————技と技がぶつかり合う音が響く。片方は鎧をまとい。口には剣を咥えている。もう片方は盾のような鎧をまとっている。
目にも止まらぬ斬撃を盾は全て受け止め、その強靭な体を弾丸のようにして突っ込んでいく。
しかし、剣を咥えたポケモンはその攻撃をひらりと躱し、すれ違いざまに剣を振りぬく。
剣と盾がぶつかり合い、激しく火花を散らす。二体は接戦を繰り広げ、しばらくたった後、剣を咥えたポケモン———ザシアンが口を開く。
『今日はこのぐらいで良いでしょう。ザマゼンタ』
『はい。ありがとうございます、姉上』
ザシアンを姉上と呼んだのは、ザマゼンタと呼ばれるポケモン。二体は姉妹であり、ザマゼンタは姉であるザシアンを慕っており、よく鍛錬を申し込んでいる。
そんな二体のもとに、一人の少年が駆けよってくる。
「ザシアン! ザマゼンタ!」
その少年は二体の主である。少年は、小さいころからザシアンとザマゼンタとずっと一緒で、10歳の頃にモンスターボールをもらった時、二体そろってゲットすることとなり、正式に彼のポケモンとなった。
とはいえ、最近は彼が忙しく、中々彼女たちと遊べないが。
『お帰りなさい、主。テストはどうでした?』
「何とか解けたよ……でもこれでテストは終わったし、ゆっくりできるよ~」
『おお、それは良かったですね、主殿』
ザシアンとザマゼンタに声を掛けられ、そう答えながら少年は彼女達の頭をなでる。
頭を撫でられる感触に心地よさそうに目を細めるザシアンとザマゼンタ。
「さ、身体も汚れてるし、洗おうか。久しぶりだし、頑張るからな!」
『おや、それは楽しみですね、ザマゼンタ』
『そうですね。姉上』
それから、ザシアンとザマゼンタを洗い、一仕事終えた少年は自分の部屋でくつろいでいた。ちなみに彼女達は鍛錬で疲れたのか、寝床で眠ってしまっている。少年はベッドに腰掛けると、いそいそと準備をし始める。
「う……」
少年がズボンを脱ぐと、逸物が勃起している。少年はそれを握ると、ゆっくりと扱き始めた。
少年が自慰を覚え、それからは数日に一回はするようになった。脳裏に浮かぶのは、先程二体を洗っていた光景。
小さい頃から傍にいてくれた彼女達。触り心地の良い毛並みと優しい匂いは昔は安心するものだったが、最近は何故かドキドキするようになってしまった。
こんなことはいけないことだとは分かっている。しかし、何故か止めることなどできなかった。
徐々にペースが速くなっていき、そろそろ射精るかも、と思った時————ザシアンがこちらを見ていることに気付いた。
「あっ!?」
顔から血の気が引き、心臓が飛び出そうになる。射精感はあっという間に萎え、驚愕の感情の後、罪悪感が襲う。
「あ……その……これは、えっと……」
『あら、続けないんですか?』
そんな事言われてもできるわけがない。すっかり縮んでしまった逸物を観察するザシアンに恥ずかしくなり、慌てて隠してしまう。
「その、ゴメン、ザシアン……」
『何故謝るのです? 主も年頃の雄。そういう事をしたくなるのは当然のことです』
「けど、俺……その……ザシアン達の事を……」
『………あら』
ザシアンは目を微かに見開く。
『私達の事を考えてシていたのですか?』
「………」
コクリ、と少年は頷く。てっきり引かれると思っていたが、ザシアンからは一切そんな様子を見せない。
「……怒ってないの?」
『怒る? そんな事は無いですよ。私だけでなく、ザマゼンタもあなたの事が好きなのですから』
「ザシアン……」
『それに、小さかったあなたが、今では私達にドキドキするなんて……ふふ』
「う……」
ザシアンは笑って少年の頬をペロリと舐める。その感覚に少年はくすぐったそうにする。
そして、ザシアンの目が細められる。
『なら……ちゃんと『責任』を取らなければなりませんね』
「え…せ、責任?」
『ええ』
そう言うと、ザシアンは少年の逸物を前足で撫でる。柔らかな毛に撫でられる感触に、少年の背筋がゾワリとした。
「ひっ!?」
『私達の事を考え、シているのなら……私達がしっかりと、あなたを立派な雄にしてあげます』
「へっ!?」
『大丈夫です、優しくしますから』
「いや、あの、その……ザシアンは、良いの?」
「……」
グッと、逸物を持つ前足に力がこもり、「うっ」と少年はうめき声をあげる。
『……私達は、ずっとあなたと一緒にいて、家族のように過ごしてきました……最近、あなたが昔ほど構ってくれなくなって……あなたが忙しいのは分かっていますが……私達は寂しかったんですよ?』
「……」
『さっきも言ったように、私達はあなたが好きなのです。そんなあなたと一つになれるなんて、とても嬉しいんですよ?』
「……そっか」
『それに何より……もう、私の方が我慢できません』
「んむっ!?」
ザシアンは少年の唇を大きな口で奪う。そして、大きく分厚い舌で、少年の口内を蹂躙した。
ぺちゃ……じゅる…くちゅ…ぢゅう…
ちゅる…れろ…ちゅぷ…
熱い、ねっとりした唾液を少年の舌に塗り込み、歯や歯茎をねちっこく舐め、口全体を舐め回す。
まるで一つの生物のように舌全体にいやらしく絡みつき、ぎゅうと締め付ける。
少年はザシアンの肉厚な舌を味わい、どろどろとした唾液を飲んでいく。
じゅぷ、くちゅ…れろ…ちゅぷ…ぢゅう…
ちゅぱ…にゅる…ちゅぅぅぅ……
ザシアンが舌を吸い上げ、己の口内へと誘う。少年は彼女の歯茎と鋭い歯を舌で感じた。
やがて情熱的なディープキスが終わると、ちゅぽ、と、互いの舌が離れていく。
少年の口まわりはザシアンの唾液でべとべとになり、舌は透明な橋で繋がっており、互いが離れていくと、それは細くなって切れた。
ザシアンはペロリと舌なめずりをし、少年に尋ねる。
『どうでしたか? 私とのキスは』
「あ、うん……すごい、良かった……」
『そうですか。それは良かったです。それでは続きを————と言いたいところですが……その前に——————ザマゼンタ、いい加減寝たふりをやめなさい』
「!?」
ザマゼンタが体をびくりとさせる。どうやら既に起きていたようだった。
『あ、姉上、一体いつから気付いて……』
『あら、あなた私と主が話していた時から起きていたでしょう。それに、今もあなたから発情している匂いが—————』
『姉上ぇ!?』
姉からのとんでもない暴露に妹が叫ぶ。幸い、今日は家族は夜遅くまでいないので、迷惑はかかっていない。
『あああああ……』
「えっと……ザマゼンタ……?」
『すいません主殿……私ははしたない雌です……』
「いや……その…」
何とも微妙な空気が漂う。そんな空気をザシアンは容赦なくぶった切る。
『何を言っているのですザマゼンタ。混ざりたそうにしていたのにタイミングが分からなそうにしていたから声をかけたのですよ? それなのにあなたは————』
『姉上はもうそれ以上喋らないでください!』
『それじゃあ、あなたは主と交尾したくないの?』
『うっ……それは……』
声を詰まらせるザマゼンタだったが、やがて覚悟を決めたかのように、少年を見る。
『私は…私も、主殿の事が好きです。だからどうか……私とも、その、交尾を、して、いただけないでしょうか………』
段々声が小さくなっていく。しかし、それでもしっかりとザマゼンタの思いは少年に伝わる。少年も、そんなザマゼンタの為に覚悟を決める。
「……うん。俺も、ザマゼンタとしたい」
『あ、主殿……!』
『ふふ、良かったですね。ザマゼンタ……さあ、こっちにいらっしゃい』
ザシアンはザマゼンタを招く。ザマゼンタがこっちに来ると、ザシアンは妹に提案する。
『どうですか、ザマゼンタ? 主のここ……味わいたくありませんか?』
そう言うと、少年の逸物をザマゼンタの方へ向ける。その雄の匂いに、ザマゼンタの雌の本能が疼きだす。
『っ……ぁ……』
ザマゼンタの鼻孔がくすぐられ、口の中に唾液が溢れてくる。口から漏れたそれは、涎となって少年の逸物にかかった。
『あ、姉上……』
『遠慮しなくても良いのですよザマゼンタ。その代わり、私は初めてをもらいますが……よろしいですね?』
返事はなかった。その代わり、ザマゼンタが逸物を根本まで咥え、ざらついた肉厚な舌の感触とたっぷりの唾液で満たされた口内の熱さが少年の逸物に快楽として襲い掛かった。
じゅる…ぺちゃ…ずず…ぐちゅ…じゅず…じゅぽ……
長い舌がねっとりとした唾液をまとって逸物に絡みつき、ぐにゅぐにゅともみほぐすかのような動きでじゅるじゅると淫らな水音を響かせてしゃぶり尽くす。初めて味わう快楽に、少年は悲鳴に近い声がでる。
「う、あああああっ!?」
『あらあら、ザマゼンタったら、そんなに夢中になって……よっぽど美味しいのでしょうね。さて……私は手持ち無沙汰になってしまいましたね……それでは……』
ザシアンは少年に自らの陰裂を見せつける。ザシアンの陰裂は愛液で周りの毛を濡らし、薄桃色の媚肉が見え、濃い雌臭が強烈に少年の嗅覚を刺激する。
『……こちらをどうぞ。ふふ……気持ち良くしてくださいね?』
少年はザシアンの陰裂を広げ、愛液で濡れた媚肉を舐める。さらに強くなる雌の匂いに、頭がぼーっとしてくる。
ちゅる…じゅ…れろ…くちゅ…
『オンッ♡ もっと奥まで舐めて……♡』
その言葉に応えるように少年はザシアンの蜜壺に舌を差し込み、ざり、と舐め上げる。その刺激に蜜壺は膣肉で舌をぎゅ、と締め上げ、熱い蜜を溢れさせる。
「オンッ♡」
軽く達したようでぴゅ、ぴゅ、と潮を吹くザシアン。その一方で、ザマゼンタは敏感な亀頭をねちっこく舐め回し、鈴口をほじくり、断続的な刺激を逸物に与える。
上はザシアンの蜜壺に奉仕し、下はザマゼンタの貪欲なフェラチオで逸物が溶かされそうなほどの奉仕を受ける。
そんな状況で、少年の逸物が限界を迎えるかのようにぷくりと大きくなる。それを敏感に察知したザマゼンタが、精の奔流を欲さんとさらに吸い上げ、舌は余すことなく逸物に絡みつき、ぎゅう、と締め上げた。
ちゅぱ…じゅる……れろれろ…じゅる…ぢゅぅぅぅぅぅ……
「うあ、もう……でる…!」
びゅーっ! びゅるるっ! びゅっ!
「んんっ!」
逸物が震え、噴き出した精液がザマゼンタの口内に放たれる。一滴残さず吸い上げようと逸物を舐め回し、ちゅうちゅうと吸い付く。
「うあ、それヤバい……」
やがて射精が終わり、ザマゼンタが少年の逸物を口から離す。すると、ザシアンがザマゼンタに顔を近づけ————
『ザマゼンタ、口を開けてくれませんか?』
『へ……はい…』
ザマゼンタは口を開ける。彼女の口内は先程出した少年の精液が残っている。すると、ザシアンは彼女の口内に己の舌を差し込んだ。
『んんっ!?』
くちゅ…ちゅぷ…れろ…じゅぷ…
精液と一緒にザシアンとザマゼンタの舌が絡み合う。
突如として始まった姉妹の濃厚なディープキスに、少年の目は釘付けになってしまう。
やがて二体の口が離れ、その間をいやらしい糸が引いた。ザマゼンタの目はとろんとしている。
『あね、うえ。いったい何を……』
『ごめんなさい。私も主の子種が欲しくて、分けてもらいました』
けろりとした様子で言うザシアンに、ザマゼンタは反論する気力もなかった。
そしてザシアンは少年の上に跨り、己の愛液で濡れた蜜壺を精液とザマゼンタの唾液にまみれた少年の逸物に合わせる。
『さあ、準備は良いですか? あなたの初めて…いただきますよ♡』
ずぷぷぷぷっ……
そう言って、ザシアンは少年の逸物を自らの肉鞘に納めていく。熱い膣肉に締め付けられながらも、ゆっくりと根元まで飲み込まれていく。
「く、う…ザシアンの膣内、凄く熱い……!」
『は、あああ…主の剣が、私の膣内に……熱くて、硬くて、気持ちいい……!』
ザシアンの蜜壺は煮え立つように熱く、膣肉は奥に行くほど激しい動きで逸物を揉むような動きで刺激し、愛液とともに無数の肉ヒダが逸物に絡みつき、じゅるじゅると舐め回しながらきゅうきゅうと締め上げてくる。子宮口は亀頭にちゅうちゅうと吸い付き、逸物から伝わる快楽に、少年は身を震わせる。
『どうですか……私の膣内は…気持ち良いですか……?』
「う、うん。凄い気持ち良いよ
『それは良かった…では、動きますね』
ザシアンがゆっくりと腰を上げる。肉ヒダがカリ首をこそぎあげ、膣壁が離れないでというように吸い付いていく。
やがて亀頭付近まで抜くと、一気に根元まで勢いよく腰を下ろした。
どちゅんっ!
「うあっ!?」
「ルオンッ♡」
一気に逸物によって奥を抉られ、膣肉がかき回され、痺れるような快楽にザシアンは吠える。ひときわ強くなった膣肉の締め付けに、少年は歯を食いしばって耐える。
ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ!
さらに激しくなる交尾。獣膣は貪欲に逸物を貪る。肉ヒダのしゃぶる動きはさらに激しくなり、丹念に逸物を舐め回し、膣肉の動きは複雑に締まって、子種を啜らんと食らいつく。
結合部からは溢れた愛液が泡立ち、出入りする逸物を淫らに濡らす。
『姉上が、あんなに気持ち良さそうに……』
ザマゼンタはそんな彼らの交尾を見て、ごくりと息を呑む、その顔はすっかり発情しきっており、下腹部の疼きは止まらず、陰部からはいやらしいよだれが垂れていた。
「ザシアン……俺、もう我慢できない……!」
『良いですよ……全部膣内に注いでください…私も、もう……!』
止めとばかりにザシアンは根元まで咥え込み、少年は腰を突き上げて、先端を子宮口に叩きつけ、子宮口に飲み込まれる。一際深く繋がり、精液が勢いよく放たれた。
びゅーっ! びゅるるるるっ! びゅっ! びゅるるっ!
「ううううっ……!」
「ルオォォォォンッ♡」
放たれた奔流がザシアンの子宮に注がれる。ザシアンと少年は同時に達し、蜜壺はぎゅうぎゅうと熱い媚肉で逸物を抱きしめ、尿道から精液を搾り上げていく。
射精している間も激しくしゃぶられる快感に、少年は頭が真っ白になるような感覚がした。やがて長い射精が終わると、ザシアンは蜜壺から逸物を抜く。
ごぽ、と音を立てて抜けると、陰部から精液が垂れてくる。
『ふふ……とっても気持ち良かったですよ…♡』
「うん…俺も気持ち良かった。ありがとう」
『ええ、それでは……次はあなたの番ですよ、ザマゼンタ』
その言葉にザマゼンタは少年のもとに歩み寄る。そして、ごろんと仰向けになると、少年に自らの陰部を曝け出す。
『主殿、どうか……私の事も、愛してください』
ザマゼンタの陰部は既に愛液でぐっしょりと濡れており、雄を求めて切なげにひくついている。
『さあ、主……妹の事もたくさん可愛がってくださいね』
少年は逸物をザマゼンタの膣口に触れさせる。そして、ゆっくりと挿入した。
ぐぷぷぷぷぷ……
「うわっ……ザマゼンタの膣内、凄くきつい……!」
ザマゼンタの膣内はザシアンよりも狭く、そしてきつい。みっちりとした弾力のある膣肉が万力のように逸物を締め上げる。さらにプリプリとした媚肉が細やかな動きで刺激を与え、複雑に波打っては収縮運動を繰り返す。
「くうう……っ」
「オオンッ♡」
根元まで入れ終えると、千切れんばかりの力でぎゅうっと逸物が締め上げられ、媚肉が激しい動きで吸い付いてくる。
こみ上げてくる射精感に何とか耐える。この反応、まさか————
「ザマゼンタ……まさか、イッたの?」
その言葉に、ザマゼンタは恥ずかしそうに答える。
『すいません……ようやくあなたと繋がれて…それが、凄い嬉しくて…』
「……っ!」
その言葉に少年は何かが弾け、半開きになっているザマゼンタの口から出ている舌に、己の舌を絡ませた。
『んっ!?』
くちゅ…れる…じゅる…ぬちゅ…
ちゅぱ…れろ…
ザマゼンタのざらついた舌と熱い唾液を舌で味わいながら、少年はいまだ締め付けている獣膣から逸物を引き抜くと、一気に奥まで突き入れた。
「んんんっ!?」
奥まで抉られ、ぎゅうっとみっちりした媚肉は逸物を締め上げる。
そして、少年の体を抱きしめ、少年はザマゼンタの毛と匂いに包まれる。
『主殿ぉ…主殿ぉ…♡』
「んっ…んんっ…」
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
まさしく本物の獣のような交尾をする少年とザマゼンタ。
何度も何度も奥まで逸物が蜜壺を出入りする。舌と唾液が濃密に絡み合い、先端と子宮口も濃厚なキスをする。愛液は溢れ出し、膣肉はぐちゃぐちゃにかき回され、煮えたぎる蜜壺が根元まで逸物を搾り上げる。その様子をザシアンは眺めてから、
『あらあら、そんなに夢中になって……でも、仲間外れは悲しいですね』
そう言ってザシアンは、少年の菊門をペロリと舐めた。
「んっ!?」
「オォンッ!?」
未知の衝撃にビクリと体が反応し、その勢いで獣膣のざらりとしたところを突き上げ、ザマゼンタが軽く達する。
更にザシアンは菊門をほじくり、中へと侵入する。少年の中で蠢く熱いものに、少年の頭はパチパチと明滅するような錯覚を覚えた。
その瞬間、逸物が震え、射精する予感を感じた。
『オンッ♡ 主殿の肉棒が、膣内で大きく……♡』
「んんっ…もう、でる…! ザマゼンタ……!」
『はい…! 私の膣内に全部注いでください……!』
絶対に離さないといわんばかりに蜜壺は万力のようにぎちぎちに締め上げ、今までで一番激しい動きで媚肉がざわめいてしゃぶっていく。そして、少年はザマゼンタの一番奥で果てた。
びゅるるるるっ! びゅうーっ! びゅるるっ! びゅーっ……!
「オォォォォンッ♡」
「あああああっ!」
ザマゼンタは少年の体を強く抱きしめる。とぷとぷと子宮口は先端に吸い付いて精液を飲み干していく。
その間も膣肉は複雑に波打ち、睾丸が空っぽになるまで精液をせがむ。
やがて一滴も出なくなり、逸物を引き抜くと、コポリと精液が膣口から溢れた。
ザシアンは少年の近くにより、こう尋ねる。
『どうでしたか? 私達との交尾は』
「うん…すっごい気持ち良かった」
『ふふ、そうですか。それなら……』
ころんとザシアンはザマゼンタの横にころがる。二体の陰部からは精液がいやらしく垂れている。
『これからは、したくなったらいつでも私達に言ってくださいね? たんと搾り取ってあげますから♡』
『我慢しなくても良いのですよ、主殿。いっぱい気持ち良くしてあげます♡』
「へ……」
それからというもの、少年の日々は変化した。例えば勉強中の時—————
じゅる…ちゅぽ…れる…れろぉ…
「あっ! ザシアン…もう、でる…!」
ザシアンが少年の逸物を舐め回し、じゅるじゅると唾液を纏わせて吸い上げる。その気持ち良さに、少年はザシアンの口内に精液を吐き出だす。
びゅーっ! びゅるるっ!
『ふふ、そんなに大きくしていては勉強に集中できないでしょう? ちゃんと小さくなるまで可愛がってあげますから……♡』
そう言って、愛液にまみれた陰部を逸物に擦り付ける。そして、ゆっくりと蜜壺は逸物を飲み込み、肉ヒダが歓迎するかのようにしゃぶられ、舐め尽くされ、あっという間にイかされてしまう。
びゅるるるるっ! びゅうーっ!
「オオンッ♡」
そのまた別の日—————
『ああ、主殿、朝からこんなに大きくして……今、鎮めてあげます……♡』
「いや、これはただの生理現象で————うああっ!?」
ずぷんっ……
朝から大きくなった彼の逸物を、熱い媚肉が締め上げ、もみくちゃにする。寝起きには激しすぎる快楽に、あっという間に精液がザマゼンタの子宮に注がれる
びゅっ! びゅるるるるっ!
『オンッ♡ 出てる……♡』
更にまた別の日——————
ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ!
「んっ♡ はあっ♡ 主の、奥まできてる……♡」
じゅる…くちゃ…ちゅる…ちゅぽ…れろぉ…
『ん…くちゅ…あるじ、どの…』
「んんっ…んむ…」
下ではザシアンの獣膣を突き、上ではザマゼンタと舌を絡ませてディープキスをする。熱い舌と唾液、逸物に感じる煮えたぎるような熱さとねっとりした愛液と舐め回す肉ヒダの感触。
やがて限界を迎え、精液がザシアンの奥底に注がれる。
「ルゥ…ンッ♡」
『姉上、次は私の番ですよ』
『ふふ、そうですね。交代です』
ザシアンの蜜壺から解放された逸物が、即座にザマゼンタの蜜壺に飲み込まれる。熱い媚肉にぎゅうぎゅうと絞られ搾精し、更に今度はザシアンが少年とディープキスをする。肉厚な舌が口内を蹂躙し、先程ザマゼンタと混ざり合った唾液が、さらに深くかき回される。
敏感な逸物に絶え間なく快楽が流し込まれ、舌からはざらついたザシアンの舌の味と流れ込む唾液。少年は頭が快楽に塗りつぶされていき、ザマゼンタの子宮に精液が放たれる。
びゅっ! びゅるるるるっ! びゅるるっ!
「オォンッ♡」
やがて蜜壺から逸物が引き抜かれ、精液が陰部から漏れる。二体の獣はそんな淫らな陰部を少年に見せつける。
『さあ、次はどっちの膣内でシたいですか?』
『いつでもお相手しますよ? 主殿♡』
そんな彼女達の問いに、少年は心の中で呟く。
(……これ、俺の体もつかな……)
剣と盾の姉妹の深い愛情に、少年は己の身を案じ、ぶるりと体を震わせるのだった。