洞窟に辿り着いたベケスは最初に、与えられた聖水を1本を飲み干し探知魔法を使った
(入口に仕掛けてた魔法には反応が無かった。つまりあれから誰かが出入りしたりはしてない!今度はもっと細かく探るのよベケス!⋯⋯人間サイズの反応は間違い無く4つ、小部屋の奥!リョシーセと、あのゴブリン3匹だけ──?)
そこまで探ってベケスは違和感を覚える。確かに4つの気配を探知したが、その距離が異様に近い。時には2つの気配が重なったり、4つがひと塊になったりしている
「一体何をしているの?⋯⋯!?まさか、リョシーセがあいつらに暴力を振るわれてるんじゃ⋯!急がなきゃ!」
ゴブリン達側からすればリョシーセは自分たちの仲間を殺した存在だ、報復する理由は充分にある。その可能性を考えたベケスは一気に洞窟の奥へと進んだ
(──小部屋の手前まで来た⋯ここからはより一層警戒して──)
「おおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛ん゛っっっ!!!♡♡♡♡♡♡」
「ヒッ⋯!?な、何今の?獣の、声⋯?」
慎重に進もうとするベケス。その時洞窟の奥の小部屋から、動物の低い唸り声のような音が聞こえてきた。おそるおそる小部屋を覗き込む。するとそこには──
どちゅっ!♡どちゅっ!♡どちゅっ!♡パンパンパンパンパン♡♡♡♡
「あ♡あ♡あぁ゛っ♡はーっ♡はーっ♡うぅ゛ーっ♡♡イッ──イグゥ!♡」
(──────なに⋯あれ?)
あられもない声を上げ、足を広げながら自らに覆い被さり腰をヘコつかせているゴブリンシーフに抱きついているリョシーセの姿だった。
(何を⋯何をしているの?あれ、ゴブリンの股にぶら下がってる大っきいのってお、おちんちん⋯よね?男の人が持ってるやつ⋯⋯)
リョシーセの股間には、人間の女性の腕程の大きさのおちんぽが入れられていた。リョシーセは突かれても苦しそうな様子すら見せず、むしろ幸せそうに顔を緩ませている。
(もしかして、あれ⋯⋯⋯セ、セッ⋯クスしてるの?ゴブリンと⋯)
パチュッ!♡パチュッ!♡とんとん♡とん♡♡グリュッ!♡グリュッ!♡♡♡♡
「あ゛はっ♡これぇ♡奥っ♡ぐりぐり好きぃ!♡♡イク!♡もっと♡♡してぇ♡♡♡」
(理解が⋯追い付かない──リョシーセを助けにきて──でも、何故かリョシーセは幸せそうにしてて───え?あれ?)
「ギィ!」
半ば放心状態でその光景を眺めているベケス。その時セックスをしているリョシーセを近くで眺めていた1匹のゴブリンが反り立ったおちんぽをリョシーセの顔に近づけた。目の前に出されたゴブリンのおちんぽの臭いを嗅ぎながら、リョシーセは自ら鼻を押し付けている
「すうぅぅぅ♡♡♡はあぁぁぁ♡♡♡♡んっ♡くさ♡♡くさい♡♡好き♡♡♡もっと嗅がせてぇ♡♡」
(もしかして⋯今までシていたの?私がどうくつを出た後ずっとゴブリン達と──)
その間にも、ゴブリンシーフは腰を振り続けそのリズムに合わせリョシーセも淫らに乱れていく──それがベケスには堪らなく淫靡な光景に見えた
(あのリョシーセが⋯依頼を受ける時は嬉しそうに笑うのに、気配を消したり集中する時に見せる顔はかっこ良くてドキッとする表情を見せるリョシーセが、あんなに情けなく乱れて───)
ぴちゃ⋯♡
「!?⋯お股濡れて⋯⋯わた、し⋯」
無意識に伸ばした手が股に触れる。そこで初めて、ベケスは自分が今まで感じた事の無い疼きを感じている事に気が付いた
(もしかして、感じてるの⋯?リョシーセを助けないといけないのに⋯犯されてるあの子を見て⋯?嘘、ウソよ⋯!こんな──)
「こんなの⋯違う⋯⋯────んぅ!♡」
くちゅ⋯♡ちゅぷ⋯♡にゅち♡にゅち♡にゅち⋯♡
「ふぅ⋯!♡んっ♡や♡♡あっ⋯♡」
気づけばベケスは、リョシーセとゴブリンのセックスを見ながらくちゅくちゅと股を弄り始めていた
(わたし⋯♡ゴブリンに犯されてるリョシーセを見て、興奮して──♡♡最低⋯!♡助けなきゃ、なのにぃ♡♡♡)
くちゅくちゅくちゅくちゅ♡♡♡♡ぐちゅぐちゅっっ♡♡♡♡♡♡♡♡
「ふぅーっ⋯!♡ふぅーっ⋯!♡リョシー⋯セぇ♡」
快楽を貪るように激しくなる指の動き。それと同時にリョシーセとゴブリンシーフの腰の動きも激しくなり始める
どちゅっ!♡♡ドチュッ!!♡♡♡♡パンパンパンパンパン!!!♡♡ずぷっずぷっずぷっ!!!♡♡♡♡
「んあああ゛あ゛あ゛あ゛っ!!♡♡♡イク♡♡イクのぉ?♡♡♡いいよ、ちょうだい♡♡孕まない、けどぉ♡♡♡おっ♡♡ゴブリンせーし♡♡赤ちゃんのお部屋にぃ♡♡んっ♡♡いっぱいぴゅっぴゅ♡種付けしてぇ!♡♡♡♡」
(ごめんね!ごめんねリョシーセ!♡すぐ♡助けに行く、からぁ⋯!♡助けに♡ぃっ♡♡♡───イクッ──!♡♡♡♡♡)
ゴブリンシーフの腰が一際大きく打ち付けられ精液を放つ。その瞬間、2人も同時に絶頂を迎えた
びゅるるるるっ♡♡♡♡ビューーーーーッ♡♡♡♡ビューーーーーッ♡♡♡♡どぷっ♡♡どぷっ♡♡ビュルッ♡♡♡
「イク!♡イク!♡イクイクイクイクイッ───グゥゥウウゥゥ!!!!!!♡♡♡♡♡♡」
プシッ♡♡♡プシッ♡♡♡ぷしゃっ♡♡♡じょろろろろろろ♡♡♡
「んっ───♡イク♡♡き、たぁ⋯!♡♡♡♡」
きゅん♡きゅん♡きゅううううう♡♡♡♡
射精した後もしばらく腰をぐりぐりと動かし念入りに種付けをするゴブリンシーフ。ようやく挿入していたおちんぽを抜くと、そこから大量の精液がごぽっ⋯⋯と音を立てて溢れ出る
「ぉ゛っっ♡♡♡♡」
ガクガクッ♡ぶるっ♡♡ピクッ⋯ピクッ⋯⋯♡♡プシャーー♡♡♡
「っはぁーーーー♡♡♡っはぁーーーー♡♡♡初めて⋯オナニー、しちゃった⋯♡」
潮を吹きながら小刻みに痙攣を繰り返すリョシーセ──それを眺めながら余韻に浸るベケスの耳に声が届く
「耐え──る。ベケスちゃ───来るまで───」
「!?リョシーセ⋯!」
(──わたしは何をやってるの?リョシーセはわたしを信じてくれてたのに⋯わたしは!)
リョシーセの言葉で正気に戻ったベケスは、残り2本の聖水を一気に飲み干し小部屋へと突入した
「“緊縛魔法”!そして⋯!“光矢魔法”!」
ベケスが魔法を唱える。地面の土や石が鎖の形を作り出しゴブリンをきつく縛り上げ、ベケスの周囲に展開した黄金色に光る3本の矢がゴブリン達を貫いた
「ギャッ!?」「ゲッ!」「グギィッ!」
(やった⋯!2種類の魔法を同時に、しかも複数に対してなんて初めて使ったけどなんとかなった!聖水で魔力増強させたおかげね!)
「リョシーセ!」
「ん、ぁ♡⋯⋯ベケスちゃ、ん⋯?」
倒れているリョシーセに駆け寄るが、その姿は酷い有様だった。服は全て剥ぎ取られ、密着されていたからか身体からはゴブリン特有の鼻を突く嫌な匂いを醸し出していた。ぐったりとして開かれた股からは射精された精液がとめどなく溢れている。ベケスはそんなリョシーセの上体を起こし抱きしめた
「リョシーセ⋯ごめんなさい!わ、わたしが油断してたから⋯!わたしのせいでリョシーセが⋯⋯それに──」
「大丈夫、だよ。ベケスちゃんのせいじゃない」
泣いて謝るベケスを今度はリョシーセが抱きしめ返す
「ゴブリンにも種類がいた事、私も話すの忘れてたし。どっちが悪いかって言ったら私のほうだよ。それに───」
顔を見合わせ涙目のベケスにリョシーセは笑顔を見せる
「───ちゃんと助けに来てくれたじゃん」
(違う⋯違うの⋯⋯わたし⋯!⋯何であんな、黙って眺めるような事を⋯⋯⋯)
リョシーセの優しい言葉にいたたまれなくなり、顔を俯かせるベケス。ゴブリンの精液を垂らしているリョシーセの股間が視界に入る。止められたはずだったのに、止めなかったもの──
(これは私の責任、よね⋯よし!)
「ベケスちゃん、どうしたの?」
ベケスはリョシーセを離し再び寝かせる。困惑する彼女に今度はベケスが優しく笑う
「リョシーセは、そのまま寝てていいからね」
「⋯?ベケスちゃん、何を──んぉ゛っ!?♡♡」
ジュル♡ジュルルッ♡ジュゾゾゾゾゾッ♡ちうぅぅぅぅ♡♡♡
ベケスは寝そべるリョシーセの股間に顔を近付ける。ゴブリンのおちんぽで何度も突かれ、ぽっかりと開いたおまんこの中に黄ばんだゼリー状の精液が溜まってるのが見える。べケスはそんなおまんこに口を付けると一気に吸い上げた
ジュゾゾゾゾゾッ♡♡♡ズズッ♡ぢゅるるるっ♡ンブッ♡♡ ジュゾッ♡ジュルルルルルゥ~~♡♡♡ぺっ♡ビチャッ♡♡
リョシーセのおまんこに溜まった精液を吸い上げ、地面へと吐き出すベケス。そして再びリョシーセのおまんこに口をつけ残りも吸い出していく
「♡♡♡っ!ベケスっ♡ぢゃ♡ん♡♡だめっ♡これイクぅ゛っ♡♡♡」
「──ぷはっ♡いいはよ、んっ♡すひなだひぇ♡♡ちゅううう♡♡いっはいっ♡いひなひゃい♡♡」
ヂュ~~♡ズゾゾッ♡♡ペチャッ♡♡──ベケスはおまんこに顔を押し付けるようにしてリョシーセの膣内に残ったゴブリンの精液を吸い出す。
プシッ♡プシャッ♡じょろろろろろろろ♡♡♡♡
「♡ぉ゛っ♡ベケスちゃ♡♡おし♡♡♡おしっこっ♡♡♡ごめ♡♡♡」
「⋯⋯⋯♡♡♡」
快楽のあまり潮だけでなく小便を垂れ流しイキ散らす。ベケスの顔目掛けておしっこが飛ばされたが彼女は目を閉じてそれを受け入れた。ゴブリンの精液を吸い出す作業を続けること30分後──リョシーセはベケスに背負われてようやく洞窟を脱出した
次回はおまけの後日談