※この作品はR-18です。

異聞帯を滅ぼしたぐだ子がその重さに耐えきれずに色々拗らせたので解消させる為に色々なプレイをするお話   作:ぐだ子のR18もっと増えろ

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初めては普通に

「……お願い、何も考えられなくなる位ぐちゃぐちゃになるまで抱いて。」

 

それは人類の滅びに正面から立ち向かった一般人だった女の子の悲鳴だった

 

 

 

 

 

 

人類悪、ゲーティアによる人理焼却

その後、逃げ出した魔神柱による4つの特殊特異点

 

さらに、これらを解決した事で世界を救ったと安堵した直後に発生した人理漂白

その解決のためにと滅ぼした、有り得ない歴史の世界

しかし歴史は間違っていても、そこに住む人類に罪はない

 

そして人類最後のマスター、藤丸立香は新たな拠点、ノウム・カルデアに至るまでの間に2つの異聞帯を滅ぼした

そこにどれだけの罪があるかを知りながら

 

それでも彼女は表面上は過剰に気にしているそぶりを見せなかった

とはいえ周りのスタッフやサーヴァントは彼女の心には相当負荷がかかっていると考えており、事実その通りだったのだ

 

ある日のこと、カルデアのスタッフであるあなたが彼女の部屋を訪れた

理由は片付けて貰いたかった書類を持って行くくらいの軽い理由だった

自動扉横のインターホンを押し、返答を待つが出てこない

寝ているのか、と推測してまた後で訪れようと踵を返そうとした所で扉越しに聞こえてきた

 

「……ゔゔぉえ゛えぇ!」

 

苦しげな声とビチャビチャと液体が床に落ちる音

 

「おい!

立香、平気か!?」

 

恐らくは嘔吐した

そう判断して扉を叩き、大声を出しながら中にいる彼女の安否を確認しようとするが返答はなく、むしろえずく声が続くだけだ

 

「入るぞ!」

 

この様な緊急事態の為にあるロック解除を行って、扉を開ける

中は明かりもついておらず、廊下の光が入って漸くベッドの横で立香が蹲ってゴミ箱に顔を突っ込んでいるのが見えた

嘔吐した時特有の胃液の酸っぱい臭いを無視してあなたは立香の横に行き、背中をさする

 

「……◼️◼️◼️さ、ッ!」

 

立香は背中をさすったことで漸くこちらに気付いたのか、視線を向けてあなたの名前を呼ぼうとするが、また吐き気に襲われたのか顔をゴミ箱へと突っ込んだ

 

「気にせず吐き気が収まるまでそのままにしてろ。」

 

「……ごめんなさ、ッゔぇえ。」

 

言われてもまだこちらに謝ろうとする立香に呆れそうになったが、その僅かな間に見えた立香の顔の酷さにあなたは閉口するしかなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後暫くして、立香の吐き気は収まった

床に吐いた吐瀉物を片付けようとする立香を半ば力づくでベッドに寝かし、あなたは吐瀉物を片付ける

本当は医務室に行かせたかったが、それだけはと立香がごねたので口周りを洗って口をすすがせただけになった

 

吐瀉物を片付けおわったあなたは立香に何があったのかを聞いた

人理焼却で殉職したDr.ロマン、旧カルデアから逃げ出す際に殿となったダ・ヴィンチに次いで立香とは仲の良いあなたに対し、立香はその信頼度の高さからか「皆には内緒にしてね」と前置きしてから立香はポツポツと語り始めた

 

Dr.ロマンの死、旧カルデアから逃げる時に見てしまった氷漬けになっていたり、無惨に殺された職員達

最後の最後で言峰綺礼に胸を貫かれたダ・ヴィンチ

そして2つの異聞帯を滅ぼし、そこで生活していた人達を殺した事

幾つものショッキングな出来事を夢に見て、起きると同時に吐いてしまったのだと言う

 

「そう、だよな。」

 

その理由を聞き、あなたにはそう言う他にかける言葉が思いつかなかった

所詮は安全な場所から補助をしているに過ぎない身だ

安易な同情や理解したふりが出来るはずもない

 

「……ごめん、それこそ俺達が気をつけるべき事だった。

本当はもっと早く言ってくれれば良いのに、って言いたいんだが……言いたくない気持ちも分かる。

けど、どうか頼ってくれ。

出来る事ならなんでもするし、出来ないことでも可能な限り対応する。」

 

そう言った貴方に対し、立香は薄く笑いながら

 

「じゃあ、どうせ◼️◼️◼️さんには知られちゃったし。

辛くなったら話を聞いて貰いたいな。

それで大丈夫だって、私はまだ頑張れるんだって勇気づけて欲しい。」

 

それを聞いてあなたは眉を顰めた

辛くなったら、と言っているが、それは辛くないと言い張れば話す事を突っぱねられるという事でもある

 

「じゃあ明日も来る。

吐くほどストレスが溜まっているのにそんな一瞬で治ったなんて有り得ないからな。

出来るだけ毎日来るから素人カウンセリングを受けて貰うぞ。」

 

「素人カウンセリングって……ふふっ、なにそれおかしいの。」

 

その後、最低限医療班にだけは伝えておくという事だけは了承させ、その日は終わった

 

あなたはそれから毎日、可能な限り時間を作っては立香と話をした

段々と夢見が良くなったという立香ではあるが、カルデアスタッフにとって半ば常識と化した立香の無理する癖を知っているが為に、立香の「もう大丈夫!」という言葉は無視して毎日通い詰める

 

そんなある日、いつもの様に部屋を訪れたあなたは迎えてくれた立香の目が赤くなり、泣いた様な跡がある事に気が付いた

そして話している内にまた泣き出してしまった立香を抱いて落ち着かせた後に出てきたのが一番初めの言葉だったのだ

 

「……抱いてって。」

 

「意味は分かってるよ。

それとも、嘘をつくの?

最初に言ったじゃん、なんでもするって。」

 

「……そういう意味で言ったわけじゃないんだがなぁ。」

 

正直、あなたは抱く事自体に気がひけているわけではない

あなたは魔術師だ

そして魔力供給方法として体を重ねる方法がある事を知っているし、女を抱いたことがないわけでもない

更に言えば、目の前にいる藤丸立香という女性を悪く思っているわけでもない

 

では何故二の足を踏んでいるかと言えば、万が一立香が孕んでしまう可能性や人間関係(特に一部の過激なサーヴァント)、そして自分が立香の傷心につけこんでいる様な状況など

だが、断ればそれはあなたの胸に縋り付いている1人の女性を裏切る事になり、その裏切りはきっと彼女を深く傷付けることになるだろう

 

これらの要素を整理して考えた結果、あなたは

 

「……分かった。

ただし、避妊はしっかりやる事だけ約束してくれ。」

 

自分が犠牲になるくらいで立香の心を助けられるなら甘んじて受けようと覚悟を決め、最低限の決まりだけを作って彼女を抱く事にした

 

「取り敢えず、今はゴムや避妊薬なんて無いから立香が今日安全日じゃないなら「大丈夫。」……そうか。」

 

最後の足掻きにとばかり尋ねるが、食い気味に否定される

あなたは胸に縋り付いていた立香の肩を掴み、体から離して彼女の琥珀色の瞳を見つめる

流れた涙の跡を拭う様に頬に手を添えればそれが心地良かったか、頬に添えられたあなたの手を抑えながらまるで猫の様に片目を閉じてスリ、と顔を擦り付けてくる

 

「じゃあ、するぞ。」

 

「うん。」

 

あなたはそれだけ宣言してから頬に添えていた手を頭の後ろに、反対の手で立香の体を自分に寄せ、ゆっくりと唇を合わせた

まずは触れるだけの軽いキス

それを数回繰り返した後にあなたは舌を立香の口内にいれる深いキスを始める

舌を入れた瞬間、あなたの腕の中にいる立香は驚いた様にビクッと体を跳ねさせるが、すぐに受け入れて自分からも舌を絡めてくる

 

その舌遣いは初心者らしくぎこちないものではあったが、どこか慣れた様な上手さの片鱗も感じられるものだった

あなたはそれに疑問を抱くが、すぐに答えに辿り着いた

そういえば、とある少女のサーヴァントが近しい人物とはスキンシップ代わりにかなり深めのキスをする事があった事を思い出したのだ

 

それを思い出したあなたは手加減はいらないか、と判断してキスを更に深く、激しくする

それに驚いて目を見開く立香

あなたは立香の体に回していた腕に更に力を込め、目の前の女が逃げられない様にする

胸板に立香の大きく柔らかな胸があたり、いつの間にか怒張してズボンにテントを張っていた股間には立香の下腹部があたる

目の前の立香は今や瞳をトロンと蕩かせ、口内を蹂躙される快感、あるいは潰される胸か、子宮の上に押し付けられた陰茎に気付いて体がそれを求めているのか、時折ピクンピクンと体を跳ねさせている

 

暫くして唇を離せば、立香は呼吸を忘れていたのと興奮でか、ハッ、ハッと荒く息を吐きながら軽く汗ばみ赤くなった顔で物足りない様にこちらを見てくる

普段は感じさせない強い色気にあなたは何とか理性を働かせつつ、一旦体を離す事にした

あ、と小さく呟きながら残念そうな顔をする立香にまた本能が暴走しそうになるのを抑えつつ、服を脱がせていく

 

それに気付いた立香は少し瞳に理性の光を取り戻しながらも、同じ様にあなたの服を脱がせてくる

やがて上半身が露わになる

立香はたわわに実った胸を飾り気のないスポーツブラで支えている

しかしそれよりも目立つのは体のあちこちに出来た大小様々な傷跡だ

それを見たあなたはこれまで立香にどれだけ重いものを背負わせていたのかを目の前に突きつけられた気持ちになり、手が止まる

それに対して立香は傷だらけの体に引かれたのかと勘違いし、

 

「ご、ごめんね!

その、あんまり綺麗な体じゃなくって……」

 

そんな事を言った

その言葉を聞いたあなたは何をしているんだ、と自分を叱って傷跡を優しく触れる

 

「大丈夫、綺麗な体だ。」

 

それだけ伝え、立香の体に顔を近づけて傷跡に唇を落とす

更に舌で舐めれば、流石にそれは恥ずかしかったか立香は貴方の頭を抑えて抵抗しだす

 

「ちょ、汚いって!

待って止めて!」

 

「汚くない。

大丈夫だから大人しくしてくれ。」

 

「分かった、傷跡は気にしないから!

でも今日まだシャワー浴びてないし!」

 

なんだそんな事か、とあなたは気にせずに舌を這わせる

段々と体の下の方へと移っていき、しかし強くなる抵抗が煩わしくなったあなたは立香をベッドに押し倒した

そしてスカートとタイツ、パンツをいっぺんに脱がしながら、すらっとして薄く筋肉が見える下腹部、そしてあえて股間は一旦避けて、柔らかくしなやかな太ももへ

 

もう諦めたか、あるいは恥ずかしさが限界だったか立香の抵抗は弱くなり、抗議の声も聞こえなくなった

それを良い事にあなたは舌を更に這わせる

ふとももからふくらはぎ、そして足先へと

一通り上から下まで立香の体を舐め終えたあなたは唯一残ったブラを脱がそうと一旦立香の体から離れる

 

その瞬間を狙っていたのか大人しくベッドに横たわってされるがままだった立香は体を跳ね上がらせ、その勢いに押されて貴方はベッドに倒れ込む

立香の顔は真っ赤で、可愛らしくほおを膨らませ、私怒ってます、とアピールしていた

 

「◼️◼️◼️さん、今私が大人しいのを良い事にブラ脱がそうとしたでしょ。

やめてって言ったのに辞めてくれないし、いつの間にか下半身は完全に脱がされてるし。

こっちは許可もなく、そのっ、お、おま、女性器見られたんだからそっちだって脱ぐのか礼儀ってものでしょ!??」

 

立香はあなたの予想以上に混乱していた

とはいえ、謎の理論とはいえど頷ける所はあるのであなたはなすがままにされる事にした

抵抗しないのを察したのか立香はあなたのズボンのベルトを外し、ズボンを脱がせた

パンツ越しにあなたの怒張した陰茎を見て一瞬動きが止まり、構うもんかとばかりにパンツを一気に下ろした

 

あなたの陰茎が露わになり、それを見た立香は完全に動きを止めてそれに見入ってしまった

仕方ないのであなたは自分から動き、中途半端に脱がされたズボンとパンツを脱ぎ捨てて、ブラを外そうと立香に手を伸ばす

それを何と勘違いしたのか、立香はいきなりあなたの陰茎を握ってきた

突然の事に驚く暇もなく、なにか覚悟を決めた様子の立香は顔をあなたの股間にうずめ、チロチロと辿々しく陰茎を舐め始めた

そういう事なら、とあなたはされるがままにする事を選び、そのくすぐったい奉仕を受け取る事にした

 

段々と立香が慣れるにつれ、チロチロと舌先で舐めるだけのものが、ちゅ、と唇を落とす様になり、やがてはむ、と少し口に含んでから舌で舐める様にと変化していく

あなたはその進歩に、偉いなとオレンジの明るい髪色の立香の頭を撫でる

それと同時にそろそろいいか、とブラのホックを外し、抜き取る

するとたぽんと柔らかい感触があなたの足にあたった

 

その感触でスイッチが変わり、そろそろ立香を喘がせたくなったあなたは一旦立香の奉仕をやめさせて、体勢を変えさせる

立香の頭の場所はそのままにして股間をあなたの頭の位置へ

いわゆるシックスナインの体勢にさせる

立香はもう何をされるのかが分かっているのか、顔を赤くしたまま黙ってあなたのいう事を聞いている

 

そして立香は体勢を整えるとすぐにあなたの陰茎への奉仕を再開した

あなたはその奉仕と、腹部にあたる立香の胸の柔らかさ、そして顔を挟むむちむちの太ももの感触を楽しみながらいよいよ立香の女性器、いわゆるおまんこへと手を出す

興奮からか既に立香の蜜壺からは愛液が流れ出ており、あなたはそれを舐め取りつつ、軽い刺激を与えていく

キスの時の様に腰がピクピクと反応するのを抑え付けつつ、段々と舌を蜜壺の中へと伸ばしていく

すると段々と腰を跳ねさせる力が強くなっていき、陰茎へと奉仕する立香の口から悩ましい声が溢れる様になってくる

 

「んッ…………ぅンッ……」

 

その声が陰茎へと伝わり、独特の刺激となって襲うが、拙い奉仕で刺激が不十分な事もあってあなたは余裕を持って蜜壺を更に刺激していく

快感で立香の口淫がおざなりになっていき、段々と陰茎への刺激が弱くなっていく

喘ぎ声が段々と多くなり、腰の跳ねが強くなる

仕方ないなぁ、と口淫は期待せずに立香の蜜壺に舌を入れ、愛液を味わう

更にクリトリスに吸い付き、軽く刺激すれば「ひゃうんッ!」と可愛らしく声を上げて腰を跳ね上げた

そのままクリトリスへの刺激を続けていると腰をびくつかせながら、負けん気を出してかあなたの陰茎を大きく口に含んだ

 

「んむ! ぢゅっ! んんッ!」

 

舌技は相変わらず拙いが、それでも刺激されている分、気持ちよさはある

とはいえ射精に至るまでではない

先に立香をイかせようと勃起したクリトリスを甘噛みする

 

「んンンンッッ!!!」

 

立香の腰が大きく跳ね、一際大きい喘ぎ声を上げた

絶頂で力が抜けたか陰茎を口から抜いてヘタ、と横たわる

フー、フー、と荒く息を吐いている

その吐息が陰茎に当たり、その熱さから立香の発情具合が伝わってくる

立香の興奮があなたにも伝わって来て、未だ一度の射精も出来ていないあなたは辛抱たまらなくなる

上に乗っかっている立香をどかして、仰向けにする

 

あなたはその顔に陰茎を乗せ、立香の手を取って握らせ、しごかせる

本当はそのまま口に含んで欲しかったが、スンスンと陰茎を嗅いで絶頂して蕩けていた顔の赤みが増す

立香には好きな様にさせておき、立香の手を取ったのと反対の手で胸の感触を楽しみながら乳首を弄る

立香は可愛らしく小さな喘ぎ声を上げたまま、亀頭を口に含んだ

陰茎を扱くのと、亀頭を舐められるので段々と射精が近づいてくる

 

「立香っ、もっと深く咥えて激しくしごいてくれッ」

 

余裕がなくなってきたあなたはもどかしさに立香の頭を掴んで動かしたくなるが、それは我慢して立香の手で扱くスピードを上げる

立香もあなたの切羽詰まった声に従ってより深く陰茎を咥え込んで出来る限り激しく舌で舐め回してくれる

そして精液が上ってくるのを感じ、あなたは思わず立香の頭を掴んで強く押し込んでしまう

 

「んぐッ! んんん〜〜ッ!」

 

ビュゥッと勢いよく精液が吐き出し、立香の喉の奥に放たれる

立香は放たれた精液をコクッコクッと飲んでいくが、勢いが強いのか量が多かったか精液を飲み干せずに咳き込むと精液が口から溢れ出る

苦しかった様で目に涙を浮かべながら、口の端から喉の方へと垂れた精液で顔を汚した立香にあなたの嗜虐心がむくむくと湧いてくる

 

興奮が収まらないあなたは横たわった立香を起こし、ティッシュで顔の精液を拭って向かい合う様に座らせる

こうして向かい合った事で立香もいよいよ抱かれるという事に気付いたか、興奮している事には変わりないが、その表情には緊張が混じっている

迎え入れるために手を腰に回せば立香は自分から立ち上がり、秘裂をあなたの陰茎の上へと合わせた

 

ゴク、と喉を鳴らして覚悟を決めたのか立香はゆっくりと腰を下ろし始めた

亀頭が立香の蜜壺へと当たり、少しの間場所を合わせるためにぐりぐりと押された後、くちゅ、という水音と共に陰茎が飲み込まれていく

立香の中は熱く、そして漸く入って来たあなたの陰茎を迎え入れてなお更に奥へ奥へと誘っていく

やがてあなたの陰茎は立香の蜜壺に収まり、亀頭の先は子宮口へと届いた

 

「…………あれ?

痛くないし……血も出てない。」

 

どうやら立香は性行為は初めてだったらしく、処女膜が破れ、その時の出血と痛みを覚悟していたらしい

 

「随分と激しく動かなくちゃいけなかったからその時に自然と破けたんだろ。

実際そういう事は結構あるしな。」

 

「そっかぁ……。

良かったぁ、よく血が出るとか痛いとか聞くからちょっと怖かったんだぁ。」

 

そう顔を綻ばせる立香にあなたは同じ様に笑みを浮かべる

 

「どうする?

怖いなら少し慣らすか?」

 

「ううん、大丈夫。

最初に言った通り、ぐちゃぐちゃになるまで抱いて。」

 

そう言われてあなたは立香の体に負担がかからない様にゆっくりと腰を動かし始める

そうして刺激していると立香は喘ぎ始めるが、どこか不満そうな表情をしている

どうやら慣らさなくて良いと言ったのに、あなたが慣らす様な緩慢な動きをする事が気に障ったらしい

 

「……分かった。

じゃあ快感を感じやすい様に少し暗示を入れるぞ。」

 

トン、と立香の額を指で突くとその瞳の焦点が一瞬ズレ、戻る

それと同時に立香の顔が驚きと快感で染まる

顔が一気に赤くなり、瞳が潤み、息も荒くなる

 

「な、にこれ。」

 

「性的興奮を引き出した。

まあ快感が強くなるわけじゃないが、気持ちの問題っていうのは大きいからな。

快感に関しては……お望み通りにこれから嫌って程味合わせてやる。」

 

そう宣言すると、立香は顔を赤くしたままコクンと頷いた

了承を得たあなたは立香の体をより一層強く抱きしめ、貪る様にキスをしながら腰を激しく動かし始める

 

「んん゛ん゛ッ!!?」

 

いきなりの強い快感に立香は目を白黒させながら、あなたの腕の中で悶えている

それを無理矢理に抑え込みながら、ベッドに押し倒す

あなたはキスをやめて立香の胸を揉みしだき、ピンと立った乳首をキュッとつねる

そのせいか、あるいは蜜壺を突くあなたの陰茎のせいか快感に喘いで、あなたの腕を弱々しく掴んでくる

 

「ちょッ、ま゛って!

これッ、あっ、気持ちッ、よすぎる!」

 

「して欲しいって言ったのは立香だぞッ。

大人しく受け入れろ!」

 

あなたは立香の今更な言葉を無視しながらズンズンと腰を動かし、蜜壺を突く

その度に立香は喘ぎ、腰が跳ね上がる

 

「ごっ、ごめんなさッ

こんなッ、おかしく、なっちゃう!

あ゛ッ、ダメッ!

大きいのくるッ! イクッ! イック!」

 

早くも絶頂感が昇って来たのか、キュウキュウと蜜壺を締め付けながら喘ぎ声を大きくしていく

腹筋がビクビクと震え、強い快感に目を瞑りながら涙を溢す

快感に歪む顔や大きく震える乳房、そして陰茎を咥え込む蜜壺からの刺激に耳に残る甘い喘ぎ声

様々な性的な刺激があなたを襲い、興奮が昂まり、あなたはより一層強く、激しく腰を動かす

 

「ダメッ、イクッ、イグッ!!

イッッッグゥゥゥ!!??」

 

立香の蜜壺がぎゅぎゅぅ〜〜ッとあなたの陰茎を締め付け、膣の割れ目からブシュゥッと潮が吹き出される

子宮があなたの亀頭に吸い付き、その心地よい快感があなたを襲うが、射精にまで至らなかったあなたは立香が絶頂したのもおかまいなしに腰を振り続ける

絶頂によって一瞬惚けていた立香はそれでもまだ襲ってくる快感に目を見開いてあなたの体に縋り付く

 

「!?

まっ、まっへ!

イッた! ダメ! イ゛っでるから!

とめ! とまって! ヤ゛ッ! ダメ! まだイク! イグゥゥッ!!」

 

背に回された立香の手があなたの背をかき抱き、引っ掻かれる

その痛みすらあなたの興奮を昂めるスパイスにしかならず、傷つけられた事で獣性を強くしたあなたは立香の胸元に顔を埋め、噛みつきそうになるのを吸い付いてキスマークを残すだけに我慢する

まるで自分のものだという証がついた様なその跡にあなたは目の前のメスの身も心も自分のものにする為にもっともっとと腰を振る

 

「イ゛ぎましたッ! イ゛きまじたッ!

ごめん゛なさッ! 私が悪かったから!

止めでッ! また来るッ! ごんなの続いだら! 死んじゃう゛ッ!!」

 

言葉がしっかり話せているという事は、まだ思考回路が働いている証拠だ

あなたはそう判断し、最初の立香の願い通りに人らしい言葉が出ず、獣の様に喘ぎ鳴くか、あるいは自分の限界が来るまでは立香を責め立てる事に決めた

ぐつぐつと腹の中で煮立ち、頭を茹でる獣性に従ってただただ目の前の体を貪る

立香の蜜壺からは絶え間なく潮が吹き出し、あなたの体にかかる

そこから発せられる甘ったるい発情したメスの臭いがただでさえ薄かった理性を消し去っていく

 

汗に濡れた胸を鷲掴みにし、乳首に吸い付き噛み付く

ピンと立ったクリトリスを開いた手で捻れば、蜜壺は陰茎を締め上げるだけでなく絡みつく様に刺激する

 

「あ゛ッ、あッ!

くる、くる来るくるクる、っグゥゥゥゥうう!!」

 

目の前のメスが鳴く、泣く、哭く

打てば響く様な……まるで楽器の様なその反応

あなたは目の前の女からもっと良い声を引き出すのに夢中になる

興奮が全身に広がり、そして熱が一箇所に集まる

射精感が昇って来たのを感じ取ったあなたは目の前のメスを孕ませるべく限界までペースを上げる

 

「お゛ッ、あ゛ッ、ん゛ん゛ぁ!」

 

もはや言葉も話せなくなったそのメスに覆い被さり、強く強く抱きしめる

より近くで感じる臭い、より近くから発せられるメスの獣の声

パチパチとあなたの頭の中で何かが小さく爆ぜる

そしてあまりの快感に耐えかねたか、抱きしめたメスがあなたの肩に噛みつき、その刺激が最後の一押しになり、爆発する

 

どくん、と大きな脈動と共に精液が陰茎から吐き出される

その刺激と子宮へと飛び込んだ精液の熱さや重さでか立香も絶頂を迎える

 

「ッん゛ん゛ぐぅぅぅぅぅぅぅ!!?」

 

肩に噛み付いた口に更に力が入り、肩の肉に歯が食い込む

あなたはそんな事を一切気にしないまま、未だ続く射精の快感を味わっていた

やがて精液が全て吐き出されると、頭と体に溜まった熱が逃げ、少し冷静さを取り戻した

引っ掻かれた背中と噛み付かれた肩の痛みに少し顔を顰める

あなたは陰茎を膣から抜き出す

 

「んぁッ……」

 

その刺激だけで少し腰が跳ね

 

「あ……」

 

それがトリガーとなったかちょろちょろと液体が溢れ出した

尿だ

 

「あ、あぁッ……!

やっ、だめ止まってぇ……!」

 

立香がそう弱々しくそう言うが無情にも尿が止まる事はない

その時の泣きそうな情けない表情とあなたにマーキングする様に引っ掛けられる尿

それが収まったはずのあなたの獣性をもう一度目覚めさせる

 

「あああ゛ッ、クソッ!

そんなに誘ってたら収まるもんも収まらねぇよ!!」

 

まだ尿を出している立香の腰を掴み、仰向けからうつ伏せにさせる

 

「えっ、終わったんじゃなむぅッ」

 

うるさく囀る口が煩わしくなり、頭を掴んで顔を枕に押し付ける

そのまま勢いよく、肉壺に陰茎を突っ込む

 

「んむゥゥゥ!!?」

 

その衝撃で尿がじょっ!と勢いよく出て、それで打ち止めになったのか尿の出が収まる

腰を打ちつける度に大きな尻肉は波立つように揺れ、背中の筋肉が不規則に痙攣する

肉壺も先程とは違う対位である為か感触がまるで違う

枕に押さえ付けられて苦しいのか抵抗する立香にあなたは脳の奥で手を離して息をさせないとと冷静な思考が働くが、1匹のメスを力で組み伏せて犯しているという状況に本能は強く反応し、頭を抑えつける腕に力が籠る

 

「ん゛ん゛ぅッ! んーーー!!!」

 

じたばたと余裕のない暴れっぷりに流石にマズいと判断したあなたは頭を抑えていた手を離し、首と腹に手を回して起き上がらせる

 

「ひッ! はァ゛ッ!」

 

酸欠で朦朧としているのか目の焦点がズレ、口から涎を垂らしながら息を整えようとする立香だが、肉壺を突かれる度に溢れでる嬌声に邪魔されて中々息を整えられない

あなたは少し腰の動きを抑えて立香の息を整えさせる

ペースダウンしたことでただ揺さぶられるままになっていた立香の頭はあなたの肩に乗っかり、天井を見上げたまま荒い呼吸を続ける

 

「ひィーー、はぁーーーっ」

 

時々ゆったりと突かれる膣の快感で呼吸が乱れるが、それでもだいぶマシになったのか焦点の戻った立香は顔をあなたの方に向ける

その時の彼女の表情に僅かな間とはいえ我慢させられたあなたの性欲にまた燃料が焚べられる

荒い呼吸をする為に開かれた口と、その端から垂れる涎

ちらりと見えた口の中には甘そうな涎が溜まり、目はあなたを責める様に少し鋭くなっているが、その瞳にある快感と怯え、そして媚びは隠しようがない

形ばかりの反抗がまるでまた酷いことをされるのを期待している様で沸る

腰の動きを激しいものへと戻し、半開きになった口へと吸い付く

 

「んじゅぅ〜〜ッ ぢゅぱっ じゅじゅるるる……」

 

思い切り口内を貪れば予想通り、立香の涎は甘く、また舌で口内を蹂躙した時の反応は最初にキスした時とは段違いだ

更には肉壺を突かれ、漏れ出る喘ぎ声はそのままあなたの口内に、そして脳へと直接響き、興奮を加速させる

腹に回していた手をクリトリスへ、首に回していた手を乳首に伸ばし、刺激すれば見開かれた瞳に映る感情は快感への悦びの一色に染まった

 

「じゅぷぁッ、お゛お゛んぅぅ!

んォォォォ!

じゅるる、っあ゛あ゛!」

 

キスの合間合間の僅かな呼吸のタイミングで喘ぎ声が漏れ出る

肉壺も2回目となってより一層強く、深くあなたの陰茎に絡み付き、子宮が亀頭へと吸い付いては名残惜しそうに離れる

今自分を蹂躙する強いオスに媚び、精液を吐き出させようとするその健気で淫靡な奉仕にあなたの体は早くも2回目の射精へと近付いていく

立香の体は先ほどの1回目の時に、あなたの射精へと近づいていく気配を学んだのか必死に陰茎を咥え込み、喘ぎ声も大きくなっていく

 

「あっ!

ダッメェ!!

これ! じゅる、れぇぇ、孕むぅ゛!

◼️◼️◼️の子供!

孕ませられるッ!

ホントにこれダ、じゅぶぅ!?」

 

どうやらあなたの腕の中で快感に咽び泣く女はそんな事を言っては逆効果になるという事をまだ理解できていないらしい

熱に浮かされたあなたはそんなメスの孕む宣言により一層興奮するしかなかった

ラストスパートとばかりに思い切り腰を強く、早く、深く突く

孕みたがりの子宮が肉壺の浅い場所へと降りて来ているのを元の場所へと押し込む

限界が近づいて来ている中、あなたの目に仰向けになって伸ばされた綺麗な首筋が飛び込んできた

そして先ほど噛み付かれた肩の痛みを思い出し、がぶ、と立香の首筋に齧り付く

 

その野生っぷりに、そして首という急所を圧倒的に強いオスに食い付かれているという状況に立香も限界を迎える

 

「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁァァァ!!!??」

 

一際大きい嬌声を上げ、より一層体をのけ反らせて首筋を差し出して抵抗する意思がない事を、強いオス様の言う通りに孕みますという敗北宣言を全身でアピールし、肉壺にささった陰茎を締め上げる

あなたはその刺激に従って子種を、敗北宣言したメスへと与える

どくんどくんと脈動する毎に放たれる精液はメスの子宮を満タンにするだけではなく、収まりきらなかった精液が結合部から溢れ出る

それでもまだあなたは精液を吐き出し続ける

 

腕の中で悶えるメスを確実に孕ませる為に

やがて射精が収まったあなたは立香の体から手を離した

完全に絶頂して力の抜けた立香はどちゃ、と色々な体液で濡れたベッドに倒れ込んだ

あなたはそうして晒された背中にマーキングする様に尿道に残った精液を吐き出し、塗りたくった

そうして絶頂し汚れたメスを確認し、漸くあなたの獣性は満足しきった様に収まった

 

 

 

だが、あなたは予想だにしていなかった

立香が今後の戦いで性癖を拗らせに拗らせ、あなたもそれに引き摺られてもっと激しいプレイに手を出す事になる事を




Fate世界の暗示について

あんまり気にした事ない設定だったから詳しくは無いけど、ZEROではウェイバーという中途半端な魔術師ですら自分を孫だと誤認させる事は可能だった事から、それなりに使い勝手の良いものだと判断しました

今後は竿役の魔術と合わせて色々と認識を誤認させてのプレイをする予定(擬似レイプ、擬似青姦、擬似衆人環視など)
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