ドラゴンクエスト5 フローラお嬢様の豪快えっち短編集 作:北村 貴之
青く美しい長い髪が素敵なお嬢様、フローラ。
魔物使いのアベルと結婚し、彼の連れている仲間の魔物たちと一緒に旅をしている。
フローラは男が思わず振り向いてしまうほどの美貌の持ち主であり、端正な顔つきをしていた。
身体のスタイルもよく、ドレスを着ていてもそのスタイルの良さが十分に伝わってくる。
そんなフローラの魅力に、サラボナで出会ったアベルも、いつしか心を惹かれていた。
これは、そんな彼らの旅の道中での出来事である…。
いつものように馬車の中で樽を椅子代わりにして座っているフローラ。
馬車の操縦は基本的にアベルが担当している。
馬車の外ではそれを護衛するかのように魔物たちが外に出ていた。
お嬢様である彼女はもちろん馬車の中でゆったりとしている。
だが、彼女の顔を見ると、何かがおかしい。
フローラは樽に座ったまま、プルプルと震えていたようだった。
何かに耐えている様子だ。
顔に冷や汗をかきながら、フローラは無言で座っていた。
体調が悪いのか、はたまた馬車で酔ってしまったのか。あるいは…。」
「フローラ、もうすぐ町に到着するよ」
アベルがフローラにそう報告する。
「あ、ありがとう、アベル」
フローラは微笑みながらお礼を言った。
アベルが後ろを振り向いた後、フローラはガッツポーズをした。
(よ、よかったあ!やっと町に着くのね…)
そして安堵の表情を浮かべる。
しかし、気を抜いてはいけないと思った様子をすぐに浮かべ、フローラはまた先ほどのポーズに戻る。
そして、アベルたちの馬車は目的地の町へと向かって行った。
「さ、着いた!」
アベルは嬉しそうな顔で、町へ着いたことを喜んだ。
「あ、まずは今日の宿屋だな…」
アベルは町一面を見回し、宿屋を探す。
(よかった!あまり時間がかからなくて…。これでようやく行くことができる…!)
どうやら、フローラは馬車の中で我慢していたようである。
何がとはまだ言えないが、彼女は耐えていたようだ。
旅の道中に馬車を止めて用を足しに行くのは、アベルたちに迷惑をかけてしまうと思い、あえて排泄をしにいかない選択肢をとっていた。
町に着いた後でも必死に我慢を続けるフローラ。
怪しまれないよう、脳内の知識を総動員させて我慢をしていたようだ。
(うう、もう少しで宿屋に着くんだから、絶対に漏らせない。頑張れ、フローラ!)
そう心の中で呟きながらフローラは我慢する。
そしてようやくアベルが町の宿屋を見つけたようだ。
「あ、あそこかな?」
アベルは宿屋の目印の看板を見つけた。
「と、とりあえず行ってみましょう!さ、急ぎますよ!」
「え!?あ、ちょ、ちょっと待て!」
フローラはアベルを急がせた。
フローラの脳内では、もはや排泄のことしか考えていなかった。
(もう少し!もうちょっとでトイレに行ける!)
彼女はトイレに行くという強い意思を持ち、宿屋へと向かっていった。
なんとか宿屋に到着したアベルたち。
「あの…、すいません…。本日お部屋って空いてますか?」
アベルが宿屋の主人に話しかける。
「ええ。空いてますよ。はいどうぞ、これが今日のお部屋のカギになります」
フロントから鍵をとってきて、それを渡す主人。
アベルはそれを受け取り、会釈した。
「ありがとうございます」
そしてアベルたちは部屋へと向かった。
「フローラ、今日はこの部屋のようだ」
「ま、まあ。きれいなお部屋ね」
我慢しているフローラ。いまはまだトイレに行ってあげないことにしていた。
(うぅ~…。もうダメ。出そう…)
数時間前まで必死に耐えていたが、もう出そうであった。
ここで気が抜く事があれば、出るのはわかっていた。
もう背に腹は代えられない。
意を決したフローラは、アベルにこう言った。
「あ、あなた…。ごめんなさい。早々。ちょっとお花を摘んでまいります」
そう言って、フローラは大慌ての様子で客室から出て行った。
「あ、ちょっ!」
アベルは呼び止めることができず、そのままフローラを見送ることとなった。
「あ、あの様子は…。はぁ、かわいそうなことをしたかなあ」
アベルはそう思い、フローラの帰りを待つことにした。
場所は変わり、宿屋内の便所。
その中には排泄物を入れるための陶器製の容器があった。そして、部屋の隅にはお尻や大事な部分を拭くための髪が、トレーの上に置かれている。
狭い空間ではあるが、プライベートスペースにはもってこいの場所だ。
大慌てで駆け込んだフローラが行った先がそこだ。
「ふぅ~…。なんとか念願のおトイレに来たわね」
フローラはひとまず、隠れて排泄ができる場所に来ることができた幸運をかみしめていた。
しかし、フローラの我慢は続いている。
「あ、危なかった……。もう少しで町の中で失禁をするところだったわ」
一歩間違えれば、町の中で排泄する羽目になっていたとフローラは思ったようだ。
「考えてもしょうがないな。やっちゃーっと」
もうこれ以上我慢するのは無理と判断したフローラはそう決心したようだ。
ドレスの桃色のロングスカートをたくし上げて、そして股間とお尻を守っていた、純白のパンティを下ろす。
フローラの履いているパンティは、高級な素材で作られている逸品だった。
真ん中には青い小さなリボンがワンポイントでついており、白い布地には清楚な雰囲気が漂っている。
パンティを脱いだことにより、フローラの大きくて美しい尻が姿を現した。
安産型で、むきたての卵のようにつるんとした、肉付きの良い白い肌のお尻だった。
同性が見ても憧れそうな、美尻だ。
そして、同時に割れ目も露わになっている。
秘部を覆うようにうっすらと青い毛が生えている。陰毛の一本一本の毛が細く、密度も濃くないことから、綺麗に手入れをしていることがうかがえた。
そんなフローラの太ももやふくらはぎにも無駄毛は見当たらない。
美しい白い肌にきめ細やかな肌質が見て取れる。
「よしっ!」
もう限界が近いフローラは、排泄物を入れるための陶器製の便器に尻と秘部が近いように座り、しゃがみこんだ。
スカートをたくし上げたことにより、むちむちの太ももと美脚が露わになっている。
そちらも尻と同様、シミ一つない真っ白なお肌だ。日ごろから丁寧に手入れされているのがうかがえる。
「うっ…」
フローラは、便器をまたいだフローラは全身の力を抜いた。
ずっとお尻を筋肉で押さえつけて我慢していたが、それももう限界のようだ。
息を吐くフローラ。そして、ついに…。
「あ、すごい!」
フローラの尻穴が痙攣し、その数秒後に、激しい音を立てながら、便器の上に大きくて太い、茶色い物体が乗せられていった。
フローラは痙攣しながら、お尻の穴から極太のうんちを排出していた。
「出てる出てる!」
気持ちよさそうにしているフローラ。
彼女の肛門から、便は途切れることなく、どんどん出てくる。
そして便器の中に堆積していく茶色い物体。
「あぁ…。はぁ…」
フローラは恍惚とした表情を浮かべて息を吸ったり吐いたりする。
個室の中には、どばどばとフローラの排便する音が響く。
真っ白な陶器製の容器はあっという間に茶色く染まってしまった。
(すごい!本当にこんな太いものが自分のお尻に入っていたんだ)
内心でそう驚きながら、フローラは排泄を続ける。
(ん~っ!気持ちいい~っ!)
大きな乳を震わせて、フローラはうんちを続けた。
鼻歌を歌いながら、汚い音を出していた。
わくわくした気分で、フローラは便所の壁を見つめていた。
そしてしばらくした後。フローラの排便がようやく終わったようだ。
「ふぅ~。出した出した」
フローラは気持ちよさげな顔で、天を仰いでいた。
どれだけの量を出したのかが気になるフローラは、大事な部分を丸出しにした状態で、便器内のうんちを確認することにした。
「す、すごい…!我ながら、これほどまでの量をため込んでいたなんて…。なんか恥ずかしい)
フローラの目の前にある、自分自身のうんち。
それは女性がしたのか疑わしい、太ましく立派なうんちだった。
黒々としたそのうんちは、容器内で輝きを放っていた。発酵させたような臭い匂いがそこから放たれていたが、フローラはそれを見て興奮していた。
(うわあ~…。臭いわ…。でも、うんちってこんなに臭かったっけ?でも、素敵。立派で豪快)
そう思っていた彼女だが、あることを思い出したようだ。
「あ、そうそう。拭かないとね」
フローラはお尻を拭くことを忘れていたようだ。
せっかくお召しのパンティを自らのうんちで汚すのだけはいただけない。
便所に置かれていた紙を手に取り、それでお尻の穴を拭いた。
フローラのお尻の穴が紙によって刺激され、びくっと体が震えた。
「ん…!」
フローラは、喘ぎ声のような声を出したが、気にせずに紙をお尻の穴へあてがって、そして丁寧に拭き始めた。
丁寧に拭いた後は、先ほど用を足した便器の中に放り込む。
お尻を拭き終えた後、パンティを履き、スカートを下ろして元通りにした。
「ふぅ。こんなに豪快にうんちをするなんてね…」
フローラは顔を赤らめながら、部屋を出て行った。
便所内には彼女の排泄物の異臭が充満していた。
これが完全に消え去ったのは、何時間後のことだっただろうか。