※この作品はR-18です。

女の子キャラ凌辱系短編集   作:[ふぇすと]

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メインステージの座と引き換えに体を差し出す星野ルビー(下)

ステージの照明を浴び、観客の歓声に包まれる未来を夢見て、ルビーは鏡の前でフリルのついたアイドル衣装の最終調整をしていた。

 

しかし、その夢のような高揚感は、胸の奥底に巣食うドロリとした不安によって、常に汚されていた。

 

あの日、あの男に初めて純潔を奪われて以来、ルビーの日常は一変した。男は事あるごとに彼女を呼び出し、そのたびに事務所の奥や薄暗い部屋で、執拗に彼女の身体を弄び続けていた。

 

「いいか、お前は俺の所有物だ」「ステージに立ちたければ、俺の機嫌を損ねるな」――その言葉は呪いのようにルビーの意識にこびりつき、ステージに立つための努力さえも、男に奉仕するための準備のように錯覚させていた。

 

「よし……今日こそは、完璧なパフォーマンスを……」

 

ルビーは自分に言い聞かせるように呟き、きらびやかな衣装の裾を整える。華やかな装飾品は、今や彼女にとって唯一の鎧だった。

 

その時、メイク台の上に置いていたスマホが、鋭い電子音を鳴らして震えた。

通知画面には、見たくもなかった男からの、ただ一言のメッセージが表示されている。

 

『多目的トイレに来い』

 

心臓が大きく跳ね上がり、冷たい汗が背中を伝う。ライブフェスの会場という、大勢のスタッフや他の出演者が行き交う喧騒の中、人目の届かない場所が指定されていた。

 

「……っ……」

 

断る権利などないことを、ルビーは身体で理解している。この衣装で、このままステージに出なければならないというのに。

ルビーは鏡に映る自分の顔を確かめた。必死に引きつった表情を隠そうと唇を噛みしめるが、震えは止まらない。彼女は重い足取りで楽屋を離れ、観客たちの熱気が高まりつつある会場の通路へと、死刑台へ向かうような足取りで歩き出した。

 

会場の隅、人通りの途絶えた通路の先にある多目的トイレ。

その重厚な扉の前で、ルビーは何度も深く息を吸い込み、震える指先で取っ手に手をかけた。意を決して押し開くと、そこには既に男が待ち構えていた。

 

「……っ!」

 

思わず呼吸が止まる。狭い空間に男の無機質な視線が突き刺さり、ルビーの逃げ場を完全に塞ぐ。男は短く鼻を鳴らすと、逃げ出そうとする彼女の視線を封じるように冷たく命じた。

 

「鍵を閉めろ」

 

ルビーは促されるままに、引きつる手で内側の鍵をカチリと回す。その音が、この密室を外部から完全に遮断する合図のように響いた。

鍵が閉まったと同時に、男の巨体がルビーに覆い被さるようにして抱きついた。きらびやかなアイドル衣装の装飾が男の硬い胸板に擦れ、しゃりっ、と頼りない音を立てる。

 

「んむッ……!」

 

抵抗する間もなく、男の舌が強引にルビーの唇をこじ開けた。ねっとりとした唾液が絡み合う、湿った音。ちゅる、ちゅる、と甘い期待とは無縁の、支配的なディープキス。ルビーの口内が男の舌に蹂躙され、吐息さえも吸い尽くされる。

 

華やかなアイドルの顔を塗りつぶすように、男は彼女の腰を力任せに抱き寄せ、その体温を無理やり押し付けてきた。ルビーは逃げ場のない密室で、ただ男の匂いと強引な接吻に飲み込まれ、抗う気力を少しずつ削り取られていく。

 

男の舌がルビーの口内をねじ回るように貪る。

 

ちゅちゅっ、ちゅるる、じゅぅ……っ!

 

激しい吸引音が個室内に響き渡り、ルビーはなすすべもなく首を反らした。

 

「ふちゅっ、むちゅ……っ、んぅっ……!」

 

ようやく男が唇を離すと、ルビーの口元から銀色の糸が引いた。彼女はあえぐように肩を震わせ、今にも泣き出しそうな瞳で男を見上げる。

 

「っ……はぁ、はぁっ……お願い、時間がないの……っ。もうすぐ本番なのよ……っ!」

 

ルビーの必死の懇願を、男は冷ややかに切り捨てた。

 

「時間がないんだろ? ならさっさと済ませるぞ。そこに両手をつけ」

 

男は多目的トイレの手すりを指差し、冷徹に言い放った。ルビーは逆らえず、観客が待つステージへの焦りと恐怖を抱えたまま、手すりに両手を突く。腰を高く突き出し、フリルのスカートが大きく波打つ、無様な格好になった。

 

「っ……あぁ、いや………!」

 

男はその姿を凝視し、歪んだ高揚感を露わにする。

 

「最高だな……。アイドル衣装のまま犯せるなんて……!」

 

男は愉悦に顔を歪めながら、素早く自身のベルトを解いた。

ズボンをずり下げると、既に猛り狂った肉棒が剥き出しになる。男はルビーの背後に回り込み、黒いフリルのミニスカートを腰まで大胆にたくし上げた。

 

男の指先がインパンとショーツのゴムを掴み、力任せにずりずりと下まで引き下ろした。

 

「はっ……ぁ、やだ、そんなっ……!」

 

「ほら、脚を上げろ。……片足だけだ」

男に促され、ルビーが震える右脚をゆっくりと上げると、男は無遠慮にその太腿を掴む。

 

「あっ……!」

 

片脚を脱がされたショーツが、ルビーの左足首に虚しくぶら下がる。丸出しになった秘部が、湿った熱気を孕んで男の肉棒を待ち受けていた。

 

男はポケットからローションを取り出し、自分の肉棒にたっぷりと滴らせた。

 

鈍い光を放つ肉棒を弄び、その不潔な湿り気を、ルビーの秘部に押し当てる。

 

「……っ、ふぅっ……いやっ……!」

 

「いくぞ………!」

 

男はルビーの拒絶を無視し、先端をゆっくりと、しかし確実に押し込んでいく。

 

ずぶっ、めりり、ぎちゅっ……!

 

「ぁっ……うぅ……っ! ……っ、あぁ……っ、ぁあ゛っ……!」

 

ルビーは手すりを握りしめ、顔を歪めて身体を震わせた。強引に切り裂かれる感覚はないものの、自身の身体が蹂躙される圧倒的な屈辱感に、呼吸が乱れる。深く突き刺さるたびに、男の熱が自身の内側に染み込んでいく感覚が、彼女の精神をじわじわと削っていく。

 

「っ……ふぅ、いい締まりだ。……アイドルのオナホは最高だな……!」

 

男はルビーの細い腰を、両手でがっしりと掴み込んだ。逃げ場を完全に奪われた状態で、男は腰を前後に動かし始める。

 

ぱんっ、ぐじゅっ、ずぶずぶっ!

 

「あ゛っ、あぁッ! ……ひっ、ぁ……! ……あぁっ、んっ……ぁあ゛ぁっ!」

 

男の肉棒がルビーの膣壁を容赦なくこすり上げるたびに、甘い水音が密室に反響する。ルビーはステージの照明とは無縁の、薄汚れた個室でただ支配される地獄に突き落とされていった。

 

男はルビーの膣内を激しく突き上げ、何度も同じ場所を執拗に攻め立てた。

 

ぱんっ、ぱんっ、ぐちゅり、ずぶっ

 

「あ゛っ、あぁッ! ……ひ、ひぃっ……! ……んぅっ、ぁあ゛ぁっ!」

 

「あぁッ!気持ち良すぎる……!」

 

手すりに預けたルビーの身体が、男のピストンに合わせて上下に大きく揺れる。アイドルの命とも言える華やかな衣装が、乱雑に乱れる。

 

男は容赦なく最深部を打ち抜き、ルビーの内部を逃げ場のない快楽で満たしていく。彼女の意識は、ステージの幻想から強制的に引き剥がされ、目の前の不潔な密室と男の獣じみた熱気だけに支配されていく。

 

ぱんっ、ずぶっ、めりり、ぐちゅり……

 

「ぁあ゛っ! ……ひっ、あっ、あぁ……っ、ぁあ゛ぁぁッ!!」

 

ルビーは男の指が食い込んだ腰を支えに、ただ鳴き声を上げるしかできない。男の肉棒が彼女の敏感な内壁を擦り上げるたびに、甘く卑猥な水音が個室中に響き渡る。

 

男は荒々しいピストンを止めず、ルビーの細い腰を限界まで強く掴み上げた。

 

「……んぁっ、ぁぁっ、あ゛ぁッ! ……あ、あぁぁっ……!」

 

個室中を甘く卑猥な水音が満たし、男の肉棒が彼女の敏感な内壁を執拗にこすり上げる。理性が削り取られ、ルビーの身体が快楽の波に抗えなくなっているのを確信した男は、耳元で低く、だが冷酷に問いかけた。

 

「……なぁ、中で出していいか?」

 

「っ……!? ……あ、ダメっ……! ……んっ、そんなの、だめぇ……っ!」

 

ルビーは必死に首を振り、拒絶の声を上げる。ステージ衣装に身を包んだまま、自分の中を汚されることは、アイドルとしての矜持を完全に抹殺されることと同義だった。涙を溜めた瞳で必死に訴えるが、男はそれを鼻で笑う。

 

「……返事なんて聞いてないんだよ」

 

男のピストンのスピードが、先ほどまでの比ではない速さで加速する。

 

ぐちゅ、びちゃっ、ずぷっ、ずぶずぶずぶっ!

 

「あ゛っ、あぁッ! ……ひっ、ぁ……! ……あぁっ、んっ……ぁあ゛ぁッ!!」

 

拒否の言葉はすべて男の執拗な突き上げによってかき消され、嬌声へと変えられていく。男は逃げ場を完全に奪うようにルビーの腰を固定し、快楽の頂点へと一気に駆け上がった。

 

「……っ! ……っ、はぁっ……!」

 

男の腰が大きく波打ち、ルビーの最奥へ向けた最後の一突きが打ち込まれる。男の身体が強張るのを感じて、ルビーは手すりを握りしめたまま、ただ震えるしかなかった。

 

「……ッ!」

 

ぴゅっ、どくっ、どくんっ……どくっ、ぶちゅちゅっ!

 

男は容赦なく、ルビーの内部に熱い異物を注ぎ込み続けた。何度も繰り返される収縮のたびに、男の精液がルビーの胎内を熱く満たしていく。

 

「あ゛っ、あぁッ……! ……ひっ、んあ゛ぁッ……!」

 

「……っ! ……っ、はぁっ……!」

 

ルビーは男の肉棒が熱を放ちながら膨らむ感触を、ただなすすべもなく受け入れるしかなかった。アイドルの清廉なイメージを塗りつぶすように、濃密な白濁が彼女の奥深くに溜まっていく。

 

「やっべ……まだ出る……っ!」

 

どくっ、ちゅるるっ、ぶちゅっ……

 

男は最後の最後まで一滴も残すまいと、ルビーの奥を締め上げるようにして精液を押し込んだ。個室内には、男の激しい喘ぎと、ルビーの絶望的な嗚咽、そして体内で精液が混ざり合う卑猥な音が、しばらくの間響き続けていた。

 

「……ふぅ。ごちそうさま」

 

男は満ち足りた表情でそう吐き捨てると、ルビーの体内で硬度を失いかけた肉棒を一気に引き抜いた。

 

どろっじゅるり……

 

「あぁ……っ、うぅ……っ……」

 

男の支配が解けた途端、ルビーの崩れ落ちそうな身体から、白濁した液体が重力に従ってずるりと溢れ出す。

 

ルビーは手すりに崩れかかるようにして、溢れ出る精液の熱さと、自分の汚れた現実に耐えかねて啜り泣いた。アイドルの純潔という鎧は、今や男の情欲の残骸にまみれ、取り返しのつかない形で蹂躙されてしまったのだ。

 

しかし、感傷に浸る時間は与えられない。男はルビーの絶望をよそに、冷酷な声で突き放す。

 

「おい、顔を上げろ。もう出番だぞ」

 

その言葉に、ルビーはまるで電気ショックを受けたかのように跳ね上がった。観客の歓声、ステージの照明、アイドルの責任、それらが一気に現実の重圧となって彼女を現実に引き戻す。

 

「っ……あ……っ、そう……っ、わかってる……っ!」

 

ルビーは震える手で、足元にぶら下がっていたインパンとショーツを掴み上げた。股間からは、まだ男の精液が止めどなく溢れ、太腿を伝って床に雫を落としている。

 

びちょり、ぽたっ……

 

彼女は涙を拭うことさえ忘れ、溢れ出る精液に蓋をするようにして、慌ただしくショーツを履き込んだ。

 

精液を内部に押し込み、インパンを力任せに引き上げる。布地が吸い込んだ不快な冷たさが、秘部を通じて全身に伝わる。ルビーは衣装のフリルを必死に整え、鏡に映る自分の顔を強引にアイドル仕様へと作り変えた。目は赤く充血しているが、それでもステージへ向かった。

 

ルビーは満員のステージで、眩いライトを浴びながら踊っていた。完璧なダンス、磨き抜かれた笑顔。観客は彼女の一挙手一投足に熱狂し、その輝きに酔いしれている。

 

しかし、ステージの袖、暗がりで見守る男の視線は、ルビーの華やかな表層ではなく、その衣装の下に隠された「汚された現実」に釘付けになっていた。

 

男はズボンのポケットの中で、再び硬化し始めた己の肉棒を握りしめる。先ほど、多目的トイレで自分が注ぎ込んだ白濁した液体。それが今もなお、ルビーの熱い内部でとろりと滞留し、彼女が動くたびに彼女自身を内側から犯し続けているのだという事実に、男は背筋が震えるほどの倒錯した興奮を覚えていた。

 

(……俺のモノが、あの高嶺の花の奥で脈打ってるんだ)

 

男は愉悦に顔を歪めながら、ふと会場のVIP席に目を向けた。そこには、スポンサーの中でもとりわけルビーを異常なほど執拗に追いかけ、「一度でいい、あいつを犯してみたい」「泣き叫ぶ顔を見てみたい」と、酒の席で卑猥な欲望を垂れ流していた数名の男たちがいた。

 

彼らがルビーに対して抱いているのは、崇拝ではなく、偶像を汚すことへの飢えだ。男は唇の端を吊り上げ、一つの悪魔的な計画を思いつく。

 

(連中を呼ぶのも面白そうだ)

 

男は誰にも気づかれないようにスマートフォンを取り出すと、VIP席にいる彼らへ短い招待状を打ち始めた。

 

ステージの幕が下り、熱気が冷めやらぬ舞台裏。メンバーたちがライブの成功を祝い、興奮冷めやらぬ様子で騒ぎ合っている中、男は不敵な笑みを浮かべてルビーに近づいた。

 

「おい、ルビー。ちょっといいか」

 

男の低い声に、ルビーは身体をびくりと震わせた。彼女の瞳には、先ほどトイレで味わった絶望と、今も体内で熱を持ち続ける男の残滓への恐怖が色濃く宿っている。

 

「……あ、あの……」

 

「スポンサーの方々が、今日のパフォーマンスについて直接お褒めの言葉を伝えたいそうだ。お前を指名してな」

 

男は周囲に聞こえるよう、あくまで『仕事』の顔を作って告げた。他のメンバーたちは疑いもせず、彼女の肩を叩いて送り出す。ルビーは逃げ場のない現実に、泣き出しそうな顔で立ち尽くす。

 

「……っ、そんな……」

 

「行くぞ。……他のメンバーには、後で『感動して涙を流していた』とでも適当な言い訳でもしておいてやる」

 

男はルビーの腕を掴み、人目を避けるように通路の奥へ連れ出した。ルビーの足は鉛のように重く、心臓は早鐘のように打ち鳴らされている。彼女は歩くたびに、インパンの中で広がる不快な感覚と、これから自分を待ち受けている地獄を想像し、激しい眩暈に襲われていた。

 

「……やだ……っ、お願い……っ、どこへ行くの……っ?」

 

「どこだって? 決まっているだろう。お前を美味しく頂きたがっている連中がいる、VIPルームだ」

 

ルビーはあまりの恐怖に言葉を失い、ただ唇を噛み締めて小刻みに震えることしかできなかった。男は彼女の怯えた様子を心底楽しむように、強引に彼女の肩を掴んでVIPルームへと引きずっていく。

 

重厚な扉が開かれた先には、ステージ上の輝きとは対極にある、欲望に飢えた獣たちの視線が待ち構えていた。

 

扉が閉まる。ルビーは、逃げ場のない閉鎖空間で、牙を剥く獣たちに完全に包囲された。

 

VIPルームの重苦しい空気の中、男たちの飢えた視線がルビーの身体をなぞる。その歪んだ欲望の熱気に耐えかねたかのように、一人のスポンサーが、痺れを切らして獣のような笑みを浮かべた。

 

「……もう待てないな。俺が先だ」

 

男はルビーの華奢な手首を掴むと、力任せに彼女を部屋の奥にあるキングサイズのベッドへと引きずり込んだ。フリルのついた豪華なアイドル衣装が乱れ、ルビーは必死に声を振り絞る。

 

「やめ……ッ! だれか、た……ッ!」

 

しかし、言いかけた言葉は、男が彼女の唇を強引に塞いだことで途切れた。深く、そして容赦のないディープキス。男の舌がルビーの口内を荒々しく蹂躙し、彼女の言葉を根こそぎ絡め取る。

 

「んむ……ッ、んっ……あああ……ッ!! むぐっ……や、やだぁ……っ!」

 

ルビーは助けを求める声を上げようとするが、口内を支配され、抗議の言葉は喉の奥でくぐもった悲痛な響きに変わる。男たちの重圧は増し、残りの二人も一斉に飛びかかった。逃げ場は完全に失われた。

 

一人がルビーの顔を力ずくで固定し、キスで口を封じ続ける。ルビーは涙で顔を濡らしながら必死に首を振るが、自分の意志とは裏腹に、男の舌と絡み合う情けない喘ぎ声しか紡ぎ出せない。

 

ルビーの視界は、彼女の唇を塞ぐ一人の男の熱く湿った口内に完全に奪われていた。深く突き刺さる舌が、彼女の吐息をすべて絡め取り、助けを求める言葉を喉の奥に詰め込んでいく。

 

「んむっ……あぁっ、んむぅっ……!」

 

ルビーが必死に抵抗の声を漏らしても、男は微塵も揺らぐことなく、彼女の顎を力ずくで固定し、逃げ道を塞ぐように唇を吸い尽くす。その間隙を縫うように、別の男がルビーの胸元へと襲いかかった。華やかなフリルやレースが悲鳴のような音を立てて千切られ、露わになった純白の胸が、男の無遠慮な掌に鷲掴みにされる。

 

「ひっ、あぁっ……っ!!」

 

ルビーは苦悶に満ちた声を漏らし、全身を跳ねさせる。しかし、胸を揉む男の強引な指の力に、彼女の抵抗はただの身悶えに過ぎない。

 

さらに一人が、ふわりと広がっていたスカートを腰まで捲り上げ、震える太腿を貪るように撫で回した。ルビーは必死に股を閉じようとするが、太腿に食い込む指の力に勝てるはずもない。

 

ライブ直後の興奮と高揚、そして激しい運動で蒸れたルビーの体に異常な執着を見せた。

汗ばんだ肌の匂いに目を輝かせる。ライブの熱気と彼女自身のフェロモンが混ざり合った、その独特な香りにあてられたように、男はインパン越しに顔を押し当てた。

 

「はぁ……っ、いい匂いだ……! 汗ばんだルビーの身体ッ……!」

 

男は荒い息を吐きながら、インパンの上から秘部を執拗に嗅ぎ回る。

 

「いやっ……むぐっ、やだぁっ……!!」

 

顔をキスで縫い止められ、胸を荒々しく揉みしだかれ、秘部の匂いを嗅ぎ回られながら、下半身を無遠慮に抉り開かれる。三方向から同時多発的に加えられる暴力的な快楽に、ルビーの身体は激しい痙攣を繰り返した。

 

男たちは、ルビーの悲鳴や抵抗が、彼女の絶望に濡れた顔をより引き立てる最高のスパイスであることを知っていた。口を封じる男は、唇を離して低く笑うと、再び彼女の喉の奥を突くような接吻を強いる。

 

胸を蹂躙する男は、揉みしだく感触を楽しみながら、彼女の敏感な部位を爪先で執拗に弄んだ。そして下半身に手をかける男は、鼻を強く押し付け、その蒸れた香りに陶酔しながら、彼女の羞恥を極限まで煽り続けた。

 

「あぁ……っ、んんっ……!! ……っ、あぁ……ッ!」

 

ルビーの意識は、全身を支配する三人の男たちの熱と痛み、そして自身を貪られる屈辱によって、濁流のように混濁していく。抵抗すればするほど、彼らの手はさらに深く、より激しく彼女を蹂躙し、アイドルという仮面を剥ぎ取って無惨な肉塊へと作り替えていった。密室の中、彼女の清らかな残響は、男たちの下卑た笑い声と、皮膚がぶつかり合う卑猥な音の中に、完全に埋没していった。

 

部屋の入り口で腕を組んでいた男は、助けを求める言葉さえも掠め取られながら、三方向から蹂躙されていく様を、冷徹な愉悦とともに眺めていた。

 

「さて、俺は失礼する。壊れるまで堪能してくれ」

 

男が重厚な扉を開け、ルビーの絶望の悲鳴と男たちの卑猥な笑い声を遮断するように、静かに、そして確実に鍵をかけた。

 

「んぐっ……んあぁっ、やだっ……むぐっ……!」

 

取り残されたルビーは言葉にならない断末魔を上げながら、三方向からの暴力的な快楽に晒され続ける。彼女の抵抗は誰にも届かず、密室の中で、その清廉なイメージは跡形もなく塗りつぶされていった。

 

ルビーの胸を揉みしだいていた男は、恍惚とした表情でその頂に深く吸い付いた。執拗に乳首を吸い上げられる刺激に、ルビーの背は弓なりに跳ね、口元を男に塞がれたまま悶え声を漏らす。

 

その最中、下半身を制圧していた男は、獲物の身体をさらけ出そうと懐から銀色のカッターを取り出した。ルビーは激しい接吻と胸への執拗な攻撃に意識を支配されており、足元でカッターの刃がインパンとショーツの生地に立てられたことに気づかない。

 

微かな布の擦れる音とともに、刃が滑る。純潔を守っていた最後の砦が、男の手によって無残に切り裂かれた。

 

「――っ!!」

 

露わになったばかりの無防備な秘部に、男の濡れた舌が直接這わせられる。予想だにしていなかった急激な刺激が、電気信号のようにルビーの背筋を駆け抜けた。ライブの熱を帯びた粘膜へ、男の温かな吐息と舌先が容赦なく絡みつく。

 

「んぐっ……っ!! んああぁっ……!」

 

ルビーは瞳を大きく見開き、抵抗感を一気に強めた。自分を守っていた布が消え、最も隠すべき場所を執拗に舐め上げられるという事実に、羞恥と恐怖が爆発する。彼女は必死に腰を揺らし、男たちを振り払おうと手足をバタつかせたが、その激しい抵抗さえも、格好の見世物でしかなかった。

 

下半身の秘部に顔を埋めていた男は、その感触に陶酔しきった様子で、熱く湿った粘膜を執拗に攻め立てた。男は獣のような荒い吐息を漏らしながら、ルビーの苦悶の声をかき消すように下卑た声で言い放つ。

「……っ、ハァ……ッ、ルビーのまんこ、うめぇ……っ。汗も混ざって、最高の味がする……」

 

欲望のままにその味を貪る男の姿を、口元を塞いでいた男が満足げに横目で眺めた。男は冷酷な笑みを浮かべると、ズボン乱暴に下ろし、硬く膨らんだ自身の肉棒を露わにする。

 

「いいな。俺も負けてらんねえ」

 

男はルビーの顎をさらに強く掴み、拒絶を許さぬ力で強引に口をこじ開けた。ルビーが必死に拒もうと唇を噛みしめようとした瞬間、男はその隙間に迷いなく肉棒を突き刺した。

 

「んむっ……ッ!! んぐっ……ッ!!!」

 

口の奥まで押し込まれた異物に、ルビーの喉が大きく引きつり、目からは止めどない涙が溢れ出る。鼻から荒い呼吸しかできず、喉を鳴らして嗚咽するルビーの姿を、二人の男は嗜虐的な愉悦とともに見下ろした。

 

秘部を舐め回され、口内を肉棒で蹂躙される。逃げ場を完全に絶たれたルビーは、ただただ身体を硬直させ、その非道な快楽と屈辱に耐え続けるしかなかった。

 

ルビーの頭をがっちりと固定した男は、自らの肉棒を彼女の喉の奥まで突き立てるように、獣じみた勢いで腰を振った。

 

「……ッアイドル様の綺麗な顔で、俺の根元までしゃぶれ」

 

肉棒が喉の奥を物理的に蹂躙するたび、ルビーは喉の奥を大きく引きつらせ、「ぐっ……、んぐっ、ごふっ……!」と、喉を鳴らして激しく嗚咽する。気道が圧迫され、酸素を求める肺が必死に痙攣するが、男の突き上げは容赦なく続き、ルビーの口内から喉にかけてを汚らわしい異物で満たし続けた。

 

その時、胸元で彼女を嬲っていた男が、恍惚とした表情のまま、執拗に吸い上げていた乳首に鋭い牙を立てた。

 

「うあ゛っ!! ……っ、あぁぁぁっ!!」

 

強烈な痛みが全身を駆け抜ける。吸い付く刺激と、皮を噛み千切られそうな激痛。さらに下半身では、秘部を舐め上げられるという耐え難いほどの卑猥な快楽と羞恥が、ルビーの理性を削り取っていく。

 

「痛いっ……、やだっ……! ……んっ、ごふっ、むぐっ!!」

 

喉に突き刺さる肉棒の異物感による激しい嘔吐感、乳首に走る鋭い痛み、そして秘部を蹂躙される耐えがたい嫌悪感。痛い、苦しい、気持ち悪い。その圧倒的な苦痛と不快感が同時多発的にルビーを襲い、彼女は涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら、必死に拒絶の身悶えを繰り返した。

 

「最高だな……。お前の口の中、熱くて締まりが良くて、とてつもなく気持ちいい…!」

 

男たちはルビーの苦悶を嘲笑い、彼女の抵抗をさらなる蹂躙の燃料として利用する。ルビーは白目を剥きそうになりながら、三方向から押し寄せる暴力的な侵入のすべてを、ただの汚辱として受け入れさせられるしかなかった。

 

口内に肉棒を突き立てている男は、ルビーの顔を間近で凝視していた。

 

苦痛と嗚咽で涙に濡れ、今にも壊れそうなほどに歪みきったそのアイドルとしての表情。喉の奥で小刻みに痙攣する、熱く柔らかい粘膜の感触。そのすべてが男の理性を限界まで突き動かす。

 

「ルビー、お前……っ、本当に最高だ……!」

 

男の腰の動きが、一段と激しさを増す。ルビーが喉を鳴らし、抗うように身体をよじらせるたび、彼女の口内が男の根元を締め付け、その摩擦が男の頂点を強制的に加速させた。

 

「っ……あぁ、もうダメだ、イッちまう……ッ!」

 

男はルビーの頭を動かぬよう強く押さえつけ、逃げ場を完全に奪う。喉の奥に自身の頂点を密着させ、そこから逃がすまいと深く突き刺したまま、男は一気に熱い精液をルビーの喉の奥へと放出した。

 

「っぐ……っ、んぐっ……ぅ、あ゛っ……!」

 

ルビーは目を見開き、喉に流れ込む異物感と耐え難い不快感に反射的に噎せ返った。激しい嗚咽が彼女の身体を襲い、胃の底からせり上がるような強い嘔吐感が喉元を突き上げる。吐き出そうと口を開けようとするが、男はその動きを察知して顎を強固に固定し、さらに奥深くまで肉棒を押し込んで出口を完全に封鎖した。

 

「吐き出せると思ってんのか? ……飲み込めよ、ルビー」

 

男は吐き気を催して顔を真っ赤にする彼女を嘲笑い、なおも腰を押し付けて追い打ちをかける。

 

「んむっ……ッ!! ごふっ、んんっ……!!」

 

吐きたくても吐けず、喉の奥から食道へと強制的に流し込まれる精液。ルビーは涙と涎で顔を濡らしながら、喉を痙攣させて激しくえずく。精液が喉を通るたびに胸元まで熱く焼けつくような感覚に襲われ、彼女は酸素を求めるように鼻を鳴らして必死にもがくが、その抵抗も空しく、男の濁流はすべて彼女の喉の奥へと押し流されていった。

 

男は自身の人生で味わったことのないほどの強烈な快感に震えながら、ルビーの喉の奥へと、これ以上ないほど大量の精液を叩き込んだ。男がようやくその肉棒を引き抜くと、ルビーは口元が大きく開いたまま、空気の通り道を求めて激しく喉を鳴らした。

 

酸素不足と、喉を通り過ぎた濃厚な異物の余韻。あまりの苦悶と息苦しさに、ルビーの瞳は焦点が合わず、白目を剥いて力なく虚空を彷徨う。意識はすでに限界を超えて遠のき、口の端からは自身の唾液と、男の生温かい精液が混ざり合った混濁した液体が、糸を引いて無惨に垂れ落ちていた。

 

「うわ、エッロ……!」

 

その光景を、胸元を蹂躙していた男が興奮した眼差しで見下ろす。

 

「我慢できねぇ、もうここらで早く入れちまおう」

 

男はルビーの頭上に回り込むと、ぐったりと項垂れた彼女の両手を掴み上げ、頭の上で強引に交差させて押さえつけた。

 

男はルビーの太腿を限界まで押し広げ、無防備に晒された秘部の入り口に、硬く膨らんだ自身の肉棒を力任せに押し当てた。

 

「入れるぞ…ルビー……!」

 

ルビーが抵抗する間も与えず、男は一気にその膣内へと肉棒を突き立てた。

 

「――っ!!!」

 

身体の奥深くまで異物が貫通する、暴力的な衝撃。あまりの衝撃と異物感に、白目を剥いていたルビーの意識が強制的に引き戻される。裂けそうなほどの侵入感に、彼女は喉の奥から断末魔を絞り出そうと口を大きく開いた。

 

しかし、その叫びが外へと漏れることはなかった。

 

ルビーの口元へ、すぐさまもう一人の男の手が覆い被さる。

 

「……ッ、んむっ!! ぐっ、むうぅっ!!」

 

男はルビーの顎を強く圧迫し、鼻までをも塞ぐ勢いでその口を封じ込める。言葉にならぬ悲鳴は彼女の喉元で空回りし、絶望に満ちた熱い吐息だけが男の掌を濡らした。

 

繋がったばかりの結合部から響く、肉と肉が激しくぶつかり合う卑猥な音。秘部を突き上げられる激痛と、窒息しそうなほどの閉塞感。ルビーは涙を流しながら必死に首を左右に振るが、男たちの支配は揺るぎない。

 

挿入している男は、ルビーの内部から伝わる吸い付くような感触――アイドルとしての気品とは裏腹な、その驚異的な「名器」っぷりに全身を硬直させた。

 

「っ……あぁ、嘘だろ……! なんだよ、この締まりは……ッ!」

 

ステージの上で数千人を魅了し、誰の手にも届かない存在であったはずの少女が、今まさに自分の欲望を受け入れ、内側から激しく締め上げている。男はその衝撃に耐えかね、ルビーの華奢な腰元に両手を回すと、指がめり込むほどの強さでその細いくびれをガッチリと掴み固定した。

 

男の親指がルビーの滑らかな腰のラインを強く押し付け、彼女の身体を自分の支配下に置く。その圧倒的な現実味と、アイドルを蹂躙しているという強烈な背徳感に、男の脳は完全に焼き切れた。

 

「あぁぁ、気持ちいいッ!! ……っ、クソッ、最高だよ、ルビー!!」

 

男は理性をかなぐり捨て、一心不乱に腰を振り始めた。掴まれた腰が男の突き上げに合わせて大きく揺さぶられ、肉と肉が湿った音を立てて激しく衝突する。

 

ルビーの口を塞いでいた男は、その様子を冷酷に見つめると、手を口元から滑らせ、そのまま彼女の細い喉元へと移動させた。容赦なく締め上げられる首。

 

「ぐっ……、うっ……!!」

 

突然の呼吸の遮断に、ルビーは目を剥き、首を絞められる恐怖と窒息で身体を硬直させる。だが、その苦しみが彼女の身体に奇怪な反応を引き起こした。喉が締め上げられたことで膣内の筋肉が反射的に収縮し、男の肉棒をさらに強烈に、締め付けるように絡め取る。

 

「――っ!? おい、すげぇ……!」

 

男は興奮に声を荒げ、腰の振りを一層激しくする。酸素を求めて暴れるルビーの手足は頭上で拘束されており、ただ喉を鳴らして喘ぐことしかできない。やがて、強い圧迫によってルビーの焦点が定まらなくなり、彼女はついに白目を剥いてぐったりと意識を失った。

 

沈黙が訪れた部屋に、男たちの荒い息と腰を振る卑猥な音だけが響く。しかし、陵辱はまだ終わらない。男は首から手を離し、意識を失って垂れ下がったルビーの頬を、弾き飛ばすように力任せに何度か叩いた。

 

「おい、ルビー……! へばってんじゃねぇぞ」

 

頬への衝撃にルビーの身体がピクリと跳ね、彼女はかすかな呻き声を上げながら、強制的に意識の淵へと引き戻された。

 

ルビーの膣内は、男の侵入に対して抗うかのように、あるいは痙攣的な快楽に支配されたかのように、ねっとりと脈動しながら肉棒を締め付け続けた。そのあまりの快楽の深淵に、挿入していた男の理性が限界を迎える。

 

「あ、あぁ……ッ! もう……イく……ッ、中で、中に出すぞ!!」

 

男の放った宣告に、ルビーは全身を震わせ、力一杯に首を横に振って全力で拒絶を示した。潤んだ瞳に恐怖と嫌悪を宿し、懸命に腰を引こうとするその抵抗。

 

「いやっ……! だめっ、出さないで……っ!!」

 

ルビーが必死に叫んだその瞬間、先ほどまで首を絞めていた男は彼女の口元を掌で強引に封じ込めた。

 

「むぐっ……!! んんっ、やだっ、だめっ……!!」

 

ルビーは口を覆われながらも、必死に首を振り続け、喉の奥から激しい拒絶の声を絞り出す。その抵抗は切実で、哀れなほどだった。しかし、男は彼女の必死の抗いを嘲笑うかのように、腰を掴む男は頂点へと達する勢いでさらに深く、何度も強く突き入れた。

 

ドクッ、ドピュっ!!

 

男が獣のように荒い息を吐きながら深く腰を打ち込む。ルビーの必死の拒絶も虚しく、男の肉棒から熱い濁流が、彼女の奥深くに容赦なく放たれた。

 

「――っ!! んぐっ、んぐっ……っ!! んう゛ーーーー……っ!!」

 

膣内の奥底で激しく脈打つ熱い奔流に、ルビーは全身を弓なりに反らせ、男の手のひらの下で激しく悶え苦しんだ。

 

男は、射精の余韻に全身を震わせながら、ズプりと音を立てて肉棒を引き抜く。ルビーの秘部からは、男たちが残した精液が混じり合い、とろりと溢れ出してシーツを濡らしていく。

 

その光景を、ベッドの上でルビーの両手を頭上で拘束し続けていた男は、興奮で眼球を爛々と輝かせて見下ろしていた。他の二人が彼女の口内と膣内を自分たちの証で塗りつぶしていく様を、一番近くでまざまざと見せつけられていた男の欲望は、すでに臨界点を超えていた。

 

「……やっとかよ。待たせやがって」

 

男はルビーの両手を掴んでいた力を解くと、そのまま彼女の手首を投げつけた。グッタリと項垂れるルビーの身体を、男は容赦なく引き寄せて無理矢理に四つん這いの姿勢をとらせる。シーツには、彼女が抵抗の末に刻んだ爪痕と、男たちの不浄な染みが広がっていた。

 

ルビーが震える手でシーツを掴み、何とか姿勢を支えようとすると、男は彼女の腰を背後から掴み上げ、逃げ場を完全に封じた。拒絶する暇も与えず、男は自身の高ぶった欲望を、先ほどまで蹂躙され続けていた未熟な出口へと強引に押し当てる。

 

グチャッ……ずぶっ!

 

「あ゛っ、あぁっ……!」

 

ルビーが悲鳴を上げる間もなく、男は一気に最奥まで突き入れた。四つん這いという体勢は、男の肉棒をより深く、逃げ場のない角度で彼女の子宮へと突き刺す。

 

「ひぃっ、やだ、もう……ッ!」

 

涙で視界が滲むルビーの背中に、男は体重を乗せ、獣のように荒い吐息を吹きかける。

 

「まだ楽しませろよ?ルビー……!!」

 

男はルビーの腰を掴み、ベッドが軋むほどの荒々しさで腰を振り始めた。先ほどの二人の残滓が混じり合う内部を、さらに深く抉り回す。

 

ベッドの軋む音と、男たちの下卑た笑い声、そしてルビーが漏らす悲鳴にもならない嗚咽が、薄暗い部屋の中で絶え間なく繰り返される。

 

ルビーという極上の体に、男たちは何時間弄ぼうとも飽きることを知らなかった。いや、蹂躙すればするほど、その純真さが汚され、屈服していく様に、彼らの執着はむしろ増していくばかりだった。

男たちの性欲は、彼女の肉体を使い果たしてもなお、尽きる気配を見せない。何度も、何度も。ルビーは自分の意識が、まるで濁流に飲み込まれるかのように少しずつ、しかし確実に削り取られていくのを感じていた。

 

彼女はもう、抵抗することも、逃げることも諦めていた。ただ、これ以上心が壊されてしまわないように、遠くにある薄暗い意識の淵で、自分自身を深い霧の中に隠すことだけに全神経を集中させる。身体は男たちの支配下にあっても、心だけは、せめて、この汚れきった現実の外側へ逃げ出そうと、必死に自分に鍵をかけていた。

 

「おい、もっとだ。そんな薄い反応じゃ足りねえぞ」

 

誰かの声が遠くで聞こえる。ルビーは虚ろな瞳でシーツの一点を見つめ、反応を失った人形でいた。しかし、容赦のない快楽の追撃が、強制的に彼女の神経を逆撫でし、肉体を翻弄する。

 

「あぁ……っ、ん、うぅ……」

 

彼女が漏らすかすかな吐息は、男たちにとっての調味料でしかなかった。夜はまだ始まったばかりか、あるいは終わるはずもない永遠の闇なのか。ルビーの身体は、男たちの欲望が通り過ぎるだけの器と成り果て、ただひたすらに続く蹂躙の中で、その存在意義を塗りつぶされていく。

 

窓の外では星が静かに瞬いているが、この部屋の中で繰り広げられる地獄には、救いも終わりも訪れない。ルビーはただ、終わりのない波に飲まれ、沈みゆく意識の中で、自分という輪郭をゆっくりと失っていったーーーー。

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