※この作品はR-18です。

異聞帯を滅ぼしたぐだ子がその重さに耐えきれずに色々拗らせたので解消させる為に色々なプレイをするお話   作:ぐだ子のR18もっと増えろ

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可愛そうは可愛い!(挨拶)

本来、実装時期からしてシンの前にルルハワとかいうボーナスステージがある筈なのですが、本作ではシンの後にルルハワを持って行きます
何故なら立香ちゃんの性癖を一気に拗らせる為!
いやぁ、拗れた性癖のままでいつまでもループ可能なんてご都合主義の特異点に行っちゃったらどうなるんでしょうねぇ

ルルハワでやりたい事いっぱいあるんだよなぁ!!


毒を治しに異聞帯に行ったら精神面が悪化して帰って来た(愛の妙薬でキメセク、首締め)

あなたが一度、立香を抱いてから数週間が経過した

その間にも立香はあなたに抱かれにやってくる事があり、これは本格的に避妊具を用意しないと、と危機感を感じたあなたは秘密裏にダ・ヴィンチの残した少女型の人工サーヴァント、名は同じくダ・ヴィンチへと頼み込んだ

 

その時のダ・ヴィンチの顔は何かを察した様でニヤニヤ、ニタニタと粘着質な笑みを浮かべながら超特急であなたの要求したものを作り上げた

即ちコンドームと避妊薬だ

彼女曰く、

 

「超薄々で感度良好の特性スキン!

勿論、薄くても破れないよ。

取り敢えず10個入りを10箱渡しておくね。

 

それと万能ダ・ヴィンチちゃん印の避妊薬!

即効性で効き目バツグン!

飲むなら行為の前後にね!

 

因みに誰とスるのかは……まあ、見当はついてるけど言わないでおくよ!

色々とお願いね!」

 

完全に立香とやる事を見透かされていた

顔は引き攣っていた自覚はあるがあなたは何とか笑みを浮かべて目の前の少女に礼を言ってその場を退散した

 

 

 

そして何よりも3つ目の異聞帯を攻略した

そのきっかけがコヤンスカヤに基地に潜り込まれて毒を盛られたというのだから笑えない

新所長による摘み食いと、かつてマシュ・キリエライトに憑いていた英霊ギャラハッドとの契約の名残りである強力な毒耐性が無ければまず死んでいたという事実に立香の運の強さには感謝する他ない

 

そして中国異聞帯で毒におかされた彼女の様子はそれはもう酷かった

日に日に顔色が悪くなり、苦しみのあまり眠れない日も多い様でクマが酷くなっていく

顔も少しずつやつれていった

 

毒を治し、異聞帯の王、始皇帝を下し、空想樹を切除

そしてストーム・ボーダーに乗り込んだ時には立香はバタリと倒れ込んでしまった

あなたがその倒れてしまった立香を抱え上げた時にはそのあまりの軽さに驚いたものだ

すぐにベッドに寝かし、点滴を打って栄養を取らせる

異聞帯攻略直後で疲れ切っているはずのマシュや他の職員と交代しながら看病し、その甲斐あってと言うべきか、あるいはそんな苦労も知らずに、と言うべきか

ノウム・カルデアに戻って一晩経った頃にはケロリと元気な顔して起き上がった

 

だが、心はそうではなかったらしい

その日の夜、あなたが異聞帯攻略についての報告書と、そこで新たに分かった事を纏めた書類を作っていると、腕時計型の端末に通信が入る

夜としては早めの時間帯ではあるが、普段なら仕事の連絡なども入ってこない微妙な時間

誰からだ、と疑問に思いつつ通信に出る

 

ぐち、ぐちゅぐちゅぐちゅ!

 

「あっ、◼️◼️◼️さっ、お願いィ!

来てぇ!犯してぇ!助けてぇ!!」

 

通信を繋げると同時に激しい水音が聞こえ、蕩けた顔を歪ませた立香が懇願してくる

ベッドで仰向けになりながら通信している様で、下に伸ばされた腕が激しく動いているのが分かる

どうやら立香はあなたが初めて抱いてからというもの、ストレスが過剰にのしかかると、あなたとのセックスや激しいオナニーで解消する悪癖がついてしまったらしく、以前もこの様にオナニーしながら呼び出された事がある

とはいえ、その時はまだ可愛らしく恥じらいながら小さく喘ぎ声を隠しての呼び出しだったが、今回は随分と激しい

やはり異聞帯を攻略、つまり滅ぼすという作業は立香の心に過大なストレスとなって襲い掛かるらしい

そう判断したあなたは自分の中で煮えたぎる性欲は努めて無視しつつ、書きかけの書類を放り出して立香の部屋へと向かう

 

出来る限り早く

あのたった1人で苦しんでいる女の子を助け、慰める為に

既にスタッフ達は自室に引っ込んだか、あるいは寝ずの番でどこかで仕事をしているのか、人1人いないひんやりとした廊下をあなたは駆ける

やがて目的地が見えてくる

息を切らしながらあなたは扉横の端末を操作し、中に入る

その途端、むわっとした熱気と発情した女の臭いがあなたを襲う

それにあてられてあなたの陰茎に血が通い、ぐぐぐ、とパンツとズボンを押し上げる

 

「あ、◼️◼️◼️っ、来たぁッ!」

 

立香はベッドの上でうつ伏せになりながら、必死に膣を弄っている

それから膣を掻きむしる手を止めないまま、フラフラと立ち上がりあなたの方へと向かってくる

その様子に生唾を飲み込みながら、明らかに様子がおかしいとあなたは部屋の中を見渡す

すると、デスクの上に見覚えのある瓶がある事に気が付いた

概念礼装、愛の妙薬

それが一瓶丸ごと空になっている

 

「立香!

まさか、あれ全部飲み干したのか!?」

 

あなたの胸に縋り付く立香の肩を掴みながらそう言えば、たったそれだけの刺激で快感を得たのか喘ぎながら立香は答えた

 

「ひぅッ、だ、だって、コヤンスカヤの話聞いて思っちゃったんだもん!

『終わりたい』って!

それで、起きたら体熱くて!

異聞帯を滅ぼしたのに、そこに住む人を殺したのに、それもこれも全部気持ち良くするだけで!

アレ飲んだら忘れられると思ったのに!!

忘れられるどころか、どんどん興奮させるだけで!

止めたいのに止められなくって!

どうしよ◼️◼️◼️ッ、私、悪い子になっちゃったぁあ!」

 

そう言って大粒の涙を溢しながら肉壺への刺激を止められない立香

所々で言葉の抜けた話にあなたは詳細までは分からずとも大体の事は理解した

きっかけは今回の異聞帯の途中で成り行きから少しの間一緒にいたコヤンスカヤの話

そこで彼女はやけに生々しく自分がどんな拷問を始皇帝から受けていたのかを語っていたが、それを聞いた立香は自覚してしまったのだろう

自分の破滅願望に

 

しかし、そこでは立香はその欲に蓋をして異聞帯の攻略に全力を注いだ

だが攻略後、毒も治り、気の抜けた彼女のその蓋は緩み、性欲という形で爆発した

終わったばかりで立香の心を蝕んでいた異聞帯攻略の罪悪感すら巻き込んで

そこで彼女は一旦性欲だけで頭を満たして罪悪感だけでも忘れようと愛の妙薬を煽った

しかし、性欲の火は燃え上がっても、罪悪感という大きすぎる薪を燃やし尽くすには足りず、罪悪感で興奮し、興奮している事に罪悪感を感じ、という負のスパイラルに嵌ってしまったのだろう

 

そしてあなたに助けを求めた

それ程までに無様で恥ずかしい姿を晒しても良いと思えるほどに立香との絆を深められた事は嬉しく思うが、今はそんな時ではないとあなたは意識を切り替える

 

ぎゅっと抱きしめる

たったそれだけでガクガクガクッと体を震わせ絶頂する立香の頭を優しく撫でる

 

「大丈夫、大丈夫だ。

ただタイミングが悪かっただけだ。

立香は悪くない。」

 

「違うッ!

違うの! 私、本当に悪い子なの……

こんな状況なのに、私、あなたに酷い事されたくて堪らないの。

犯して、罵って、ぶって、痛くして、苦しくして、壊して、汚して!

……きっとそれ全部死んじゃうくらい気持ち良いからぁ!」

 

そう叫ぶ立香の顔は……涙を流しながら淫欲に塗れた笑みを浮かべていた

あなたはその顔と瞳からはもう幾多もの感情が性欲に溶けてぐちゃぐちゃになってしまっている事しか分からなかった

あなたはその悲痛な叫びに立香と体を重ねた事が失敗であった事を悟った

しかし、あなたは1人の大人として、男として責任を取る義務がある

そう腹を括り、あなたは立香と一緒にどこまでも堕ちていく覚悟を決めた

 

「……分かった。

大丈夫だ立香、俺もお前と一緒にどこまでも行ってやる。

だから安心して……」

 

トン、と軽く体を押せば立香はふらふらとたたらを踏みながら下がってベッドに腰を落とす

あなたはそれを追いながら乱雑に洋服を脱ぎ捨てる

一枚脱ぐごとにあなたの獣性が目覚めていく

目の前の情けないメスを、守るべきメスを、蹂躙し、犯し尽くし、自分のモノにしろと叫び声をあげる

露わになった肉棒をメスの目の前に突き付ける

 

「犯されろ。」

 

「…………アハッ」

 

答えはあなたが浮かべているのと同じ、獣の様な笑みだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん゛お゛お゛ぉッ!!?

イッぎゅうぅ!?

イグ! またくりゅうぅぅぅ!!」

 

あなたの目の前で1匹のメスがうつ伏せで尻だけを高く持ち上げたままガクガクと顔からベッドに倒れ込む

その拍子で肉棒が肉壺から抜け、あなたは苛立たしげに挿入し直し、未だに震えるだけの尻肉を叩く

パァン!と大きく響く音が鳴り、その衝撃でまたイッたのか腰が跳ね上がる

あなたは倒れ込んだメスの頭を掴んで耳元に口を寄せる

知性も理性もない無様な顔を晒すそのメスをあなたは罵る

 

「おい、お前が欲しいって言うから入れてやってんのに勝手にイキまくって抜いてんじゃねぇよ。

なぁ、ちゃんと犯してやってんだから、大人しくお前の体全部寄越せよ。

依存させて、人としての権利すら奪って、いつでもどこでも犯せるオナホールとして扱って……それでしっかり孕ませてやるから。」

 

「あ……あ、あぁ……」

 

そんなあなたの言葉にメスは言葉にならない声を出して息を荒げるだけしか出来ない

あなたはそんなメスに苛立ちをぶつける様に首に手を回して一気に締める

 

「おら、返事は!?」

 

「はい゛ぃ゛ぃ゛!!

全部ッ、ぜんぶあげます!

だからぜんぶ奪って!

あなた無しじゃいられない惨めなメスにしてくだざいぃ゛!!!」

 

その言葉を受け取ったあなたは唯一持ち上がっていた腰までもベッドに押し付け、その上に覆い被さる

一切の逃げ場のない寝バックの体位

更に立香の両手を頭の上で片手で抑え込み、首に回した腕はそのまま細い首を締め上げて気管と頸動脈を締め付ける

肺に届く空気、脳に届く血液が少なくなり、立香の頭がどんどん回らなくなっていく

抵抗しようにも両腕は片手であっさりと抑え込まれ、体はより強く重く、熱い体にプレスされている

 

生存本能が悲鳴を上げ、じたばたと暴れようとするがその弱々しい抵抗すら自分の上に覆い被さったオスの性欲を刺激するスパイスにしかならない

そして膣の肉を削ぎ、子宮を殴りつける様なピストン

一度押し付けられると共にドスッ、ドスッという衝撃が内臓を叩く

その度に立香の視界はチカチカと明滅し、酸素も血も足りていない脳に快感だけが刻み込まれる

 

突かれ、刺され、その度に淫肉は収縮し、白旗を上げた子宮は亀頭に吸い付いて許しを乞う

しかし、オスは一向に満足せず死体蹴りとばかりに立香の体を虐める

脳の中で快感が破裂する

バチバチなんて生優しいものではなく、バッツンと意識が飛びそうな電撃が走り続ける

色々な液体が溢れ出るのを止められない

酸素を求めて突き出された舌先が痺れる

目の前が暗く、昏く変わっていく

闇の中に快感のスパークが煌めく

 

そして脳が耐えきれず処理落ちしそうになったところで突然首の締め付けが弱まる

急いで吸い込む

酸素を取り入れる

脳に血液が巡る

意識がはっきりし、そして気絶する事で逃げられる筈だった快感が立香を絡めとった

焼ける、灼ける

脳が、肉壺が、胎の奥が

 

耳元でオスが囁いている

何を言っているかは分からないが不満そうだ

立香には……媚びるしかなかった

 

「ごめん゛なじゃい!

ごべんなさいッ!!」

 

何に対して謝っているのか分からないが、ただただなす術なく蹂躙されて謝罪しているという状況に興奮する

興奮で体に熱が籠る

体の中に灼熱の地獄がある

汗をかいても、熱い潮を吹いても、犬の様に舌を突き出しながら熱を吐き出しても収まらない

それどころか、淫肉の削ぎ落とされる様な摩擦や叩き潰され続ける子宮が熱を生み出し、己の体の中に突き刺さる肉棒や背中から抱きしめてくれているオスから熱が伝わる

どこまでも高まる

 

にも関わらず、もっと熱いものが肉棒を登ってくるのを感じた

孕みたがりの子宮が卵巣を急かすが、十分に育った卵子も無ければ薬によって卵子の排出そのものが止められている今、メスに差し出せるものはなかった

ごぷっ、と熱の塊が子宮を襲った

 

ガクンッ!と一際大きく腰が震えた

熱くなった子宮がそれ以上の熱で焼き尽くされる

子宮の悲鳴は快楽となって脳を襲うが、もはやキャパシティをオーバーしているメスはただ「お゛お゛〜〜〜〜」と情けない声を上げながら快楽に浸る事しか出来ていない

 

あなたには体の下にいるメスの様子が手に取るように理解できていた

しかし、今はもう完全にノックアウトされているメスを無視して膣から肉棒を抜き出し仰向けにして、メスの本気の愛液と自分の出した濃く、粘ついた精液に汚れた肉棒を未だに呆けているメスの顔の上に乗せる

端正で可愛らしい顔を汚しながら肉棒で口をつつけば、メスはゆるゆると体を動かして突き出された肉棒を咥え込む

 

「じゅっ、れるるるるる、ぶじゅっ!」

 

心底美味そうにメスは肉棒を汚す液体を舐め取り、吸い取っては飲み込んでいく

既に何度も体を交わらせた立香の舌技はあなたに限り熟練の娼婦以上のものとなっている

その舌遣いと未だにヘコヘコと振られる腰の動きにあなたの肉棒に硬さが戻っていく

立香の頬を突き上げ、長くなった分はみ出てきた肉棒は唾液にコーティングされてテラテラと輝く

 

やがて立香は肉棒の表面に残った精液を啜り終え、最後に尿道に残った分をじゅじゅうぅぅぅぅ!!と音を立てて吸い出す

そうして掃除を終えた肉棒はすっかり元の硬さを取り戻していた

立香は口の中に残っていた精液をこんなにご奉仕しました、とあなたに見せつけ、そして口全体をコーティングする様にぐちゅぐちゅとゆすぎ、噛み、そして飲み込んだ

 

「えぇああぁぁぁ……」

 

そして全部飲み込みました、といじらしくも空っぽになった口の中を見せつける

あなたはそのアピールに笑みを浮かべて立香の頭を撫でる

たったそれだけで本当に嬉しそうに顔を綻ばせる

だが、あなたも立香もまだ満足には程遠い

立香は上半身を起こすと、足を曲げ股を大きく開き、その奥にある蜜壺を自らの手で開いた

それどころかヘコヘコ、ふりふりとオスを誘う腰使いであなたを挑発さえしてくる

 

あなたはその調子に乗った振る舞いに苛立ちを覚え、腰を掴んで立香を自らの元へと引き寄せる

こぷ、と粘度の高い精液が今になって蜜壺の奥から湧き出てきたのを見ると同時に、また肉棒を差し込み、出てきた精液をまた子宮へと押し戻した

立香は勢いよく奥を突かれた事で体を仰け反らせ、その大きな乳房を強調する様な体勢になる

あなたはその両胸を鷲掴みにし、強く揉みしだく

 

手のひらに固く立った乳首が当たり、揉みしだけば指が乳房に沈み、丁度良い塩梅に反発してくる

 

「あ、あ、あぁぁぁ!

んあ゛ッ、あんッ、ぢゅむ!?」

 

跳ね上がった体勢が戻ってくると同時にあなたは喘ぎ声を上げる唇に吸い付く

立香は少し驚いたような反応をするが、すぐにあなたの舌を迎え入れて絡みつかせる

舌を絡ませ、頬の裏、歯茎、上顎を舌で舐め回す

あなたの口内に伸ばされた立香の舌を甘噛みして逃がさない様にして舌の上に乗った粘度たっぷりの唾液を啜りとる

真正面で超近距離から見る立香の瞳は快楽に蕩け焦点が時折ズレて快楽に蕩けた状態と何とか知性を保っている状態を行き来しては段々と、快楽の底無し沼に引き摺り込まれていく様子が見て取れる

 

あなたは態と立香の下唇に噛み付き、薄皮一枚を犬歯で貫く

その途端に淫靡な甘い味と臭いの中に血の鉄臭い味と臭いが混じってあなたの野生の本能が引きずり出される

血と涎の混じった液体を吸い取り、口を離して目の前の女がどんな状態なのかを見れば、快楽に悶えた表情のまま血と涎の混じったピンク色の液体を口の端からこぼし、今までとは違う色香を醸し出している

それが何とも言えない程にあなたの獣性を刺激する

 

目の前の女をもっとよがらせたい、悶えさせたい、そして……自分の手でのみ苦しませたい

そんな危険な感情すら湧き出てくる

血の垂れた白い首筋に目が奪われる

フッ、フッ、フッと息が荒くなる

最後の理性がそれはいけない事だと歯止めをかけるが、少しずつ両手が伸びる

 

その中途半端に伸ばされた手を……立香の手が包み込んだ

その感触にあなたの思考が一瞬止まる

 

「んッ、あっ、イイッ、よっ?

好きに、シて?

満足ッ、するまで、犯してッ、壊してッ!」

 

そう言って立香はあなたの手を自分の首まで誘導した

最後の理性が消え去る

いつの間にか緩くなっていた腰振りを激しくさせ、あなたは手に力を込める

首の柔肌が歪み、立香の顔が苦悶に歪む

あなたの手を取っていた立香の手にも力が籠るが、決して引き剥がそうとはしない

 

「ガッ……ぐぅあぁぁぁ……!」

 

目は見開き、口は新鮮な空気を求めて大きく開く

体が苦しさのあまりビタンビタンと跳ね回る

けれど、そこまでいっても立香は笑っていた

もはや元の普通の人間には戻れないほど歪みきった笑み

しかし、それでも人としては破綻しないギリギリを保っている

 

「なんッ、だよそれ!

ならお望み通り、徹底的に壊してやる!!」

 

その笑みを見たあなたの奥底から更に狂暴性が引きずり出される

手に更に力が籠り、首からミシミシと何かが軋む様な感覚すら伝わってくる

そして首を絞めれば締めるほど、絶頂し続ける膣肉があなたの肉棒をより強く締め付ける

そこまでして漸く立香の顔から余裕が消える

もう無理だと言わんばかりに片手であなたの腕を引き剥がそうとし、片手であなたの体を叩いて限界を知らせる

それでもあなたの体は止まらず、首を絞めたまま腰を振る

すると立香の体から段々と力が抜けていき、瞳から意思の光が消えていく

瞳が上を向いていき、口の端から泡がこぼれ始める

顔面から血の気が引いていき、白くなった肌が美しさすら感じさせる

そこまで目の前のメスを追い詰めて漸くあなたは自らの狂暴性の手綱を握って首から手を離す事ができた

 

「うげっほ!

がふッ、ごふッ!」

 

息を吹き返す様に立香は咳き込み、しかし子宮を突かれる快感のあまり息を整えられない

その苦しげな様子であなたは獣性を我慢させ、腰の動きを緩慢にさせる

そうして漸く立香は息を整え始められた

 

「ッハァ!

ハッ、ハッ、ハッ、やっばい……本当に死んじゃうかと思った。」

 

と焦った様な事を言う立香だが、その顔はやはり笑みに歪んでいる

自分の体を抱きしめながらブルブルと震える

 

「ホントに……苦しくて、痛くて……でも気持ちよくて!

あ、あぁ、あぁあぁ!

幸せの絶頂で死ねるならいっか、なんて思っちゃった!!」

 

自分のせいとは言え、壊れた様に笑う立香をあなたは優しく抱き締める

すると立香の体の震えが収まり、立香もあなたの背に手を回して互いに抱き合う

 

「……うん、だいじょぶ。

死んじゃったらこれで終わりだもんね。

もっともっと楽しみたいし、もっともっとあなたと一緒に居たい。

だから私は大丈夫だよ。」

 

そう穏やかに笑う立香を見て漸くあなたの獣性が影を潜める

体を離して向き合えば、立香の首筋にはあなたの手の跡が残っている

それを撫でながらあなたは「ごめん」と謝るが立香はあっけらかんと「いいよ」と許してくれる

もう乱暴する気の無くなったあなたは立香に負担をかけまいとその白い肌をくすぐる様に弱く撫で回す

 

愛の妙薬のせいか、たったそれだけで体をくねらせながら快感を感じている様子の立香

頬、首筋、鎖骨へと唇を落とし、背筋をつつぅーー、と上から下へと指を滑らせ、汗の流れる腹部も同様に薄く撫でる

今までとは違う優しい快楽に立香は目を細め、かなりリラックスした様子で快感に浸っている

トン、トン、とゆったりと腰を動かせば肉壺はあなたの肉棒に纏わり付きながらうねうねと蠢いてあなたの手の動きを真似する様に優しく奉仕してくれる

先程までの激しい交尾でそこまで余裕が無かった事もゆったりと、しかし確実にあなたと立香は絶頂へと向かっていく

心拍数が上がっていき、堪らなくなったのか目を潤ませた立香があなたの唇に吸い付いてきた

今度はあなたが立香の舌を迎え入れ、緩慢に、まさしくなめくじが這い回る様に舌を絡める

 

ゆっくりと上り詰める

いつの間にか互いの手で互いの体を抱きしめており、互いの鼓動が伝わってくる

くる

これまでにない程優しい絶頂が上ってくる

やがて示し合わした様にあなたと立香は同時に絶頂する

ブルブルと互いに体を震わせ、あなたの肉棒からはトクントクンと精液が漏れ出る

その勢いのない精液を立香の子宮が吸い上げていく

射精が長く続く

その間ずっとあなたと立香は絶頂の余韻に浸り続ける

 

そして暫くして漸く射精が収まった頃には互いの体はまるで溶け合ってしまったかの様な錯覚を受ける程だった

口を離せば銀色の涎の橋が掛かり、プツンときれて2人の体の間に落ちる

荒くなった息を整えながら暫く見つめ合っていた

 

「ふぅ、ふぅ。

すっご、お腹の中熱くて重ッ。

これダ・ヴィンチちゃんの薬無かったら絶対に孕んでたよねぇ。

んッ、私の性癖もヤバいなぁ、孕んだらまともに動けなくなるから終わり、なんて思った瞬間ゾクッて来ちゃった。」

 

そう苦笑いする立香

あなたはその額に唇を落としながら問いかける

 

「もしそうなったらどうする?

堕ろすか、何もかも放り出して俺とどこかの特異点に引き篭もるか。」

 

「…………そうならない様にする!」

 

そうとう迷った様子に立香の破滅願望が相当強いものだとあなたは悟る

立香の言う通り、そんな事態に陥らない様に最大限の警戒をする必要があるだろう

 

「異聞帯攻略したから多分暫くお休みだよ。

いっぱいシよーね、◼️◼️◼️ッ!」

 

今行為を終えたばかりだというのにもう次の話をし始める立香の性欲の強さにあなたは呆れるしかなかった




じゃあ次回から暫くルルハワね
いやー、時系列気にしなくて良いって楽だわぁ

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