今回ほんの少しだけゲップ描写があるので苦手な方は注意
大聖堂 司祭長室にて
(─────さて、今日も平和な一日を過ごせましたね)
毎日行うべき業務を終え、楽しみの1つである紅茶を口にしながらクヴィチはふぅ、と一息つく。最近問題になっていた街のごろつきや街周辺の賊の増加に悩まされていたが、新たな政策で現在はようやく落ち着きを取り戻し始めていた
(そして民の不安を取り除く事も出来ました。彼らも平和な一日を過ごせていれば良いのですが⋯)
穴の魔物との戦争、賊による略奪で家族を失い悲しみに暮れる人々を幸せにしたいと始めた国づくり─────少しは自分の理想に近付けたのだろうかと、窓の外に見える街並みを眺めながら司祭長は思案する
(⋯⋯いえ、今や国ではなく街づくりですね。あの時のようにはいきませんか⋯)
窓の外、遠くに見える所々ボロボロになった⋯未だ満足に修復出来ていないハリボテの城壁を見ながらクヴィチは昔を思い返す。かつての城壁は魔物の侵入を一匹足りとも許さなかった強力な結界だった。魔王が現れ魔物の群れが押し寄せてきた時でさえ、侵入されることは一度だって無かった。魔物の脅威に晒されること無く自分の国の民の安全は守られている⋯⋯⋯はずだった
(あの時⋯魔王様⋯が、現れて─────それから────国は────私─は─────)
ドタドタドタドタバタンッ!
「姉さん姉さん姉さん!成功したっすー!」
その時、部屋に騎士が慌てた様子で扉を乱暴に開き入ってきた。その音でクヴィチはハッとなりそちらを振り向いた
「ルアー⋯ナ⋯?」
「はい!前々から計画していた────あれ?姉さんどうしたんすか?いつもなら「姉さんって呼ぶなー!」ってすぐ怒るのに⋯」
肩で息をしているのを見るに相当急いで来たようだ。嬉しそうに何かを報告しようとして、こちらの様子がおかしい事に気付いたルアーナが首を傾げて心配そうに問いかける
「い、いえ⋯何でもありません!」
(そうです───かつてのような力は無くなっても私の理想は変わってはいません。いつか必ず力を取り戻して、それから──────)
クヴィチは紅茶を飲み干すと、妹を安心させる為にいつもの笑顔で話しかける
「⋯それで何の計画が成功したのですか?」
「はい!人と魔物の交配によってかつての世界を取り戻す計画っす!」
ドクン─────!
人と魔物の交配────神と魔王様の交配─────
「ウチじゃ駄目だったんす⋯!でも誰かに頼むにはあまりにも酷い頼み事だから⋯諦めかけてたんすけど⋯⋯今日初めて成功しました!姉さんが会わせてくれたおかげっす!」
ルアーナが手に持った板?をクヴィチに向ける。何でも離れた場所の実験結果をリアルタイムで伝えてくれる代物だとか⋯魔法と化学を合わせた作品らしい。要約するとそこには人の体液で生まれたスライムが言葉を理解しているという文章が書かれている。そしてその実験に参加したと二名の名前には見覚えがあった
「⋯⋯この、二人⋯リョシーセとベケス⋯⋯そうですか⋯⋯ゴブリンの件、トラウマになることなく乗り越えた方たちでしたか⋯⋯」
ゴブリンに犯されて───乗り越えて───そして今はスライムに犯されている────そんなの、なんて──────ずるい──────私は200年も我慢してるのに──────
「⋯おや?ルアーナ、なんだか画面が赤く点滅してますよ」
「へ?え!?嘘、何で⋯!脱走!?あ、やば────」
「脱走?」
慌てて手元に戻し指で操作するルアーナ。「脱走」という単語を口にした瞬間、明らかに空気が冷たくなった。彼女が画面から顔を上げるとクヴィチがいつも向ける笑顔で、それでいて圧を感じさせる笑顔でルアーナに詰め寄る
「⋯⋯貴女の長年の夢が叶ったことは非常に喜ばしい事です。それまでの努力も私たちの為にやってきた事も知っていますから⋯だから魔物を扱う事も許してきましたし、それによる手助けもしてきました⋯⋯しかし実験に使った魔物を逃がす─────それだけは許さないと言いましたよね?」
「いえ!あの⋯ほら!今すぐ脱走したの捕まえないとっ⋯!説教は後で聞くっすから⋯!」
「是非そうしてください。ただし⋯この街の民に被害が出た時は──────分かってますね?」
「もちろんっす⋯⋯!では、いってきますっすー!」
ルアーナはここに来た時のように騒がしいまま司祭長室を後にした。残されたクヴィチは念の為騎士団に連絡を入れて、ため息をつきながら椅子に座り吉報を待つ事にした
◇◆◇◆◇◆
ルアーナ地下実験室
「オカーサン、アト少シダヨ!頑張ッテヒリ出シテ」
「ふう゛ぅぅぅ゛う゛っ⋯⋯⋯♡♡♡♡♡皆、見ててねぇ♡♡♡♡♡♡んぎっ⋯⋯♡♡♡」
「マーマ、ココマデヨク出来マシタ!アトチョットダカラ、頑張ロウネー」
「う゛んっ⋯⋯♡♡♡ぷりゅぷりゅ頑張りゅ♡♡♡♡ふっ♡ふっ♡ふん゛っ⋯⋯♡♡♡」
ぶぴ⋯⋯⋯♡♡♡ぶりゅ⋯⋯♡♡ボピュッ♡♡♡ビュッ♡ビューッ♡♡ぷりゅりゅ⋯⋯♡♡♡♡ぴゅっ♡♡♡♡
スライムの子供達に散々弄ばれた結果堕ちてしまったリョシーセとベケス。拘束はとっくに解かれており、二人は仲良く床に座らされまんぐり返しの格好で並べられている。スライムの子供達四人が見守る中、お腹がぽっこりと膨らむまで中出しされたスライムの粘液を指で広げた膣からひり出していた
「オカーサンスゴーイ!アンナトコロマデ飛ンデル!マタ新記録ダ!」
「えへへ♡おかーさんのマン圧凄いでしょ⋯♡お♡まだ出るっ♡♡」
「ママモスッゴクエッチダッタヨ!オマンコカラトローッテ出シテテ可愛カッタ!ヨシヨシ」
「う、うん♡ありがとう♡ママ嬉しいわ⋯♡♡♡もっと頭なでなでして♡♡♡」
「オカーサン、ママ。オ水ドウゾ!オ口開ケテ」
シィーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
スライムの子供達がそれぞれ二人づつリョシーセとベケスの顔におちんぽを向けると、二人は当然のように口を開けて受け入れ体勢に入る。亀頭の先から出てきた液体を器用に口で受け止め喉を鳴らして飲み込んでいく
「んがっ⋯♡ご♡♡ごく♡ごく♡んぐ♡♡っぷはぁ♡♡♡ゲェエエエップ♡♡♡♡ご馳走様でした♡♡」
「んっ♡んぐ♡んく♡ん♡♡ん♡♡♡っは♡♡♡リョシーセ、はしたな⋯⋯ゲェエッフ♡♡♡♡やばっ⋯♡♡♡」
「ふふ♡二人してスライムのおしっこ飲んでげっぷしちゃったね♡♡」
「変な言い方しないで⋯♡けぷ♡これはただの、水分補給⋯だから♡」
「喧嘩シナイデ!オカーサン達ハ仲良クオチンポ咥エテヒィヒィ喘イデレバイイノ!」
お互い顔にスライムおちんぽを押し付けられながら軽口を言い合っていると、リョシーセのおまんこにスライムおちんぽが宛てがわれ、ずりずりとクリトリスを刺激する
「お゛ひっ⋯♡ご♡ごめんなさい♡♡はい♡おちんぽ咥えます♡♡またびゅーびゅーしてください♡♡」
「ママハ、ママハドウ?コレデオマンコスル?」
ベケスは広げられたおまんこをスライムおちんぽでぺちぺちと叩かれる。その度に膣から白く濁った愛液が飛沫を上げて辺りに飛び散り、中に残ったスライムの粘液がぴゅるぴゅると噴出される
「ふっ♡ぅ♡おっ♡お゛っ⋯⋯♡うん♡する♡おまんこするからっ♡♡♡ぺちぺちやめて♡♡♡♡」
完全に堕とされている二人は逃げられる状況にも関わらず逃げずにスライムおちんぽを受け入れる準備をする。キャッキャと喜びながらおちんぽの狙いを定める子供スライム達
「ジャアセーノデ一気二イクヨ!セーノ──────」
「そこまでっすよ」
正に挿入されるその瞬間、子供スライム達が一瞬にして形を崩し液体になった
「へ⋯?あれ?」
「あー⋯⋯お二人共、大丈夫っすか?」
「⋯⋯⋯⋯はぇ?」
声のする方に顔を向けると、透明ガラスの向こう側にルアーナが逃げ出した筈のスライム娘を小脇に抱えて立っていた。愛液を垂れ流した膣とお尻が丸見えな無様な格好で固まる二人と、申し訳なさそうに鎧の上から頬を掻く仕草をするルアーナの間に気まずい空気が流れた
「と、とりあえずガラス開けるっすね⋯⋯」
◇◆◇◆◇◆
「リョシーセ殿、ベケス殿⋯この度は本当に申し訳ありませんでしたっす。あの時離れないでいれば事前に防げたのに⋯⋯いえ、今は何を言っても言い訳にしかならないっすね⋯⋯⋯」
服を着直し、落ち着いた二人に向かって土下座をするルアーナ。協力してくれた二人を放置した挙句、暴走したスライムに陵辱させてしまった事に負い目を感じているようだった
「だ、大丈夫ですよ!⋯寧ろ今まで体験した事ないえっちで新鮮でしたし♡♡ね、ベケスちゃん」
「まあ、実験に参加する事を選んだのはわたし達ですから、覚悟はしてました⋯⋯そんな事よりわたし、色々すごい事口走ってた気がするんだけど⋯!?」
リョシーセが同意を求めてベケスへと振り向く。対してベケスはそれどころじゃないといった様子で先程までの自分を思い出して両手を頬に当て顔を青くしていた
「え~そんな事ないよ、ママ!ぷりゅ~っておまんこからひり出す姿、すっごい可愛かったよ!」
ルアーナの傍らで縛られているスライム娘がそんなベケスに声を掛ける。見てたの?という目線を向ける彼女に対し子供スライムを吸収した時に情報を得たと自慢げに説明するスライム娘
「へぇーそんな事もできるんだ⋯」
(小さなスライムを生み出して従わせたり、粘液の成分を水に変えたり⋯⋯私の知る普通のスライムとはやっぱり違うんだ)
「~~~~~っ!忘れなさい!忘れないなら今からあんたを吹き飛ばしてやるわ!」
「わー!?落ち着いてベケスちゃん!私達の子だよ!?」
「⋯⋯⋯本当に申し訳ないっす。それと、ありがとうごいました。こんな倫理観かなぐり捨てた様な実験に参加してくれて⋯お二人には感謝しかないっす」
リョシーセとベケスに改めて謝罪の言葉と、実験に参加してくれた二人に心の底からの本心を伝えるルアーナ。リョシーセが何かに気付いたようにハッとなる
「そう⋯そうですよ!ルアーナさんの仮説は正しかったんですから!喋るスライムなんて私、初めて見ました!それに私達の事を気持ち良くさせようと動いてくれましたし⋯実験は大成功だったじゃないですか」
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
「ルアーナさん⋯?」
リョシーセの言葉に押し黙るルアーナ。土下座の体勢からゆっくりと立ち上がると拳を強く握りしめる
「そう⋯ですね。まさかスライムと意思疎通出来るなんてウチも思わなかったっす。これは進歩と言っても間違いないっすね⋯⋯ですが大人しくなるという部分は間違ってたっす」
「どういうことですか?」
「このスライムは街に侵入し、スラム通りの男を四人襲いましたっす⋯⋯その、性的にっすが⋯⋯とにかく、人を襲ったのは間違いないっす」
ルアーナの説明にリョシーセとベケスが絶句する。まさかそんな事が起こるなんて二人とも思ってもいなかった
(ルアーナさんがここに戻ってくる途中で捕まえたんじゃなかったんだ⋯!)
「更にこの事が祭司長にバレてしまい⋯⋯このスライムを処分する事が決定したっす」
「⋯⋯⋯っ!」
「処分って⋯⋯⋯その子、殺すんですか?いくらなんでもそれは────」
「そ、そうですよ!せっかく意思を持って生まれてきたのに───!」
処分という言葉を聞いた瞬間、スライム娘の身体がぷるん、と揺れる。顔───少なくとも人の顔を形成してる部分───を見れば怯えた表情でこちらの様子を窺っている。その助けを求める目を見て、リョシーセは覚悟を決めた
「ウチだってそんな事したくはないっす⋯⋯でも実際に被害が出てる以上、どうしようも─────」
「なら、その罰は私が受けます!」
「!?⋯⋯リョシーセ、あんた⋯」
リョシーセは縮こまって震えているスライム娘に歩み寄り抱き締める。スライム娘は一瞬目を見開いた後、リョシーセの肩に顔を埋める
「おかーさん⋯僕、死にたくない⋯!」
「大丈夫!おかーさんに任せて!」
「待ちなさいリョシーセ」
「ベケスちゃん⋯ごめんね、私この子を見捨てられない⋯⋯だから一緒に昇進は無理──────」
「何言ってんの、わたしだってそうよ。その子はわたしの娘でもあるんだから」
抱き合う一人と一匹のスライムの傍に立つベケス。リョシーセとスライム娘の顔がぱぁ、と明るくなる
「ママ⋯!」
「そういう訳なので、わたし達の昇格は無かった事に。その上でわたし達は一緒に罰を受けます。というか、この子が許されないのであればわたし達は昇格するつもりはありません。なのでこの子の処分をどうか許してください」
ベケスが頭を下げると隣にいたリョシーセも同じ様に頭を下げる。そんな二人の姿に今度はルアーナが慌てた
「ちょ⋯!ちょっと待つっす!この被害は人を襲うスライムの習性が残ってたから起こったもので、そもそもお二人はそのスライムの被害者っす!実験だってこちらに頼まれて参加しただけでお二人に落ち度は無いっすよ!」
「⋯この子は確かにスライムの習性を残してます。しかしそこには私達の影響も入ってるんです」
「お二人の影響⋯っすか?」
「はい、それは──────お、男の人とのセックスが大好きな事です!」
「─────はい?」
「そ、そもそもこの子はわたし達の⋯その⋯⋯イキ潮で⋯つまり愛液で構成されてるんですから⋯!愛液はそもそも男の人との⋯セ、セックスで出るものです!」
「つまり!この子は男の人を気持ちよくさせようとしただけで傷付けようとした訳ではないはずです!」
「ちょ、ちょーっと待ってくださいね!」
捲し立てて反論する二人に圧倒され、ルアーナは長考に入った
(確かに⋯⋯襲われた四人に外傷は見られなかった。寧ろ恍惚とした表情で少しキモかったくらいっす。それにこのお二人が昇格しないってのもマズイっすね⋯⋯実力的にもそろそろ上げないと冒険者業界に確実に支障が⋯⋯⋯⋯いや、それならアレを利用すれば──────)
「⋯⋯⋯お二人の覚悟はよく理解出来たっす。なのでこれから出す条件を飲めばそのスライムの処分は取り止めるし、祭司長の方も何とか説得してみせるっす」
「!?本当ですか!」
「その条件というのは?」
「⋯⋯そのスライムも連れてウチについてくるっす」
ルアーナに促されついて行くと、この地下に来た時に見た鉄の扉が開かれた。何も言わないまま奥へと進むルアーナに大人しくついて行く二人と一匹。いくつか鉄の扉をくぐって進むと、一際厳重に閉められた鉄扉の前でルアーナが立ち止まる
「リョシーセ殿とベケス殿は服を脱いでこのマスクを⋯恐らくいきなりは耐えられないだろうっすから」
言われた通り服を脱ぎ手渡されたマスクを着けるとルアーナが鉄扉の解錠を始める。しばらくガチャガチャと鍵らしき物を取り外したり呪文を呟いたりして徐々に鉄扉が開かれていく。そして完全に開かれた時、扉の奥からそこにいる全員に向かって生暖かい風が吹いた
(何だろう、このねっとりとまとわりつく様な空気は⋯?)
「あれっす」
「これは─────!」
鉄扉の部屋の奥に見える鉄格子⋯その先にあった⋯⋯いや、居た生き物に二人は息を飲みスライム娘は身体を小さく丸めた
「スライム!でもこれって─────」
見上げるほど大きなどろりとした塊は白濁としており、その塊から何本も伸ばされる触手粘液の先は男性器のソレと酷似していた。触手の先からはぴゅるぴゅると白い液体が常に噴出され、ボタボタと垂れたソレを真ん中の大きな塊が吸収する、というのを繰り返している
「そうっす。男性の精液から作った精液スライムっす。十数人の男性から搾り取った精液で作ったせいか自我は生まれなかったっすがね⋯⋯本来なら女性の愛液から作ったスライムが完成した時点で焼却処分するつもりでしたが⋯お二人にはそのスライム娘を守りながら精液スライムの相手をしてもらうっす」
「私達で、あれを⋯⋯♡」
(すごい⋯どろどろしてる♡あれ全部⋯⋯精液なの?♡あんなの⋯⋯生理来てたら絶対孕んじゃう♡♡)
リョシーセのスライム娘の手を握る力が自然と強まる
「スライムはその粘液の成分に相応しいやり方で相手を襲う⋯つまり精液スライムは女の子に対しての種付けっすね。もし精液スライムを全て吸収すればお二人の言う通りにするし、昇格も当然認めるっす。でももしお二人が耐えきれなかった場合は、そのスライムは精液スライムに喰わせてその後焼却処分、お二人には昇格を大人しく受け入れて貰うっす」
(あの⋯精液の塊♡全部⋯♡赤ちゃんのお部屋に♡♡♡)
「わかったわ⋯それでいい、わよ♡」
ベケスは精液スライムから目を離さずに生返事で答える。リョシーセも隣で見惚れたままこくこくと頷いている。二人は、既に覚悟を決めていた
「あ、失敗した時の救助は任せて下さいっす。鎧には鉄格子と同じ母神の加護が掛けられてるので。そのスライムを縛ってる縄にも同様っす。不定形の生き物を縛るための加護が~~⋯⋯⋯───」
(マスク⋯⋯ここで外したら♡臭いヤバそう♡♡ちょ、ちょっとだけ⋯⋯♡♡♡♡)
最早リョシーセの耳にルアーナの声は届いていなかった。息を荒くしマスクに手をかけ取り外し、思いっきり深呼吸する
「!───ッ♡!?ッッッ────♡♡♡♡」
「リョシーセ!?」
「お、おかーさん⋯?」
「ふっ⋯♡♡♡♡ふひっ⋯⋯♡♡♡ふぅう゛っ♡♡♡♡だ♡♡♡だいじょう♡♡ぶ♡♡♡」
(くっっっさ♡♡♡むりぃっ♡♡こんな♡♡息するだけでっ♡♡♡♡脳まで犯されてぇ⋯♡♡♡ぉ゛♡♡)
口をパクパクさせ、ガクガクと膝を震わせながらその場にへたり込むリョシーセ。続いてベケスも意を決してマスクを外す
「!?────おっ?♡♡♡♡っっっ────!♡♡♡♡」
「ママ⋯!お、お願い!しっかりして⋯!怖い⋯⋯っ」
「だい♡♡♡大丈夫よ♡♡ふっ♡う♡♡これくらいっ♡♡♡なんともないわ♡♡♡♡♡ほぉ゛っ♡♡♡♡」
(やばやばやばっ⋯⋯♡♡♡♡♡♡くっっっっさぁ⋯⋯♡♡♡これぇ♡♡♡臭いで孕む♡♡♡無理っ♡♡かもぉ♡♡♡)
呼吸をした途端、ベケスは上を向いて膝から崩れ落ちる。その顔は涙目でだらしなく口を開けて舌を垂らしていた。それでも震える娘の為にと口だけでも強がる二人。そんな二人の前で鉄格子が開かれた
「それではお二人ともご武運を⋯⋯今度はガラスの向こうでしっかり見てるっす」
ゆっくりと檻から抜け出した精液スライムは近くにへたり込む少女二人を発見すると複数の
ヌロォ⋯⋯♡ベチャッ♡♡♡ずりゅ⋯⋯⋯♡♡♡
「ふぉ゛⋯っ♡身体にぃ゛⋯⋯っ♡♡精液塗られてるっ♡♡すうぅぅぅ⋯⋯⋯はーくっさ♡♡♡」
「くさ♡♡♡くっさ♡♡♡♡ちょっと♡♡髪に塗らないでっ♡♡♡これ♡♡こんなのっ♡♡全身で孕むっ♡♡♡」
「おかーさん⋯!?ママ⋯!?」
「心配ぃ゛っ⋯⋯♡♡♡しないで♡♡ほら⋯少しでも精液吸収して♡♡自分のものにしよ?♡」
「そう⋯よ♡あんた、はぁ⋯♡♡相手を吸収する事だけ考えてなさい♡♡♡それが♡わたし達の為にもなるんだか♡らぁっ⋯⋯♡♡」
(私達だけで⋯⋯あれ全部お腹には流石に無理があるしね♡♡)
腕にかけられた精子をスライム娘の顔の前に持っていく。スライム娘の体積が少しでも精液スライムを上回れば一気に処理出来る⋯娘を守る為にはそれに賭けるしかなかった
「うん⋯!僕も頑張る⋯頑張るからっ!おかーさん達も───────」
ずっぷんっっっっ!!!♡♡♡♡♡♡ビューーーーーッ♡♡♡♡びゅるるるるるっ♡♡♡♡♡♡ぶびゅーーーーー♡♡♡♡♡♡♡
「「!!?♡♡♡♡♡♡──────ほおおぉぉお゛っ!!?♡♡♡♡♡ぉぉおお゛んっっっ!!!♡ ♡♡♡♡♡♡♡♡」」
「ヒッ⋯⋯⋯!?」
二人の声に反応しスライム娘がそちらを見た瞬間、極太の精液ちんぽが二人の股間に勢いよく突き刺さり即座に
「ふーっ⋯♡♡ふぅ゛ーっ⋯!♡♡♡♡お゛っ!♡♡♡やっべ♡♡♡濃厚せーしどぴゅどぴゅされてイクッ♡♡♡イッグウゥゥヴゥ゛ゥ゛!!!ッッ♡♡♡♡♡♡」
「はっ♡♡はっ♡♡はひっ♡♡♡お゛っ♡♡イクッ⋯!♡♡ずっと♡♡なかだひにゃんて♡♡♡♡じゅるいっ♡♡イック♡♡あ゛ー♡♡♡」
ブシュッッ⋯⋯♡♡♡♡♡♡ブシッー!♡♡♡♡ヂョロロロロロロロ♡♡♡♡♡♡
(怖い⋯⋯怖いよ⋯⋯⋯僕も食べられちゃうんだ⋯⋯⋯こわ⋯い⋯⋯⋯あ⋯れ⋯⋯⋯?)
自らの頭の上で喘ぐ母親達の声を聞きながら、スライム娘は頭を抱えてプルプルと震えることしか出来なかった。しかし少しして違和感に気付く⋯⋯精液スライムに注がれながらも二人のおまんこは自身の方に向けられ吹き出した潮は全てスライム娘にかかっていた。精液スライムに当たらないように⋯⋯陵辱されながらもガクガクと震える足で何とか立ち、おまんこをスライム娘の方へと突き出していたのだ
「おかーさん⋯ママ⋯」
「ベケスちゃん♡ふっ⋯♡大丈夫?♡♡♡お腹⋯結構膨れ♡♡ぉ゛っ♡♡てるよ⋯?♡♡」
「大丈夫⋯♡って言いたいとこだけど⋯♡♡ぉ゛ぅ゛⋯⋯♡♡流石にちょっと♡きつい♡♡かも⋯♡」
ボビュッ⋯⋯⋯♡♡♡ビュルルッ⋯⋯♡♡どぷどぷ♡♡♡♡♡ビュブッ⋯⋯♡♡♡♡♡
ベケスの言う通り注がれ続け入り切れなかった精液がボトボトと垂れる。よく見るとこぼれ落ちた精液がうぞうぞと床を這って二人の足を登ろうとしていた。
(私もベケスちゃんも早くも限界が近い、かぁ⋯⋯こうなったら一か八かで⋯⋯!)
「ベケスちゃん、この子頼んだよ」
「!⋯⋯わかったわ」
弱々しく笑うリョシーセが何をするのか瞬時に理解したベケスは、両手でスライム娘を胸にキツく抱き締める。リョシーセはスライム娘から手を離し精液スライムに歩み寄る
「ほら⋯♡ロリのつるぷにおまんことヒクヒクアナルだよぉ♡♡どろどろ濃厚ザーメンいっぱい注いでっ♡♡お口まんこにくっさいせーしっ♡びゅーってコキ捨てて♡♡んああ♡♡」
全身を精液で濡らしそれぞれ片手で膣とお尻の肉を引っ張って広げ、小さな舌をちろちろとさせながら煽るリョシーセに複数の粘液チンポが向かう。三つの穴全てに太く長い精液ちんぽが勢いよく挿入され同時に射精される
どびゅっっ♡♡♡ビューーーッ♡♡ビュルルルッッ♡♡♡♡ドクドクッ♡♡♡どぷっ⋯⋯♡♡♡♡♡♡
「うぶっっ!?♡♡♡んむ゛ぅううぅうお゛お゛ぉ゛────っっっ!!!♡♡ぐぶ♡♡♡じゅるるるるっ♡♡♡♡ごく♡♡ごく♡♡っぷぁぁ♡♡♡♡んぶ♡じゅぶっ♡♡♡」
吐き出された精液を懸命に飲み下すリョシーセ。お尻からも注がれた精液がお腹を満たしぽっこりと膨らんでいく。その様子にスライム娘もベケスの胸に抱かれながら目を見開いていた。
ビュルルッ♡♡どちゅどちゅっ♡♡ドピュルッ♡♡♡どぷどぷっ♡♡♡ドップンッッッッ♡♡♡♡♡♡
(お腹⋯熱いよぉ♡♡♡外も中も♡♡せーしで汚されてく♡♡♡♡ザーメン好き♡好きぃ♡♡♡)
(精液スライムもだいぶ小さくなってきたわね。おちんぽみたいな触手もどんどん細くなってる⋯⋯あとひと押し、リョシーセばかりに負担はかけられないわ⋯!)
ベケスも手持ち無沙汰になっている精液ちんぽにお尻を振って挑発する
「ほ⋯ほーらスライムさん、開発したてのアナルがここにあるわよ♡♡ぐっぷり挿し込んであっつーい精液どぷどぷ注いでみない?♡♡♡♡そ・れ・と・もぉ⋯⋯♡種無しおちんぽになっちゃったのかしら?♡♡♡」
挑発が効いたのか、新たな獲物を見つけ狙いを定めたのか⋯複数の精液おちんぽがべちゃり、と合わさり一本の大きなちんぽを形成する。そのままベケスのお尻へと近づき⋯⋯
どちゅどぷっっ─────ぶぴゅぅぅうぅぅっ♡♡♡♡♡ドプッ♡♡ドボボッ♡♡♡ビュブッ♡♡♡♡どぷっ♡♡♡♡♡♡
「んぃ゛っあぁぁあ゛ぁあぅっ!?!!?!?!♡♡♡んふーっ゛⋯⋯♡♡ふっ♡♡んぁ゛ああぁっぁっ♡♡♡」
(太⋯いぃ゛っ⋯⋯♡♡押し広げながらっ⋯⋯奥⋯入ってくるっ♡♡♡♡腰♡♡跳ねるの止まんないっ♡♡♡♡)
パンパンに張り詰めたお腹がさらに膨らみ、肛門をギチギチと押し広げながら侵入し白濁液で染め上げていく。吐き出された精液が腸壁に打ち付けられる度に腰をカクカクと跳ねさせながらイッてしまう。そんな快楽に抗えずベケスは口から舌を垂らしアヘ顔を晒していた
────────────
────────
────
ごぷ⋯⋯⋯⋯♡♡どぷ⋯⋯♡♡♡ぼと⋯⋯⋯ブビュル⋯⋯⋯⋯♡♡♡♡ぶぴゅっ⋯⋯♡♡♡⋯⋯べちゃっ
「ぉ゛⋯⋯⋯♡♡♡ぅ゛⋯⋯♡♡♡♡」
「ぁ゛ー⋯⋯⋯♡♡♡♡ぅぁ゛っ⋯⋯⋯♡♡♡」
「お二人とも⋯⋯よく頑張ったっす。ですが⋯⋯ここまでっすね」
ルアーナは20分近く精液を穴という穴に注がれ、お腹は妊婦の様に膨らんだ二人の健闘を称えた。しかし注がれ続けている精液が隙間からぼとぼとと床に垂れては精液スライムが吸収しまた中に注ぐという、無限ループに陥っているのを見て目を閉じる
(これ以上精液スライムの体積が減る事はないっす⋯⋯⋯⋯⋯残念ですが、約束っすからね)
「────ない」
「!?」
二人を助ける為に仕切っているガラスをどけようと壁のボタンを押そうとして───────ベケスに抱きしめられていたスライム娘が立ち上がったのを見て動きを止めた
「許さない────おかーさん達を離せ!!!」
スライム娘はそう叫ぶと自らの体の粘液を一気に広げる。みるみるうちに床や壁に飛び散った精液が吸収されていき、精液スライムを一瞬にして包み込み吸収した。それでもスライム娘の成長は止まらずガラスの向こうを自身の粘液で満たしていった
「な⋯⋯!?これは⋯明らかに量がおかしい⋯⋯精液スライムを吸収したにしても部屋一つ満たせるほどの粘液は無いはず⋯⋯まさか、自己増殖?」
「おかーさん、ママ!今助けるからねっ」
リョシーセとベケスは殆ど意識を失っているのか、スライム娘の広げた粘液の海に力無く身体を沈めていた。そんな二人の全身にべったりと付着した精液が溶け消え、お腹の膨らみも徐々に縮んでいく。完全にお腹が元に戻ると部屋を満たしていた粘液が水位を下げ完全な人型に戻った
(元に戻った⋯⋯今度は体積を減らした?いつからこんな能力を⋯最初から?いや、子供スライムの分身を使った時は本体は縮んでたはず。リョシーセ殿達を助ける為に進化した⋯⋯っすか!?)
「これはもうスライムとは全くの別物っすよ⋯!予想以上の成果っす!!」
「おかーさん、ママ!大丈夫?僕の為にごめんなさいっ⋯⋯!」
興奮するルアーナを余所にスライム娘は床に並んで寝転ぶ二人の頭を膝に乗せて話しかける
「う⋯ん⋯⋯さっきまで苦しかったけど、今は水浴びした後みたいにすっきりした感じ⋯⋯あんな事出来たんだね、凄かったよ」
「ふぅ⋯ふっ⋯⋯そうね⋯おかげで助かったわ。あれ以上は流石に⋯無理だったから。よくやったわ、流石わたし達の子ね」
「うぅ~⋯!二人が無事で良かったよぉ⋯!」
まだ微かに息を荒くしながらもリョシーセとベケスは覗き込むスライム娘の頭を優しく撫でると、スライム娘は大粒の涙を流しながら二人を抱き締めたのだった
ベッドで横になる女の子のおまんこから精液が溢れ出てくる一枚絵好き。勢いよく噴出しててもいいし、ドロッと出てきて股の辺りに精液溜り作ってるのもえっちで良い。その時女の子の顔の近くにおちんぽがあると「これでヤりました」みたいなアピールになってその一枚絵に至るまでの過程の妄想がより一層捗る
あと1話短めの話挟んでおまけ話やったらスライム編終了予定