★★★(みゆ)
私たちの反応は早かった。
ベッドの脇に追いやっていた布団を二人で被り、二人の身体を隠した。
布団の中から二人、顔だけ出して悠子の相手をする。
「悠子、トイレなのね、ちょっと待って……」
ちなみに私たちはまだ繋がったまま。
娘の前で私たち合体中。
……悠介さんとの愛の高まりで昂った気持ち。
それが娘の登場で一気に冷めた。
なんだけど……
どうしよう、動けないぞ……?
悠子をトイレに連れていくには、合体解除をしなきゃいけないし。
それが成っても、私、おなかの中に……大量の、悠介さんの精液が……
逆流してくるに決まってるから、そのまんまでトイレには連れてけない。
だってすっぽんぽんで行くわけにはいかないし。服を着なきゃ……
でも、そうすると逆流してくる精液が……
困った。どうしよう……?
ドッドッドッド
焦りで心臓の音が高鳴る。
そんな私に、耳元でそっと悠介さんが囁いた。
「……僕が行く」
……悠介さん!
キュンとする。
こういうときにちゃんと動いてくれる人。
この人と結婚出来て良かった!
悠介さんが、私から離れる。
さっきまで繋がっていた私たち。
私の中から悠介さんが離れるとき。
私は少し、寂しさを感じた。
……あそこから何か垂れている感覚。
うう、深く考えないようにしよ。
興奮しちゃうから……
「悠子、パパが連れて行ってあげるから、ちょっと待ってて」
悠子に向けて、穏やかに言う悠介さん。
私はそれを傍で見守っていたけれど……
ハッとしてしまった。
あることに、気づいてしまったので。
★★★(悠介)
みゆが動けない。
そこに気づいたので、悠子をトイレに連れて行くのは僕がやることにした。
さて、どうするか……
みゆ同様、僕も服を着ていない。
連れて行くのには、服を着ないといけないわけで……
……布団の中で着るか?
服は……
なんとか、手の届く範囲内にあるか。
僕は服を取ろうと手を伸ばす。
寝巻の上下、パンツ……
そうして、服を集め終えたとき。
ナポ
……僕の男根が、生暖かいものに包まれた感触があった。
★★★(みゆ)
……悠介さんのおチン〇ン、汚れてるからこのままじゃパンツ履けない!
私はそれに気づいたので、布団の中に潜って、彼のおチン〇ンを掃除することにした。
全く迷いは無い。
彼のものを口で愛するのは別にはじめてじゃないし。
だけど……
彼に何も言わず、行動を起こすことには少しドキドキがあった。
悠介さん、どんな顔するかな……?
私は布団に潜って、彼の下半身を探した。
そして……
さっきまで私の中に入っていた彼のおチン〇ンを、私は咥える。
彼の精液と私の愛液で汚れた彼のおチン〇ンを。
★★★(悠介)
みゆが僕のものをしゃぶってる……!
布団の外に顔を出してないと思ったら、布団の中に潜って……!
「ぱぱ」
悠子が急かしてくる。
ちょっと待った……!
★★★(みゆ)
……これが……私を女にして、妊娠までさせたおチン〇ンなんだよね……!
彼のものを頬張って、お掃除フェラ。
綺麗にしなきゃ。
大きい……立派……
これが私の旦那様のおチン〇ン……!
また、硬くなってきた……!
★★★(悠介)
みゆの舌と唇が、僕のものを……!
みゆがしてくれている。
それだけで、僕は興奮してくる。
「ぱぱ?」
僕がいつまで経っても動かないから、悠子が訝し気にそう聞いてくる。
ちょっと……待って……
★★★(みゆ)
……ガチガチになってきた。
先端の割れ目に、舌先をねじ込むように舐めてあげると、ビクッ、と震える。
……ゾクゾクしてくる。
そして……
「うっ」
悠介さんの呻き声と共に、びゅびゅっ、と私の口の中に苦い液体が流れ込んでくる。
私はそれを迷いなく飲み下した。
夫の精液。飲まないわけにはいかない。
いつもだったら、飲むところをしっかり確認させてあげるんだけど、今はそれどころじゃないしね。
綺麗に嘗め回し、射精を終えて柔らかくなりつつある彼のものを再度綺麗にして。
ぷは、と私は彼を解放した。
その後。
悠介さんは、服を布団の中で着替えて、悠子をトイレに連れて行き。
そして再度寝かしつけた後。
私はお掃除フェラの悪戯の責任を、今度は悠介さんにベッドの上で取らされた。
悠介さん、激しすぎ……
そして後日。
夜10時過ぎ。
いつもの、悠介さんが帰ってくる時刻。
悠子を寝させて。
彼の帰ってくるときを待った。
どうしても、言いたいことがあったから。
……鍵が回る音がする。
帰ってきた!
もっもっもっ、と私は玄関に向かって。
「ただいま」
今日の仕事から帰ってきた悠介さんに……
スッ、と差し出した。
陽性の妊娠検査薬を
「おかえり……二人目、出来たよ」
私はおなかを触りながら、そう……彼に妊娠報告をした。
やったねゆうちゃん家族が増えるよ!