ドラゴンクエスト5 フローラお嬢様の豪快えっち短編集 作:北村 貴之
それは魔物使いの旅人のアベルと出会う数日前の出来事。
サラボナのお屋敷に住む、令嬢のフローラ。
美しく長い青髪と、雪のような白い肌の女性だ。
トレードマークの青髪は、大きな桃色のリボンで可愛らしく飾り付けられている。
身に付けている白を基準としたドレスは、フローラの生の肩と腕を露出させたデザインとなっており、フローラのスタイルの良さも感じさせる、清楚かつどこか色気すらにおわせるものとなっていた。
そんなフローラであるが、今日はある「検査」を、自宅である屋敷内で受けることとなっていた。
それは何かというと…。
「ぎょう虫…、検査、ですか?」
はじめて聞くその「ぎょう虫検査」という言葉に、フローラは戸惑う。
そんな彼女の検査を行うのは、サラボナの町で医師も兼業している、女性のシスターであった。
思わず男が振り向きそうな美貌であり、シスターという事で露出度はかなり低いものの、これでもかと育った大きな乳房が目立つくらいにスタイルも良く、シスターの着る服越しにその大きさが見て取れた。
そんな美女である彼女は、フローラへと検査の内容を告げる。
「ええ。わかりやすく言うと…。お尻にいる寄生虫とその卵がないかの検査です」
「うぅ、寄生虫…?」
聞き慣れぬ単語にフローラは思わず身震いする。
虫と聞くだけで、女性のフローラは恐怖を覚えてしまう。当然の反応だろう。
そんなフローラを安心させるように、シスターは優しく微笑んだ。
「大丈夫、安心して。特に痛い事はないので」
それを聞いたフローラは、少し安堵の表情を浮かべた。
シスターはフローラの持つ、ふたつの双丘を見た。
自らと負けず劣らずに、その大きな胸は育っている。
普段から食べているものがいいからなのだろうか。
「じゃあ、それでは検査を始めますね。それではフローラお嬢様、お尻を私の方に向けてください。椅子にしがみつくような体制ならいいですね」
とりあえず検査を行うことになる。シスターはフローラにそう指示をした。
フローラは言われるがまま、腰かけていた椅子から立ち上がり、お尻をシスターの方に向けるような体制をとった。
椅子の背もたれにしがみつきながら、お尻を突き出すような格好となった。
桃色のロングスカートに包まれているが、なかなかの大きさのお尻だった。
形がほんの少しであるが桃色の布地に浮き出ている。
その体制をとると、自然と彼女の上半身は前かがみになり、胸が強調される格好となる。
その豊満な双丘も、フローラが体を前に傾けるに従って「たゆん」と震えるように揺れる。
白いドレスの下から大きなふたつの果実が顔を覗かせている。
尻を強調するようなこのポーズは、フローラの魅力的なプロポーションをより引き立たせていた。
そんな光景を見たシスターは少し頷く。
スタイル抜群のフローラは毎日健康的なので、身体に関しては問題ないと判断しての頷きだろう。
肥満体どころかむしろやせ形で無駄な脂肪ひとつない、引き締まった体系をしているので、表面上の健康状態は良好のようだ。
ここでフローラの表情を見てみよう。
椅子の背もたれにしがみついたまま、何をされるのか少し不安そうな顔で天井の方を見上げている。
天井には数千ゴールドはするであろうシャンデリアが吊るされている。
(はじめて聞く検査で痛くないと聞くけど…。何事もなければいいのだけれど)
そう心の中で呟くフローラ。
「それではフローラお嬢様。お尻を出すのでこのロングスカートをめくっても大丈夫でしょうか」
シスターが、邪魔しているフローラの桃色のスカートをめくるので、彼女に確認をとった。
それを聞いたフローラが一瞬、びくっと震える。
「えっ?」
お尻の中の虫の確認の検査であることを一瞬忘れていたフローラ。
そのきょとんとした顔は、少し幼さが残る整った端正な顔つきもあり、かわいく感じられるものだった。
「安心してください。ここにはお嬢様と私と、そしてあちらのメイドの3人だけです。ルドマン様は絶対に通さぬようにしています。簡単にいえば、この部屋は現在男子禁制です」
「は、はぁ…」
シスターとフローラのいる部屋には、扉の前にメイドが立っていた。
フローラとはわずかではあるが数歳、年上の女性だ。
父親のルドマンを入れないようにしていると聞き、フローラははぁ、とため息をついた。
こんな様子を父に見られたら、大惨事になってしまうこと間違いなしだ。
「それでは前置きが長くなったので、めくりますよ」
「あ、ちょっ…」
シスターはほぼ強引に、フローラのロングスカートをめくりあげた。
その下からは、薄い桃色のパンティに包まれた大きなお尻と、むっちりと肉付きの良い太ももと脚が姿を見せた。
「あら…」
薄桃色のパンツに包まれたお尻は安産型であり、形も大きさも理想的であるように思えるものであった。
大きく弾力がありそうな、桃のようなお尻だ。
また色白の肌から少し濃いめの桃色したショーツの色合いも、下着に包まれた大きな尻をよりいっそうセクシーに見せていた。
そんな光景を見たメイドは思わず口に手を当てて驚くが、当のフローラの顔は恥ずかしさで真っ赤になっていた。
いくら見ているのが女性と言えど、見られると恥ずかしいところを見られるのは抵抗があった。
しかし、今後来るであろう婚約のためにも、いつまでも健康でいなくてはならないので仕方のないことだった。
(まあ。お嬢様らしい大きくて可愛らしいお尻じゃない。こんなものを男どもが見れば勃起不可避ね)
シスターはフローラのこれでもかというくらいに大きくてきれいなお尻をまじまじと見つめてそう心の中で呟いた。
脚と太ももはというと、模様や刺繍がない、真っ白なニーハイソックスで包まれていた。
足に履いている靴は黒のヒールが低いパンプスだ。
膝や膝裏にできているソックスのしわが、彼女の脚の美しさと色気をさらに引き立てていた。
白い肌のその太ももは、シミ一つない、まさにお嬢様の持つ至高の宝だった。
「ふふふ。フローラお嬢様はこんなにも健康的でむちむちのお尻とおみ足をお持ちなんですね」
「は、恥ずかしいので口に出されると困ります…」
恥ずかしさで頬を赤く染めたままのフローラ。
お尻と脚を無理やり露出されてしまったので、これからどんな検査をされるのか、少し不安な表情を浮かべている。
「ではフローラお嬢様。今から少し恥ずかしいかもしれませんが…。お尻の穴を開きますね」
「は、はい…」
そういってフローラの肛門に指を入れようとするシスター。
(あぁ…。これは検査といっていいのか、セクハラなのか…)
そう心の中で嘆きながらフローラは覚悟を決めたのだった。
お尻の穴を開かれるのと思ったその時だった。
フローラは、自分の巨尻を掴まれるような感触に襲われた。
「ひゃっ…!?」
思わずかわいい悲鳴を上げるフローラ。
そう。シスターはパンツを脱がした後にお尻の肉をずらして尻穴を見ようとする前に、豊かに育ったフローラのお尻をわしづかみにしたのだった。
(ふふっ。かなりの弾力ね)
シスターが掴んだその大きくて立派なお嬢様の美尻は、揉みごたえがあるものだった。
お尻を揉みながら、フローラの反応を愉しむシスター。
「あっ…!やっ…!つ、強く揉まないで…、くださ…」
そんな声を聴くとますます興奮したのか、シスターは激しく揉みしだく。
尻肉のやわらかさを味わいつつも、少し強めに揉みしだいていく。
(うぅ…。は、恥ずかしい…)
同性から尻を揉まれているという羞恥心と屈辱感でフローラの顔はさらに赤くなっていった。
(しかし、なんて素敵なお尻なのかしら。私に負けないくらいに豪快な尻ね。なんかいじめたくなっちゃうわ)
そう思いながらシスターはきれいな手で、フローラのお尻を掴み、または揉む。
フローラははぁ、はぁ、と荒い鼻息をたてながらお尻の愛撫に耐えていた。
(た、耐えなきゃ。これも修行の一環と思えば…。ひっ…!?)
フローラの身体がビクンと震える。
両手でお尻を揉んでいたシスターは左手で、フローラの薄桃色のパンティに包まれた秘部を撫でるようにして触っていた。
上品な布地に包まれたフローラの秘部は、丘のように膨らみを見せており、触り心地もよさそうだった。
(あ、ダメ!ここだけは!)
フローラは思わず両手で股間をおさえて、秘部をガードしようとした。
しかし、それに気づかれたのか、尻から手を放して秘部全体を両手を擦るようにして激しく動かした。
これでは防御態勢をとろうにも、身体が反応してしまっているためできない。
(こ、これ以上ここを触られるのは…!)
「あっ、ひっ…」
フローラは大きな喘ぎ声を張り上げながら身体をじたばたさせて抵抗しようとした。
しかし、触られては困る部分を激しく触られているため、抵抗しようにも気力が奪われてそれができずにいる。
(なるほど、お嬢様はここを触られると身動きが取れなくなるのね)
そう思ったシスターは、今度は重点的にフローラの秘部を押しつぶすようにして愛撫した。
シスターは彼女の秘部の異変にいち早く気づいていた。
(あら。音が立ってる。いやらしい水音が)
パンティを履いているが、微かにぐちゅ、ぐちゅ、という水音が、シスターの耳に聞こえていたようだ。
フローラは目に涙を浮かべながら、必死に我慢している。
薄桃色の高価なパンティに包まれた美尻をびくびくと震わせ、真っ白なニーハイソックスに包まれた両脚をガタガタと揺らしながら、割れ目への愛撫に耐えていた。
(大丈夫よフローラ…。すぐに終わるから今は頑張れ!)
自分自身を心の中で応援するフローラ。しかし、脳内には電流が流れるような感覚が襲う。
彼女の秘部からは愛液がどんどん溢れてきている様子だった。
「お嬢様、スピードを上げますね」
「んひぃ…」
そういってシスターは割れ目を愛撫を先ほど以上に激しく行う。
「あっ、はっ、はっ、はぁっ」
フローラの喘ぐ声が部屋中に聞こえる。
メイドはというと、唖然とした顔でその光景を棒立ちで見ていた。
「すみません先生、これ以上…!」
「ダメです!ラストスパートをかけますよ」
フローラのお願いを無視し、シスターは秘部を押し込むようにして指の出しいれを行う。
ぐちゅぐちゅという音は先ほどよりも大きくなっている。
高価な素材で作られたフローラのパンティは、股間部分は愛液の大洪水を起こしているようだった。
「ああっ、ダメ。なんか出そう…!」
フローラははぁはぁと息を切らし、顔を赤くしながらそう口にする。
「お嬢様、我慢です!耐えて!」
シスターはそう叫び、愛撫を続ける。
「ひっ!も、もうだめぇ!」
フローラがそう叫ぶと…。
ぶしゃああああっ、と、フローラの割れ目から、無色透明の液体がシャワーのように噴き出した。
パンティを履いているので、その液体は直接床や服に垂れることはなかったが、床に独特な臭いのする液体が飛び散った。
シスターの手には、フローラの恥ずかしい汁が飛び散っていた。
「あ…、ああ…」
潮を噴かされたフローラは放心状態でぐったりとし、椅子の背もたれにしがみついていた。
パンティ越しにフローラの潮を吹かせたシスターは恍惚とした表情を浮かべていたのだった。
シスターの指には、フローラの出した愛液がべっとりと付着している。
シスターはその臭いを嗅ぐ。
まさに「女の子」の臭いだった。
椅子にぐったりともたれるフローラから一旦離れ、シスターはメイドに、手にべっとりと付着した潮を見せる。
「ほら見て。このお嬢様はこんなにも綺麗で美しい潮を吹くみたいよ」
「は、はぁ…」
メイドは顔を赤らめて困惑しているようだった。
「あなたもどう?」
「け、結構です!わたしはこの部屋に男どもが入るのを防ぐのでここにいるので…」
メイドは顔を赤くしながら、少し声を張って答えた。
「そう。残念ね」
そんなやりとりをしている間もフローラは放心状態で椅子にもたれていた。
「さて、お嬢様。気を取り直して、パンツを脱いでお尻を丸出しにしますよ」
シスターがフローラに声をかけたが、返事をする気力がない様子だった。
パンツとお尻を丸出しにした状態で、いやらしく無気力でうつむいている。
はぁ、とシスターはため息をつく。
自らのハンカチで先ほどの潮をふき取った後、じっとフローラの巨大なお尻を見る。
まだパンツは履いたままだ。
「仕方がないわね」
シスターはそう呟くと、フローラの弾力のあるお尻をバチン、とひっぱたいた。
「あいたっ!」
フローラが我に返ったように痛がり、正気を取り戻す。
シスターがフローラの顔の方へとやってくる。
「お気づきですか?それでは本番といきますね」
「さ、さっさと済ませてね…!」
頬をリンゴのように赤く染め、フローラは恥ずかしそうな表情でシスターを苦い顔で見つめた。
「じゃあパンツを脱がしますよ」
「お、お願いします」
シスターはフローラのパンティを足首まで下ろした。
パンティを下ろした途端、フローラの秘部から分泌された愛液が糸のようにねとぉ…。とひいた。
そして、フローラの尻が露わになる。
「あら、お嬢様。シミひとつなきれいなお尻ね」
シスターはフローラの大きな尻肉を見つめながらそういった。
「あ、あんまりじろじろと見ないで…」
羞恥で顔がさらに赤く染まっていくフローラ。
シスターは無言でうなずくと、彼女のお尻の肉を片手でずらし、お尻の穴を露わにする。
こうして、長すぎる前置きから数分後、ついにフローラの尻穴が姿を現した。
ひくひくと胎動しており、お嬢様のものであるためか、下品どころかどこか神秘的だった。
黒ずんではいるが、毎日丁寧に手入れをされていることだろう。
シスターはぎょう虫検査に必要な、無色透明なセロハンのシートを片手に、フローラの尻穴に近付ける。
はぁ、はぁ、とフローラは息切れしたように荒く息をしている。
「お嬢様。力を抜いていてくださいね」
「は、はい…」
フローラの尻の穴付近に無色透明なセロハンを近づける。
そして、そのシートを尻穴全体を包むようにしてべちゃりと貼り付けた。
(ん……!)
フローラは尻を突き出しながらその異物感に顔を歪ませる。
(あぁ…、き、気持ち悪い)
そんな時でもシスターには逆らえず、顔を赤くしたままじっと耐える。
少し入りづらいような様子だったが、やがてセロハンは尻穴全体を包んだ。
そして、フローラが痛がらないようにゆっくりとそのセロハンをはがしていく。
(んぅ…!)
フローラは異物であるセロハンがはがれることに、少し顔をしかめる。
しかしそれも数秒で終わったので、意外とたいしたことはなかったようだ。
「大丈夫ですか?」
「だ、大丈夫です…」
痛みに耐えながらセロハンをゆっくりと剥がされた。
フローラの尻穴を塞いでいたシートを見てみよう。特に何も付着はしていないようだった。
フローラの体温でわずかながら曇っているのが確認できる。
(ああ、ぎょう虫検査というのがこんなにも恥ずかしいものとは…!)
真っ赤になった顔をさらに真っ赤にして、そんな恥じらいに心を支配されるフローラだった。
そんな恥じらう様子などお構いなしに、シスターはそのシートを透明なケースに入れて保管し、鞄の中に入れた。
「お疲れ様です。これで検査は終わり」
シスターはフローラにそう告げ、今日のぎょう虫検査を終えたことを宣言する。
「あ、ありがとうございました…」
顔を赤らめてうつむき、お礼を言うフローラ。
先ほど自らの愛液で濡れた薄桃色のパンティはメイドに持って行ってもらい、替えの下着を履いていた。
捲られたロングスカートも元通りになっており、太ももと美脚は隠れている。
(今日はなんだか疲れちゃったな…)
そんなことを考える彼女だが、ぎょう虫検査の恥ずかしさよりかは疲労の方が大きいようだった。
「あ、あの。お尻を揉んだりおまんこを触ったりしてましたけど、これって必要でしたっけ?」
勇気を出してシスターに質問をするフローラ。
「お嬢様には立派な女になってもらわないと困りますからね。これくらいのご奉仕はして当然ですよ」
シスターはほほ笑みながらそう返答をした。そして、メイドが持ってきてくれたお茶で喉を潤す。
「あなたにはいつかいい人が舞い込むといいですね」
シスターはウインクした。
「え、ええ……」
フローラは赤面したままそう答えた。
「さて、そろそろ失礼しますね」
シスターはそう言って椅子から立ち上がり、さっさとドアから外に出て行った。
フローラはシスターが屋敷を出て行った後、へなへなとベッドへと向かい、そのまま倒れこんでしまった。
その際、フローラの巨大な胸がたゆんと揺れる。
「はぁ…。世の中色んな人がいるんだなぁ…」
天井を仰ぎ、仰向けになりながら、そう呟くフローラであった。