子たちは喜んで温泉にやって来た。
「それじゃあ今からお姉さんたちと一緒にお風呂に入ろうね。そこでミロのヴィーナスの事件のことを聞かせてね」
「やったー!」
「ふふふふふ、それじゃあ君たちの身体はこの私が隅々までぬぐぐぐぐぐぐ」
「探偵が犯罪者になってどうするんですか! 先生の身体は僕が洗いますからね!!」
「何をするんだカゲキヨ君、少年犯罪なのだから少年を犯しながら推理するのが当然だろう」
「それ本気で言ってないことを祈りますよ!?」
バイセクシャルにして少年愛者でもあるボナパルトが興奮し始めたのを風切は冷静に制止し、ボナパルトは宇佐子が子供たちの背中を流しているのを涙目で見ながら風切に身体を洗わせた。
しかし、ここまでの流れはボナパルトが想定していた通りである。
「あれれ? ケンジくん向こう向いてどうしたのかな? お姉さんが綺麗にしてあげるよ?」
「いっいいです! ぼくは自分で洗えますからっ!!」
「ほほう、君はこのうさたんには身体を洗わせたくないというのか。では私が……」
「だからやめましょうよ先生! えっ?」
「いやーん、先生いきなり私を羽交い締めにして何する気ですかー」
全裸の宇佐子に背を向けているケンジという男子小学生を見て、ボナパルトはおもむろに宇佐子を羽交い締めにした。
小柄な宇佐子は高身長のボナパルトに持ち上げられ、その勢いでGカップの乳房がたぷんと揺れる。
「なっ!? はっ、はあっ……」
「ほれほれ、うさたんのおっぱいが君の目の前でぷるんぷるんと揺れているぞ。いい見ものだろう」
「ちょっ、ケンジくんそれは……」
「うわあああああ!! みんな見ないでくれー!!」
驚いて振り向いたケンジは目の前で揺れる宇佐子の乳房を見て勃起しており、まだ精通していないらしい一部の男子たちは不思議そうな表情で反り立ったペニスを眺めていた。
「ケンジくん、君は女性のおっぱいに興味があってミロのヴィーナスを盗んじゃったんだよね。誰も怒らないから正直に言っていいよ?」
「違います、ぼくは泥棒なんかじゃないです!!」
「正直に罪を認めればうさたんのおっぱいを吸わせてやるぞ」
「ごめんなさい全部僕が一人でやりましたっ!! お姉さーん!!」
「待てよケンジ、ミロのヴィーナスはここにいるみんなで協力して盗んだんじゃないか!! お姉さーん!!」
「あらあらあらー、みんな私のおっぱいは2つしかないんだよー? きゃああー♡」
「姉ちゃんが男子小学生たちに手ごめにされるなんて……ハァハァ……」
「流石に手ごめにはしないと思うぞ」
宇佐子の乳房を交換条件に提示したボナパルトにその場にいた男子たちは次々に罪を自白し、自らの乳房に殺到する男子小学生たちに興奮している宇佐子を見て風切はこれまでにないほどペニスを勃起させていた。