異聞帯を滅ぼしたぐだ子がその重さに耐えきれずに色々拗らせたので解消させる為に色々なプレイをするお話 作:ぐだ子のR18もっと増えろ
性癖に刺さる新作めっちゃ増えてるんだが
まあ、名作が増えるのは良いことだ
という訳で負けじと投稿
お気に入りも1500突破したし、これからも頑張って投稿します
「んふ、うぇへへへへへへへ……」
左手の薬指につけられた指輪を眺めてはだらしのない笑みを浮かべている立香
あなたが昨日、立香の指に直接指輪を嵌めてからというもの、思い出したかの様に指輪を眺めては一頻りデレデレと笑う事を何度も繰り返している
「で、立香、今日はどうする?
一緒にルルハワを散策でもするか?」
「ん、あぁ、それも良いんだけどね……
その、◼️◼️◼️には悪いんだけど、一昨日の寸止めでまた体の熱が強くなっちゃったから残り2日もエッチしてくれないかなぁ、って。
あ!もちろん、私も◼️◼️◼️とは普通に遊びたいし、デートもしたいからB.Bちゃんに頼んでもう1ループ追加してそこで思う存分楽しもうと思ってるよ!?
だから……その、ね?」
あなたはそんな事を言う立香の性欲の底知れなさに呆れつつも、自分の自業自得な部分がある上、元々は立香の精神面を安定させる為に行なっていた事だ
それにしっかりと普通に遊ぶ時間は取ると言うので、そのおねだりを叶える事にする
「分かった。
じゃあどんなプレイがしてみたい?」
「え、良いの!?
ちょ、ちょっと待ってね!今考えるから!」
腕を組みながらうーん、うーんと唸りつつ頭を捻り始める
わざとらしい、いわゆるあざとい姿だが、立香に関しては完全に天然でその格好をしているのだ
被虐性と良い、男心を擽るのが上手な魔性の女としか言いようがない
「決めた。
催眠、じゃなくて暗示だっけ?
それで◼️◼️◼️の記憶を封じて、思いっきり乱暴に犯して欲しいな。
おもちゃ部屋にある縄とかで抵抗できない様にしてさ。
全裸、も良いけど適当な礼装コスプレにして力任せにビリビリに破ってくれるのも良さそう。
礼装は……カルデア戦闘服かスーツかな。」
そしてその口から出てくるのはあなたがつい閉口してしまう程のハードなプレイ
とはいえ、あなたも立香の被虐性や破滅願望に引き摺られるように嗜虐性を育てられてきた
今こうやってあなたに微笑んでいる立香が何もかもを忘れて睨みつけてくる、それを無理矢理に犯しつくせるとなれば、あなたの心の奥底で疼くものもある
「分かった。
じゃあそれでいこう。」
あなたは部屋を出て、立香もその後に続く
部屋から出た所であなたはおもちゃ部屋の方を、立香はコスプレ部屋へと向かう
「じゃあ、またすぐ後にな。」
「うん!」
あなたはおもちゃ部屋の中に入り、麻縄を見つけ取り出す
また、そこにあった『初心者向け!人の縛り方!』という冊子を見つけたのでそれも持っていく
立香よりも先に部屋に戻ったあなたは立香を待つ間にその冊子に目を通していく
そして暫くして部屋の扉が開き、立香が戻ってくる
立香の格好はカルデア戦闘服のものだったが、本物のそれよりも薄く、腹部などは完全に透けてしまっている
また、サイズが少し小さく、立香が下着をつけていないせいか、その胸の先ではピンと立った乳首が浮き出てしまっている
立香は顔を赤くしながらも胸を張ってあなたにその姿を見せつけてくる
「ど、どうかな。」
「いつも着ているのだけあって似合ってる。
けど元のとは違って綺麗な腹が見えているのが良いし……乳首が立っているのが丸わかりでエロいな。
ところで、こんなに乳首が立ってるって事は、着替えただけで興奮したのか?それとも、我慢できずに自分で少し弄ったのか?」
あなたはその目立つ両方の乳首を指で摘みながら、乳房の脂肪の中へと押し込む
少し強めに摘みながらくりくりと指を動かし、沈み込ませる
「ア、んッ
りょ、両方です。
こんなエッチな衣装着ている上に乳首が立っているのが丸わかりならきっと興奮してくれると思ってェッ!?」
「それだけじゃ無いだろ?
誤魔化してんじゃねぇよ、さっさと吐け。」
あなたは乳首を摘む指に更に力を込めて今度は一気に引っ張った
乳首がピィンと伸ばされ、乳房も引っ張られる事でその形を変える
先ほどの話だけ聞けばなんともいじらしい理由で許したくもなるが、提案してきたプレイの内容からして、今日の立香は完全に被虐のスイッチが入ってしまっている
そんな状態の立香がたったそれだけの理由でプレイ前にオナってくる筈がない
「ひゃいぃぃぃぃ!
ごめんなじゃい!
これからぶじゃまに負けりゅと思ったら興奮が止まらなくなっちゃってぇぇぇぇ!!
ダメりゃって分かってりゅのに、きっとお仕置きして貰えりゅと思っちゃったかりゃあぁぁ!」
正直に理由を言った立香の乳首から指を離せば、立香の胸はぽよんぽよんと弾みながら元の形に戻る
しかし、その乳首だけは引っ張られたせいか、より一層伸び、その存在を主張している
「お仕置きは思う存分、暗示を入れた後の立香にしてやる。
ほら、縛ってやるから来いよ。」
「は……はいぃぃぃ……」
最後に乳首をピンと指で弾き、耳元で低い声でそう囁けば立香は大人しくあなたの言う通りに動く
そしてあなたは立香をベッドの横に立たせ、先ほどの冊子で見た中でも比較的簡単そうに出来そうだった縛り方を思い浮かべる
首に紐をかけ、まず首で一回結び目を作る
その時の首を絞める感覚だけで立香が、んッと声を上げる
胸の上、下、腹部、下腹部と結び目を作り、そして股間を通して背中に回す
背中に回した紐は体の正面に作った結び目と結び目の間の左右の紐にそれぞれ引っ掛けて引っ張る
それにより縄が左右に広がりギュッと体を締め付ける力が強くなる
これを繰り返せば『菱縛り』と呼ばれる縛り方になる
余った縄は最初に作った首の縄にかけ、そこで縛る
あなたは立香をベッドに仰向けにさせ、その上手を頭の上で合わせて手首を縄で巻き、ベッドの足に繋ぐ事で両腕を封じる
更に、足を大きく開かせ、同様に足首をベッドの足に繋ぐ
そうやって縛られた事で立香は両手両足の自由を奪われ、さらに体中をギシギシと縄が締め付けてくる
そうやって段々と身動きが取りにくくなっていき、確実に抵抗する術を奪われていく実感に立香は既に肉壺から蜜を溢してしまっている
試しに手足を動かそうとしてみても、縄がギシギシと軋むだけでろくに動かすことも出来ない
これでもう犯す犯さないどころではなく、生かすか殺すかすらあなたの意思次第だ
その死に体を晒した女の姿に、ここ2日間は大した餌も得られなかった獣性がむくむくと湧き上がってくる
この状態でも良いからメスの肉を貪りたくなる
あなたはそれを抑え込みながら立香に暗示を入れる準備を整える
「じゃあ、始めるぞ。
といっても最初はトランス状態と覚醒を繰り返して、より高度な暗示を入れる準備をするんだがな。
まあ、2回目からはスキップできる様に俺専用の暗示スイッチを用意しておいてやる。
まあ、簡単に言えば俺が特定のキーワードや行動、立香への刺激を与える事で一瞬で深いトランス状態にまで落とす事だな。
言っとくけど、『特定の記憶を封じる』って暗示は相当レベルが高いから時間と労力掛かるんだからな。
手間をかけさせた分は全部立香の体で解消してやるからな、覚悟しろよ。」
その言葉で立香の表情に期待と怯えと媚びが一斉に混じる
下手をすればどこぞのアルターエゴよりもあなたの嗜虐心を唆るかもしれないそんな表情にあなたは一度大きくため息を吐く
相性が良すぎるっていうのも困り物だな、と口には出さないまま
あなたは立香の目の前で指を突き付け、トン、と額を突く
たったそれだけで契約によってあなたからの精神干渉耐性がガタ落ちしている立香の瞳から意思が消え、表情から感情が抜け去り、カクンと首の力が抜けて頭がベッドに沈む
「数字のカウントが0になれば目を覚まし、手を叩けばより深く堕ちる。
深く深く堕ちれば堕ちる程、心地良い。
繰り返せば繰り返すほど自分から堕ちたくなる。
3…2…1…0」
「ッ……んぅ?
今のって……?」
まるで寝起きの様に立香が目を覚まし現状を確認しようとするが、その前にあなたが手を叩く
「ぁ……」
またカクンと頭が沈む
それだけではなく、体から力が抜けていく
起こして手を叩いて落とす
その度に起きた時の瞳の意思の色が弱くなる
その度に体から力が抜けていき、顔が恍惚の表情に染まっていく
被支配欲を呼び起こされ、現在進行形で支配されている状況に満足させられる
心の護りが緩み、この人なら大丈夫と防壁を素通りさせ、気が付かないうちに壁をすり抜けられる
自分の心が掌握される、自分の脳を好きにされる
その事実すら理解できないほど思考能力をぐでんぐでんに溶かされる
何も分からない脳に好きな人の声が何かを囁いてくる
何も疑う事はない、何も疑いようがない
気が付かない内に立香は自分の思考すらあなたに貢いでしまっていた
だから言われた通りにあなたの事を忘れ、認識を歪められる
不安などない、だってそれが正しい事なのだから
そして気が付いた時には立香は薄暗い部屋のベッドの上にいた
「……どこ、ここ?
っていうか何してたんだっけ?」
思い起こす
確か◼️◼️◼️に暗示を入れて貰って
くら、と意識が傾く
しかし、立香はその意識の傾きに気付くことが出来ず、僅かな違和感に、ん?と首を傾げそうになる
しかし、その違和感に意識を向ける前に記憶が埋め込まれる掘り起こされる
ああ、そうだ敵に捕まったんだ
令呪三画も使い切る程の激戦の後、気を抜いた所で襲われたのだった
「だからってッ……こんなッ……趣味の悪い縛り方ッ……!」
顔から火が出そうな淫猥な形で体を縛られ、更に手足が身動きができない程ギチギチに縛られてしまっている
礼装と通信……ダメだ壊されてるのかうんともすんとも反応しない
敵にとって私は手頃な女で、こうして卑猥な形で縛られているのだから、この後されるであろう事には目星がつく
何度も何度もそうなってしまう事を考えては、そうなってしまう事を恐れながらも興奮を止められなかった
知らない奴らに犯され、誰のものとも分からない精子で孕み、胎が膨らんでもお構いなしに犯され続け、やがて自分自身も快楽に染まってしまう
そんな妄想をオカズに何度オナニーしてしまった事か
とは言え、実際にそんな状況になっては世界最後で唯一のマスターとしての責務がのっかかってきて興奮なんて出来ない
「現状確認は済んだか?」
突然声が聞こえてきてそちらの方に視線を向ければ、確実に先程までは何も無かった筈の場所に◼️◼️◼️1人の男が立っていた
また意識が一瞬だけ眩んだ
立香はそれに気付かず、敵と思われるその男をキッ、と睨む
「……お陰様でね、困惑しているのを見て楽しかった?」
そう尋ねれば男は笑みを浮かべて答える
「ああ、楽しいな。
じゃあ、早速だが始めようか。」
そう言って男は自分の服に手をかけて脱ぎ始める
危惧していた状況が目の前まで迫っている事を突然突き付けられて心臓が跳ね、鼓動が早まる
時間さえあればきっと皆が助けてくれるはず……!
なら、今私がすべき事は時間稼ぎだ
「はは、随分とせっかちなんだね。
自己紹介くらいしてよ。」
「態々今からお前を犯す男の名前を覚えようとするのか?
ハ、だったらカルデアのマスターっていうのはとんだスキモノだなぁ?
どんな状況であれ、初めての男の名前は覚えておきたいか?」
初めて?
何を言っているんだ私はもう既に初体験は済ませている
ぐら、と大きく意識が飛びかける
いや、そうだった私はまだ誰かと寝た事はなかった
処女である事を見透かされた立香には相手を睨み付ける以外に選択肢は無かった
その間にも男は服を脱いでいっている
一枚一枚が床に落ちていく
それがまるでカウントダウンの様に感じられ、立香の焦りが強くなっていく
そして残すはパンツ一枚
そのパンツ一枚も勃起した肉棒に押し上げられてテントを張っており、どうしたってそこに目が向いてしまう
ごく、と生唾を飲み込む
心臓が痛い程に早く強く鼓動を刻む
嫌だ、こんな所で初体験だなんて絶対に嫌だ
その筈なのに、自分の内側から湧き上がってくる気持ちは嫌悪や恐怖ではない
男がベッドの上に乗ってくる
ベッドが沈み、否応がなしに目の前の男が自分より重く強い事を思い知らされる
濃くて生臭い男の良い香りが……違う!
こんなの良い香りなんかじゃない!
男の手がカルデア戦闘服越しに肌に触れる
私のとは違う、固くてゴツゴツした手、その手で私のおまんこを弄られたら…………だから、違うって!
どうしちゃったの私……
「しっかしまあ、これがカルデアの礼装とはなぁ。
見れば見るほどイヤらしいんだから一体どこの誰が設計したのやら。
それに、こんなのを着て走って跳ねてと動き回ってるんだよな?
いつでもOKです、って誘ってんのか?」
「そんなわけ無いに決まってるでしょ!?
そんな事より、寝てる間に私に何かしたよね!?」
「何かって?」
「そっ、それは……」
言えない
言いたくない
こんな男から受け取る刺激1つ1つ全てが性欲に直結してつい、この男を相手にする事を想像してしまうだなんて
「何を言ってるかは知らないけど、余計な事は何もしてない。
ただ単に……お前が変態なだけだろ。」
突然、男の声が低くなり乳首をギュウッとつねられる
痛い筈のその行動に私の体は……快楽だけを感じ、跳ねる
「ウソ……そんなの絶対ウソだッ。
寝てる間に変な薬とか盛ったに決まってるッ。
そうじゃなきゃ……そうじゃなかったら……」
「自分を変態だと認める事になるって?
だからさっきからそう言ってるだろ。」
ビリィ!と服の股間部分を手で破られる
そんな……!この戦闘服だって相当頑丈な筈なのに……!
こんな怪力で暴力でも振るわれたら……それに、そこが破かれたって事はついに……
たったそれだけの行動で反発心が削がれ、これから犯されるという事実に血の巡りが速くなる
そして破かれた股間に手が伸び、秘所に触れられる
思っていたのとは違う優しく触られる感触に困惑していると、すぐに手を離してその手を私の目の前まで持ってくる
「ほら、大した刺激もしてないのにこんなに濡れてる。
犯されるのを期待してたんだろ?
これのどこが変態じゃないって?」
透明な液体が男の指に絡み付いていて、糸を引いている
私の愛液
そんなのが外にまで漏れ出るくらいに興奮してた?
それを認識した途端に急に体の火照りを感じるようになる
違う、そんなはずが無い
どうせ見えないところでローションか何か使ったに決まってる!
「強情だな……
まあ、何にせよ実際に犯されてみたら分かるさ。
じゃあそろそろ、これからお前を躾けて犯し尽くすコレに挨拶して貰おうか。」
そう言われて視線がまたパンツに吸い寄せられる
テントは先程よりも大きく膨らんでおり、中に収まっているものがどれ程の大きさなのかを物語る
その男は態々私の横まで来てからパンツに手をかける
臭いが……濃い……
「っ!
こうやって女の子を縛らないと安心して犯せない小心者だもんね、きっとそれだって粗末な……」
威勢を張っていると、ぼろん、と出てきたそれが私の顔に影を作る
逆光になって見にくく分かりづらいが、長く太く、何人もの女を食ってきたのか黒く焼けているのが分かる
男はそれを手に持って私の頬にペチペチと叩いてくる
その度に肉の棒が持つ熱さを感じ、表面に浮き出た血管が凹凸を作っている事に気付く
きっと何人もの女を食い荒らし、啼かせてきたであろう女殺しの肉の棒
「で、これが……なんだって?」
「そ、粗末だって言ったよ……こんな物……こんな……」
威勢を張ろうとするが、強制的に視界に入ってくる肉棒に言葉が尻すぼみになってしまう
男はそんな私を見てニヤリと笑みを浮かべて腰を浮かした
「なら、まずは口でこれが粗末かどうか確かめて貰おうか。」
その言葉を聞いて私は口を固く閉ざし、その唇に肉棒が当てられる
同じ肉と皮でできたものとは思えない程硬いそれが唇を掻き分けて入ってこようとするが、歯に阻まれて奥までは入って来れない
「……そんなに嫌か。
だったら手荒にさせて貰うぞ。」
肉棒が離され、諦めたかの様に思ったが、男はそう言うと私の首を勢いよく掴んで締めてくる
驚きと苦しみ、痛みに力が緩む
首を絞める手を掴もうとするが、縄に縛られている手が動かせる筈もなく、抵抗も出来ない
空気を求めて口が開き、そこに肉棒が入ってくる
「ああ、もし噛んだりしたらもっと酷い目に合わせてやるからな。
少し苦しくて気持ちいい位の今で満足してろよ?」
そう言われては了承する他ない
必死に首を縦に振れば、首から手が離れて漸く息を吸い込める様になる
口に入った肉棒の臭いをダイレクトに感じながらも息を荒くして酸素を取り入れるしかない
強制的に嗅がされる生臭い香りと舌の上から感じる苦味としょっぱさが酸素を取り入れた筈の脳を痺れさせる
……この、男の……雄の証である肉棒の……その奥から出る子種
それは一体……どんな味と臭いをしているのだろう……
「ふ……ははは。
口に含んでるだけで随分と物欲しそうな顔してるな。
そんなに欲しいのか?」
っっっ!!??
一体何を考えてた!?
いつの間にか力が抜け、口角すら上がりそうになっていた顔を引き締めて目の前の男を睨み付けなおす
しかし、目の前の男はそんな私の表情など気にせずに嗤いながら私を見る
逆光で顔が暗く見える中、目だけが爛々と輝き、見下ろすその目は冷たい様で物凄い熱を孕んでいるのが分かる
そんな目に見下されている今の状況にゾクゾクしてしまう
そんな訳ない!これはあくまで恐怖を感じてるだけだ!
そうやって自分に言い聞かせている間に男は私の顔の上に跨ってくる
口の中の肉棒が上顎を撫でる
ウソ、この体勢って……
何をされるか予想がついた瞬間に肉棒が喉奥に押し込まれる
反り立って角度のついた肉棒が口内どころか喉奥を荒らす
反射的に吐き気が湧き上がってくるが、それよりもずっと強い快感が吐き気を塗り潰していく
そんな自分の情けなさに喉奥を突かれた事とは別に涙が出てくる
それに加え、陵辱されている事実に被虐心が満たされていく
気持ち悪さが気持ち良さで、悔しさが嬉しさで、苦しさが快感で無理矢理に塗り潰される
そんな私の浅ましさが嫌になり、それすらも感情の濁流に乗って行ってしまう
そして感じられるのは1番割合の高い快感
無理矢理に感じさせられる肉棒の感触に子宮と膣が欲しい欲しいとねだってくる
また酸欠が襲ってくる
機能の落ちた脳が快感だけで埋まる
もう他の余計な感情なんて湧いてこない
脳が直接肉棒で掻き回されている様な錯覚
錯覚にも関わらず、脳はドバッと快感物質を吐き出した
それがきっかけになり、視界が真っ白に染まる
絶頂した
しかし、そんな事も分からない程、男は腰を振り続けている
まだ満足していない
満足させられていない
そんな事が脳裏に浮かびながらも立香は意識を飛ばし、覚醒しては飛ばされを繰り返して何も出来ない
時間感覚が麻痺し……唐突に喉奥から、いや口内から肉棒の感触が消え去る
ぐらぐらと揺れる視界で確認しようとすれば、何か熱い液体が顔にかかる
反射的に目を閉じ、口の中にまで入ってきたその液体を舌の上に乗せる
普通なら美味いなんて感じない、苦味の強いその液体を何故かとても美味しいと感じてしまう
鼻から感じるのは特別生臭い、特殊な臭い
生臭い筈なのにどこか病み付きになってしまいそうなその臭いと味に自然と頬が緩む
口の周りについたその液体を舌を伸ばして舐め取り、口内で唾液と合わせて舌の上を転がして楽しむ
鼻より上についたその液体を舐め取れない事がもどかしい
大きな手が立香の顔を拭き、液体がべたぁ、と顔中に塗り広げられる
目の上にあった液体が無くなったことで目を開けた立香の目の前に白濁した液体がついた手のひらが差し出される
その生臭さから、それが今まで味わっていた物だと分かる
舌を伸ばして、手についた液体を必死に舐め取っては飲み込んでいく
そしてその手の主、自分の口内を蹂躙していた男が視界に入って漸く立香は自分が一体何を美味しそうに舐めていたのかを悟る
「ちっ、違う!
こんな……こんなの私じゃない!」
今までの行動を否定し、その時の自分が正気でなかった事を叫ぶ
しかし、たとえ正気で無くとも精液を必死に舐めていたのは事実
その事実すら認められない立香のまともな部分が悲鳴を上げる
「これが事実だ、受け入れろ。
お前は敵に良いように犯されて喜ぶマゾメスだよ。
まあ、仕方ない。
そんな風に歪み、拗らせる程辛い道のりを歩いてきたんだろ?
なら良いだろ、もう負けても。
残りの人生を俺に差し出せば、辛い事のない極楽を味わわせてやるから。
だから……言えよ『負けました、犯して下さい』って。」
そんな悪魔の囁きが聞こえる
そしてその言葉はまるで男の願望の様にも聞こえる
確かに、もしこの特異点を解決できても待ち構えているのは4つの異聞帯を滅ぼす罪を背負わされる終わりのない苦しみばかりの旅路だろう
それに比べればもしここで負けを選んだら、それはきっと死ぬほど気持ち良くて、その気持ち良さがずっと続く正しく天国のような道を選ぶことになるのだろう
負けても良い、負けたい
だから……私は
「……嫌だ!」
「そう……か。
…………なら、手加減はしてやらねぇよ。
精々、うっかり満足しない様にするんだな。」
男が足の方に回り、腰を掴む
啖呵を切ったは良いものの、現状は一切変わっていない
抵抗する方法も無く、肉棒があてがわれ、そして勢いよく入ってきた
ごちゅ、という音を聞いたかと思った瞬間、意識が飛びかける程の強い快感に襲われる
しかし、男はそんな立香の様子などお構いなしに腰を振る
ごちゅっ、ごちゅっ、とテンポよく肉棒を叩き付けられその度に快感に襲われる
体を動かして快感を逃がそうとしても縄で縛られた立香には体を捩る事しか出来ず、むしろ体を縛る縄のギシギシとした感触が強くなり、まるで立香の体ごと快感を内に縛り付けているかの様に快感が一切逃げてくれない
快感が子宮で凝縮され続けている様な感覚
もしこれが爆発してしまったら一体どうなるんだろう、と期待が止められない
あんな啖呵を切ったばかりの癖に立香は早くも快楽に溺れている
それは立香がその身に宿す破滅願望の強さ故か、あるいは男との相性の良さ故か
「お゛っ!? お゛ッ!?
お゛お゛お゛ぉぉぉぉぉ!!??」
下品な喘ぎ声が止められない
自分の口から出ているとは思えないその低い声が部屋に響く
無理矢理犯されている筈なのに体は完全に悦んでしまっている
腰を掴む手の力強さに雄を感じて、肉棒で殴られている最中の癖に子宮がキュンキュンと子種を望んでいる
そんな体の反応に引っ張られて心まで堕ちそうになる
目の前の男に幸せにして貰えるなら……なんて考えが浮かんでしまう
堕とされる
この男から送られてくる快楽に溺れてしまう
腰から手が離れ、胸と首を触られ、そして力が込められる
「ごれッ、さっぎと、違ッ」
呼吸を封じるのでは無く、頸動脈を絞められる
脳に血流が回らなくなり、思考が鈍る
脳が苦しみを紛らわせようとアドレナリンを放出し、更に快楽を強く感じてしまう
抵抗すら出来ない私に男の力が、性の象徴が襲い掛かってくる
「やめッ……ぐぅッ!?」
口だけでも抵抗しようとすれば手の力が強くなり、呼吸まで封じられる
どんな形であれ抵抗すれば捻じ伏せられる
そして大人しくなれば受け止めきれない程の快感を叩き込まれる
何もできない
大人しく犯される他に選択肢がない
惨めで無様で、1人の女性として決して許してはいけない筈の蛮行
それなのに何故か喜んでしまう
絶対に認めないと抵抗しているのは心の一部や理性だけ
その他の全てが囁いてくる
『負けちゃおうよ』『目の前の人なら絶対に気持ち良くしてくれるよ』『負けましたぁ、オス様に屈服しますぅって言いさえすれば良いんだから』『認めなよ、私が世界の命運すらも天秤にかけて気持ち良くなるド変態だって』『負けろ』『認めろ』『言え』『イけ、行け、逝け!』
「イッ……!!!」
言葉も発せないまま絶頂する
それと同時に感じるのはまるで天国にいる様なふわふわとした絶頂の余韻
そしてそんな無防備な脳に流し込まれる毒
「無様にイくの気持ち良いよなぁ?
ほら、もう一回聞いてやるぞ。
俺に、どうして欲しい?」
どうして、欲しいか
その言葉が頭の中に駆け巡る
解放して欲しい、イかせて欲しい、何もしないで欲しい、めちゃくちゃにして欲しい
理性と欲求がせめぎ合う
答えが出ない
そんな中、答えが出ないことに焦れる様に肉棒が小刻みに動いて子宮をノックする
先程までとは違う優しい快楽が理性を退け、欲求を後押しする
それでも最後の一戦だけは越えない、そこだけはと理性が意地でも守り抜く
更に胸を揉まれ、乳首を弾かれる
ピリピリと脳に電流が走り、理性が殺されていく
「黙りか。
だったら、言わないのなら言いたくなるまで犯してやる。」
「えっ……!?
ちょっと、待っ……んお゛お゛お゛ぉぉぉ!!?」
そして我慢の限界だったのか男がまた動き出す
突然に与えられた快楽に先程までの思考を飛ばされる
子宮が殴られ、膣肉を擦り、抉られる
長い肉棒がずろろろ、と限界まで引かれ、その分快楽が長く続く
ゴッ、と子宮が殴られ体の奥に押し込まれる
視界がチカチカと光り、光が弾ける度に強い快楽に深く深く溺れる
さっきまでの悩みが嘘のように消え去り…………ああ、そっかぁ、こうなるのが分かってたから負けたくなっちゃったんだ
不安も恐怖も絶望も、矜持も喜びも希望も
何もかもを快楽は包み込み、押し流し、私の頭の中から無くしてくれる
それはきっとどこまでも昏く深く、でもそれ以外に何も無いから優しい
ぽき、と音を立てて心を支えていた柱が折れる
この目の前の……私を救ってくれるご主人様に伝えなきゃ
喘ぎ声ばかり出る口に意識を向ける
自然と頬が釣り上がる
「まッ……まけぇぇ!
まけまひだ!!まげまじだぁぁぁ!
だかりゃ、もっとぉ!
もっど、シてぇぇぇぇ!!!」
ああ、言っちゃった
負けちゃった
大切なものがあった筈なのに、それすらも糧にして快楽を貪る
哀れで無様な負け犬に成り下がっちゃった
でも負け犬だから後はもうこの人に飼われて幸せになるだけ
そうやって完全に負けを認めた瞬間に、無意識に我慢していた分の快楽が襲ってくる
「しあわしぇ!
幸しぇでしゅう!
負けりゅのッ、気持ちいいよぉぉぉ!!」
心の奥底から溢れ出てくる
目の前の人を好きにさせられる
負けたことを声に出すのが気持ち良い、負けを認めて相手に虐められるのが気持ち良い
脳内麻薬がドバドバ出てきちゃう
自分で自分をヤク漬けにして、快楽中毒にして、万が一にも逃げられないように自分で自分を縛り付ける
もう良いよね、我慢しなくて
だって負けちゃったんだもん
だから、もう……
「イッぐうぅぅぅぅぅうううう!!???!?」
快感で埋め尽くされる
子宮に精液が注がれる感覚でイく
子宮に肉棒が押し付けられる快感でイく
首を絞められてイく
痛い程に胸を揉み潰されてイく
絶頂が重なり、そして私の意識は完全に逝った
大きな絶頂の後に来る余韻はまるで温かな雲の上で微睡んでいるかの様な優しい快感で
目の前に差し出された肉棒から感じる生臭さも甘い甘いスイーツの様に感じてしまう
それを口に含みながら、思考の片隅で『あーあ、負けちゃった』と罪悪感が生じ、それすらも余韻となって消え去った
重く気怠く甘く、そして破滅的な快感だけが私を包み込んでいた
書き終わった後にハード……ハードかこれ??と不安に思いつつも一万字書いたのに書き直すのは嫌だから不安から目を背けての投稿
不安を払拭してくれるおシコリ報告お待ちしてまーす