提案
「知ってる?最近噂になってる妖精の話」
「困ってる人の傍にいつの間にか立っていて、問題を解決してくれるってやつでしょ。で、気付いたらいつの間にか姿を消してるんだっけ?」
「そうそう、フードを深く被って顔を隠してる正体不明の妖精。唯一見える銀色の髪から“白銀の妖精”って呼ばれてる」
「人間だろ?いつも壁一面に書かれてるギルドの掲示板から依頼がごっそり消えたって聞いたぜ。きっと熱心な冒険者が駆け回ってるだけに違いねぇ」
「いや、ギルドに依頼を登録しようと思ってた問題を事前に解決してくれたこともあるらしい。依頼登録しようとギルド目指して歩いてたら「あなた今、困ってるでしょ?」って話しかけられてそのまま流れで⋯って話だ。どうやって察知してんだか⋯人間技じゃねえよ」
「妖精っつーか変態だろ?男のイチモツ舐めてセックスしてたらしいぜ?」
「私もその噂聞いたけど、それ言ってたのってスラムの酔っ払いでしょ?どうせ夢でも見てたに決まってるわ」
「まあなんにせよ人助けしてくれるんだから、良い妖精に違いないよ」
◇◆◇◆◇◆
スラム宿屋 リョシーセの部屋にて
「───────とまぁこれが今ギルドで噂になってる妖精の大まかな情報だけど⋯何か言うことはないの?“白銀の妖精”リョシーセさん?」
「いやー妖精だって。なんだか嬉しいような恥ずかしいような⋯えへへ」
「あんたそのせいでギルドから警告喰らったってこと、分かってるんでしょうね⋯」
ここ最近変な噂が流れていることを知り二人が調べてみたところ、まさかのリョシーセが噂の出処だった事が判明した。当の本人は満更でもない反応をしている
「変な噂も流れてるみたいだけど、あんたが言うにはそれも真実なんでしょ?」
「そうだね、前に話したやつだよ!ちゃんと噂になっても大丈夫なように酔っ払いを狙ったんだけど、どうやら正解だったみたい。そのネタで脅されて奴隷扱いされるのも良さそうだけど⋯♡冒険者もしっかり続けたいからねー」
(そういうところは抜け目無くしっかりしてるのよねーこの子は。それにしても⋯⋯)
「⋯⋯⋯⋯⋯むぅ」
「あれ?どうしたのベケスちゃん?」
リョシーセを見つめるベケスの顔は口を尖らせ頬を膨らませとても不満そうだった
「なーんかわたし、リョシーセと比べてあんまり名前が広まってない気がする」
「そんなことないよ!えっとね私が集めた情報では────」
◇◆◇◆◇◆
「最近の新人でさ、魔法の扱いがめちゃくちゃ上手い子がいるらしい。ベケス──────なんとかっていう」
「知ってる知ってる!一度教わっただけでほぼ完璧に使いこなすんだってよ。確かベケス・ナ─────なんだっけ?」
「熟練の魔法使いでも苦労した同時詠唱魔法をすんなりやってのけたんだって。将来有望な子ね、そのベケス・ナ⋯⋯ナ⋯⋯あ~⋯⋯⋯ちゃんは」
「聞いた話じゃその新人冒険者の魔法使いが召喚して操ってるのが白銀の妖精らしい。恐ろしいぜベケスなにがしってやつ⋯⋯」
◇◆◇◆◇◆
「それからそれから───「ああもういいわ、いいわよ!ちゃんと覚えられてないって事がよく分かったわ!どうせわたしは最初の名乗り上げがインパクトあるだけの女よ!」
「ベケスちゃん⋯」
あんまりな噂の内容にベケスは机に突っ伏しておいおいと泣き出してしまった。流石にいたたまれなくなったリョシーセはある事を決意する
(よし、私の秘密の特訓の成果を見せる時だ⋯!)
「ベケスちゃん、いや──ベケス・ナ・ユジン・イプレスキガノミナル・レテノヲルサちゃん!」
「!?リョシーセ、あんた────」
ベケスの名をフルネームで言い直すと、彼女は顔を上げ驚いた表情をこちらに向ける。
(ふふん、驚いてる驚いてる。まさか覚えられてるとは思ってなかったって顔だね!友達の名前だもん、しっかり練習したもんね!)
親友の驚愕顔にむふーっとドヤ顔を返し褒められるのを待つ。しかし飛んできたのは賞賛の声ではなく額へのチョップだった
「ベケス・ナ・ユジン・イプレスキガノミナル・レテヲノルサよ!最後のヲとノが逆になってるじゃない!」
「⋯⋯⋯あれぇ?⋯あ、名前のメモ書き間違ってる。だからかー」
「私だって2つ名みたいなの欲しいのに⋯!こ、こうなったら何がなんでも有名になって将来歴史を勉強する魔法使い達に「あーあの魔法使い名前覚えにくいんだよなーテストの難問だよ⋯⋯」って言わせてやるわ!精々苦しみなさい!あっーはっはっ!」
「⋯⋯ベケスちゃんが壊れた⋯!」
とまあ冗談はさておき、未だ名前を覚え切れていない自分が言うのもなんだが、リョシーセはベケスの有名になりたいという夢を真剣に叶えさせてあげたいと考えていた。大量の依頼を受けてもちゃんと付いてきてくれて、やり過ぎた時にはしっかりストップをかけてくれる彼女には非常に大きな恩を感じている(実際一人の時にやらかしかけた)。だからこそ少女はある提案を持ちかけた
「それならさ、そろそろDクラスの冒険者目指してみない?」
両手を掲げ高笑いしていたベケスがこちらに向き直る
「Dクラスゥ?⋯⋯確かにあんたは余裕で受けられるでしょうし、わたしも条件は満たせてるわね」
「そうそう!そうなればあと少し探索し切ってないダンジョンの再探索とか、村の近くに棲み付く少し強めの魔物の討伐とか受けられるようになるよ!そうなれば村の人には感謝されるし覚えてくれるかも」
「⋯⋯そうね、それなら受けてみようかしら」
「そう言うと思って事前に申請しときました!二人分!」
指を2本立ててピースの形をベケスに見せ今度こそしっかりドヤ顔を決める
「あら手早い。ならこの筒に試験の内容が書かれた紙が届くのを待つだけね」
ベケスがギルドから渡された連絡用の筒を手に持って振る。彼女の言う通り後は連絡が来るのを待つだけ─────
ゴンッゴンッゴンッ
とその時、扉をノックする音が部屋に響いた
「はーい、今開けまーす」
扉を開こうと駆け寄るリョシーセ。開かれた扉の先には重厚な鎧を身に着けた人物が立っている。それはこの街の治安と住民の安全を守る騎士団の証でもある鎧だった
「え⋯騎士、様?」
「やーやー、お二人とも、久しぶりっすね」
「ん?⋯⋯⋯あ、この人は⋯」
「ベケスちゃん知り合い?」
「あの時あんた気絶してたんだっけ?⋯ゴブリンの依頼受けた時、救助に来てくれた騎士様よ」
「おー覚えててくれたんすね。顔が覚えにくいってよく言われるんで、嬉しいっす」
(⋯⋯騎士団ジョークかしら?)
顔までしっかりと覆っている鎧姿で頭を搔く仕草をする。場を和ませる為に言ったのかもしれないが心中穏やかでない少女が一人いた
「ああああのあのあのきき騎士様がこ、ここんなところになんのようででで⋯⋯!!」
修行と目した盗難行為、不法侵入、酔っ払いの逆レイプ、指名手配犯の黙認と逃走幇助⋯⋯リョシーセのやらかしを挙げればキリがない。しかもごく最近冒険者ギルドからも警告を受けたばかりだ。ついに今までの事がバレて捕まえに来たのかと気が気じゃなかった。しかし騎士が告げたものは、全く予想にしなかった事だった
「ああそれはもちろん────昇格試験の内容を伝えに来たんっすよ」
「へ?」
「冒険者の昇格試験を⋯騎士様が?」
「そうっす。試験内容は、騎士であるウチ────ルアーナ・ジャンクテからの依頼となってます」
他の所がどうかは知らないが、この街の騎士団と冒険者の関係はそんなに悪くない。寧ろ一緒に街に潜む指名手配犯を捕まえたりもすることから協力関係にあると言っても良いだろう。二人も一度、そんな依頼に参加した事があったくらいだ。しかしギルドから正式に出される試験を騎士団が扱うというのは聞いた事がなかった
(⋯なーんか怪しいわね。リョシーセは⋯⋯別の事が気がかりで怪しむどころじゃないって顔ね)
「それで、試験内容ってどうなってますか?」
「⋯⋯依頼内容を話すより先に合格した時の恩恵について話すっすよ。まず、合格を確認した時点でお二人の冒険者ランクはEからDにランクアップっす。これは当然っすね」
「はぁ⋯」「⋯⋯⋯」
「───で、それともう一つ⋯もし今後お二人が困る事があればこのルアーナ・ジャンクテが率いる騎士団が全力でお二人を援助します⋯それが例え犯罪行為であったとしても⋯⋯っす」
「え?え!?」「⋯それ本気で言ってます?」
「もちろん本気っす⋯⋯まあ貴女達がそんな事する訳がないと信用してるので、犯罪行為云々は言ってみただけっすけどね!けどそれだけの事をしてあげる覚悟がこちらにはあると伝えとくっす」
ルアーナと名乗った騎士はパッと手のひらを見せるように広げカラカラと笑う。対してベケスは増々目の前の騎士に対する疑念が強くなった
「そ、そりゃそうですよー!私達が犯罪なんて⋯⋯ねえベケスちゃんっ!」
「え、ええそうね⋯」
(リョシーセ焦りすぎよ⋯!この子がボロ出す前に話を進めるか⋯⋯一体何を頼まれるのやら)
「それで、随分とこちらに都合の良い恩恵ですが⋯依頼の内容もそろそろ教えて貰っても良いですか?」
リョシーセの反応に呆れつつフォローついでに話を進めるベケス。二人が見つめる中、床に正座した騎士ルアーナから告げられたのはとんでもない内容だった
「単刀直入に言います─────────
お二人とも、スライムを産んでくれないっすか?」
スライムを産んでくれないっすか
スライムを産んでくれないっすか⋯⋯
スライムを産んでくれないっすか⋯⋯⋯───────
目の前のルアーナと名乗った騎士から言い渡された昇格試験の内容が、リョシーセとベケスの頭の中でやまびこように響き渡る。だが何度繰り返したところで到底理解することは出来なかった。ベケスが杖を構えると突如床や壁から鎖が伸び騎士を拘束する
「⋯⋯⋯⋯⋯一から、一からちゃあんと説明して貰えますか?」
「もちろんっす!質問があれば随時受け付けるし、最後まで聞いて納得出来ないなら別の昇格試験に変えるんで、安心してくださいっす!あ、ウチはこのままで大丈夫っすよ。お2人は椅子に座って楽にしてくださいっす」
(なんで普通に話せるのよ⋯ロキリスといいこの騎士様といい⋯⋯前から思ってたけど、わたしって人を脅すの向いてないのかしら)
拘束されているにも関わらず相手は余裕を崩さない光景に既視感を覚える。相手の胆力が凄いのか⋯はたまた自分の魔法が実は大したことないのか⋯そんな事を考えてるとリョシーセが心配そうにこちらに目を向けていることに気が付いた
「べ、ベケスちゃん⋯落ち着いて、ね?ああ言ってるし話だけでも聞いてみようよ」
「⋯⋯⋯⋯⋯分かってるわ。ただ⋯こういうのって理由聞いちゃったら最終的に納得して流されちゃう気がして⋯⋯それを受け入れてる自分がちょっと嫌になっちゃっただけよ⋯⋯⋯」
「あ、ベケスちゃんもやっぱり期待しちゃってるんだ」
「⋯⋯⋯⋯ん?もってあんたまさか⋯」
「⋯⋯⋯♡♡」
リョシーセは頬を染めとろんとした表情で笑っている。どうやら相棒は既にこの昇格試験を受ける気でいるらしい。ベケスはやっぱりかとため息を吐くと椅子に座って蕩けた顔した相棒と一緒にルアーナが話し出すのを待った
「では話しますね。ウチは元々──魔物の交尾や繁殖を主とした研究、観察を行ってまして、騎士をやりながら魔物の生態系を研究する仕事をしてるんす。なので仕事上、世界中の街を巡回してるんすけど、騎士でもある以上その街の救助任務を担う事があるっす⋯それが魔物に性的に襲われた人々の救出なんすよ」
「魔物の交尾や繁殖に⋯詳しい⋯!?」ガタッ
「リョシーセ、座って。⋯あの、その調べた成果って誰に報告してます?」
「基本はその時滞在してた街の統治者っすね。ここの場合は姉さ────クヴィチ司祭長っす」
(⋯⋯だからクヴィチ司祭長、あんなにゴブリンの生態に詳しかったのね⋯⋯きっとこの人から教えられてたんだわ)
「分かりました。ありがとうございます⋯しかし魔物の交尾と繁殖の観察が目的なのであれば、スライムもスライム同士の交尾観察の為に捕獲、という依頼で良いのでは?なぜわたし達が産むという話になるのでしょうか」
「スライムの繁殖に関してはちょっと特殊でして⋯実はスライム同士では子供を作らないんす⋯⋯⋯⋯お二人はこの世界の歴史と魔物がどこからやってくるかご存知っすか?」
「はいはい!知ってます!」「ええ、冒険者ですので知識としてですが⋯」
この世界の中心には大きな穴が開いている。底の見えない大きな穴だ。大昔、突如魔王を名乗る者が現れ、その穴の中心から多種多様の魔物が溢れ穴を満たし、やがて外側へと湧き出てきた。村を除いた国や街はその大穴を囲むように点在していたため、世界中の殆どの人類が同時に襲われ滅亡の危機に瀕したという。しかし四つの国をそれぞれ統治する四人の女王の活躍により魔王は倒され、激しかった魔物の進行は著しく衰えることとなった。以降、四つの国は聖王国と呼ばれるようになり現在も穴から出てこようとする魔物達から世界を護り続けている。穴の外にいる魔物は当時そのまま地上に残って繁栄した魔物の子孫か、今も穴から這い出てきているのを討ち漏らした魔物の残党のどちらかである─────
「────で、合ってますよね?」
「あー⋯⋯⋯⋯そうっすね。そう伝わってる筈っす」
「そして、四つの国をまとめてた女王様は後の世の平和を見守る為に神になったんだよね!最前線で皆を守り導き戦い魔王を討ち取った騎士キシュー様!数多の魔法を生み出した偉大なる始まりの魔法使いポトジス様!傷付いた民を瞬く間に癒し治したキスメガ様!圧倒的な力とスピードで魔物を蹂躙したセラーカ様!どの人物もかっこいいよねぇ⋯」
「お、おう⋯⋯詳しいっすね」
「すいません、この子冒険譚の話になると早口になる癖がありまして⋯気にせず話を続けて貰って大丈夫です」
熱く語るリョシーセにルアーナが戸惑いを見せるとベケスがすかさずフォローに入る。ルアーナはゴホンと喉を鳴らし話を再開させた
「で、そういう任務もやってると人が魔物を産み落とす場面にも出くわすことがあるんすけど⋯⋯実は人から産まれた魔物と穴から這い出てきた魔物は違うという事が分かったんす。もっと正確に言うなら─────人から産まれた魔物は全体的に大人しい個体になる事が多いっす」
「大人しい⋯?」
騎士の放った言葉が信じられず疑問符をつけて繰り返すベケス。ルアーナはこくりと頷くとリョシーセの方へ顔を向ける
「リョシーセ殿、貴女はゴブリンの相手をしましたっすよね。その時のゴブリンの様子はどうでしたか?ウチの予想では貴女にとって好みのやり方で犯してきたと思うんすけど」
「⋯あ─────」
「ちょっと!他人の嫌な過去をいきなり掘り返すのは流石に失礼よ!」
憤り立ち上がるベケスを、今度はリョシーセが掴んで止める
「大丈夫、ありがとうベケスちゃん⋯⋯確かに、そうでした」
最初におちんぽを嗅いでイキ散らした時から、常に顔におちんぽを置かれ、子宮口を突かれるのが気持ちいい事がバレてからは常にそこを狙って突かれ続けた。ゴブリンは凶暴且つ自分勝手だと、聞いていた割りにはやけに相手を喜ばせるようなことばかりしてくるなとは思っていたが⋯⋯
「ならあれは人から産まれたゴブリンだった、と?」
「そうっす。あのゴブリン達の事件を遡って調べたところ、穴から湧き出たゴブリンが聖王国の包囲網を抜け出して作った巣の生き残りだったらしいっすが⋯⋯そこで捕まってた多くの女性は両手両足が切り落とされてゴブリンを産む為だけの存在に加工されていたそうっす。そして産めなくなったら殺して食料に⋯⋯って感じでまともな扱いされていなかったって」
「う⋯酷い話ね⋯⋯」
「ですが一部の女性は全くそういう事をされなかったそうっす。それが産み落とされたゴブリン達の練習相手に選ばれてた女性達だったんす。その人達は救出されて今も生きてることを確認したんで、間違いないっす」
「そう⋯だったんだ⋯⋯もし、逃げたのが穴から逃げた個体だったら私、今頃⋯⋯」
想像したくもない事を想像してしまい顔が青くなるリョシーセ。自身がどれだけの運に恵まれてここにいるのか改めて思い知った
「人から産まれた魔物は大人しくなる傾向がある⋯⋯それが何故なのかはまだ分からないっす。でもここに魔物から被害を受ける人を減らせる可能性があるのなら、ウチはそれを目指したい⋯⋯」
ルアーナは顔を伏せそんなことを呟いている。表情は兜で見えないためどんな顔をしているのか分からない。しかしその口から発せられる悲痛な声にリョシーセは胸を締め付けられる
「そして研究を続けた結果、最近になってスライムと人間の繁殖方法が判明したっす。もし成功すれば人を襲わないスライムを作ることができ、それを増殖させれば人を襲うスライムも減らせる⋯⋯!お願いします!どうか、協力してほしいっす!」
ルアーナは縛られたまま頭を勢いよく下げ、ゴンッと兜と床のぶつかる音が部屋に響いた。リョシーセがベケスに顔を向けると、彼女はしょうがないわねという顔をした後、ルアーナを縛り付けていた魔法を解いた。顔を上げる騎士に少女は歩み寄ると笑顔で手を差し伸ばした
「分かりました。私とベケスちゃんはその依頼を昇格試験とする事をここに誓います。一緒に世界を平和にしましょう!」
「─────ありがとうございます!」
兜が床を叩くゴンッという音が、再び大きく部屋に響き渡った
ルアーナ・ジャンクテちゃん、年齢は秘密。ガチガチの鎧に身を包んで全身を守ってる娘。弱点なんてそんなものは全く無いんだろうなー(棒)そして姉さん呼びしてるクヴィチ司祭長も弱点なんて無い立派な統治者なんだろうなー(棒)
魔王とか女王とか色々出てきたけど今後出るかは未定(いつもの)。一応設定は考えてるけど、名前だけで出番終わりそう