巫女少女の気迫に一瞬ビビりつつも、モチョクセの魔手が霊夢に迫る。
「イヒヒヒヒ!」
こちょこちょこちょ~こしょしょしょしょ~!
両腕を吊られた霊夢の腹を胸を首筋を脇腹を、不気味妖怪の指が蠢き弄る。
こちょこちょこちょこちょ!こちょこちょこちょっ!
「んっ…あっ…くっ!」
ぴくんっ。ぞわわわっ。皮膚の上を虫が這いまわるような、ぞわりと神経を直に逆撫でされるような不快感。
(だめ…身体が痺れる…)
未だ痺れ薬が効いている霊夢は身をよじることもできず、嫌悪感に耐えるしかない。
(でもきっとチャンスは来る!そしたら絶対退治してやるんだから!)
妖怪が何をしようとも決して心折れず、唇をかたく閉ざし抵抗の意思のみを燃やし続ける。
「んんっ!絶対負け…ないっ!くっっふふふっ!んんッッッ!くっっふふふっ!んんッッッ!」
「白黒のお嬢さんよりしぶとい…だがいつまで持つかなぁ?」
こちょこちょこちょこちょ!こちょこちょこちょっ!
モチョクセの執拗な責めが続く。
霊夢のくすぐりのツボを探るべく、小さな身体のあらゆる箇所をウネウネ指が走査していく。
「ふあぁ!んふはははっ…!」
ぴくっ…ぴくん…ぞくぅぅ!
「あんっ!」
くすぐったさの中に、甘い疼きが湧き上がり始める。わぞわぞわぁっ! 薬の効果で触られただけで反応する身体は、もはやどんな刺激も受け入れてしまう。
そんな敏感になった身体をくすぐられながらも、驚異的な精神力で堪え続ける霊夢だが。
薬の効果はいよいよ顕著になり、ウネウネが脇をくすぐった瞬間。
ぞわっ!ぞくぅっ!びくぅぅっ!! 霊夢の身体がびくびくと震え出す。
「ああっ……!!」
ビクッッッ!
全身を駆け巡るぞわぞわに堪えながら、歯を食いしばり最後の抵抗を続けようとする霊夢。
その耳元で妖怪が囁く。
「イヒヒヒ!やはりお嬢さんのツボは脇だな~?」
「!!?」
霊夢が動揺した瞬間、妖怪の手が脇の下へと差し込まれる。
ぞわわっ!ぞくぅぅっ!!びくうっ!ビクっビクっっ!!
「んああぁぁーッ!!」
堪え切れず嬌声を漏らす霊夢。
その反応を楽しむかのように、モチョクセの指先が無慈悲に蠢く。こちょこちょこちょっ!ぐにゅぐにゅぐにぃぃ~っ!!
「ああっ!だめっ!そこ弱いのおおぉぉ!!!」
霊夢の弱点である脇の下を、モチョクセの指が執拗になぞり回す。
ぬるうぅっ……ぬるううぅぅっ……ぐりぐりぃ……! 爪の先が窪みを抉り、腋に食い込むように押し付けられた指が蠢くたび、ぞくぞくした刺激が背筋を駆け抜ける。
その快感は、痺れ薬の効果も相まって霊夢の意識を真っ白に塗りつぶしていく。
ビクビクビクッと身体が痙攣しはじめ、目は虚ろになっていく。
「ふあぁ!んんッッ!くっっふふっ!んんッッ!」
脇の下をモチョクセの指が執拗に這いずり続ける。
ぞわわっ!ぞくぅぅっ!!びくびくっっ!びくううぅっ!!びくんっ……びくんびくんっ……
(も……もうだめええええぇぇぇ!!!)
霊夢の全身を痙攣が襲うが、それでもまだ妖怪はくすぐりを止めない。
霊夢の身体は今モチョクセに完全に支配されているのだ。
「ぐひひ!おじょーさんの脇のくすぐり心地は実に素晴らしい!もっともっとすくずりたくなるのだ~!」
モチョクセの手が、霊夢の脇の下へと差し込まれる。
そして指先が腋の下の窪んだ部分へ軽く触れ――
ぞわわっ!!びくぅっっ!!ビクビクっっ!
「んああぁぁーッ!!」
全身を駆け巡るくすぐったさの渦に、霊夢の意識は完全に飲み込まれていった。
「んあっ……くっ……ううっ……」
(こんな奴に……負けるなんて……!)
もう身体は完全に痺れ、地獄のくすぐったさと壮絶な快感に指一本動かない。
気丈な霊夢の精神も妖怪に屈する寸前だった。
「うひひ……さぁ、仕上げと行こうか」
「え……あ……」
モチョクセは霊夢の脇の下に再び指を突っ込み、ぐにぐにと揉み始めた。
「いやっ……!ああっ……!くひっ……!」
わしゃわしゃわしゃ~っ!ぐりぐりぐり~! 激しく揉む指がツボを的確に刺激するたび、ビクンビクンッと霊夢の身体が震える。
モチョクセはくすぐる度に霊夢の弱点のツボを正確に把握、最も敏感カンな脇のツボのみを刺激し続けていた。
故にくすぐったさと強制的な快楽はただただ増すばかりだった。
ぴくんぴくんぴくんぴくん………びくぅぅぅぅっ!!!
「いやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっ!!!!」
全身から汗が噴き出て巫女装束が濡れ、痺れた身体を身悶え続けた末に胸元がはだけ、美少女の慎ましくふくらみかけの小振りな胸が露わに晒される。
「ふあああっ!あ゛あ゛あ゛ーッッ!!」
くすぐったさと快楽で霊夢の身体は激しく震え、目から涙があふれ出る。
(だめっ……!もう……耐えられない……!!)
「もっ……無理ぃぃ!魔理沙ああっ~!」
霊夢の身体が限界に達しようとしたそのとき。モチョクセの動きが止まった。
(えっ?)
「イヒヒッ!脇も良いが、他のツボもくすぐるのだ!」
モチョクセの媚薬滴るウネウネ指が、霊夢の小さな胸を揉み、くすぐっていく。
……つんつん。ぷにぷに~
……さわさわ~
「うふっ!?」びくんっ!?ビクゥッ!!びくっっ!!びくびく……ぞくぅぅっ!
「あぁんッ!!!」
鋭い快感と共に霊夢の乳首に血が流れ込み、ぷくりと勃起していく。
そして容赦なく妖怪の指が襲い掛かる。
かりかり……くにくに~っ!ぴんっぴんっ!
「グヒヒ、おじょーさんの乳首も脇と同じくらい敏感カンではないか~っ!」
(ああぁっ!!乳首…だめえええぇぇっ!!!!)
霊夢の意識がピンク色に染まる。もう何も考えられない。
「ふあああぁぁぁ……あぅぅぅぅ……」
(だめぇ……限界いぃ……!イクうぅぅ……!!)
霊夢の力が完全に抜けたその瞬間。妖怪の手はすっと離される。
「え……?」
わさわさわっ!!こちょこちょっ!ぐりぐりぃ~~~!そして妖怪の指が再び霊夢の脇腹をくすぐり始めた。
「んはあぁぁぁぁあぁ!!?」
ビクッッッッッ!!!
乳首責めで昂った感度で弱点の脇を再び責められ霊夢の目の前が真っ白に染まる。
「イヒヒヒヒ!おじょーさんはやはり脇をすくずられるのが好きなんだろぉ?」
ぞわわっ!ぞくぅぅっ!!びくびくっっ!びくううぅっ!!
「やめてえぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!」
ぴくんぴくんぴくんぴくん………びくぅぅぅぅぅっ!!!
モチョクセの媚薬指で嬲られる度に甘イキし続ける霊夢。
堪え難い快楽が延々続く。
「イヒヒヒ!おじょーさんは大分気持ちよくなっているぞぉ?」
「はぁ…はぁ…くっ、きもちよくなんか、ない!」
青息吐息になりながらもかろうじて気丈に答える霊夢だが。
「イヒッ、その割におじょーさんのお股はグョグショのようだぞ?」
悶える霊夢の股間に、モチョクセの舌が伸びる。
「え………あ…やめ…そこっ…やだ…」
れろ~~っ!ぺろぺろっ!れりょれりょ~っ!ぐにゅぐにゅぐにゅ~~っ!!
股布の上から割れ目に沿うようにぬめる舌が舐めあげていく。
その下では無防備な肉豆が舌で転がされるように弄ばれ、激しい快楽が霊夢の身体を突き抜けた。
ぬるっ!れろれろ~っ!ぴちゃぴちゃ~っ!
卑猥な舌での責めに霊夢の秘裂から溢れ出す蜜を、執拗に丹念に舐めとっていくモチョクセ。
その間も脇の下への責めは容赦なく続けられている。
「やだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
……ぞくぅぅっ!!びくっっビクッッ!!びくっっビクッッ!!
「んああぁぁあ゛あ゛っっ!!だめっ、イクうううぅぅ!!」
霊夢の身体が激しく震えだし、快楽に屈する寸前。
モチョクセの舌が糸を引きながら離れる。
「んあっ……!」
(な……なんで……)
昂った感度で脇と胸を同時に責められ続けながら、絶頂直前で止められるもどかしさが霊夢の理性を浸食していく。
「イヒヒ!おじょーさんは脇をくすぐられる方が一番好きだから、今後は脇だけをくすぐってほしいと自分でお願いするのだ~!」
「はぁっ…ふぅーっ…ふ、ふざけないで…そんなわけ…」
「イヒヒ!本当は脇をくすぐるのが好きなんだろ?さあ~正直に言うのだ~!」
「す、すきじゃない……そんなこと……ないっ……!」
モチョクセの激しい責めと卑劣な誘導尋問にに屈しそうになりながらも、霊夢は歯を食いしばって耐え続ける。
だが霊夢の心が快楽に負けつつあることをモチョクセは見透かしていた。
「イヒヘヘヘ!そんなに強情を張らなくてもいいんだぞ?それ脇の敏感ツボくすぐりじゃあ~」
モチョクセの指が再び霊夢の脇の下に差し込まれる。
そしてゆっくりと指を動かし始める。
ぬる~~っ……ぞわわっ!ぞくぞくぞく~っ!ぞわわっ!!びくびくっっ!!ぴくんっ、びくんっ……
そしてもう一方の手は脇の下の窪みを爪でなぞり始める。かり……かりかり……さわさわ~
くりくりくり~こちょこちょこちょ~!
「あがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛もうらめえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!」
びくっ…びくっっ…びくっっっっっっっっ!!!!!
極限まで敏感にさせられた脇へのくすぐりで霊夢の身体はガクガク震え、目の前が真っ白になっていく。
「……ぅ…ぁ……ふぅーっ…かひゅーっ……」
涙で可愛らしい顔をぐしょぐしょにして、絶息が続き最早叫ぶ力もない。
これまで数多の妖怪を無慈悲に退治してきた博麗霊夢もついに妖怪に屈してしまうのか!
その時。
「白狼天狗・犬走椛見参ッ!まあ別に人間を助ける義理は無いけれど、とりあえず外の無法妖怪は取り締まるわ!」
何故か登場の椛の助太刀で拘束具が外れた魔理沙が反撃、モチョクセは消し炭にされて滅んだ。
めでたしめでたし。